2025-12-10 23:48

#1655. なぜ I was の短縮形はないの?

【今日のひとこと】
I am は I'm,しかし I was は I's などとならない!? その理由を考えてみます✨

【ハッシュタグ】
#heldio #hel活 #be動詞 #mond #短縮形 #英語に関する素朴な疑問

【参照URL】
https://mond.how/ja/topics/rqa9e4rgvliv2u6


▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページが2025年10月18日よりオープンしています

- https://user.keio.ac.jp/~rhotta/helhub/
- heldio, helwa はもちろん hellog や YouTube 「いのほた言語学チャンネル」などの様々な媒体での英語史コンテンツの新着が日々集まってくるページです.毎日複数回更新されています.

▼2025年10月15日に新刊書が出ました(電子書籍版も11月25日に出ました)

📕井上 逸兵・堀田 隆一 『言語学でスッキリ解決!英語の「なぜ?」』 ナツメ社,2025年.

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- 本書を紹介する特設HPはこちら:http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/inohota_naze
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▼12月18日(木)より,大阪梅田のライヴハウス「梅田 Lateral」にて新刊書「いのほたなぜ」の刊行記念トークイベントを開催します(後日アーカイヴ視聴も可)

- 詳細・チケット入手:https://lateral-osaka.com/schedule/2025-12-18-17606/
- 井上&堀田(堀田はリモート出演)が新刊書について語り尽くします
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▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の第14号が公開されています

- 第14号(2025年11月28日):https://note.com/helwa/n/n128c1a0253e2?magazine_key=m82eb39986f24

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▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.

- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491

▼2025年7月7日に『英語史新聞』第12号がウェブ発行されています.

khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第12号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください

- 第12号:https://drive.google.com/file/d/1eQawDu2njFNMMVKDUr4JRZdIWTNHDdha/view?usp=drivesdk

第12号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.
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以上,よろしくお願いいたします.
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サマリー

英語の b 動詞の短縮形について、特に過去形の 'I was' に短縮形が存在しない理由を探ります。音声的および機能的な観点から、この現象の背後にある理論と考察が行われます。また「I was」の短縮形が存在しない理由について、言語学的および社会言語学的な観点からの仮説が提示されます。規範主義の影響や、他の省略形との関係性が語られ、その背後にある論理や文化的要因について考察が行われます。

短縮形の基本概念
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語源ハンドブックの著者の堀田隆一です。
加えて、10月15日に夏目社より新刊書が出ました。同僚の井上一平さんとお届けしているYouTubeチャンネル、井上言語学チャンネルから生まれた本です。
井上一平・堀田隆一著、言語学ですっきり解決英語のなぜ。 11月25日には電子書籍版も出ました。
ハッシュタグひらがな6文字で井上なぜとしてご意見やご感想をお寄せください。 また来る12月18日には大阪梅田ラテラルにて井上なぜの観光記念トークイベントを開催します。
概要欄のリンクより特設ホームページをご覧ください。 英語の語源が身につくラジオヘルディオ。英語史をお茶の間にをもとに英語の歴史の面白さを伝え
裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。 本日は12月10日水曜日。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日のお題は先日モンドの方で回答いたしました。 興味深い話題を取り上げたいと思います。
なぜ i was の短縮形はないの です。
どうぞよろしくお願い致します。 認証代名詞が主語に立つときそしてその後に b 動詞が来るとき
これはですね非常に頻度が高いということで省略形がだいたい 出来上がっているんですね
現在形の場合 i am であればアイム というふうに短くなります
he is she is の場合には his she's さらに it is の時には包まって it's になりますね
you are we are they are というのも
ちょっとだけ短くなる程度ではあるんですが your
we are there というふうに
省略形がある短縮形があるわけですよね これはもう品質ですし皆さんもこういうものがあるというのがわかっているかと思うんですね
さあ b 動詞が過去形になりますその場合 i was you were he she it was
we were you were they were というふうにわずかはっていうのが出てくることになるんですよね
現在形よりは頻度はもしかしたら少ないかもしれませんがそれでも十分に日常会話の中では 頻度が高いということでこの過去形列にもですね
認証代名詞の主語と 省略されるケースつまり短縮形があるケースあっても良さそうなものなのに実はないんですよ
これなぜかというなかなか鋭い質問だと思いませんか まさに素朴な疑問と言って叱るべきかと思うんですが先日この質問が
問答に寄せられましてそれにお答えした次第なんですね 今日はその
まあラジオ版と言いますかヘルディオ版ということでお届けしたいと思います まずですねこれは私もですね
初学者の時
そのわずわーっていうビー同士の過去形を習うっていうのは今は中学生の2年 目
2年で習いますかね 過去形ということなんですけどもしかしたら1年で習いますかね
あのカリクラ向かわっているかもしれないんですがとにかくまああの基本中の基本項目だと 思うんですよねそして
愛はずに対してアイアム 省略してアイムというのがまあ多い感じはしますけれども日常生活で愛はず
っていう過去形で使うことも非常に多いわけなのでやっぱりこれはですね 同じ小力化を目指すのであれば
愛はずとか他日はずとかいうわーもそうなんですけれども この過去形列のビー同士いいだって省略型短縮型があって叱るべきじゃないかというのは
これ私もですね多分一度ちらっと考えたことは英語を 初学者の時にあったと思うんですよ
ただそれはないんだということに気づいたりしてですねあ もうないのかで終わってたと思うんですね
なぜないのかという根源的な問いはですね なかなか問う機会がなかったということなんですが今回
ズバリ通っていただきましたこれいい質問だと思います 私も本当にすっかり忘れていて何でだろうというふうに考え出したわけなんですけれども
いくつかですねこの質問を聞いた時にさささっとですね アイディアは浮かんだんですね多分こういう理由じゃない
ただ そこから出発していろいろ考えるとですねそう簡単でもないということで
最終的にはですね結構な難問なんではないかと認識するに至った次第なんですね なので問答にお答えしたその回答の文章もですねいくつか論点があって
作装をしていますはいなるべくわかりやすく書いたつもりではいるんですけれども それをですね今日はまああのなぞる形に近いかもしれませんがなぜ
愛はずには短縮形がないのかこれ考えてみたいと思うんですね 一つまず浮かんだのは音声的な理由で
アイアム you are 日 s シーズ it is のような
いわゆる b 動詞の現在形ですよねこれ共通しているのは b 動詞の現在形がすべて母音で 始まっているっていうことなんです
i am you are
日 s という具合です is アムアーいずれも母音で始まっていますよね そうすると母音っていうのは基本的に柔らかい音でありそして
弱い音つまりですね何かあったらすぐに落ちてしまう 弱化してでさらに落ちてしまうっていうことが頻繁に起こるのが母音なんです
それに対してシーンっていうのは割と強めなんですね そう簡単には落ちない
まあ時間かければ落ちていくんですけれども相対的な問題で母音と比べるとやっぱり ct の 硬いんですね
なので脱落しにくいあるいは省略しにくいっていうことがあります そう考えると
b 動詞の現在形はすべて母音で始まるそれに対して b 動詞の過去形はをはずっていう風に w の音が関わってくるんですね
この w の音っていうのはうという母音をシーン的に使うときに出る ということで
機能としてはシーンなんですただ音声的な 実体特徴としてはうという
母音に限りなく近いんですねなので音声的には母音に近い だけれども機能的には c に近いということで
これを反母音と言ったり反シーンと言ったり いろいろな言い方があるんですよね
少なくともこのわずのは 今回取り上げるのはですね現在形の b 動詞が母音で始まっているのに対して
過去形は w で始まっているこれを 反シーンと呼ぶか反母音と呼ぶかっていうのは別にしてですね
ここではこの対立現在形が母音で始まっている ということに対比してですねあえてちょっと極端なんですが
シーンで始まっているのがわずっていう過去形列なんだというふうに理解して おきたいと思います
こう考えるとこの後の議論続きやすいんでね これ反シーンでも反母音でも本当はいいんですけれどもとにかく母音ではない
順前たる母音ではないというところがポイントです なので
極端に触れてシーンなのであるというふうにこの w のことを考えておきたいと思います そうするとですねこれは
省略されにくい短縮されにくいということで i was これがですねちゃんと w の音が守られる
機能的な区別の重要性
というそういう音声学的な観点からのまず理屈が一つあります 次ですね
この w 音声的には母音に比べれば強い つまりなかなか短縮されにくい弱まりにくいというのが第1の説明だったんですけれども
ただですね実際には w が省略されてきたっていうケースは英語史上 例を見ますとまぁ結構あるんですね
なので w だからといってつまりシーンだからといって省略短縮されないということには 簡単には
これならないんですね今までちゃんと例があります なのでそれだけでガンガンとですね
ご議論をしていくことはできないということでじゃあ別の角度から行こう ということで2点目なんですね
後藤のシーン w というのは b 同士過去形の標識であるという考え方です これは w がシーンか母音かというような音の特徴ではなくてたまたま
形態的にですね すべて
過去形の b 同士は w で始まるっていうことになっているわけですよ まあたまたまというよりはこれ語源的な背景があるわけなんですけれどもね
とすると現在と過去を分けるというのが きっちりと時勢が現在過去分かれている英語にとってはこれ非常に重要な話題なんですね
もちろん英語の中にはですね 現在系と過去形が同じカットカットカットみたいな
ヒットヒットヒットみたいなもあるのはわかってますわかってますけれども なにせ b 同士という極めて頻度の高い
同士を今話題にしてるんですねこれはですね私は何であるっていうのと私は何であった これは大きな違いですのでやっぱり形式的に分けておきたいっていうのがありますよね
そうすると例えば日イーズと日はず これが両方とも短縮すると結局ヒーズになっちゃうと思うんですよ
さらにイットイーズとイットはずこれが省略されるとすると短縮されるとするといつ になっちゃいますよね
そうするといつといった時に 現在系なのか過去形なのかつまりイットイーズなのか
イットはずなのかっていうのが曖昧になってしまう これは問題だということで過去系の方が現在系にある意味譲って
現在系では短縮系いつが許されるけれども 過去形ではイットはぞいつというふうにするのはちょっと待ってよ
これあの過去と現在わからなくなっちゃうんでここは過去形 ちゃんとですね
短縮省略されない形で理事議に愛はずとか いうわーとかいいわずとかそういうふうに言ってくださいよという取り決め
いわば 時勢をはっきりと区別するための機能的な区別
これはなんとか保ってよというプレッシャーのもとで 過去形の b 同士は省略されないという
音声的な観点とは異なって今度は機能的な観点これはあの 形態的あるいは統合的観点と言っていいと思います
第一の発想が 音声的観点というのであれば今ご紹介している過去形はちゃんと w で
標識を立てようよという発想これは携帯等号論的なモチベーションによって省略が 阻止されているみたいな考え方です
これはですね私無意識のうちになんで愛をはずっていうのは短縮形にならないんだろう かというのは
イメージ的にですね自分でも疑問として発したことはないっていうのは冒頭で述べ た通りなんですが
なんとなくですね頭の中で考えていた理屈はですねこれなんですね 第2の理由
過去形のわずは w っていうのが過去形マーカーなのである だからこれはどうしても削ってはいけないのであるというような理屈ですよね
ただですよただそうなんですけれども 2人称3人称についてはこれが言えるんですが
一人称に関してはアイアムだったらアイムになりますよね ところが
過去形の場合愛はずなんでこれが省略されたとして愛図なんですよ これ現在系のアイムと過去形の合図というのは形が重ならないのでちゃんと
機能的には時制が区別できるではないかという反論があり得るんですね you are you were は
もし省略短縮されたら両方とも言われなってしまうのでこれはまずいと あるいはヒーシーイットイズとヒーシーイットはず
これもですね 現在過去を共に省略型短縮型になってしまうと
ヘイズシェイスエッツ全部同じ形になっちゃうのでまずいっていうのはわかります 2人称3人称ではこのように
マージしてしまうのでこれはまずいということがわかるんですが一人称の場合 アイムに対して合図になるはずなんでこれちゃんと区別できます
短縮形の存在理由
問題ないんではないかという議義が生じるんですよね ここまで考えてですね議論としては行き詰まります
あとはちょっと強引な まあ説明のための説明理屈のための理屈ということでまあいわば仮説なんですけどね
極めて弱い形で仮説を立てるしかなくなります そこで私が考えたのはと言いますか皆さんも考えつくと思いますがこういうことです
アイムと合図これは被らないので ok じゃないかという反論に対してどんな議論ができるかって いうことなんです
今のところ私の頭で思いつくのは 2人称3人称でダメなんだから一人称で例え
アイム合図と現在過去で区別できるとしてもやっぱりダメ 2人称3人称でそうなのだから一人称もパラレルに考えないといけないっていう
いわば平行性を重視するという理屈 別の言葉で言いますと言語学ではアナロジー
類推って言いますね他の仲間がこういう行動をしてるんだから自分も必ずしも言われ 理由はないんだけれどもまあ同じようにしておこうというふうにする
その 作用のことですね結果として全体が同じルール同じ
こう 系統にまとまるっていうことなのでこれはですね
結果として出た出力がシステマティックになるんですね一貫するんです でこれはこれで望ましいことだという考え方なんですね
合理性とか一貫性体系性みたいのを重視する考え方 このアナロジーによって他との差がなくなる
全体が統一されるというような理屈です でこれはですね非常に強力な仮説であるとともに強力すぎるが故にこれ何にでもですね
言えてしまうんですね なので
これはですねちょっと控えめに使った方がいい理屈なんです なのでまあやぶれかぶれでこの説明私も出しましたけれども
社会的要因と省略形
これはある意味最終手段として出したのであって本当にそうなのかっていうのは ちょっと強力すぎる仮説でですね
あまりこう 押しすぎることはできないっていうそういう代物なんですね
ただまあ可能性はあるんではないかということであげてみました そして最後です
これはですねまあ4点目として規範主義というこれまではですね音声的な理由 形態統合的な理由あるいは言語体系ですね
を一貫させようとするアナロジーの働きっていう極めて言語理論的な発想で3つほど 説を挙げてきましたけれども最後は社会的な理由です
言語的というよりも社会言語学的社会が入ってくるんですね これは何かと言いますと
18世紀以降を没行した規範主義の伝統 この誤報は
こう言わなければいけない あっちの言い方するとこれ間違いですよっていうようなつまり丸バツ
社会的にこの誤報が丸なのかバツなのかという そういう発想が生まれてきたのが18世紀以降なんですね
そしてこの認証代名詞プラス b 動詞っていうのは頻度が高いからでしょうね 実はかつてはいろいろなバリエーションがありましたそして今も方言をですね見ると
様々なバリエーションがあります そしてその様々なバリエーションがある中で
これは程度が低い強要がない 組み合わせだよねとかこれは正しいよね
みたいなものがこの認証代名詞プラス b 動詞の場合はですね 頻度が高いだけにこれ
いろいろなケースがあるんですね例えば皆さん聞いたことがありますかね I ain't という
言い方ですねこのエインとというのは俗語っぽい あまりに口語すぎるということで一般には控えられるということが多かったりします
それからかつて避難されそして今でもですね方言などでは生き残っていると思うんです が
いうわずのような言い方があります本来はいうわー本来はと言いますか標準英語でいう わー
なんですが一方でいうわずというような方言あるいは俗語があります これはですねある意味強要がない
組み合わせだというふうに見られるわけですよね なのでダメ出しされるわけですこのダメ出しのことを英語の用語で
スティグマタイゼーションというんですね まあダメ出しっていう
役が多分一番綺麗なんじゃないかなと私は思うんですけれども このようにですね
美同士が関わる場合にこの丸バツという意識がですね 18世紀以来かなり強い
ではないかと思うんですね 取り分けっていうことですね
そうすると 愛はずの省略形として例えば合図という言い方があったとして
でこれあのここまで述べておりませんでしたが実はですね oed を引きますとちゃんと歴史的にこの合図
愛はずの省略形としての合図っていうのは確認されているんです なので全くこれまでなかったわけではないんですが今とし今となってはですね
ほとんど使われていないっていうのはこのような規範主義の観点からつまり 愛はずを合図なんてするなんてっていうことです
理屈云々というよりは社会的にスティグマを張られている スティグマタイゼーションダメ出しをされているというようなプレッシャー
あるいは愛ずが直接ダメ出しをされているというよりは関連する表現である you was とか
i ain't というのがダメ出しをされている少なく低く見積もられているっていうことからの連想で
理動詞が絡む省略形には要注意みたいな真相真理が働いているのではないかと これはですね最初の3つの説とは異なりまして
社会言語学的な観点から迫るこのなぜ i was には短縮形がないのですか
に対する一つの考え方ということです 4つ仮説あげました
この4つのいずれかあるいはその組み合わせ多分私は組み合わせだと思っているんですけれども こんなことを考えてみましたということですね
これはですねどれが当たっているのかあるいは全部外れているかもしれませんけれども 私なりに考えてみたことということでですね
皆さん改めてこの i was なぜ省略されないのか 短縮形がないのかお考えいただければと思います
エンディングです今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました いかがでしたでしょうか
モンドの方でもうちょっとですねあのちゃんと体系的に 文章にまとめておりますのでそちらを読んでいただけるのが早いかと思いますがこの
ヘルディオっても この話題本当に面白い質問だなぁと思いましたので広く知っていただこうと思い
今回配信した次第です皆さん改めてお考えいただければ幸いです このチャンネル英語の語源が身につくラジオヘルディオではあなたからのご意見ご感想をお
待ちしています 美味しいのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです
sns でのシェアもよろしくお願い致します それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように
英語し研究者のほったり打ちがお届けしました また明日
23:48

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