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チカラチャージ💪ラジオ おはようございます、チカラです。
今日もスタイフを取らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。 今日は、前にちょっとね、お話ししたことを覚えている方いらっしゃるでしょうか?
僕の通勤電車でのモヤさ。 モヤさ。ドヤさとはまでは言わないけど、モヤさ。これってどういうことなんでしょうか?
というお話の中で、釣り革は、皆さんどこまでが自分の釣り革だと思っていらっしゃいますか?というね、お話をしたんですよね。
その後実談というか、またね、いやーこれって皆さんどうなんですか?っていうね、お話ちょっとね実体験があったので、ちょっと今日はその話をしたいと思います。
いきます。 皆さん
満員電車で、 その自分の左足はどこまでが自分の左足の場所だと思っていますか?
というね、いやもうこれね左足って僕言いましたけど、まあその方が左足だっただけで、もしかしたら逆に右足の可能性もありますが聞いてください。
いやどういうことかというと、本当にねこれちょっと聞いてほしいんです。 満員電車ですよ。まずね満員電車を想像してくださいね。
満員電車で、まあギュッと押される時あるでしょ。で、前押された時にこの釣り革を持つ手を離さない方がいて、僕がすごく気になったというお話ししましたけど、
今回はね、その方は釣り革は持っていなかったので、まあね僕の頭の上の方で気になることは一個もなかったんですが、実はその方ね僕の右隣に立っている方でね、ギュッと押された時にその方の
左足が ずっとそのその
ママの場所、僕が押される前の場所からずっと離れなかったんです。 だからどういう形になったかというとちょっとねあの想像してほしいんですけど
皆さんあの小学校の小学校の時とかで前に習えってやったでしょ。 前に習えっていうのは手を伸ばしますけどその時足は直立不動でピンと立つじゃないですか。
前に習えの後に休めって言われた時って、足をちょっと左側に少し出す感じがあるじゃないですか。
まあね休める時はちょっと左に斜め前かもしれないけど、まあ今想像してほしいのは真横に出したと思ってください。
その真横に足を出した体勢のままその人は
ずっとその足を自分の方に寄せないままずっとその左足を出しっぱなしだったわけです。
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で僕のその押された僕の体勢どうなったかというとたまたまその僕の右足がその人の左足の真横に
グッと真横についちゃったので どういう体勢になったかというと僕はもう体は押されて
その人の方にギュンと寄ってしまいその方も体は右の方にスライドしているんだけれどもその右にギューンと押されて
押されてね皆さん押されてください右に右に押されて上半身だけが押されたまんま足だけはその人の
足に突っかえているので僕は足を逃すことができない体重移動ができない だから上半身だけが右にこうずれている
なんていうんだろうあの逆くの字のような体勢でそのまんま ずっとね押されたまんま僕は自分で立つこともできない状況が続いてしまった
であれね怖いものでなんだろう その人の足が突っかいているだけでなんでしょうね
合気道とか柔道柔道の足技みたいなもんかな あの本当に足を突っかい棒にされているから僕は簡単にフラフラフラフラ
しちゃうまんまでもその足は バチッとなんだろうもう地面に固定されているかのように僕はその人の足を
ずらすことすらできず いやーもう3駅4駅ぐらいその逆くの字のような
体勢でずっと立ちっぱなしに慣らされたっていうねもうちょっとどういうことなんですかと
で100歩譲ってその人がもしもしかしたら足元に何か荷物を置いてしまっていてその人も どうしても足を寄せることができなかったのかもってちょっと思ったんだけど
ある駅で急にその人があの 自分の目の前
にある棚荷物の棚のちょい左側ですよだからまあ僕 僕からすると僕の目の前の棚にあったカバンを
よいしょって自分の方によいしょってずらした上でその瞬間にやっと左足を自分の方に 持って行ってくれたんです
えっとどういうことって思ったら要は 想像ですよこっからもうわかんねその人の気持ちにならないとわからない想像なんですけど
自分は 荷物の棚に自分のカバンを置いてしまいました
そのまま満員電車なので体だけこう右側にグンッと押されたけれども自分の 神田カメラじゃないや
荷物の棚棚ね2棚にある荷物は自分のものだからそこに足だけをは残しておこう あの荷物は私のだって頑張ろうとしていた
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っていうことなのかなぁと思うんだけどいやだったら 最初から荷物を自分の方に寄せて足も寄せてくれたらいいじゃん
いや僕ね本当になんていうの逆苦悩時のままずーっと体勢保って4駅ぐらい行くって ちょっとね
なかなかこのご老退中年おじさんにつらい状況ですよ しかも僕だってそんな状況だからその人に体はもう完全に
体重をこう預けないといけない状況でしょでもそんなこと僕の本位じゃないんですよ しかもその方ね男性じゃなくて女性だったから
いやだったら最初から僕自分自身で立たせてくれよと いやーこれ下ネタじゃないですよ
下ネタじゃない今今思ったでしょ誰か竹尾さんとか下ネタじゃないですよ 自分で足自分の足で地面に立たせて欲しかったっていう
そういう状況だったのになんでどういうことなんだろう だから皆さんそんなことあります
自分の足を常にこうわざと出っ張らせてもう誰かが倒れていようと体重乗っかかって ようと関係なく足をちょっと
あの常にずっとそうあの休めの姿勢で何駅か過ごすっていう いやどういうあの気持ちだったのか分からないので誰かは教えてほしい
ということで その
皆さん 足元は
足元皆さんの足元の三角形の 斜辺は何度までが自分の足元だと思ってますかっていう話かな
わかんないタイトルがわかんないけどっていうことを思いました で男性の男の足の力でもやっぱりねバチッと足元グッと
そう地面に突っ張られている状況だとやっぱりグッと 押せないもんだなぁと思いましたね僕もまあそんなやりたくないけどギュッとね
いやだから本当に困りましたっていうお話でした皆さん自分の足元は何度までが自分の 足元だって思いますか満員電車ですね想像してください
ぜひコメントをお待ちしておりますということで今日は以上になりますもやさ ねもう本当に自分ちゃんとまっすぐ立ちましょう皆さんね
で荷物の棚を置いてある棚荷物ねちょっと気になるんだったら常に自分の場所に 持っていってくださいよ
個別にねご自由にその辺はやってくださいということで以上です 聞いていただきありがとうございました
それでは行きます 力ちゃーん
今日も力あふれる1日を
