#1812. 英語史の3つの扉 --- 『英語教育』の「いのほた連載」第3弾より
2026-05-16 16:32

#1812. 英語史の3つの扉 --- 『英語教育』の「いのほた連載」第3弾より

【今日のひとこと】

前号の井上さんの「社会言語学の3つの扉」への返答として

【ハッシュタグ】

#heldio #hel活 #英語教育 #大修館書店 #いのほた言語学チャンネル #いのほた連載

【参照URL】

https://www.taishukan.co.jp/book/b10168898.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.

- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491

▼2026年6月10日に本が出ます.その1ヶ月前の5月11日夕刻に heldio で「予約爆撃アワー」企画を開催しますので,ぜひその日の夜に Amazon よりご予約いただけますと幸いです.

📕堀田 隆一 『英語史で解く 英文法の謎 --- なぜ「3単現の s」をつけるのか』 NHK出版〈NHK出版新書〉,2026年.

▼2026年2月25日に,一押しの伝説的な教科書が新装復刊されます

📕市河 三喜,松浪 有 『古英語・中英語初歩〈新装復刊〉』 研究社,2026年.

- 本書の公式HPよりどうぞ:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10155519.html

▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の第15号が公開されています

- 第19号(2026年4月28日):https://note.com/helwa/n/n88c5f112f913?magazine_key=m82eb39986f24

▼heldio 入口プレイリスト 最新版(上位10本)

1. 「#1171. 自己紹介 --- 英語史研究者の堀田隆一です」 https://voicy.jp/channel/1950/nsefrco7tl
2. 「#444. 英語史を学ぶとこんなに良いことがある!」 https://voicy.jp/channel/1950/xh5nkkivxg
3. 「#729. なぜ英語を学ばなければならないの? --- 中学生のための英語史」 https://voicy.jp/channel/1950/hzowkzzoaq
4. 「#1. なぜ A pen なのに AN apple なの?」 https://voicy.jp/channel/1950/eg1ffa2pn2
5. 「#705. ゆる言語学ラジオにお招きいただき初めて出演することに!」 https://voicy.jp/channel/1950/fmstk5sb6g
6. 「#1474. ゆる言語学ラジオの『カタルシス英文法』で関係詞の制限用法と非制限用法が話題になり…」 https://voicy.jp/channel/1950/4w2kl8zgfl
7. 「#1607. 英語帝国主義から世界英語へ」 https://voicy.jp/channel/1950/j8ktxr4px3
8. 「#1576. 英語に関する素朴な疑問 千本ノック with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/xg195k9qdq
9. 「#1581. 歯科医学×英語史 with 無職さん --- 『英語史ライヴ2025』より」 https://voicy.jp/channel/1950/4th1404k03
10. 「#406. 常識は非常識,非常識は常識 --- 私の海外体験の最大の成果」 https://voicy.jp/channel/1950/8q0i86tmgp

▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています

- https://voicy.jp/channel/1950/premium

▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページが2025年10月18日よりオープンしています

- https://user.keio.ac.jp/~rhotta/helhub/
- heldio, helwa はもちろん hellog や YouTube 「いのほた言語学チャンネル」などの様々な媒体での英語史コンテンツの新着が日々集まってくるページです.毎日複数回更新されています.

▼拙著『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』の第10刷が出ています(12月19日)

📙堀田 隆一 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』 研究社,2016年.

- コンパニオン・サイトはこちら:https://www.kenkyusha.co.jp/modules/history_of_english/
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---
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おはようございます。 英語の歴史の研究者 ヘログ英語史ブログの管理者
英語のなぜに答える初めての英語史 英語語源ハンドブック
言語学ですっきり解決英語のなぜ の著者の堀田隆一です。
来る6月10日 NHK出版新書 英語史で説く英文法の謎
なぜ3単元のsをつけるのかが発売されます こちらどうぞよろしくお願い致します
英語の語源が身につくラジオ ヘルディオ 英語史をお茶の間におもっとうに英語の歴史の面白さを伝え
裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています 本日は2026年5月16日土曜日皆さんいかがお過ごしでしょうか
今週は月曜日に 近間の
なぜ3単元 こちらの予約爆撃アワーを沖のヘルディオ生配信という形でお届けしましてそこからですね
この1週間はなぜ3単元推しということでこのヘルディオでも 活動を展開してきました
いや私もエンジン全開でですね この本を広めていきたいという活動に
エネルギーを割いた そんな1週間でしたね
X上でのカウントダウン企画こちらも続いております そしてですねノート上で
少しずつですねこのなぜ3単元のハッシュタグですね すべてひらがな8文字でなぜ3単元こちらをハッシュタグとして付した記事がですね
ちらほらと現れてきております これは本当にありがたいことですしすごいことですよね
まだあの発売前なわけなんですけれどもね 中身についてはすでにデジタルマガジンから公開されている部分以外はですね
ないわけですので読めないですので 本の中身について触れていただくということはあまりできないわけなんですが
関連する周辺の話題はこのヘルディオでも毎日のようにお届けしてきました これに引っ掛ける形でですね皆さんご協力いただきまして
なぜ3単元このハッシュタグとともに本書を広めていただいているということなんですよね 本当にありがとうございます
ぜひですねノートクリエイターの皆さんあるいはですねその他の sns でもなるべく多くの方にこの
ハッシュタグですねなぜ3単元を活用してもらいまして 本書の注目度を発売前からどんどん上げていただければと思います
03:08
さあ毎日のようにこのヘルディオでもなぜ3単元についてお話ししてきたんですが ちょっとここで一息ということでですね
実は別の 英語史関連の記事が掲載されたものがあるんですね
それについて今日はお話ししたいと思います 英語史の3つの扉
英語教育の井上連載第3弾よりと題してお届けいたします どうぞよろしくお願い致します
今年度大週刊書店より出ております月刊誌英語教育 こちらで連載記事を書かせていただいております
私 太田隆一一人ではなく 同僚の井上一平さんと一緒にですね書いてるんですね
井上言語学チャンネルを運営しているこの2人が書いている連載ということで その連載自体のタイトルにですねちゃんと
タイトル入ってるんですよね 井上言語学チャンネルプリゼンツ
英語を深める社会言語学英語史の視点 という連載タイトルなんですよこちらで毎月一つ話題をお届けしていくということでですね
その6月号が5月14日おとといですね に発売となりました
こちら雑誌のタイトルは英語教育ということでですね もちろん英語教育関係者英語の先生方がメインのターゲットとなっていますが
それ以外にもですね実はあの読者層は広くてですね 広い意味での英語学習者
つまり英語教育関係者というよりは英語関係者に 読まれている雑誌となっております
この中でですね今回第3回第3弾となるんですね6月号ということで メインは私が執筆いたしました
交互にメインをですね月々変えていってということで 井上さんと私がですねカールバンコにメインを務めているということなんですが
今回は私がメインということで英語史関連の話題となります ただメインのほかにサブというのがありましたね
もう一人の方がですね最後にこの記事全体を読んでコメントをですね 数行書くというようなそんなスタイルで
全体としては合作という形なんですけれどもね メインを決めてということなんです
06:02
今回私がですね書かせていただいたのはタイトルが 英語史の三つの扉という
タイトルなんですね複大に言葉の考察に通じ的な次元を復活させるということで 2ページ弱書かせていただきました
実はですねこの今回の英語史の三つの扉というタイトルはですね 前回前後で井上一平さんが書かれた記事の
パロディなんですねオマージュと言おうかと思ったんですがパロディですね 前回井上さんは社会言語学の三つの扉
人は言葉で何をしているのかと こちらを私読みまして5月号でコメントも加えているわけなんですがその後ですね
私が書く版ということでもうこれはタイトルは最初から決まっていた感じです 井上さんがそうくるんであれば私は
英語史の三つの扉しかないなということなんですね 先にタイトル主題は決まったんですが
はて英語史の三つの扉ってなんだっけと 逆にですねこれから考え出すっていうことなんですね
なんか上手い三つ切り口いないかなというような そんなことでですね
二人で特に示し合わせたわけでもなく こんな感じでですね今後も記事展開していくんじゃないかと思うんですね
というのはこれあの井上言語学チャンネルプリゼンツという連載ですので 井上言語学チャンネルのあのライブ感ですね
あれもほとんど打ち合わせがいつもないわけなんですがそれを紙面上でですね 月々変わる変わるでありますがお互いにですね
話題を繰り出していくというそんなちょっとしたライブ感みたいなもの 議事ライブ感みたいなものを紙面で伝えると
まあそのようなスタイルでですね ゆるーくやっていこうかなと思っているわけなんです
そこでですね私今回3つの扉というある意味お題を与えられたことになるわけなんですが この3つで行こうというふうに決めたんですね
第1の扉 比較言語学
戦士の声を再建する 再建というのは
リコンストラクションの訳語ですね再び立てるとか言いますね再建する 比較言語学という観点が英語史には含まれていますということですね
それから2つ目の扉として文献学 これは英語のフィロロジーを日本語に訳したものなんですけれどもね
文献学というふうに呼び習わせています文献学 文字に宿るいや一文字に宿るですね一文字に宿る言語的社会的文脈を読み解く
09:09
という込み出しのもとに文章を書いています そして
第3の扉として歴史言語学 言葉の変化のメカニズムを追う
という込み出しのもと文章を書いております この3つをですね今回は英語史の扉というふうに捉えて
それぞれどのような分野なのかということを 教科書的にではなくて
かなり個人的に私の思い入れみたいなものも含めてですね この3つについてご紹介したという次第なんですよね
そしてこの3つ異なる分野なんですけれどもこれに通定する 一つの考え方があってそれは社会と言語の接点だという締めくくりによって
社会言語学を専門とされる井上さんとのコラボ的な エッセイ仕上げたとそんな具合なんですよね
このあたり意識して書いたわけなんですが この意識して書いたところ井上さんもですねちゃんと読み取ってくださいまして
最後の井上一平からの一言というコメントですね サブからのコメントがつくんですけれどもそこがですねいいですね
いやーおっしゃる通り英語史ってロマンですね こういうところがホッタ英語史研究の人を感じさせるところなんですよねという
プラスアルファのコメントをいただきました ちょっと砕けた感じで井上言語学チャンネルのライブ感みたいなものもですね
これ文体から伝わるんではないかと思いますね メインの方は割とちゃんと書いてるんですよ
ちゃんとというか内容だけでなく文体もですね 割と固めに書いてるんです2人とも
そんな連載のテイストも少しずつ出来上がってきているかなと思いますね ぜひですねこちらの連載も追いかけていただければと思います
それから連載記事の下の方に書いてある公式な大週刊書店編集部からのご案内だと思うんですが
連載で取り上げてほしいテーマや英語言葉にまつわる疑問をメールや緩末の読者アンケートで ぜひお寄せくださいということなんですね
全てにお答えできるわけではないかもしれませんけれども この辺りなんか雑誌っぽくていいですよね
やっぱりこの文化ぜひ残っていってもらいたいなぁ なんて思っているところです
毎月大体14日前後に刊行されるそのような雑誌となっております 英語教育
12:02
このような趣旨の雑誌ですね かつてはもっとあったんですがだんだん減ってきているんですね
ご承知の通り雑誌というのは出版業界の中でもとりわけ厳しいジャンル 世の中の本離れ雑誌離れということで
これ残っているということ自体がですね非常に尊いなと思うんですよね 英語関係者の皆さんぜひこちら注目していただければと思います
エンディングです 今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました
今日はなぜ3単元の話ではなくですね 少し休憩する形で
井上言語学チャンネルプリゼンツの英語教育における連載について 最新号が出ましたのでご案内申し上げました
ただ実はですね 今回6月10日に出る予定のなぜ3単元という NHK出版からの新書なんですけれども
これと大週刊書店の雑誌英語教育はですね 完全に無縁ではないんですね
これについて最後に一言申し上げておきたいと思うんですけれども
私ですね この英語教育で今年度 井上さんと一緒に今日お話しした連載をやっているんですが
実はですね 2019年度に私一人でだったんですが 英語誌に関する連載をやはり書かせていただいたことがあるんですね
その時のタイトル 連載タイトルはですね 英語指導の引き出しを増やす英語誌の壺という
この話題で12回の連載を書いてきたという経緯があるんですね
それが2019年度の話だったんですよ そしてその連載は1年で終了ということになったんですが
終了をしてから半年後くらいの つまり2020年9月にNHK出版の編集者さんである田中七日さんからメールをいただきまして
昨年度の英語教育での連載も読んでいましたが
今度はNHK出版の方で次年度ですね 2021年度の連載お願いできませんかというふうに
私にメールで打診があったんですよ そしてそれをお受けしまして
結果的に2年間続くことになった 24の疑問を取り上げたということなんですが
これをまとめたのが今回の新書 なぜ3単元という流れなんですね
15:02
この流れにつきましては先日の予約爆撃アワーですね 75分の長尺でしたが非常によく聞かれておりまして
通常回よりも倍ぐらいよく聞かれてるんですよ 注目が集まっておりますね
その後半においでいただいたのが このNHK出版の編集者さん田中さんだったんですね
その対談の中でもですね この胸に触れているわけです
英語教育連載からのNHK出版での連載 そして今回の新書化というこのあたりの流れについてもですね
語っております ぜひ改めてそちらもですね お聞きいただければと思います
ですのでいろいろな意味でですね 英語教育という雑誌ですね
大週刊書店さんにはですね 本当感謝感謝というところなんですよね
ということで今回の猪穂田連載企画もですね 皆さんにぜひ追いかけていただければと思います
このチャンネル 英語の語源が身につくラジオヘルディオでは あなたからのご意見ご感想をお待ちしています
Voicyのコメント機能を通じて お寄せいただけますと幸いです
SNSでのシェアもよろしくお願いいたします
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように
英語史研究者の堀田隆一がお届けしました また明日
16:32

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