Satoruさん。 何ですか、岡田さん。 今日お便り紹介をどんどんしていこうと思います。 油断してると溜まってしまうというか、すいません、つい我々の持ち込んだトピックで埋め尽くしてしまうので。
はい。 まずは最近来たお便りから。ラジオネーム、プルさん。
ありがとうございます。 Satoruさん、岡田さん、石川さん、こんにちは。第1回からのリスナー。
満を持して投稿してくれた。プルさんって多分初めてのお便りかな。 そうですね。かつLBC界ですが、初めて投稿しました。 ありがとうございます。
いつも楽しく拝聴しております。お気に入りはAirbnbの訴訟会です。 いつか私が訴訟に巻き込まれたら大いに参考にさせていただければと思います。
いや、巻き込まれないほうがいい。ありがとうございます。 さて、先日Satoruさんがケニアに行かれた。
あー、行った行った。 そこでちょっと質問があるということで。 質問?
ナイロビのファンファンチャイニーズレストランというお店について何かご存知ではないでしょうか。 知らないですよ。
Satoruと岡田勇の超旅ラジオ。 知らないですよ。 知らない知らない。
順を追って説明しますと、仕事で海外の会社数十社の正確な住所を調べる必要がありました。
最初は正直面倒だなと思いながらやっていたのですが、海外といえばふと超旅ラジオを思い出しました。
知らない国の全く知らない地名に触れてその地を思うことはひょっとして十分に旅なのではと思いいたり、以降楽しく大変興味を持って仕事を進めることができました。
仕事のモチベーションを加速度的に上げることに僕らに貢献した。ありがとうございます。 住所回もありましたしね。
でもおっしゃったこと、あのね、犬郎さんね。あれは最高に面白かったな。それは嬉しいし光栄だし、今おっしゃったことはとっても僕も同意しますよ。
で、ありがとうございますと、その仕事の最中、業務に駆けつけてGoogleマップでナイロビ周辺を散策していたとき。
マップの中に不意にファンファンチャイニーズレストランが現れました。 ケニアでファンファンのチャイニーズ。
そのミスマッチさのおかげか、鮮烈に印象に残り、どんなお店か気になって仕方がありません。 何か情報があれば。
私、ナイロビ住んでないんですよね。ナイロビに住んでない。 知らないですか?ファンファンチャイニーズレストラン。
時々私もいただいたお便りの内容を見てて、これ思い出した。これちょっと気になったんですよね。で、Googleりましたけど、確かFNGだったっけな。
ちょっと今裏取ってないからあれだけれども。だからファンさんっていう普通の人の名前の。
あー楽しいのファンではなくて。ファンファン。なんじゃないの。FUNじゃなかったけど。 確かにファンファンっていう中国人で僕も友達いましたよ。
だから、別に何だろうね。山田屋ラーメンみたいなね。わかんないけど。それなんじゃないの。あんまりカラフルじゃない真実があるんじゃないでしょうか。
おそらくチャイナタウンとかにあるファンファンさんの経営する中華料理店。
でも私ナイロビいろいろ行ったけど、そんなになんか中国系のあれが集まってるとかなかったような私が行ってないだけかな。
でもわかりました。じゃあ次私がナイロビに行くことがあればね。 ファンファンチャイニーズレストラン。 ファンファンチャイニーズレストランに行ってちょっとレビューをしておきます。
ちなみにもし特にない場合はお二人の旅先で出会った意外な異国料理店のお話があればお聞きしたいですね。 今後も楽しみにしております。
え、え? 2000、あ、ごめんなさい、2023年。
あ、びっくりした。 僕ラジオやる前に。
確かに、それもでもすごいかも。2023年に。
エクセルのミスで1901年となるという感じ。
2023年にいただいた、12月にいただいたけど。
すいません。すいません。2年間も、まあでも商工紙もね3年ものとかあるから。
そうですね。 問題ない。はい。それで。
ラジオネーム、ドクターKさん。
あ、もう知ってるよ。 この方ですね。
この方、ご存知になってます。ありがとうございます。
そとるさん、お母さん、いしかわさん、こんにちは。いつも楽しく拝聴しております。
宮崎県在住で貧乳期間の医師をしている。35歳。
3歳と女性の。 もうなんかLBCの方で僕も仲良くなった気がする。
息子がいます。確かに。だから多分ね、その前ですよね、これもらったのが。
そうだな。 LBCないから。 LBCやる前だ。
いやー、ごめんなさい。ごめんなさい。ありがとうございます。
LBCができる前。 そうだそうだ。親しくなる前だ。
そうなんですよ。 はい。すみません。
今読んでおきました。はい。今読んでおきました。
私にとって旅とは、学生時代はバイクで日本中を駆け回ることでしたが、
いつの間にか家にあって、なんとなくつんぞくしていた沢木幸太郎さんの深夜特急に卒業を間近に出会ったことで、概念が乗り換えられました。
どの場面も大変素晴らしいのですが、マカオで博打に追教するところは序盤でありながら、
この作品の個人的ハイライトであり、何度も何度も読み、マカオ、そしてカジノへの思いを唱らせておりました。
わかるよー。 あそこはね、もう誰に聞いてもあそこが一番いい。
いやー、私ほんと正直覚えてるんですよ。マカオのシーンと、あとインドとかのベッドで浮き上がれなくなるシーン。
そうなんですよ。 あの二つ以外、実はそんな覚えてないっす。
旅行機と一緒、あれマカオでいきなり博打打ってるから、結構王道ではない。
あの心理描写、確かに全然王道じゃないじゃないですか。 そうなんですよ。
そう、だんだんタイだが、インドに来てるのになぜか外出が億劫になるっていう、そういう感じのシーンがあったな。
そうなんです。 最高の本ですよね。
で、すいません。 で、で、で何でしょ。
ちょっと中盤を要約させていただいて、仕事を始めてから長期休みで初めてマカオに行ってカジノを色々やりましたと。
それからも結構カジノに行かれてて、そっからコロナ禍があって、
最近海外から遠ざかっておりましたが、2023年5月、久しぶりの海外としてマカオ訪問し、またマヤを推供いたしました。
おー、いいね。
泊まったゲストハウスの火災放置機が深夜に突然鳴り出し止まらなかったことから、
宿泊客同士で宿泊しながらオーナーに連絡したり、非英語圏の人とはGoogle翻訳で会話をしたりと、
滑らかじゃないけど滑らかな感じに一人少しだけ方角を上げておりました。
トラブルがあるとね、みんなもう結束するしかないというかね。
この歌は前提として、僕がその頃に海外に行ったらすごい滑らかな感じがしたっていうノートを当時上げてたので、
それを引用していただいて、滑らかだったけ滑らかじゃなかったとおっしゃっていただいて、時期がずれるとかその辺の前提もずれてしまって。
曲はさらに岡田さんの発信を味わうべく情報を漁り、11月中旬にようやくこのラジオにたどり着きました。
ありがとうございます。
最初にそのノートを読んでいただいて。
ああ、岡田さんのね。
そこからたどり着いて、そこから引き付けられ、本日なんとか全部の回を追いつくことができました。
ニューメッセージを23年にいただいておりました。
たぶん今も聞いていただいてるなら改めて本当に大きな恩恵を申し上げます。
嬉しいですね。
ありがとうございます。
これはだからそういう感想をいただいたというやつですね。
ありがとうございます。
確かにちょっとやっぱり読まないといけないな。やばいな。
ぽんとずれていく。タイムカプセルみたいな。
結構頑張って読んでいるつもりでしたけれども、弁解をしてもせんないものがありますが。
例えばですね。まだ間に合うかなこれ。2024年12月、去年の暮れにいただいたお便りで。
ラジオネームサントスタカノさん。
ああ、存じ上げてます。
はい。この度は有識者の意見をお伺いしたくお便りしましたと。
それは旅行保険についてです。まず前提として私は20代後半。旅人力は177。
なんだよそれ。
知らない。
ラゴンボールで言うとやむちゃくらい。すごい20代後半の例え。やむちゃくらい。
タイ、ラオス、ベトナムを陸路で移動する程度。海外旅行に行く際はなんだかよくわからないけど安心感を得るために旅行保険に加入しています。
近々、イスタンブール行きの航空券だけ取った2週間程度の未企画旅行に予定があるのですが、これまで旅行保険の恩恵に預かったことなく、旅行保険に入るか入らないか心の中でケチな私と慎重な私が攻めに行っています。
そこでお二人の旅行保険に入っておけばよかった、入ってよかった、トラブルの事例あるいは加入しなくてもいいなどの意見をいただけたら幸いですと。
間に合ってないんじゃない?
間に合ってないか。近々って書いてある。
近々。旅行保険入ったことないですね。
入ったことない?
入ったことない。ないです。だからちょっとアドバイスも何もないな。
クレジットとかの付帯して、でもあれはあれですよね、飛行機の機内の間とかいろんな面積事項があるから、あんまり適応されないし。
そうですね、完璧ではないみたいな。
あとはEUとかだとトラブルがあった時に、それも飛行機か、必ずやられたりとか、あとはいろいろ言われてから文句を言って何とか返してもらうとか、保険入ってなくてもそういう因縁をつけていく、関わりをつけていくことによってお金が返ってきたりするから。
生命保険も入ったことないし、学習保険も何にも入ってない。僕は保険入ったことないんですよね、思い出した人生で。
健康保険は入ってます。
失礼失礼、健康保険は入ってるけど使ったことないですよ、健康保険は。
病院に行かないから。
行かないから。僕は危ない人じゃないですよ。入って安心がいられるんだったらそれがいいんじゃないですか。保険ってね。
入らないほうがいいとは言いづらいけど。
言いづらい。ベルチアの人とか作ってる。人類の意地なわけだから。その意地をぽっと手の私みたいなのがいきなりダメだとか言ってもね、それは極論というものですよ。
よく聞くのは超高額保証みたいなのがクレカフターないから。
超高額保証ってなんですか?死亡とか?した時の2000万くらいとか?
死亡とか。
もっとか?1億円か?
たぶんね、1000万くらいから最大、確か。ちょっとごめんなさい、調べてないんですけど。
死んで1000万って言ってもね、死んでったら使えないからな。
死ぬまでいかなくても海外で病院にかかるととんでもない値段取られたりするじゃないですか。
わかるわかる。
そういう時にクレカだと圧倒的に足りないことが何千万って請求されたみたいな話とかはよくツイッターとかで言います。
それは結構専用の保険入ってたら1000円ぐらいのもんで入れるから、入った方がいいよとはお守り程度。
というのが一般的な回答で、僕もクレカフターしか入ってないです。
やっぱりですよ、さっきからなんかふわっとしたAI回答みたいな。
なんかあったら大変だから。
そりゃそうだ。入った方がいいんじゃないですか。
長めにアメリカ行った時は、何だっけ、歯医者。歯医者の保険だけ入ってた。
また歯医者だな。
その時はクレカの二重の穴として歯医者ってのが一番言われてて、アメリカで歯医者行くとめちゃめちゃ高いみたいな。
確かにな。
長期滞在するとってのがいいかもしれない。
あれ、救急車の請求書払ってないな。
請求書払ってない。
十何年前のカルフォルニア。
未払い。
やばいな。
それ返さないとな。
そう、子供を救急車で運ばれて。
結構するんじゃないですか。
結構した。
やばいな。
未払いとかってあるな。
次の新しいエピソードになっちゃう。
未払いは許されないですよね。
困ったな。
でも私、子供をアメリカで生まれた時とかは、千万円かかったけど、
なんか所得とか申請したら、あなた貧しいから、ゼロ円でいいとか言われて。
オバマケア。
僕別に外国人じゃない。
あれが通って。
よかったですね。
民主党のおかげですよ。
だから、保険入ってなくても、そうやって救われたりするケースがあると。
何のアレにもなってないな。
入ってもいい。保険は入った方がいいという結論です。
はい、入りましょう。
全然、我々の経験と。
そもそももう、多分間に合ってないからな。
間に合ってないしね。
どうだったんだろう。
そういう時代がないのがね、一番。
いいね。
そういう言葉を掛け合うのも保険ですね、これね。
終わったからよろしいよね。
そうですね。
あとですね、世界の音もちょくちょく送ってもらって、まだ紹介できないのがあるんですけど、
なんかですね、僕が昔、旅行機に向かったインドとパキスタンの国境セレモニー。
あれ、一回私も行きましたって言って、昔そこの音が送られてきたことがあるんですけど。
和歌?
和歌、和歌国境。そこが追加で2軒送られてきまして。
すごい!すごいよ!我々のリスナーの行動力すごいよ!
1つがですね、しかも時期もバラバラで、1つが2024年の2月に送られてきてるラジオネームゆんさん。
さとるさん、岡田さん、石川さん、初めまして。いつも楽しく拝聴しています。
おととし秋ごろ、たまたまツイッターのタイムラインに流れてきた和歌国境のセレモニーの動画と、その後に読んだ岡田さんのノートに影響され、
昨年5月に和歌、和歌っていう地名ですね、和歌国境セレモニーをインパ両側から見てまいりました。
うわー両側!両側だから2階。
え?両側からってこと?
だってあの辺り行き来できる場所あるんですか?
ないですね。
だから別のほんとにあれだな、別のとこで入国して。
パキシタン側からまた行ったと。
インド側の動画はすでに紹介されてます。そうですね、以前紹介されてますので、パキシタン側から撮った音声をお送りしますと。
ありがとうございます。すごいね。
というのと。
DURで集まってきた。
もう1個が、今年送られてきたやつですね。
2020年1月。
続いている。
ラジオネームマリさん。
ハゾルさん、岡田さん、石川さん、こんにちは。
年末年始にインドの青森と猿に行ってきました。
初インドだったのですが、圧倒的な人の多さ。変わる変わるやってくる百匹。ずっとうるさい町。
うざいんだか、人の厚っこいんだかよくわからないインド人に揉まれ、国語に即腹を壊しました。
青森と猿には、我が国境に行くために行きました。
今回は、我が国境の駐車場からスタジアムまでの道の雑踏をお送りします。
国境のセレモニーではなくて、駐車場からスタジアムまでの道。
これでもう全部揃いました。
よく分かった。パキシタンサイド、インドサイド、そして道。
すごいよ。しかも示し合わせてないのに。
じゃあ、今日のお別れは先にマリさんの方をやってからにしますかね。道をやって、パキシタン側のあれを。
マリさんの説明文。スタジアムに行くぞというウキウキした人の声と独特のリズムでポップコーンを売る店の放送がポイントです。
ちょっと縁日みたいになってるんですよね。
行ってみたい。
まずマリさんの道の音からどうぞ。
いらっしゃいませ。
ポップコーンですか?
あ、ポップコーンですね。
いいね。
続いては。
いい音だな。
これは国境について、パキシタン側からの音ですね。
追加の説明もありましたね。
岡田さんのおっしゃった通り、インド側の巨大スタジアムに比べてパキシタンはかなり小規模な会場でしたが、
ハンドメイド感というのでしょうか、こじんまりとした良さがあり、インドとはまた違った楽しみ方ができました。
両側から見た人、聞いたことない。
すごいね。
パキシタン側からの音です。
どう?
あ、パキシタンってなった。
いいよ、いいよ、いいよ。
パキシタン。
確かにインド側にいるとこれは聞こえなかった。
インド側の音がデカすぎて。
インディア。
音からすると十分に盛り上がっているような。
こっち側もなかなか。
これがこじんまりなの?
すごいね。
これで我が国境の全ての音が集まったといっても。
すごいな。
本当にうちのリスナーすごいです。
ありがとうございました。
これからもいろんな音を募集しております。
そうですね。やっぱり読まなくちゃな。