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2025-06-05 21:40

日々を語ろう。【超旅ラジオ #212】

岡田の近況報告回。オモコロ原宿さんとジュンク堂のイベントで司会をすることになった岡田。トークイベントの司会は出演者に自由にやらせるのとタイムキープとのせめぎあい。

岡田の作った結縄ZINEはこちらで買えます https://hyosasa.booth.pm/items/6927360

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【超旅ラジオ】

旅の話と、日常から旅を生み出す話をします。毎週木曜の12時更新です。感想等、Twitterのハッシュタグにぜひお送りください #超旅ラジオ公式X(Twitter) ⁠⁠https://twitter.com/tabi_radio⁠⁠

語り手: Satoru、岡田悠録音&ジングル制作: 石川大樹

題字&イラスト: べつやくれい


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投稿コーナー①「番組へのおたより」

2人への質問、最近読んだ本、今日食べたもの。あなたの思いつきを、何でも送ってみてください。


投稿コーナー②「ジングル/効果音」

番組で使えそうなジングルや効果音を募集します。生演奏でも、電子音でも、ボイパでも、大歓迎です。


投稿コーナー③「世界のさよなら、あなたのさよなら」

『さよなら』を意味すれば、どんな言語でもOK。テキスト形式でも、音声形式でも、なんでもOK。


投稿コーナー④「生きて帰ろう」

旅行とは、ときにトラブルを伴うもの。あなたの危険回避の知恵を教えてください。(例:予備の現金をお菓子の小箱に隠す)


投稿コーナー⑤「あなたの旅の秘かな愉しみ」

旅行とは、自分で好きに愉しむもの。あなたの愉しみかたを教えてください。(例:旅行先のゴミを集めてノートに貼る)


投稿コーナー⑥「世界の罵倒語」

世界には、文化の数だけ罵倒語がある。あなたが知っている罵りの言葉をください。(例:南スーダン「ヤギ半頭の価値もない」)


投稿コーナー⑦「世界の音」

あなたが録った音をください。なんでもOK。岡田さんと私が、ただそれを鑑賞します。(例:イランの便器の音、バヌアツの料理の音)


投稿コーナー⑧「哀しい動物の鳴き声」

虚無を感じさせる動物の鳴き声をください。作為はNG。哀しみは自然に発生するものです。(例:たそがれの民家に沁みるヤギの声)


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サマリー

所沢のショッピングモールで司会をする新しい仕事の体験を通して、アート絵本に関するイベントが行われました。原宿さんとのコラボレーションによって、予想以上に温かい反応が得られたことを振り返り、様々な挑戦や気づきを語ります。今回のエピソードでは、司会や絵本の紹介、動物園での体験について語られています。特に、怠け者の観察や子供向けの新しい遊び場に関する話が印象的です。超旅ラジオでは、設営の遅れや興味深いお客様との出会いについても語られ、楽しい活動の様子が紹介されます。また、アメリカのネブラスカ州からのハガキが届き、極端な気温の変化についてのエピソードもシェアされています。

新しい仕事の体験
Satoruさん。
なんですか、岡田さん。
今日はちょっと、最近あったことを、だらだらと雑談しようかなと思うんですけど。
大体、もうそんな感じだけど、突然衝撃的なことがあったりするけど、なんですか。
いや、今回はね。
はい。
最近なんか、まあ平和に日々を送ってましてですね。
うんうん。
なんか最近あったかなっていうのをちょっと思い出してたんですけど。
はい。
あのね、4月の中旬ぐらいに、
やっぱ独立したんで、いろんな新しいタイプの仕事がね、最近来るんですけど。
初めて来た仕事で。
はい。
所沢のショッピングモールで司会をするっていう仕事がね。
おおー。
来まして。
すごいっすね。
なんで僕にって話と、なんで所沢って話がまあ、あるんですけど。
所沢にご縁は?
ないっす。
ない。
ない。
すごい。ショッピングモール?
ショッピングモール。
依頼元は?
市とかじゃなくて。
依頼元はですね。
伊藤陽花堂みたいな、そういうなんかチェーン店が?ってこと?
なんかイベントが、なんかしかも原宿さんが出るイベントなんですよ。
おもころの編集長。
そう、おもころの編集長原宿さんが出るイベントで。
原宿さんがアート絵本について語るっていうイベントで。
アート絵本のイベント
おおー。
で、それの司会をするっていう、なんか何重にもよくわからないというか。
おおー。
イベントで。
で、なんか。
うん、確かに。
もともと原宿さんと、あとエミテラスっていう、こうでっかいショッピングモールが去年かお年か何か所沢にできて。
へー。
そこのにも純工堂が入ってて。
原宿の店長と原宿さんが。
純工堂は公園がありますね。
そうなんすよ。
で、そこの所沢店の店長と原宿さんが喋る、アート絵本について語るっていうイベントがなんかもともとあったんですけど。
なんかこれ司会置いた方がいいぞって途中であったらしくて。
あー、なるほど。
で、なんかこう。あんまりそういう司会とかって。やったこともないし。ただの司会営業だったら多分ウケないんですけど。
なんたくそのもう何重にもよくわからないのは逆に面白そうで。
確かにね。
ショッピングモールで司会するなんて。ショッピングモール営業ですよ。いわゆるこう。
そうですねー。
どんな感じだろうって。
結構想像するに難易度が高い。
そうですよねー。
そうなんですよ。
で、なんか。
で、なんか。
でもねー。
うん。
そうですよねー。
どんな感じだろうって。
結構想像するに難易度が高そうですよねー。
だってそのー。
めちゃめちゃウェイなんじゃない?
最初からみんながそうアテンションをちゃんと集めている。コンサートホールとかだったらまだね、わかるし。
片目の会議だったらみんなちゃんとやるけど。
ショッピングモールってみんなね、ざわざわして。なんだこりゃーみたいな感じになってるから。
難しいっすねー。
しかもアート絵本っていうのも何なのかわかんないし。
ちょっとアート、なんだろうな、絵に重きを置いた絵本みたいなニュアンスらしいんですけど。
ストーリーというよりは。
まあ広い意味で。
大人が読んでも、その作品として鑑賞に耐えると言ったらどういう表現かわかんないけど。
なんかね。
はい。
で、それで呼ばれて所沢に行きまして。
はい。
で、アート絵本をこう紹介するっていうイベントなんで、まあ絵本を持ってったんですけど。
はい。
なんかショッピングモールが、なんかね、でも意外とめちゃめちゃアウェイかと思ったんですよ。
このもうすごいざわざわしてて、なんか誰やこいつみたいな感じで。
今私が申し上げたようなイメージ。
そうだと思ってたら。
はいはい。
すごい温かい感じで。
へー。
ファンってことですかみんな。
どうなんだろうな。
何でそこから自信があんなんないんですか。
よくわかんない。聞けばよかったんですけど。
はい。
でも原宿さんを知ってる人もまあまあいたんで、多分原宿さん目当てで結構所沢じゃない人とかも来てたりとか。
でも所沢の人も半々ぐらいかな多分。
200人ぐらいなんですけど。
すごいですね。
で、なんか最前列に小学生たちがいて。
おーそういう感じなんですね。
そうなんです。
すごいすごい。あ、じゃあ絵本はすごいですね。
うん。
絵本のあれに興味あるよとか言って。
なんかそれがオモコロって最近コロコロってなんか連載してたんですよ。
はいはい。
もうあったのが。
私あの本持ってますよ。買いました。
あれ面白いですよね。
でもあれで結構小学生人気があって。
確かにそうだなあ。
原宿さん出てきた途端なんかめちゃめちゃ男子たちが爆笑してて。
うおーそういうことか。
あーそういうことか。
その男子がめちゃめちゃ爆笑するおかげでなんか空気感が作られて。
はいはいはい。
暑い暖かい空気になって。
はいはいはい。
これなんかこんな感じで笑っていいんだみたいな。
あー。
なんかあの令和ロマンのクルマさんが書いた漫才過剰考察のところで。
読みました読みました。
寄せとかでまず最初に声を出させるみたいな。
うんうんうん。
声出していい空間なんだよってことを体でわかってくれる。
うんうんうんうん。
まさにそれで。
その通りだなあ。
男子小学生が声出したことによって。
あー。
みんなすごい。
わかる。
作ってこう緩んで。
わかるわかる。
そうなんですよ。
子供ふざけ方教室ね。
そうそうそう。
で僕うちの子はそれ読んでくれてないんだけど。
僕だけ読んでますよ繰り返し。
そうそうそう。
あれは確かにね。
お下りみたいなやつですよね。
そうそうそう。
でもねなかなかねレベルが高いんですよ。
だけどあの大頃の面白さでちょっと小学生たちの性癖といったらあれだけでも。
結構一つのギャグの精度をちょっと見極めてるんじゃないかってくらい面白いんですよね。
あれかあ。
そうだから。
なるほどね。
視観やりやすいですね。
そうしたら。
そうなんですよ。
初めにそういう雰囲気になったから。
そうそうそう。
やりやすくて。
うーん。
でもアートの絵本を紹介する。
だから爆笑コーナーじゃないわけですよね。
だからどういうこと?
しかも結構なんか僕純工堂って純工堂池袋の人とばっか仕事してたんですけど。
池袋の人ってめっちゃエネルギッシュでめちゃめちゃノリがいいんですよ。
うーん。
この人本当に本屋の人みたいなぐらいめっちゃ元気なんですけど。
へー。
結構所沢店の方はもう本当に書店の店長みたいなイメージ通りのしっかりした。
だって書店の人ってそりゃそうですよな。
書店の人みんな元気だったら疲れますよ。
でも池袋と所沢ってまあまあ近いじゃないですか。
だからなんか似てるのかと思ったら全然違くて。
あれはちょっと池袋本店だけ異常ってことはちょっとわかったんですけど。
すごい落ち着いた方なんで。
なるほど。
イベントの進行の挑戦
それをこうなんか原宿さんってこう壊そうとするんで。
そういうなんかこうなんていうんですか。
信仰を壊そうとするというか。
なるほど。
めちゃめちゃ急に立ち上がって叫んだりとかするから。
はいはいはいはい。
それをこうなんか。
それはYouTubeのあれだけじゃないんですね。
そうですね。
もうイベントとかでも。
はいはいはい。
いいですね。
なんかやりますね。
いいですね。
急に立ち上がって座ってなんか叫ぶみたいなのが。
強靭じゃないですか。
振る舞いとして強靭じゃないですか。
いいですね。
しっかりやりにくいですね。
そうなんですよ。
しっかりやりにくい。
岡田さんに対してそうやって挑発行為をあえてして、
岡田さんのブレイクも測ったってことなんじゃないですか。
いや結構。
実は。
反省。
こんなに大規模な司会をしかも仕事としてやることって初めてだったから。
しかも結構台本とか向こうの人が作ってきてくれてて、
これをやりたいみたいな。
進行表みたいな。
時間が50分しかなかったんで。
原宿さんが叫んでるのをいちいち掘ってたらそれだけで終わっちゃうから。
なんか進行しなきゃっていう気持ちと、
原宿さんのこの暴れてるのをなんかもっと盛り上げなきゃみたいなところで。
もっとこうね進行を無視したらよかったと。
なるほど。
リストも。
あれでもごめんなさい。
ちょっと原宿の故障じゃって。
超旅会談ってやってたじゃないですか。
あれも岡田さん司会してましたでしょ。
そうですね。
イベント司会と絵本紹介
あれは司会やりました。
頑張って司会。
あれも確かにね。
あれも大変。
あれは確かに原宿さん3人いるみたいな感じで。
いやいや戻しましょう。
話は戻して。
でも50分のイベントはなんとか終わった。
そうそう。
でも結構紹介してた本が面白くて原宿さんが。
それ興味ある。
普通にツイートもしてたんで言ってもいいんでここで紹介すると。
1個が生獣のいる森でっていう海外の方のやつなんですけど。
鹿系本でこれ結構面白くて。
生獣の森が、絵本を開くと森がバッと立ち上がって。
そこにいろんな動物が隠れてるんですけど、
その森が森林伐採されていってみたいなストーリーで。
生獣だから全然逃げ出さないんです生獣だけ。
最後まで生獣はどっかに隠れてるんですけど。
森が普通の鹿系本と違ってすごい複雑な構造になってて鹿系が。
ただ本を開くだけだと見つからなくて、
本を横に回したりだとか裏側から見るとか、
鹿系の中を開いて覗くとかしないと。
ジャングルジムみたいなワーってこうなって。
でもそんなのよく作れますねまず。
回しながら読まないと読めないみたいな本で。
閉じるのも難しそうだな気もするけどすごいですね。
もちろん。
これは面白かったですね。
すごい。
あともう一つ。
山のフルコースっていう原辺子眼鏡さんっていう絵本作家の方。
知らなかったんですけど。
この絵本は結構うちの子供がハマって。
そこから。
フルコースを出していくんですけど、
食べ物を出していく。
それを全部山の風景が描かれてて、
次のページでいきなりめちゃめちゃ巨人の手みたいなのが出てきて、
山を削り取って、それをさらにボーンって乗せて、
山のメインディッシュですみたいな感じで。
川の溝をジャジャジャーってコップに入れて、
せせらぎのカクテルですみたいな。
なんか面白そう。
フルコースになってるみたいな。
これはめちゃめちゃ面白いですね。
それを原辺子さんが舞台で読み聞かせをするみたいなイベントで。
怠け者の観察体験
なんか楽しそうなイベントですね。
そうなんです。結果的に結構楽しかったんですけど。
じゃあ良かったじゃないですか。
そうなんですよ。
でもなんか楽しかった。
どういうふうにしたら一番正解だったんだろう。
視界の難しさみたいな。
視界の難しさ以上にそのイベントの特殊性っていうか難しいっすよ。
なしようもないような気もするけど。
難しいですね。
でもそれは一人冷静な人というか、
なんかね、歯と崩れていくものと保とうとするものの対比で歯が目立つわけだから。
そうなんですね。
岡田さんが一生懸命手話にやったのが逆に正解なんじゃないですか。
変に練れた形でゲーゴーして、
岡田さんも狂っていったら、
なんか調和が取れなくなっちゃうじゃないですか。
訳わからんくなるから。
本来の絵本を紹介するっていうことができなくなっちゃうわけだから。
だから良かったんじゃないですか。
全然見ても何もないのにフォロー。
僕は新しい経験ですよ。
まず見てもない、全然ごめんなさい。
知らないイベントだけど。
そういうやったことない仕事っていうのを1回ぐらい。
もう1回ショッピングモールで視界やるかって言われてたぶんやらないんですけど。
初めての仕事みたいな。
色々受けてみると面白いなっていう気づき。
そうですね。
歳って重ねてくと経験値は良くも悪くも増えてくから。
この仕事前もやったなっていう。
置きに行く仕事みたいなどうしても組織人だとありがちだけど。
色々な仕事を受けますってなってると。
確かにそういうのが突然発生する。
コラソンでも元々バラエティ豊かな色んな仕事というか。
自分で作っていくものを含めて。
未踏のスタイルが現れるような気がするけど。
でもやっぱ長旅会談とかはちゃんとしたイベント会場でやってるんで。
音声とかもすごいちゃんと聞こえるんですけど。
そうですね。
ショッピングモールとかって広いんで全部抜けちゃうんですよ。
分かります分かります。
だからかなり難易度高いなって直感的に思ったらそうなんですよ。
ラジックさんの作権で声とかもヒューンと抜けていくから。
どれぐらいの音量を出したらいいのかとかもすごい違うな。
リハーサルもリハーサルってあったんですか?
リハーサルありました。
リハーサルあったんですけど。
リハーサルする頃にはすでにめっちゃ会場に人がいて。
ですよね。だってオープン時間にあった。
そう。閉じたりできないんですよね。
イベント会場じゃないんで。
ショッピングモールの一角だから。
普通に人がいっぱいいる中で。
これ今からリハーサルなんですけどって言って全部やるっていう。
ネタバレを先に全部やるっていう。
確かに楽器の演奏とかでもそこそこ人集まっちゃったりしますよね。
そうなんですよね。
っていうのは最近の面白かった。
なるほど。
あとそれでちょっと怠け者の絵本を見たから、
怠け者に興味を持って子どももなんか怠け者好きになって、
怠け者の絵本とかをいろいろ読んでて。
こないだゴールデンウィークに動物園に怠け者を見に行きました。
いいですね。どこの動物園ですか?
津久場。津久場じゃないや。津久場に妻の実家があるんで、
津久場から、どこだっけな。
なんか車で30分、1時間ぐらい行ってたとこに、
なんか新しい動物園があって。
で、怠け者が結構目の前で見れるんですよ。
いっぱいいって怠け者は。
ほんとに動かないんで。
最近人形かと思って。
人形を展示することないでしょ。
こんな至近距離で怠け者を見たことがなかったから。
私もそんな至近距離見たことないかも。
ほんとにミリタイム動かないんですよ。
で、ずっと5分ぐらい全く動かないから。
しかもその動く、なんだろうな。
手を上げた状態とかで止まってるんですよ。
木にぶら下がって手を。
パントマイマーみたいな。
パントマイマーみたいな、ほんとに。
これなんか展示してあんのかなと思って。
疲れません?手を上げて。
そうなんですよ。
すごいね。
なにそれ。
で、なんか怠け者のエサやりタイムみたいなのがあって。
エサやりタイムが始まって、棒みたいなのに刺して。
口の通りに持っていくんですけど。
持っていかれた瞬間だけ口がプシュッと動いて。
パクッて食べて。
怠けすぎだろ。
また動かないみたいな。
自分で通りに行けよって気がするけど。
でもあれはなんかその、擬態みたいなもんらしくて。
なるほどね。襲われないように。
動くともう見つかって。
そっかそっか。
見つからないように、もう動かないっていう。
一週間に一回ぐらいだけトイレのために降りてくるらしくて。
トイレは下に降りるんだって。
一週間我慢できるんだってところも驚きだな。
すごいですね。
そうなんですよ。
孫専用小屋の話
で、怠け者を見に行ったりとかして。
充実してますね。
あとびっくりしたのが、妻の実家が筑波にあるんですけど、
年に2、3回行くんですけど、
前年末年始に行ったときと変わってたとこがあって、
庭にでっかい小屋が建ってて。
で、それは孫専用の小屋で。
近くに妹夫妻とかも住んでて、孫が何人かいるから。
そういうことか。
で、生徒が遊べるようにつってプレハブが建ってて。
ギリギリ不動産にならない最大サイズみたいな。
遠きなくていいサイズのプレハブが庭をめちゃめちゃ半分ぐらい閉めてたって。
で、その中にアスレチックみたいなのが置かれてて。
いいですね。
孫ハウスができてて。
いいですね。
もうそこにずっと放置して。
素晴らしいグランパー、グランパー。
つくばに移住したくなりました。
なるほどね。
子供を話して、僕は翌週に文学フリマがあったんで。
はいはいはい。
文学フリマ結局出たんです。出ることができました。前回話した。
はい。
キープ、縄のゲームキープ。
結局ジンを作って、それに縄をつけて売るっていうのをやってて。
縄がジンの続きになってて、縄で読めるみたいなのをしようと思ったんですけど。
縄の製作が間に合わないから。
縄の製作が間に合わないって新しいの。
子供が遊んで、遊ばせといて、僕はもう必死に縄。
縄はどうやって製作するんですか。
縄は普通にダイソーとかで買った紐を結ぶんですけど。
手でやる。
手で結ぶ。手作業です。
なんかこう作る機会があるわけじゃなくて。
なくて普通に手で結ぶんですけど。
設営の混乱と出会い
その孫プレハブのおかげでなんとかギリギリ作ることが。
遊ばせといて、自分は縄を結んで。
そうですね。見ながら縄を結ぶ。
一人遊びをして、育児本教している人みたいになっちゃうけど。
すごいですね。
いいですね。
それは楽しみのための仕事ですね。
その縄が最後まで終わらなくて。
当日の朝もやってて。
大変だ。
これまで何回か文振りがギリギリだったみたいな話してたじゃないですか。
普通に遅れて。
これまでギリギリ間に合ってたんですけど。
5分前とかで。
普通に30分以上遅刻して。
もはや遅刻しても気にならなくなっちゃって。
遅れてもいいやみたいな。
初めて遅れて気づいたんですけど。
遅れると一般入場で入らなきゃいけないから。
並ばなきゃいけないんですよ。
もっと遅れちゃう。
もっと遅れて。
しかも最初の方にめちゃめちゃ人が来るから。
結構僕がいないみたいなメッセージとかが来て。
やべやべって言って。
着いたら人がいて。
たまたま待ってる人いるでしょ。
いざ設営とかしようとしたら。
今大丈夫ですかみたいな。
今買えますかみたいな人がいっぱい来るから。
ちょっと無理ですみたいな言うわけにもいかないんで。
設営しながら売ってたらわけわからなくなってきて。
設営の手順とか組み立て方みたいなのがもう混乱してきて。
結局設営12時から17時なんですけど文振りって。
設営終わったのが15時とかで。
2時間くらい設営にかかって。
設営が終わったら。
登りとか用意したんですか。
登り用意しました。
ここまでやっといて2時間しか展示できなかった。
しかも設営終わった頃には結構人流が落ち着いて。
確かにすごいな。いいですね。
でも超旅ラジオの方にもいろいろ来ていただいて。
ディスコードで盛り上がってましたら。
見ました見ました。
紐を売ってたら女性が買いに来たんですけど。
私も縄使うんですとか言い出して。
なんですかって言ったらプロの金箔師の人。
SM!すごい。
そういう職業として縄の結び方とかもすごい知見があるらしくて。
その人とコラボレーション付けしたらいいじゃないですか。
プロに縄を売るのはちょっと緊張しましたね。
結び目が甘かったんじゃないかみたいな。
こんな緊張の仕方あるんや。
その人と今度陣付けたりしますか。
ちょっと違う陣になっちゃう。
そこから読み解くみたいな。
いいですね。
でも今回も楽しかったですね。
すごいですね。会見ショーですね。東京でやる。
3回連続出てて。
やっぱどんどん人も増えてるし。
面白かったですね。
たぶんそれ作ったやつもロッカの書店のオンライン販売とかで売ると思うんで。
よければ見てみてください。
素晴らしい。
という感じですね最近は。
取り留めのない活動をしているけれども楽しそうだということだけは。
そうですね。ここ1ヶ月ぐらいの。特にトークとかはあんまり行ってないんですけど。
こんな感じで過ごしております。
アメリカからのハガキ
ありがとうございました。
超旅ラジオ。
今日のお別れは。
ハガキが届いております。
物理ハガキが。
USAと書いてありますね。
アメリカ。
アメリカって今まで意外になかったねって話しましたけど。
確かに。
初めて来た?
でもなかったねって話をしてきてそのためにアメリカに行きましたみたいなハガキが1回ありました。
ヤバイヤバイ。
ヤバイ申し訳ない。
さらにそこから続いていくというか。
ラジオネーム三昌さん。
さとるさん、岡田さん、石川さんこんにちは。三昌と申します。
アメリカネブラスカ州リンカーンに来ております。
アメリカのほぼど真ん中です。
行きはデンバーで乗り継ぎでしたが、飛行機からは畑しか見えませんでした。
一番近い山は車で8時間のロッキー山脈ということです。
すごい平野なんだ。
ロッキー山脈、あの辺り、あの辺り。分かる分かる。
出発前に天気予報を見たら、気温の差が大きいなんてもんじゃなく戸惑いましたが、
滞在中の気温は最高27℃、最低-2℃の日から始まって、2日後には最高9℃、最低1℃。
また最高29℃、最低4℃になったと思ったら、
ブリザードで最高6℃、最低-2℃。
そんなのあるんだ。
夏冬、夏冬みたいな。
本当ですね。
すごいな。絶対風邪ひくだろう。
そこに住んでる人とかの免疫過ごそう。
なんとか風邪ひかずに帰れたと。
やった。よかったよかったよかった。
ところで切手が国内用の気がするのですが、届くのかしら。
ちょっと待て待て待て。
ダメじゃない。
届いてる。
本当だ。国内。届いてる。でも届いてますね。
ありがとうございます。
可愛いイラストも書いてある。
じゃあ、届きました。
ネブラスカ大学林間校学生寮。
2025年3月22日。
ちょっと時間かかって届いたかもしれないです。
よかった。
届きました。
すごい味わい深いですね。
いいですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
21:40

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