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2026-10-15 29:57

第23回:女の子の親が知っておきたい世界の変化と日本の現状(ゲスト:品川女子学院 理事長 漆 紫穂子先生)

毎週木曜日22:00よりお届けしているラジオ「先生と、ひとやすみ」、第23回は、品川女子学院理事長 漆 紫穂子先生に、これからの女性の働き方や社会での役割について、お話を伺いました。

【トピック】
―これから女性の働き方・社会での役割はどう変わる?
―チャンスが来たときに「手を挙げる」力 、どうつける
―女の子の力を引き出す「チーム×競争」

【トーク中の書籍紹介】
「まんがでわかる『学力』の経済学」(中室牧子さん著:2018年12月15日、ディスカヴァー・トゥエンティワン)ISBN:978-4-7993-2395-3

【エンディングトークより】
-お弁当レシピサイトN's KITCHEN お弁当コンテスト作品受付中(2026年10/15まで)
https://nskitchen.jp/

【漆 紫穂先生のプロフィール】
学校法人 品川女子学院 理事長 漆 紫穂子(うるし しほこ)先生
学校法人 品川女子学院 理事長
早稲田大学国語国文学専攻科、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了。
内閣官房「行政改革推進会議」構成員、日本芸術文化振興会評議員、東京大学経営協議会委員他。
品川女子学院は、28歳から逆算して将来を考える女子のライフデザイン教育「28プロジェクト」に取り組んでいる。
企業や地域と連携した社会課題解決型の学びを通して起業マインドを育み、社会を変える「チェンジエージェント」の育成を進めている。
著書に『女の子が幸せになる子育て』(大和書房)などがある。

品川女子学院WEBサイト
https://www.shinagawajoshigakuin.jp/

【漆先生のご著書紹介】
『女の子の未来が輝く子育て 娘も親も幸せになる7つのレッスン』(2013年3月7日、朝日新聞出版)ISBN 9784023311275
『女の子が幸せになる子育て 未来を生き抜く力を与えたい』(2008年11月22日、かんき出版)ISBN 9784761265656
『伸びる子の育て方』(2013年11月25日、ダイヤモンド社)ISBN 9784478023990

【お便り募集中】
番組では、子育ての悩みや疑問を募集しています。
「実は私も…」という体験談も大歓迎!
こちらのリンクからお寄せください
https://s-goodidea.jp/radio-letters/


 

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サマリー

冒頭では、睡眠・運動・食事のうち睡眠が心身の安定に特に重要だという話や、忙しい時こそ朝に5〜10分深呼吸・瞑想する実践が語られます。本編では、品川女子学院理事長の漆紫穂子先生が、女性の働き方や家庭での役割は大きく変わり、日本では女性社長比率が1%程度と現状は遅れている一方、テクノロジーや世界情勢によって変化すると説明します。女性の活躍を促す例として、ノルウェーの上場企業役員比率、サウジアラビアの女子教育、卒業生が始めたドローンスクールが紹介され、女子は28歳ごろを見据えて進路・仕事・出産やパートナーとの両立を考える「28プロジェクト」にも触れられます。

睡眠と朝の瞑想で心身を整える
先生とひとやすみ。このラジオは、私学の先生方をゲストにお迎えして、子育ての悩みを一緒に考えていく番組です。
こんばんは、私学妙案研究所の清水陽子です。 こんばんは、インタビュアーの早川陽兵衛です。
今日もリラックスしてお聞きください。 さあ、ということで先生とひとやすみ、今週もやってまいりました。清水さんよろしくお願いします。よろしくお願いします。
突然ですけど、1日って何時間あると思います? 24時間じゃないんですね。 24時間です。ひねりはありません。びっくりしました。いきなりちょっとひねるかと思った。
24時間1分とかそういう。でもありそうですよね。ありそうですよね。ありそうですよね。そうじゃないです。そういうちょっと迫画なことではないんですけど、ズバリ、ふと思ったんですけどね。
よくある質問かもしれませんけど、1日25時間あったら、つまりプラス1時間あったら何に使います? あまり計算したらダメですよ。睡眠。
睡眠不足ですね、ちょっとね。 不足ではないんですけど、長く寝たほうがいいっていう話をちょっと最近聞いて。そのいいって何にいいんですか?メンタルにいいとかお肌にいいとか。美容と。やっぱりまずそこ。
美容にも学習にもいいって聞きました。1日9時間寝るといいって聞いたんですけど。そうなんですね。なかなか実践できないので、睡眠に使いたいですね。ちなみに早川さんは?
僕は、でもなんかね、かぶっちゃいますけど、そういうなんかちょっとこういいからっていう意味では睡眠。もうやっぱりね、こういう仕事からいろんな専門家お医者さんからいろんな人に取材してきて、やっぱりちょっとそうなんだと思ったのは、やっぱり運動、食事、睡眠って健康の三大要素でめちゃくちゃ大事じゃないですか。
で、みんなどれも大事ってわかってて、例えば食事こういうの大事とかってありますけど、僕がインタビューしてきたお医者さんなり、そういう健康周りのトップランナーの方が全員口を揃えているのが、その3つ一番大事なのがやっぱり睡眠なんですって。
運動、食事、睡眠の中で睡眠が一番大事なんですね。これはあくまで僕が聞いた僕の個人的な意見なんでね、いろんな考えあると思いますけど、っていうのもやっぱりどんなに食事気をつけてもどんなに運動してもやっぱり睡眠が短かったら、というか自分に合った睡眠時間とか環境じゃなかったら全然効かない。
そうなんですね。栄養取り込めないとかそういうことですよね。
だし睡眠自体がやっぱりどんな薬よりもって言うじゃないですか。だからなんかそれはありますよね。そういう理屈抜きにして、どうですかしみさんもそうですし僕もそうですけど、本当によく寝たとき、それは時間もそうですし熟眠したときなんかメンタルも安定してないですか。
安定しますね。
なんかそこが一番違うかな。
なんか夜悩んでて寝て朝起きたらなんとなくもうだいぶ解決してるみたいな半分ぐらい解決してるときないですか。
あるあるある。
ありますよね。
そうだからなんかそこは大事かなと。でなんかまたねあのすいません僕らね真面目なんでね自分たちに真面目って言ってるんで真面目かわかりませんけどなんかプラス1時間で思うんだともう一個やっぱり今の裏表なんですけどあのなんか別に意識高い系になるわけじゃないんですけどやっぱり瞑想。
まあそんなかっちりじゃないですけどいろんなやり方あるじゃないですか。
まあマインド訓練ですよそれはもうかれこれ断続的にですけどもう10年ぐらいやってますけどやっぱり忙しいと削るんですよ。
別に30分1時間やらなくても5分とかでもいいんですけど最近やっぱり特に朝が一番いいんですけど5分とか10分とかそういう音楽聞きながら瞑想もあるんですけどやっぱりメンタルっていうときに忙しいからとかありますけどそういうときこそ座って呼吸を瞑想といいますか深呼吸を5分10分に近いんですけどやるとやっぱり安定の仕具合が違う。
で今の話じゃないですけど睡眠時間とかちゃんととっててもまあ多分あの睡眠のね少し浅かったのもあるかもしれないですし例えば前日の疲れが多くて朝あんまりメンタル良くないときも当然あるじゃないですか。
その時にやっぱり5分10分最初にどんなに忙しくて早起きを割としてるんだって言ってもありますけど瞑想する時間も置けてるんですよ。
全然その日の安定が違う。
そうなんですねそれは朝は朝ごはん食べる前ですか。
前ですねやっぱり。
朝起きて結構すぐ。
人と接する前というかまあ理想的なのがそれなんでそういかないときもありますけどでもやっぱりそれも織り込んで朝って僕こう思うんですよねやっぱりこう1日の始まりじゃないですか。
だからなんだろう全てのなんだろうな自分の人生が例えば0歳で生まれて最後100歳で死ぬとしたらそれとそれに近いと思うんですよちょっとわかりにくかったかな1日の始まりっていうのは1日の自分が生まれ変わった最初のスタートでも実際ちょっと朝の空気とかってそういうのありません。
夜よりは確実にありますね。
まだ誰とも会ってなかったやっぱり真っさらになってるのでだから例えとしてだけじゃなく実際そういうふうに心身がリセットされてる感じがするのでなんか睡眠も大事ですしその後の瞑想って言うとねちょっと小難しく感じますけど本当に深呼吸5分するだけで全く違うと思うので。
いいですね。
なんでこんな話になったんでしたっけ。
1時間使いました。
自分で質問してたんですけど。
だからちょっと瞑想と睡眠っていうね。
僕らいいのかちょっと真面目すぎるのかわかりませんけどでもやっぱり整えるの大事ですよね。
大事ですね。
僕にとってはそれもある意味一休みの時間かなと思います。
いいお話を伺いました。
ありがとうございました。
ということで今回は品川女子学院理事長うるししほこ先生をお迎えしてお話をお届けしています。
今回第3回になります。
それでは本編をお聞きください。
どうぞ。
変化する女性の働き方と日本の現状
さあ今週もです。
品川女子学院の理事長うるししほこ先生をゲストにお迎えしています。
うるし先生今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ第1回第2回と深いお話をお届けしてきましたが今日はどんなお話を伺えるのでしょうか。
しみさん今回はどんなテーマを。
はいそうですね今回は時代っていうところについてもう少し伺えたらなと思っております。
第1回でも今すごく時代が変化している日本という立ち位置も変化しているというお話だったと思うんです。
時代の変化を自分がちゃんとつかめているのかが本当に不安なんですよね。
夫婦間でも子育ての今の学校の現状についてアップデートできているのかっていうのもありますし
よく子育てにメインで関わってない方の方が今学校ってこうなってるのとか
何授業中でなんかみんな前向いてるんじゃなくてこうみんなで話し合ってるのとか
iPad使ってるのとか結構格差もあったりするんですよね。
そういうところも上手くアップデートしないといけないんじゃないかなっていうのも思いますし
あと特に女の子が時代が変わってもやっぱりこう女性としてのその人生ってどうしても年齢的なところとかもあると思うんですけれども
そのあたりをどういうふうに親としては学んでおいたほうがいいのか。
学んだことすべて言ってはいけないってことは前回先生に教えていただきましたけれども
知識として持っておくべきもの何かについて教えていただけたらなと思うんですけれども
特に時代変化日本の場合は時代変化の中で
女性の社会に出た時のポジションとか働き方とか家庭での役割っていうのは
多分今小学校のお嬢さんだったら大きく変わると思います
これはものすごい大きな変化になると思って
例えばノルウェーなんかだと上場企業の役員比率一方の生が40%下回らないとか
そういうのがあってポジティブアクションって言うんですけどね
日本の場合は上場企業の女性社長比率って皆さんご存知ですかね
ちょっと数年前のデータが最後なんですけれども
1%いるかいないか
1%って100人の想像以上に低い
でこれプライムだけじゃなくて上場全体見ても
しかも女性の社長って後継だったりとか特別な会社ばっかりなんですけどが多いんですけどね
なのでこれ何とかしないと少子化のこの国成り立たないっていうところで大きく変わってくると思います
なので親御さんが見たこともないような立場や数女の人が外で働くし
男の子の親御さんからしてみれば家庭のことがちゃんとできて人として自立してなければパートナーとして選ばれない
そういう時代に入ってくると思うんですよね
なのでそこが多分日本社会はもう世界的に全く本当に遅れてるので
大きく変わる変わらざるを得ない時代に入ってきてるってことよく知ってた方がいいと思うんですよ
だから特に変わらないことっていうのは
子供を産む生っていうのは男の子では交代ができないので
そのことっていうのが変わらないことで
でも社会的な役割がどんどん変わるうちに28プロジェクトって言ってるんですけど
女性の28歳ちょうど働く人と働いてれば海外婦にしますかとかチームリーダーありますかとかって言われるぐらい年齢になって
これが私たち世代はどっちかを諦めたんですけど
今はもうパートナーとよく連携をして両立をしていくとか
順番を変えて私が先に休むからあんたその次ねとかね
こういうことができる時代に入ってきてるので
こういう準備をどこにするかっていうと
日本の場合まだ分離選択っていうのがあるので
高1の秋ぐらいにね
概ね決まってくるんですね
もちろんその後変わる人は文展理展とか学部変えるとかいいんですけど
それやってると20代30代の安全に出産できる1年をロスすることになるっていうのがありますので
そうやってこう世の中の役割がポジティブアクションでどんどんチャンスが増えていく
その中でちゃんと準備をするっていう
今のところまだ資格職専門職は圧倒的に有利なんですよ
正規雇用としてはね
だからそういうその時代の変化や現状っていうところを
特に女の子の親御さんはよく見ておく必要があるんじゃないかなと思いますね
これ実際今のところで女性の働く人はもちろん増えてるけど
正規雇用とかいろんな話があっているとかあると思いますし
また世界から比べたら全然だと思うんですけど
でもそれでも先生の展望も含めてですけど
よくなりつつあるんでしょうかそしてなるんでしょうか
なりつつありますかなりスピードゆっくりですけど
数年前なんか日本と同じぐらいのジェンダーギャプシスって
アゼルバイジャンとかね今テレビ番組でやってますけどね
そういうところだったんですけどそれは今変わりつつあるし
変わらなかったらこの国持たないと思うんですよね
なので例えばうちの卒業生でドローンのね
学校を起業した子がいてでなんでって言ったら
今後そういう物流にドローンが入ってくると
男性女性の筋力関係ないと
だからそれは身体の拡張性だから障害があるとか
女性で筋力が弱いとかでも同じように働ける時代が来るから
っていうことでスクール始めたんですよね
っていうようにテクノロジーの進化とか世界情勢で必ずこれ変わります
私あのサウジアラビアの女性起業家のプロジェクトを見に行くっていう
ジェトロのプロジェクトに行ったことあるんですけど
その時びっくりしたのはサウジってムスリムの国なので
女の人のいろんな権利とかがかなり日本よりも制限されてるんですけど
オイルが枯渇したら砂漠の国の財産は人材しかないって言うんで
女子教育がもう突貫工事で行われてて
もう幼稚園から大学留学まで教育費は全部無料
そうやってその人の宝っていう意味での人材として
特に女性の活躍が制限されてた国ではどんどんこのポジティブアクションが進んでるので
日本もここから先はむしろ有利な風が吹いてくる時代なのかなというふうに思いますね
ありがとうございました
女性がチャンスに手を挙げる力
その上で清美さんもお嬢さんいますし
うち今高3の女の子と小4の女の子いるんですけど
すごく今のねまずそういう状況を知っておくことっていう上で
何が今家庭でできるんですかね
これは逆に言うとチャンスがあるのに手を挙げないっていう女性の性質っていうのがあるんですよ
3つ言うとこれ統計的に女性ってリスクテイクっていうのは男性よりも低く出るんですね
それから報酬に対する試行性ご褒美が個人に帰属して頑張れるのが男の子で
チームに帰属してあなたのお金ありがとうっていうモチベーション派の女の人なんですよとか
競争都競争とかでこれ海外の実験なんですけど
相手がいると競争相手がいるとタイムが男の子が早くなって女の子が低くなるっていうデータがあるんですけど
なので競争社会っていうか男の子男の人に設計されたイセンティブ設計された社会だと
なかなか女の人っていうのはこの前に出る手を挙げるっていう性質が少ないのが邪魔されちゃうんですよ
だからこの手を挙げることは良いのだというようなことを教育していくって大事で
これ大津市の市長さんから聞いたんですけど
児童会長さんは小学校の時は男女半々ぐらいなのに中学行くと女の子はガッと減るんですよ
そうなんですね
なんでかって言うと選挙制度に問題が問題ってか違いがあって
五線性なんですって小学生はところが中学に入ると立候補生になっちゃうんで手挙げないんですよね
なのでこの手を挙げるでこの手を挙げる時にまたコツがあって
よくあの企業の方に女性の役員とかね罰的賞とすると知り込みされるどうしたらいいでしょうって言われて
オリエンタルランドの執行役員になった人に聞いたことあるんですよ
どうして役員になったのかって言ったらずっと断てたんだけど
上司にどうしてもねダメなのでもいいし
でもあなたの後輩のためにその椅子を温めてあげてくれって言われてそうかと思ってやった
だからあなたのためとかって言うと女の人の場合は知り込みしちゃうし完璧にできないと知り込みしちゃうので
あなたの後輩のためにっていうそういう言い方
だからみんなのために手挙げてとかみんなのために最初の一人になってとか
うちはもうそれ徹底してやってるんですよ
20年ぐらいそういう教育をやり続けて卒業生にデータ調査したんですね
そしたら本校でやってる教育の結果一般のデータと全部統計的に整理したんですけど
明らかにこの手挙げ率みたいのが倍ぐらい出てくるんです
同じ年齢で確認すると
なのでこれ日本ベンチャー学会っていうところで研究者の人たちとデータ共有して出して
年間のベストペーパー賞取りまして
自己決定力がついてそれは最終的に将来的につながっていって
なおかつそれがウェルビングの土台になるっていう
だから一言で言えば自分で決める力手を挙げる力がついて
それが幸せにつながっている長期にわたってっていうのが明らかになった
これはね中高ぐらいまでがある程度最も効果高くできる
ちっちゃい頃からね
先生にすごいって言うのも逆に失礼かもしれないですけど
本当にやっぱりなんか僕も起業して今20年ぐらいなんですけど
息子はほっといてもやっぱりなんとなく背中見てるんで
ちょっと起業家マインドみたいなちょっと持ってるんですけど
やっぱり別に子供が男の子で女の子で起業家に絶対になれとか思わないんですけど
やっぱりこういう時代なんで今先生おっしゃってるのは
起業家マインドっていうのはさっきの社会課題みたいに大きくなっちゃうんですけど
やっぱり自分で考えて自分で決定するみたいな
そういうマインドを育てたいなと思ってたんですけど
でもどうしたらいいかわかんない
特にやっぱり絶対男女全て差があるわけじゃないと思うんですけど
今先生おっしゃってるのはチームとかみんなっていうのは
すごくやっぱり女性を大事にするなって思ったの
そういうのを知っておくだけで自信がある
『学力』の経済学と男女差の学び
そうですねだからどうしても今性はね
グラデーションがある時代っていうことがわかってきましたけど
仮に男女というふうに分けた場合には
社会的な擦り込みと生まれつきの生物学的な違いが確実にあるので
やっぱりその子その子一人一人見て会うようなことはやっていったほうがいいし
大人の世界から見たときに
私たちの学校は効果がよさなき子作で
女性は平和の使いってフレーズが入ってるんですけど
実際に女性が和平プロセスに参加する
そういう和平合意は15年以上続く確率が35%上がるっていう研究があるんですよ
だからそういう性差っていうものをある程度は抑えた上で
最初の社会貢献の話もそうだし子育てもそうだし
知っておく必要はあるかなって
中村真紀子さんって慶応の教育経済学者の
学力の経済学っていう本が非常にわかりやすいし
あれの漫画版って出てるんですよ
そうなんですね
皆さんあれ同じものを漫画にしてると思われるんだけど
そうじゃなくてテーマがちょっと違うんです
特にそこに女の子と男の子の違いとか書いてあって
結構私彼女からいろんなことを教えてもらって
うちの表現もやってもらってるんですけど
受け売りで結構しゃべってますので
あれ読んでもらうと参考になると思います
ありがとうございます
なるほど
清水さんどうですかここまで
手を挙げる機構の生徒さんで手を挙げる子が増えたっていうところだと思うんですが
それは何か環境があるんですか
みんなが手を挙げなさいっていう形になったのか
この手を挙げた周りの反応が何か
本人の意識が手を挙げてみて変わったのか
手を挙げる人を見ての反応が周りが変わったのか
チームで競争する探究学習
これ仕組みなんですよね
最初はどうしてもそういうのって恥ずかしいとか思うんですよ
だからそれを恥ずかしく思わない仕組み
まず最初に中1でデザイン志向っていうので課題を見つけたら
みんなで何かチームでやって
何か人のためになるものを作ってみましょうとか活動してみましょうっていうのを中1でやると
そのフレームワークが頭に入ると
次に例えば行事とか部活とか
そういう時にそれを使うようになってくるんですね
それで中3くらいから企業体験プログラムっていうのを始めるんですけど
何か困りごと社会課題についてアクションを起こすっていうのを
文化祭で実際行っていくみたいのを
一言で言うと何が効いてるかなと思うと
チームでの競争だと思うんですよ
最初みんなの一人一人のアイデアを持ち寄って
そのチームのアイデアを1個決めたら
それをチームごとにどんどん練ったり活動していったりして
それをクラス学年それから縦で縦割りで3年生中3ですね
中3高1高2とかで一緒にプレゼンして
賞が出たりするわけですよ
そうするとその中で
何か一人一人の競争は子供嫌がるんだけど女の子は
チームでみんなで頑張ってそれがみんなに評価されるってことは
すごくやる気になるし
自分たちが頑張ったから自分たちが仮に負けたとしても
勝ったチームに拍手がすごく起きるんですよね
そういう中でチームのために手を挙げて
じゃあ私やっておくよとかって言ったら
かっこいいっていうイメージになってるんで
うちがここまでできてるっていうのは
部活も全部縦割りのチームですよね
それから行事っていうのがまたこれ
体育祭も学年対抗とかっていうチームで競争するんです
あとはこういうプロジェクトでやったことを
プレゼン大会みたいのがたくさんですね
こういう中で他の人とお互いに評価し合うみたいな
地域や企業とつながる学校の実践
3年ぐらい前からこの機会を他校にもシェアしようと思って
うちは場所も恵まれてて企業とのコラボレーションとか
品学とも包括連携協定も結んでますし
非常に恵まれてるんですね
それを今年は11校か他校参加してもらって
鹿児島宮崎博馬北海道二世校とかね
そういうところも含めていろんな学校に参加してもらって
男子校もあるんですけど各学校が発表して
子どもと子どもが地域を越えてつながるとか
大人の人も100社ぐらいの人が来てくれたので
じゃあこの会社の人が北海道の子の手伝いましょうかとかっていうような
オープンでっていうんですけどプラットフォームを作ってるんですよね
そういう中で人が育ってきてるなって思いますね
先ほど先生おっしゃっていた男性と女性の違いで
女性の方が個人の報酬よりもチームでの報酬を喜ぶっていうところが
うまくいってると思います
その中でやっていくと1人でもきっと手を挙げられるようになっていくってことですね
他にいないとうちの子たちよく卒業すると右手の病気にかかったっていうんですけど
大学行って誰かやる人って言われてちょっとしんとするじゃないですか
この死に耐えられる秒数が足りなくてつい手が挙がっちゃうとか
つい挙がっちゃう病気に
PTAもついやっちゃったとかね
見慣れなくて挙げるってすごいですね
普通だってPTAの役員手挙げだけで定員の倍以上になっちゃうんですよ
すごい
だからこの親にしてこの子ありじゃないけどどっちが先か分かんない
そういう感じですね
個人的にお話が上がっててすごい興味深かったのが
やっぱり女性の方がチームとかみんなでっていうところがあるっていうのは分かったんですけど
その上でやっぱりそことチームと競争の掛け算で
やっぱり女性のうまく力を引き出してみたいなところですごく新鮮だったなって思うんですよ
っていうのもやっぱりすごく競争的な話ですけど
やっぱり今ね例えば小学校とか中学校でも
あんまり競争はさせないとか
ど競争はしないとかって
どうしてもそこだけで見るとやっぱり男性的な視点で
とにかく競うみたいなのあったと思うんですけど
やっぱりチームとかみんなっていうことの掛け算をうまく合わせれば
当然競争もいい部分もいっぱいある
そうですよね
頑張った成果をお互いに認め合うっていう感じですかね
だからそういう意味で競争っていうのは社会であったら必ずありますし
うちの場合はそれは良かったと思うし
探究学習みたいのでこれをやり始めたのがもう2,30年前なんですよ
だから今でこそねこれが文科省のカリキュラムとして始まってますけど
本当にそれは長くやってた結果試行錯誤の末ここまで来たって感じですね
積み重ねあったんですね
積み重ねありました
ということでまだまだお話しつきませんが
次回最終回まだありますので
ウルシ先生にたっぷりお話伺いたいと思います
ウルシ先生今週もありがとうございました
ありがとうございました
さあエンディングのお時間ですが
ウルシ先生のトーク第3回いかがだったでしょうか
今回もねいろいろ気づきが多かったんですけども
改めて清水さんいかがでしたか
今回は女性が生きていく社会について
本当に現実のことを教えていただいた
今のことを教えていただいたなというところがすごく勉強になりましたね
理想はあれど今の現実はこうですみたいなところも含めて
そうだなと思いましたし
でも確実に変わっていく
子どもたちが大きくなるときには世の中変わっていくっていうところにも
希望が持てるお話だったなというふうに感じました
清川さんいかがでしたか
本当そうですね
なんか自分自身が男なんですけど
やっぱりね女性のそういう状況とかいろんなことを語ること
知ることやっぱり結局ね男性がどういうことなのかって
裏表になっているので非常に気づきも多かったですし
やっぱりね僕自身も子ども男の子も女の子もいるので
やっぱりこれからの時代自分なりに考えていること感じていることはありますけど
やっぱりウルシ先生の立場からねまた見えているものも違うと思うので
非常に勉強になりましたね
はいということで次回いよいよ最終回にウルシ先生のお話になりますので
楽しみにお待ちいただけたらと思います
子どもの塩分管理と減塩レシピ
さあそして清水さんお知らせは番組からありますか
はい私たちが運営しておりますお弁当レシピサイト
エニスキッチンから今月の特集のお知らせをさせてください
今月の特集はですね子どもの塩分管理についてです
日本人は塩分摂りすぎだって言われますけれども
成人の男性女性だと大体7gぐらいが基本なんですよね
なんですけどいわゆるポテトチップス一袋で1gとか入ってるんですよ
そうするとどうしても摂りすぎになって子どもだともうちょっと減らさなくてはいけないので
いわゆる高血圧の方だけとかそういうことではなく
子どものうちから塩分の量を管理していきましょうという特集をやっています
レシピも塩分を減らしてでも旨味は残してとか
別の食感で美味しさを残すとかそういうレシピもありますし
専門家の方にどうやって塩分管理していけばいいかというふうに伺ったインタビュー記事もあるので
ぜひご覧いただきたいなと思います
最近の逆にここ数年というか10年がちょうどやっぱり糖質とか糖分っていうところは逆に進んできたけど
その前は確かに塩分って言われてて糖質糖質ばっかり考えてたから
ちょっと逆になんか新鮮というか
ポテチップス1袋が1グラムぐらいその量によりますけど
だいたいの全ての食品に塩分の量って書いてあるので
ぜひ画面を見てみてください
思わぬ食品にすごい塩分があったりするので面白いと思います
ぜひ概要欄にURL貼っておきますのでチェックしてみてください
お願いします
それではまた次回お耳にかかりましょう
29:57

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