2025-12-01 20:21

#1646. 英語史は英語教育のハブとなる --- 上五島での研修会を終えて

▼「「英語史×英語教育」をもっともっと語っていきたいですね✨」

#heldio #hel活 #中高生のための英語史 #英語教育 #五島

参考URL: https://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/inohota_naze/


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の第13号が公開されています

- 第13号(2025年10月28日):https://note.com/helwa/n/n19b19fa03ec1?magazine_key=m82eb39986f24

▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページがオープンしました

- https://user.keio.ac.jp/~rhotta/helhub/
- heldio, helwa はもちろん hellog や YouTube 「いのほた言語学チャンネル」などの様々な媒体での英語史コンテンツの新着が日々集まってくるページです.

▼2025年10月15日に新刊書が出ました

📕井上 逸兵・堀田 隆一 『言語学でスッキリ解決!英語の「なぜ?」』 ナツメ社,2025年.

- Amazon での予約注文はこちら:https://amzn.to/4nmDn6Y
- 本書を紹介する特設HPはこちら:http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/inohota_naze
- YouTube 「いのほた言語学チャンネル」が書籍化されました
- Amazon 新着ランキングの英語部門で第2位を記録

▼2025年6月18日に新刊書が出ました

📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.

- Amazon 新着ランキングの英語部門で第1位を記録
- 発売3ヶ月で早くも3刷が決定
- 「本格的な語源本」としてご好評いただいています
- Amazon での購入はこちら:https://amzn.to/4mlxdnQ
- 本書を紹介するランディングページはこちら:http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/lp/hee.html

▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.

- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491

▼2025年7月7日に『英語史新聞』第12号がウェブ発行されています.

khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第12号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください

- 第12号:https://drive.google.com/file/d/1eQawDu2njFNMMVKDUr4JRZdIWTNHDdha/view?usp=drivesdk

第12号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.
リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.

▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています

「英語史の輪」にこめる想い

1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.

2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.

3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.

4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方

 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)
 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方
 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方
 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方
 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方
 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方

以上,よろしくお願いいたします.
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/650f4aef0bc9d6e1d67d6767

サマリー

堀田隆一氏は英語史を通じて英語教育の重要性を強調し、英語語源ハンドブックを用いた小中高の教師向け研修会を行っています。この研修会では、英語語彙の特性や歴史的背景について学び、実践的な指導法について意見交換が行われています。上五島での研修会では、英語教育とその歴史的背景の重要性が強調されています。特に、語彙を通じて地理や歴史との相互関係を深める方法が提案されています。

英語教育の重要性
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語源ハンドブックの著者の堀田隆一です。
加えて10月15日に夏目社より新刊書が出ました。 同僚の井上一平さんとお届けしているYouTubeチャンネル
イノホタ言語学チャンネルから生まれた本です。 井上一平堀田隆一町言語学ですっきり解決英語のなぜ
ハッシュタグひらがな6文字でイノホタなぜとしてご意見やご感想を寄せてください。 特設ホームページも概要欄のリンクからどうぞ
11月25日には電子書籍も刊行となりました。 こちらもどうぞご利用ください。
英語の語源がミニスクラジオヘルディオ。 英語史をお茶の間にをモットーに英語の歴史の面白さを伝え
裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。 本日は
12月1日月曜日。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 いやー
今年も12月に入ってしまいましたか。 シワスです。本当にあっという間ですね。
私もですね日本を出てニュージーランドに来てからですね2ヶ月が経ったことになるんですが
いやー時間が経つのは本当に早いですね。 このままではあっという間にこの研究休暇終わってしまいそうな勢いなんですけれども
今年も残すところ1ヶ月となりますね。 この1ヶ月も減るかずこのヘルディオで
駆け抜けたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。 今日のお題は
英語史は英語教育のハブとなる
研修会の開催
と題してお届けしたいと思います。 何を急にという感じではあるんですけれども
今ですね私ニュージーランド南島のダニーデンの街に滞在しておりまして
今日はですねこちらいつものジョギングしている丘とはまた別の丘ですね そこと繋がっている丘なんですけれども
また別の非常にですね感じの良い公園になっているところなんですけれども その丘からお届けしています
今ですね 夕方の8時過ぎなんですけれどもまだまだ日が明るくてですね普通に公園のベンチで
撮っているという状態なんですよね でここからはですねダニーデンの港を見下ろす
いつものジョギングの丘とはまたちょっと角度が違うということで見え方が異なるんです よね
この坂の街丘の街ダニーデン色々と来てから歩いているんですけれども どこから見下ろすかによって本当に顔が変わると言いますかね景色が変わるんです
よねなので飽きないというところありますね 今日はとあるなんて言うんだろう公園からですね
あの誰もいないんですけれどもあのベンチでですね 十分に明るい公園からお届けしております
改めて今日の本題はですね英語師は英語教育のハブとなる というお題なんですけれども1週間ちょっと前のことになります
オンラインで 日本のとある
地域の学校 の先生方に向けて研修会というのを開く機会をいただきました
そこで大いに英語しかける英語教育についても 話し合ったり意見交換する機会があったんですけれども今日はまあその
をご報告と言いますかねこういうことがありましたというご報告差し上げたいと 思います
長崎県後藤列島に位置しております新上後藤町 の小中高の英語の先生方を対象とした研修会というのをオンラインで開いていただき
ました こちらお招きいただきまして私がですね
全体では2時間という時間枠だったんですけれどもそのうちの90分 私の時間配分ミスでちょっと長引いてしまったんですけれども
その時間でですね英語語医師をお話しさせていただきました 英語師の専門的な立場からのセミナー講義
いい風のものだったんですけれども残る時間はですね ご参加されている先生方が小中高の英語の先生ある山あの一般の先生
ということで あの明日から使える明日の授業から使える英語師のネタ
もちろん 小中高生相手に良い子英語の授業をするという先生方
に向けての研修会ということであの 極めて高度なですね文法であるとか単語
ということはですねこれは小中高 特に小中あたりだと響くということはありませんのでできるだけ優しくですね
小中高生の英語学習者に響くような授業を展開する上での特に語彙単語ですね これについて英語師の知見からネタを提供すると言ったらあれですけれども
英語語源ハンドブックを活用しまして 講義させていただいた次第なんですね
このように小中高の先生方に向けてですねお話をする機会というのが私としてはですね ものすごく多いわけではないんですねゼロではないんですがやはり
あのマレということでですね今回どういうお話ができるかなというふうにあのしばらく 考えていたんですけれども
語彙指導というところに的を絞ってですねというのはテキストとしてですね 英語語源ハンドブックを使用するということは前々から決まっていたということもありまして
英語語彙の指導法
主催の先生とも相談いたしましてねそのようになったんですけれども ではまあ語彙師英語語彙師ということを中心にお話しして語彙指導
まあ特にあの単語というのはどうしてもですね暗記事項になりがちですよね 最終的にはもう暗記するより他ないっていうのはファイナルではあるんですけれども
それでもですねその暗記学習が少しでも楽になるように その心の持ち方って言いますかね
これあの生徒もそうですしそれを教えるあの先生もそうなんですけれども どういう心の持ち方をするとですね少しでもこの暗記
オンリーという学習法からですね気持ちの上で少なくともね気持ちの上で 脱却そこからできるかみたいなことをテーマに掲げていろいろと
まあ私になりにですね こう凝らして
講義資料を作成しそして90分ちょっと伸びてまず100分105分ぐらいになってしまったんですが お話しした次第なんですね
私としましてはあのちょっと長引いてしまったかなーっていう反省はあるんですがその後のですね
あの先生方からのコメントご参加いただいた 皆さんからのコメントであるとかあるいは
もう明日からあるいは来週からどのように授業に活用していただけるかみたいなことを念頭 にですね
あのディスコディスカッションしませんかというふうに投げましてあの主催司会の先生もですね そのような方向に
ご議論と言いますか会を運んでいただいたおかげで私もですね本当にあの勉強になると 言いますかねあの現場な先生からのフィードバックって言いますかあの
ご感想そして英語しいいというですね まああのマイナーな分野ではありますが英語教育にも十分にですね
役立つ そうした
まあそうそうですね提供できる分野として今回お話ししたんですがそこにいい あの本当にあの真正面から向き合っていただきまして大変多くの有益なコメントをいただいた
ということで本当に感謝している次第 なんですね
でまぁ今日はですねあのこのヘルディを機能皆さんにもこういうまあ教育実践というのは あり得るしそしてあの先生方と私のようなまあの
前後所研究しているものですけれどもがオンラインという形でありましたが研究者研究 会研修会ですね
研修会としてですねお会いする機会があってこれがまあいかに身のりの多いもの だったかということを伝えておくお伝えするって言うだけでもですねこれは意味があるん
ではないかと言うようなことでちょっとあのマーリック毒なってしまいましたがその 感動とですね
あの私自身が得たことをですねというのを まああのコメントをしていきたいなというそういう今日は出身なんですね
研修会では特に英語語彙の世界性というコズモポリタンフォッキャブラリー というふうにこのヘルディをでも
まあ頻繁に取り上げている話題なんですけれどもね そのあたりをお話ししました
典型的なところではノルマン征服以降にですね キャフ生きた子牛とヴィオ子牛の肉であるとか
ディア生きたしか動物の鹿とそれが肉になったヴェネズンのようなこの動物と その肉とで語彙の系列が違うっていうのは英語史上のまあいわば鉄板ネタ
ということになるんですがこれも含めまして英語語医師のですね まあ面白いところであり英語語彙の特徴をつかむような歴史上の事件そしてその
なれの果ての現代の語彙ですねについていろいろとお話しさせていただきました 結果ですね
あの最後のコメントでいただいたのは まあの情報量が多い研修会だったかなというふうに私もちょっと詰め込み過ぎたかなというふうに
反省点はあるんですけれども ただですねいくつかのその話題については文字通りあの明日からと言いますかね
来週からの授業で使えそうな ことが盛りだくさんであるというようなコメントもありがたく頂戴いたしましたし
またですねあの大学 時代に先生方もですね大学時代にこの英語史という授業をやってある意味
久しぶりに10何年ぶりに 英語史講義というものを思い出したという形で
記憶を新たにしていただいたということもあったようですね それから今回私が強調したのは小学校の先生もいるということですし
さらにあの中高でも最近はですね分野横断 科目横断として英語は英語だけで閉じこもらずに例えばあの国語との接点であるとか
あるいは英語史であるともちろんあの歴史ですよね特に世界史になりますけれども 世界史との接点であるとかそうした
分野とのですね科目との接点ということも意識する必要があるということが小和田 館に言われております
そのあたりは私もあの意識しておりまして今回のセミナーでもですね 国語との接点という意味では英語の参総構造と国語日本語の参総構造というのは
極めて綺麗にですね パラレル
に対応するものがあるんだということ これによって
改めてですね英語を鏡として母語である日本語国語の語彙の複雑さというのを知ることができるし そしてそれを改めて学んだ上で英語の語彙の参総構造に戻ると英語も特別ではないんだ
英語教育と歴史の連携
日本語と同じなんだというふうに考えることができるという そういった英語と国語英語化と国語化をつなぐポイントというのも実はいろいろあるのではないかということを提案させていただきました
そしてあとはですねもう歴史ですね社会科の歴史であるとかあるいは地理 特にですね今回語彙の話題でしたので語彙で世界一周っていうのが英語でできるんですね
世界中から単語を借りているので 世界地図上にですね例えば日本のところにですね
ゲイシャハラキリーから始まって最近では異世界とかですねどんぶりとか そういう言葉が入っているのでそこにあのそんな言葉をプロットする
中国にはまた中国から入った英語に入った単語をプロットする でオーストラリアからとかアフリカ諸国から太平洋諸国からのようにやるとこれだけで地理の勉強になるんですね
どこの国のどこの言語からこの単語が入ってきたのかということです そして入ってきた時期などを絡めるとこれはイギリスアメリカの植民地
支配の歴史ということになりまして 歴史ですね特に世界史ともシームレスに連携していくというような
このあたりの詳しいところが述べている時間はなかったんですけれども セミナーの中でですねこれに近いことをこのように社会化に応用できるという点もですね
含めてお話しいたしました これにつきましても先生方からですねあの英語だけで留まるんではなくて国語の授業あるいは
社会科の授業とのあの連携というのも考えられる とりわけあの
高校の授業をなどで比較的にハイレベルな 知識を扱うようなところでもちゃんと接点があるっていうことでですね高校の先生にご反応を
いただいたりというふうに私としても本当にあの手応えのある非常に楽しい 研修会となりました
であのこの研修会が成立したのはですねあのもちろんあの私海外にて リモートで行うという技術的にこれが可能となっているということはありますがその手配
ですよね 手配がですねなんとなんと
後藤出身のヘルディオヘルはコアリスナーの海塩さんがですね 1枚噛んでいるということで大変お世話になりました
いやこれからもですね例えばことを深いのようなものがヘルディオで企画できると しましたらまたお世話になるかもしれませんが
そんなことでですね1週間ちょっと前なんですけれども非常に 貴重な私にとっても学びの大きな英語しかける英語教育
に関する模様子と言いますかね コミュニケーションを取る機会があったということでこれは立派な
できとしたヘルカツということでこのヘルディオでもちゃんとご報告したいなぁと思っ ていた次第です
改めまして海塩さんはもちろん この機会を設けていただいたということでですね感謝しておりますし
にさらには主催の先生そしてあの取りまとめていただきましてね そしてご参加いただいた全ての
神神後藤町の教授校の 金の先生方におかれましては本当に貴重な機会をいただきまして感謝しております
これも本当にあの何かのご縁だと思いますのでねこれからもぜひですね 先生方にもこのヘルカツぜひ
プッシュしていただき言いつつですね 私あのぜひ後藤には行ってみたいなとまだあの未踏ですので行ってみたいなというふうに
思っております今後ともどうぞよろしくお願い致します そしてヘルディをお聞きの皆さんもですねこのように各地の小中高という英語教育の現場で英語
しという観点ですねこれをですねあの導入するという この一つのですねヘルカツの私の野望でもあるんですけれども
これはですねあの少しずつしか広まっていかないとは思うんですけれども ただですねご関心のある
先生方あのこのヘルディをお聞きでがこの先生 非常に多いんではないかというふうにあの踏んでおります
ご関心がありましたらぜひあのコメント欄その他でですね あのご連絡いただきましてこのような試みに賛同してそしてあの実施していただける
ということであれば何らかの形で私もですねこういうふうにヘルカツしておりますので あの
応援してですねご協力いろいろな形でさせていただければと思っておりますので まあそんな意味も込めましたね
今回は神戸町の研修会で英語しかける英語教育 こちらの研修会を開きそして先生方と大いに語って大いに学びがありました
この状況ですねご報告いたしたいという趣旨で今日の配信をお届けいたしました エンディングです今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました
いや本当にね楽しくてあの余韻がちょっと残ってるんですよ 1週間ぐらい経ちますけれどもね
その後もですねあの先生方とメールのやりとり等でまだつながっておりまして この新神戸町の研修会
終えてですね英語しかける英語教育これもっともっと私も語っていきたい いろいろとまあイベントも含めてですね
やっていきたいなぁなんて思った次第です ご賛同いただければ幸いです
このチャンネル英語の語源が身につくラジオヘルディオではあなたからのご意見ご 感想をお待ちしています
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それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように 英語子研究者のほったり打ちがお届けしました
またした
20:21

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