2026-01-24 23:32

【再】#553. コメント返し 2022/12/05(Mon)

#heldio #英語史 #英語教育 #英語学習 #hel活 #英語史をお茶の間に
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サマリー

ポッドキャストでは、リスナーから寄せられたコメントや質問に対して返答が行われ、グリーンナイトや英語の語順について興味深い考察が展開されています。また、英語史の楽しさや学びの重要性にも言及され、多くのリスナーの関心を集めています。英語の語源や文法の面白さについてもコメントが寄せられ、特にイレギュラーな点や英語表現の解釈に関する重要なテーマが取り上げられています。

グリーンナイトへのコメント
身につくラジオheldio、本日はコメント返しということで、この数日の間に寄せられてきました皆さんからのコメント、あるいはご質問に答えるという形で放送をお届けしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
それでは早速、皆さんからいただいたコメントやご質問、こちらを紹介していきたいと思います。
まずはですね、マリーさんからのコメントです。 545回、バナキュラーなグリーンナイト岡本ホッタの対談ということで、グリーンナイト映画ですね。私も早速言ってきましたけれども、マリーさんからこのようなコメントが届いています。
過去回も聞いて映画を見てきました。前半は英語の違いも聞いて理解に努めたりしてましたが、全体的に映像と音楽はとても美しく、夢物語的に前編セリフなしでいいんじゃないかと、もともこもないようなことも思ってしまいました。
ということでコメントありがとうございます。私もですね、これ見てですね、いろいろ感想コメントあるんですけれども、話し始めるとですね、多分ネタバレに絶対になってしまうので、これどうやって話そうかなと思いつつですね、1週間が過ぎてしまったっていう感じなんです。
ボイシーでも取り上げたいなと思っているんですけれども、このグリーンナイト、その原作であるサーガウェイン&グリーンナイトですね、これに注目してこのヘルディオでもいろいろと話題を届けてきましたし、ヘログでも同じようにですね、記事を書いてきたということなんですが、さあ見てしまった。
この後どういうふうに話題を展開しようかということで、実は迷っていてですね、いろいろ書きたいことがあるんですけれども、まだですね、コメントバックと言いますか、フィードバックせずにいるという感じなんですけれども、皆さんぜひですね、公開中の映画グリーンナイト、こちら見ていただければと思いますね。
これがだいたい皆さんが見終わった後に何かコメントと言いますか、改めてお話できればと思っているところです。
はい。次ですね、リスナーのかしわもちさんからいただきました。547回なんですけれども、疑問文以外でVS語順になるときということで、この数日、語順の話題っていうのを割と集中的にですね、話してきたということなんですが、それに対して質問です。
いつも楽しく拝聴しております。質問なのですが、罵倒などの表現でB動詞を省略し、You fool!というような表現をする場合がありますが、こちらの表現もVS語順のように、あえてルールを破ることによって注意を向けさせる狙いからなのでしょうか、ということですね。
確かにYou fool!とかYou idiot!みたいな表現ってありますよね。
ただですね、これはですね、You are a fool!とかYou are an idiot!みたいなもののB動詞が省略された表現というよりはですね、私の見たてでは、同格You fool!と言いますと、バカであるお前ぐらいの意味ですね。
そしてこれはですね、一文の後にYou fool!とかYou idiot!みたいな言い方で、いわば関東詞のように使うものなので、これはYou are a fool!というような文が先にあって、それを省略した、B動詞を省略したという構文とは違うんではないかというふうに考えています。
You fool!というのは、いわば同格という表現で、バカであるところのお前ぐらいの言い方ですね。バカなお前だな、バカたれぐらいの言い方だと思うんですね。
で、もちろんいろんな辞書でですね、調べたところですね、You fool!でおたんちんという訳がありましたね。結構好きですね、これ。
では、次のコメントです。
リツナーのヨスさんからいただきました。
549回、いつから英語ではラストネームが採用されたの?という回で、名前についての話題をお届けしました。
これについて質問、コメントをいただきました。
いつも楽しく聞いております。
いつも楽しく聞いております。
管理のために性を作ったというのは、どの文化でも同じなんですね。興味深かったです。
名前で思い出したのですが、夫婦の名前を連名で書くとき、日本語では男性を先に書くのが風習として残っています。
逆に英語では妻の名前を先に書いている気がしますが、これは新しい文化なのでしょうか?それとも昔からでしょうか?
ということで、ご質問ですね。情報とともにいただきましたが、これはそうですか?
私もですね、ちょっとこの辺りは不安ないので、調べてみたいなと思うんですが、
まず日本の方では、正式には夫婦の名前を書くときに、男性、女性、夫、妻ということですよね。
これはいわゆる伝統的な家府調整、日本の風習というものが今まで残っているということで、
これもだいぶ今後ですね、変わっていくだろうということは容易に予想できるわけですが、
いわゆる伝統的な順番というとですね、男性があって女性という順番。
英語でそれが逆ということなんですけれども、これ自体がですね、そうなんですかねという、
そのような気もするということで、事実確認といいますか、どんな傾向だったっけっていうのがすごくうかがって気になってきたんですけれども、
女性男性というのはあるかもしれませんね。その場合、何でしょうね、レイディーファーストというような発想なんでしょうか。
これについてはちょっと私もですね、周囲に聞いてみてですね、ネイティブの方、
ネイティブの方、米人の方に聞いてみたいなと思います。
これ、もしそうであればだいぶね、道Aで異なる部分ということで、文化比較的な観点からとても面白い話題になるかと思いますね。
すみません、私がここでお答えすることはできませんが、大変面白い視点を提供していただきましたヨスさん、ありがとうございました。
英語史の魅力
次、551回、ケルフ大学院生と語る英語史原体験。このおしゃべりタイムだったんですけれども、こちらにつきまして、きくぞうさん、先駐さんからコメントをいただいています。ありがとうございます。
皆さんの英語史原体験、とても興味深く拝聴しました。盛り上がり最高潮のところでチャプター設定により聞けませんでしたが、
ホッタ先生のブログや書籍、ボイシー井上一平先生とホッタリウッジ先生のYouTubeで英語史に興味を持つ方が増えていくのは楽しみですね。英語史の楽しさがさらに広がるといいですね。
英語史を研究していない私みたいな一般のおじさんでも知的好奇心を刺激させられる先生のボイシーは欠かせないものになり、ラジオのように毎日聞いています。これからもよろしくお願いします。
ということで、なんとも嬉しいコメントといいますか、励ましの言葉ですね。ありがとうございます。このボイシーもそうですし、ブログもそうですし、いろいろな形で英語史を発信していますが、
何せ欠かさずに毎日ということですと、ネタも切れますし、モチベーションもなかなか保つのは、知難の技ということは本当のところなんですが、こういうふうにコメントいただきますと、励ましの言葉をいただきますと、
明日も頑張ろうという気になりますので、本当に嬉しいですね。このようなエンカレッジメントの言葉もありましたら、ぜひ寄せていただけると、本当にこれで続けていけるという気持ちになりますので、ありがとうございます。
英語史現体験ですね。これ本当に陰性の皆さんと話していて、本当に楽しかったんですね。その中の青木くんという学生が、この英語史に興味を持ったきっかけが、私が書いたものだったということですね。
これなんかはですね、もう英語史研究者妙輪に尽きるっていう感じですよね。もう嬉しすぎてどうしようっていう感じでですね、話していたんですけれども、そんな赤ちゃんのようにはしゃいでる姿をですね、お見せした、お聞かせしてしまったという回だったと思います。
チャプター続けます。550回の放送で、英語に関する素朴な疑問1000本の句、宿見博士&菊池翔太&堀田隆一第3弾ということで、生放送の回のアーカイブということで、550回にですね、60分プラス反省会と言いますか、振り返り会も含めて長い回だったんですが、
こちらにつきまして、いろいろとコメントいただいています。ありがとうございます。まず、カミンさん、補充法というタームを知りませんでした。フランス語でもあれの活用とか、過去形しか使わない動詞とか、いくつもありますね。補充法をキーに考えてみたいと思いました。
ということで、コメントありがとうございました。そうなんですよね。補充法、サプリーションと言ってるんですけれども、これ、放送の中で詳しく語りませんでしたけれども、サプライという、供給する、補充するっていう単語の名詞形ですね。サプリーションと言いますが、現在形と過去形みたいに、普通ですね、2つのます目があるっていう、こう、一種のですね、定形パターン、定形の表があるわけですね。
それで、現在形がこれだったら、過去形はこれだよね。例えばEDをつけるだけだよね、というふうに予想される、予測されるところに、実はですね、その予想される形が入ってなくて空で、空っていうのも困るので、じゃあ何が入るかというと、外から全く語源の別なものがですね、スポットはまる。
ここの空の場所に全然別語源のものがはまる、補充されるというような、そんなイメージで、サプライの名詞形、サプリーション、これを補充法というふうに呼んでるんですけれども、これはですね、かなりユニバーサルに見られるんですよ。不規則の極みなんですけれども、ほとんどの言語に見られる。
極めて頻度の高い言葉に見られるっていうことで、インドヨーロッパ諸語の場合ですね、B動詞に相当するものが典型ですし、そしてですね、フランス語のあれですが、英語のto goっていうことですね、行くという、これも極めて頻度が高い動詞なんですけれども、だいたいですね、インドヨーロッパ系の言語でも、行くという動詞の活用。
これは現在形、過去形ということだけではなくて、認証活用もですね、フランス語の場合、例えば、je vais, tu vasみたいに、vesというVで始まるものがあると思えば、nous allons, vous allezというふうに、allezという、これは不定形でもあるんですが、こんな形もあったりとか、どう考えても違う語源でしょっていうものが、
合わさってですね、行くという動詞の活用表のマスを埋めているっていうことがあるんですよね。これは非常にですね、不規則中の不規則ということなので、学習者としては完全丸暗記っていうことになるんですね。
ですから、当然、なんでというふうに問いたくなるわけなんですけれども、どういうわけかですね、この頻度の超高い単語に多いということですね。これ自体が謎だったりするんですけれども、この補充法の話題、これからもですね、いろいろな形で追っかけていきたいと思っています。コメントありがとうございました。
同じ1000本ノックの回につきまして、後藤の海塩さんからもコメントいただいています。満喫できました。魅力のポイントは3つ。
1、質疑からのスタート。2、複数で競技しながらの対応。3、リアルタイムでの発信。楽しさはもちろん、新たな研究テーマの発見に立ち会う臨場感が味わえることが魅力だと思います。ということで、この1000本ノック企画の趣旨といいますか、面白さをですね、3点にまとめていただいたということでありがとうございました。
私も大変嬉しく思いますし、今回お付き合いいただきました宿見先生、菊池先生、そして司会の正にゃんもですね、お言葉いただいてですね、これめちゃくちゃ喜んでいると思いますね。ありがとうございました。
英語の語源と文法
同じく、この1000本ノックの会にアンナさんからコメントをいただきました。今回はリアルタイムで聞くことができなかったので、休日にゆっくり聞かせていただき、英語を違う面から見る新鮮な楽しさを堪能しました。
言語は体系的であるようで、必ずしもそうではない話が特に印象深かったです。補充法も初めて知りましたが、一つでない語源のますめにピースを当てはめているという例えがわかりやすかったです。
英語のよろしくお願いしますはメールで書きたいときにしっくりくるものがなく、ごまかしていたのでちょっと安心しましたというコメントをいただきました。ありがとうございます。
補充法ですね、やっぱりこれ面白いんですよね。皆さん関心を持つ話題なんではないかと思います。
結局、イレギュラーっていう話なんだと思うんですよね。言葉は大体のところ規則的で、だからこそ文法規則っていうことですよね。あるわけなんですが、100%規則に乗るわけではない。
ほんの数パーセントですね、かえって不規則があるっていうことで成り立っているのがどうも言葉らしいという。じゃあなんでそうなのかっていうところがですね、本当に言葉の本質をついている問題なんではないかっていうふうに私は思っているんですね。
これからも考えていきたいと思います。そしてよろしくお願いしますをどう訳すのか問題。これはちょっと永遠のテーマでですね。
本当にですね、井上先生このあたり詳しいので、1回じっくりとこのあたりをお話ししてみたいなと思った次第です。コメントありがとうございました。
次にですね、551回ケルフ大学院生と語る英語史現体験。これ先ほどもコメントを読み上げましたけれども、もう1つ届いていました。
後藤の海塩さんです。青木さんの言葉に喜んでおられる姿が目に浮かびます。そんな嬉しいことなんでもっと早く言ってくれなかったのという言葉を飲み込みながらだったのではと推察します。ということでまさにその通りです。めちゃくちゃ嬉しくてですね。
かつてのインタビュー記事ですが書いててよかったと。そうするとですね、このボイシも毎日発信していますが、あの回話してよかったとかですね。この記事ヘログに書いてよかったということがきっとあるんじゃないかという将来のですね。喜びを無双しながら毎日書いたり発信したりし続けていきたいなと思った瞬間でした。
まさにですね、これ前向きにモチベーションを青木くんにもらったという回だったかなというふうに思います。
そして昨日の放送ですね、552回B官僚の衰退というこれはですね、英語史上もかなり大きな問題ですね。これをちょろちょろっと10分でまとめて話したということなんですが、ここから湧き出る問題群というのは色々実はあってですね、英語史でも長らく研究議論されているという領域なんですね。
2つコメントをご紹介したいと思います。
まず、ミーさんです。
誠にお恥ずかしながらB官僚の存在を知らずに、Are you finished? I'm finished! を使用しておりました。
わずかな文法の生き残りがこんな身近なところにいたとはいつも本当に勉強になります。ありがとうございます。
ということで、こちらこそありがとうございます。
確かにですね、文法的に特に分析せずに、イディオムとか普段使う表現って覚えちゃってますよね。これでまとまったフレーズなので、特に文法的に分析するっていうことはしないと思うんですよ。暗記してしまえということで習うわけなんで。
そしてもちろん実用上はそれで十分なわけなんですけれども、あえてこれを通ってみると、現代の官僚系ハブたす過去分詞というところにはまっていないし、普通Bたす過去分詞というと受け身になるし、なんか変だなというふうに違和感を感じたときに、英語史、言語変化ということを理解するとわかるっていうことがあるんですね。
その意味ではですね、先に実用的にあるいはイディオムとして学んだ人がですね、改めて何でかなと思ったときに答えを与えてくれるという、そんな役割がですね、英語史にはあるんだろうと思いますね。
最初にスキルとして英語を身につける、最初から英語史をやってしまうとですね、これあんまりこういいことがなかったりするんですよね。かえって難しくなってしまうと。
むしろ一旦ですね、ある程度のところがマスターしてから、じゃあ何でだったんだっけということ、これに答えるのが英語史っていうのはとても得意だし、本領を発揮するところなんだろうなと思っています。
エンディングです。今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
コメント返しということで、この1週間ほどですかね、の間に寄せていただきましたコメント、溜まっておりましたので、皆さんに今回1回使いまして、20分になりましたけれども、コメントバックさせていただきました。
いつも本当にですね、コメントや質問、そして特に励ましのお言葉というのも今回多かったわけなんですけれども、ありがとうございます。本当に感謝いたします。
日々話題を探しているという感じなんですけども、何とか何とかひねり出すんですね。それに対して反応いただけると、そこからインスピレーションを得てですね、次の話題が出て、それもギリギリなんですけども。
そしてそれを投げると、皆さんからまたコメントや意見、感想、質問をいただいて、もう首の皮1枚繋がるという形でですね、毎日お届けしているということです。
それでもネタが尽きるとですね、他の研究者であるとか、大学院生をはじめとする学生に頼らなければいけないということになって、対談であるとかおしゃべり会みたいなのを開きつつですね。
とにかく日々新しいものを生み出す、新しい視点、話題を生み出すということで、日々ですね、私自身の活力になっているのがこのVoicのヘルディオでもあります。皆さんからのご質問。
手強いものもあってですね、簡単に答えられないものの方がむしろ多いっていうか、今回のコメント枠でもそうだったんですけれども、ただそれ自体が非常に刺激的で、日々の知的生活の活力になっているっていうのが本当のところなんですね。これからもぜひ協力と応援をよろしくお願いいたします。
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それでは、新しい1週間の始まりです。だいぶ寒くなってきましたけれどもね、皆さんにとって今日も良い1日になりますように。ほったりうちがお届けしました。また明日。
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