2025-12-08 19:29

「Take an umbrella with you. の謎」への反応をご紹介

heldio hel活 mond 英語に関する素朴な疑問 中高生のための英語史
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サマリー

ポッドキャスト「Take an umbrella with you. の謎」では、中学生から寄せられた英語表現に関する疑問が掘り下げられ、多くのリスナーが共感を寄せています。聞き手は質問者の独自の視点に感銘を受け、英語の表現の不思議について考える機会を持っています。ポッドキャストでは、英語学習の中での国語としての英語の重要性に気づき、その小さな違いに目を向けることが外国語学習において重要であることが語られています。リスナーからの様々なコメントが紹介され、英語に対する理解と共感が深まっています。

ポッドキャストの紹介
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、 英語の謎に応える初めての英語史の著者、そして6月18日に研究者から刊行された
英語語源ハンドブックの著者の堀田隆一です。 加えて10月15日に夏目社より新刊書が出ました。同僚の井上一平さんとお届けしている
youtube チャンネル、井上言語学チャンネルから生まれた本です。 井上一平堀田隆一著、言語学ですっきり解決英語のなぜ。
11月25日には電子書籍版も出ました。 ハッシュタグひらがな6文字で井上なぜとして意見やご感想をお寄せいただければと思います。
また来る12月18日には大阪梅田ラテラルにて井上なぜの観光記念トークイベントを開催します。
概要欄のリンクより特設ホームページをご覧ください。 英語の語源が身につくラジオヘルディオ
英語史をお茶の間にをモットーに英語の歴史の面白さを伝え、 裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は12月7日日曜日。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。
朝のジョギングでいつものようにダニーデンを見下ろすことのできる丘の上に来て収録しております。
この数日ですね天気があまり良くなくて早朝ジョギング止めていたんですけれども、
お久しぶりに今日は良い天気で日中も20何度かまで上がりそうですね。
大変気持ちの良い朝です。 日もだいぶ長くなってきておりましてね夜も9時過ぎぐらいまでまだ明るいという感じになってですね。
どうしてもですね夜更かしがちになってしまいますけれどもね。
中学生の質問の影響
さあ今日の本題ですけれども take an umbrella with you の謎への反応をご紹介いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
1週間ほど前のことになりますが、モンドで兄弟の take an umbrella with you がなぜ必要なのという質問を中学生から寄せていただきまして、
そちらに回答したところ大反響を呼びまして、このヘルディお聞きの皆さんもですねそちらの方を読みいただけたかと思います。
ありがとうございます。
いろいろと拡散等もですねご協力いただきまして、
X経由で主に公開したんですけれども、そのX上で今のところ1週間ちょっと経ちましたけれども、
329万インプレッションということでですね、
まあこのあたりでちょっと落ち着いて止まってきたかなというところでしたが、
先週の前半あたりはですねどんどんあの勢いが止まらないということで私初体験だったんで、
ちょっとですねあの行転してしまいまして、
関連するブログ記事であるとかこのヘルディおでもフォローアップ的な配信会もお届けしたりですね、
あと緊急配信をしたりですね、まああれやこれやと熱が冷めないようにということでですねやってまいりましたが、
ちょっと落ち着いてきたかなというところですね。
この問題改めて私考えてみまして、いろいろと面白い方法に展開できるんじゃないかなということで、
もうちょっとですね引っ張ると言いますか、ここからいろいろ展開していくのは面白いかなと思っておりますのでお付き合いいただければと思います。
今日はですね、とりあえず総括といった感じですね、その第一次の波、第二次があることを期待してるんですけれども、
リスナーの反応
第一次の波は収まったということで、ここいらでですね、いただいたリプライ、たくさん有意義なリプライですね、
改めて考えさせるようなご意見ご感想等、たくさんお寄せいただいたんですね、
それをご紹介していきたいと思います。
リプライの数自体も相当大なものになりまして、お寄せいただいた方ありがとうございます。
そちらからですね、いくつかピックアップするという形になりますが、ご紹介していきたいと思います。
まずですね、茶さんです。
両文だった。自分が英作文で特に苦手だった要素を説明してくれている。とても腑に落ちた。直訳だとtake an umbrellaでいいのになぜか付けた方が良いと添削される。
マジで?なんで?基準は何?という学生時代に感じていた気持ち悪さが成仏したということですね。
はい、英語を学習していた頃、今されている方も多いと思うんですが、
かつての生徒、学生さんですね、もやもやした気持ちを抱えながらですね、大人になって、久しぶりにこういったもやもやを思い出して、それが解決された、その快感みたいなものを綴られている。
この種のですね、リプライ本当に多くてですね、今、茶さんのリプライを代表で読ませていただきましたが、多かったですね。
ご感想をシェアしてくださいまして、ありがとうございます。
次ですね、GKモンドさんです。
大量の引用コメントでだいたい内容わかったと思いつつ読んでみたところ、傘よりも塩の話でああなるほどってなったのだった。
はい、最後にですね、ちょっと違った話題なんですけど、本当はよくよく考えると、塩とってくれるのくれる、このニュアンスについて考えてみましょう、みたいな、そんな終わり方、デモンドの回答を締めくくったんですけれども。
微妙にね、違う話題ではあるんですが、日本語と英語とでその感覚、同じようなことを表したいとしてもですね、手段が異なっている。
日本語の前くれるというような補助動詞を使うところ、英語ではですね、meとかto meみたいな、いわば予覚ですね、歴史的に言うと予覚として扱われてきたような表現を入れるということですね。
この塩の方で反応をくださった、傘の方じゃなくてですね、塩の方で反応してくださった方がかなり多かったかなというところです。
ありがとうございます。そして次はですね、天野由美さんでよろしいんでしょうか、プロの翻訳者さんということでですね、字幕翻訳者さんからコメントいただきました。
おすすめ欄に流れてきたから、ふと覗いてみたら素晴らしい回答だった。おすすめ欄も捨てたもんではない。
自分の翻訳についてもネイティブはこういうことが多いので、検索ヒット件数が多いので、で全部終わらせず、こういう感覚の言語化までできるといいねと思います。
ということでした。いや、プロの翻訳さんならではのコメントと言いますかね、嬉しいですね。ありがとうございます。
次に太郎さんです。こちらも面白かった。英語の動詞は文型や前置詞により意味が変わる、類推できるということを富田和彦先生から学んだものとして興味深かったということですね。
文型や前置詞により意味が変わる。このあたりは現代の認知文法、認知言語学などでも一般に言われていることかと思いますけれどもね。
それを今回具体例でお話ししたということになるでしょうか。太郎さんコメントありがとうございました。
次にEntityさんです。最初に見たのは10リツイートぐらいだったのに、今見たらやたらとバズっていた。それだけ素朴な英語の不思議を抱えている人が多いってことだね。
そうなんですよ。まさにそういうことでですね、私もこのヘルディオで1000本ノック始め、英語に関する素朴な疑問を取り上げてきております。
問答もまさにそれに特化した媒体、私にとってはですね、ということになりますし、Entityさんのおっしゃる通りですね、素朴な英語の不思議を抱えている人が多いっていうことなんですよ。
もちろん英語学習者のみんながみんなそうではありません。むしろそのような疑問を抱えるのは少数者かもしれませんけれども、ただ英語学習者の絶対数多いですからね。
その中の例えば10%、1割だったとしてもですね、その数はですね意外と多いんですよね。
つまりですね、学校のクラス、1クラスにですね、1人2人ぐらいは必ずいるっていうことなんですよね。
その2人にまず届くと良いなというような発想で今ですね、色々なこの素朴な疑問に答えたり、英語史の観点から考えてみたりという活動を私はしているっていうところなんですよね。
クラス30人みんなに届くかというと、そう簡単にはいかない、まあ難しいだろうなと思うんですが、30人の中の1人2人、うまくいけば3人とかね、そういうことで活動をしていますので、
このエンティティさんの素朴な英語の不思議を抱えている人が多いっていう、これはまさにそうなんですよ。絶対数はかなりいるはずなんです。割合としては少なくても。ありがとうございました。
次、おかきさんです。ものすごいわかりやすくて丁寧な回答。質問者さんも中学生で言葉の表現に疑問を持って質問されているのが素晴らしい。
最近AIとばっかり話して答えとヒントを得ようとしているけれど、情報をつないで考えることの大切さを改めて教えてもらえた気持ち。ということでありがとうございました。
質問者の方ですね、大元の中学生ですね。別の方がその中学生の質問を問答に投げていただいたという形だったんですけれども、
この大元の質問者である中学生が質問センスを持っているということへの感嘆・関心のコメントはかなり多かったです。私も最初にこの問いを読んだときに膝を打ったんですね。
これは本当に中学生らしいし、だからといって全英語を学習している中学生からこのような質問はやっぱり出ないんですよね。クラスに1人か学年に1人という、これは本当に両門だなと思ったんですが、同じ感想を持つ方が非常に多かったです。
この中学生がいなかったら、今回のバズりもなかったということなので、私としてはこの中学生にありがとうと感謝の気持ちを述べたいわけなんですよね。素晴らしいセンスだと思います。
もし関節的な形でもこの配信を聞いたり、私のコメントを聞いたりしたら、このセンスはぜひ生かしてください。そして伸ばして育てていってくださいということを声を大にして言いたいですね。ありがとうございました。
次にマチさんです。
英語の国語としての重要性
中学生の頃に英語は国語なのだともっと理解ができていたら暗記ができなかったり発音を笑われたり間違えたりすることの恥ずかしさでトラウマになるほどの苦手意識を持たずに学べていたのではないかと考えてしまう。学生時代の英語はただただ苦痛だったなあということですね。
英語は国語なのだ。国語に鍵カッコつけられているんですけれども、これはかなり力強いメッセージで私として刺さりました。英語は国語なんですよ。その意味自体を考えても面白いと思うんですけれどもね。
英語は学校で義務教育の中で学習することになっているので、教科っていう捉え方が日本人一般に強いんじゃないかなと。つまり数学とか国語とか理科っていうのと同レベルで英語科っていう教科がある。
ただ英語ってやっぱり言語なんですよね。教科である前に言語なんですが、多分多くの日本人が最初に英語に接するのは英語の授業、学校の英語の授業においてなので、まず教科であるっていう頭が先に来てしまうっていうことがあるんではないかと。
だけど言葉ですし、それを母語話者としているものですね。母語としているものにとっては、それは言わば国語というか自分の言語っていうことになるわけですよね。これは非常に刺さる言葉でした。ありがとうございました。
次にちーねこさんからいただいたリプライです。
これはすごい分かりやすい解説だ。
with以下はそれがくっつくことで傘を持った状態を継続させるのだと無意識に訴えかけられている、いわば思考性のようなものだけど、それを丸暗記するだけじゃなく母語との小さな違いに目を向けられるセンスっていいよね。やはり自然言語って奥深いぜ。
ありがとうございます。
母語との小さな違いに目を向けられるセンス、これなんですよね。英語のみならず外国語学習であるとか、そして母語、国語学習ですね。日本語の学習にもこの小さな違いに目を向けられるセンス、これを養っていきたいですよね。
リプライありがとうございます。
本当にたくさんあるのでピックアップさせていただきますが、ガルフさんのコメントをご紹介いたしましょう。
これは面白い。映画で伏線が綺麗に回収される瞬間みたいな感覚になった。説明を読んだ後だとwith youがある方がちゃんと自然なんだってわかる。
ありがとうございます。伏線回収みたいという最高の費用をいただきました。恐れ入ります。
それから塩さんです。
こういう解説ありがたい。英語を勉強していてそれいるって思ったこと何回もあって、自分としては不要な感覚だから英作文でミスりそう、覚えるの大変と思ってたけど、この回答を見たらなんとなくその糸口が見えた。
何かしら理由があると思って捉えれば身につきやすいかも。
ということですね。理由があると思って捉えれば身につきやすい。そういうタイプの英語学習者も冒頭に述べたように、みんなとは言いませんが何割かいると思うんですよね。
そういう方に響けば良いなという思いがあって、この回答のみならず、モンドであるとか、このエルディオでは回答を心がけているところはあります。
私にとっても大変嬉しいコメントをいただきました。しおさんありがとうございました。
それからなおきさんのコメントいきましょう。
こういう質問できる人が好きだったし羨ましかったな。
いやこれわかるっていう方もいるんじゃないですかね。このコメントにこそ実は共感する人は多いんではないかっていうふうに思うんですね。
そうなんですよ。こういう質問ができる人が好きだったし羨ましかったな。
まさにという気がしますね。
この他ですね、まだまだたくさんリプライいただいておりまして、新たな気づきを得られるリプライであるとか、まさにそのリプライの内容こそ共感できるというものが多くてですね、私も大変感激いたしました。
また皆さんありがとうございました。
このヘルディオでも、そしてモンドでも、そしてその他の様々な媒体でもですね、ヘルかつ英語誌をお茶の間に届ける活動をしておりますが、
皆さんに納得してもらえるような、学びになったなと思われるようなコンテンツであるとか回答を心がけていきたいと思います。
今回は本当にたくさんの反響をいただきましてありがとうございました。
エンディングです。
今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
やっぱりですね、皆さんモヤモヤしていたことたくさんあると思うんですよね。
いや、モヤモヤしていたことしていることも含めてだと思うんですけれどもね。
そして理由があって英語を捉えたいという強い願いを持っているっていうこと。
多くの方がこのように考えているんではないかということをですね、リプライランから知ることができました。
私にとっても非常に大きな収穫があったという今回の一連のバズり問題でした。
このヘルディオでもそんなモヤモヤを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
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それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように、英語子研究者のほったり打ちがお届けしました。また明日!
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