#1863. 英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む (64
2026-07-06 34:41

#1863. 英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む (64

【今日のひとこと】

"Influence of The Benedictine Reform on English" (2) --- 学術系ラテン借用語をめぐって

【ハッシュタグ】

#heldio #hel活 #BChel #古英語 #キリスト教 #北千住オフ会 #ラテン語 #借用語

【参照URL】

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7. 「#1607. 英語帝国主義から世界英語へ」 https://voicy.jp/channel/1950/j8ktxr4px3
8. 「#1576. 英語に関する素朴な疑問 千本ノック with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/xg195k9qdq
9. 「#1581. 歯科医学×英語史 with 無職さん --- 『英語史ライヴ2025』より」 https://voicy.jp/channel/1950/4th1404k03
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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史、英語語源ハンドブック、言語学ですっきり解決英語のなぜの著者の堀田隆一です。
去る6月10日、NHK出版新書、英語史で説く英文法の謎、なぜ三単元のSを付けるのかが発売されました。発売前増殺がかかりまして、全国すつ裏裏にてご好評いただいております。すでに増殺文が出回ってきた頃かなと思われます。
英語の語源が身につくラジオヘルディオ、英語史をお茶の間におもっとうに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。本日は2026年7月6日月曜日。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
本日はこのヘルディオでシリーズとしてお届けしております。英語史の古典的名著、ボー&ケイブルを読む誠読会の続きです。
超誠読会というふうに読んでおりますが、ヘルアの志高木仲間たちとともに徹底的に誠読、超誠読していくという会の記録を音声で残していくという、そういうシリーズなんですね。
ラジオ上での超誠読会、あまりない試みなのではないかと思いますけれども、今回もですね、熱いヘルディオヘルは、コアリスナーの兼田拓さん、提供科学大学の先生で拓さんとお呼びしておりますが、誠読会をリードしていただきました。いつもありがとうございます。
ボー&ケイブルのA History of the English Language、第6版を読み進めておりますが、とってもゆっくりのペースです。超誠読ですのでね。そして議論しながら進めていますので、歩みはゆっくりとなりますが、中身は確かです。
今回は、第64セクションですね。第64節、Influence of the BenedictineReform on English、この第2回となります。本章をお持ちの方は、85ページをお開きいただきまして、そしてお持ちでない方のためにですね、このチャプターにテキスト画像を貼っておりますし、リンクを貼りました。
本日のヘログ、英語誌ブログの方も連動企画としてテキストを載せてあります。そちらからこのシリーズの詳細であるとか、過去回へのリンクなどへも飛べますので、ぜひご参照いただければと思います。
03:08
今回の誠読会も大変盛り上がりまして、そして良い、議論の中から良い読みが生まれました。少し収録が長くなりましたので、今日、明日と2回に分けて、最新超誠読会の様子を皆さんにお届けします。
それでは行ってみましょう。英語誌の古典的名著、Bow & Cableを読む64-2 with Takさん。ヘルは北千住オフ会よりです。どうぞよろしくお願いいたします。
ウエスハー!月に1回の楽しみということで、今月も誠読の時間に参りました。Bow & Cableを読み進めておりますが、前回はどこまで行ったんでしたっけ先生?
新しいセクションに入って64ですね。Influence of the BenedictineReform on Englishという本書の84ページ、5ページなんですけれども、どこまで行きましたかね。一群の具体的なラテン語由来の単語が上がってくる最初のリストが終わったところまでだったんですかね。
そうですね。一番最初のこのセクションはまさにこれまでが歴史的なことだったのに対して英語への影響ということで、ラテン語から英語に単語が入ってくるという話でしたけれど、その中で一番最初の語群が特に宗教的なことと関係した語だということで、その一群なんかをちょうどやり過ごしたあたりからまでだったと思います。
ですので今日はその続きということになりますが、Benedictine Reformということで、こちらイングランド一度堕落してですね、ベネディクト界の改革があり、改革に伴って文芸復興、文芸復興はかなり長い時間をかけて行われてきましたが、それに伴って新しい単語たちが英語の中に釈用されたという、そんな流れでだってよろしいですかね。
時期としては、イメージとしてはベネディクト改革というのは10世紀後半、紀元1000年の直前という感じですかね。このあたりを念頭に読み進めていければと思います。
はい、それでは今日も早速本文の方に85ページのところで参りたいと思います。では音読から一文一文なめるように見ていきたいと思います。
But we miss a group of words relating to everydaylife characteristics of the earlier period.
06:00
というのが一文目なんですけれど、But、たまに文頭にButがきてね、きっと意味が強いということで、逆説一度、ボイシーというかエヘルディオでも一度取り上げましたけれど、きっと意味が強いんだろうということを想像しながら読みますが、
しかしながら、We miss a group of wordsということで、次のような語群は見られないということなんですね。どんなグループかというと、relating to everydaylife characteristicsということで、日常生活的な性質に関連した語たち、こういう語は見られないんだと。
Everyday life characteristics of the earlierperiodということで、この日常生活に関連している語たちは、前の時期、この前のというのはtheearlier periodというのはおそらくセクション62で触れたような597年からの時期ですね。
この時期には見られたような語群たちが、今回10世紀の話題なわけですけれど、10世紀の方の語たちには日常語は入ってきていない、入ってきていないというか見られないということなんですね。
ここは前からのつながりで、パットですよね。があるわけなんですが、一個前の文では、前のラテン語由来の単語が入ってきた時には、キリスト教関連の単語も多かった。
今回も多かったと言っているのですが、バットでひっくり返しているので、前と比べてeverydaylifeに関する単語のあり方が変わっている。つまり、前はあったけれども、今はないということですよね。
この前後の関係が逆説ということで、バットという読みでしょうかね。
The earlier periodというふうに聞くと、これまでラテンインフルエンスは0ペリオドというのと、大陸時代とケルトを通してと、そして597年からのキリスト教化に従ってというので、3段階既に紹介済みですけれど、
The earlier periodというのは、これはやっぱりキリスト教化、クリスタナイゼーションの時のことですね。
直近の、一番近い前の段階ということなので、キリスト教化した初期の時代と一段落ついて、今一度堕落して蘇ったベネディクト改革という時期なので、
小英語時代の中での前期と後期を比べているというふうに考えるのがいいかなと思いますね。
我々これを今読んでいる段階で、セクション62は結構前に読んだんですけれど、セクションとしてはそんなに離れていないので、ちょっと記憶をたどったりすると、
09:10
セクション62では、But the church also exercised a profoundinfluence on the domestic life of the peopleみたいな話が出ていて、こことうまく対応して読めると、思い出しながら読めると。
多分普通に読めたら連続して読んでもおかしくないような離れ方なので、そんなところを回想しながらいけるとうまくつながるかなというような感じがいたします。
そうですね。前の時代は庶民派の単語も結構入ってきていたんだけれども、今回は庶民派はない、ミスということですよね。
まさに庶民派、everyday life characteristicsということなんですが、次の一文は非常に短いんですけれど、次の文がまさに対比を、こうやって期待させて次の文がやっぱりつながるんだなというところですが、次の文は非常に短いです。
literary and learned words predominateということなので、文筆に関した語やlearned wordsということで学術的な語と解釈しますかね、これが多数だったと、predominateということですので、
everyday lifeと対比する形でliterary and learnedだった、この時期に入ってきた単語たちはということですね。
そうですね。ここがもうこのセクションの一つ、キーセンテンスと言ってもいいぐらい短くまとまってますね。こういうことですよね。
メリット改革の影響というのは、こういうジャンルに出てきたのであって、庶民派のところには語彙に関する限りですね、影響を与えていないということになります。
predominate一語で済ませるとか、ちょっと痺れませんかね。
痺れますね。主語が長くて、動詞で一個終わるというのは、典型的な英語のスタイルではないわけなんですが、ここはもちろん意識的にこういう頭でっかちの構文にすることによって、むしろ択越を与えているというか、普通じゃないからこそこういうのは目立ちますよね。
強調というと、普通は副詞とかをつけて意味を強調したりするわけですけれど、あえて一語で済ませることによる強調という、なんかちょっと気づけた時には、痺れますね。かっこいいね。
痺れますね。やっぱり文体というかリズム感というところも含めてということですね。
そして、そんな語たちの話が、次も語群がちょうど続くんですが、こちらどんな語なのかということですね。
Of the former kind are accent, brief, the verb,decline, as a term of grammar, history, paper,promise, quatern, acquire, or gathering of leavesin a book, and terminus, term, terminus, titleということで、ここのアクセント、brief以降がちょうど単語の語群なんですが、
12:11
Of the former kindというふうに、前者に関してはということですが、これは、everyday characteristicsが一回切れているとみなして、literary andlearned wordsの中のliterary wordsの方だというふうに解釈できると思います。
この文筆に関した語としては、of the former kindということなので、文筆に関した語としては、are accent, brief, decline, history, paperのような、こういう語たちであるというふうに読むのがいいかなと思います。
そうですね。実際に見てみると、literary wordsという色彩が強いんですよね。硬い、いかめしい感じですよね。
そうですね。briefなんかも、要約するっていう意味だと思うんですけど、decline、核変化とかですね、as a term of grammarというふうに言っているので、確かにpromiseとかquaternみたいな、かなりレアな単語も入っている文筆だな。
term, terminusというふうに出ているんですが、ここはわざわざterminusというふうにつけているので、これは終点というか終わり、境界とかのことですかね。
そうですね。これね、文脈がないと、どの意味で使われているのかということなんですが、少なくともボーアンドケーブルに依拠すると、literaryな文脈で使われるという用語なんだ、逆に解釈できるわけですけどね。
こういった語たちがまずliteraryの代表としてあると。ちょうど、英語の語源がわかるラジオということで、こういう単語たちが出てくると思うんですけど、なかなか誠読している最中に全部拾い切れないので。
誠読しながらやると、もっとゆっくりになっちゃう。
よくは出てくるんですが、ちょっと散らかる話題でもありますね。
はい、そうですね。いくらでも掘り下げはできると思うんですけどもね。趣旨が変わってしまう。
ぜひでも、これはと思うものを見つけたときには拾いたいです。
そうですね。
コレクトなんかは、コレクトだと完全に思ってるけど、コレクトだったみたいなものがありますので。
ありましたね。
引っ張られるものとかはぜひ拾っていきたいなと思います。
ありましたね。
それを言うとディクラインなんかも、普通は加工みたいな意味ですけれど、ここだと多分、as a termof grammarということで格変化みたいな。
そういえばディクエンジョンだから、ディクラインが動詞なのかみたいなことがひとつあると思って。
そうですね。言語学でもそんなに使うわけではありませんが、ディクエンジョンっていうね、そちらの名詞形の方で使うことはよくあるんですよね。
15:08
of the former ということなんですけれど、次がですね、a great number ofplant names are recorded in this period というふうに若干、少し浮いて感じ、最初感じられたんですが、
これはおそらく、前のところ、さっき言い切ったところで、literary and learn it という方で、literary に関しては、accent please のような語なんですが、これはおそらく learn it の方の例として紹介されていると思うんですが、
a great number of plant names are recorded in thisperiod ということで、great number of plant names、多くの草木の名前が
are recorded in this period ということで、この時期に記録されていると。
ここはplant names といえば、これもやっぱりセクション62でもboxでとかpineだとか出てきていたんですけれど、
その時期には、herb tree と、ここでも植物全般ではなくて、おそらくplant っていうのが、草木のことだっていうのが、私にとってのこれを読んでいた発見なので、草木というふうにしておきたいと思います。
ここ以降は、本当は、文頭にof the latter kind と補ってくれるとわかりやすいわけなんですが、
事実上、この後の事例などを見ていくと、そういうことだと思うんですよね。
literary というよりは learn it、広く学問、今で言えば科学みたいなものと関連する単語がこの後続いていくという点では、of the latter kind が始まってるんだと思うんですよね。
ここは、最初読んでた時は、おや、なんかちょっと話が途切れたなというふうに感じたんですが、まさに、offormer kind というのが前にあったので、ここは言わなくても切れているので、後半の方に入っているのがわかるでしょうというのが、ちょっと一手間かかりました。
正読では、著者があえて表面的に言っていないことを、このように補いながら進めるということが、特にこういう説明的文章においては重要かなと思いますよね。なので、頭の中でof the latter kindということかと思います。
はい、そしてそれが続くんですが、
many of them are familiar only to readers of oldherbals ということで、many of them、them というのはplant namesのことです。ことと書いて読んで、それら草木の名前の多くはare familiar only toreaders of old herbals ということで、
昔の草木について、読むような人でないと馴染みがないだろう、というようなことなんですね。
18:03
草木に関する本という意味があるようなんですよね。なので、readers とありますからね。readers of old herbals ということで、古くからの草木本とか草木図鑑みたいなことですよね。
草木の読者にしか馴染みのないものが多いっていう、つまり learn it の単語だっていうことですよね。
learn it の文脈の中で出てきていると思うんですけれど、草木と learn it 学術的なっていうのが、現代だったら結びつきがありますけれど、
昔の中だと、やっぱり薬草みたいなところとかで結びつくんですかね、これは。
そうですね、基本的には薬草の学、医学などにも通じる、そういうことを念頭に置いていると思いますね。
そして、そんな馴染みがないものが前提にはなっているんですが、
ということで、次に具体的な名前が続くんですが、
それら草木の中で、そこそこ名前が知られている方だろうというようなものを挙げると、こんなものがあるだろうということで、
セランディーン、セントリー、コリアンダー、キューカンバー、ジンジャー、ヘッドボール、ラビッシュ、ペロインコ、ピタースリーとあるんですが、これはパースリーというふうに括弧が付けられています。
and ヴァビーナーということで、こういった単語たちが草木の中に含まれると、この時期に入ってきたものですね。
そうですね。よく知られている類のものということなんですが、それでもかなりレベルが高くて、いくつかしか実際知りませんという感じですよね。
以前も草形のものでは起きましたけど、薬業を見ても薬業の先が何に言及しているのかいっぱい。
それこそオールドハーバルズに馴染んでいないとね。
私は初めて見た単語があって、辞書をこういう制度しているので、辞書を引いたりするわけですけれど、わからないし、それを言うと、つづりを見た時のどう発音するのかが直感的で多数含まれていて、
多分今もしくじっているものが含まれていると思うんですけれど、久々にこういう制度をして、なじみのない単語なんかをたくさん見て辞書を引くと、
英語のつづりと音声の対応関係が、こういうのは一つ一つ見ないとわからないんだよなぁという学習していた時の気持ちを新たに思い出すと。
そうですね、まさに。しかもラテン語で音説が長いので、英語としては英単語としてはどこにアクセントが落ちるのかというものが予想しにくいところがあったりするので、
21:07
しかも専門用語なので、これは一個一個聞かないといけないなぁというところなんですが、
本当に旧漢場とかジンジャーあたりはわりと知られているわけですが、こんなに早い時期から入っていたっていうことですよね。
そうですね、その中でパースリーなんかは、ここで現代だとパースリーっていう形の方が普通だと思うんですけれども、
ピーターシュリー、これは残ってないようで適当に読んだんですけれど、これで検索をするとドイツ語が出てくるんです。
ドイツ語の方ではGoogleとかに入れたので、何でいつ検索するかによって多少違うと思いますが、
なのでラテン語に近い形はドイツ語の方ではどうも保持されているのかなというようなことを読みながら読みましたが、
英語ではもうなんかちょっと変わっちゃってしまって、チューの音とかがなくなってしまっていると思いますが。
そうですね。
でも売れられるのかもしれませんけれども、この本の中でもですね、
1回この時代に借りられたとしても、その後途切れてしまって、
時間を置いてから再借用という形でね、ラテン語から取ったり、あるいはフランス語を返して取ったりするということで、
この時代に借りられたからといって、それがずっと地続きで今まで使われているって保証はないんですよね。
形としても単語としても。
というところがちょっと難しいところで、釈用語で1回借りたらその後もずっと現代に至るまでですね、
続くかと思いきや、やっぱり英単語の中に入ってしまうと、それはもう一つの英単語なので、
死後になることもあれば、使われなくなるということもあったりするので、
ここちょっと盲点ですよね。この時期に入ったんだと思っても、
で、現代あったとしても、ずっと地続きかどうかは、これ1語1語はやっぱり語源自体を調べてみないといけないという意味で、
Every word has its own historyなんて言いましたね。
この項目の名前の中に、アットにですね、アスタリスカって客注がありまして、
A number of interesting words of this class havenot survived in modern usage, such as
9番の下、8字5ページの下に注がついておりまして、生き残らなかったものもある。
生き残らなかったので、発音ももちろんわからないんですけれど、
そのままローマ字読みをすると、
これはラテン語読みをした方がいいのかな。
アプロタネ、アラメル、キャリック、エレフトゥレ、マルーフィエ、ネプテ、ポレジ、ポレギ、ヘメレというのが出てるんですけれど、
24:07
こういった中に、現代に通ずるものもあれば、
Interesting words of this class have not survivedということで、生き残らなかったものも多数がある。
という風になっているのは面白いなと思います。
そうですね。
これカッコに、現代英語ではこの項目のことを何というかって書いてあるんですが、それももうさっぱりですもんね。
たろうじてTrypigとか、Trypigがわかるぐらいかな。
そうですね、演芸とかをする人はもしかしたら。
Wild rueとか、ルピナスですかね。そこら辺がかろうじてわかるぐらいかな。
本当に英語のつづりを見せられて、これを何と発音するんでしょう、みたいなことが直感的でなくて、もうすでに自分の中でこなれてしまってますが、再発見している気分です。
そしたら、その総目の話がきまして、
次に、
という風になっているんですが、樹木名、treesということなので、樹木の名前も少々足しても、might be addedということなので、足してもいいだろうと。
例えば、cedar, cypress, fig, laurel and magdalaということで、こういった木の名前も足していいだろうということなんですね。
ここも中が出ていて、
ということで、ここでまさに先ほど先生が言及なさっていた、再導入というか、再釈要というものが、この時点では、
例えばfigなんかは今では割と一般的な単語かなと思うんですけれど、この時点ではかなり学術的というか、bookishという風になってますので、
本で出てくるような単語ということですね。こういう性質だったと、この時点では。
そうですね。これは語感というのも変わるので、時によって、今figの例を挙げていただきましたが、日常的な雰囲気で、
現代、我々は受け取るわけなんですが、当時は他の単語と同じように、十分に学術的な響きがあったんだろうということが、
おそらくということで、apparently bookishということで、このlearnedのセクションに入っている、入れている理由を中で述べているっていう、
この中の前半ですよね。apparently bookishっていうのは、ここに加えているのは、当時はbookish、learnedだったんだっていうことですよね。
27:03
ここのapparentlyなんかも、明らかにっていう意味から、ちょっと薄れていて、少し話し手の法的な感じを受けておうと思いました。読んでいて。
あんまり読者にとっては明らかではないので、ですが、これはbookishだったんですよって話し手が説得するような、
ムードに足を突っ込んでいるような用法だなと読んでいて思いましたね。
そうですね。seeminglyっていうかね、それぐらいにとってもいいところでしょうね。
法的な香りがする使い方だと思いますね。
あと、英語の言い方として、このa few names of truth might be addedみたいのが、たくさんの訳だと、これも加えておいてよいだろうっていう感じですが、よく使いますよね。
ちょっと遠慮がちにと言いますかね、これも加えておいてよかろう、日本語でもだいたい言うので、よいでしょうっていう。
何なんですかね、あれはね。
こういうムード的というモーダルな用法みたいなのが、好きな人とはっきりというか、ちょっと見えないので、どう対処していいのかわからないっていうのが結構、
私、普段英語学習者を教えていると、好きだという人と苦手だという人に、結構真っ二つに分かれる印象です。
自然と自分の使い慣れている言語の中だと出てくるのかなというふうに、私は足してもいいだろうみたいなのは、特に意識せずにmight be addedっていうのを見て出したので、
mightに何とかしてもいいだろうっていうのは、訳ごとしてすごく辞書の上の方に出てるわけではないと思うんですけれど、
しっくりくるように訳すっていうのはこういうことなのかなというふうになりますね。
あんまり意識して調整しないんですが、うまくいくと、これくらいの温度感だなというのがバランスが取れるかもしれないですね。
メイですらないっていうね。mightで非常に遠慮がちにっていうところが一つの語法で、こういう時にふさわしい言い方ではありますよね、英語としてはね。
ここはまさに単語を紹介しているところなので、非常に盛り上がりというか、読者としては期待感を抱きながら色々と見て盛り上がっているところだと思うんですけれど、
そんなに押し付けるような感じというよりは、少しヘッジを引かせながらですね、こういうもの、積極的に出すというよりは、こういうことも言えるし、こういうことも言えるだろう。
少し、ちゃんと一歩引いてみていますよという、そんな印象ですね。
あと、文体としてやっぱり単語の羅列にどうしてもなりがちなセクションなので、字の文のところでちょっと変化をつけるというぐらいのね、文体上の調整ということももちろんあるだろうと思いますけれどね。
30:13
はい、もう少し言ってみたいと思います。
Medical terms like cancer, circular, paralysis, scrofula, plaster, and words relating to the animalkingdom, like aspid, camel, lamprey, scorpion, andtiger, belong apparently to the same category oflearned and literary borrowings.
ということなんですが、Medical terms、医学用語ですね、like cancer, circular, paralysis, scrofula, plasterというような、こういった医学用語、こういったものは明らかに学問や、すいません、words relating to theanimal kingdomということで、
動物界に関するもの、aspid, camel, lamprey, scorpion, tigerというような子たちですね、こういった子たちは明らかに学問や文筆の釈用語と同じ種類に属するだろうということですね。
Learned and literary borrowingsと同じところに関係するだろうと。
そうですね、これも今となっては特に動物などは馴染みのあると言いますかね、動物園にいるタイプのcamel、tiger, scorpionなど入ってますが、これも当時としては外来の動物でしょうし、名前もろともかなり確実性が高いものとして意識されていたということになります。
言い方としては、先ほどと同じパラトリー、中にあったのと同じ言い方になってますよね。
エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
じっくりと64節の中盤くらいの部分を読んだことになりますね。
このぐらいのスピードで毎回進めております。
歩みはゆっくりなんですが、中身は確かです。
しっかりと参加いただいた方と議論しながら進めていく、これが超誠読の醍醐味ということでですね、この読み方、関心を持った方はですね、ぜひ本書を購入いただきまして、この誠読会フォローしていただければと思います。
そしてですね、この誠読会に立ち会いたいという方はですね、基本的にヘルワプレミアムリスナー限定配信チャンネル英語誌のヘルワのメンバーの方であれば、オンラインの会とはなるんですが、立ち会うことができると、そういう会となっているんですね。
33:14
ご関心がありましたら、ぜひヘルワの方へも入会お願いいたします。
月額800円のサブスクリプション、初月無料ということもありますので、ぜひですね、まず覗きに来ていただければと思います。
一人でも多くの皆さんに、この超誠読会の仲間になっていただければと思います。
さあ、絶賛発売中の新刊書なぜ三単元なんですが、関連企画としてなぜ三単元目撃マップ企画、こちらを展開しております。
全国のリアル書店で本書を見つけましたら、なぜ三単元置いてありましたよと私にお知らせください。
街と書店の名前を添えていただきますと、私がGoogleマップにピンを立てていきます。
日本地図をなぜ三単元で埋めていき、英語紙をお茶の間に広めていきたいというのが企画の趣旨です。
毎日コメント欄より皆さんのご報告をお待ちしています。
また、読了された方はAmazonレビューなど各種のプラットフォームで本書のレビューやご感想をぜひお寄せください。
それでは今日も皆さんにとって良い一日になりますように、英語詞研究者のホッタリウイチがお届けしました。また明日!
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