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おはようございます、Chikaraです。 今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
今日は、またいつもの僕のドヤさ。 僕がドヤさをするときは、最近これしかない。
電車ドヤさ、ね。 僕のかつてのドヤさは、
覚えてる方いらっしゃいますでしょうか? 釣り革は何度、角度何度までが自分の釣り革だと思っていますか?ドヤさから始まり。
ね。
自分の足は、何度まで自分の足だと、場所だと思っていますか?ドヤさ。
ね。 第2回あった記憶がありますが、今回は第3回目か、もしくはもうちょっとあったかもしれないですけど、3回目か4回目の電車ドヤさになります。
ね。よろしくお願いします。 あ、そっか。電車ドヤさというか、電車の話だと他にね、僕が女性専用車両に
乗ってしまったという話で、反省したと言った後に、もう1回また気づかずに乗ってしまっていたっていうね、まぁ電車はやっぱり何かしらありますよね。
皆さんあるでしょう?電車通勤されている方ね。 必ず何かしら、いろんな方いるから、何かしらあると思うんですけど、ちょっとね、最近思ったんですよ。
あの、ちょっと話飛んじゃうかもしれないけど、 電車じゃないや、えっと
最近こう、リブラ先生とかスカンクさんとか、Pラインも含めて、あの コメント欄でこうコメントをしている中でよくよくわかってきたのが
なんだろう 人って本当にいろんな人がいるんだなっていうのをすごくね、ものすごく実感
してきてるっていうのが、僕が自覚、自分で自覚できるぐらいには、なんかわかってきている気がしていて
えっとね だから電車に乗っていて
こうパッと表情を、皆さんの表情をそれぞれの方見た時に、なんかね やっぱりあ、もうしょうがないんだなぁって思うことが増えてきた感じがします。
何を言いたいのかちょっとわかんないかもしれないですけど、 ちょっとうん?って思う態度や行動をしている人ってやっぱりね
何かしらちょっとあ、もう僕とは違う人種の方なんだなっていうか、精神的な中で考えていることが僕とは全く違う方なんだなぁっていうのをね
昔よりもより、なんだろう 受け入れられている自分を感じたっていうのは、このやっぱりね
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スタイフォーやって、あのお話聞いたりコメント欄でやり取りをさせていただいている あのおかおかげだなっていう
おかげっていうか、成果というかまぁおかげというか ちょっとねそれをこの間すごく実感したんですよね
これって皆さんもありません?なんか まあそれまでいろんな学校生活だったり会社生活とかで
まあ人っていろいろあるよなぁいるよなぁって みんないろんなことを考えてるんだろうなぁとか
まあこういうタイプの方もいるよなぁとかいろいろ 思ってきていると思うんだけども
その中でやっぱりね本当にこのスタイフこの1年ぐらいずっとお話しさせていただいている中で、やっぱ特にリブラ先生とのお話の中で
いやーなんかねそれを普通にあの 嫌だなぁとかなんかけ嫌いするっていうよりも
あの受け入れている自分がいるなぁっていうのはちょっと実感しましたね なんか今日その話で終わっちゃう気がするけど
今日はそういう話よりもあの 土屋さん
ちょっと僕も最近話をすじ道立てないでしゃべりだすと話が飛んじゃいますね僕もね やっぱりね
今日言いたかったのはその話だけじゃなくて あの土屋さんですよ土屋さんね
あのこないだこないだというかね僕が電車に乗る時はだいたい満員電車なんですね もう通勤都内の通勤の方はもう皆さんそうだと思いますけど
もう満員電車ってしょうがないですよねもうあの 駅に着きましたドドドってまず車内の中からドドドとねすいません言いながら出ていく方もいた後に
必ずね外からの駅からの乗ってくる人もドドドドって来て ギュギュに詰まった状態でピシューンとドアが閉まるってね
それはもう どの駅でも絶対に起こりうることで
しかももうみんなそれを受け入れているじゃないですか そういうもんだとわかっている状況でまあ通勤していると思うんだけども
なんか最近2回ぐらい連続ね えっていうことがあったんです何かというともうあの
何て言うんですか満員電車で乗る時も降りる時も自分だけの一人で動いていくことじゃなくて 乗り込む時だって自分の意思で押しているわけじゃなくて僕自身もこう乗ろうと
ね僕がこう今から電車乗りますよってピシューンとドア開きました でこれから乗り込みますっていう時って僕の後ろにも大量に並んでるわけですよね
でその人たちがもう含めて急いで乗らないといけないという状況も含めてで 普通にみんなもうグッと中に入ろうってやっぱりなんていうの
押すでしょ 押すというかタックルするというか僕はもうあのリュックサックだから
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あのリュックサックを前にこう抱えて 腕をもうそれをリュックサックを抱え込むように十字にクロスにしてね
それでグーッと入っていくわけですもうね力んとかも嫌だから もう手は見えるところにもう肩に両肩にこうクロスにこう自分を自分で抱きしめるようにして
僕は必ず手は見えるところに出しつつ グーッと入っていくわけです
でもちろん女性の時にはねそこはグーッと行かないようにっていうのはちょっと気をつけ たりしますけども
でもねそれって僕だけの意思じゃなくてもう 一体感としてみんなの意思でグーッと入っていくってわけですよ
でそうじゃないとあのちゃんと入れないしもっと詰めたら入れるしみたいなところも あるでしょ
でその時になんだろうなぁ あの
絶対に 私は
押されないようにもう踏ん張っていますっていうもう見るからに踏ん張ってる方がいるんですよ 電車の中に
あれ勘弁してもらえないかなと思うんですよね あなたがそこにいるせいで右にも左にもまだ空きがあるのに入れないんですよ
っていうこう人があのいて
あの来ることはわかってんだからだったら先にもう 押されたくないんだったら避けといてくれないかな
もっとだってあなたの後ろが空いてるんだから右の通路の方に避けといてくれたらいいのに っていう方もなんかすごい邪魔な場所に一人だけ
ドーンとスマホ見ながらあのー ふてふてしい顔をしながらって言うんですか
もうドーンといるわけですでだいたい大抵そういう人に限って2回連続だったんですけど ものすごいがたいがいいんですよ
まあがたいがいいっていい言い方したけども要は太ってるわけです で
その中で一人はね男性だったんですよまあそういう男性もいるわと口がへの字に曲がってね うーんってやりながらずーっとスマホを見てる手で入ってくる気配を知ってるくせに
スマホを見てる体でずっと口をへの字にしていったどっぷりね 腕組みをしている感じでもう動かないぞ俺はっていう感じの人がいるわけですよ通路の
真ん中ぐらいで まず男の人だったらまああるかもしれないなと思ったけどそのね
あと もう1回あったのがあの似たような体型ですよどっぷりしてね
で口もへの字口でスマホグーッと構えて仁王立ちみたいな感じの人がね よーく見たら女性だったっていうね
いやそんなことありますかだったら女性専用車両でも行ってくださいよもう 空いてんだから隣の車両が女性専用車両だって僕はわかりましたこの間ね
だから乗り口が1出口違うことで僕は女性専用 車両には乗ってしまっていたこともあったってその場所ですよ
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だから隣の車両に行ってくださいよそういう人は ということで
いや道を塞ぐとか
流れに身を任せないとかはマインレンジャーやめませんか という問い合わせでした
以上です 何を言ってるんでしょうか
ただね
その中でだから冒頭に言いましたけどあの人っていろんな方がいるなと思ったことで 僕はまあでもそういう方なんだなと
グラデーションだしなっていうふうに 本気で自覚できた
僕ってそう考えてる今納得してるっていう自覚が芽生えたっていうそんなお話でした 以上です
それでは行きます 力チャージ
今日も力あふれるいいちんちょー