2026-02-10 13:28

#1717. 天野優未さんの『英語語源ハンドブック』『はじめての英語史』実況中継

【今日のひとこと】

X上で展開されている「翻訳者英語語源ハンドブック1日1語感想」シリーズ等,翻訳者の視点が光る企画です!

【ハッシュタグ】

#heldio #hel活 #英語語源ハンドブック #はじめての英語史 #翻訳者英語語源ハンドブック1日1語感想

【参照URL】

https://x.com/unt_yumi/status/1999758946207506530


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.

- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491

▼2026年2月25日に,一押しの伝説的な教科書が新装復刊されます

📕市河 三喜,松浪 有 『古英語・中英語初歩〈新装復刊〉』 研究社,2026年.

- 本書の公式HPよりどうぞ:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10155519.html

▼heldio 入口プレイリスト 最新版(上位10本)

1. 「#1171. 自己紹介 --- 英語史研究者の堀田隆一です」 https://voicy.jp/channel/1950/nsefrco7tl
2. 「#444. 英語史を学ぶとこんなに良いことがある!」 https://voicy.jp/channel/1950/xh5nkkivxg
3. 「#729. なぜ英語を学ばなければならないの? --- 中学生のための英語史」 https://voicy.jp/channel/1950/hzowkzzoaq
4. 「#1. なぜ A pen なのに AN apple なの?」 https://voicy.jp/channel/1950/eg1ffa2pn2
5. 「#705. ゆる言語学ラジオにお招きいただき初めて出演することに!」 https://voicy.jp/channel/1950/fmstk5sb6g
6. 「#1474. ゆる言語学ラジオの『カタルシス英文法』で関係詞の制限用法と非制限用法が話題になり…」 https://voicy.jp/channel/1950/4w2kl8zgfl
7. 「#1607. 英語帝国主義から世界英語へ」 https://voicy.jp/channel/1950/j8ktxr4px3
8. 「#1576. 英語に関する素朴な疑問 千本ノック with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/xg195k9qdq
9. 「#1581. 歯科医学×英語史 with 無職さん --- 『英語史ライヴ2025』より」 https://voicy.jp/channel/1950/4th1404k03
10. 「#406. 常識は非常識,非常識は常識 --- 私の海外体験の最大の成果」 https://voicy.jp/channel/1950/8q0i86tmgp

▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています

- https://voicy.jp/channel/1950/premium

▼heldio 2025年第4四半期のベスト回を決めるリスナー投票の結果が出ました

- hellog 「#6109. リスナー投票による heldio 2025年第4四半期のランキング」 http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2026-01-17-1.html

▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページが2025年10月18日よりオープンしています

- https://user.keio.ac.jp/~rhotta/helhub/
- heldio, helwa はもちろん hellog や YouTube 「いのほた言語学チャンネル」などの様々な媒体での英語史コンテンツの新着が日々集まってくるページです.毎日複数回更新されています.

▼拙著『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』の第10刷が出ています(12月19日)

📙堀田 隆一 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』 研究社,2016年.

- コンパニオン・サイトはこちら:https://www.kenkyusha.co.jp/modules/history_of_english/
- Amazon での予約注文はこちら:https://amzn.to/3EOWDWD

▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の第14号が公開されています

- 第14号(2025年11月28日):https://note.com/helwa/n/n128c1a0253e2?magazine_key=m82eb39986f24

▼2025年6月18日に新刊書が出ました

📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.

- Amazon 新着ランキングの英語部門で第1位を記録
- 発売3ヶ月で早くも3刷が決定
- 「本格的な語源本」としてご好評いただいています
- Amazon での購入はこちら:https://amzn.to/4mlxdnQ
- 本書を紹介するランディングページはこちら:http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/lp/hee.html
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/650f4aef0bc9d6e1d67d6767

サマリー

天野由美さんが『英語語源ハンドブック』と『はじめての英語史』の内容を基に、毎日の実況中継を行っている企画が紹介されています。このプロジェクトを通じて、英語の歴史や語源の面白さが広まることが期待されています。

天野由美さんの実況中継
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、 英語のなぜに答えるはじめての英語史、英語語源ハンドブック
言語学ですっきり解決英語のなぜの著者の堀田隆一です。 英語の語源が身につくラジオheldio
英語史をお茶の間にをモットーに英語の歴史の面白さを伝え、 裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は2026年2月10日火曜日。みなさんいかがお過ごしでしょうか。 本日の話題なんですけれども
最近ですね、とりわけ新年になってからなんですけれども、私のヘルカツを発信しております
ツイッターのアカウントの方でですね、 いろいろと交流させていただいている字幕翻訳家の天野由美さんがですね
なんとなんと、説聴、英語語源ハンドブック、 それからはじめての英語史というこの2冊について
精読しながら毎日実況中継のごとくですね コメント、ご感想、ご意見をいただいているという
とんでもない著者にとってはですね、夢のような企画が今展開中なんですね。 なので私も毎日ですね
そわそわしながら生活しているという感じなんですが、おかげさまでですね 天野さんのコメントが投稿されると、私もそれを読んでですね
一言、二言、何かあればそれに反応して、さらに天野さんが反応して、みたいな形でですね とっても素晴らしい英語史の
まさに広報、ヘルカツになっているんですよね。 これが驚きの展開を示しているということで、この天野さんの試みを
このヘルディオでも改めてご紹介いたしたいと思います。 それでは天野由美さんの英語語源ハンドブック
初めての英語史実況中継が面白すぎるです。 どうぞよろしくお願いいたします。
英語史の魅力
著者妙利に尽きる本当に嬉しいトピックということで、今日お話しさせていただきます。 字幕翻訳者であり字幕講師も務めていらっしゃる天野由美さん
ご自身のツイッターアカウントで説聴 英語語源ハンドブックと初めての英語史の2冊をなんと
誠読しつつ、ほぼ毎日ですね 一言コメントくださるという実況中継ですよね
読みながら実況中継していただいているという このような夢のようなプロジェクトですね
これが展開していくということなんですね 毎日のように本の本当に細かいところを拾い上げていただきましてね
本当にあのしっかり読んでいただきまして 意味を汲み取っていただきましてそれをプロの翻訳者の視点から
日本語と英語の常にですねこの2言語に 取っ組み合って生きていらっしゃる方ですね
ツイッター上でのコメントはですね まといていながらもけみょう
そしてユーモアもあるそのような投稿を いつも投げてくださっているんですけれども
その対象がですね話題の対象がなんと 説聴であるということなんですね
英語語源ハンドブックに関しては Aから順に読み始めていわば通読のような形でですね
気になった点をコメントされるという形でですね やられています
もう一方ですね初めての英語誌の本は 英語誌の教科書的な本なんですが
こちらもですねじっくりお読みいただいておりまして 非常に細かな点も含めましてね
英語誌の面白さこういうことだったのか ということを発信されているということで
そこを面白がっていただいたのかと驚くこともあれば なるほどその視点は本当に鋭いなぁと
唸ったりですね毎日楽しみにしております 実際ですねそれにあの
天野さんが投稿されて私も反応したりするとですね 非常に多くの方がですねその投稿を読んでいただいて
さらに話題を展開していただけるということで 半ばエンドレスな交流になっているということでですね
本当にワクワクしながら日々過ごしております ここでですね天野さんが投稿してくださっているコメントを
いくつか紹介したいと思います 2つのシリーズが走ってますのでね
まずは英語語源ハンドブックへの感想ということで もうすでに始められて数週間以上経っていますね
割と初期のものから雰囲気を知っていただくために 取り上げたいと思いますね
ちなみにリンクもこのチャプターに貼っておりますので ぜひ飛んでですね直接味わっていただければと思うんですが
ABLEという単語ですね 英語語源ハンドブックでは A の項目から読まれているということで非常に早い段階から
ABLEというのは当然出るわけですよね ここでですねこのように山野さんはコメントをくださっています
早速形容詞のABLEと設備字ABLEはそれぞれ別の語源 とかびっくりの事実が
日々の交流
でもラテン語HABILEM持ちやすいから古フランス語を経由して 頭のHが落ちたと聞くとちょっと納得が
HABとABLEがそんなに密接な関係にあるとは すっかりABLEが元から何々できるの意味で
それを語尾にもつけて〇〇という合理的なストーリーを想像していたけれど
実は歴史をたどると後から人々が覚えやすいように 合理的なストーリーが後付けされたみたいなことって多くて
言語ってたびたび人間の想像を超えてくるなぁと 改めて思わされるというようなABLEが
形容詞本体と設備字で表れるものが 全く別語源ということですね
こちらは聞くと驚かれるというネタでは確かにあるんですが
そこで言語は人間の想像を超えてくるというような 英語詞の醍醐味をズバリと言い当ててくださって
こういうキャッチを作るのがお得意なんだと思いますね
字幕で短いスペースに本質を詰め込まなければいけないというようなお仕事をされているということなので
もういくつか私は天野さんのキャッチをメモって
実際に英語音声に振り回されすぎというものは 既にこのヘルディをデモをお届けした通りなんですが
これは英語詞のキャッチを天野さんに ほぼ作っていただいているのではないかという意味でも
毎日楽しみに投稿を読ませていただいています
もうたくさん溜まっているわけなんですけれども お読みいただければと思います
もう一冊 初めての英語詞についても 読みいただいてコメントをいただいているんですね
例えば 先ほど触れた関連するくだり 読み上げたいと思うんですが
文法の話は好きなので 語彙語はラテン語みたいに格変化が複雑なことは知ってたけど
それが単純化されたのすら発音変化の影響だったの まだ初めての英語詞を10ページ程度しか読んでいないけど
数え切れぬほど英語音声に振り回されすぎの感想を抱いている というこのフレーズですね
こちらヘルディオでもお届けしたくらい すっかり私のお気に入りにもなっております
その後ですね 順調に読み進められていまして もうすでに本書の半分以上ですかね
折り返しには達したということを伺いましたが 他にはですね
この辺も私すごく嬉しい 共感というコメントだったんですが
不定関心のあとあんの関係について これは本書の一番最初で取り上げられている話題なんですけれどもね
次が母音の時にあんになるのではなく 次が子音の時にあになるのだに続く
三単元の時だけsがつくのではなく 三単元の時以外の語尾が消えてしまったのだ
発想の逆転によりむしろ論理的にクリアになるパターン大好きということで 非常に熱量の高いコメントをいただきました
最近のところでもですね 非常に面白いコメントをいただいておりまして もう上げるとキリがないですね
一つのスレッドに長くですね つらなっているということで非常に読みやすいですので
古いものから新しいものまでですね 初めてという方はぜひお読みいただき そして今後もですね
展開して続けてくださるかと思います 私も反応できるときしたいときはですね
いつも遠慮なく反応させていただいておりますので このエルディお聞きの皆さんもぜひですね
追想・伴奏していただければと思います
天野さんのこの実況中継スレッドですね こちらハッシュタグ 翻訳者英語語源ハンドブック1日1語感想と検索すると出てきます
と言いますか ここにリンクを貼っておりますので そちらから飛んでいただくのが早いかなというふうに思います
翻訳のプロが英語を歴史というフィルターを通して 改めて見つめ直すプロセスが可視化されているという
そういう点でもですね すごく貴重な こんな形でのいわば書評ですよね
説聴に対して書評をいただいている感じなんですが 書評が毎日読みながらの実況中継風というのは私は初めてなので
それで驚き そして興奮に満ちた時間をですね 私過ごしているという
このことをお伝えしたかったということもあり 今日のこの収録となったわけなんですね
英語学習者にとっても英語史ファンにとっても めちゃめちゃ勉強になります
何より読んでいてワクワクしますし 私も反応を結構していますので それも含めてですね お楽しみいただければと思います
この場をお借りしまして山野さん 本当にありがとうございます
いつもですね 楽しく読ませていただいています 著者が想定していた以上に本をしゃぶり尽くしていただいているということでですね
感謝しかありません ありがとうございます ぜひリスナーの皆さんも
山野由美さんのツイッターアカウントフォローしてですね この実況中継のライブ感味わってみてください
英語史の面白さがまた違った角度から見えてくるはずです
エンディングです 今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました
本日は山野由美さんの英語語源ハンドブック 初めての英語史実況中継が面白すぎる
でした これからまだまだですね このような楽しみが続いていくかなと思うともうワクワクですね
山野さん引き続きよろしくお願いいたします このチャンネル英語の語源が身につくラジオヘルディオではあなたからのご意見ご感想をお待ちしています
Voicyのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです SNSでのシェアもよろしくお願いいたします
山野さんの実況を読んでの感想などもぜひお聞かせください 昨年10月18日にオープンしたほったりうちの英語史ポータルサイトヘルハブ
概要欄のリンク先より定期的に訪れていただければと思います 数時間おきに英語史コンテンツの情報が更新されるヘルかつ最先端の場所となっております
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように 英語史研究者のほったりうちがお届けしました
また明日
13:28

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