Voicyでの挑戦と成果
英語史をお茶の間に、おもっとうに、英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく日々配信しています。
本日は12月22日、木曜日です。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
本日お届けする話題は、【Voicyで英語史活動を発信し続けた1年でした】です。
どうぞよろしくお願いいたします。
本編に入る前に、一言お知らせがあります。
京都大学の家入陽子先生と私、堀田の教授になる【文献学と英語史研究】という本が、来月1月中旬に開拓者より発売されます。
英語史研究のガイドブックという内容の本です。
英語史を研究する方、研究をしてみたいと志す方に、過去40年ほどの英語史研究の動向、そして今後21世紀の英語史研究の展望、これを整理して示すという趣旨の本となっております。
やや専門性が高い書籍といえば、その通りなんですけれども、この分野に少しでも関心のある方は、ぜひ手に取っていただければと思います。
【文献学と英語史研究】開拓者より、1月中旬に一般発売となります。
このチャプターに本書を紹介するヘログの記事リンクを貼り付けておきますので、そちらをぜひご参照ください。
以上、お知らせでした。
発信活動の広がり
今日は、Voicyのトークテーマ企画に乗りたいと思います。
昨日も別のトークテーマに参加したんですけれども、今回は年末ということで、私にとってのVoicy 2022というお題でお話ししたいと思います。
今日の話は英語の語源そのものということは出てきませんで、今年のこの英語の語源が身につくラジオの発信活動、これを私自身が遡って、どんな1年だったかという感想を述べてみようという、そんな回ですので気軽に聞いていただければと思います。
まずはタイトルで述べた通りなんですけれども、Voicyで英語誌活動を発信し続けた1年でしたということで、英語誌活動、これをヘルカツというふうに勝手に名付けて呼んでるんですけれども、
今年は多分私の英語誌関連の人生で考えましても、ヘルカツ、一番頑張ったんじゃないかなというふうに総括したいと思います。
英語誌活動とかヘルカツというときに念頭に置いているのは、どちらかというと教育活動とか啓蒙活動のことで、研究自体はこれまでもずっとやってきましたし、今年が人生でその方面で一番だったかというと、むしろそうでもない感じはするんですけれども、いわば英語誌を広めるという意味での活動ですね。
英語誌活動では、おそらく今年一番時間そしてエネルギーなどを費やしたんではないかと思っています。そしてそのヘルカツの中心にあったのが、このVoicy、ヘルディオであったということは間違いありません。
このVoicyは1年半ほど前の2021年6月2日に始めたんですね。初回は、なぜa penなのにan appleなのという不定関心の話題を取り上げたんですけれども、そこから始めて毎日続けまして、今日で570回ということになります。
去年は6月でしたけれども、スタートして続くかなという感じで、半年何とか続いて年を越しましたということで2022年になったんですが、今年は本格的にやろうというふうに考えて1月1日に迎えたんですね。
そしてほぼ1年経つということで、このいわば2年目ですね。Voicy、ヘルディオを始めて2年目というのはですね、1年目とまた違ってですね、これを本当にレギュラー化していって、何とかかんとか続けていくと、これを目標にしていたということなんですね。
そして実際ですね、ほぼ1年終わろうとしていますけれども、Voicy一触の2022年だったなというふうに私自身は思います。
これを毎日配信するっていうのはなかなかのチャレンジでして、これまでもですね、実はブログですね、英語誌ブログヘログという名前で13年半、毎日何らかの英語誌の話題をお届けしているということでですね。
こちらもですね、毎日本当にネタ探しと言いますか、何を書こうかということで日々悩みながら、ある意味13年半ずっと過ごしてきたんですけれども、これは本当にまがさしたと言いますかね、1年半前にさらにそれに上乗せしてですね、Voicyというメディアですね、これにまがさして応募してしまったんですよね。
そして審査が通りまして、6月からですね、去年の。じゃあ始めようという時にですね、最初だったか早い段階から、毎朝6時ですという言葉を発してしまったんですね。
それでですね、ただでさえブログでもういっぱいいっぱいと言いますか、ネタがないというふうに日々頭を悩ませていたところでですね、このVoicyも始めてしまったというのが本当のところなんですね。
始めてみよう、始めてみたいっていう気持ちがゼロではないから申し込んだのはそうなんですけれども、本当にこれちゃんと続けられるのかなというかなりの不安を抱えながら始めてみてしまったというのが本当のところなんです。
そして一旦走り出してしまったからには何とかしないといけないということで、もう足掻きながらですね、このVoicyも始めて1年半が経つということなんですが、続いてきたなという感じなんです。
なんでこんな大変なのにですね、毎日続けているのかな、続けられているのかなということは、先ほどもまがさしてしまったというのはこれ本当の本当なんですけれどもね。
ただ、なぜそのようなまがさしたにせよですね、選択をしたかっていうと、やっぱりですね、大変かどうかっていうことを想像する力よりも、とにかく発信したい、発信し続けようというそのあたりの思いが強かったっていうことなんでしょうね。
振り返るとそういうことだと思うんですよ。
ですので、このように突き動かされているというような感覚で、毎日毎日自転車創業でやっているというのがこのチャンネルなんですけれども、いろいろとやっているとコツと言いますか、技とか、あるいはズルと言い換えていいのかもしれませんが、いろいろなことをですね、やっぱり学んでいくものでですね。
非常にいろんな方の力を借りながら、毎日何とか続けてきたなという気がするんですね。
今年に入ってから対談という形で、非常に多くの英語詞関連の先生方であったり、それから友人であったり、そして大学院生、学部生であったりですね、みんな巻き込みながらですね、何とかかんとか1日1日生き延びてきたみたいなところがあります。
その中から千本ノックのような企画も立ち上がりまして、複数の方をお招きすると言いますか、聞こえはいいんですけれども、頼っているんですね、私がね、頼らせていただいて、力も借りながら何とかかんとか放送を続けて話題を見つけてきたというところがあったりしますね。
リスナーとの関係
ヘルカツということで言いますと、同僚のですね、慶応義塾大学の同僚の井上一平さんと一緒に2月からYouTubeもやることになったんですね。
こちらでもですね、英語紙の情報を発信しているっていうことですね。またさらに発信メディアが増えたと言いますか、日々追われるような状況を作り出してしまったということなんですけれども、こちらのYouTube自体も実はですね、これは昨年のことになりますけれども。
井上一平さんとこのボイシーで対談したことがきっかけで、じゃあYouTubeでもやりますかみたいな話になってですね、それが実現したという形なんで、結局ボイシーから始まっていると言っても過言ではない、そういうYouTubeチャンネルなんです。
井上一平、堀田隆一、英語学、言語学チャンネルというもので、毎週水曜日と日曜日の午後6時に新作を発表しているということなんですけれども、これもボイシー始まりということなんですね。
このように色々な知り合いの方も巻き込ませていただく形で毎日放送を続けてきたんですけれども、何よりも誰よりもこのチャンネルを支えていただいたのは本当にリスナーの皆さんです。
今年の1年だけですね、聞いていただける方がものすごく増えまして、リスナーさんの数、そしてフォロワーさんの数ですね、これは驚くほど、私も本当にびっくりするほど多くの方に聞いていただきまして、そして朝の通勤時間、通学時間に聞いていますのようなコメントがですね、たくさん寄せられるようになりまして、
Voicyでの活動の振り返り
最近ではコメントでのやり取りというのが、いわばメインに近くなってきている節もあります。話題をいただいて、それに返信する形で放送会を作ったり、あるいはコメントバックする会というのを設けたりしながら、このような交流もすることができてですね、まさにヘルカツ。
英語子活動がこのVoicyのチャンネルを通じてですね、成立してきているなというふうに、本当に感謝の思いを込めてですね、日々思っているところです。来年も皆さんからいただいているこの勢いをもって、このチャンネル続けていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきまして、ありがとうございました。今日はVoicyのトークテーマ企画に乗ってですね、私にとってのVoicy 2022ということで、完全に私自身のこのVoicyでの発信活動の話に終始するという会になりまして、皆さんにはお付き合いいただきました。ありがとうございます。
結局ですね、今回はリスナーの皆さんへの感謝、そして来年もよろしくお願いしますという、そういう趣旨の会になったわけなんですけれども、先ほど本編のチャプターで言い忘れていたんですが、秋あたりからですかね、夏の終わり秋あたりから何月でしたかね、あれは。
毎月Voicyの注目度ランキングというものがあって、語学枠の中で5位とか4位とか、そのあたりに入賞するということが何回か続いたんですね。
これ本当にリスナーの皆さんのおかげだと思っていまして、私本当に驚きました。嬉しいんですけれども、まず驚いたっていうのが正直なところでした。というのは、語学枠っていうのは非常にプラクティカルな実用的な英語のリスニングであるとかスピーキング、音ですからラジオですので、そのあたり強いわけですよね。
その実用的な番組、チャンネルが盛り上がっているっていうことは聞いていたわけなんですけれども、この英語の語源が身につくラジオのような、いわば知識系と言いますか、うんちく系、学術系ですよね。
このようなものがですね、ある程度、こういう領域好きな方って言いますか、関心がある方っていうのは一定数いるわけなんですが、ランキング入りするほどの反響があるとは思っていませんでしたので、私自身本当に驚き、そして嬉しく、そして希望を持つに至ってですね、この年末には英語のリスニングが盛り上がっています。
リスナーへの感謝と展望
この年末にはですね、英語誌をお茶の間にというしょうもないもとを掲げるに至ったということで、本当はしょうもないと思っていないんですけれども、これ言ったら笑われるだろうなということを数年間抱いて隠してきたと言いますか、出さないようにしてきたんですが、皆さんのご支援のおかげでですね、よし行ってみようかな、行っちゃおうかなという気になりまして、
英語誌をお茶の間に、これをタイトルコールの一部に含めることにしたというのがここ数日の事件です。
このようなプラットフォーム、Voicyというですね、音声ベースのラジオ型のプラットフォームを設けていただいているということで、本当にVoicyは私も好きな会社で好きなサービスなんですけれども、学術系、教育系のVoicyチャンネル、もっと増えてほしいなというふうに思っています。
音声発信の可能性というのを、私は非常に強く感じていますので、この学術とか教育という分野でのですね、Voicyチャンネル、もっともっと盛り上がっていけばいいなというふうに考えていますし、そのためにもですね、このチャンネルでも日々有意義な情報、知識、考え方というものを、
学術の立場から発信していければいいなというふうに思っております。皆さん、これからもどうぞご支援お願いいたします。
このチャンネル、英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、あなたからのご質問ご意見ご感想をお待ちしています。
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必ず通知が私の方に入りますので、なるべく反応したいと思います。
さらに、Voicyには差し入れの機能、いわば投げ銭の機能ですが、そちらも用意されておりまして、いただく機会も少しずつ増えてまいりました。
ありがとうございます。静かに歓迎しております。
それでは、今日も皆さんにとって良い1日になりますように、ほったりうちがお届けしました。また明日。
ありがとうございました。