自己や環境のマンネリ感
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもとに緩く、時には熱くお届けします。
はい、どうもよろしくお願いします。
お元気ですか、Saki?
なんかバタバタしてるんです。年末感がちょっと出てきた感じありますか?
年末感出てきました?早い。
あれっていう、ちょっとバタついているっていう感じです。
何で感じますか?お仕事?
仕事もあるし、イベントが重なってるっていうのもあるんですけど、ちょうど1週間、10日くらい、実家から親が2人とも来てて、
久しぶりで、あっち連れて行ったりこっち連れて行ったりみたいな感じで。
ちょうど3連休もあった週だったから、仕事はちょっと置いといてって感じでやってはいたんですけど、
結構どっぷり気持ちを持っていかれたので、いろんなことがゴテゴテっていう感じで。
そうか。
でも、いいポジティブなんですけど、ちょっと大変だなっていう感じ。戻さ、立て直さなければっていう感じ。
ここからですね。
みゅうさんは?
私もバタバタしてて、今この収録をしているのがちょうど3連休明けなんですけど、
その3連休は子供の七五三があって、
あ、そうか。
七五三で、うち全員着物着たんですけど、
すごいすごい。
私、母がものすごい着物が好きで、家に腐るほどあるんですよ、着物が。いい言い方あるんですけど。
みゅうさん、自分で着れるの?
いや、私全然着れないし、全く詳しくないんで。
母が、あなたのはこれ、長女のはこれ、子供のはこれって、一式すごい量の荷物を送ってくれて、
それを着付け屋さん、着物屋さんにお願いして、一人ずつ着付けしていただくんですけど、
着物って一大事ですよね。
一大事でしょうね。
着ます?着物って。
いや、全然。私も自分で着れないし、着たい気持ちはあるけど、
そういうオケーションがないから、なかなか着ないですよね。
そうですよね。本当に、もうこの時着るっていう風に決めて、もう覚悟を決めてやらないと。
着たら着たでね、すごいいいんですけどね。
そうだよね。また浴衣とかよりも、またさらにハードル上がるもんね。
めっちゃハードル上がる。本当、着物専用の下着を着て、自分で着て、帯締めて、帯の締め方もいろいろあるじゃないですか。
そう、だから朝の7時くらいから着付けしていただいて、
着物って一回干して、着起こったら干して畳まなきゃいけないんですけど、
畳み方とかも母がいればやってくれるんですけど、今回はいろいろと来なかったから、
私も片付けるだけで3時間とか。
でも、どんどん自分も着るものって機能的を求めていってるんですよね、最近って。
そういう自分の流れにあって着物って、これなかなか本当に着るぞっていう風に覚悟を決めないと着なくなるなって改めて思いました。
いいんですけどね、着ればね。
着ればね。
いやー、そっかー、それはそれはなんか大仕事だったね。
後で渡せるんですか?
写真とか撮ったんですよね、きっと。
撮りました、撮りました。
また見せてくださいねっていう。
もちろん、もちろん。
はい、じゃあ今日のテーマなんですけど、
自分に飽きることがないですか?っていうテーマで話そうと思います。
はーい。
これはさきさん、私たち次どんな話するっていうのを保てっていうんですけど、その一つにあったテーマなんですよね。
そうそう、そうなんですよね。
何で見たのかな、ちょっと忘れちゃったんですけど、
誰かがそういうのを問いかけてて、それにめっちゃ共感したっていう話なんですけど、
なんかなんだろう、こう、自分ってこうだよねとか、自分ってこういうとこあるよねっていうのをすごい思う。
自分がよくわかってくるようになると同時に、
そんな自分を変えきれないとか、変えられないこともあったりして、
もうなんか一層生まれ変わりたいみたいな、なんかそういう時ないですかっていう話です。
最近感じたことありましたか?
ある、なんかそれこそなんだろう、ちょっとなんだろうな、
前、みょうさんも話してた、誕生日試験みたいな感じで、
自分が落ちちゃって戻ってこれないみたいな時とかが、それが一通りが終わった後に、
なんか自分って、なんかもっと、なんていうの、
そういうのがない人間だったらよかったのにとかって、
何回もそれやってるのに直んねえなみたいな、なんかそういう時に、
なんか生まれ変わりたいって思う。
あー、嫌悪感からの変わりたいって気持ちが、生まれ変わりたいっていう風な気持ちになるってことですかね。
そうそう、なんかそういう性格的なこともあるし、
なんか普通に、たとえばすごいむくんでる朝とかに、
毎日お酒を飲むからむくむんだってことはもう、
百も承知なのにお酒を飲んでしまう自分に対して、
お酒飲めない人だったら、私どういう人生だったんだろうなとか、
なんかそういうのを思ったりとか、
なんだろう、なんか弱い自分から逃れられない時に、
なんかプチ生まれ変わりみたいなのできたらいいのにと思っちゃう。
なんか整形みたいな、整形じゃないけど、なんていうの、
軽くね、なんか人生を一からやり直したいみたいな、なんかそういうのはないんですけど、
なんかプチ生まれ変わりみたいな、なんか脱皮みたいなのできたらいいのにとか思う。
なんかあれですかね、どっちかっていうと、
自分の悪い習慣をなかなかやめることができないみたいな、
そういう時なのかな、思ったりとか、
そうね、なんかそういう時に考えがち、
なんかもう何回目やねんみたいな、自分これ何回目やねんみたいなのあるじゃないですか。
自己変革への希望
なんかもう何回やってんのこの感じみたいな、
なんかそういう時に、なんかもう学習しないなーみたいな感じで思うこととかがある。
なんかこう、なんだろう、出生をとかって、なんかこう名前が変わるじゃないですか。
はいはいはい。
例えばとか、なんかこう蝶がさなぎから蝶になるみたいな形が変わるじゃないですか。
なんか別に人生は変えたわけじゃないの、
命を途絶えして、途絶えて、
新しくする、本当に生まれ変わるとかじゃなくて、
なんか私さなぎから蝶になりたいみたいな、
なんかそういうアップデート、
フィジカルに機能追加みたいなアップデートになったらいいのにみたいな、
そういう意味で自分にもう飽きたみたいな、
もうこう、なんかちょっと違うなんか、
なんていうの、なんかあの、なんか搭載したいなとか、
なんかこう脱ぎたいみたいな、なんかそういうのがある。
なるほどね。
私も自分には結構慢性的に飽きてますね。
飽きるよね。もう何年もやってるもんね。
で、なんか年齢があるにしたがって、
なんだろうな、自分の嫌いな部分よりも好きな部分に
フォーカス当てられるようになってはきたものの、
わかるわかる。
それでも飽きてますよね。飽きてますよねっていうかなんだろうな、
自分自身についてもそうかもだし、
あとはそのやってることとか、
なんか得意なこととか、
わかる。
取り巻く、だから自分がそういうのを作ってるんですけど、
取り巻く環境についても、
なんかマンネリを感じるっていうことはやっぱ慢性的にありますね。
あるある、すごくある。
なんだろうね、なんかこう自分としてはもっと、
なんか例えばもっとアクティブに、
例えばこういうことやってみたいとか思ったりもするけど、
一生やらないみたいな、
なんかそれってもう性格だし変わんないよね、なんだけど、
なんかそれが変わったら全然違う自分に出会えるのかしらとか思ったりして、
もう来たとか思う。
いやそれってね、
でもそれに対してすごいじゃあ変えよう、変わろうとか、
期限を設けたい
なんか新しいこれを搭載しようとかってそこまで積極的に思います?
なんか思うときと思わないときがあって、
それはなんか時期、なんか物っていうよりも時期で自分的に、
なんか例えば私人に会うの苦手だけど、
今はちょっといろんな人に会って視野を広げたいみたいに思うときは、
よいしょみたいな感じで頑張っていくけど、
もう無理、私今そういうのできないみたいなときは、
もう全部断るみたいなとか。
だから意識的に前のめりにできそうなときはやるけど、
毎日それができるかというとちょっとできないっていう感じなのかなって。
結婚もそうだなって思ってて、何の話って感じですけど、
全部延長線上にあるじゃないですか。
だから少しずつ慣れていく、少しずつ相手を知っていくみたいな感じで、
それがエンドレスでどっちかが死ぬとか離婚するとかまで続くじゃないですか。
だけど私昔思ったんですけど、自分が離婚するときに、
結婚って契約性だったらいいなと思ってて、期間がある。
で、期間が終了日が近づいてきたときに必然的に振り返って、
ここはできてなかったな、でも今度はこれをしたらもっと仲良くなれるなとか、
1回のリセットを目の前にすると、何か観念を持つじゃないですか。
何かそれと近いかもって今思って、全ての期限をつけたいかも。
確かに、そうだね。
家も同じところにずっと住んでると飽きてくるじゃないですか。
分かる。
リセットと飽きないこと
飽きてきて、だけど賃貸がいいなって思うのって、
更新があるから、その度に1回ちゃんとリセットに近い感覚で考え直しますよね。
確かにね、そうだよね。
いろんなことをリセットしていきたいかも。
確かに。
しなくてもいいんだけど、リセットを選択肢として持つ。
分かるわ、そうだよね。
自分と、人間って、私だけかもしれないけど、
やっぱり怠惰だから、慣れに身を任せて楽しちゃうときもあるし、
それができることが、いいこともあるじゃないですか、楽って意味で。
だけどそれをやり続けるから、たぶんつまんないとか、
飽きたとかなる、その先にそれが待ってるみたいな、
もっとこうしとけばよかったみたいに思うこととかはあるのかもしれないよね。
そうですよね。
もっとこういう自分だったらよかったのにとかって思うことはやっぱり、
少なからずあるし、契約って意味で言うと、
例えばこの間の会とかで、誕生日だからこういうこと決めたみたいな、
そういうちっちゃい区切りみたいなのも、自分の中で、
ちゃんとできたのか、みたいに振り返ったりとかするのは、
大事なのかもしれないなって思ったりもするけどね。
それが飽きないってことなのかな。
いやー、そうですよね。
飽きることと関わる人
人間は基本は平らだから、
さっきさん言ってましたけど、ほんとその通りですよね。
でも別にそっちに流れたっていいんですけどね。
いいんだけど何でしょうね、このたまに感じてしまう嫌悪感ってね。
そう、たぶんあれだよね、
そこに長く居すぎた結果、たぶん飽きちゃうんだけど、
なんかそのカウンターブルな状態から、
ちゃんと自分を押し上げる努力をできていれば、
そこが、なんていうか、
踊り場感みたいなのがなくなるのかしら。
確かに。
そこに強制的にイベントを持ってくればいいのかもしれないですね。
困っちゃうね。
現状維持は対価だとか仕事ではよく言ってて、
でも現状維持ができてるってことはすごいいいことじゃないですか。
例えば売上曲がってて、
なんかいい状態が、
例えば給料がちゃんと上がってて、
そういう状態で、
っていう状態が結構カウンターブルなんだけど、
そこに長く居すぎたら、もうなんか次に行けないとか、
周りはもっと他のチャレンジしてて、自分は置いてけぼりとか、
なんかあるあるじゃないですか。
それをもっとこう人生に置き換えて、
本当は取り組むべきなのかもしれないよね。
そういう状態で。
そういう状態で。
自分がバイオリズム的に落ちてるときってどうしてもあるじゃないですか。
新しいことにどうしてもチャレンジする気力が湧いて、
それこそ気力が湧いてこないときってあるなって思ってて、
そういうときに、
自分が、
自分が、
自分が、
そういうときに、
次に前向きにエネルギッシュに沈んでる人見ると、
疲れちゃうときないですよね。
思い思い思いみたいなね。
圧になっちゃって、見るだけで沈んでくるみたいな、
そっと閉じるみたいな。
わかる。確かに。
あるよね。すごい頑張って絡まってる人とかもいるしね。
そうですね。
そのバランスですよね。
穏やかにちょっとずつ、自分が飽きない程度に、
アップデートしていけたらいいんですけどね。
確かにね。
でも一方でさ、飽きないこともありますよね。
飽きない。
私、例えばピラティスとかも3年、4年目になろうとしてるけど、
全然飽きないの。
楽しく今も通ってるし、全然もっとやりたいみたいな感じなんだけど、
飽きるやつもあるじゃないですか。
何なんでしょうね。
最近飽きたの何ですか?
最近飽きたの?何だろう。
考える。ちょっと待って。何だろうな。
みゆさん、何かある?
私、なんか習い事系で言うと、
オンラインなんとかっていうのは、私ね、ダメ。続かないんですよ。
私、あんまりやったことないんだよね。
ないです。
それこそ、コロナ以降にオンラインの、
ピラティスもそうですけど、オンラインフィットネスとか、
あれね、ほんと続かない。飽きちゃう。
多分、これ私の仕事の仕方の特徴なんですけど、
私、ほんとリモートが続いちゃってる。
確かに、確かに。
平面の画面にずっと向き合ってるんですよね、平日って。
褒められることと飽きるもの
だから、空いた時間、趣味の時間まで、
画面に向き合ってると思うんで、全然ダメで。
だから、多少遠かったとしても、
そんなに人気の先生とかじゃなかったとしても、
その場所に行く、立体的なコミュニケーションを取れるものじゃないと、
飽きちゃう。すぐ飽きちゃう。
オンラインの色々あるじゃないですか、料理教室とかもあるし、
ちょっと自分の生活変えたいなと思った時に、始めようと思った選択肢の中に、
オンラインなんちゃらっていうやつはもうやらないことにしました、私。
なるほど、なるほど、面白い。
もうね、それに気づいた、最近。
それはでも、全体の生活の状況とも連動するのかもしれないね。
そうですね。
だから、プライベートはオフラインを求めるっていう。
そうそう。
だから、それこそ私のキックボクシングとピラティス、
行く方のピラティスはずっと続いていて、
そういうのがあるからこその、平日の平面コミュニケーション。
大事、大事、大事。
そうか、私なんだろう、なんか今、
続かないものっていうか、飽きちゃうのは、
やっぱなんかね、褒められないと私続かないのかもって、
なんか今ちょっとすごいベーシックな話になったんですけど、
思ったんだけど、
だから、例えばさっきの今のオンラインとかもそうだけど、
自分でできたとか、自分で体感することを求められるものは続かない気がしたの。
ピラティスが続く理由って、先生がすごい褒めてくれるのって、
多分そんなに褒めるあれじゃないと思うけど、
でもいつもすごい褒めてもらって、
他の、たくさん他にも先生がいるんだけど、
他の先生をみんなこぞって褒めてくれて、
なんかもうありがとうございますみたいな、頑張りますみたいな単純だからさ、
なんかそういうのはすごいあるし、
だけど例えば美顔期とか、
家でこう、シュクシュクとやるみたいなとか、
さっきのオンラインのエクササイズとかも、
自分で変わった、よしみたいな、
そういうふうに、こうかと向き合わなきゃいけないやつは、
なんか続かない気がする。
わかる。めっちゃわかりますよ。
だから、やっぱり関わってくれる人がいて、
リアルになり、自分の変化を言語化してくれる人がいれば、
続くし、飽きないし、
だからあれじゃないですか、さっきの一番最初に話してた、
飲みすぎてむくむ、罪悪感になるみたいな、
変えたい自分みたいなのも、
なんかそれをこう、私ってこういう特徴があるっていうのは、
パートナーとかに言っておいて、
やらなくなったら褒めてって言えば、
変わっていくかもしれない。
変わっていくかもしれない。
確かに。
それこそなんかさ、褒めてくれる旦那さんと一緒にいる奥さん、きれいだもんね、
みたいな話だよね。
あの、
どうぞどうぞ。
いい、どうぞどうぞ。
ほら、私たち、この前さきさんのパーティーで、
私も何回かお会いした、
二人とも久しぶりじゃない、ご夫婦でいらしてた。
奥様すごい可愛くてきれいじゃないですか。
なんかわかんないですけど、
たぶんちゃんと褒めが発生してそうですよね。
確かに。
今パッて思い出した。
そういう意味ではね、なんかね、
旦那さん、仲良くさせていただいてるんですけど、
いつもね、取説があるって言うんですよ、彼は。
奥さんに?
奥様の。
それを何年もかけて、結婚生活を過ごしてる中で、
アップデートしながら、
こういうので怒ったら、こうやってリカバルとか、
こういう風になったら怒るからこうしないとか、
なんかそういうのすごいあるって言ってた。
でも大事な気がする。
やっぱそこか、そこなのか。
仕事があるもんね、なんかこうフィードバックくれる人もいるし、
それが褒めじゃなかったとしても、
ちゃんと向き合ってくれる人が周りに。
作りやすいけど、やっぱプライベートはなかなかないから、
そっちの、なんかその飽きるものってそっちが多いじゃないですか。
なんかこう、仕事に飽きるってあんま私はないけど、
なんかこうね、例えばこういう集会とか、
こういう性格の自分に飽きるとか、
こういうことができない自分に飽きるとか、
なんかそういうことだったとしたら、
それはなんか、褒めてもらったらできるようになるのかしら。
フィードバックしてもらって。
まあ、おだてりゃ木に登る的なやつ。
いやですよね、だから昔の方はよく言いましたよね。
本当にいい言葉だったですよね。
本当ですよ。
本当ですよ。
お互いの成長を伝える
だからあれかも、自分ができてないこととか、
これは悪い習慣だなって思うことを相手に伝えておいて、
それが1回でも克服できた、
甲斐があったんだとしたら褒めてくださいっていうのを伝えておく。
確かに。それをじゃあ、毎年の契約書に載せて。
はいはい、契約書に載せて。
毎年契約更新する。
そうですね、契約更新の時に、
これはできた、これはできなかった。
だから、KPTですよね。
次回への繰り更新。
もしくは、場合によってはね、
ちょっと契約を1回見直すっていうこともあるかもしれない。
危機感があれば、
確かに。
張り合いを持ってちゃんと生きていきますよね。
確かに、そんな気がする。
もう、そこまでやるかっていうのはあるけど、
でも、本当に向き合って、
お互い高め合うっていうことは、そういうことかもしれないよね。
うんうん。
すごいなぁ。
なんか、結婚記念日とかも、
なんとなくお祝いするとかっていうよりも、
トピックあったほうが盛り上がるじゃないですか。
盛り上がりやすいのか。
うん。
なんか、なんとなくだと、記憶に写真、
なんかご飯食べて写真撮ってみたいな感じで終わっちゃうけど、
トピックがあって、なんかね、できたことの振り返りとかしたほうが、
我々的にはいいのかもしれないし、
いいのかもしれない。
なんとなくですけど、聞いてくださってる方にも、
そういう方が多いような気が勝手にしてます。
うん、本当ですね。
真面目かって、
なんか他方から突っ込まれそうな気もするけれども、
気もする、気もします。
でもなんか、そういうのも含めて、
そのガチガチにね、やるかやらないかは置いといても、
いいかもしれないね。
そうですね。
そういう目標設定という、お互いのね、なんか共通のこう、
ここはこうしてほしいみたいなことをちゃんと伝え合う中に、
飽きない自分でいるために褒めてもらって、
関係の刷新
そこを乗り越えさせてもらうっていうことを入れる。
そうですね。
そうですね。
そうしよう。
じゃあ私も、むくんでないときに褒めてもらおう。
むくんでないとき。
そしたら、
いや、それって変わる気がするな。
なんか私、自分に置き換えて考えたら、結構変わる気がするもん。
ね。
そうね。
人って一人では生きられないんですね。
いや、そうだと思いますよ。
なんかね、たぶん生きれるけど、
なんていうか、できる限界、全部が自分っていうところでは、
本当に自分の精神的なところは、自分に向き合い続けて、
消化で、もっと高められるのかもしれないけど、
人とともにやるっていうのもね、いいのかもしれないもんね。
そうですね。
せっかく一緒に暮らしてるならね。
そういうパートナーでいてほしいし、そうありたいですもんね。
そうですね。
そうだ、すごく内勢的になる、
気深い回でしたね。
そうだね。
ちょっと楽しみになってきた。
楽しみになってきた。
よかった、よかった、よかった。
でも、私もそうですね。
法則がわかった気がする。
そうね。
思い出した、誰が言ってたか。
かんざけめぐみさんが言ってたんだ。
なんか、飽きちゃうよね、自分にって言って。
最近の始められた、あのポッドキャストですか?
そうそうそうそう。
最近聞いたんですよ。
あんまちゃんと聞いてなかったんだけど、
なんかちょっと前に振り返って聞いたから、
最新のエピソードじゃないと思うんですけどね。
なんかその時におっしゃってたと思いました。
そうか。
なんか私もあのポンと聞いてるんですけど、
神崎さんってストイックな方ですね。
あ、そうなんだ。
うん。なんか想像、イメージとちょっと違った。
違いました。
そっかそっか。
でもまぁね、あんだけこうなんて、なんかガーッと登っている人は、
そういうとこがないと難しいのかしら。
お子さんもね、子育てしながらだしね。
3人いらっしゃる。
でもあれですよ、結構私たちが話してるのと、
似てるようなテーマ、あの時もありました。
そうなんだ。
友達がいないとか、大人になってから友達作るの難しいとか。
じゃあ、いつかお話できたらいいですね。
本当ですね、お話できたらいい。
夢をね、掲げて生きていきましょう。
はい。
そうですね。そうしましょう。
はい。
水泳部のインガーでは皆様からのお便り、ご意見、テーマをお待ちしています。
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またインスタグラムでは交代で編集講義を続けていますので、
ぜひご覧くださいね。
もし番組を気に入っていただけましたら、
フォロー、評価いただけるととっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた、来週水曜日お会いしましょう。