00:09
こんにちは、とある夫婦の個性談義、今日もキャラクターズ始めていきます。
よろしくお願いします。
はーい、パーソナリティのなあみんと、
ふくみんです。
この番組は、私たち夫婦が日々の気づきやモヤモヤをテーマに語り合う番組です。
はい、ということで、今日もキャラクターズ始めちゃいます。
始めちゃいます。
だいぶ慣れてきたね。
だいぶ慣れてきた。
始めちゃいますとか言えちゃうもんね。
うん、もう初回の緊張とかはもうどっかいったね。
いいことです。やっぱ何事もね、やっていったら慣れるよね。
そうだよ、経験よ。
経験、何事も経験が大事ですね。
何事も経験。
ちょっとどういうテンション?全然お酒飲んでないよね、私たち。
飲んでない。
今日は昼間からシェアラウンジで5、6時間2人で缶詰になって資料を作るっていうね。
今日は結構やりきった感あるよね。
やりきった感ある。
やりきった感あるんで、ちょっとその流れでちょっと話しちゃうみたいな感じで収録を撮ってます。
じゃあ今日のテーマなんやけど、今日については、ここ3回くらい個性っていうテーマで、個性とは何かみたいな話を結構メインでしてきたんやけど、
今日はちょっと一旦その個性っていうところから離れてみて、
なんかこう人と人の相性についてみたいなテーマでちょっと話してみたいなって思ってます。
オッケーです。
このテーマを話そうってなった経緯というかさ、
私たち夫婦やん?で、一緒にラジオしちゃうくらいには仲がいいわけよ。
そうやな。
なんかすごい、なんだろうちょっと恥ずかしいけど、自分で言うの。
でもなんかすごい2年ぐらい?2年?3年目?付き合い始めて?3年目か。
3年目やな。
になってもさ、なんかずっと話題耐えへんしさ、
喧嘩とかもする時もあるけどさ、そんなにせえへんやん。
まあそうやね。
なんかずっと一緒にいて疲れないというか、
今日もさ、休みの日一日中一緒にいてもさ、
ストレスないやん。大丈夫やんな。
大丈夫。
なんかこれでさ、あるけどって言われたらちょっとごめんってなるけど。
大丈夫です。
なんかずっと一緒にいてストレスがない関係ってすごく相性がいいなと思うのね。
なんかこれってなんでなんやろうというかっていうところが結構経緯やったやん。
そうだね。
それ以外で考えた時に、この文脈では相性がいいけどみたいな、
さっきみたいなさ、特定の話題においては相性がいいみたいな考え方になるのは、
これは何が違うんだろうと思って。
なんだろうね、例えば話のリズムとかさ、
03:04
リズムね。
居心地の良さみたいなところだったりとか、
こういうのがキーワードになりそうな感じするけどな。
リズム、話のリズム。
こないださ、ナーミンがセッションしてるのをさ、聞こえてきてさ、
すごくゆっくり話す人と話してるのが聞こえてきてさ、
俺はそれを聞いて結構居心地悪かったのね。
勝手に聞いて。
勝手に聞いて勝手に居心地悪くなるみたいな。
やっぱ自分の話すスピードとさ、人の話すスピードが違うとさ、
人って結構居心地悪くなるって聞いたことがあって、
自分が営業の時は人の、要はお客さんの話すスピードと合わせるようにだったりとか、
心がけたりするのよ。
なんかそういうのが居心地の良さだったりとか、
話のしやすさみたいなところにつながってくるかなと思ってて、
詰まるところは相性ってさ、やっぱ話をしていて楽しく感じるかだったりとか、
時間が長く感じないかだったりとか、
なんかそういうところにもなるかなと思うから、
なんかこう話が合う合わないみたいなところは、
なんか結構大きいだろうなって思う。
なんかその、でもこれはさ、職業病なのかな、
合わせるのがすっごい当たり前になってるかも。
いや、職業病だと思うよ。
なんかあんまり居心地悪いとかそういう感覚なくて、
どういうふうに進めたら進めやすいかなってことばっか考えてるかも。
だからそれは多分、クライアントさんの話を聞くっていうのが、
自分の役割だって思ってるわけじゃん。
確かに。
話しやすいっていうか、クライアントさんがいかに話しやすい状況を作るかみたいなところをやっぱ意識してるから、
なんかそういうのは自然と合わせるんじゃない?
確かにな。
確かに、今すっごい言われて。
居心地悪いっていう感覚はなかった。
でもプライベートはあるかもな。
逆にナーミンがさ、この人居心地悪いわとかさ、
この人なんかちょっと相性悪いわって感じる時とかってどういう時なの?
どういう時なんやろう。
なんかすごく言葉に棘がある人と喋ってる時に、
でもなんかこうちょっと上から来られたりとかすると、
なんかすごくプライドが高い人なんだろうなって感じるのね。
なんか言葉にちょっと攻撃性があったりとか、
自分が上に立ってないとこの人は自分を保てない人なんだろうなって思うから、
なんか上に立たせてあげようってなるねんけど、
なんかそうすると正直に言えることが少なくなっちゃうのね。
なんかすごいここで言ったら保てなくなりそうだなとか、
06:00
すごい分析しちゃって、
だからこう、そっかそっか、うんうん、あ、そうですね、
なんかもうイエスなみたいな感じになって、
結構時間を終えることが多くて、
なんかそれは結構居心地悪いかも。
なるほどね。上から来られるだったりとか、
そもそもなんか対等じゃない感じがすると、
居心地が悪くなるってことか。
うん、なんかその時間は別に話はできるけど、
次話したいってあんまなるへんな。
辛そうに感じちゃう。
確かにね。
でもそれがなんか直接言って、
あのね、言ってあげた方が優しいなっていう自分もおるねんけど、
でもなんか言った時に、いやって言う、
いや、そんなことないみたいな、
そういう風に来るやろうなーってとこまで、
なんかちょっと先回りしちゃって、
うん、はい、オッケーですって。
なんか流すことが結構多い。
いいか悪いかは置いといて、
なんかそういう風に、
自分のエネルギーの使いどころを見極めてるみたいなところは、
ちょっとあるかもしれない。
ぶっちゃけ、超ぶっちゃけやけどこれ。
要はそういう人が相性が悪いってことやんな。
相性悪いね。
なんか俺もさ、結構その仕事をやる上でサラリーマンとしての、
なんか上司って選べないじゃん。
部下も選べないじゃん。
なんかやっぱりやりやすい上司やりにくい上司、
やりやすい部下やりにくい部下っているのよね。
なんかそれは本当に相性だなって思って。
いやーなんかさ、今聞いてて思ったのがさ、
でもやっぱさ、配慮な気がしてて。
なんか相手のために、相手のために喋ってるか、
自分のために喋ってるかなのかなって思った今。
なんか私がさっき言ったプライド高いなって感じる人とか、
なんかちょっと喋りにくいなと思う人って、
なんか自分が論破したくて喋ってるんだろうなと思うのよ。
なんか自分のために喋ってるんだろうなと思うの。
その相手のためにっていうのは。
なんか自分の正論とか、自分の論理とか、
自分の積み重ねてきた経験とかが、
いかにすごいのかっていうのを見せびらかすために、
この人喋ってるなって思うから、
なんか人、私と喋る気ないやろって思っちゃうのね。
ちょっとあの、すごくストレートな言葉で言うと。
でも、同じようなすごく実績がある人とかでも、
私との心を通わせるために喋ってるなって思う人には、
なんか何を言われても、
あ、めちゃくちゃ勉強になりますって思うし、
もっと教えてくださいって思うし、
受け取り方が全然変わるというか。
で、あと時に上司とか部下とかも、
やりにくい上司とか、
自分が自分がみたいになってない?
なんかちょっとイメージしたら。
って思うじゃん?
俺はそっちの方がやりやすいのよ。
あ、そうなの?
そう。
へー、はいはいはい。
俺は、やっぱ自分が自分がっつって旗を振ってくれる人の方が、
09:02
一緒に仕事がしやすいの。
部下も同じ。
自分はこうしたいんですって強い意思を持ってる人の方がやりやすい。
へー。
あーでも、なんか自分を持ってるっていうのと、
自分を持ってるっていうことと、
自分勝手なことは、なんかちょっと違うじゃない?
もうちょっと違うね。
なんか自分勝手なのが嫌って感じ、私は。
自分を持ってる人は好き。
あーでも、自分勝手な人、好きな人いる?
よーか。
私は嫌。
俺も嫌やな。
なんかやりにくいってなった時に、
責任取ろうとしないみたいな上司ってこと?
やりにくい上司で言うと。
やりにくい上司は、またちょっとその、なんだろう、
自分が自分がとはちょっと離れちゃうかもしんないんだけど、
お任せするよ、みたいな。
はいはいはい。
好きなようにやって、みたいな人とはすこぶる相性が悪くて。
はいはいはい。
それって、なんか別に責任丸投げしてきてるわけじゃないけど、
いわゆる法人タイプっていうの。
尊重はしてくれてるのよ。好きなようにやってみたいな。
もう好きなようにやってって言われても困るんだけど、みたいな感じの上司だったりとか。
あとは部下で言うと、いや言われたことやりますよ、だったりとか。
お願いしたら、ちゃんと責任を持ってやってくれるんだけど、
なんかそういう人とも相性悪いなって感じるんだよね。
上司はお願いされると困る。
部下はお願いしないと動かないと困る。
自分で考えて動くよってなるってこと?
そう。だから。
なんかこれさ、一見さ、上司からは法人されて、え?ってなってる。
部下は指示待ちに対して、う?ってなってる。
なんかちょっと矛盾。ここで矛盾が生じる。
いやそうなんだよ。
だから自分の、ここでちょっと個性に戻るかもしれないんだけど、
自分の個性としては巻き込まれたいみたいな感じのところがあって、
自分からはあんまり行きたくない。
でも巻き込まれたらめっちゃ頑張りますみたいな、ちょっと特徴があるんですよ私。
だから上司からは一緒にこれやろうぜって言うと、うわーってなるし、
部下からは一緒にこれやってくださいよって言われると、うわーってなるわけ。
お誘いが欲しいのね。
お誘いが欲しいの。
だからお誘いしてくれる人は、こぶる相性がいいって感じるけど、
お誘いしてくれたい人は、相性が悪いって感じるよね。
いやなんかそれで言うと私、結構真逆な気がしてて、
なんだろうな、なんか別に自分がこれやりたいっていうのが必ずしもあるわけじゃないからいいんやけど、
なんか私がどうしたいかみたいなのを尊重してほしいって気持ちがあるかも。
だから多分俺らは相性いいんだろうね。
自分の思い通りに動かそうってされるのがめっちゃ嫌なのね。
12:03
なんか駒のように扱われるのが嫌なの。
いや私自分で考えるんだよって思っちゃう。
し、なんかそれに対してフィードバックはいいんだけど、
なんか自分、こういうやり方でやって、みたいな指示されるのめっちゃ嫌なのよ。
なるほどね。
なんかだってそれが正解なんて誰がわかんの?みたいな感じで思っちゃうから。
はいはい。
そうそうそう。
なんか目的、ゴールがあって、そこへの行き方って色々あるじゃんっていうスタンスだから、
なんかそれを、行き方を指定されるとコントロールしようとされてるなって思っちゃうから、
なんか行き方まで口出さんといてって思う。
でも困ったら相談するからっていう感じやから、なんか巻き込まれるの嫌かも逆に。
ちょっと邪魔せんといてって。
真逆やね。
真逆やね。
うんうん。
面白いね。
それはすごいさ、なんかさっきさ、だから相性がいい。
夫婦として相性がいいかもねっていうのはさ、めちゃくちゃそう思うのよね。
あの昔さ、自分がもう一人おったらどう?みたいなさ、話したの覚えてる?
覚えてる。
そう。でさ、なんか私それ想像したらさ、3日もたへんのよね。
自分がもう一人おったらもう鬱陶しくて鬱陶しくてしゃーないなと思って。
はいはい。
なんかもううるさい、黙れみたいな感じで思っちゃうなと思って。
けど逆にさ、ふくみんはさ、なんて言ったか覚えてる?
全然覚えてない。
あ、ほんまに?
自分がもう一人いたら何も争いは起きないだろうけれども、何も起きない。
巻き込まれ、巻き込む人がいないから。
なるほどね。はいはいはい。
っていう話をちょっと思い出したときに、逆違うからうまくいくなっていうのはすごい思ったね、今。
やっぱ相性のいい悪いは、やっぱそういうこう、おおととつじゃないけど、うまくはまるみたいなのが大事なのかな。
価値観として、なんか大事にしたいことが一緒とか、なんか許せないことが一緒とか、なんかそういう価値基準っていうのももちろんあると思うんだけど、
なんかそこは前提として一緒っていう、大体一緒っていう前提のもと、その上でなんか仲が良くなるというか、相性が良くいい秘訣、パズルのピースみたいな感じで、
なんか自分とは違う資質というか個性を持ってる方が、なんか相性って合うのかな、合う可能性ってあるのかな、みたいなのは一個ちょっと仮説としてあるよね。
確かにあるわ。
でも何がいいかって、ちょっと夫婦で縛ると、いろんな夫婦があるなと思うから、これが正解とかはないけどさ、
どういう、なんだろうな、日常を求めるかによって、
そうやね、求めることによってだいぶ相性って変わりそうやね。
なんか私はね、その夫婦に関しては平和を求めてたの。平和というか、なんかその休める場所を求めてたのね。
15:06
なんか結構自分自身が好奇心旺盛な方だから、なんか結構いろんなところからイベントを引っ張ってくる気質があるから、なんか疲れるのね。
休みたかったの、家では。
その休ませてくれるっていう意味では、すごく理想のライフスタイルになってて、
ふくみん的にはどう?理想があるのかわかんないけど。
俺は逆に刺激を求めてたかもしれない。
基本なんでも自分で一人でできちゃうから、かつ一人で楽しめちゃうのよ。
基本はね。
すごい、自家発電みたいな。
だからこそ、なんか波がない、波がないっていうか平穏なのよ、自分の日常は。
はいはい、だから平和なんだろうね。
で、なんかたまに刺激を求めてキャンプとか行って、死にそうになって帰ってくるとかするわけよね。
年明け1月にね、初日の出だけ。
初日の出、毎年初日の出キャンプみたいなのやってるんだけど、町で寒いから毎回死にそうになるし、
なんか11月ぐらいキャンプに行って寝袋忘れて死にそうになってくるだったりとか。
なんか忘れてくもんね。
あれはだからその、刺激を求めるっていう観点もやっぱあるんだろうなって思うと、なんかやっぱイベント欲しいのよね。
はいはいはい、イベント欲しい。でも自分からは?
行かない。
行かない、そりゃ大きなよっていう。
大きいな。だからこそ、なんかこう刺激をくれる人みたいなのがちょうどいいっていうのはやっぱプライベートはすごいあると思う。
いやーなんか、求めてるものってさ、私も平和が欲しいとか言いつつさ、じゃあ平和な暮らし方しろよって話でさ、
でも全然平和な暮らし方してないっていうのはさ、人間らしいというか、なんか完全ではないというか、欲しいって言ってるのに全然違うことやってるみたいな。
はいはいはい。
帝国民もさ、刺激欲しいって言うときに超平和みたいな。不完全だからこそ、なんだろうな、自分以外の人に補ってもらうみたいな。
そうやね。
それによってパーフェクトになるみたいな。
やっぱないものを求める傾向にあるよね、人って。
そうよね。隣の芝は青い。
青いってよく言うよね。
自分にないものを持ってるだったりとか、なんか自分が必要としているものを持ってるみたいな人は、やっぱ掃除って相性はいいのかもしれないね。
なんか尊敬できるよね、純粋に。
そうやね。
すごいってなるもん。ご飯めっちゃ作ってくれる。
めっちゃこの人頭いいとかさ、やっぱそういうのって憧れだしさ、自分もいいなって思うからこそ、なんかその人の生き方だったりとか尊重するじゃないけど、だからこそなんかいい感じの関係が生まれるみたいなのあるかもね。
18:08
なんか今すごい尊重って言葉が相性においてすごいキーワードやなと思った。
なんか相手を尊重したいと思えるかって結構大事じゃない?
確かにね。
なんか尊重したいって思われへんかったら、なんか敬意というかさ、大事に思われへんというか、なんかどっかこう自分より上なのか下なのか、なんかこうフラットじゃなくなる感覚はあるかもね。
確かに。
自分と同じことができないから自分より下みたいな。
なんかよくさ、その夫婦とかでさ、なんか俺が稼いでるんだからみたいな。
でなんかこう、もう一側の方もなんか私は家のことやってるのにとかさ、子供の家事がどんだけ大変かわかんないでしょとかさ、なんかそういうのもさ、結局違うことをやってて相手に同じことを求めてる。
でもそれはね、相手のこと尊重できないよねっていう。
なんか違うものを差し出して、お互いがあるからよかったねっていう、助かったみたいな風に思えるかどうかってすごい大事やなって。
確かにね。なんかそういうのが尊重がなくなっていくと、やっぱどんどん相性も悪いって感じるようになっていって、うまくいかなくなるっていう風に繋がっていくのかもね。
話聞かれへんくなるもんね。
この人の話聞こうってならへんもんね。もういいやってなるもんね。
いやその、相性と尊重は密接に関わってそうよね。
確かにね。
なんかそういう意味で言うと、なんか今は相性良くないって思ってる人も、なんかその時が経てばなんか良くなることも全然ありそうやなと思うし、なんか逆もまた叱りやなって思う。
なんか関わり方でだいぶ変わってくるなって思うけどね。なんかさっき仕事上でみたいな話もしたけどさ、仕事じゃなくて、じゃあなんかプライベートでまた別の関わり方をしたら、
この人こういう側面あるじゃん、めっちゃいいじゃんって思うかもしれないし、なんか逆にね、仕事ではめっちゃ相性いいけどプライベートになったらなんだこいつみたいになる可能性もあるしね。
相手を尊重できる関わり方をどうやってなんか自分から作れるかみたいなのは結構大事なポイントになりそうやなって思いました。
はいじゃあ今日も一旦このぐらいで終わりにしていこうと思ってるんだけども、なんかこう最後にこれだけはまた一言伝えたいみたいなことがあればお願いいたします。
そうなんか今日はその個性っていう話とはちょっと離れて、その相性っていう部分でなんか夫婦の話だったりとか上司部下みたいな話があったけれども、
21:01
やっぱ生きてる限りさ、その人と関わるって生きていくやん。
そうやね。
やっぱその悩みのほとんどってなんか人間関係やなぁと思ってて、なんかそうなった時にこのさっき話してた尊重できる人となんかいかに関わっていくかっていうのはすごい大事やなっていうのをなんか私はすごい感じてて、
なんか会社員の時の人間関係もすごく感謝はしてたのよ、その時周りにいた人たちに。なんか自由にさせてもらってたし、なんか尊敬もしてもらってたし、なんかそう無限に扱われてる気はしなかったし、なんか別に悪い人たちではなかった。
けれども自分が尊重というか尊敬というかすごいなだったり、この人たちみたいになりたいとか、そういう憧れみたいなのがあんまり会社員の時にはなかったのね。
で、まあその自分でいろいろ動くようになって、なんかこの会社の枠とか関係なく人と出会うようになってた時に、その会わへん人ももちろんいるし、なんかめちゃくちゃ会う人もいるって中で、やっぱりそういう人たちと関われる時間が長ければ長いほど、なんかすごく充実感があるなぁっていうのはすごい感じてるから、
そういう自分が尊重できる人だったりとか、なんか自分の周りにどういう人を配置していくかというか、なんか自分の周りの人たちをどういう人で固めていくかみたいな考え方は結構幸福度に直結するなって思いました。
なんかそういう環境に身を置けるっていいよね。なんかやっぱ自分のやりたいこととかさ、自分が一緒に仕事したい人だったりとか、この人と一緒に何かやりたいっていうものが叶えられる、要は環境に身を置くってのはすごい大事だと思うから、なんかそういう観点で言うと、やっぱりサラリーマンだったりとか会社とかに所属してると、なかなかそういうのって選びにくい。
だからそれだけじゃなくて、それ以外にも自分がそういうふうにいいって思えるような環境を自分自身で作るだったりとか、なんかそれこそ副業やってみるだったりとか、なんかそういうのをやっぱりこう始めることによって、なんか自分の幸福度っていうのはコントロールはできそうだなって今聞いてて思った。
確かにね、なんかいかに自分でその環境を設計していくかみたいなのはめっちゃ大事よね。なんかそういう、なんかその上でじゃあ、なんかどういうことができそうかみたいな話はまたなんか今度できればなと思います。
そうだね、ぜひお願いします。
はい、じゃあ今日はそんな感じで終えていきたいと思います。
はい。
この番組は毎週火曜日朝9時に配信しています。リスナーの皆さんからのお便りも受け付けておりますので、質問や相談がある方はお気軽にお送りください。
24:01
それじゃあ、またねー。