新学期と関連情報のお知らせ
日本全国の大学などもそうだと思うんですね。 私の慶応大学は、先週の末、金曜日から学期がスタートしたんですが、まあ本格的なスタートは今週からということになりますね。
そんなフレッシュな週ということで、 新学期のヘルカツ英語史活動もですね、
KELF、慶応英語史フォーラムを中心として、いろいろと展開していく予定なので、今週以降ですね。 この【heldio】もそうなんですけれども、私のブログ【helog】もそうです。
ツイッター等でも関連情報を発信していく予定なんですが、ぜひご注目いただければと思います。
さて本日お届けする話題は、意味変化の要因。 歴史的、言語的、社会心理的要因です。どうぞよろしくお願いいたします。
本編に入る前に雑談に近いことなんですけれども、いろいろとお話したいと思うんですね。
先週の金曜日にですね、 同僚の井上一平先生と一緒にやっています【井上一平ほったりゅう1】英語学、言語学チャンネルに、
ゆる言語学ラジオの水野さんを招いて収録しました。
飲み会収録ということでですね、もう本当に楽しかったんですけれども、
そしてその終わった後もですね、飲み会に繰り出してということで、大いに言葉の話題で盛り上がったわけなんですけれども、
先日私自身もゆる言語学ラジオの方にお招きいただいて、話をですね、してきました、収録していただいたということで、
この両方ですね、両方のチャンネルがお互いに乗り入れと言いますか、関係を持つ形で、おそらくですね、今調整中ではあるんですけれども、
今月の下旬から5月にかけてということになりそうなんですけれども、そのあたりに公開予定ということで、今ですね、調整であるとか編集作業が進んでおります。
このボイシーのヘルディオはですね、そこから見ると斜めの一撮りではあるんですけれども、両方のYouTubeチャンネルについて関心を持たれている方もリスナーの皆さんですね、少なくないかと思いますし、
そもそもですね、ゆる言語学ラジオもこのヘルディオもですね、ボイシーの語学枠の中で一応仲間なんですよ。
仲間というかライバルというにはあれですけども、同じ同士ということなので十分にレレバント関与するということでですね、関心を持っていただければと思います。
すべて面白い回です。めちゃくちゃ面白いおしゃべりをしていますので、このヘルディオのリスナーさんであれば楽しめるそういうYouTubeの放送会になっていると思います。
ですので、今月の下旬から5月にかけて、そして場合によっては6月にかけてということもあるかもしれませんが、ぜひ楽しみにしていただければと思います。
そして2点目なんですけれども、雑談というよりお知らせに近いんですが、実はですね、きょう4月10日月曜日に英語史新聞第5号がウェブ発行されます。
このヘルディオの放送は朝6時に公開ということになっていますが、この後ですね、午前中のうちには午前中早い段階でですね、まずTwitterにて公開し、そしてヘログ、私のブログにて公開しという形で順次ウェブ公開が進んでいくという流れになっています。
そしてこれについてはですね、このヘルディオでも1回放送会を割いてしっかりとですね、英語新聞第5号出ましたよということを広報しつつ、その内容もざっとですけれども紹介するといった回を近日に設けたいと思いますので、きょうのところはですね、まずきょうが公開日第5号の発行日ということでそのお知らせする次第です。
Twitterあるいは私のヘログの方をですね、きょう1日注目していただければと思います。
そして冒頭でも述べましたが、今週からですね、大学の学期が本格的に始まるんですね。
私の大学のみならず日本中の大学はおそらく今週あたりから本格化するんですね。つまり授業の第一週ということです。
英語史という分野の授業を持っている大学もですね、多分第1回が今週の何曜日かに設定されているんではないかと思いますが、そこに当ててですね、先ほどの英語史新聞もそうなんですけれども、このヘルディオの放送であったり、私のブログヘログであったり、いろいろな媒体でだいぶ入り組んでくる、入り乱れてくると思うんですけれども、
とにかく新年度の英語史の学びに資するような、役立つような内容をとにかくたくさんあげていくということでですね、日々記事も書いてますし、このヘルディオの放送もお送りしていきたいと思うんですね。
ですので、この4月っていうのはやはり学びのエネルギーっていうのがぐっと湧き上がる時期だと思うんですよね。この季節の力を借りない手はありませんね。ということで、ガンガンとこれからですね、ヘル活、英語史活動の企画を打っていきますので、毎日当然ですね、休みなく私は行きますので、皆さんも休みなくぜひ聞いていただきたいと思うんですね。
とっても忙しい時期ということは間違いないんですけれども、日本全国がですね。ですが、この時期の特有の力というのを借りて、ガンガンと学んでいきたいと思うわけですね。ということで、週の始めから厚苦しくて申し訳ありませんが、というか週の始めぐらい厚苦しくないとですね、気合が入らないんですよね。月曜日ということで、皆さん頑張っていきましょう。
意味変化の「How」と「Why」の違い
今日の本題は意味変化の要因、歴史的言語的社会心理的要因ということでお話ししたいと思うんですけれども、これはですね、3日前の放送回676回ですね、意味変化の累計一般化特殊化向上堕落という回を受けての意味変化シリーズの第2回というふうに位置づけても良いだろうと思います。
と思っているんですけれどもね。この3日前の意味変化の累計という回で、単語の意味変化ですけれどもね、このパターン、累計論というのを紹介しました。これもですね、本当に大雑把なものでこれに尽きるわけではないんですけれども、いわゆる教科書的によく言われている一般化特殊化向上堕落という2組の対立です。
合わせて4タイプということで意味変化の累計パターンを紹介しました。
今日はそれに対して同じ単語の意味変化なんですが、意味変化の要因、原因、理由ということですよね。これに焦点を当てたいと思うんですが、この辺ですね。
累計ということパターンという言い方を前回しましたけどね。それから今回の要因、原因、理由ということですが、これって何が違うのという思う方もいるかもしれないんで、この辺はっきりさせておきたいんです。これ極めて重要で。
累計とかパターンっていうのは言ってみれば意味変化のhow、どのようにということです。それに対して今日考える要因、意味変化の要因っていうのはwhyに対する答えという点でアプローチが異なっています。
前回扱ったhowの方ですね。意味変化の累計とかパターンというものは言ってみれば意味変化ってAだったものがBに変わったってことですよね。時間を経てAがBに変わったというこのAとBというのを比較して、いわゆるbeforeとafterを比較して何が変わったのかっていうことを指摘するのがこれがhowなんですね。
意味変化の累計とかパターンとかhowといっていいものですね。前回話題にしたのはboxというのが、本来は植物のある種です。ツゲの木なんですけれども、これでできた箱のことを指したっていうことだったんですね。これがAです。
それに対してB、意味が変わって、ツゲの木であろうが何であろうがいい。木じゃなくてもいい。プラスチックでも金属でもいい。とにかく箱の役割を果たしていればboxなんだということになったんで、Bの段階では、つまりbeforeとafterのafterの方では、材質は問わない。とにかく箱として機能するものであればboxと呼べるんだというふうになって、これを一般化と呼んだんですね。
この一般化っていうのは、AとBを比較して、AとBの意味を比較してbeforeとafterですよね。これを比較して何が起こったかというと、Aではすごく狭いものしか指さなかったのに、Bではものすごく広くさせるようになっているっていう、性的にですね。
動的にではなく、性的にAとBというのを比較検討をしてみると、Aはものすごく狭かったのに、Bは広くなっているよね。なのでこれを一般化と呼ぼうというふうにしたわけです。これが意味変化の類型とかパターンってことです。beforeとafterの関係を一語で示すと一般化とかそういうわけなんですね。
これがhow、意味変化のhowに対する答えとして、この事例について言えば一般化が起こったんだと。どのように意味変化が起こったんですかという言い方すると、答えは一般化が起こりましたという、そういう話なんですよ。
今日は使う意味変化の要因ですね。これはwhyです。動機づけみたいなことです。AとB比べたらこれ一般化が起こっていましたねとかいう話ではなくて、どういった動機づけによって、じゃあこの一般化が起こったんですかみたいなその引き金の部分なんですね。だいぶ違う話をしてます。
意味変化の類型という場合と意味変化の要因というふうに言った場合ですね。類型と要因って本当に学術的にはというかいろいろな学問の教科書でよく出てくる用語だと思うんですよ。
類型とかねパターンとかあるいは要因原因っていうのはもうだいたいもうどこでも出てくるじゃないですか。どんな分野でもですがこれ全然違うことを言っているんだっていうことを認識した方がいいですね。
疑問詞で言えばhowを聞いているのかwhyと聞いているのかっていう違いなんでだいぶ違うんです。これwhatと聞いているのとwhenと聞いているのとって全然答えが違うじゃないですか。これと同じぐらい違うんですがなんとなくですね学術の雰囲気に飲まれてあメカニズムのことねというふうに一括されちゃうんですがこの辺はちゃんと分割したほうがいいと思いますね。
前回扱ったのは意味変化の類型パターンなんでhowの話です。今回扱うのは意味変化の要因因ですよ。原因の因ですよ。理由ってことですよ。動機づけと言ってもいい。これはwhyの話なんでだいぶ違うアプローチで意味変化に迫ろうとしているっていうことがわかると思うんですよ。
この違い重要なんで改めて言いますけれどもaからbに変わったという意味変化があります。これ意味じゃなくても言葉の変化とかそれ以外のもう万物の変化について言えます。aからbに変わったって言い方しますよね。表記上はaとあってで右向きの矢印があってbになるわけです。
この現象を扱う際にaとbつまり変化という矢印で表される変化のbeforeとafterがどういう関係なのかなってみるのがhowなんですよ。
変化の類型とかパターンというふうに静的にaとbだけ取り出せればその2つを比較して何が起こったんだろうかとaとbの関係は何だろうかということは言えるんですね。
今日は扱う意味変化の要因っていうのはこの矢印がどうして発生したのかという矢印の根元ですかね。これどうしてそういう方向で行くことになっちゃったのというような動機づけの話です。
だいぶ違う問題だっていうことがわかると思うんですね。
これ今日は意味変化の話なんですがほとんど全ての現象に当てはまる考え方だと思いませんか。この2つ分けてくださいっていうことです。
aとbの関係beforeとafterの関係ということとaからbに行くこの矢印がどうして生じたのかっていうのは全然違う話なので分けて議論しなければいけないということなんです。
端的に言えばhowの問題とwhyの問題っていうことなんですね。
ここまでで8分使ってしまったのでこの勢いでこの話もう少し続けたいと思うんですけれども。
意味変化の3つの要因:歴史的要因
ある人があなたが70キロの体重だった。それがある努力によって数ヶ月後1年後50キロになりました。
体重の話ですけどね。これbeforeが70でafterが50なんですよ。
何が起こりましたかというとこれは減量です。答えはこれが変化のhowパターンなんです。減量ですね。逆に50だったのが70になったらこれは増量って言い方します。これがhowに相当します。
次今日は使う話題はなぜ70キロだったのが50キロに変わったのかつまりなぜ減量が起こったのかこれを考えるのがwhyの話なんですね。
なぜっていうのも変な話ですけれどもこれいろいろななぜ理由がありますよね。いや頑張ったから減量活動頑張ったからっていうことがあるかもしれませんしいや別に頑張ったのは病気になってしまったということかもしれないしいろいろあると思うんですよ。
ですがこの2つの問題全然違うっていうことがわかると思うんですね。前者の答えは減量後者の答えは食事を我慢して運動頑張ったからというこれ全然違うことを話してますよね。
今日はちょっとくどくてすみませんけれども前回676回意味変化の類型についてはhowの答えについては一般化特殊化向上堕落みたいなキーワードを与えました。
今日は違います。今日の話題はなぜwhyです。なぜ意味変化が起こったのか3つぐらい要因をあげます。
前置きが長くなってすみません。意味変化の要因原因ということを語りたいという回なんですけれどもhowとwhyの違いにこだわってですね前のチャプターでお話ししましたが今回はwhyに対する答えということですね。
意味変化の要因とか原因ということです。これには伝統的にですね3つ大きな原因があるというふうに言われています。もともとはですね言語学者のメイエフランスの言語学者ですがメイエがですね3つの区分をですね提案しているんです。
それは歴史的要因言語的要因そして社会的要因というこの3つなんですね。その後でですね心理的要因なるものもあるんではないかということでですね4つ目が出てきたんですけれどもこれはですねつまり3つかあるいは3つプラス1かという問題で今回はですねわかりやすさを重視して
3つ目の社会的要因にこの心理的要因も合わせてですね社会心理的要因と言っておきたいと思います。これはわかりやすさのためです。3つの区分があるということですね。改めて言います。歴史的要因言語的要因社会心理的要因ということになります。
ある意味では教科書的な説明というふうになるかもしれませんけれどもこれとても重要なポイントということでこの3点についてざっと説明したいと思うんですね。1つ1つは詳しい説明が必要でそして詳しい例とともにですね説明する必要があるんですけれども。
今日は概説的な趣旨でですね歴史的要因言語的要因社会心理的要因この3つについてざっと見渡したいと思います。まず1つ目歴史的要因ということなんですけれども。これはですね。
科学技術の発展であるとか制度風俗文化これ当然歴史の中で変化するわけですよ。それによって同じ単語なんだけれどもそれが指すもの指示対象であるとかあるいはそれが指す意味ですよね。
が大きく変わってきているというタイプのものですね。これが歴史的要因というふうに言われるんですけれども。例えばですねペンっていうと我々ペンといったときに思い浮かべるのってあのペンですよね。
100人中100人が大体同じようなものを思い浮かべていると思うんですよ。現代人である以上。ところがこれ数百年前にはガチョウの羽のペンということを西洋なんかでは思い浮かべて今のちょっとメカニカルなあのペンというのは思い浮かべてないはずなんですよ。ないのでね。
当然ですよね。で、現在では金属とかプラスチックでできたものということかと思いますが、当時はですね羽しかありえませんでしたので。それしか思い浮かべる術がなかったと思うんですよね。用途としては一緒です。何かを書き記すための道具ということなんですけれども。見栄えだいぶ違いますよね。
ペンが変わってきたということを反映してペンという単語の指す指示対象とか意味も変わってきたっていうことです。
船もそうですね。数千年前は丸太で作ったですね木の船しかなかったのが今豪華客船ですよ。これ同じもの同じ単語でさせるって言われても確かにですね普通に考えたら何が共通なのというふうに思われるわけですよ。見栄え違うんで。
共通点としては機能として水の上を航行するとかいうことになりますけれどもね。そこの基本ポイントは共有していますがさすがに違いすぎるんで見栄えが。これ同じものとは普通思わないわけですよ。
ですがそれを日本語ではずっと船と言い続けてきたし英語でもシップと言い続けてきた。これは何が変わったかというと言葉が変わったというよりも歴史上の技術革新によって船という言葉を末置きのままそれが指すものがどんどんテクノロジカルなすごいものになってきたという話ですよね。
これがいわゆる歴史的原因ということで割とわかりやすい話なんではないかと思うんですね。他にもっとわかりやすいのはアトムです。
アトムというのはですね古代ギリシャの考え方のアトムと今のアトム原始っていうのは科学の発達によってアトムとは何かっていう定義であるとか我々の科学的理解っていうんですか知識っていうのはめちゃくちゃ違います。
これはアトムという語が変わったというよりはそれをどう見るかという人間の人類の認識がどんどん変わってきたと文明化してきた科学化してきたという意味でアトムの意味が変わってきたと言えますがこれは本当のこと言うとアトムという単語の意味が変わったというよりはそれに対する人間の知識の量とか精密さが変わってきたということで
いわば純粋な意味での言語的な意味変化というのとはですねちょっと違うなかもしれないっていう感じがありますよね。これが一つ目、歴史的要因による意味変化ということです。もしかしたら言語の外にあるような話なのかもしれないっていうことがポイントです。
意味変化の3つの要因:言語的要因
2つ目言語的要因言語的原因っていうものなんですがこれちょっと言い方が悪くてですね今単語の単語という言語項目の変化の話をしてるんでそれが変化した場合は絶対に言語的要因があるはずなんですよ。
なのである意味ですねちょっとバカバカしい命名ではあるんですがあえて言語的要因っていう場合にはつまり狭い意味ですよね。歴史的原因でもなくそして次に挙げる社会心理的原因でもないものでいわばその他みたいなことでですね定義したほうがもしかしたらいいのかもしれません。
すべて言語の話なんで言語的要因に決まってるんですけども狭い意味で言語的要因というふうに普通言われているものがあります。これは音韻的形態的あるいは当時的統合的な諸原因に由来する変化というふうにゆるーくやっぱりゴミ箱的に定義しておきたいと思うんですね。
この中でもいろいろなですねパターンというか種類があったりして必ずしも簡単にですねこう説明することはできないんですが一つだけ今回挙げたいと思うんですね。
小英語でdeer鹿を意味する単語ですけども現代語で鹿を意味する単語なんですが小英語でdeerというに発音されてこれ動物一般の意味だったんですね。
つまり鹿ではなくて動物という一般の意味だったのが外からビーストっていう単語が入ってきたとフランス語からなんですけどもね。
これ動物っていうことを意味したんで外から強引に入ってくるとdeer本来動物を意味したわけなんですがこれバッティングするんですよね。
2つ同じ意味を表す単語が同居しても意味がないので押されてdeerがですね意味を縮小させます。
その結果動物の中でも取り立てて鹿というあの動物を表すように特化したんです。
前回の意味変化の類型という話で言えばspecialization特殊化ということになりますけどもね。
でこれじゃあなんでこれが起こったかというとビーストが外から入ってきて押してきたからということになりますよね。
つまり同じ意味の場に別の要素が強引に外から入ってきた。
なので言語的に調整せざるを得なくなってdeerは狭い意味になっていった鹿の意味になっていたみたいな説明がなされます。
こういう時まあなんか言い方がないので言語的要因というふうに言っています。
意味変化の3つの要因:社会心理的要因
最後です心理社会的要因ということなんですがこれはこれでひどいんですが一つだけ典型的な例を挙げて説明したいと思います。
脅威語意味を強める言葉として例えばすっげーとかやっべーとかマジという言い方がありますよね。
これ頻繁に使っていると本当にその程度の著しさというのは表せなくなります。
すり減って価値が厳じてしまうんですよね。
こういうことが起こるわけです。
エンディングです。
まとめとリスナーへの呼びかけ
今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
意味変化の要因ということでお話ししたんですけれどもこれ自体が実は非常に大きな話題で
今日はですね本当過剰学的に3つに分類できるんですよということを紹介して終わったというような回だったと思うんですね。
これからまたですね詳しくこの一つ一つについてお話しする機会があればいいなと思うんですけれども
今日のポイントはどちらかというとものを考えるときにですね変化ということを考える際に
AからBに変わったというときのビフォーアフターを考えてAとBの関係
これを定義付けるのがあるいは説明するのがパターンとか類型とかあるいは疑問詞で言えばHowということだということです。
それに対してこのAからBへの矢印が書かれたときにこの矢印の原動力は何と考えるのがホワイですね。
意味変化の場合には今日は歴史的原因言語的原因社会心理的要因というふうに言ったんですが
これ2つの異なる問いだっていうことなんです。
変化を扱う際にはこの2つだいぶ違う話なので混乱しないようにしてください。
これをいろんな表現で教科書であるとかものの本には書かれています。
何々変化の類型とか何々変化のパターン何々変化の要因何々変化のメカニズムとかそれらしい用語がつくんですが
ここは見極めてください。
Howの問題なのかホワイの問題なのかこれだいぶ違う議論になってきますのでしっかり分けることが大事だと思います。
今日はどちらかというとですね意味変化そのものというよりも
物事の変化ということを考える際の2つの大きな異なる視点Howかホワイかというむしろなんかそっちの話に結果的になりましたね。
私も話していてこれをタイトルに据えればよかったなと思ったんですがもうタイトルに違うことを据えちゃったのでこのまま終わりたいと思います。
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関連過去回リンク共有プロジェクトも行っております。
これはですね数ヶ月前からリスナーさんにお願いするという形で進めているプロジェクトなんですけれどもこのVoicyのコメント欄でですね。
例えば今日であれば意味変化の話なんでこれに関連する過去回ですね。
これ私自身よりもヘビーディスナーである皆さんの方がですね覚えているかもしれないという期待を込めて関連する回があったらですねその番号を控えておいていただきコメントの方にその番号を投げていただくと。
つまりこの昔のこの番号の回が実は今日の話と関係ありますよということでいわばリンクを貼っていただくみたいなことですね。
これをあの皆さんにお願いしたいと私もできる限りはやるんですけれども全部覚えてないっていうことと皆さんの力を借りた方が正確でもあり効率的でもあるということでこれをですねお願いしている次第です。
このVoicyの音声メディアですとこのリンクの貼り合いっていうのがまだまだやっぱり弱いっていうのはすごく感じているんですけれども皆さんの力添えによってですねリンクを張り巡らせていただけると関連する回を通じて知識がどんどんつながっていくっていうねこれを期待して皆さんに呼びかけている次第です。
ぜひですね協力していただければ幸いです。
ということで。
今日もそして新しい今週もですね。
良い1日良い1週間になりますように祈っております。
ほったりうちがお届けしました。
また明日。