ヘログの習慣とこだわり
おはようございます。英語の語源が身につくラジオ、ヘルディオのパーソナリティ、そして英語の歴史を研究しています。堀田隆一です。
8月5日、金曜日です。本日も、昨日に引き続きですね、Voicyのハッシュタグ企画に参加したいと思います。今回のお題は、
これだけは譲れない、です。その私なりの解釈と言いますか、このお題で今日お話ししようと思っていることは、英語の語源に関する具体的な話題でもありませんし、英語史の具体的な話題でもありません。
その点、ご了承いただければと思うんですけれども、タイトルは、ヘログを辞めることができません、です。
それではよろしくお願いいたします。今週のVoicyからのトークテーマということで、これだけは譲れないという個人としてのこだわりみたいなことを話そうというテーマなんですけれども、これ受け取ってから何があるかなと思ったんですね。
私、それほどこだわりが強い人間でもなくて、何でもいいじゃないですけれども、割と合わせたりすることも多いですし、自分の主張を強くするみたいなことよりは、どちらかというと、合わせて何となくのどかであるのがいいなというタイプなので、
これだけは譲れないみたいなものって、果てと考えていくつかはあるんでしょうけれども、すぐに浮かんでこないぐらいなんですよ。このテーマだとちょっとしゃべりにくいかなと思っていたんですけれども、このテーマ、これだけは譲れないって、
人はこういうかもしれませんが、私はほにゃららとか、社会的にはこれはどうかと思われるかもしれませんが、これだけはみたいな、そういう譲れないというふうに一般的には解釈されるのかなと思ったんですけれども、どちらかというと、私は自分に対して譲れないというか、これをしない自分ではありたくない。
○○をしないような自分ではありたくないみたいな、そういうふうに解釈すると、割と自分の中でのこだわりっていうのがあるのかなと。いわば自分の首を絞めるタイプっていう感じなんですけれどもね。それを考えると、まさにこれがあるんですね。
タイトルにも述べましたけれども、私は2009年から13年にわたってヘログというブログを続けているんですね。1日も休まずに土日もなくやっていて、今のところ本当に欠かしたことがないっていうことを13年続けています。
ヘログというのはHistory of the English Language Blogの略で、英語誌ブログということなんですけれども、そこからある意味声バージョン、音のバージョンということで派生して、今お聞きのこのVoicyの英語の語源が身につくラジオヘルディオということでやっているんですね。
こちらも今のところ毎日ではありますが、始めたのが1年2ヶ月くらい前ですかね。このヘログブログの方に比べればまだまだ短いわけなんですけれども、こちらもある種毎日放送するということに決めていますので、なかなかのタスクでは実際上あるんですね。
ネタ探しの苦労
長く続けているもの、いわば習慣みたいなものっていうのは一度身についてしまうと、辞めると気持ち悪いとかありますよね。運動とかスポーツとかもそうだと思うんですけれども、あまりにそれが生活の一部になってしまっているので、これ自身はよく考えてみるとちょっとした負担、大変なことなんだけれども、辞めるともっと気持ち悪くなるので続けているっていうような。
そういう習慣ってそういうものなのかもしれないんですけれどもね。
このように多少なりとも負担のかかる習慣というので、私の人生で一番長く続いているものというと、小学校の低学年くらいから日記っていうのは書いていますね。
これは親に教育されて、その日一日のことを振り返るっていうか書こうみたいな感じで、これも事実上今まで一日も欠かしていないんですかね。
そこで書く習慣っていうか書くことの楽しさみたいのを知ったということもあって、ブログなんかにも関係してきているだろうと思うんですが、これが40年近く続いていますので、何らかのきっかけで書かないっていうか書き忘れたとかいうと気持ち悪くてしょうがないので、翌日になってからでも書くみたいな感じですかね。
それと同じくらい長いかな。運動としては水泳ですね。小学生の時にやっぱり水泳っていうのを始めて、これはちょっとブランクがあった時期もありましたけれども、基本的にはほぼ途切れずに現在まで大人になってからも続いていますかね。
毎日とは言わずとも、仕事で行けないこともありますが、週に4回、5回ぐらいはだいたい行ってるんじゃないかなと思いますね。プールで泳いでいます。それがもう習慣化して生活の一部になってしまったので、やめると絶対気持ち悪いっていう感じのところなんですが。
大人になってから始めた習慣ということでいうと、一番長く続いているのがブログヘログなんですよね。これも結構毎日大変なんですね。ネタがもうないので、何か書くって言ってもネタがないと書けないので、日々ある種ネタを探しながら生活してるみたいなもので。
こんな大変なことやめてしまえばいいじゃないかっていう感じで、何回と何十回とやめようかと思ってきたんですけれども、ずるずると続いて13年ちょっと経ちますかね、ということになって。
ただ、これは先ほどの日記とか水泳みたいな感じのまだ生活の一部になっているかというと、13年でもまだ短いって感じがするんですね。やっぱり日々結構大変という感じで、一種苦痛を伴いながら日々行のように何か書いてるっていうことなんですけれどもね。
ただ、それでも13年って短い時間ではないので、これやめるというか、ためには相当大きな決断がいるというか、書かないつもりでいると気持ち悪いっていう感じにはちょっとなりつつあります。一線にもならないことをやっているわけなんですけれども。
ただ、このVoiceも結局、Helogの音声版ということでやっていますが、やっぱり英語字面白いと思ってるんですよ、私は。この研究の道にも進んだし、この面白さというのが英語を勉強するために役立つであるとか、言葉っていうのはそもそも面白いものなんだっていうようなことで、もちろん言えることはあるんですが。
純粋に、やっぱり英語字、みんな勉強した方がいいよっていうことを進めたいという一心で、Helogもやってますし、途中からこのVoiceでもお届けしているっていうことなんですね。
なので、自分にある意味かした、一線にもならないわけなんですけれども、ミッションみたいに自分で思い込んでいると、首を絞めているっていうところがあるんですね。なので、もはやこれをやめるというか、1日でも書かせたら、たぶんものすごく気持ち悪いだろうな、自分的にはというふうに感じていますので。
私にとっての今、これだけは譲れないというものがあるとしたら、もうちょっと考えると2、3あるかもしれませんが、それほどこだわりのない人間だけれども、このHelogをやめることができませんというタイトルで、このVoiceもそれに近づいてきているという感じなんですけれどもね。
なかなか譲れないというか、自分に許すことができないというレベル、首を絞めているという、その方向にどんどん強くなってきていて、これが一つのミッションですから、一種生きがいでもあるとともに、やっぱり大変は大変というような感じなんですね。
ですから、やめたり休んだりすると気持ち悪いっていうことですから、これ本業以上になっちゃってるわけですよ。
その水泳に行かようのも、やめたら何か体悪くなりそうとかいうのと同じ感覚で気持ち悪い。やめちゃうと、あるいは休んじゃうと気持ち悪いっていうのが先に立っているということなんで、なかなか厄介なものを始めてしまったなという側面もあるんですが、ただそれを考えても、私自身にとってもメリットの方が多いとも同時に考えています。
首を締めてるんだけれども、やっぱりものすごくメリットがあるということを確信しているからこそ、このように続けているっていう、そういう側面もあるんですね。
では、なぜこんなことなのに自分自身に対してこれだけは譲れないというレベルのものになっているのかと、それについては次のチャプターでもう少しお話を続けたいと思います。
13年ほど続けているブログですので、毎日どうやってネタが出てくるのと、いつ書くんですかっていう質問を受けるということがこれまでも度々あったんですけれども、基本的には先ほどのチャプターでも話したように、日々ネタを探している、探し続けている生活みたいになってくるんですね。
これ、今でも全く変わっていませんし、ネタのストックなどもゼロです。
ですので、以前は書き溜めみたいなことをやったことがないわけではないんですが、結局いろんな書き方を模索した結果、結局のところ1日1日なんですね。その日暮らしと言いますか。
だいたい午前中朝にアップロードすることが多いので、新しい話題ですね。前日の夜あたりに書くことが一番多いパターンかなと思うんですね。
明日の分書けたと言って、朝起きてアップロードするっていうのが一般的なんですけれども、やはり日によっては他の仕事の関係で書けないで朝を迎えてしまったっていうのがあって、その場合ネタが決まっていればですね。
ネタはあるけど書いていないっていうことであればまだいいんですけど、ネタもゼロっていうことがあって、そこから必死でネタを探り当てて何とかかんとか書くっていうようなことになることも決して少なくないです。
この1週間でも何度かありました。という意味では常にネタ切れなんですね。このボイシーもそうなんです。ボイシーは絶対に朝6時に更新しますと言ってしまっているので、こっちの方がむしろ首を絞める強さは強くなってきてるかもしれませんね。
ただブログとボイシーみたいな両方のメディアで引っ掛け合うっていうこともできるようになったので、純粋に毎日2つネタを考えるというよりは1とか1.5ぐらいで済む場合も増えてきたので、両方掛け合わせるっていうことの面白さと言いますか楽しさみたいなのも欠いてあったりはするんですけれども、
学びの源とインスピレーション
ただそれにしても新しい1つ話題を見つけるっていうのはやっぱり至難の技でも出し切っているので、その出し切ったところから新たに出さなければいけない苦しさですかね。将棋で言えばもう持ち時間を完全に使い果たしてしまったっていう毎回がその場しのぎっていう感じなんですけれども。
ただこれを続けたことで最後は何とかなるという感覚って言いますか、同窮と言いますか、枯渇しても人間考え続けるとギリギリのところで1個ぐらいは出るんだというその辺の妙な地震と言いますかね、開き直りの地震みたいなものはついた気がしますね。
これはいろんなところで実は役に立っているようなそんな印象を受けます。
あと1つ大きなメリットとしては英語詞に関するブログだったりこのボイシーの放送もそうなんですが、英語詞について考えない時間と言いますかね、日というのがなくなったと。
これは私は専門的に研究しているので当然と言えば当然かもしれませんが、やっぱり1日丸1日休みたいとか2日休みたいみたいな時があるんですけれども、そこを強引にブランクを開けさせない装置となっていると。
何らかの形で1日1回以上ですかね、この専門領域について考えを巡らす機会が強引にやってくると。これぐらい強引じゃないと多分怠けるので考える機会減ったかなという感じですね。
ブランクがあるとスポーツなんかと一緒ですね。やっぱり1日2日やらないとそれだけで力が衰えるというか、力が衰えてしまった感覚になるっていうことだったりするかもしれませんが、それが自分で作り出した装置ではありますけれども、毎日やると宣言していることで強引に何か考えなさいよっていうプレッシャーを与えられているというところですかね。
なので強引に新しいアイデアも1日1個ぐらいは浮かんでくるというようなこんな流れが出来上がっていると。そこは強制しない限りこういう形でなかなか難しいのかなと思っていまして、きついけれども良いシステムを考案したと思っている自分もいます。
ですので、これはリスナーの皆さんの専門領域というか学問でなくてもあると思うんですが、1つ強制力としてお勧めと言いますかね。首をしべることにはなりますと言っておきながら、ただお勧めではあります。毎日ブログでも何でもいいんですけれども、欠かさないことを1つ作るということですね。これは本当に大事なことだと思っています。
そしてあと、ネタを探す際のきっかけなんですけれども、多くの場合インプット本を読んだり、新しい研究を知らなかったことに感動したり、新しいことを知ったというようなアハ感があると、それをぜひ書こうというモチベーションになるので、それが一番純粋で良いんですが、やはりそれ限界があったりするんですね。
読む本というのも自分の関心回りということで、視野がどうしても限られてくるということで、広げようとしても限界がありますね。
なので、インスピレーションのソースと言いますか、ネタのソースとして私がおそらく最も多く利用しているのは、大学で教えていますので、学生との交流の中で、あるいは先生同士ということもあるんですけれども、大学の現場で日々教えたり研究したりというときの会話の中で出てくる、
ちょっとした問題意識みたいのが多いですね。特にやはり学生からの質問とかインスピレーションというのが多くて、これかなりヘログにもこのボイシーにも反映されています。
でも、しゃべっているだけで、これはネタになるとか、そういう意識で日々生きているので、どんどん引っかかってくるんですよ。
リスナーとの交流
しゃべっていないとダメですね。交流していないと。なので、実はきついのは、もう夏休みに入ったんですけども、この夏休みとか冬休み、春休みという長期休暇は、ヘログとかボイシー的には実は一番つらくて、
入ってくるネタ、普段提供してくれている学生との交わりというのはぐんと減るので、これ実はかなり痛いことなんですね。
KEO英語子フォーラムと称して、KELFという組織を作っていまして、それは夏休みも関係なく、日々スラックというコミュニケーションツールで今でも動いているので、そこからインスピレーションを得るということは、今でも夏休みになっても多いんですけれども、
それでもやっぱり、学期中とは交流の密度といいますか、しかも対面ではないわけなので、やや学期中はかなり大きい打撃と。ネタ仕入れ法としては、実はかなり厳しいのがこの2月、8月だったりするんですね。
ただ、このボイシーを始めてからはちょっと雰囲気が変わりまして、とりわけ今年度に入ってからですかね、リスナーさんという大きな見方をつけまして、8月の夏休みになっても大学は閉じてますけれども、動きが鈍ってますけれども、このボイシーでリスナーさんからの反応っていうのがあるんですね。
それから、こんな話題を取り上げてほしいということを、いつもこの番組でもボイシーの投稿機能、コメント機能で投げてくださいとか、あるいはチャンネルプロフィールに貼っているURLからGoogleフォームに飛んで、そちらの専用フォームから投げてくださいということで、最近リスナーの皆さん、いろいろと反応をくださったり質問をくださるので、
これは渡りに船といいますか、日々ネタ探しということをしていますので、本当にありがたいんですね。この8月中なんか特に大学が動いていないときなんかはですね、この威力を発揮するなというのは、とても4月末からこの8月に入って、この数週間ですけれどもね、インスピレーションをいただいていると思います。ありがとうございます。
ということで、私自身の中で譲りたいんだけれども、譲れないレベルに達しつつあるのが、ヘログであり、そしてこのヘルディオボイシーの放送だということになります。
リスナーさんからいただいた質問、一昨日いただいた質問ですね、こちらをご紹介したいと思います。
8月3日にいただきましたひでさんです。
ヤングスター、ゲングスター、フロードスターなど語尾にスター、スティーアールですね。これがつく単語は他に何がありますか。意味は単純に人を表すのでしょうか。その他語源なども知りたいです。よろしくお願いします。
ということで、ひでさんご質問ありがとうございました。今さっき話しましたように、リスナーさんからの質問っていうのは本当にありがたいと言いますかね。日々話題を探しているものにとっては本当にありがたいということで、今回も寄せていただきました。ありがとうございます。
実はこの問題はだいぶ前なんですけれども、ボイチで扱っているんです。なのでそちらにリファーしまして、このチャプターにそのURLも貼り付けておきますので、そちらを聞いていただければと思いますが、215回ですね。
今年の1月1日ですね。元旦になぜかこのスターの話題だったんですけれども、女性行為設備時スターということでこの話題を取り上げています。実は女性行為者、男性でなく、あるいは一般ではなく女性行為者っていうところがスタートだったんだという、おそらく関心を持っていただける話題かと思いますね。ひでさんと他のリスナーの皆さんにも。
ですので、こちら聞いていただければと思います。エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきまして本当にありがとうございます。
今日はボイチのハッシュタグ企画、トークテーマ企画ですね。これでこれだけは譲れないというですね、個人のこだわりみたいなものを紹介するというそんなテーマだったんですが、話が結局ですね、ヘログとかこのヘルティをなぜ続けているのかと、続けざるを得ない状況にホッタワを追い込まれているのか、自ら追い込んでいるのかみたいな。
そんな話題になってしまいましたけれども。私、学問学術の世界に身を置いているわけなんですが、そこで新しくわかったことであるとか、他の研究者から学んだことっていうのはやっぱり非常に魅力的で新しいことなので、新鮮で面白いんですね。
それを知って自分で満足するだけではなく、やっぱり伝えていきたいっていうのが基本的にあります。伝え方っていうのもなかなか難しいので、簡単に皆さんにお伝えするっていうのは難しいですし、そもそも学術ですからやっぱり難しいことは難しいんです。難しいことをやってるんです。
ただ、それを本質だけを取り出して、難しくなく優しく伝えるっていうことは、研究者としての重要な仕事だろうなというふうに思っているんですね。
それで、こういう形でブログであるとか、音声の新しいメディア、Voicyのようなものに乗っかる形で、少しでも面白さが分かりやすく伝わると良いなというつもりでやっています。
これを勝手に使命、ミッションみたいなものと思い込んでやっているので、半ば辛くて自分の首を絞めながらやってるんですが、一方で伝えることの面白さっていうか、伝わったという反応をいただいたときの喜びみたいのは、やっぱり何者にも変え難いなということで、やや茶化して自分の首を絞めるとか、
そういう言い方をしてきたんですが、本当のことを言うと、やっぱり大変は大変なんですけども、非常に満たされていると言いますかね、大変自分のやりたいことをやれているという気持ちはしております。
講座のお知らせ
今後もこのVoicy応援のほどよろしくお願いいたします。
先ほども別のチャプターで述べたように、このチャンネル英語の語源がミニスクラジオヘルディオは、皆さんからのご意見、ご感想、ご質問等である意味持っているという側面があります。
チャンネルで取り上げてほしいトピックなども含めまして、ぜひお寄せいただければ幸いです。
Voicyのコメント機能あるいはチャンネルプロフィールにリンクを貼っています。専用フォームを通じてお寄せいただければと思います。
またこの放送を聞いて、面白いな、もうちょっと聞いてみようかなと思いましたら、ぜひチャンネルをフォローしていただければと思います。
そしてコメントやいいねやシェアの方もよろしくお願いいたします。
さて番組の最後に講座のお知らせです。
朝日カルチャーセンターでの講座ということで、もう明日になりましたので、本当にギリギリなんですけれども、
明日8月6日土曜日です。午後3時半から6時45分、朝日カルチャーセンター新宿教室にて、シリーズ英語の歴史と世界英語の第2回の講座が開講されます。
タイトルは、いかにして英語は拡大したのかとなります。
講座の開催方式、様式ですが、対面とオンラインのハイブリッド講座となっています。
新宿教室の対面でのご参加も可能ですし、オンラインですね、Zoomを通じてオンラインでのご参加も可能です。
また、その時間直接ご参加が難しいという場合にも、向こう1週間はビデオでレコーディングしておりまして、そちらがオンデマンドで見られるという仕様にもなっておりますので、
この話題、近代以降に英語がいかにして世界拡大を遂げたのかという、最もダイナミックな時代を扱うわけなんですけれども、
こちら関心がありましたら、こちらのチャプターに詳細リンクを貼り付けておりますので、そちらをご参考にですね。
そして関心があれば、ぜひお申し込みいただければと思います。
それでは、8月5日金曜日、皆さんとって今日も良い1日となりますように、ほったりうちがお届けしました。ではまた明日。