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おはようございます。 英語の歴史の研究者 ヘログ 英語史ブログの管理者 英語のなぜに答える初めての英語史 英語語源ハンドブック 言語学ですっきり解決英語のなぜ の著者の堀田隆一です。
去る6月10日 NHK出版新書 英語史で説く英文法の謎 なぜ三単元のSをつけるのかが発売されました。
発売前増殺がかかりまして、今その増殺文化書店に並んでおります。 全国つつ裏裏にてご好評いただいております。
英語の語源が身につくラジオヘルディオ 英語史をお茶の間におもっとに英語の歴史の面白さを伝え 裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は2026年7月4日土曜日。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。
本日は特別会です。 対談会の中でも特別会でですね。
居酒屋KKH 英語語源ハンドブック発売1周年記念と題してお届けいたします。
1年ちょっと前の2025年6月18日のことだったんですけれども このヘルディオでも何度もご紹介差し上げております。
唐沢和友 小塚義隆 北田隆一 福田和隆 小川俊 英語語源ハンドブック研究者より出版されております。
先日6月18日が1周年記念だったんですけれども この記念日夜に
唐沢氏 小塚氏 そして私 北田が3人で夜な夜なオンラインだったんですが 集まりまして居酒屋KKH開催いたしました。
春にも一度この居酒屋KKHを開催しまして そこでの対談の模様をヘルディオでお届けしておりましたが
今回は2回目の居酒屋KKHシリーズとなります。
1時間以上の盛り上がった対談だったんですね。
ということで今日前編を流しまして そして明日後編と2回に分けてお届けしたいと思います。
英語語源ハンドブック この1年間の間にたくさんのレビューご感想をいただいております。
今回は主に amazon レビューで お寄せいただいているコメント等を読み上げながら
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3人でコメントバックしつつ さらに議論していくそんな対談となっております。
本編に入ります前に非常に重要なお知らせ 英語語源ハンドブックに関する重要なお知らせがございまして
この冒頭チャプターでご紹介いたします。
一つはですね 先日6月17日付で研究者公式ホームページより
10版に伴う成語表および 追加資料としての作印が
最新版のものに更新されまして 皆さんがダウンロードをできる形でですね置かれております。
成語表と作印ですね。
こちらいずれも本書そのものにはついておらず 発売後にオンラインで入手できる電子ファイルとして提供されているものです。
その最新版ということですね。
これが6月17日に上がってまいりました。
チャプターにリンクを貼りました。
こちら私が作成しております 英語語源ハンドブックの特設ホームページなんですが
こちらからそれぞれリンクを貼っておりますので ぜひご確認いただきダウンロードいただければと思います。
これが1点目です。
そして2点目なんですけれども
なんと英語語源ハンドブックについて
もの書き堂でのアプリ発売が決まって
すでに発売されております。
先日6月30日付だったと思うんですけれども
ほぼ観光から1年というタイミングで アプリ版が出たということなんですね。
もの書き堂のアプリなので利用できるのは IOSユーザーだけということになりますが
通常価格3800円
そして初回セール価格は2800円とお得になっております。
この初回セール期間というのは 発売日より3週間ということですので
もちろんまだ適用されます。
ぜひリスナーの皆さんのニーズに合わせまして
ご入手いただければと思います。
ということでますます使い勝手も良くなり
そして新たな情報も追加されているということで
まだまだこれからも英語語源ハンドブック
盛り上げていきたいと思いますし
皆さんにはぜひご愛用ご愛読いただければと思います。
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さあこの発売から1年経つ本につきまして
著者3人がわきあいあいと語っている
居酒屋KKH本日は全編をお届けします。
それではどうぞお聞きください。
乾杯!
ウェスハール!
ウェスハール!
本日は6月18日の夜にオンラインで
唐沢和友さんそれから小岡義隆さんとともに
夜な夜な集まって宴会を開いております
居酒屋KKHということで第2回になるんですけれども
今日は6月18日は英語語源ハンドブック1周年記念ということで
この日に合わせてぜひやりましょうということで
3人でオンライン
そのうち2名はなぜかイギリスにいるというタイミングなんですけれども
3人で英語語源ハンドブックを改めて
めでようと言いますかね
話題にしようということでお集まりいただいています
まずは唐沢さん
今どちらからオンラインでつないでいただいているんでしょうか
オクスポードです
ちょうど今サバティカル研究休暇中ということで私と同じ
ちょっと時期は半年ずれるんですけれども
唐沢さんはこの1年間の研究休暇始まったばかりに近いですよね
なので今が一番いい時で楽しい気分です
私も楽しんでるんですが終わりが見えてきたみたいな
秋から冬にかけての時期みたいな感じなんですけれども
よろしくお願いします
そして小塚義隆さんは忙しいの
愛知県よりということなんですが
日本で
日本の愛知県というところから
少数派なんですよねなぜかね日本にいる
よろしくお願いします
私はイギリスでもオクスポードみたいな中心
イングランドの文化の香りがするところではなく
北のスコットランドの田舎町のアバディンというところで
田舎生活を送っているような感じなんですけれども
日本の深夜ですね
イギリスは8時間の時差があって今夕方ちょっと前というような感じなんですけれども
記念日ということで乾杯させていただいています
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あっという間の1年間で1年の
観光を9月18日前後のことを今でもとてもよく覚えているわけなんですけれども
今日はですね
この1年間で集まった主にアマゾンデビューですね
いろんなところにレビューと言いますか
ご感想ご意見と寄せていただいているんですけれども
今オンラインで集まっている3名が一緒に眺められるものとして
アマゾンデビューを共有しながら
居酒屋AKHということで飲みながらですね
コメントバックするなりいろいろと1年間の
英語語源ハンドブックをめぐる動きなどですね
やっていきたいと思います
アマゾンデビューの方を上から見ていまして
トップレビューよく読まれているレビューなんですかね
その順番に並べられている画面を今見ているんですが
まずですねどうしましょうかね
なんか気になった上から送っていって
気になったものがあれば
それぞれ読み上げたり感想を述べていくみたいな感じにしましょうかね
そうですね
あるレビューでは半世紀前に森一郎試験に出る英単語は
語源や説得時に注目して単語の意味を覚える学習法を提案し
当時東大合格者数全国一位を記録した
都立日比谷高校の東大合格者が使用した単語集のベスト1位が
この単語集であったという
これをどう感想を言うのか分かりませんけど
こういう背景少し昔もこういう語源とか説得時とか
こういうものに注目したものは昔からもあるんだな
ということは改めて分かるというところですね
そういう系譜の中にも入るのかなって長いと思いました
語源で学ぶ英単語という系譜はめちゃくちゃ長いですよね
日本の英語教育史上ありますよね
そこの大きな意味では流れを受け継いでいるいえど
そこにどう新味を新しさを出すかみたいなところで
今回のハンドブックはまさに小塚さんの最初の一言
この企画の7年前8年前というような時間ですけれども
最初に読める英語語源の本ということを考えられた
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さらに英語教員にとっての虎の巻になるようなという言い方
これは当初から小塚さんされていたと思うんですけれども
そこが何がオリジナリティあるかというとその部分でしょうかね
そうですねやっぱり英語史全体の理解のことも
してもらえるような作りにはしているので
単語を覚えるためではないという目的も確かにちょっと違うところはあるかなというところですね
こんな感じでどんどん回していきますか
面白そうだなと思ったら
止めてくださいって言ったところで止めますからね
からさわさんいかがでしょうかね
じゃあ今のさっきのやつの2個下の今ちょうど出てるやつ
このレビュー読んでないけどそのタイトルだけ今見たら
内容は文句なしできれば学生用の簡約版が欲しいところということで
このレビュー長いから今全然読んでないんだけれど
学生用の簡約版が欲しいところという意見については
どんなことが言えますかと
これは戦後ということですごくねそもそもが絞られているとは思うんですが
これでも英語学習者の一般の生徒学生には少しハードルが高い側面もあるということで
さらに学生版の簡約版ということですかね
この需要っていうのがあるんではないかという趣旨かと思いますが
このあたり小塚さんいかがでしょうかね
教員養成の大学ということで処分されておりますが
どういう簡約版があり得るのかっていうことですかね
そうですねどういうイメージなんでしょうかね
むしろ105にするんだという意味なのか
それとももっと記述を優しくするっていうこと
どっちですかねイメージとして
レビューでは何か語数をもっと絞り込んでもっとコンパクトにして
価格などを抑えて学生がもうちょっと簡単に手が出せるぐらいになるといいんじゃないか
っていうようなこと書いてあるけどね
そうでしたね
原稿だとちょっと手が学生には出ない値段にはなってしまっているのはありますよね
このレビューでもあれですよね
だから採用する単語数を絞り込んでも
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だってもう1005なのでもうたぶんギリギリ絞れる一番の基本まで絞り込んであるので
ただ一方で説明はすごく短くはしてますけど
普通のもっと短いやつに比べればかなり丁寧に説明はしているので
そういったところをもう少しコンパクトにすることぐらいしか
母数はもう絞れない感じはありますかね
1005とかまでしたらもう本当に何も単語がなかなかちょっと難しくなるので
これよりも単語数は絞りきれない感じはありますけど
絞れるとするとやっぱり少しボリュームを抑えるとかかなって感じですかね
確かにこれどのぐらいのページ数になるとどのぐらいコストがかからなくなるというか
値段が安くなるのかとかなんかよくわかんないけど
そんなに大きく変わるもんかねちょっとボリュームを減らしたりすると
そうですねおそらくレビューの方は漢訳版っていうところ
内容の漢訳版もありますけど学生が手に取りやすい価格みたいなところにも
きっと利き点があるんではないかなっていう気はしますよね
そのために価格を抑えるために何ができるかということともちょっと連動するの
普通の本だと最初ハードカバーで出て後から文庫になって安くなって
だいぶ手に取りやすくなるけどこの本の場合はあんまりそういう感じでもないから
現状のままではこれ以上どうにもならないね多分ね
なので漢訳版みたいなものなかなかでもできなそうな気もするけどね
同じレビュアーの方が一番最後のところで学生用には漢訳版が望まれるってことですけど
個人的にはというところで小英語や中英語の手引きがあるといいみたいな
確かにそれは入れたいところだなって一方で思います
そういうものをねというかそもそも英語語源ハンドブック
原稿書いてからだいぶ削って長さにしたから
何ていうかこのページ数に特に決まりがなければもっといろいろ載って
小英語中英語の語形変化なり何なりにね場合によっては載ったかもしれないけど
なかなかそれは難しいということで
なかなか漢訳版も作るのは難しいけど
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いずれにしろこれさっきレビューの上の方に
星が5つが何パーセントとかその内訳が載ってるところあったけど
星が1つもちょっとあったみたいで
星5つが多いけれどいずれにしろこの方に限ったことじゃないけど
だいたい何でも授業でも何でもそれがすごい気に入る人とすごい気に入らない人と
いろんな人がいるのでいろんなアイディアというか希望というか
そういうものが出てくるのは当然のことでね
なので今のレビューもこういう考え方もあるんだなということで
よくわかったという気はするけどなかなか解決には至らないけれどね
本当に参考になりますね
私の方はですね
全体的に他の評価は4.5のうちですね
5点満点のうち4.6という平均値で非常に高いところをいただいているんですが
今からささんからもあった通りですね
批評批判的なといいますか期待ほどではなかったというのもいくつかありますので
それもあえてですね
ご参考にさせていただきたいと思うんですが
英語語源を学んだものとして著者の意気込みは理解するが
読み手には伝わりにくく英語教師の教材には役に立たないように思える
選んだ単語が基本的に言って語源の面白さというところまではいかないというコメントをいただきました
これ語源の多くの本はむしろ高度なラテン語系フランス語系というようなもので
語源の面白さというところなんですけれどもね
イモズル的にボキャビルするためには確かにラテン語系っていうのは中級上級にかけていいのかなと思いますが
あえてこの戦後に限ったという点
そこに特化した本であるというこの趣旨に照らして
この本が成功しているかどうかみたいな風に
我々としては思うところではありますけれども
単純すぎてというご意見は
かえっていくつか同じようなコメントをいただいていると思うんですけどもね
ボキャビルを目的とすると面白くないというのは
ボキャビルには直に役に立たないといいますか
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既存のボキャビルのための原本ってたくさんあると思うんで
それとは異なる趣旨で企画を始めたというところがあったりするので
このあたりはですね
どんなふうに原田さんこういう方は受け止めますかね
このコメントについては
何ていうのかね
さっきもちょっと言ったけれど
何を面白いとか面白くないと感じるか
人それぞれいろいろあるので
こういうふうに思う人も当然いるだろうなとは思う一方で
英語語源ハンドブック
使っている単語が非常に簡単なもの
基本的な線語とかなので
はっきり言って誰でも知っているような単語が見出しになっている
それがレベルが低いとか
あんまりこう
例えばそういう受験勉強だとか何かの時に
こんな簡単な単語じゃなくてもっと高度な単語について知りたいとか
と感じる人がいるというのも当然だろうとは思う反面
今の英語語源ハンドブックは
ボキャブラリービルディングにも応用が効きますというふうには言っているものの
それが本当の目的ではないというか
それは一つの使い方であって
また別の使い方もあるわけだけれど
いずれにしろこの語源というのは
ハンドブックでも多くの単語について
この単語はずっと遡っていくとこういう形で
最終的にはインドヨーロッパ祖国のこういう語言に基づいていますというようなことが
そういう情報が書かれているけれど
あれを見ると分かるように
根源となっているのはものすごい単純なものばかりというか
インドヨーロッパ祖国の語言にはそんな高度な何か難しい意味はなくて
簡単な意味というかね
極めて基本的な意味がそこにあって
そこから連想ゲームのようにどんどんどんどんいろんな
関連する概念にこうだんだん意味が発達したり
その意味の違いを表すために語形がいろいろ変わったり
当時設備時がくっついたりとなって
いろんな単語が派生していくという
どっちかというとだから英語語源ハンドブックは
語根とかを中心に基本的なところから
より高度なところにつながっていくような
そういう視点で書かれている
その比重が大きいというかね
受験参考書とか受験用のボキャビルとかは
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どっちかというとその逆でたくさんできている
いろんな難しい単語について
その部分部分を分析してみて
これは当時がこういう意味でとかってやっているような
反対側から見ている感じ
別にどっちが正しいとか正しくないとか
よくないということはなくて
物の見方の違いであろうと
そういう難しい方から見るのが好きな人にとっては
ちょっと物足りないと感じられるかもしれないなというのが
僕の考えですけれど
小塚さんはどうでしょうか
そういうふうに
小塚さんいかがでしょうか
今川瀬さんが話してくれたことも本当その通りだと思いますし
もう少し例えば別の観点で付け加えれば
戦後を選ぶっていうところの意味は
例えば高度な単語になってしまえば
それを手に取る読者はかなり限られてしまいますけど
今いろんな
なんて言いますかね
読んでいただいた方が独自の規格をすごくしてくださっている中でも
小学生に向けてとか中学生に向けてとか
ああいうふうな幅広い対象に対して
この語語原版のブックをもとに
企画を立てていただいてますけど
例えばそういうことができるような本でありたいということで
戦後っていうのを選定している
基本戦後っていうふうに
もちろん中身は戦後から始まって
さっき川瀬さんおっしゃったように
かなり引用数号まで遡って
そこから関連する単語は
計4,000語ぐらいですかね
それぐらいも入ってますけれども
もともとはそういう
誰に手を取ってほしいか
どこまでの人に手に取れるようにしたいかっていうところでも
戦後っていうところは決められたというか
選定しているので
そういった目的があるので
ただそれが全ての人に目的として
合うわけではないっていう
本当にそれは川瀬さんまたそれもおっしゃったところですけど
僕もそれはやっぱり
それが全ての人に合うわけではないし
取る目的によっては
それは違うっていう人もいるとは思うので
そこはどうしてもあるかなと思います
ただ意図としてはそういうはっきりとした
意図があるということはあります
あとそれをもう一つちょっと思い出したのは
この戦後に絞るっていうのは結局
ギリシャラテンとか
もっと高度な医学用語の今本も出てますけど
語源で学ぶっていう
ああいうのになっていくと
なかなか書けない内容ってあって
基本語に絞ることで
例えばこの本
ハンドブックの中でも扱ってますけど
じゃあこれは副詞的続格でとか
そのいろんな英語詞のさまざまな事項を
その語源の話とともに入れたかったと
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つまり語源だけの本じゃなくて
英語の歴史そのものを
その戦後を通じて読み取っていくっていうところも
大きな目的として書かれたものなので
そうするとそれは必然的に
本当にその単語の語源しか扱えないものじゃなく
もっと英語詞の事項が入れられるものってなってくると
やっぱりそれはまた選ぶ単語が変わってきます
そういった全体的な目的の中では
ちゃんと意図がある選び方はしている
というのはあるかなと思います
ただそれの受け取りであったりとか
それに対してどこまで満足していただけるかっていうのは
これは読者の方次第なので
それは様々であるのは当然かなと
そんな感じでございます
ありがとうございます
英語教師の教材には役立たないというような
ご批判をいただいたんですが
英語教師とか英語教育の目的も
本当に様々だと思うんですよね
私の知っているこの1年間で
この英語語源ハンドブックをベースとして
英語教員の方が教材開発だったり
例えばクイズ作られたりであるとか
何らかの記事コンテンツにまとめられたりとかという
事例も複数件あるということで
これをどう使いこなすかというところは
やはりポイントとしてあるかなという
そこまでは我々
例えば中高の英語の教員ではないわけじゃないですか
一番近いのは小伝さんが英語教員を
要請されているような大学ということではありますが
我々は大学というレベルで
専門的な語学であるとか英語史みたいなのを
教えたり研究しているという立場なので
そこの微妙なもちろんズレはある一方で
当初の趣旨としては今小塚さんがお話しされた通りですし
先生方の虎の巻になれば良いなということは
よくありますよね
ここはむしろ現場の先生方が
どう開発していただけるかという期待も
我々その専門ではないということで
投げっぱなしと言えればあれなんですけれども
むしろやっぱり現場で一番よく
学生のことを知っていらっしゃる方が
この本をいかに利用して
活用していただけるかみたいなところに期待している
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ところもありますので
その点では肌に合わない意味であるとか
うまくこれは自分の英語教育の下に合わないという方も
もちろん先生方いろいろといらっしゃるのかなとは思いつつ
広い層に届いて広い先生方に届いているからこそ
このようなレビューも出てくるのかなと思ったりはするし
他にもう一順くらいいきますか
下の方に来ていただきまして小塚さん何か気になった
コメントしたいレビューがもしありましたらお願いします
小塚さんお一人です
画面に出ている一番下のやつ
このODや英語語源辞典の高い壁に弾き返された学習者への
福音っていうのはこれもレビューの内容は読んでないけど
タイトルだけ見るとまさにそういうそのODだとか
専門的な英語語源辞典とかへの足掛かりというか
そのステップになるようなものとして
位置付けたという面があるので
英語語源ハンドブックをいろいろ読んでいただいたり
あとはそこに出てくる用語 後ろの方に用語解説が載ってたりして
そういう用語とかに少しずつ慣れていくと
少なくとも英語語源辞典ぐらいは読めるようになるというかだろうし
よくよくはODにも弾き返されないようになるかもしれないという
そういうぐらいの練習みたいな
より専門的な書物の一歩手前の練習になるべく
書いたような記事がたくさん載っているので
このレビュー レビュー自体読んでないけど
そのタイトルだけ見てみると
我々の期待したような反応が得られたなという気がしました
はい ありがとうございます
その観点から その観点は意識していましたよね
さらに上の同じ研究者から出ているものとしては
明らかに難解な英語語源辞典というのがあって
それ時点がさらに上のOED Oxford English Dictionaryというものに
つながっている一つのラインと見ていただけると
そこへの橋渡しという原沙さんの位置づけなんですけど
本当にこの辺りは意識しているので
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必要な用語はやはり 使うべきところは使うし
という形になっているかなというふうに
今のレビューへのコメントを受けて私も思った次第ですね
小塚さんいかがでしょうか
やっぱりここの中にも書いてありますけど
語源プラス英語史の概説
特に語彙の歴史に絞った英語史の概説や
英語学や英語史の用語もできるだけ
そういった側面からも語源とともに
英語の変化というものを見たいということで
ここにも触れていただいているように
様々付随する関東貫末にある付録
こちらが割と有用であるというのは非常に
そういったことで全体的な理解を高めていただけるようにと思って
そういった付録もつけているところがあるので
そういったところに対して
好意的に評価いただいているのはありがたいなと思います
本当に同じ一つの本をめぐって
いろいろな観点というかレビューをいただいていて
これだけで大変嬉しいというか
我々も本当に勉強になったなという
いろんな視点からこの本を手に取っていただいている
ということかと思うんですけれども
では小塚さんが気になるレビュー
コメントしたいレビュー
もう一つぐらいいきましょうか
この真ん中のもの
先ほどの河田さんが選んだやつの上のやつですかね
ところで各単語の歴史的背景が丁寧に説明されており
単なる暗記ではなく理解を通じて語彙を習得できる構成になっています
また英語におけるフランス語やラテン語からの釈用語も
多く取り上げられているため
他のヨーロッパ言語を学ぶ方にも参考になると思います
というふうに書いていただいているのも非常にありがたいなと
意外といろんな英語の歴史の中で
相当なさまざまな言語からの釈用があって
基本戦語とはいえその中にはかなりいろんな言語からの釈用が
実際入っていたりするので
そういったところでそこをきっかけに
また別の言語の学習であったりとか釈用の多様さとか
この戦語の中でもかなり見れるところがあるので
そこをこのように評価していただいているのはありがたいなと
実際にそうやってこの語源ハンドブックを使って
ドイツ語を学ぶとかスウェーデン語を学ぶといった
そういった独自企画をされておられる方も実際いますけれども
そういったふうにまたこれもやっぱり英語教育への活用も
それぞれ手に取った方がどう展開していくかということですけど
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一方でまた別の形でこうやって自分の何かの学習に
つなげていただけるとそれはまたありがたいことだと思います
というレビューだなと思います
そうですね ありがたいですよね
他の言語からのアプローチというのは
うすうす期待していながらも英語の本出しな
最終的にはというふうに思っていたんですが
蓋を開けてみるとやはり英語関係者というか
英語をメインで学ばれているというよりは
周辺言語を学ばれているという方が
英語を一つの共通項として認識していただいて
語源ハンドブックをステップとして
ドイツ語なりスウェーデン語なりということにつなげていただいたり
あるいはラテン語なりフランス語なりという
思った以上に私は最初に予想した以上に
他の言語の学習者からも反響があったなというところは感じましたね
最初3ヶ月ぐらい発売後ぐらいだったので
一つこの語源ハンドブックの役割が
思った以上に他の言語に広がっているというのを感じたときに
すごくなんか嬉しかったですし
我々英語史研究者はいろんな言語と英語はコンタクトを取って
この形になってきたということを
学んできたわけで
英語一辺倒ではないという基本的な発想があるじゃないですか
英語史研究者って
そこは英語以外の言語をやっている方は
この観点っていうのは多分観づかれ
センスがする通りので観づいていただいていると思うんですよね
なので英語のみを学習している多くの学習者
先生方とは違った視点から関心を持っていただいたというのは
ある意味めちゃくちゃ嬉しいですよ
ここから手を伸ばしていただいたみたいなところで
我々もそちらに手を伸ばしたかったんですよみたいな感じがあって
すごくなんか嬉しい反応だなというふうに
最初の数ヶ月でそれを感じたところなんですよね
今まさに小塚さんのおっしゃるポイント
私もよく本当に理解いたしました
エンディングです
今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました
いかがでしたでしょうか
全編 居酒屋KKH 英語語源ハンドブック発売1周年記念ということで
お届けいたしました
Amazonデビュー 英語語源ハンドブックを大変持ち上げていただいている
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ご意見もありますし
実際の使い勝手という点で
ご批判いただいている部分もあるかと思いますが
3人のお話の中でも出てきましたように
これをいかにうまく利用していただけるかというのは
読者一人一人の皆さん
あるいはこれを英語教育 英語学習に利用する 活用するといった場合には
皆さんお一人お一人のアレンジにも必要になってくると思うんですよね
先日のヘルディオでも取り上げましたが
英語語源ハンドブックをベースとして
様々な教育学習コンテンツが
すでにウェブ上にたくさん出ておりますので
それなども参考にしていただきながら
皆さんがベストな形で活用法を探っていただければ幸いです
いざかやKKH 今回は全編お届けしたんですが
明日は後編となります
議論がかなり深まって面白い後編となっておりますので
ぜひ明日続きの配信をお楽しみにしていただければと思います
それでは今日も皆さんにとって良い一日になりますように
英語史研究者のほったり打ちがお届けしました
また明日