00:00
あちゃん、僕ね、日頃からいろんなポッドキャストを聞いてるんですけど、ゆとりっ子達のタワゴトって知っとる?
わからん。
ゆとタワっていう、すごい流行ってるね、ゆとりっ子の女子二人がやってるポッドキャストなんやけど。
トニマグと一緒でた?
そうそうそう、兎に角・マグチューン・トニマグ。これと同じ感じのゆとタワゴ。怒られるからやめようね。
え、有名なやつですか、じゃあ。
あ、有名有名。
これをね、聞いててね、座右の銘を話すところがあったよね。
はい。
座右の銘を話してる時に、ゆとタワのね、カリンさんっていう方がね、僕と座右の銘全く一緒だったよ。
人生で初めてかもしれないと思って、特にその耳で聞くポッドキャストやから、すごい響いたんやけど。
わかった、当てていい?
どうぞ。
百歩譲って川。
百歩譲って川。
川?
座右の銘やろ?
そう。
なかなかおらんのやろ?
なかなかおらんけど、かぶったんやろ?
かぶった。
ぶーたんの座右の銘と、
もう一回聞いてみて。
百歩譲って川?
それあの、焼き鳥屋かなんかの話かな、これ。
なになになに?
焼き鳥屋でこう、ネギまんや、すなぎもん、百歩譲って川みたいな。
そっちの川ね。そのシチュエーションね。
どの川?まっちゃん。
せせらぎのほうのね。
そうよね。海か山かって話しよって、百歩譲って川ってことやろ。
シチュエーション的に。
すごいよく出てきたな、そのワードが。
座右の銘ってどんなんかなと思って。
今年のまっちゃんの回になりそうやな、これは。
いやいやいや。
そのね、座右の銘がね、全く一緒やったけど、
迷ったら面白いほうへ進めっていう座右の銘ね。
えー、絶対わからんかった。
そんなん決めたん?
そう、僕はね、その二択で迷ったときに、
今のまま何も変わらず継続するのか、
ちょっとこう、上下するかわからんけど面白そうなほう。
いろいろあるんやけどね、これは。
迷ったら、面白いほうへ行けと。
うわ、すげー。初めて被ったと思って。
えー、そうなんや。
百歩譲って川も似たようなもんやな。
え、そうそうそう。
よく出たなと思って今。
面白いほうへ行く。
まっちゃんの座右の銘も聞きたいところやけど、
まずはちょっと乾杯しましょうか。
はい、乾杯しましょう。
いい音した。
乾杯。
乾杯。
やっぱビールおいしいよね。
うまい。
おつまみもおいしい。
あらびきブラックペッパー入りチータラです。
絶対うまいやん。
それではいきましょうか。
はい、これもやって参りましょう。
とにかくマグチューン。
マグチューン。
03:08
お酒を嗜みながらゆるく話しで語らう酔っぱらいドクターの
マグチューン。
パーソナリティのまっちゃんです。
そして、
ぐっさんです。
はい。
今宵もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
はーい。
さあ、そういうことで。
座右の銘、まっちゃんある?
座右の銘ね。
いやでもね、シンプルに
一期一会っていうのはあって。
おう。
出会い?
うんうん。
を大事にしたいっていうのはあるんやけど、
意外とこの、何?
人見知り感がやっぱあるんで、
大事にできてない部分があるなっていう。
あー、なるほどね。
うん。
大事にしたいけど。
うん。
ただね、あおいちゃんとか大森さんとか、
ぐっさんから手繰り寄せるこの一期一会は、
すごく大きな収穫があって。
やっぱ人見知りするけど、
気を許せる仲間ができる。
確かにね。
うん。
スムーズに懐に入ってくれる仲間。
うん。
っていうのは理想的な一期一会。
おー、確かに。
ただ、仕事関係で出会うすごいお偉いさんとかは、
すごく人見知り発動して、
なかなか一回出会っても仲良くなれない。
うん。
そこはね、難しいよね。
人見知りって難しいよね。
むずいね。
確かにね。
掲げてる分と、思うようにはいかない。
僕から繋がる分はすごくいいってことやろ?
2の点ができるっていうか。
うん、そうね。
ベリーベリーストロングってことやろ?
ベリーベリーストロングやね。
略してストロベリーやろ?
一期一会ですね。
おめでとうございます。
こっけー!
ストロングベリー!
出ました、ストロングベリー!
いちごだったのか。
そう、まさに一期一会やね。
いやー、フィルターでも効いとるよね。
優しさのフィルター効いとるよ、ドッサンは。
あー、ありがとう。
そこを通しての一期一会は確かに。
まあまあ、入りやすいよね、僕らもね。
入りやすい。全然入りやすい。
知り合いの知り合いって強いよね。
うん。
確かにね、一期一会いいな。
まあ、あまり知識がないだけであって。
まあ、シンプルに一期一会が思いついたんですけどね。
うんうんうん。
もうちょっとだから、深入りするとやっぱ100歩譲って川もありかなって思うんやけど。
いや、僕ネギマがいい。
100歩譲ってネギマ。
それもいいかもしれない。
まあね、そういうのもね、決めていきましょう。
はい。おいおいね、決めていきましょうか。
おいおい、おおそう、おいおい決めていきます。
僕らのね、こういう座右並みとかもね、
培ってきたのはやっぱ高知県っていうところで。
はい、そうなんですよ。
06:00
まあその高知県にね、我々先日帰ってたんですよね、一緒に。
そう、去年ね。
そう、あの、マラソン走るためだけにね。
そんなことないよ。走るためだけじゃないけどね。
まーちゃんはね、バイクの車検とかもしよったけど。
あ、そうそうそうそう。
去年ね、まあ、もう配信は終わりましたけど、
まあ走っただけじゃないですから。
はい、98話かな。
ね、いろいろね、ありまして、
あの、後ですよ、問題は。
おうおう、あの、なんかあった。
はい、カンパ着てましたもんね、カンパが。
そう、僕ら帰ったすぐ後ぐらいに雪降ったもんね。
そう、もう既に、もう行きから、もう雪マークは出とって、山の方は。
ほいほいほいほい。
まあでも、車借りるわけでもなく、
まあバイクで行かないと、僕1年点検があったんでちょうど。
うん。
まあ高知に帰りがたら、まあバイクで行かないといけない、ちょっと理由があったんで、
はい、タイミング的にね。
行ったんですけども、山の方を避けて、行き場ね、川の方に、難なく到着したわけです。
おお、よかった。
で、マラソンの日もね、カンカン出てね、いい天気で走りまして。
いやー、いい景色だったしね。
で、そっから帰っても、まあ、うすうすこう、足痛いだと、筋肉痛だと、残るのは想定してたんですけども、
はい、筋肉痛残りましたよ、私も。
それ以上の地獄でしたね、僕は。
なんかほとんど。
帰りですね、まあ高速で四万十島で乗る予定でね、
はいはいはい。
四万十川の方を、まあ行きと同様川沿い、四万十川沿いを帰る予定だったんですけど、
うん。
コンビニに寄りたいの。四万十東、須崎の方で降りてしまうの。
おおー。
須崎で降りてコンビニに寄りました。
はい。
で、高速が乗るのめんどくさくなって、そのまま山へ入っちゃいました。
おお。
すると、そこはユスハラです。
ユスハラですね、はい。
はい。ユスハラ、ガチガチに凍ってましたね。
あ、そうなの。
はい。
雪国よ。
もう。
凍けてない雪国で、死にかけたね。
違う、マイクだろ。
マイクで、で、橋が凍ってるとはよく言うもんな。
はいはいはい。
橋の真ん中のど真ん中を通ろうとしたら、まあ雪の山に乗ってしまってうまいこと。
おおー。
凍っとるわな、そりゃ。
そうね。
もう死ぬかと思ったね。
いや、マジで。
ツルリンパ。
ツルリンパするかと思った。
もう本当にガタガタガタガタ状態。
おおー。
ガタガタで滑り状態で、あ、やばいやばいこれ絶対こけると思ったけど、
うん。
なんとかこの体感を活かして、このまあもう20キロ走ったおかげや。
そうやな、マラソンやっててよかったな。
そう、このマラソンやっててよかった、もう体感がすごいわ。
もうオーロロロロロロロロローで。
09:00
ソールドアウトみたいな。
うん。
すごくそのタイムもう、ちょっともう何キロか走って、何キロも走ってないけど、
何メーターか走ってわたちに入って、よし橋終わったと思って進みました。
はいはいはい。
これやばいな、橋はやばい。
っていうのが1時間半ぐらい。
おおーマジか。
もうこれいつ終わるんやろ。
もう引き返してもよかったんやけど、引き返すのもちょっと負けた感じがして。
あ、わかるわかる。
でもね、4,5枚来たって、着込んでたって、もう全部重たいだけ。
え、それってさ、雪降っとる?
えっとね、雨やった。
雨が降っとるそれ?
雨、うん。
まあ、降水確率は確かに確実に土砂降りやったんで。
おおー。
それは覚悟しとったけど、雪国は覚悟してなくて。
そうなー。
宇都原の雪国に土砂降りが来ると、もうマジでごっかんないの。
いくら着込んでも、全部が全部冷たいから。
うん。
4,5枚が。
手袋もビショビショやし。
染み込んでくるだけやもんね。
全部がビショビショで、外着が全部ヒゲで、もう重たいだけ。
あーもう最悪。
そう、最悪な状態のまま、この凍った状況いつまで続くの?っていうのが1時間半続いて。
橋なんてたどり着こうもんなら、ちょっと避けて渡地を行ったりとか。
あともう6時ぐらいになって、暗くなってきたよね。夕方。
暗くなってもう対抗車来るけど、もうヘルメット濡れとるから、ワイパーできん状態で対抗車来るような感じ。
はいはいはいはい。
前が見えん状態なんよ。
もうこれをやって、この状態で俺抜け切って到着した頃にはもう額ぶるなよ。
本当にね、人間そこまで行くと、そこまで額ぶんな状態に行くと、もう力も入らんし、脱ぐのもおっく。
ビショビショで、あの、ヒゲ切った体で。
で、まずはお風呂入って温めた。
で、お風呂入ったわ。お湯溜めてね。
もうお湯溜まる、もう3分の1ぐらいで俺入って。
ヒヤヒヤ言いながら。
入って、入るわいけど、そこからもう1時間半かな。湯船で。
1時間半?
数回に分けてお湯を足しました。
けど、一切体温まらんの。
やばいな、しんどるよ半分。
うん。マジで。やばいと思って。
で、うとうとうはしよった。
うとうとうしながら、あ、気持ちいいなーっていう感じはあったんやけど、
けどやっぱデレんのね。
太陽も戻ってないよね。
出たら寒い、出たら寒い状態。
で、洗いながらもちょっと寒いみたいな状態。
布団に入っても寒い状態が続いてからの翌日、
案の定、風邪ひいてました。
そうやろうな。
12:01
もう本当にね、部屋の片付けもできん状態で、
仕事も行くはいいけど、
熱が上がって、8度5分まで上がったかな。
すごいな。
休ませてもらいながら働いて、で帰ってみたいな。
でね、そこよ。
明らかに地獄を乗り越えた風邪やから、
高知でも何もなかった、コロナでもなかった、
周りがコロナでもなかった、
自分もコロナではない自負があって、
やけど、帰り。
車借りたんや、さすがに。
車借りて、仕事中席をしたくなかったんや。
熱あったし。
迷惑かけたくなかった。
その分帰りに席をするやん。
そうね、溜まってたからね。
炭が詰まりすぎて、炭を出そうと思ったら、
超でかいの、イメージね。
超でかいのが食堂にあったんやろうね。
すごい炭が詰まって、息ができん状態やって。
いるかと思った。
死んだかと思った。
ヒーヒーよ。
過呼吸じゃないな。
無呼吸?
できん状態。
ティエンザン出そうとしたら元気玉出てきたんやな。
マジでね、それが詰まって運転中で、
俺は死ぬかと思って。
人の死に際って何を思うと思う。
美味しいもん食べたかった?
いやもうマジでね、修護霊に祈った。
マジで今じゃない。
マジで助けてくれ、この状況って、
修護霊にマジで祈った。
どうせ死ぬなら今じゃないと思う。
救われたね。
1回使ってしまった。
修護霊1回使ってしまった。
マジでね、俺本当に死ぬかと思って。
そうまとうってよく言うやけど、
いやーそうまとうじゃない。
本当に助けてくれた。
この状況ヤバいと思った。
息できんって。
なんとかいかんと思って飲み込んで、
帰りに家でうがいしても、
過呼吸じゃないけどヒーヒーになって、
もう出てこんのや。
とりあえず飲み込んで、
そっから3日くらい鼻詰まりやったね。
そうよなー。
大変やった。
うん、本当に大変やった。
僕車で行っとって、車で帰ったんやけど、
20キロ走ったんや。
はいはい、走ったね。
本当にね、何?あれ?
俺、記憶ない。
走ったっていう記憶ない。
あのね、柔らかいんやろね、たぶんね。
筋肉痛も全部忘れて、
全部忘れた上で地獄を味わったから、
そこか。
そこじゃないんよ、俺の靴って。
その後の方が強かったんやな。
全く体はね、大丈夫やった。
15:00
いや、僕ね、走って次の日に車で帰ったんやけど、
車やで、中あったかいし、
快適な空間で運転して会場に行ったのにも関わらず、
1時間くらい運転した時に、
眠気がやばかったんよ。
あー。
その時点で、体がもうあなた無理ですよ、
これ以上あなた動いたらいけませんよっていう状態に
僕はなっとったんや、たぶん。
で、血いれるぐらい唇噛みしめて、
運転して、何とかなったんやけど、
でもね、僕がその状況で車で帰ってたことを考えた時に、
まっちゃん、雨に打たれながら
氷道をバイクで走ったんよ。
一切眠たいと思ったよ。
でも、高校卒の時は眠たいと思ったな、確かにな。
お昼ね、一緒にお買い物してね、
美味しいもの食べてね。
いや、思いは。
テイチ食べて行ったわ。
いっぱい考えたもんね、クリスマスプレゼント。
あの後よ。
雨やもん。だって雨降るんやもん。
でな、こけてなかった分が、
その後ね、病み上がりで働くわ。
働いたら鼻もつまるし、
その影響で喉も痛いし、
頭もきとたんよ。
頭痛?
頭痛というかちょっとね、
何?神経痛?
顔面のしびれがあったね。
はいはい、顔面神経痛。
そう、なんかね、全部が敏感になるやん、風邪って。
はいはいはい。
なんかそういう感じ。そういうのもあって。
なんかいろいろあるなーって思うよね。
病み上がりでもなんか不調やなーっていうのがあって。
で、クリスマスちょうど終わったところやから、
クリスマスを片付け。
片付けする時に、
ちょっと棚の上に物を置くんやけど、
キャタツに登っとったのに、
ちっちゃい2段キャタツよ。
はいはいはい、2本ね。
キャタツに登って、キャタツに登ったんやけど、
置いて、降りる時に、
その1段目のところに足掛ければいい物を、
1段目の中に足が入って、
掛かってない状態で俺こけたんや。
うんうんうん。
仰向けに。
もうコンクリートやん。
最悪やな。
もう腰と左肘、コンクリートに強打して。
痛ったーっつって仰向けになって。
うんうんうん。
他のスタッフに笑われたんやけど、
マジ激強もん。
セルフ四の字型みたいな感じだろ。
そう。
マジでここで思ったのが俺、
パラレルワールドって存在するやん。
うん、平行世界?
そう、平行世界。
もしあの時に、
雪の道で、
こけとったら、怪我しとった自分もおるやん。
そうね。
けどそれを耐えた俺がおるわけん。
それの辻褄合わせに、
18:00
気負ったなって。
腰と肘を、
あ、これパラレルに引き寄せられとるなって。
まっちゃんが思い出したこと言っていい?
うん。
小説のリピートやろ。
まあまあまあまあ、
そうやね。
見本を言うたらそうや。
はいはいはい。
追いついてけよったなみたいな。
もう、あそこで助かったらここで追いついてけよったなみたいな。
そうね。
あとあと怪我じゃないけど、
まあ怪我まではいかんけど、
来たな。
バイクだけは俺を守ったぞっていう。
そうね。
だから車検終わったばっかりのバイクやしな。
そうそうそうそう。
安全なバイクなんですよ。
まじでね。
いや怖いよ。
もうほんとカンチしたから今は。
あーよかったね。
まじで。
まあカンチって今鼻声やけど。
あれやで。
僕がコロナかかった時とほとんど変わらんぐらいの高音やからねそれ。
高熱か。
高熱ね。
そうそうそうそう。
だから俺コロナかなと思って。
コロナすごいよ今。
うちも遅いの?
うん。立て続けにコロナになってね。
人手不足マックスなんやけど。
でもお客さんもね、周りがすごすぎて。
お客さんもあんまりこんなんで。
自粛モード。
年末らしくない今。
逆やね。いつもと。
そうそうそうそう。
だから俺がうつしたんかなーって思うけど、
いや俺は地獄を味わった風や。
って思って。
すごく家がある夜。
うん。
ほんとザラザラはあったよ。
あ、あったんよ。
あったよ。
口ん中。
それを聞いたから俺は全部コロナかなって思うけど。
うんうんうん。
いやーでもね、検査キットは無反応やからね。
おーすごいね。なんか人の話聞いとったらさ、
イコールこれコロナやろと思うもんね。
思っちゃうね。
でもあれはね、それ以前のものだよ。
いやー。
あの道はね、行くもんじゃない?
ほんまね。
参りました。
参りました。
急に食わず嫌みたいになったけど。
ほんとに。
そう、それぐらいね。
はい。
2回死んだよ。
お話で。
いやーほんとそうね。
なんかまさにさ、行きは良い良い、帰りは怖いじゃないかと。
あーそうそうそうそう。
うんうん。
そうですよ。
来ててよかったなって。
うん。
思うよ。
あーそう俺キャタツーから落ちたら、
俺サンタクロースかなって思って。
どういうこと?
屋根から落ちたらサンタクロースかなって思って。
サンタクロースに片付けてから、青向けに落ちるらって。
あわてんぼのね。
そう。
しようと思ったの。
いやそうねー、クリスマスどうやった?クリスマスは、そういえば。
クリスマスねー、まあほんと年末になってクリスマスを味わったというか楽しんだぐらいかな。
だから当日とかはもうほんと体調不良で。
うんうん。
雪もまだ降ってたと。
はいはいはい。
サンタさんは来れず。
ケーキも食べず。
つい最近、ほんとに年末に楽しめた。
21:00
クリスマスまで遅れて。
どうでしたか?
いやクリスマスってさ、僕いつも思うけど、相手がおる人がやってるイベントじゃないですか。
そうですね。
僕まあ独り身ですけど、楽しみたいんですよ。
クリスマスの夜にはクリスマスっぽいもの食べたいし。
はいはい。
クラッカーとかはしないにしろ。
まあなんかそれっぽいワインとか飲んだりしながらしんびりしたいなと思うんですけど。
クリスマスってさ、晩御飯にチキンを食べなければいけないみたいな。
なんか風潮ない。
チキンを食べなければクリスマスではないみたいな。
はいはいはい。
非国民というか。
そうですよね。
でね、このチキンをね、僕はクリスマスイブですかね、24日に買うべきか買わせるべきか迷ってたんですよ。
はいはいはい。
まあまあでもチキンは食べたほうがええなと。
お正月に餅食べるみたいな感じでね。
あーそうですね。
まあクリスマスにはチキンやろうと思って、仕事終わりにスーパーに向かってたんですけども、
その時考えたんですよ。
僕一人でスーパー行ってチキンを買いますと。
はいはい。
これを客観的に見た時に、うわあいつ一人でご飯食べるのにスーパーでチキン買ってるっていう自分の姿を畑目から見てみたんですよ。
出た出た出た。
これはすごく悲しいと。
まあまあ一周回って、誰かと食べるために買ってるんですよっていう2人前のチキンを買うことを想像して。
ほうほうほう。
で、これをレジに持って行きましたと。
はい。
レジの店員さんが何を思うか。
あ、こいつ2人前のチキン買ってるけど、はいはい一人でしょみたいな。
やばいやばいやばい。怖い怖い怖い怖い怖い。
分かってますよ。
あー今回この客37組目やなと思われる。
はいはいはい。
あー一人やけど目張って2人前買い上がったなみたいな。
はいはいはい。
っていうところを想像して、私のクリスマスイブのご飯は冷凍餃子でしたね。
いや食べんのかい。
いやもう無理無理無理もう怖くて。
もう1個も2個も買えんのね。
うん、あのスーパーに行けん。
怖っ。
もうね、ダメでしたねその。
もう縛りがすごいよね。
クリスマスイブにスーパーに男一人で行くっていう勇気がなかった。
うわー。
考えすぎよ。
そうね僕もそう思う。
そこなんで餃子にしたんかな。
あーそうか餃子やからかな。だからかなキャップ譲って川。
あーなるほどな。
そこの川餃子やったんかな。
うわーそうなーだからね僕は川の流れのようにサラサラーって流されて。
ほんまやで。
もうチキンを選ばずして。
うん。
もうほんと妥協したいなって。
妥協したいな。
そう。妥協したいんやけど、ちょっとこう多分ね普通の考えとちょっと違っとったんやろうね。
いや気にしすぎやと思うよ。
24:01
でその日の夜に僕はたまたまそのYouTube見よって。
はい。
しもふり妙女。
はいはい。あるね。
はいお笑いコンビのね。
うん。
がやっとるYouTubeで。
面白いよね。
サイコパスクイズってあったやん。
うーん。
サイコパスクイズってこうサイコパスの考えを当てようぜみたいな。
はいはいはい。
第1問第2問第3問ってあったやんけど、全部で5問あって。
序盤の3つしもふり妙女の2人がめちゃめちゃ引っかかっとったやん。
分からんみたいな。答え何?みたいな。
うんうん。
僕3分の3秒殺やったやん。
おーすげー。
こういう考えがあるんだみたいな。
へー。
ちょっと試しにテスト出してみていい?
うん。
あなたが住んでいる地域で連続殺人事件が起きました。
はい。
そのニュースを見てあなたはあーそんなことがあったんだなーって思いましたと。
そんなさなかピンポンが鳴りました。家のチャイムですね。
あなたは迷わずそのドアを開けました。
さて理由は何ででしょう。
もう一回言っていい?もう一回聞いていい?
えーあなたが住んでいる地域で連続殺人事件が起こっております。
はいはいはい。
そのニュースをあなたはたまたまちょうど見ていたときにチャイムが鳴りました。
はい。
ピンポン。でそれを聞いたあなたは迷わずそのドアを開けました。
さて理由は何ででしょう。
仲間だったから。
あ違いますね。
あ違うか。
いいサイコパスプレイだ。
そうやろ?サイコパスってそっちやない?
え?なぜでしょう。サイコパスの方に向かっているよね自分。
そう自分がサイコパスやとしたらこう考える。
被害者が来た。次の。
次の被害者って何?ちょっと待って。え?あれ?どういうこと?
連続殺人犯だよ。
そうそうそうそう。
次の被害者を呼び寄せた。
自分はでも犯人じゃない。
あそうなの。
その連続殺人が起きている現場の近くに住んでいるだけ。
え?これ当てれるのに手術殺で。
僕これ多分5秒かからなかった。
マジで?なぜですか。犯人が囲まってほしいって来たから。
あー。
っていうのは普通じゃない?
普通やねそれは。
うん。違う。
違う。
答えは?
サイコパスではないです。答えはピンポンが鳴りますね。
はい。
ピンポンが鳴った時にすぐ開けましたと。
はい。
今なら周りで連続殺人が起きているから、ここで人を殺しても自分のせいにはならないと思った。
ピンポンが鳴って入ってきたやつを殺そうと思った。
マジで?怖っ。
怖いやろ。
サイコパス怖っ。
マジでそれ正解したらあかんやつやね。
そう思ったんやけど、今なら自分のせいにならないだろうっていう発想になるんやろうなと思って。
27:01
はぁー。すごいね。
これ多分2、3問ぐらいパンパンって当たってしまってからちょっとやばいなと思ってましたね。
それはだから取り替えんわな、そりゃ。
どゆこと?
スーパーでな。
スーパーでチキン買えんやつはサイコパスや、みんな。
あーわかりやすい。
気をつけろみんな。
すごくライトなサイコパスですね。
すごいなその問題。マジで。
よーわかるな。
はい。ぜひ皆さん当ててみてください。
はい。いきます。
ということでございまして、今回のマグチュームを聞いていただいてどうもありがとうございました。
番組からのお知らせです。
はい。スポーティファイでお聞きの皆様はぜひフォローボタンをよろしくお願いします。
YouTube、Twitterが概要欄にも貼ってますのでそちらからもよかったらお願いします。
お願いします。
はい。
それでは次回のマグチュームもお楽しみに。ありがとうございました。バイバイ。
ありがとうございました。
おやばいまーん。
バイバイ。
