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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史、英語語源ハンドブック、言語学ですっきり解決英語のなぜの著者の堀田隆一です。
来る6月10日、NHK出版新書、英語史で説く英文法の謎、なぜ3単元のSをつけるのかが発売されます。こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
英語の語源が身につくラジオヘルディオ、英語史をお茶の間におもっとうに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は2026年5月27日水曜日。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 このヘルディオでもご案内差し上げてきました。
なぜ3単元24の疑問総選挙。 こちら昨晩投票会場を示させていただきました。多くの皆さんにご投票いただきましてありがとうございます。
金冠なぜ3単元で取り上げられる24の英語に関する素朴な疑問、この中からベスト3をお選びくださいというような投票でした。
これなかなか面白い結果になっておりましたね。投票がお済みの方はですね、それを刻一刻と変わっていく順位をですね、見ることができたかと思うんですよね。
こちら最終結果の方は、近日中に早い段階でこちらのヘルディオでも共有させていただきまして、皆さんがどんな問題に関心があるのか。
そして上位のものについてはですね、これも近々にヘルディオで深掘り会などを設けよう、そういう趣旨で総選挙を実施してみたということなんですね。
ですので、今回の総選挙に関係する話題コンテンツもですね、今後お楽しみいただければと思います。
そして今日の本題も、近間なぜ三単元に関連する話題なんですが、新シリーズが今日から始まります。題して、聞かせてなぜ三単元のなぜ、川上さんの新シリーズが始動ということでですね、なぜ三単元と関連する新シリーズ。
これから何回かにわたってお届けしていきたいと思うんですね。
この新シリーズの趣旨を、まずこのイントロセクションでですね、お話ししておこうかなというふうに思います。
ヘルディオヘルアコアリスナーの川上さんといえば、川上さんのやってます通信、既にお馴染みかと思います。
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今年度に入ってからは、まだやってます通信を配信していませんけれども、実は川上さんは今年度も続けておられまして、どうからずですね、このヘルディオでも関連する話題をお届けしていきたいと思っておりますが、そんな川上さんに先日ご相談申し上げまして、何か面白い企画、ヘルディオ企画ありませんでしょうか。お考えいただけますでしょうか。
というお話をしてですね、私は特になぜ三短言、今盛んにプロモーションはしていますけれども、それとはの関連づける形ではなくですね、自由に企画をお考えくださいというつもりだったんですけれども、
川上さんに気を使っていただいたということかもしれません。
このなぜ三短言を広める活動にご協力くださるという、そういう趣旨からかと思っておりますけれども、今回の企画提案をいただいたんですね。
これは何かと言いますと、新書なぜ三短言の内容について疑問に思ったことを聞かせてという、つまりですね、これ私がインタビューされる側に回り、そして川上さんであるとか、その他プレミアムリスター限定配信チャンネル、ヘルアのメンバーですね、ヘルメイトさんたちがインタビュアーとなって、私になぜ三短言、あの本で扱われている話題についてお話しさせていただきたいと思います。
内容もろもろについてですね、疑問に思ったことを質問としてぶつけていただく、それに対してホッタが答えたり、また議論を皆さんと深めていったりというようなことですね。
ちょうど先日土曜日ですね、ヘルアオフ会がございまして会場、それからオンラインとハイブリッド形式で月1回開いているオフ会なんですが、そこでですね、このシリーズの初回となる収録を行いました。
思ったよりも盛り上がりまして、1時間近くの収録になったということで、3分割ぐらいにしてですね、皆さんにこのヘルディオでお聞きいただきたいということで、このシリーズの第1弾の中でもそのパート1、2、3と3分割したパート1ということになりますね。
今後シリーズ続いていくと思うんですが、このシリーズタイトル、なぜ3単元のなぜ、最初に聞かせてがあるんですね。聞かせて、なぜ3単元のなぜ、このタイトル自体も川上さんが実はご提案くださいまして、これがよく考えられているんですね。
こういうことらしいんです。川上さんによりますと、聞かせてという最初の部分ですね。これは立場によって次の3つの意味を含みます。
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1、まず読者にとって本章を読んで、ホッタ先生はなぜこう書いたのかを聞かせて。Let me askyouという意味の聞かせてですね。
2、次に執筆者ホッタ先生にとって本章を読んで疑問に思ったことや感想を聞かせて。Tell me,ask meという意味。
3、最後にヘルディオリスナーにとって本章をめぐるホッタ先生とヘルメイトとの対話を聞かせて。Iwant to listen, we want to listenというぐらいの意味。ということでですね。
聞かせてを立場によって読み換えると関係者みんなが楽しく聞くことができる。そして学ぶことができるという素晴らしい企画で、これは私インタビューされる側なので楽しみでもありますが、やはり1000本ノックを受けているかのようなですね。
少々ナーバスになることもあるわけですが、結果として先日の収録自体は本当に大盛り上がりで、私もお話しして楽しかったです。夜でですね、多少お酒が入っていたということもあります。
お深いで皆さんと勘断しながら大変楽しい収録会となりました。その第1回をこれから聞いていただければと思います。
ちなみになぜ3単元はまだ発売されていないんですよね。なのでこの本について語れることがあるとすれば、すでにnhk出版デジタルマガジン上で公開されています。本書の第1章第5節に相当する部分。これは丸々無料公開されているんですが、まさに3単元のsですね。
に関する説なんですね。こちらを皆さんお読みになっていることを前提に、この後インタビューが始まりますので、まだそちらのデジタルマガジン上の記事を読みでない方はですね、このチャプターにリンクを貼っておりますので、そちらから飛んでお読みいただければと思うんですね。
その内容が共有されている状態でインタビューが始まる。そんな形になっております。ということで行ってみましょう。聞かせてなぜ3単元のなぜパート1。川上さんの新シリーズが始動です。どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。ヘルディオリスナーの川上と申します。いつもホタ先生に英語のなぜやってます通信ということでご紹介させていただいているものです。
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今日は思考違いなことでもありますので、私が出てきて何をするんだというふうに思いかもしれませんけれども、ご安心ください。
私がホタ先生に質問インタビューをするという形で、いつもホタ先生がリスナーの方にインタビューするみたいなそういう番組もあるんですけども、今日は私の方がホタ先生にインタビューすると、ホタ先生が答えていただくというような発想で進めたいと思います。一つよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。この企画を川上さんからいただいたときに、もうドキドキ、全然キョウキョウとその時からしているんですけれども、どうなるんでしょうかということで、今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。その対談というかインタビューの素材はですね、今ホタ先生盛んにプロモーション活動をされてます。なぜ三単元のSをつけるのか、英語詞で解く英文法の謎というこの新書の中から一つ記事がすでにwebで公開されています。
その三単元の記事なんですけども、この記事を読ませていただきまして、それについてホタ先生どのような発想でお書きになったのかとか、あるいはどのような思いなりがあったのかというようなことは伺えれば嬉しいなというふうに思っております。
私は実はですね、この記事の元になりました、中高生の基礎英語in Englishという数年前の冊子を持ってまして、
他にもホタ先生の書かれた中高生の基礎英語in English、後にバックナンバーで何部か買い集めて、それでもって私の高校で英語のなぜの答えに参考にさせてもらったということもありますので、
コイチャなんですけれども、インタビュアーとしてはまあまあふさわしい方なんじゃないのかなというふうにちょっと思っております。
鋭すぎるんじゃないですか。いろいろもう知られているっていうかね、過去の姿を知っていただいているっていうことで本当にありがたい。
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ただまだ聞くところによりますと、ウェブの公開記事はもう数万レビューを叩き出しているということでですね、私のバックに数万人の読者がいるかと思います。ちょっと緊張しておりますけれども。
おしゃべりはこのぐらいにしまして、じゃあ一つずつ伺いたいと思いますけれども、書き出しが3単元のエッセイの疑問というところから始まってまして、
例えばこの文法を初めて学習したとき、おそらく皆さん最初の反応はそもそも3単元という言葉がわからない、またSをつけて何の意味があるのかというものだったのではないでしょうかっていうのは、そういう書き出しで始まっています。
で、ホッタ先生のこのシリーズもそうなんですけれども、またヘルディを英語のなぜ?に答えるときもそうなんですけれども、読む読者あるいは聞いているリスナーがそれ自分も思ったよなっていうようなことを共感を得るような書き方っていうのが随所に散りばめられる、
そういう導入っていうことが私なんか割と多いなと思って、それで引き込まれるということが多いんですけれども、やっぱりこういう出だしっていうのはたくさん記事書かれてますけど、その都度考え直すっていうか、その初学者の頃に自分の身を置くというか、どんなような発想で書かれているんでしょうか、そのあたりお話いただけますか。
はい、いきなりメタ的な質問が飛んできたのでびっくりしたんですけれども、どういう趣旨で今回公開されている部分ですよね、本書の第1章第5節にあたるんですけれども、書いたかということに関するご質問もいただきました。ありがとうございます。
これはですね、私も3単元のSであるとか、これそのものではなくても関連する動詞の語尾に関する研究っていうのはずっとしてきた経緯があるんですね。その意味では専門領域の一つということではあるんです。
これをどのように伝えると、一般読者、一般読者って広いですよね。英語を学習している日本人ってたくさんいますので、義務教育的には1億2千万ですか、みんなやってるんで。
どのようにお話を始めたらよいかっていうのは、毎回書くたびに、この話は実はでもある意味何回目かではあるんです。私自身の5回目、6回目では進まないかもしれません。
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ただ今回は新書という形で、元にあるのは中高生に向けた英語会話のラジオということだったので、それにチューニングした書き方というのはもちろん心がけますし、編集者の方もそこにチューニングした、もちろん編集をしていただけるということで、
そこは強烈に意識します。それがベースになっていて、今回新書というちょっと違う媒体なんですが、元のオリジナルの雑誌に書いた記事の勢いは完全に生きているということがするので、ご質問いただいた、
どの読者を念頭に、どういうことを念頭に書かれたというところで言いますと、今回はベースとしては中高生にもわかりやすいように、ただ中身、話題そのものとしては多分広くアピールする話題と言いますか、
皆さん気になっている話題化ということは常に意識していましたので、広く通じるような文体もそうですし、内容の解説の仕方も含めて、かなり意をそそいだというのはあると思います。
自分自身でもブログで書いたり、あるいはお聞きのヘルツ用でお話したりということは、この問題についても、今までもあるいは機関書でもあるわけなんですが、今回はやはりターゲットが異なるというか、やはり広く届けたいという思いがあったので、そこは編集者さん、読者代表としての編集者さんとの相談と言いますかね、
やりとりの中で、ベストと思われる書き方とか、ここまでは言えるけれども、これ以上行くと専門的になりすぎるというところをセーブしたり、いろいろな兼ね合いを考えながら作り上げた文章という意味では、今回のために書き直したと言っても過言じゃないですね。
ベースとしての考え方はもちろん書き手なので、全部同じなんですけど、これまで書いたものですが、今回のために書き下ろしたに近いというか、ほぼそういうことだとは思います。
ありがとうございます。
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じゃあ書き直したというぐらい、その都度新たな気持ちで新筆されてるんだろうというふうに受け取りました。
そうしましたら、見出しが次のところに進みたいと思うんですけども、次はこの英語の3種類のこだわりということで、3つ挙げられてます。認証へのこだわり、数へのこだわり、時制へのこだわりと。
こういったものが動詞の語尾の活用というか、屈折というか、そこに現れているというような趣旨なんだろうと思うんですけども。
同じこだわりということで、日本語の例として敬語の体系、あるいは助数詞、こういったものも挙げておられます。
私も授業で英語のなぜ?質問に答えるときに、やはり日本語の例などがあったほうが聞いてる生徒は納得感っていうのが深まるっていう印象があるわけなんですけども。
そうやってもなかなか適当な例も出せないなっていうようなことも多かったりするんですけども。
やはりこの辺りも、なるべく日本語というか、基本読者の母語は日本語ということだと思うんですけども。
そういうところも目を向けてほしいというような意向で、日本語の例なども出されるわけでしょうか。
そうですね。トマトさんにおっしゃる通りで、この日本語の例をパラレルだったり、並行して考えることができそうな例というのは、きれいにパラレルでなかったとしても、
例えばこういうふうに母語の例に引き戻してみると理解しやすいですよねっていうところは常に意識していまして、
ピタッとはまるかは別として、今回もこれが理解の立ちになってもらえればいいなという感じで探してはいます。
この日本語に引き付けて理解するみたいな方向性は、私もいろいろな形でこの英語史を広めるという活動をブログ、ヘルキュー等でしてきているんですが、
この意識が強くなったのは割と最近だと思います。これもどうやったら通じるだろうかということをやはりいろいろ考えてきた結果、
こういう形に行き着いたと言いますか、まだ模索中ではあるんですけれども、これはやはり研究者として英語学、英語史をやっているものとしては、
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そこに日本語の例に引き付ける必要性というのは今まで感じていなかったんですね。割と最近なんですが、
こういう形でヘルディーを出会うとか発信というのを転がけると、やはり読者やリスナーのみのスタンがいて、
要するに当たり前の事実、日本語に引き付けて考えて、並行的なものがあるのであればそれの方が分かりやすいという、
この当たり前の事実にものすごく遅ればせながら気づきましたというのが私の実態なんです。
今まではそういうことを、あえて避けるとまでは言ってませんけれども、何か日本語に引き付ける意味があるんですかぐらいの態度だったんですが、
発信を始めるようになったから聞き手の皆さんがいて、それは日本人である、日本で英語を勉強している人であるということに気づくのが私は遅かったんじゃないですかね。
それで関係付けられるのであれば、例えばこういう例があるっていうのを探し出したっていうのはあると思います。
それをチラッとこんな風に出した方がいいもんでしょうかね、みたいに相談すると編集者さんの方が、それはもうめちゃくちゃ出した方が全然いいに決まってますよみたいな、
高反応というかポジティブな反応をいただくということで、そうなんだ、やっぱりそうだよね、みたいな感じでだんだんと納得させられて、なるべく平行的な例があれば、
それは綺麗にではなくても、理解する足しになるような比喩があるのであれば、それは出していくことが大事なのかなという風にめちゃくちゃ遅ればせながら、このセルカツ何年もやってますけれども、
最近気づいたことということで、今回もなるべくそれを反映させるようになっていますが、それは編集者さんのエンカルチメントというか、それ出した方がいいに決まってるじゃないですか、みたいなところに押されて出したということが結構多いと思います。
最近ということで、意外な感じはしております。
エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。いかがでしたでしょうか。
3単元のなぜ、パート1。川上さんの新シリーズが始動ということで、なかなか面白いシリーズに成長していきそうだなというふうに思っております。
私としては、質問を受ける側ということで、どんな質問が飛んでくるんだろうとドキドキしておりましたが、結果的には非常に楽しくお答えすることができました。
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1つ目の話題は、メタ的でしたね。どういう趣旨で、思いで、この公開されている部分ですが、3単元のSを書かれていますが、読者層であるとかターゲットのような話題になっていきましたかね。
そして第2問目に、こだわりとして、3単元の各文法カテゴリーですね。認証、数、時制、このこだわりというのを説明するのに、日本語の類例として、敬語であるとか助数詞などを持ってきた。
この英語のことを説明する際に、関連しそうな、パラレルしそうになりそうな日本語の現象を持ってくるという、この説明の仕方、日本語母語話者を読者と想定しての寄り添い方、みたいなことに関して質問をいただきました。
これからですね、パート2、3とこのシリーズ、そしてさらに先に続いていくと面白いなというふうに思っておりますが、もっと厳しい質問が今後飛んできます。次回くらいになるかなと思うんですけれども、そちらも近日中にまたお届けしたいと思いますので、ぜひご期待いただければと思います。
そしてこれはですね、インタビューは、今回川上さんに務めていただいて、今後もですね、シリーズが続く限り指揮をとっていただくのは川上さんになるかと思いますが、今回この後パート2、3などでもですね、ヘルメイトの他の方々、先日のオフ会に同席されていた方からの質問も飛んできます。
ということで、ヘルアにお入りになられている方が、著者ホッタに質問できるという、ある意味特典みたいな形になっておりますので、ご関心がある方ですね、このなぜ3単元に応援をいただける方含めまして、発売前でも後でもですね、このシリーズ続く限りですね、ヘルアにお入りになりました、何か質問できるということになりますので、
ヘルア入会へのご検討いただければと思います。毎週、川目堂の午後6時に原則として配信しているプレミアムリスナー限定配信チャンネル、英語詞のはヘルアと呼んでいるものです。こちらもぜひですね、入会をご検討いただければと思います。
このチャンネル、英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、あなたからのご意見ご感想をお待ちしています。ボイシーのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです。SNSでのシェアもよろしくお願いいたします。それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように、英語詞研究者のホッタリウイチがお届けしました。また会いましょう。