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県業農家のビジネスチャレンジチャンネル!
この放送では、県業農家の私、にしえみどりが、ビジネスにチャレンジしていくチャンネルです。
この放送が、誰かのヒントになれば良いかなと思って放送しております。
ちなみに私は、今年野菜の売上、昨年2倍を目指しております。
今、畑で今日は収録しております。
畑で収録するときは、BGMを入れずに、周りの環境音がラジオに入った方が良いなと思って、BGMを流さずに放送しております。
雨が最近降ってくれていて、昨日も降って、雨が上がった後に畑に出るんですけど、結構モーッとして暑いんですよ。
こういう時に、やっぱりマムシが出ますね。
昨日も私は畑に出ていたら、マムシの赤ちゃんがいて、これは撤退を見たら殺しとかないといけないという我が家の習慣があるので、
人間がやられてしまうのでかわいそうなんですけど、殺さないといけないということで勇気を出して、殺そうとしたんですけど、逃げられてしまって、
結局夫ともう一回、畑に出た時に殺そうと思って探したんですけど、そこにはいなかったです。
毎日田舎に住んでいたらサバイバルな生活が遅れて、危険もあるんですけど、それも楽しいなと思いながら生活しております。
今日のテーマに入りたいと思います。
今日のテーマは、紙プレゼンを見たというテーマでお送りしたいと思います。
これは生で見たわけじゃなくて、YouTubeで見たんですよ。
ノンタイトルというYouTubeのチャンネルがありまして、起業する若者たちの様子をリアルで撮影しているというものなんですけど、
この番組のノンタイトルシーズン2なんですけど、最後にプレゼンをするというのがあって、
2チームに分かれてプレゼンをして、その内容が面白いと認められた企画を採用されるというチャンネルがあるんですけど、
そこで紙のプレゼンを見たよという話です。
今日とか昨日とかプペルを見に行かれた方の感動具合にはかなりませんけれども、
私もYouTubeのチャンネルを見て、このプレゼンを見て感動したので、ちょっと感動したよというお話を言語化しようと思って、
今日お話しさせていただきます。
今日の内容は、ノンタイトルシーズン2のネタバレを含みますので、聞きたくない方はここで離脱してくださって大丈夫です。
ながら聞きしてて離脱できない方は本当に申し訳ないです。
どこに感動したのかっていうことなんですけど、ノンタイトルのシーズン2っていうのは、朝倉みくるさんとヒカルさんが作っているYouTubeチャンネルなんですけど、
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シーズン2だけじゃなくて、ノンタイトルという番組自体がそうなんですけど、
その中で朝倉みくるさんが参加させたメンバーが1人いて、
普通有志で集まってオーディションで受かった人が番組に出れるんですけど、
その中でもちょっと特殊な人がいて、オーディションではなくて朝倉みくるさん自体が、
こいつ面白そうだからって言って引っ張ってきた人材がいるんですよね。
その人の名前が塗り棒って言うんですけど、
私このノンタイトルのシーズン2を見るまで塗り棒という人の存在を知りませんでした。
この塗り棒って、ブレイキングダウンに出てたらしいんですけど、
私ブレイキングダウンはちょこちょこしか見てないので、全然塗り棒というキャラクターがいるってことを知らなかったんですよね。
今回のノンタイトルシーズン2で初めて知って、起業がしたいということで入ってきたわけではなくて、
塗り棒自身は朝倉みくるさんに言われたから番組に入って起業する人と一緒にやっていくっていうスタンスでやってきたんですけど、
最初は塗り棒本気じゃなくて、結構メンバーにあれこれ言われてた時期もあったんですけど、
だんだん塗り棒が最後本気になってて、いよいよ最後のプレゼンの時に塗り棒のいいところが爆発したっていう感じだったんですよね。
その塗り棒が紙プレゼンをしたわけなんですけど、
塗り棒の経歴っていうのは私もともと知らなくて、お笑い芸人としてやってた時期があったらしいんですよね。
塗り棒が何歳か知らないんですけど、今このノンタイトルシーズン2に出ていても20代のような感じに見えるんで、
お笑い芸人としてやってた時はもう10代の後半ぐらいからやってたのかなとかって思ったんですけど、
その時、全然売れてなかったらしくて。
私、ノンタイトルシーズン2を見始めた時は、ただ喧嘩が好きで、だけど喧嘩が弱い人なのかなって、
ただそれだけで有名になってきた、ちょっと面白いやつ、話が面白いやつみたいなぐらいにしか思ってなかったんで、
マジでお笑い芸人やってたんですか?みたいな感じで、最後のプレゼンの時に知ったんですよ。
で、やっぱりお笑い芸人やってただけあって、人の前で喋ることとか、何かを話すことっていうのがめちゃくちゃ上手なんですよね。
私、プレゼンのことはあんまり知らないですけど、自分がプレゼンできるようになりたいっていう思いがあって、
それで、いくつか有名なプレゼンを、本当いくつかって、片手で数えれる程度しか見てないんですけど、テレビで見たことがあって、
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それが一つが、Appleの創始者のスティーブン・スティーブル・ジョブズさんのiPhoneを開発した時のプレゼン。
これも見てる人に興味を引き付けさせるような、とてもいいプレゼンだったんで、これが神プレゼンなのか、世に有名なプレゼンなのかと思ってみました。
もう一つが、ホリエモンさんがされている番組で、小学校5年生の男の子が、ドリルを作るプレゼンをしてたんですよね。
この男の子、結構有名らしいんですけど、ホリエモンさんに認められた神プレゼン、ビジネスピッチ、超一流な小学校5年生か当時ぐらいの男の子のプレゼンを見たんですけど、
それもホリエモンさんが唸るだけある、唸らせるようなプレゼンだなというふうに、本当に素晴らしいプレゼンだったんですよね。
この2つに匹敵するぐらい、私は感動したプレゼンが、ノンタイトルシーズン2のぬり棒のプレゼンで、
よくアメリカとかで最近やっているオーディション番組で、イギリスだったかな、
日本の芸人もアメリカでデビューするときに出るオーディション番組みたいなやつがあるんですけど、
あれにぬり棒出れそうな感じって思ったんですよ。ちょっと説明雑ですけど。
まず、よくミュージシャンとかでライブをしたときに、観客が熱狂するじゃないですか、スタンディングオベーションみたいな。
みんなが立って手を叩いて、とても素晴らしいと称賛するような、そういう音楽のライブのような感じで、
見ている人を惹きつける力がぬり棒のプレゼンにはあったんですよ。
で、笑いが客席から起きていて、そのプレゼンを見ているビジネスのトップの人たちとか、
ヒカルさんとか、もちろん朝倉美久さんもいますし、他のビジネスマンたちとかも見ている中で、ぬり棒がしたプレゼンというのがすごくて、
ノンタイトルシーズン2の初めの頃は、ぬり棒は何もできないやつみたいなイメージがついちゃってたんで、
ビジネスに関しては、何もできないやつ、ただ知名度がある、ブレイキングダウンに出てただけの人って思ったのが、
ここで最後に私の中では一気に覆されて、ぬり棒めっちゃすげえじゃんって思ったんですよね。
ぬり棒はもともと天性のコミュニケーション能力があって、人の心をつかむっていうのが上手で、
これは営業とかにも活かされていて、その番組のノンタイトルシーズン2の最初の頃に、
テーマパークで出店を出して、売上が多かったチームが勝ちっていうときに、売り子としてすごい営業力を発揮したんですよ。
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そのシーズン2の中で他にもぬり棒のコミュニケーション能力が長けていて、営業能力があるっていうのは、なんとなくは見ている人たちは伝わってたと思うんですけど、
これがプレゼンにおいても発揮されていまして、この人の心をつかむコミュニケーション能力のレベルの高さって、めちゃくちゃビジネスで重要なポイントだなって思ったんですよね。
かつ、私コミュニケーション能力があまり高くないんで、こういう自分とは全然違う人を見ると、ものすごい感動するわけなんですよね。
これってどうやって鍛えたらいいかも全然わからないんですけど、これも元々の才能っていうか、その人が生きてきた、置かれた環境によって自然と身についたものだったり、生まれ持ったものなのかわからないんですけど、
まあ、とにかくすごいプレゼンでした。
これはですね、今日概要欄にリンク貼ろうかなとか思ったんですけど、このプレゼンしている回のね、YouTubeのチャンネルの概要欄に貼ろうかなと思ったけど、
多分この概要欄のリンクを例えば貼ってそれを見ていただくだけでは感動っていうのがなくて、シーズン2全部を見て最後にあれが来たから、そのプレゼンが来たから感動するっていうか、
まあそういう感じだったと思うんで、ここでそのプレゼンしている回だけのを貼っても多分見た人はあまり感動しないかなっていうふうに思うんですよね。
塗り棒自体の最初からの下りを見てないと、塗り棒すげーって最後感動しないと思うんで、概要欄には貼らないんですが、
ノンタイトルですね、もし私の話を聞いて少しでも興味を持っていただくことができたら、シーズン2ぜひ見ていただきたいなと思います。
まあ良ければ本当にシーズン1から見た方がシーズン2の良さがね、まあ1.5倍ぐらいになると思うんで、そのような感じでノンタイトルぜひ見ていただけたら、
自分が私今シーズン2の最後まで見たんですけど、ノンタイトルの面白さの、何ていうかな、面白いっていうことを他の誰かと共有したいなと思ってて、
ノンタイトル見ましたっていう人がもしいて、音声配信で発信してくれたら、もうすごい嬉しいなと思ってますし、
プペルを見に行かれる方とか、見に行かれた方とかも同じだと思うんですけど、自分が感動した作品とかものに対して、他の方が音声配信で配信してくれたら、ものすごい多分テンションが上がると思うし、
その話で語り合いたいとかって思うと思うんですよ。私はちょっとね、プペルを見に行ってない身なんですけど、
ノンタイトル、私今ハマっている番組で、これをもし見ていただく方がいらっしゃったら、そのことについてぜひ音声配信で配信していただけると、
共有できて、その感動をね、それぞれ違った見方が、人によって見る角度が違うんで、違った感想が聞けると思うんで、
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一つの同じ作品では、見たものは一緒でも、別の角度から人が違えば、見る人が違えば感動するポイントとか思うポイントって違うと思うんで、
ノンタイトル見ても全然面白くなかったっていう人もいるかもしれないし、めちゃくちゃこのポイントが面白かったっていう自分とは別の視点のところを面白いって思ってくれる人がいると思うんで、
そういう話をね、ぜひ聞いてみたいなと思います。
はい、ということで、今日は紙プレゼンを見たということでお話しさせていただきました。
私もね、人前で話したりプレゼンをするっていうのが目標としてあるので、
ノンタイトルシーズン2見て、最後めちゃくちゃ良かったなって思って、
これからも自分の喋りとかを鍛えるためにはどうしたらいいかをね、模索しながら、上手な人のプレゼンをしっかり見るっていうのも大事だと思うし、
プレゼンにおいて何が重要なのかっていうのをね、理論とかっていうより、五感で感じたいなっていうふうに、直感で感じていきたいなっていうふうに思います。
はい、今日もね、こんな放送ここまでお聞きくださり、本当にありがとうございました。
いいねやコメント、ぜひよろしくお願いします。
それじゃあ、またねー。バイバーイ。