2025-12-10 27:05

【再】#508. 「目の前にありありと存在せしめる」プレゼンは刺さる

#heldio #英語史 #英語教育 #英語学習 #hel活 #英語史をお茶の間に
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サマリー

掘田隆一は、プレゼンテーションの技術や重要性について深く掘り下げています。プレゼンの成功には内容、技術、熱意の3つが不可欠であり、これらは日常生活や学術の場面でも広く応用される技術です。彼はプレゼンテーションという概念の起源や重要性について詳しく探求し、目の前に存在させることの意味を対話形式で考えます。また、効果的なプレゼンに必要なスキルや情熱の重要性についても議論しています。

プレゼンテーションの重要性
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、そして英語のなぜに答える初めての英語史の著者の堀田隆一です。
10月21日金曜日です。いかがお過ごしでしょうか。 英語の語源が身につくラジオheldio。本日の話題は、
【目の前にありありと存在せしめる】プレゼンは刺さる、です。
今回のテーマは、今週のVoicyのトークテーマに参加する形でお話したいと思うんですけれども、
今週のトークテーマというのが、プレゼン上手というテーマなんですね。 プレゼン、プレゼンテーションをどうやったら上手くできるか、
上手にできるかということをですね、パーソナリティが自由に語るという、そういう趣旨なのかなというふうに捉えております。
この今週のトークテーマをたどっているうちに、このチャンネルに行き当たったというリスナーの方もいるのではないかと思います。
そのようなリスナーさんにとっては、初めましてということなんですけれども、チャンネルの名前、英語の語源が身につくラジオとありますように、
このチャンネルはですね、英単語の語源であるとか、あるいは広く英語の歴史という、かなり専門的な分野での教育研究所のお話をしているんですね。
ですが、いつも難しい話をしているわけではありません。で、今回はビジネスシーンでも、その他のシーンでも、日常的な一つの技術であるとか機械となっています。
このプレゼンテーションについて、私の経験をもとにお話ししたいと思います。お付き合いいただければ幸いです。
では始めます。どうぞよろしくお願いいたします。私は大学の教員をしていまして、そして研究者でもあるんですけれども、
プレゼンというとですね、一般には、特にこのVoicyの放送などでは、ビジネスシーンにおけるプレゼンということがおよその遠投にあるのかなと思うんですよね。
商品であるとかサービスを売る、営業の一環としてのプレゼン、広告宣伝のためのプレゼンということが大体念頭にあるのかなと思うんですけれども、このプレゼンテーションというのは本当は非常に広いもので、人を説得するという技術あるいは機械のことですよね。
そして学術、私が属している世界なんですが、学術ってまさにそうなんですよ。それがお金になるかどうかは別として大体にならないんですけれども、結局論文であるとか学会での発表であるとか、あるいは教育上の授業ですよね。
これって納得してもらう、理解してもらってそれを実践してもらう、深く自分の中に吸収してもらうということので、結局説得なんですよ。
さらに日常生活でも説得あるいは理解してもらうという機会は無数にありまして、例えば家庭を持っていて子どもがいれば子どもに何かをさせると言いますかね、してもらうというのは説得の技術ですし、日常社会関係において人に何々をしてもらうという場合もこれも基本的に説得なんですよね。
それから恋愛でも自分を売り込むということですよね。つまり自分は良い人だよ、付き合うと得だよということを売り込むわけですよ。結婚、プロポーズというのもそうですよね。さらにプロポーズの後に相手の親に納得してもらう、これもプレゼンテーションですよね。
ということでいうと、プレゼンテーションというものを非常に広く捉えると、日常のあちこちにその機会というのが転がっていて、あるいはこれを捉えて本当に自分を売り込まなければいけないということが溢れていると思うんですよ。
なのでまず第一にプレゼントかプレゼンテーションというときに決してビジネスシーンのみに求められるものではなくて、その他のあらゆる人生のシーンに要求されるスキルということになるのではないかと思うんです。
成功するための要素
そしてもちろんそれぞれのシーンに求められるプレゼン能力とかプレゼン技術っていうのは、いろいろと細かくは目的に応じていろいろあるんだろうとは思うんですけれども、結局のところ説得の技術だという捉え方で大きくプレゼンを定義すると基本は変わらないんですよね。
どんなプレゼンでも基本は変わらないんです。私自身が職業的に慣れている、割と馴染みの深いプレゼンテーションの機会はというと、まず第一に日々の授業っていうのがありますね。
人を相手にして学生を相手にして、ある主張を理解してもらう、分かってもらうということです。
これは非常に日常的で、教員という職業についていると日々プレゼンっていう感じですよね。もう一つは研究者という側面がありまして、例えば学会発表みたいなものがあるんですね。論文っていうのは書き言葉ですけれども、これもプレゼンです。
ですが一般にプレゼンって言ったときにイメージするのはですね、話し言葉で対面で人に伝えるっていうことかと思うので、今日の話はですね、この学会発表ということに集中してみたいと思うんです。
学会発表っていうのは、ある意味それができる人って言いますか、それをする立場にある人って限られていると思うんですよ。いわゆる学会に所属して研究発表するっていうことで、例えば大学院生とかそれ以上の学術的な職業に関わっている人っていうことで、決してですね、国民の過半数が経験するとかいうことではないと思うんですが、
先ほども述べたようにですね、プレゼンっていろんな機会がありますが、根本は私は一緒だと思ってるんです。どうすれば成功するか、どういうプレゼンをすると成功するのかっていうことは、ビジネスであれ学術であれ、その他諸々の目的であれ、あまり変わらないっていうふうに考えてるんですね。
そこで、最も経験が私なりに多いと言いますか、そのコツ、技術みたいのを磨いてきた場として、学術上の発表、典型的には学会での発表みたいなものがあるんで、そこの経験からお話ししたいと思います。
おそらく他の何でも当てはまりますので、これは決して狭い話ではないというふうに信じてお話しします。私はですね、学会発表は気合を入れて臨むことが多いんですけれども、というか、気合を入れるべきだと思ってるんですけれども、他のプレゼンも含めまして、学会発表も一つの学術上のプレゼンなんですが、3つのことが大事だと思ってるんですね。
非常に汎用性の高い3点だと思っていまして、学術以外の日常生活におけるプレゼンでも、私はこれを念頭に置いています。3点、非常に簡潔です。
1、内容。2、技術。3、熱意。これにつきます。1から3に向けて重要度は上がっていきます。ただ、1が重要でないっていう意味では全くありません。むしろプレゼンに必要な様々な要素がありますけれども、このトップ3、絶対に必要な3つというくらいのつもりで言っています。
ただ、その3つの中でランキングをつけるのであればということで、1、2、3と言っただけで、1がそれほど大事ではないという含意は全くありません。むしろなければいけない。1、2、3、全てが揃ってなければ成功する、あるいは効果的なプレゼントは言えないというふうに考えてるんですね。
1、内容ですけれども、これはもう何でも言えますよね。そして、とりわけ学術プレゼンの場合には必要なんですが、きっちりした内容でないと、どんなにその他のものがうまくいっても、やっぱり受け入れられない、当たらないということですので、これはとても重要です。
当たり前すぎて言う必要もないかもしれませんが、とにかく中身が重要です。これが抑えられていないと、その後の技術とか熱意があっても空回りします。中身がないと人は信用してくれないということですね。
そして、中身を良くするにはどうすればいいかということですが、これは今日語り尽くすことはできないというぐらい、本質的、それぞれの分野で中身、実力をつけていくしかないということですので、ある意味最低限の条件ということですね。絶対クリアしてなければいけないということです。
2つ目、技術です。プレゼンというのは典型的には対面で口頭で訴えるということですよね。この訴えるという行為を効果的に行うためには、やはりパフォーマンスが必要です。声の調子、トーンということから始まって、必要であれば見ぶりということですよね。目線ということも必要でしょう。
これを軽視していては、せっかく内容が良くてもそれが十分に伝わらないということですので、これは決して軽んじてはいけないというふうに私は思っています。
特に学術の世界ですと、そして日本人ですね。気持ちはとても分かるんですけれども、大変控えめです。国内でも、そして特に国外、海外の学会発表なんかでも、どうしても控えめなんですね。これは大変もったいないということです。これにはやはりパフォーマンス、演技を張らなければいけないということがあると思うんです。
学術ですから、別に俳優のように大きな身振り手振りでやるのがいいというわけではないんですが、いわゆる典型的には原稿をそのまま読み上げるというスタイルがあったりしますが、パフォーマンス的には、私個人としては、個人の好みの問題かもしれませんが、やはり非常にアピールが弱いと思っているんです。
ですので、よほどの理由がない限り、私は原稿を読み上げはしません。国内でも国外でもですね、あえて選ぶという時があるんです。読み上げを。ですが、基本的にはデフォルトとしては読み上げはしません。
とすると、それ事前にいろいろ練習しなければいけないということになりますが、私は結構事前練習します。最後の3点目、根性論かよと言われるかもしれませんが、熱意です。どれだけ伝えたいのかこれにつきます。
3つのプレゼンのポイント、私が考えるポイントなんですけどもね、これを挙げました。1、プレゼンの内容ということです。これがなければ話にならないということで前提条件です。そして2、技術、プレゼンのスキルです。これは誰でも訓練すればある程度は伸びます。なのでやらない手はないです。
3、熱意、情熱です。これがないと絶対に響かないだろうと思います。この3つのバランスがしっかりとれているっていうことが大事なのかなと思います。
私もできているわけではないんですが、前回よりは今回、この3つについて一歩でも前進しようと。ベストというよりはベターを目指すということで、内容も磨くし、それからスキルですか、技術も磨くし、さらに熱意、情熱も上回しするということでトライしています。
3つのバランスというのが重要で、どれか1つだけではダメなんですよね。プレゼンとしてはダメなんです。内容がいくら良くても技術がない、熱意がなければやっぱり響かないんですね。こういう場合、口頭のプレゼンをやめて内容だけに専念する論文、書き言葉のほうがむしろ合っているのではないかなと思います。
あえて口頭でプレゼンするという場合には、やはり3つ揃っていなければいけないと思います。2つ目のスキル、これだけが上手くてもダメです。中身がすっから感であればすぐにバレます。それから熱意、これだけがあっても中身がなければ空回りということになりますので、なかなかこれ難しいですよね。
プレゼンテーションのスキルトレーニング
3つ記載なければいけないというのは、なかなか厳しいところなんですが、こと学術に関する限り学術発表、こと日本における状況を考えてみると、内容は素晴らしいということは非常に多いんですが、技術、スキル、プレゼンのスキルが乏しいだけに、なかなか響いてこないというのは大変もったいないんです。
これ、ちょこっと練習したりトレーニングすれば、ぐんと伸びるのがこのスキルの部分だからということですね。
そして、熱意っていうのもあるかもしれないんだけれども、日本人の場合恥ずかしがってそれを全面に出せないというようなところもあって損をしているかなと思うんですね。
この辺も含めて、やっぱりスキル、広くスキルだと思うんですね。慣れっていうこともありますけれども、これを出せるような訓練っていうのはしていく必要があるのかなと思います。
おそらく日本の非常に多くのプレゼンターが内容についてはしっかりするけれども、2点目、3点目のスキル、技術っていう側面と熱意という側面に関しては外にあまり出していないといいますか、
出すことを控えているっていうようなところが多いのではないかと思うんですが、もったいないなって感じるところが非常に多いです。
特に国際的には目立てばいいってものではないんですけれども、スキルとしてできることぐらいはちょろっとやって習得するのが、もう本当に効果何倍にもなりますので重要かと思います。
そして熱意の部分は、これは日々の鍛錬といいますか、日々熱っぽく自分の仕事なり自分の思いというのを温めておくっていう、これが大事なのかなと思っています。
私自身はこのVoicyというのが毎日のある意味スキルトレーニングになっているわけですね。あることをプレゼンするっていうことでスキルトレーニングになっていますし、これを支えている毎日続けられているのは多分熱意ということだと思います。
2点目、3点目はこうして磨く機会があるっていうことなんですが、1番目の内容については今回なんかもどうなんでしょうかね。皆さんがいかに聞いていただけたかということに依存するわけなんですけれども、スカスカでなければいいなと思っています。
スカスカにならないように、このチャンネルの本来の意義といいますか目的に戻って、このプレゼンテーションとは何かという語源の話に進みたいと思います。
次のチャプターでお話しいたします。日本であるいは日本語でプレゼンテーションとかプレゼンって言い出したのって、いつぐらいからですかね。私が学生の時にプレゼンプレゼンという言い方をどれくらい身の回りでしていたかというとあまり記憶がないんですけれども、どうでしょうかね。この20年ぐらいというところでしょうか。
最近はもちろんプレゼンというともう一つのイメージを伴った語として日本語に定着しているわけなんですが、この大元の英語を探ってみたいと思うんですね。英語の表現、英語の語源が身につくラジオということですので、プレゼンテーション、この語源を探ってみたいと思います。
プレゼンテーションっていうエイションの部分は名詞化する語尾っていうことなんで、大元は機体、ベースと言いますが、ベースはプレゼントっていう動詞なんですね。そしてこの単語はですね、P-R-E-S-E-N-Tという単語ですが、辞書で引くと2つとか3つの異なる見出しで出ています。
つまりプレゼント1,2,3みたいな形で見出しが立てられていることが多いと思うんですね。多くの辞書で。すべて語源的には実は一つなんです。
ラテン語に遡りましてプラエエッセというそれぞれの形に遡ります。プラエっていうのは前にっていうことです。英語で言うとin frontっていうことですね。そしてエッセっていうのがB動詞のBのことです。
これの現在分詞なんです。ラテン語においてB動詞に相当するものの現在分詞がエッセンテムという形なんですけどね。これが合わさってプラエッセンテムのような形です。つまり英語風に言えばbeing in frontというような現在分詞なんです。
つまり目の前にいるという目の前に存在しているというような形容詞なんです。ここからJohn was present yesterdayって言うと、ジョンは昨日出席していましたっていうことで目の前にいましたっていうことで出席するって意味がありますよね。
反対が欠席するがabsentです。absentのabっていうのはoffの意味です。つまりbeing offっていうことです。これ欠席するっていうことですね。そしてこれが名詞化すると目の前にあるということ目の前にある時間ということで今この時間っていうことで現在っていう意味ありますよね。
pastでもfutureでもなく今目の前にある時間っていうことで現在って意味が出てきます。
そしてですねこれがいわば多動詞化するって言うんですかね。目の前にあらしめる目の前にありありと存在せしめるぐらいの意味が多動詞化したものがpresentって発音になりますがこれが提示する贈呈するって意味になります。
そしてこの贈呈されたものっていうのがプレゼント贈り物っていうことでアクセント変わりますがpresentとなりますね。これがいわゆるプレゼント贈り物っていうことです。
そしてこのpresent贈呈する提示する原義は目の前にありありと存在せしめるっていうことなんですけれどもこれをさらに名詞化したのがpresentationつまり目の前にあらしめること目の前に提示することっていうことなんですね。
この辺の語源は全部つながってるってことです。
プレゼンの内容とスキル
プレゼントっていうのは非常に多義であるいはプレゼントですけれども発音の違いはありますが多義なんですがもともとは非常に基本的なラテン語の要素を組み合わせたもの英語風に言えばbeing in front目の前にある自分の前にあることっていうことなんです。
このラテン語がおよそですね初期中英語と呼ばれる時代1100年から1300年ぐらいですからざっと今から800年ぐらい前に英語の中に入ってきて定着したということになります。
英語の本来語ではなくてラテン語からの釈用語っていうことになりますね。
さてこの語源を見たところで改めてプレゼンプレゼンテーションということを考えてみたいと思うんですが原理からするに相手の前に何かを提示するしかもありありと相手の目の前に示すっていうことなんですよね。
内容がしっかりしているものっていうのは確かにとても大事なんですけれどもこれは例えば書き言葉学術の場合には論文みたいな形で提示することもできるんです。
ですがあえて口頭でプレゼンで提示するっていう場合のポイントは内容がしっかりしていることはもちろんこれはもう前提条件です。
先ほどのコツプレゼンのコツのナンバーワン1っていうことなんですけれどもこれはですねもう先に準備しておいてくださいというしかないです。
ここはなければ話になりませんということなんですがこれを相手の前に効果的につまり相手がありありとそれが存在しているっていうふうに感じるためにはですね提示する側は工夫しなければいけないと思うんですね。
それが2点目3点目で先ほど挙げたものです。2点目はスキルです。相手にありありと感じてもらわないといけないっていうことです。
これはプレゼントされているっていうふうに思わせないといけないっていうことですね。これは技術的に絶対に磨けます。
比較的短時間で短期間で集中的に磨くことができるスキルです。これやらない手はないっていうことです。
そしてさらにですね書き言葉であるとか論文ではなかなか伝わりにくい熱意みたいな第3点目に挙げたものですが熱意とか情熱っていうこと。
これは相手の目の前でプレゼンしないと伝わらないものです。論文であるとか書き言葉ではですねちょっと遠すぎて簡単には伝わりません。絶対不可能とは言いませんが。
ですが相手は今目の前にいるんです。ここで熱意を持って語らなければ伝わるものも伝わらないっていうことです。
目の前に相手がいるからこそ効果的に伝えられるものその最たるものが実は熱意情熱なんだと思います。
このプレゼントとかプレゼンテーションという英単語の語源をよく考えてください。目の前にいる。今自分の前にいるということ。ここがプレゼンテーションにとっては大事なことなんです。
そうでなければ書いて伝えればいいんです。論文であるとか文章で。それと違うからプレゼンなんですね。そのためには2点目と3点目つまりプレゼンのスキル。
言ってみればパフォーマンスです。そして3点目熱意情熱。これが最も効いてくるのが口頭でのプレゼンテーションという機会なんだろうと思います。
プレゼンの経験とポリシー
1点目の内容だけしっかり伝えたいんであれば書き言葉論文で十分です。プレゼンの意味を考えることが重要です。今回はプレゼントプレゼントプレゼンテーションという英単語の語源を遡ってみました。
エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
今日の話題はですね、私にとって一つのプレゼンだったわけなんですけれども、これがこうそうしたかどうかはよくわかりません。
特に内容があったのかどうかも自分ではちょっとよくわからないんですけれども、教員であり研究者であるということはある意味では日々プレゼンターなんですね。
いつも何かを提示しているプレゼンテーションをしているという職業でもあるので、その経験であるとかあるいはポリシーですね。
のようなものを今日は勢いでお話しさせていただきました。
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ホッタリウチがお届けしました。また明日。
27:05

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