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2025-05-29 29:27

【実験】即興TEDで名スピーチは生まれるか【失敗】【超旅ラジオ #211】

事前準備一切なし。その場で与えられたテーマに沿って、即興で堂々とTED風にプレゼンをする新ゲーム「インプロTED」を考案。手に汗握ります(嫌な汗)。

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語り手: Satoru、岡田悠録音&ジングル制作: 石川大樹

題字&イラスト: べつやくれい


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2人への質問、最近読んだ本、今日食べたもの。あなたの思いつきを、何でも送ってみてください。


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世界には、文化の数だけ罵倒語がある。あなたが知っている罵りの言葉をください。(例:南スーダン「ヤギ半頭の価値もない」)


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サマリー

このエピソードでは、TEDトークにおける即興スピーチの可能性を探求しています。岡田さんと悟るさんは、チャットGPTを使用して即興的なお題を考え、TED風のプレゼンテーションに挑戦します。その過程で直面する課題や成功の瞬間を共有します。また、即興TEDスピーチを通じて新しいアイデアを模索し、表現方法や振り返りについて考えています。スピーチの中では、くしゃみや靴紐が解ける瞬間などの小さな出来事から哲学的な洞察を引き出すことを目指しています。さらに、聴衆に提供されるメッセージの質や、即興から生まれる創造性についても探求します。特に、社会心理や成長の哲学が取り上げられ、新たな視点をリスナーに提供します。

TEDとは何か
岡田さん。何ですか、Satoruさん。TEDってあるじゃないですか。知ってます?TEDのTED。そうそうそうそう。プレゼントがするやつ。そう。今、チャットGPDで言わせると、
TEDは、様々な分野で革新的なアイデアや情報を共有するための国際的な比喩り団体ですと。もともとTEDっていうのは、テクノロジーエンターテインメントデザイン、このTEDの3つの分野に焦点を当ててたんだけれども、
どんどんどんどん盛り上がって、このTEDトーク、アイディアズ・ワース・スプレッディング、世界に広めるべき価値のあるアイデアをどんどん動画で出して。もう10年前ぐらいですかね。だいぶ昔からありますよね。
結構それぐらいの時に見てましたね。そうそうそう。だから僕も今、最近は見ないんだけど。でも、時々英語の練習とかそういうのも含めて見ると、やっぱなんかすごい心をつかまれるっていうか、
あ、うまいプレゼントだな、こういうんだなっていうのは思いますよね。あれ、僕らもなんかやれるんじゃないですかね。
悟ると岡田勇、超タビラジオ。TEDをやる。やれるんじゃないですかね。やれますか。やれるような気もちょっとしてきてですね。
その訓練をしようかなと思ってですね。TEDの訓練。TEDの訓練。いつか出る時のために。いつか出る時のために。
嫌い出ろって言われる可能性もあるかもしれないですよ。いやないと思うけど。いやいや、マイクロソフトのめっちゃ偉い人が急に腹壊しましたみたいな感じで。大役?大役でいきなり、岡田さん、悟るさんみたいな感じで。
いや、ないとは言えないし、逆にTEDの上手なスピーチ、もう何万回何億回再生されてるやつって、だいたいめちゃめちゃ練習してやってると思うんですね、あれ。
もう秒単位でこう、どこで何を言って、わざとちょっと突っかえた風に言うやつとか、沈黙を妄動するとか。それはそれで素晴らしいね、一つの芸術行為だと思うんだけども。
即興的な、何だろうね、何も準備しないTED。
インプロTED。
インプロTEDなんか新しいのできた。俺もです。なんかいい感じ。今岡田さんの頭もアドリブに対応してるような感じになってきたけど、ちょっとそういうのをですね。
今そのチャットGPTにTEDなんですかって言ったら当然知ってるので、そのチャットGPTが今私の右手のスマートフォンの中にしっかりと入っているので、これをですね。
しっかりと入ってる。TEDがもうちょっとTEDモードに入ってきました。
これちょっと失敗するかもしれないんだけど、企画の趣旨は、要するにだからそのチャットGPTがTEDっぽいテーマを一個出してっていうのを、これからCGをすると出てくるわけです。
それを見て、ちょっともう手に汗2人ともかいてますけど。
例えばだから、TEDを知らない方も結構もしかしたらいるかもしれないんで、普通はどういうお題というか。
普通はどういうお題だったっけな。普通はね、それちょっとTEDのサイト。
それこそ最新技術のプレゼンしたりだとか、僕の印象的だったらフォロワーシップの大切さみたいなやつで、1人が踊ってる映像が出て。
あーあったあった。
ずっと1人なんだけど、そこに2人目が加わると。
イノベーターも大事なんだけど、2人目のあれは本当に。
映像と一緒にね。
僕らのハーブルを上げることになってる。
いろんなジャンルのね。
マットカッツのなんか100日間くらい訓練をするといいよとか、そういうのありましたよね。
スモールスタートでやっていくんだと。
今ググって出てきたのは例えば、人生の傍観者になるなとか、全ての優れた聞き手が知っている4つのこと。
新しい言語を学ぶ秘訣。歴史上最も重要な正規とは何か。
そういうこの道のすごく尖った有識者が現れて、リラックスした感じで聴衆の前で。
パワーポイントっていうか、プレゼンテーションのスライドも使うんだけど、基本的には語りで調子を引きつける。
それも1時間語るんじゃなくて、5分6分とか。
時には短く語って、印象のあるような爪痕を残すという。
これは僕らにもできるんじゃないかなと。
それをやってみようかなと思ってですね。
試みに、これはお題じゃないですよ。
試みに、例えばランダムに1つお題考えてって言ったら、出てきたチャットGPTのやつは、
自販機の人格化が社会に与える影響。
何?
自販機の人格化が社会に与える影響。
これは今回ちょっとパスで。
お題っぽいものってことですよ。
ワードとかじゃなくて。
1つの単語じゃなくて。
そういう、確かに今でもテッドっぽかったですよね。
だから、これチャットGPTは賢いんですよ。
社会に与える影響って、つければいいみたいな感じになってる。
知らないんだけど、とりあえずそれをやるということで。
どっち先にやります?
それはさとるさんがやりましょう。まだちょっと把握しきれてないんで。
じゃあ、次のお題を考えて。
今作るんですね。
そうしないとフェアじゃないから。
ということで、じゃあ次のお題を。
お題出た瞬間に始めるんですか?
お題、じゃあ15秒。
15秒考える。
15秒考えて、2分。
2分。
2分にしましょうかね。
2分プレゼンする?
2分プレゼン。
その2分は石川さんにちょっと測ってもらって。
これはテッドっぽいかどうかみたいな。
テッドっぽさがあると。
採点基準は、とりあえず話し切れれば1点、100点。
100点で、そこから加点していく。
社会的便益があるとか、ユーモアがあるとか。
一つ印象に残るような。
プレゼンって、聞いてる方はもううなずくとかないわけですよ。
黙って聞いてる人とプレゼンだから。
鼻ほじったりしないで聞いてくれる。
会話するなら簡単だけど、まだできるけど。
ずっと1人で喋ると思うんですよ。
それは結構一番難しいんじゃないですか、今まで。
これまで嘘ついたりとかってありましたけど、あれ会話だったから。
質問とかできたから。
でもやっぱり僕らテッド出るわけだから。
突然出なくちゃいけないわけだから。
スピーチの結果
やってみましょう。
ということで、今石川さんが冷酷にスタンバイをいただいてて。
すごいタイマー、パソコンに表示される感じ?
ありがとうございます。
でもテッドの本番のやつとかも、
本物のテッドも確かプレゼンターに秒のやつが出てませんでしたっけ?
観客席の。
カウントダウンみたいな。
そうそう。
やべ、怖ぇな。
いきます、じゃあ。
じゃあ次のお題を考えて。
どこに押せばいいかな。
こっちにそこに載せてくれたら。
見えますよ。
それで押してくれたら。
じゃあいきますよ。
次のお題を考えてスタート。
あ、あれ出てこない。
ちょっとGPTの方が嫌になっちゃってる。
一回撮りますね。
待って、はい。
じゃあ出たらスタートしましょう。
はい、出たらスタート。
次のアイデアを出して。
あれ、おかしい。
あ、出てきた。
ペンのインクが尽きる瞬間の心理学。
15秒。
シンキングタイムですね、今。
あと10秒ですね。
ペンのインクが尽きる瞬間の心理学。
4、3、2、1、スタート。
皆さん、想像してみてください。
皆さんは今、スマートフォンを使って、パソコンを使って、
ペンを使うことはあまりないんじゃないですか。
でもここにいる皆さんは、
まあ40歳、50歳、60歳、ご高齢の方が多いでしょう。
自宅に万年筆がある方もいるんじゃないでしょうか。
あの時、彼女に出したラブレター。
彼氏に送るために出した、
渾身の思いで出したあのペン。
あの万年筆ペンが、
今は実家のタンスの奥深くに眠っていることでしょう。
しかしあのペンは、
今、どこにあるか、
いつ最後に使ったのはいつか、
思い出せる人は少ないんじゃないでしょうか。
試みにあれを出してみてください。
あれはインクがどれだけ入っているか、
それを想像してみる。
ここから僕らの旅は始まります。
これを出して、本当にペンのインクが尽きるまで、
僕らは書きくることができるのか。
ここに僕らの旅が始まります。
そして、僕らは長い手紙を書きます。
誰に出すって?
誰でもいい。
未来の僕に対してもいい。
今はの際の最後の瞬間の自分に対する手紙でもいい。
そしてそれが、
万年筆のペンは、
少しずつ少しずつインクの分子が減っていく。
30秒です。
大気中に蒸留していって、
僕らと一体化していく。
そうした中で、ペンのインクが尽きていく。
僕らの寿命も少しずつ尽きていく。
その瞬間が重なり合うところに、
僕らの人生のクライマックスがある。
そう思いませんか?
全くそう思えない?
それは、あなた次第です。
本当に、本当にありがとうございました。
3、
本当にありがとうございました。
1、
0。
無理だよ、これ。
難しいな。
ダメだな、ちょっとダメだな。
残り1分っていうのやめてもらっていいですか?
ちゃんと見てみてください。
聞いてる人がね、分かんないから。
最後、都市伝説の終わりになりましたね。
信じるか信じないか。
難しかったな。
いいですか、これ僕やりたくないですよ。
行きましょう。
いや、テッド出るかもしれない。
行きましょう、行きましょう。
即興スピーチの試み
これどんどんあれですよ。
僕持っていくからね。
次のアイデアを出して、と。
さっきの振り返りとしてはどうですか?
さっきの振り返りとしては、やっぱちょっと失敗しましたね。
感想をというか、やってみて。
やってみて。
話し始めは、私の仕事のスタイルは、
基本的にとりあえず右に走って舞台に立つことがあるんですけども。
落ちを考えなくちゃなっていうのは、
頭の片隅でずっと考えてて。
やっぱ落としどころがなかなかないんですよね。
始まり。
いいか。
詐欺師的に、とりあえず語り始めは。
皆さんとかお客さんに呼びかけるみたいな。
お題むずいですよ。
インクがつきる瞬間。
そうだな。
ちょっとモヤモヤしたアイデアがあったんですよ。
インクってあんまりなくならないし、
ずっとインクが残ってるふうに人間って思って、
永劫あるものとしてペンを書き続けるじゃないですか。
だから今反省は、
1分くらいのところでインクがつきた経験みたいなことに
フォーカスすればよかったなと思って。
そうするとインクがつきて、
いつまでもあると思ってたんだけどっていうことから
ちょっと連想させて、
そういうことって他にもありませんか?とか言って、
あなたとの家族の時間とか子供との時間、
いつまでもあるわけじゃない。
ちょっと悲しくなっちゃう。
でもつきる、ずっとあるって思ってるっていうことを
考え直しましょうと。
それを教えてくれるのが、
ペンのインクがつきる瞬間なんですと。
サイコロジーですと。
いうふうにまとめればよかったな。
難しいですね。
ということで、岡田さん。
これ言ってみますか。
大丈夫かな、これ。
この回。
カウントダウン入れましょう。
さっきと同じでカウントダウン入れましょう。
あと普通に言ってもらって大丈夫です。
じゃあ1分と言ってもらって大丈夫だよ。
次のアイデア出して。
次出します。
表示されたら教えてください。
スタートします。
春と花粉症の関連
くしゃみが世界を変えた瞬間。
スタートです。
春が来ました。
長い冬が終わり、
ようやく温かい季節が訪れました。
花が咲き、
虫たちが蜜を吸い、
みんなの心が軽やかになります。
そんな春をかつてみんな愛していました。
春を待ち望んでました。
しかしどうでしょう。
最近の春、みなさんお好きですか?
そこの最前列の方、
マスクしてますね。
あなた、なぜマスクをしてらっしゃるんですか?
え?花粉症?
そう、春といえば花粉症。
昔はそんなことなかったですよね。
私たちが子供の頃、
春というのは待ち遠しい季節ですが、
しかしどうですか。
最近では春が近づく前に、
くしゃみが出る。
くしゃみが出ることで春を感じる。
くしゃみが出て、
ああ、またこの季節来たか。
目がかゆい。花粉が飛ぶ。もう嫌だ。
くしゃみによって、
春のイメージがこんなに変わってしまうとは、
誰も思わなかったではないでしょうか。
世界の見え方が変わってしまった。
これこそが、くしゃみが世界を変えた瞬間。
あなたのくしゃみ一つで、
春の見え方はこう変わってしまうのです。
3、2、さようなら。
終了です。
話が広がりそうで広がらないけど、
ホントしましたね。
ずっと同じこと言ってる。
20秒くらいでまとめられた気もするけど、
でもいいっすね。
私のやつより良かった気がする。
振り返りどうですか。
振り返り。
泣きそうになったんですか。
同じこと、
ワンアイディアをいかに長く言うかっていう。
でもいい、いい。
お題むずいっすね。
そうですね。
15秒で思いつくことって、
何もない。
くしゃみイコール花粉症ぐらいしか、
15秒だと思いつかない。
石川さんも。
石川さん、それを押すことができますね。
テッドをほぼ見たことないんですけど、
そういう人の方が多分新鮮。
さっき言われて、テッドあるあるみたいな動画を見てきたんですよ。
確かに。
テッドっぽくしゃべるためのテッドみたいな。
あったあった。
それを見てきた。
それだけの知識で。
野遊する人は意識高いっぽいしゃべりみたいな。
私と岡田さんは立集してるから、
なんとなくそういうムードで言ったのを、
多分石川さん感じ取られたかな。
テッドのうるな初心者にとって。
ということで、じゃあ容赦なくいきますよ。
次のアイデアを出してと、今ボタンを押します。
なんかね、チャットDBでこの指示をあんまり従ってくれないのか。
嫌がってる。
必ず再生成しないと出してくれないんですよ。
ほら、なんか。
ほんとだ。
なんかやっぱり結構苦しいのかもしれない。
この企画の無理さを感じてやっている。
あ、出た。
階段を登るときにだけ現れる。
自己啓発スイッチ。
自己啓発スイッチ。
階段を登るときだけに訪れる自己啓発スイッチ。
4、3、2、1、スタート。
みなさん、階段、昨日は何段登りましたか。
だいたい私は、1日に20段から30段。
多いときには100段。
登るときもあります。
少ない。
一方、下る方はどうでしょう。
多くの人が、登る段数と同じだけ下るんじゃないでしょうか。
しかし、私は違います。
なぜなら、登るときだけ階段を多く使う。
降りるときはエレベーターを使う。
逆に言えば、エレベーターで降りる階段も、足で。
あ、間違えました。
エレベーターで降りる階に移動も、階の移動も、登るときは階段で登る。
そうすることによって、運動不足が解消される。
運動不足が解消されます。
その解消された運動不足は、どこへ行くんでしょうか。
エレベーターで登っていれば、かかなかったはずの汗。
それをあなたはかくことになります。
その分、体の水分が奪われる。
そういったことは、みなさんもわかりいただけると思います。
しかし、その分、体は水分を欲するわけですよね。
体は水分を欲するわけですよね。
水分を欲すると同時に、人間、知識や経験などいろいろなものを欲します。
そのときが、あなたの自己啓発のチャンスなのです。
これ、レッド本番でこういう人出てきたら、死んでられますよね。
すごい人出てきたみたい。
どうですか、これは。
いや、難しいですね。
しかし、始まりすごい良かった。
確かに、数字を出すみたいなのがありましたね、テクニックでね。
なんか、登るダウン、下るダウンって、自己啓発系のひとつのしばしばあるエピソードですよね。
これ出てきたかと思ったら。
自分の経験を語れって言ってますね、自分のエピソード。
そうそうそうそう。
それはプレゼンの鉄則でもありますよね。
あんまり考え込んでもらえないひとつのエピソードだから。
自己啓発。
しかも、突然運動否定論みたいな感じに、
しこさんの字が出てきちゃって。
運動、自己啓発と真逆の方向にかけていくという。
15分で準備するのは絶対無理だから、
喋りながら考えると本当にグニャグニャになりますね。
どうですか、なんか。
良い汗。
汗かきましたね。
汗かきましたね、これね。
良いですね。
もう一周いきますか。
まだやんの?
やめますか、じゃあ。
佐藤さん、やってもらってもいいですよ。
もうちょっとやりたいですね。
もう一周やりたいですね。
じゃあ一分にしましょうか。
喋る量2分だときついかもしれないから、一分にしましょう。
一分ならいい。
大体、残り30分くらいでどうやって引き伸ばすか。
一分経過したあたりからの汗がやばいですね、このゲームね。
ちょっと待ってね、走りながら考えていくっていう。
なんかTEDっぽいじゃないですか。
走りながらやっていく、これが大事。
ということで。
走りながら考えていくっていう、
そういうスタイルはTEDが良しとすることなんじゃないですか。
まずアクション起こせみたいな。
じゃあ次のアイデアを出してという指示を出します。
必ず出してくれないな。
なんだろう、私のGPDおかしいのかな。
絶対出してくれないな。
回答再生する。
出た。
靴紐と人生哲学
靴紐が解ける瞬間の人生哲学。
なんか良さそう。
靴紐が解ける瞬間の人生哲学。
4、3、1、スタートです。
毎日会社に出勤しています、僕は。
電車を使って、階段を登って、
嬉しい時も楽しい時も出勤します。
しかし時々足に違和感を覚えます。
そう、靴紐が解けているんです。
私は靴の紐を結ぶのが苦手でね、
小学校の時からよく解けてました。
だからあの、ベリベリベリってジッパーのね、
ジッパーじゃないな、マジックテープね。
あれをよくやってたんですよ。
即興TEDスピーチの探求
社会人になって、あれができなくなったから、
辛いんですよね。
で、靴紐が解ける時ってのが、
僕の人生からは無くならないんです。
でもある時、気づきました。
これは、僕にとっての小窮死なんだってね。
つまり、僕の人生がずっとビジネスをやってたら
頭が狂ってしまう。狂って狂ってしまう。
だけど靴紐が解けることで僕は、休める。
あーだめだ、1分はむずいわ。
今なんかいい感じに待ってた感じがあったけど
だめだった。
さっき小窮死って言っちゃったからなーって。
休める。
だめだったけど、なんか1分だと
なんかいける気もちょっとした。
でも1回目よりも。
でも僕靴紐ね、うまくできないんですよ。
うまくできないんですよ。
あーもうちょっとなー。
もうちょっといけたんだけどなー。
じゃあちょっと岡田さん。
でもね、さっきより心理的に慣れたかもしれないけどちょっと楽。
練習するとうまくなるのかもしんないですね。
わかんないけどね。
鉄道的だな。
合ってる人、合ってる人、はい。
傘の忘れ物が示す社会心理。
おー。
傘の忘れ物が示す社会心理。
2、1、スタート。
スタートです。
駅で一番多い忘れ物を何か知ってますか?
そう、ビニール傘です。
電車の中、あるいは駅の中、たくさんのビニール傘が忘れられています。
雨が降ったら絶対に必要なアイテムなのに、なぜみんな傘を忘れてしまうんでしょう。
なぜなら、電車の中では雨が降ってないからです。
雨だと思って、家を出かける前は雨が降ってることは窓から見えます。
だから傘を持って行きます。
でも電車に入るとそれを忘れてしまう。
さっきまで起こったことをすぐに忘れてしまうんです。
人間は今目の前のことにしか興味がいかない。
後にも先にも雨があっても、今現在のことを見えていない。
この視野の狭さです。
急にしぼんだ。
30秒でもいい感じでしたね。
途中で終わらせちゃいそうになって。
でもかなり良くなかった。
本当ですか?
途中で崩されてしまった。
電車の中では雨が降らない。
意外な方向で来たなと思って。
社会心理。
テーマは難しかったです。
テーマは難しいです。
これはテッドっぽいです。
インテリジェンスフレーバーがあるんですよ。
だから来にくい。
最後。
思ったより短い。
30秒ぐらいから。
さっき2連続で私と岡田さんどっちもシリスボミパターン。
突然店じまいになる敵屋さんみたいな感じになっちゃって。
鉛筆削りが教えてくれる成長の哲学。
皆さんが小学生の頃を思い出してください。
使っていた鉛筆削り、どんなものでしょうか。
私が一番最初に使った鉛筆削りは、
色鉛筆のセットに付いていた小さい手回しの鉛筆削り。
それから、もうちょっと大きくなって、
親に買ってもらって、
家に帰ってもらって、
家に帰ってもらって、
家に帰ってもらって、
もうちょっと大きくなって、
親に買ってもらったのが、
電動の鉛筆削りでした。
なんだっけ、成長鉛筆削り。
これはですね、
人類の文明の発展を、
示させているのではないでしょうか。
25秒。
人類がまだ幼かった頃、
手で、
手でなんか棒みたいなやつを回して、
火を起こしていました。
今は、
ご家庭にガスコンロがあると思います。
10秒。
あのガスコンロ、ガスで燃えますが、
点火は電気の力です。
5秒。
鉛筆削りは、
電気の発明を。
放送事故だよ。
なんでガスコンロが出てきたんですか。
なんでガスコンロ。
成長の哲学
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
成長の手使いには行かなかった。
わかりました。
自己啓発系とクリア性が悪いことがわかりました。
難しいですね。
根本的に拒否されてますよね。
こういう系。
全然。
意外にでも、
いけるテーマかなっていう。
感じしませんでした?
なんかわかんないけど。
ありそうだね。
鉛筆削りって、
そうそうそうそう。
象徴に使ったりとか、
あんまりうまくいかなかったりするのが。
なんかね、
2分あればいけたかもしれないな。
確かに。
そっちね。
1分は。
鉛筆がだんだん短くシュワってなっていくから、
一番握りやすいものみたいなのがある。
だんだん鉛筆が短くなりすぎると、
持ちにくくなるって。
これは人生と同じなんですよ。
一番持ちやすい時期。
後から言うのはずるい。
確かにな。
私ね、1分でやられたら、
僕もガスコンロ。
僕もガスコンロ。
これ以上汗をかきたくないので、
このTEDランダムはもう永遠にやりません。
打ち切りということで。
リスナーの皆さんも、
もしそういう嫌な汗をかきたかったら、
ぜひチャットGPTと一緒に、
ランダムTED。
なんだっけ。
インプロTED。
インプロTED。
いいですね。
やってみたらどうでしょうか。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
超タビラジオ。
超タビラジオ。
今日の別れは、
チャットGPTで生成される、
インプロTEDのテーマです。
これから、このリスナーの皆様に、
1分間語っていただこうと思いますので、
これから僕が読み上げるテーマを、
15秒準備して、
1分間語ってみてください。
新しいテーマ、読み上げます。
信号待ちで生まれるアイディアの法則。
信号待ちで生まれるアイディアの法則。
29:27

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