SNS上のインプレッションの増加
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史、英語語源ハンドブック、言語学ですっきり解決英語のなぜ、の著者の堀田隆一です。
英語の語源が身につくラジオheldio。英語史をお茶の間におもっとうに、英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は1月4日日曜日。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
参加日が終わりまして、お正月気分も少し落ち着いてきた頃でしょうか。 私の方はこの年末年始、まさにSNSの嵐の中にいたような感覚です。
問答で回答いたしました。英語にかなわないのか、という問題ですね。 こちら、私の予想をはるかに超える規模で広がりまして、
ようやくですね、年が明けるかどうかというあたりで、数字の伸びが落ち着いてきたというところなんですね。
織市もクリスマスあたりからですね、 英語詞コネタ50連発。こちらもですね、走っておりましたので、合わせ技ということではあるんですが、とにかくですね、
X、旧ツイッター上で非常にですね、英語詞の嵐が吹き荒れたと。 その後のちょっとした静けさといったところではあるんですが、手元にはですね、
凄まじいデータが残されました。 今日は数字の話なんですけれども、
450万の衝撃。バズの熱をデータから読み解く。
SNSと英語詞の親和性というお題でお話ししたいと思います。 どうぞよろしくお願い致します。
さて、今回の一連の動きをXのアナリティクスから得られた 生データを元に振り返ってみたいと思います。
こちらですね、12月31日付けのデータなので、この正月の間に多少数字は動いているとは思うんですけれども、
参考値としてお受け取りいただければと思います。 まず、
1週間のインプレッションですね。 これをX上で表示した回数、表示された回数というこの総数なんですが、
私のオリジナルの投稿ですね、MONDOに回答したことを告知する 投稿だったんですが、それ単体で361万
そしてですね、関連投稿なども含めて最終的にはですね 12月31日時点で450万インプレッションに達しました。
これはですね、さすがに私もですね、初めての数です。 1ヶ月ほど前に330万インプレッションということでですね、私も大驚きだったんですが、
それからですね、 1ヶ月ほど経った年末にそれをさらに超えてくる450万インプレッション。
これは本当に驚きました。 見たことのない数字ですので、
これはタイミングとかアルゴリズムとかいろいろな要因があるんだと思いますが、やはり このMONDOのですね、質問であるとか関連する話題そのものが本質的に面白い
ということだったんだろうと思うんですよね。 この数ですね、
日本の人口約1億2千万としますと、単純計算で日本人の約30人に1人というようなタイムラインにですね、私の英語誌の話題があるいは関連する話題が流れたということになります。
私が注目したいのはですね、このインプレッションの多さだけではありません。 中身、つまり質の部分もあるんですね。この質もですね、数からある程度推し量ることができるということで、今日はですね、
データ分析の重要性
生成AIの力も借りながら、このデータをですね分析してみて、分かったこと、少なくとも示唆されることっていうのをいくつかお話ししたいと思うんですね。
まずですね、特筆すべきはですね、インプレッションの数もそうなんですが、ブックマーク数ですね。 これが5200件を超えているという点なんですね。
SNS上のバズというのは、一瞬笑って流されるような、いわばフローの情報が多いわけなんですが、今回はですね、これだけ多くの方がブックマークしてくださったということは、
これは、英語にかなわないのかという問題であるとか、 その問答の後半の方で私が主張しました、これまあ持論なんですけれども、スペリングは漢字のようなものであるというスペリングイコール漢字説ですね。
これを後でまた読み返したいという方がたくさんいらっしゃったということだと思うんですね。 あるいはじっくり考えたいという、つまりフロー型ではなくストック型の知的資産
として捉えてくださったということだと読み取っております。 さらにですね、これは誰が書いたものなんだということで、アカウントの主ですね
を知るべく、プロフィールへのアクセス、これがですね5700件ありました。 単に投稿が面白かったということだけではなく、これを書いているものって一体誰なんだ
ということでですね、もう一歩踏み込んで興味を持ってくださった方がこれだけいたということ なのかなと思います。
これはですね、私英語史という学問領域の裾野を広げる、 英語史をお茶の間にという、このヘルディオでも毎朝唱えているこのモットーに照らすとですね、これ以上ないほど
これ嬉しい成果であることは確かです。 そしてですね、まあ大晦日の晩ぐらいでですね、
昨年中にこの数の伸びはですね、 緩やかになって、ほぼほぼ止まりに近づいたかなという感じで、
つまりですね、法話点に達したということなんだろうと思うんですよね。 このトピックが届くべき層の皆さんにはですね、一通り行き渡ったということを
意味するんじゃないかなと思いますね。 SNS っていうのは拡散力がありますね、特にXは。この拡散力にも寿命があるわけで、これで
一息ついたというところではあるんですが、私としてはですね、ここからが本当のヘル活、 英語史活動だと思ってるんですね。ここが始まりだというふうに
受け取って、ちょうどですね、年を跨ぐタイミングだったので、 今年2026になりましたけれども、これからもですね、英語史活動、ヘル活、
ますますですね、このバズに終わらせないという、 不老で終わらせない、そういう
まあ心意気でですね、 ヘル活をやっていこうというふうに
新たな、新年の抱負がですね、 年が変わる直前に定まったようなところはあります。
今回これほどまでですね、議論が盛り上がって、 中にはですね、いろんな方向に議論が行って、
紛糾という言い方もできるかもしれませんが、 私は盛り上がったと思ってるんですね。
結局のところ、私たちが日々使っている文字というものが、 いかに私たちの思考であるとか、アイデンティティーとか、
そういったものと深く結びついて、そして関心を誘うか、 それをですね、証明する
ことになったと思うんですよね。 この450万という
インプレッション、この熱を単なる一家制の祭りで終わらせるのではなく、 ここからいかにして深く、もっともっと面白い
文字論の学び、そして特に英語の文字、スペリングの話題になりますと、 これは必ず英語史の話題に帰ってきます。
ですので、この英語史の学びへといかにしてつなげていくか、 このあたりがですね、私自身ですね、大きな宿題をいただいたという気分で、
今後の展望と抱負
非常にワクワクしているということなんですよね。 ということで、中は興奮とともにですね、
冷静に数字を分析して、 今回のバズを振り返ってみました。そして今後、
どのような方向に展開していけるかということも考えてみました。 エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
今年は年末に起きた総計450万インプレッションのバズをデータとともに分析してみました。
450万のインプレッション、5200のブックマーク、 この数字は日本中の方がいかに英語の綴りや文字に潜在的な関心を抱いているか、
それからもちろん、日本語の文字複雑ですからね、 それとの絡みで日英文字論、大正文字論みたいなことへの関心、
これが現れたんだろうと思っております。 今年はですね、そんなことで、とりわけ文字の話、
英語に引きつけて考えますと、主にスペリングの話題ですね。 これ意識してお話ししていきたいと思います。多く取り上げていきたいというふうに思います。
なので、2026年のある意味、大テーマとしてですね、 この文字論の話題、スペリングの話題、これで行ってみたいなというふうに思います。
このヘルディオだけでなく、ヘログやYouTubeなど、 私様々な媒体で英語詞の話題を取り上げています。
ここでもですね、文字論の話、スペリングの話、 なるべく多くしていきたいなと思っておりますので、
こうした私のヘルかつ全てをまとめた、 ハブとなるページ、これをですね、昨年後半に作りました。
ヘルハブと呼んでいるものなんですが、 こちら数時間に一遍更新されるというヘルかつ最前線の場所ですね。
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それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように、 そして改めて今年もよろしくお願いいたします。
英語詞研究者のほったり打ちがお届けしました。 また明日!