#1783. 『英語教育』の「いのほた連載」第2弾
2026-04-17 17:45

#1783. 『英語教育』の「いのほた連載」第2弾

【今日のひとこと】

井上 逸兵・堀田 隆一 「いのほた言語学チャンネル PRESENTS 英語を深める社会言語学・英語史の視点 第2回 社会言語学の3つの扉:人はことば「で」何をしているのか」『英語教育』2026年5月号,大修館書店,

【ハッシュタグ】

#heldio #hel活 #いのほた #いのほた連載 #英語教育 #社会言語学 #英語史 #いのほたなぜ

【参照URL】

https://www.taishukan.co.jp/book/b10160762.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.

- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491

▼2026年2月25日に,一押しの伝説的な教科書が新装復刊されます

📕市河 三喜,松浪 有 『古英語・中英語初歩〈新装復刊〉』 研究社,2026年.

- 本書の公式HPよりどうぞ:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10155519.html

▼heldio 入口プレイリスト 最新版(上位10本)

1. 「#1171. 自己紹介 --- 英語史研究者の堀田隆一です」 https://voicy.jp/channel/1950/nsefrco7tl
2. 「#444. 英語史を学ぶとこんなに良いことがある!」 https://voicy.jp/channel/1950/xh5nkkivxg
3. 「#729. なぜ英語を学ばなければならないの? --- 中学生のための英語史」 https://voicy.jp/channel/1950/hzowkzzoaq
4. 「#1. なぜ A pen なのに AN apple なの?」 https://voicy.jp/channel/1950/eg1ffa2pn2
5. 「#705. ゆる言語学ラジオにお招きいただき初めて出演することに!」 https://voicy.jp/channel/1950/fmstk5sb6g
6. 「#1474. ゆる言語学ラジオの『カタルシス英文法』で関係詞の制限用法と非制限用法が話題になり…」 https://voicy.jp/channel/1950/4w2kl8zgfl
7. 「#1607. 英語帝国主義から世界英語へ」 https://voicy.jp/channel/1950/j8ktxr4px3
8. 「#1576. 英語に関する素朴な疑問 千本ノック with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/xg195k9qdq
9. 「#1581. 歯科医学×英語史 with 無職さん --- 『英語史ライヴ2025』より」 https://voicy.jp/channel/1950/4th1404k03
10. 「#406. 常識は非常識,非常識は常識 --- 私の海外体験の最大の成果」 https://voicy.jp/channel/1950/8q0i86tmgp

▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています

- https://voicy.jp/channel/1950/premium

▼heldio 2025年第4四半期のベスト回を決めるリスナー投票の結果が出ました

- hellog 「#6109. リスナー投票による heldio 2025年第4四半期のランキング」 http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2026-01-17-1.html

▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページが2025年10月18日よりオープンしています

- https://user.keio.ac.jp/~rhotta/helhub/
- heldio, helwa はもちろん hellog や YouTube 「いのほた言語学チャンネル」などの様々な媒体での英語史コンテンツの新着が日々集まってくるページです.毎日複数回更新されています.

▼拙著『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』の第10刷が出ています(12月19日)

📙堀田 隆一 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』 研究社,2016年.

- コンパニオン・サイトはこちら:https://www.kenkyusha.co.jp/modules/history_of_english/
- Amazon での予約注文はこちら:https://amzn.to/3EOWDWD

▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の第14号が公開されています

- 第14号(2025年11月28日):https://note.com/helwa/n/n128c1a0253e2?magazine_key=m82eb39986f24

▼2025年6月18日に新刊書が出ました

📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.

- Amazon 新着ランキングの英語部門で第1位を記録
- 発売3ヶ月で早くも3刷が決定
- 「本格的な語源本」としてご好評いただいています
- Amazon での購入はこちら:https://amzn.to/4mlxdnQ
- 本書を紹介するランディングページはこちら:http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/lp/hee.html
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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史、英語語源ハンドブック、言語学ですっきり解決英語のなぜの著者の堀田隆一です。
英語の語源が身につくラジオheldio。英語史をお茶の間におもっとうに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は2026年4月17日金曜日です。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。
この新年度、いろいろと新しいことを始めているんですけれども、その一つが
井上一平さんとお届けしているYouTubeチャンネルなんですが、これをベースとして
大週刊より毎月発行されております英語教育という雑誌の中で連載をですね、持たせていただいているんですよね。
井上&堀田の連載企画としては、この井上言語学チャンネルを初めてからですね、初めての試みということなんですが、こちら新年度に始まっております。
4月号、すでに第1回の記事はもうすでにですね、公開されているんですが、この4月の14日ですかね。
4日に5月号が出ました。 こちら第2回の連載ということなんですけれども、第1回は井上&堀田の対談形式ということで、これを
文字起こししたものをベースに記事を出したんですけれども、
5月号、今回の5月号からはですね、まず井上さんがメインとなってお話をされる。 そして
来月号ですね、6月号になるんですかね。それは私がメインでお話をし、そしてお互いに最後のですね、何行かでコメントをするという形で井上風味は残しつつ、
それぞれがですね、まずあの語りたいことを語るというような仕組みでですね、何ヶ月か、最初の数ヶ月は回してみようということになっているんですね。
今回5月号が出ました。ぜひですね、お読みいただければと思うんですが、この5月号は井上さんがメインでお書きになって、最後のですね、数行で私がそれに対して
つらつらとコメントをですね、述べるというような、そんな回になっているんですが、ぜひこの連載、皆さんに読んでいただきたいなということで、
03:07
広報も兼ねましてね、今日はその関連のお話をさせていただきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
4月14日に発売となりました、英語教育、2026年5月号ですね。こちらに井上連載の第2回が掲載されております。
井上言語学チャンネルプリゼンツ、英語を深める社会言語学英語史の視点という大きなタイトルで毎月一つですね、記事を上げていきまして、1年通じてのシリーズ連載とさせていただいております。
前回4月号ですね、こちらの記事を読みいただけましたでしょうか。 井上風味全開ということでですね、まずあのイントロ回を4月号でお届けしたんですが、今回の5月号になりますね。
4月14日に出ました。5月号というその中ではですね、まずは井上さんがご自身の自己紹介と言いますか、研究分野をご紹介されるという回でですね、
書いていただいた形なんですよね。それに対して井上プリゼンツというそういう連載ですので、私もですね、まったく出ないわけにはいかないということで、最後に数行ほど井上さんが書いた原稿に対してですね、コメントするという
そういう趣旨で、今回記事が作られています。来月はですね、この逆になるんですね。私が英語誌に関する話題をメインで語らせていただいて、それに対して井上さんがちょろっとコメントするということでですね、井上さんのインタラクション的なところを何とか紙面上に出したいという、そういう趣旨でですね、連載を始めております。
そして今回の5月号なんですけれどもね、井上さんがメインで書かれた記事のタイトルは、社会言語学の三つの扉というタイトルなんですね。副題、人は言葉で何をしているのかということで、言葉をどう使っているのかというよりも、言葉で何をしているのかっていうこのでが聞いてるんですよね。
鍵かっこに囲ってですね、副題とされているわけなんですが、井上さんらしいテーマだなということで、しかもですね、三つの扉という非常にわかりやすい切り口でですね、社会言語学の全容を紹介されているということなんですね。
06:15
これ私が社会言語学を三つのキーワードと言いますか、三つの扉で説明するのであればどうするかなというふうに考えさせられたりしたんですけれども、井上さんバージョンの社会言語学の現状の分析、その紹介だと思うんですよね。
社会言語学というのは社会×言語ということで、社会も広い、言語も広いということで、これですね、無限大に広がる領域なわけなんですが、これを見通しよくですね、三つの切り口、三つの扉という形で示されたのはさすがだなというふうに正直思いました。
私もですね、社会言語学には歴史の立場からということなんですが、関わってそれなりに長い時間が経つので考え方、私なりのものを持っているんですが、今のこの多様化する社会言語学分野のまとめをするにあたって、
外説的に紹介するにあたって、じゃあ三つキーワードを挙げると言われたらどうするかなというふうに考えさせられたりしたんですよね。
こちらですね、井上さんならではの切り口だと思います。
これをズバリ紹介してしまうと、ちょっとネタバレになってしまうので、あれなので、ぜひですね、記事を読みいただければと思うんですけれども、非常にうまくまとめられていますね。
どこまで何を話していいのかというところはあるんですが、
この三つの扉のうちですね、一つ目は変異に関するもので、これはですね、実は言葉の変化を扱う通じ言語学、歴史言語学、英語の場合英語史ですよね。
これと非常に近いので、まず井上さんが挙げられた第一の扉というところと英語史の接点が非常に強いと、まず申し上げたいと思うんですよね。
これについてですね、私、語れと言われたらですね、いろいろ語りたいんですけれども、ネタバレになるのを恐れて、ここではですね、そのぐらいで濁しておきたいと思うんですね。
一つ目は変異という話題なんですね。
ある意味では変異というのは、言葉を使っているうちにこういう変異、方言別であるとか、時代別、シチュエーション別とか、こういうのが現れてくるものですよねということで、結果を記述する社会言語学の分野なんですよね。
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どちらかというと、消極的と言いますか、事実があって、それを後から記述する、分析するみたいなことで、ちょっと受け身的な感じの社会言語学の分野ですよね。
これこれで非常に楽しいですし、歴史の場合、積極的に歴史に働きかけるってできないので、受け身になるんですよ。
なので、ここと歴史言語学、英語史の分野が最も関連が深いっていうのは、これはそれぞれの分野の特徴と言いますかね、そもそもの本質上決まってくる側面はあるわけなんですが、これが一つ目だったんですね。
2つ目の扉が、セクションのタイトルぐらい読み上げても良いかなと思いますので、井上さんが挙げられた第2の扉、これは言葉が作る人間関係ということなんですよ。
言葉が作るということので、受け身というよりは、ちょっとこれはですね、積極的、ポジティブになってますよね。
そして3つ目なんですけれども、これは言葉は空気を作るということで、ここでも作るという言葉があるので、やっぱり積極的なんですよ。
1つ目の変異がどちらかというと、対比的に言えば、消極的なのに対して、井上さんの挙げられた第2の扉、言葉が作る人間関係であるとか、第3の言葉、言葉は空気を作るというのは、極めて積極的な言葉で何をするのかというような、今回の記事の全体のタイトル、人は言葉で、で、何をしているのか。
これのメインが第2、第3のものだと思うんですよね。ここは非常に共感するところで、本当に井上さん、まとめるのがお上手なんですよね。
社会言語学という広い領域の何たるかということを、3つの切り口からまとめられたということで、これは非常に鋭い切り口、ナイフで言うと本当に鋭い切り口だと思うんですよね。
そこに、私が申し訳程度に、猪穂田プリゼンツの連載ということで、私も何か言わないわけにはいかないということで、十数行ぐらいの紙面をいただいているので、そこに感想を述べさせていただいたと。そんな作りになっているんですよね。
ちょうどこれが考慮をされる頃に、今度は6月号ですね。その次の号で、今度は私が主役とさせていただいて、英語書の何たるかということを、まずですね、自己紹介かてら語るという、そんな段取りになっている、その原稿を書かなければなというところで、
12:13
今回公開された4月14日に公開されました5月号が出たということで、猪穂田さんの素晴らしい記事に対して、じゃあどういう形で英語史的な反応と言いますかね、私として反応しようかということを考えたんですが、あんまりいいアイディアがなかったので、結局ですね、猪穂田さんの今回の3つの扉、パロディ版、英語史パロディ版というのを、
書くに至りました。はい、こちらもう私の原稿もですね、仕上がったところなんですが、1ヶ月後のネタ振りみたいなことにもなりましたかね。
はい、そんなことでですね、この連載、猪穂田言語学チャンネルのYouTubeと同じでですね、そんなに先の先まで考えて、連載を組んでいるわけではないんですね。
これはですね、これ自体がネタバレになってしまうのかもしれませんが、この毎月の雑誌の連載、私もこれまで何度か英語史連載みたいなことで、お世話になっているんですね。
今回の大週刊の英語教育でも、実はかつてですね、私英語史関連の連載、毎月に持たせていただいたことがあるんですが、最初の時点でお話をいただいた時点で1年分のテーマを、つまり12回分ありますよね。
これを考えて望むかというと、そうでもなくて、しかもそれが良いかというのも、ちょっと議論があってですね、最初の3、4ヶ月はさすがにどうしようかなというのを考えていきます。
ただ、読者さんの反応であるとか、あるいは自分の書きっぷりみたいなところからですね、途中で変更を余儀なくされたり変更したいという時に、最初から12ヶ月分決めてしまうと、そのフレクシビリティなくなるので、私自身の好みとしては、最初から12ヶ月分とか6ヶ月分みたいなものをですね、ガチッと決めるっていうのは、
どちらかというと、書き方として、仕事の仕方として苦手なタイプなんですよ。井上さんも多分同じだと思います。この2人が掛け合わせると、来月どうしようかぐらいの話もあって、それはそれでどうなのっていうところはありますが、
井上さんの反応とか、井上弁護学チャンネルなんかは軽くやっているYouTubeですので、本当に毎回毎回その都度考えるということなんですね。ただ、1年の計画で連載を持たせていただきますと、少し先のことはもちろん考えながら書くというところはありますが、それでもですね、やっぱり毎回の反応、特に今回の場合、井上さんと2人でのコラボで、
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しかも交互でメインを張るということなんで、井上さんがこう来たから、次は私はこう書こう、みたいなこともできてくるわけですよね。それを無視するわけにもいかないので、いかにもですね、その場で本当に考える記事になっていかざるを得ないかなというところでですね。
このインタラクションの醍醐味というのもあったりして、これこれで面白いんですけどもね、我々井上&ホッタのやり方やり口としてはですね、ちょっと似たような2人が集まったので、井上弁護学チャンネルなりこの連載なりですね、毎回毎回その都度テーマを変えていくということに結局なるのかなと、そんな感じがしております。
ぜひですね、皆さん、今回の5月号ですね、出ましたので、お読みいただければと思います。これは筆読です。社会言語学の3つの扉、人は言葉で何をしているのかっていう、この言葉でがポイントなんですよね。ぜひお読みいただければ幸いです。
エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。英語教育から出ました井上弁裁の第2弾のご紹介でした。ぜひお手に取ってお読みいただければと思います。
このチャンネル、英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、あなたからのご意見、ご感想をお待ちしています。おいしいのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです。SNSでのシェアもよろしくお願いいたします。
昨年10月18日にオープンしたホッタリウイチの英語子ポータルサイトヘルハブも概要欄のリンク先より定期的に訪れていただければと思います。数時間おきに英語子コンテンツの情報が更新されるヘルカツ最先端の場所となっております。
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように、英語子研究者のホッタリウイチがお届けしました。また明日!
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