で、1個目が肯定も否定もしないっていうことで。
そうですね、これは否定をしないっていうのは、これまでもちょっと話してたこともあるんですが、ネガティブな否定をしないっていうのは当然あるんですが、
逆に、肯定もしないっていうのも一つのポイントなんですよね。
そう、簡単にね。
分かる分かる、みたいなの言い過ぎても、なんかその、え?みたいな、めっちゃ軽いやん、こいつみたいな。
そうなんです。
ノリとしてはね、そういう感じですよね。
そうですそうです。
安易にこう、分かった、分かる、みたいなこと言い過ぎると、これ逆に本当に聞いてくれてるのかな、みたいな。
不安も。
ちゃんと聞いてる?みたいなね。
やっぱ生まれちゃいますからね。
分かる。
まあ、なのでその、そうなんですよね、とか、なるほど、みたいな。
そういったその、肯定でも否定でもないような挨拶を打ちながら、まずは相手に気持ちよく話してもらうっていうのが大事です。
うーん。
で、まあその時のこう、聞く態度として、うなずくっていうのもすごく大事ですね。
うん、まあ姿勢でね、うなずくがまあ、イコールその相手に肯定的な空気は出すけど、なんか一方で、それってなんかその、どれだけうなずいてもなんかその、全然分かってないのに、なんか分かってる感とか、まあ出にくい気もするから、うなずくのは全然うなずいていい気がしますよね。
そうですね。
うん。
それはなんていうか、まっすぐな肯定というより空気感、話しやすい空気の作り方なので。
空気感ね、印象ね。
はい。
印象が大事だから。
はい。
はい。
で、まあこれはもう一つ当たり前ではあるんですけど、もう違う意見の人を否定しないっていうのも、まあ当然ありますと。
うーん、うーん、分かる。
なんか、違う、違くない?みたいな、あんまり真っ向から。
その、分かんない、なんかその、ふざけたノリとかで言うとかはあんのかもしれないけど。
そうですね、もちろんなんていうか。
ツッコミみたいな。
ボケというか。
そうそうそうそう。
冗談に、めかして言うのなんともかくなんですけど。
え?みたいな。
逆になんかでもそれ、冗談だとしても言われすぎるとなんか、え?みたいな、なるかもしれないし、相手は真面目かもしれないですし。
そうですね。
まあ、そもそも基本あんまり言わないほうがいいよねみたいな。
そうですね。
とこっすね。
うん。
これやっぱこう、意見においては間違ってるとかっていうよりは、この人はこう、自分と考え方がそもそも違うんだな、間違ってるんじゃなくて、違うだけなんだっていうその差異というか、違いでしかないって捉えるのがいいですね。
分かる。
分かる。
大事ですね。
大事です。
なんかね、その人なりの正解というか、考え方は違って当たり前のものだからっていうのはありますよね。
そうですね。
これです。
うんうんうん。
で、続いてのものがですね、意見を言うべきシーンを見極めるっていうのがあります。
うんうんうん。
で、これはすごく場合による話なんですけれど、誰かからどう思う?あなたはどう思う?みたいなのを聞かれたとしても、すぐに自分の意見は言わない方がいいっていう考え方があります。
そうですね。
まあ、なんか場合にまさによるとは思うんですけどね。
うん。
うん。
この意図としては、まずは相手の話を全部聞き出してから、必要であれば解決に向けて動くっていうのが重要だよねっていうのが前提であります。
まずはね、相手の話聞いた上でね、なんか必要があれば解決に向けてっていうのもあるかもしれないんだけど、結構後の方だし、なんならなくていい場合がほとんどぐらいの感じですよね、結構。
うんうんうん。
そうですそうです。
もうこういう時はもうとにかく相手の言ってることにおっしゃる通りだと思いますみたいな感じで、同意しながら相手の話を聞き出していくっていうところですね。
この場合はですね、もう相手話してる方は、なんかこっちの話が本当に欲しいとか意見が本当に欲しいっていうよりは、自分の意見を人にぶっつけてみて安心したいだけみたいなケースも結構あるんですよ。
なんかそれが多いですよね。なんか、いや、場合によってはなんかね、本当に意見求められてるケースとか結構あるとは思うんだけど、どちらかというと自己らないのは別に求められてないと思って動いた方が自己りにくい気はしますよね、基本。
うんうん、そうですね。
今の話はそのクライアントワークみたいな、まあコンサルとかが主にですよね。
そうですね。
クライアント、社長さんがコンサルにどう思うって聞かれても、まずはクライアントからの意見を聞き出そうってのは当然あるんですけど、逆にこう社内の会議、それこそこう新規事業作りましょうとか、もう何でもいいんですけど会議とかで本当に意見を求められてるみたいな機会も多いですよね。
まあ本当は相手との関係とかシチュエーション次第ですよね。
うん。
まあなんかあとあれか、日常でその友達の話とか相談聞くときとかはもちろんなんかさっき言ったような、結構相手の話をとにかく聞くモードの方がよりあると思うしして、仕事においてもやっぱその場合によって別れるみたいなのありますよね。
うん。
そうですね。
うん。
でも仮に自分がブレストとか参加してるときに、そういう意見を出す場っていうのが前提であるのに、どう思うって聞かれて、おっしゃる通りだと思いますとか言われたら、ちょっとびっくりしちゃう気がしますね。
そう、意見出さないといけない場がありますからね。
うん。
何しに来たんだみたいになっちゃうパターンもあるから、なんかそのなんだろう、会議で質問しない人みたいな感じになっちゃうみたいな、自分の意見言わない人みたいな感じになっちゃう。
そうですね。
それなんか結構結論として出さないといけないみたいなのがあるらしいので、そっちの方がいいみたいなのがあるとか言いますよね。
そうですね。
なので今回紹介したティップスは、その意見を言わない方がいいではなくて、意見を言うべき真意を見極めようっていうのがティップスだったりしてますね。
そうですね。
続いてのお話で言いますと、今、意見を逆に言うみたいな話もそっちにつながっていくと、干渉しすぎないっていうのもありますね。
なんかより結構日常のシチュエーションかな、なんかやっぱね、そこを踏み込んでくるみたいなのがある気がしますよね。
そうですね。
これやっぱり日常とかで話していても、悩みの相談とかでもなんでもいいんですけど、やっぱり人って誰しも他人に言いたくないことのひとつやひとつって絶対あるんですよね。
ありますね。
ありますよね。
なんかあったかな。
どんなに仲良くても難しい人でも、やっぱりそのブラックボックスみたいな言いたくないことをあけないっていうのが人間関係においてのマナーかなというところですね。
そうですね。親しきの中にも礼儀ありっていうのは結構ガチですからね。
超ガチですね、それは。
ガチ教訓、教訓ではないか。ガチです。
さらに言うと、事情聴取的な聞き方をすればするほど、相手って逆に心を閉ざしてしまうんだよみたいなのも入ってありましたね。
事情聴取的ってなんかね、面白いですよね。なんか確かにそういう聞き方をしちゃうみたいなイメージつくかもしれないですね。
そうですね。
やめたほうがいい。
やめたほうがいい、気をつけましょう。
なんかナチュラルに聞きましょう、事情聴取ではなく。
ナチュラルにとか言われてなんかちょっとね、曖昧でどうしたらいいのかなっちゃうかもしれないけど。
ある意味、肩の力抜いていいのかな、そんなかしこまらなくていいみたいなのがあるのかもしれないですけどね。
そうですね、そう思います。
続いてがですね、無理に結論を焦らないっていうのもあります。
これも特に日常会話の場合は結論って基本的に求めないじゃないですか。
そうですね、まあない、なんか確かにな、求めちゃう人は求めちゃうんですかね。
それってこういうことだから、つまりこういうことなんじゃないみたいな。
まあそういう会話が全然求められるシーンもあるとは思うんですけど、
なんかこう、結局何が言いたいんだこの人はみたいなこともあると思うんですよね。
なんかその人の中で整理しきれてないもやもやがあるからこそ話してるみたいなシチュエーションがあるはずで、
そういうときに無理やりどうしたらいいのみたいな、なんでさっきこう言ってたじゃん、違くないみたいな。
超怖いですね。
やだやだみたいな。
まあそんなの嫌ですよね、普通に。
そうですね。
それに結論が大事というより、そういうのって話してる過程そのものがその人にとって整理になるというか、過程も大事みたいなのがあるから。
そうそうそう。
自分自身は結論が全てではないみたいなのがありますよね。
なんかね、友達とかならだからこそゆっくり待って聞いてあげたいですよね。
そうですね。
っていうのがあると思います。
はい。
はい、という感じで、まあ割とね、つい言っちゃいたくなることっていろいろあると思うんだけど、そこをちょっと抑えたほうがいいんじゃないかみたいな。
これもね、自分との戦いですよね。
はい、今日のテーマです。
本能、本能なんだろうか。
本能的とも感じますよね、こういう欲求って。
自分もなんか出てきちゃいそうで、なんか頑張って止めようとするっすもん、割と。
そうですね。
なんていうか反射的というか、本当に自然にというか、何も考えずに出ちゃうようなことですよね。
そうそう。
人間としては多分なんかあるんでしょうね、自分のこの考えみたいなものを。
それこそなんか前、自分の話をすることにすごい人間を感じるんだみたいな話した気がするんですけど、何かそれが違うみたいなとか、なんか思っちゃったときに反射的に言っちゃうのかもしれないですね。
そうですね。
それもある意味自分の話をするですもんね。
うん。
っていう状態になっちゃいがちだっていう認知をすることで、それを抑えていけるっていう、まあ一歩目ですよね。
そうですね。
頑張りましょう。
頑張りましょう。
はい。
で、次が相手の態度とか接し方みたいな話のとこっすね。
そうですね。
うん。
それで言うとまず、話す相手と競わないっていうのがあります。
うん。
なんかね、競いたがっちゃう人が多いはずなんですけど、僕もでもなんかやっぱその正直な話、やっぱちょっと競いたい気持ちある気がします。
うん。
多分それこそ自然とか本能的に思っちゃう部分は、反射的に思っちゃう部分もありますよね。
ある気がする。
競うって言うとあれですけど、まあ要するにマウンティングしないようにしようねって噛み砕くとそういうことなんですけど。
まあマウンティングするのかって言われたら別にマウンティング別にしないと思うんだけど、でもそうなっちゃうかもしれないよっていう、なんかそのなんだろうな、さっき言う気持ちが出てきちゃうって結構いろんな人にある気がするんですよね。
そうですね。
マウンティングって言うとしないよって思うかもしれないんですけど、相手が言った話に、いやいや俺だってこうだよみたいな、そういう競いはやっぱちょっと生まれちゃいますよね。
うん、生まれちゃう気がするなあ、なんとなくね。それこそ、なんかそういう感じで来るやつにほどそういうふうになんか舐められないように返しちゃうみたいなケースもあるのかもしれない、わかんないですけど。
そうですね。まあもちろんそういう、なんていうか、お互い競い合って高め合っていくみたいなポジティブな効果があるのであれば当然いいんですけど、基本的にはあんまそういうことってないことの方が多いと思うので。
そうっすよねー、わかる。
マウンティングしすぎてこう、この人の話ってなんかすぐマウンティングしてきてつまんないなとか難しくてつまんないなみたいに思われることはあっても、なんかマウンティングの成果で、うわこの人すごい物知りなんだってリスペクトされることってやっぱあんまりないので。
あんまないでしょうね。なんか扱いムズーってなるんじゃないですか、わかんないけど。うわなんか立てなきゃいけないっぽいなみたいな。
気使われちゃいますからね。
ね、なっちゃうけど気使われちゃうから距離できちゃってあんまり得がないんじゃないかな、基本。
そうですね。まあこういうわかりやすいこう、マウンティングというか上だぜっていうのもあるし、逆にこう謙虚っぽく見えてマウンティングしてるみたいなのも結構ありますよね。
いやなんかまあ全然なんで、まあ一応こうなんですけど。
さり気なくこう成果を出しつつでも謙虚っぽい感じを出すみたいな。
一応まあここの大学出てるんですけど、まあ全然もっと上いるんでみたいな、わかんないけど。
そういう感じ?
そういう感じ。
なんかわかんない、相手が本当になんかじゃあ全然わかんないけど、もっとじゃあ普通に学歴の話自体が結構しょうもないけど、
あのぐらいの自分よりじゃあすごいとこ出てたとしてとかだったらまあ普通になるのかもしれないけど、
周りがじゃあ客観的に見てその言う人の方がじゃあ上だったときになんか全然ね、ただのマウンティングやんみたいな感じになるんでしょうね。
この手もやっぱ相手と競っちゃうとかマウンティングしちゃうみたいなのもこれこそこう自分をよく見せたいっていう弱さと向き合うみたいな、そういう話だったりしますよね。
そう、そういう気持ちが出てきちゃうんだけど、それを出すことにあまりメリットがないというか、
まあなんかよく思われにくいってなったときに止めようとするみたいな。
そうですね。
大事ですよね。
続きましての話で言うと、話を遮らない、話を変えないっていうのがあります。
いやーね、これもう多分僕とかも結構気をつけますけど、ついやっちゃうときってありますからね。
なんか止まったかなと思って、次の話なんとなくこの話しようかなって思って喋りだしたら、
なんかその人がなんかちょっともうちょっと喋りたいことあってそこかぶっちゃったみたいな、
あーすいませんどうぞみたいな、結構あるんですけど。
岡山さんのようにちょっと止まっちゃったかなみたいなタイミングならまだしも、
もう普通に楽しそうに話してるときにわざわざ遮るみたいなのは本当にやめたほうがいいっていうのはありますよね。
ていうかさーみたいなのはわかんないけど、
途中じゃねーみたいな。
もうそういうときはできるだけ相手の話に沿った会話を広げていくように心がけるっていうのが大事です。
わかる。大事ですよね。
流れに沿わない質問とか流れに沿わない話題を入れ込むみたいなのは、やっぱ基本的にはやらないほうがいいことだなというとこですね。
そうですね。どうしても気になることあるんだったら、なんかさっきの話でさーみたいなちょっと戻るんだけどみたいな、
これはーみたいな、あとから落ち着いてから聞くとかはしてもいいのかもしれないですけどね。
その場でねー、無理やりそっちに持ってっちゃうとねー、
わりとその話す側ももうちょっとこの話したかったし途中なんだけどみたいなやっぱモヤモヤしちゃう気がしますね。
そうですね。
どうしても相手がちょっと考えちゃったりとか途切れちゃうみたいなことがあったときも、
まあ無理に別の話を始めたりっていうよりは、むしろ沈黙しましょうねみたいなことも書いてあったり。
そうですね。話し出すの待てばいいみたいな。
なんか話したいんだけど、うまく言葉にまとまってないとか、なんかね、あるかもしれないですしね。
途中でもうちょっと思い出して、こういう話そういえばできるかもみたいな状態かもしれないから、
それをね、待ってあげてもいいのかもしれないですね。
そうですね。やっぱりこう、会話のゴールというかコミュニケーションのゴールって、この人と話してよかったって思ってもらうことなので。
そうなんですよね。
相手の言葉をちゃんと待つ、出し切るまで待つみたいなのは、すごくそのゴールに近づく行為だなと思いますね。
わかる。
なんかね、それこそなんか、結構その話がゆっくりな人とかほど、最後まで話しきれないなみたいな、いつもみたいな。
なったときに、この人はちゃんと聞いてくれたみたいな印象になるかもしれないですしね。
そうですね。
感謝気がする。
一方でやっぱ自分の、これお話できるなみたいなの思いついたらやっぱ、これこそ何度も言ってるように、ついついしたくなっちゃうっていう気持ちを抑えるっていうのも大事っていうところですね。
そうですね。様子を見てね、出すのがいいですよね。ちゃんと面白い話なんだから、それはそれでね、いいと思いますし。
そうですね。なんでここでもやっぱり己との戦いがあるよというのをちょっと感じました。
そうですね。やっぱりね、気持ちが出てきちゃうからな、こう行きたいみたいな、それをね、抑えましょうという話ですね、できるだけ。
そうです。
続いてがですね、ネガティブな言葉はなるべく使わないっていうのがあります。
いや、ほんとね、あると思いますよ。なんかついくせになっちゃってる人とかたくさんいるんじゃないかな、これね。
なんていうか、強い言葉で言っちゃうみたいなのはありますよね。
あとなんか、別になんかその人に向けた言葉じゃなくても、なんかこう、そんな言葉使うみたいな言葉結構使っちゃう人いるじゃないですか、なんかわかんないけど。
いますね。
なんかめっちゃ殴りたいわ、あいつみたいな、なんかわかんないけど、みたいな、なんかそのドツイタロカ系の話をなんか笑いながらされたりすると、なんかちょっと怖ってなるみたいな、ありません?なんか。
今でも恐ろしく記憶に残ってますけど、新作の時に言われた、川地ってセンスないね、今でも忘れてます。
いやっすね、普通に。やだな、なんか。
聞かれてたらやだな、聞かれてないと思うけど。
いや、まあでも普通に聞かれててもいいんじゃないですか。
まあ多分覚えてないと思うんですね。
確かに。
そういうのって、往々にして。
往々にしてね。
僕は絶対忘れない。
これ絶対忘れない。
忘れないんですけど。
忘れねえからなっつって。
でもね、そういうね、印象残っちゃいますもんね、相手に。
そうですね。
まあこれもちろん、なんていうか、すげえ仲良くて、ある意味ここで強い言葉を使って突っ込むことが面白いぐらいまで、人間関係が出来上がってればいいと思うんですよね、当然。
まあ難しいですけどね、本当に相手がそれで面白いと思ってるパターンとかがあるから、だから後頭技術ですよね。
そうなんです。
よっぽどじゃないと使っちゃいけない超後頭技術で、基本は使わないほうがいいぐらいの認識で持ってもらうといいかなと思います。
そう思いますね。
で、続いてのお話なんですけど、これはこう聞いた上で、聞くタイプというより聞いた上でみたいな話ではあるんですが、
よくある、ここだけの話にしてね、みたいなふうな内緒の相談とか内緒の話みたいのは、もう絶対人に言わないほうがいいというのがあります。
おしゃべり野郎ね、おしゃべり野郎。言っても、そういう話聞けなくなりますからね、だんだん。
そうですね。
教えてもらえなくなる。
信用ってすごく大事なんだっていうのは、なんていうか、時が経つほど感じるというか。
もちろん日常のプライベートの会話もそうですし、仕事においても当然そうですし、仕事においては手費義務とかも当然あるので。
それはさすがにね、っていうのもあるけど。
損害賠償とかの話になってくるので、それは当然なんですけど、そういうプライベートの話であっても、そういうここだけって言われたことは言わないっていうのは絶対したほうがいいかなと思います。
うん、わかる。
とはいえ、とはいえの話なんですけど、今聞く側で言いましたが、話す側、ここだけの安心してねって言う側は、もう心構えとしては、基本的には絶対漏れるくらいに思っといたほうがいいとは思いますね。
そうですね、マジ漏れますね、多分。
相手がそこまで強いし、秘密を守ろうって思ってくれる人かどうかっていうのは、まあ保証なさすぎるから。
うん、そうですね。
もうそれくらいの前提でリスクヘッチとかをしておいたほうが、当然いいなっていうのはあります。
うん、わかります。
はい。で、これ最後のリプスになるんですけれど、自分の好奇心を騒動員にするっていうのがあります。
うん、うん、書いてありましたね。
はい、これ。