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2025-11-05 25:17

【今のしくみは誰の都合?】働く女性のリアルと企業の課題 #231

今回もたからんをゲストに、#203 のアフタートークとして男性基準で作られた社会で働く女性のリアルと企業の課題について話しました。


この過去回にモノ申したい!

  【働く女性のリアル】忘れられないパワハラ・セクハラ #203

https://open.spotify.com/episode/1hAm6jigsjkrLNg7KUm4w5?si=QV09bZjeTJuLP4AlCIgLLg

育休が取りにくいのは、男性基準の社会だから

会社の斡旋する副業で、休職者の穴埋めができる?

産休に入る人への最適な声掛けは?

産育休後の浦島太郎対策


この番組は一般社団法人WOMAN'sアカデミーの提供でお送りしました!

 ファミリーデー https://womansacademy.hp.peraichi.com/familyday2025guest


Xに頂いた #38度ラジオ 投稿 

本日も聴いて下さり、ありがとうございます❤️


38℃ラジオは毎週水曜日お昼と、毎週月曜日の夜に配信しています。

併せてお楽しみ下さい。


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オープニング・エンディング音楽:SUNO https://suno.com/

サマリー

働く女性のリアルや企業の課題について、高蘭との対話が展開されています。具体的なテーマとして、パワハラやセクハラ、育休に関する問題が取り上げられ、企業の取り組みや制度の必要性について議論されています。働く女性が産休から復帰する際の期待や不安について、企業がどのようにサポートできるかが考察されています。また、職場での情報共有不足や育休中の関係性の維持の重要性も浮き彫りになります。このエピソードでは、働く女性のリアルな状況と企業が直面する課題が議論されており、特にウーマンズアカデミーを通じたキャリアアップやコミュニティの重要性が強調されています。

女性のリアルな声
38℃ラジオ、高田沙耶です。よろしくお願いします。
今回も前回に引き続き、高蘭をゲストにお招きしています。高蘭、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
高蘭、いろいろ38℃ラジオを聞いて、話したいと思ってくださってたことがあるとお聞きしました。
そうですね。38℃ラジオさんの配信は、もう話の広告でして。
嬉しいな。ありがとうございます。
これはわかる。これいいね、この話したいなっていうのがいっぱいあるんですよ。
最近、最近というかちょっと前の配信なんですけど、
シャープ203の回ですね。
はい。
働く女性のリアル、忘れられないパワハラセクハラっていう回がありまして。
はい、7月30日に話しました。
この回は、私たちも結構いい回じゃんって言って、私たちらしいじゃんって言って、
あの、ポッドキャストスターアワードにもエントリーしていた回なんです。
うんうんうん。これもう、いろんな話題が出てきたんですけど、
そこわかるとか、ここは、なんていうのかな。
私やっぱり女性目線みたいなところになることが多くて。
はいはい。
ヤコちゃんとか、さやさんが言ってたことを、
会社の人たちにもこう、やっぱりわかってほしいよなっていうようなところがいっぱいあったんですよね。
それがもう、この回テンコ盛りでした。
育休に関する課題
3、4番こそそれるって感じ。
嬉しい。
この回では、ぜひ聞いていただきたいので概要欄に載せておくんですけど、
ざっくり言うと、過去にパワハラをされた、セクハラをされた、
これはパワハラだったよね、セクハラだったよねっていう話だったり、
産休前に圧を感じたっていうヤコちゃんの話、
それから私が育休明けにかけていただいて嬉しかった話とか、
育休ってどのタイミングで取るのが一番いいんだろうねとか、
男性ってあんまり妊娠について理解してないよねとか、
そういう話をしてます。
そうですね。
これ、たくさん話し方とかメモで撮ってるの見てるんですけど、
まず一つ目とかがですね、
さやさんがね、この先3年、辞めたり子供できたって言わないでっていう話。
あ、言われた。
あったんですよね。
営業かな、転勤?
転勤っていうのが、
そうです、転勤した時、言われた。
あまりできないって言われたけど、
女性でもできるって感じにして、
それに声かけてもらったっていうふうに仰ってましたよね。
そうなんです、だから女性でも男みたいに働けってことですよね。
そうね、そう。
そういうことになっちゃうよなと思って。
女性だから子供も子供もあるから、
仕事はさせなくていいよっていう気遣いみたいな感じで、
女性の可能性を奪っちゃうことにもなるっていうことはあると思うんで、
こういうふうにできるのはいいと思うんだけど、
その終わった先で、もちろんやっぱり移って3年、
3年くらい仕事覚えるんでね、
必要だってのはよく分かる。
分かりますよね、そうなの。
そうだと思いますよ。
やっぱり3年くらいどんな、私も元の職場があって、
社内転職みたいな形で全然違う職場に変わったんですけども、
4年前くらい。
やっぱここ1,2年で仕事の中身とか背景とかが分かるから、
いろんなことを考えられるようになるって、
それはあると思うんですよね。
でも子供ができるかどうかっていうのは、
もう天の神様の決めることであって、
子作りするかどうかとかじゃないし、
だからそこで映ったばっかりだからってことで、
子供ってならないでねっていうのは、
おいおいおいって思ったんですよ。
そうなんですよね。
今私がもう30後半、40目前になって、
子供ができてるから、
こんなこと言われたんだよねって済むんだけど、
その時27歳、独身だったんですよね。
独身だからまだっていうのもあるのかな、
それにしてもですよね。
そうだと思う。
27歳っていうのも絶妙だなと思って。
うちは妻が最初、妻がつく長女が生まれたら27歳、
妻が27歳。
そうなんですね。
そう思いますね、確か。
年々年齢が上がってきちゃってはいるけども、
上がるでは上がるだけ、
やっぱ体の負担とかいろんなことが大変ではあるんで、
例えばね、
余計なお世話だったらしいと思うんですよ。
そう、余計なお世話なんですよ。
そんなそっちの都合で言うなっていうね。
そこはやっぱ男性社会ベースだからの話でしかなくって、
男性ってそういう、
子供を産むっていう能力がないことなので、
そういう理由で離脱するってことはないよねっていうのはあるんですけども、
それ前提でつくっちゃってる社会じゃん。
それ前提でつくってる人がやり方じゃんっていうのがやっぱあって、
もちろんやっぱりさっき言ったように、
入ってすぐにっていうのは確かに困るっちゃ困るかもしれないけど、
そういうことがあっても、
うまくできる形っていうのを、
もっと考えていいんじゃないのって思うんですよね。
そうですよね。
考えるっていうところに至ってないから多分、
女性の産休育休ももちろんそうなんだけど、
男性の育休でも、
やっぱり1ヶ月にしても2ヶ月にしても半年1年にしても、
そこ穴開いちゃったら、
その代わり誰か入れる。
でもそうすると次戻ってくるところないよねとか、
でも同じところに戻さないといけないよねとか、
すごい会社側の負担も分かるんですよ。
分かるけどうまくいくように、
考えが足りないって感じですか?
企業の新しい取り組み
経験がないですよね、まず。
経験がない。
経験がなくてそういうのを前提にしてないから、
そもそも今も全然違うと思うけど、
就寝雇用とかって感じじゃないですか。
入社しました。
そこからもう定年まで働き切るっていうのがあって、
転職なんて全然考えられない時代とかもやっぱ、
前はね、あったから、
そういうシステムで作ってるんですよね。
いなくなるってことを想定してない作りだから、
やっぱり上の人たちも、
会社としても、
その仕組みがない、意識がないってだけ。
ない。
で、そういうこともあるよねってなった時に、
どうすればいいんだろう、どうできるんだろうっていうのが、
やっぱり必要だし、
まあ今、やっぱり人が少なくなってるっていうのもあるし、
あとやっぱり介護ですね、
うちのチームでもあるんですけど、
年配のほうの社員さん、
親の介護関係で、
今週休みますとか、
ちょいちょい出てくるんですよ。
そういうことはあるもんだっていうふうに考えて、
普段の体制、
促進化しないようにするとか、
そういうことをどうしても絶対必要になってくる、
そのために、
分かりやすいんですね、
子供が生まれるって予定があるから程度。
そうですよね。
そこに準備するって結構楽なんですよ、本当は。
これを、
誰が抜けても大丈夫なふうにするっていう、
練習にすればいいと思ってて、
会社が。
だからもう歓迎すればいいと思うんですよね。
いや、気持ちはそう、
でも、
それって結局、
人件費が増えるとか、
そういうことに、
結構みんな結びついちゃうと思うんですよね。
何かいい事例だから、ご存じないですか。
いい事例か。
ちょっとこれは、
いい事例なのかどうかちょっと分かんないんですけど、
最近あったんですけど、
うちの会社で、
副業を推奨するというか、
そういう制度みたいな取り組みみたいなのが始まって、
企業間でまとまって、
副業を圧戦するような、
全然関係ないとことを副業するって言うんじゃなくて、
自分が選んで、会社の違うところで好きなことやってますって言うんじゃなくて、
会社間で、
副業を推奨するというか、
そういう制度みたいな取り組みみたいなのが始まって、
企業間でまとまって、
会社間で、この中で、
人が回せる、回せるって言うのかな。
副業をできますよって言うようなことをやってたりするのが始まったりしたんですよ。
で、どういうところでどういう仕事をしてるって言うのは会社側も分かってて、
しかも人材が、
やっぱりちょっとスポット的に足んないとか、
っていう時にも、
こういうことできる人いますよって言うのが、
ある程度信頼性のあるところで分かってるみたいな感じの、
企業みたいな感じのがあったりして、
そういうのもうまく使ったらいいんじゃないかなって言えばするかな。
面白い。ちょっと人材交流にもなるし、
あとスキルとか経験とかも、
ある程度欲しいところがもらえるってことですよね。
そうですね。
会社側のメリットが案外大きいかもしれないって思いました。
このやり方。
それって副業に手を挙げた人っていうのは業務時間外の副業になるんですか?
そうです。
やっぱりそうなんですよね。
ここはそうですね。
業務時間外削ってじゃなくて、
本業っていうのかな、
自分が今やってるところはやって、
その他の時間で、
短い時間ですよね。
1週間に1時間とか2時間とかっていう感じとかもあるし、
単位はいろいろ選べるみたいですけど、
もちろんフリーランスとか外に、外中でもいいと思うんだけど、
ある程度見える範囲で、
働く女性の期待と不安
人がどのくらいこういうのが欲しいんですよねっていうような、
フリーエンジンとしてじゃないけど、
募集して、
ここにこういう人いますよってやりたいですよっていうのが見つかるっていう、
そんな方法もあるかな。
そういうのがあると、
ある期間いなくなるんですよってことが分かっていれば、
この期間にこういう人が欲しいんですっていうふうに言って、
マッチングさえすればやりますっていう人がいれば、
少しまるっとじゃないですかね、
正社員まるっと抜けちゃうのは飲めるわけじゃないかもしれないけど。
面白い。
なんか今、私もヤコちゃんも営業職だったから、
営業でそれってできるのかなってちょっと思ったんですけど、
でもね、それって競合はダメだけど、
同じ会社に出入りしてる、
全然違う会社の営業マンとかもいるはずなんですよね。
だから、その人に一時だけ代わりに窓口になってもらうとか、
その企業間で手を組むことを考えると、
そういうこともできるのかなってちょっと思いました。
それありそうですね。
職種によってやっぱりやりやすいやりにくいはあると思ってて、
私なんかやっぱりデスクバック、
パソコンがあれば家からでもできるような仕事だから、
これはすごいやりやすいだろうなと思うんですよね。
やっぱり営業さんとか現場に行ってやる人たちっていうのは、
限られた中でやれるかどうかっていう話が出てくるけど、
今みたいに営業としてのスキルっていうのは、
別に業種が違っても共通するところはあるだろうから、
いいかもしれないですよね。
そうですよね。面白いな。
他にこの回で気になったとこってありますか?
そうですね。
いっぱいあるんですけど、
あえて言うとしたら、
やっぱりヤコちゃんの話ですね。
ヤコちゃんが産休に入るときに、
職場の人に戻ってきたらね、
率先力として持ってるから、
ぜひ帰ってきてねみたいなことを言われて、
言われたっていう話があって。
期待が重いみたいな話ですね。
そう、期待が重いっていう意味の話。
多分、上司の方とか周りの方としては、
ブランクがあるっていうのを、
ブランクがあるから、
まくせられないとかって、
産休中の情報共有
子育て始まったらまくせられないっていうようなことには、
しないよっていう気持ちとか気遣いっていうか、
安心してねって気持ちで言ったんだろうとは思うんですけど、
そうですよね。
でもね、やっぱり分かんない。
分かんないね。
子育てって本当に、
分かんないんですよ、何がどうなるかを。
うん。
つまり、会社側としては、
私は何があるか分かんないだろうから、
常に相談しながらやっていこうねっていうのが、
一つの正解というか、
私だったらそういう風にした方がいいんじゃないかなと思うんですよ。
確かに、そう言ってもらうと、
なんか、あ、とりあえず相談しよっかって、
なりますね。
そうそう。
なんか、育休中って、
会社とシャットアウトされるじゃないですか。
はい、されます。
休業中だから、仕事させちゃいけないから、
仕事の話も持っていっちゃいけないしってなっちゃうんですよね。
だから、本当に、
そこまでうるしま太郎になるしかないんだけど、
情報共有ができないんですよね。
そう。あれ別にしてもいいじゃんってちょっと思ってて、
思ってるんだけど、なんでダメなんかなって。
妻なんかも中小企業ですけど、
途中で赤ちゃん抱っこして、
半年ぐらい経ったら職場に行って、
こんにちは久しぶりって言ったりしたこともあるんですよ。
うんうん。
だから、そういう時に今こうなんだよねって話がちょっとしたりとか、
っていうのがあったりして、
なんとなくその雰囲気が分かるだけでも、
あ、そういう風になってるんだなって思えると思うんで、
あー。
そういうのって別にやってもいいと思うのに、
なんでガチガチにやっちゃダメなんだろうっていうのはちょっと思ったりしてる。
企業のサポートの重要性
ね。
それってたぶん関係性もあるんじゃないかなって思うんですけど、
うんうん。
なんかね、
私自身は夫が同じ会社だから、
情報が入ってきやすかったっていうのがあるんですけど、
うんうん。
そうじゃない先輩、
あれなんでだったんだろうな。
あの、
職場に子供を連れてくることを良しと思わない人もやっぱり、
うんうん。
いるじゃないですか。
確かに。
なんかそういう、
そういうことを気にしてしまうと、
うんうん。
それもしづらいよなとか、
じゃあ子供を連れずに行けるかというと行けないし、
はいはいはい。
預けられることができないから休んでるわけだしっていうのもあって、
うんうん。
なんか、
うーん、
みんなが気持ちよくっていうのは難しいんですかね。
うん。
そこまで今社会が寛容じゃないなって気がしてしまう。
寛容じゃないかー、そうかー。
うん。
えーって思っちゃう。
うんうん。
職場全体じゃなくても、
はい。
上司の方とかと、
何ヶ月に1回会って、
うん。
お子さんの状態どうなのとかって聞いたりとか、
うんうん。
会社今こんな風になってんだよっていうのを、
うん。
制度的にっていうか、そういうのを設けてもいいんじゃないかなと思うんですよね。
あー確かにそうですね。
本当だ。
母親、
父親もそうなんですけど、
うん。
どういう風に変わってきそうかなってやっぱり、
さっきも言ったように分からない道なので、
うんうん。
やっぱり都度都度、こうなりそうなんです、
こういう風にやろうと思ってるんですっていうのがやっぱり出てくると思うんですよ。
はい。
早めに言っていくと、じゃあ今こういう職場こういう感じになってるから、
まあこういう仕事になるかもしれない、
こういうやり方もあるかもしれないよっていう風に言ってもらえれば、
うんうん。
じゃあ我々、
それぞれですね、
夫婦のそれぞれの職場の、
条件というか状況とかを知って、
うん。
で、じゃあ私たちどうにしようか、
どういう作戦、作戦っていうかね、
作戦会議ですよね。
そう、復帰するにはどういう形でやっていこうかとか、
どういう形が考えられるかなっていう選択肢が多分、
考えられるようになるっていうところがあると思う。
うんうん。
そういう、
なんかいろいろ、
事情があり、事情っていう言い方もあれなんだけど、
子育てしながら働くっていうのは、
やっぱりそれ以外にいろんなこと考えなきゃいけないことなんで、
うん。
相談しないから相談しようねっていうのが、
一番悪いんじゃないかなって。
そっかー。
双方にとって耳になるんじゃないかなと思うんですけどね。
確かに、もう対面しなくても、
うん。
あ、そうそうそう。
2ヶ月に1回5分だけ電話するとか、
そういうのでもいいですよね。
本当にそうだと思いますけどね。
うーん、ほんとだー。
確かにそうすると浦島太郎にならない。
ならないと思う。
で、
でも、
でも、やってるってあんまり聞いたことがないですね。
聞いたことないですね。
聞いたことないですよね。
うん。
起きする直前にちょっと面談してとかはしたことがあるけど。
なんか下手すぎるかもしれない。
法律的な何かとか、
なんかあるかもしれないですよね。
うんうん。
やらせちゃダメですよ。それは業務になりますよっていう。
そうですね。
電話するだけでもそうですよね。
あるかもしれないですね。
会社のこと言うんでしょってやったら、
もう完全に休んでたいのに。
会社から休んでるように会社とそこで関わるってなったら、
もう結局仕事じゃんみたいな。
うーん。
あるから、確かにそういうのもあるから。
うん。
そうですよね。
難しいかもしれない。
人による。
人によっちゃうと難しいんですけどね。
でも、確かにその、
そういうつの状況を把握した上で進めていくんだったら、
もうその、
3級前にもうなかなか会えないだろうから、
期待してるよみたいな。
思い言葉がけはなくなりそうですね。
そうそう。
あー。
どっちに転んでもね、うまくいかないかやり方探していこうねっていう話。
うんうん。
確かになー。
実際そうするしかないと思うし。
そうなんですよね。
そう、だから、
そうだなー。
浦島太郎って本当に、
本当にしんどい。
だよね。
でも、そう。
そういうところに安心感あれば、
男性の方にもいくけど、
今、増えてはきてます。
徐々に増えてるんですけど、
やっぱり期間はすごく短いパターンが多くて、
でも、やっぱりそういう、
戻った時の安心感っていうのは、
増えていくと、
やっぱりいいんじゃないかなとは思ったりしますけどね。
あー、そうですよねー。
うん。
いやー、本当にそうだなー。
なんか、もっといろいろ聞きたいけど、
もうそろそろ時間なので、
今日はこのあたりにしたいと思います。
でも、だからやっぱり話せてよかった。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
この番組は、一般社団法人ウーマンズアカデミーの提供でお送りしました。
働く女性のリアル
ウーマンズアカデミーって、
福本春さんという方が主催する
女性のキャリアアップ、
自己実現、挑戦などをテーマに
学びと交流を循環させるコミュニティで、
現在70名のメンバーがいらっしゃるんですが、
私と八子ちゃんもこの
ウーマンズアカデミーのメンバーでもあります。
で、このアカデミーで、
11月に開催されます。
ファミリーデーというのが開催されます。
このファミリーデーは、
基本的にはアカデミーのメンバー限定なんだけど、
特別に10名だけ
ゲストワークというのがあるんですね。
このゲストワークで参加できるので、
概要欄に、
LP、ランディングページのURLを
貼っておくんですが、
ウーマンズアカデミーって何なのかというと、
自立を目指す大人の女子高生、
女性高生、
男性高生、
女性高生、
このアカデミーのメンバーによって
何が起こってるのかというと、
自立を目指す大人の女子高生とされています。
学び、行動、休息、
繋がりを育てる、として、
今年2025年の2月に発足した
女性専用のコミュニティです。
常時70名以上の女性が在籍し、
自分自身のキャリアアップに繋がる活動を
共有・実践していますということで、
これをね、聞いてもよくわからないと思うんですよね。
で、普段は
オンラインのコミュニティです。
ただ、この年に1回の大きな
ただ この年に1回の大きなファミリー デーという交流会がオフライン
の交流会で そこでやっぱり会った 人って急に親近感が湧いてくる
というか 知り合いだなという感じ にもなるんですよね 私は今回は
参加できないけど このアカデミー の前身となるオンラインのコミュニティ
の交流会には去年参加していた し 大阪でのこういう小さな交流会
があったときにも参加させていただ いてるんですが 今回のファミリー
デー 特徴がアカデミーのメンバー であったら家族の同伴オッケー
になってるんですよね なのでその メンバーの方の旦那様 パパへの
インタビューっていう時間があった り お子様向けに宝探しとかビンゴ
大会っていうのがあったり あとは アカデミーの中でもこの人すごかった
よね こういう部分ですごかった よねっていうのの表彰があるよう
なので そうすると あとメンバー のスピーチとか そういうのを見る
企業の課題
と なんかウーマンズアカデミー ってこういう場所なんだな そしたら
ちょっと入ってみたいなっていう 方も現れるんじゃないかなっていう
ふうに思っています なので このゲストワーク ぜひ活用して
ファミリーデー参加してみてはいかが でしょうか ぜひ興味を持って
くださった方 概要欄チェックして みてくださいね
38度ラジオは毎週水曜日を昼 12時と月曜日の夜にスポーティ
ファイスタンドFM YouTubeポッドキャスト リッスンで配信しています 番組
のご感想 質問や話してほしい トークテーマは番組紹介欄にある
Googleフォームへお願いします Xでハッシュタグ38度ラジオをつけて
感想をポストしてくださったら 漏れなく番組内でご紹介します
今週もハッシュタグ38度ラジオ でいただいていたのが コタツさん
から30代男性目線 不満ゼロの夫婦の 家事と家計の負担分担シャップ
227という回にコタツさんから今回 38度ラジオにお邪魔させていただき
ました 普段あまり話せてない家事 と家計について話せて楽しかった
ちなみに私は家事できる夫ではなく 家事やりますやれますの体育会系
夫ですというふうにコメントいただ いててこれ中でもありましたよね
本当にやりますやりますやれます っていう感じで家事をやろうと
するコタツさんの姿勢っていう のがいいなぁうちの夫にも見習
えてほしいなというふうに思いました コタツさんありがとうございました
それから今回もそうでしたがコラボ 相手のタカランからもハッシュタグ
38度ラジオいただいてますこれは タカランがこのコタツさんとの
配信を受けて家事ができないと 将来が怖くないかという配信を
スタイフでしてくださったのを 私がXで取り上げたものに対して
ですねご紹介ありがとうございます ハッシュタグ38度ラジオの30代
男性目線不満ゼロの夫婦の家事 と家計の負担分担シャープ227
ゲストのコタツさんの家事の割合 を収入額と紐づけるのはフェア
じゃない家事は自分が生きるための 必要な営みこの言葉に共感しまくり
配信ですということで配信の紹介 をしてくださってていやータカラン
ってねそういう感覚があるから やっぱり私も今回ゲストにお呼び
したいなって思ったんですよね 皆さんにこの2回タカランとの
コラボ会を楽しんでいただけて いると幸いですタカランコメント
ありがとうございました Spotifyのほうにも いただいてましたご紹介します
これもその227回に対してですね 荒沢同期の見え生で言うとのいわし
さんから脱毛で掃除楽になるの すごいと感心しながらちょっと
笑えて好きでしたとコメントいただき ました私もここめっちゃ笑った
なと思ったしヤコちゃんからも 脱毛すごいねっていうふうにあの
ラインが届いてましたよはいいわし さんどうもありがとうございますこれで
コメントいただいてたの今週は 全部ですかねはいそれでは皆さん
ありがとうございましたいつでもお待ち してますそれでは来週も会いましょう
have a good day
25:17

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