そんな感じです。
なんかさ、ついにって感じよね。
もう俺はナーミンの集大成ってよくさ、
集大成、何回組んだよみたいなね。
毎回集大成って言われるんだけど、今やってることってさ、本当に今まで続けてきたことだなって思うわけよ。
例えばコミマネみたいなところも最近はさ、やっぱコミマネっていうふうにちゃんと名乗ってるけど、今までそれっぽいこともずっとやってきてはいるじゃん。
コミマネっぽいこと。
コミマネっぽいこと。それを改めて私はコミマネですって言えるようになったのもすごいなって思うし、あとはさっきの研修とかもさ、これってさ、もともと俺と同じ会社にいたときから言ってたじゃん。
なんかこう人材とか研修とかそういうのやりたいって。
それもなんかついにやるのかって感じだし、なんかそのワンオンとかもさ、言うなればコーチングの延長線上だったりとかするわけじゃん。
なんか本当に今までやってきて好きだったりとかやりたいって言ってたことをついにやるようになってるんだな。
誰かと一緒にっていう感じ。
今まで個人事業主ではあったけど、本当になんかね、誰かと一緒にやってる風に見えて、割と一人で完結することが多かったなと思っていて、
ビジネスモデル的にもビジネスサイズ的にも、一人でクライアントさんを契約してとか、募集というか興味がある人に向けてちょっと小さい講座を開いたりとか、
なんか小さく小さくいろんな経験は積ませてもらってるなってイベントとか開いたりね、やってるなと思いつつ、
なんかすごく今の自分の関わり方って、すでに会社なりコミュニティがあるところに自分もジョインして、この領域は自分がやらねばみたいな義務感というよりはなんか責任感を勝手に感じて、
なんかそこが自分が役立てるとこでもあるし、楽しめるとこでもあるなみたいな風な感覚を得られ始めてたりだとか、
研修とかもずっと自分一人で、なんか自分が立ち上げて、なんかそういう事業を作りたいみたいな風に思ってたんだよね。
思ってたし言ってたし、なんかいろんな人にこう当てて、壁打ちというかいろいろフィードバックもらっては、なんかうまくいかないっていうのはすごい連続で、
なんかすごく零一というか、その事業としての零一っていうところを、9月に実はコミュマネって言い出すタイミングと同じぐらいのタイミングで、自分で作るのやめようって思ったのよ。
思った瞬間、その会社さんとの動きがあって、手放した瞬間入ってきたみたいな。
いや、なんかあれはめちゃくちゃでかかったよね。なんか結構さ、なんかそれをさ、やらなきゃいけない。一人でまずはその零一を立ち上げなきゃいけないみたいなさ、そういう感覚があったじゃん。
すごい固定概念めちゃくちゃあった。
それを手放したら、うわうわうわうわみたいな。たくさん来るのみたいな。
なんかキャラクターみたいな。
もしかしたらさ、もともとたくさんあったけど、まずはこれをやらなきゃみたいな風になってて、あまり周りに目が向いてなかったみたいな。そんな感じなんじゃない?
そうかもしれないし、なんか人と一緒にやるってなった時に、やっぱこう怖さみたいなのはあって、すごいさ、今というか、なんか私を外から見ると、結構社交的に見られたりとか、なんかすごいいろんな人とつながってるように見られるんだけど、
結構なんかね、人と一緒に何か仕事なり活動すると、結構ね、なんか持ってかれがちなのよ。
そうね。
やってると、その人の期待に応えることが自分のなんかね、活動軸になっちゃいがちなのよね。
なんか自分が最初やりたくて始めたことなのに、なんか途中から自分が我慢して、この人の言ってることができるようにならなきゃみたいな、なんかすごいね、自動的にそういう風になっちゃうみたいな経験が今まで何回かあって、で、なんかうまくいかなくなって、自分もすごくやる気とかエネルギーが出なくなって、ちょっと離れるみたいなことも何回か繰り返したりしてたから、やっぱ人とやることの怖さみたいなのはもともと結構持ってて。
なるほどね。
でも、わりとこの1年ぐらいかけて、コミュニティに関わるってところから始めたから、どっちかっていうと、最初から仕事があってそれをやりだすというよりは、まずは関係性というか、人としての関係性、自分も自己開示したり、自分はこういうことをやってきたし、こういう、みんなそれぞれ持ってるいろんな心の思い込みだったり、感情面だったり、
どんなとこに怒りを覚えるかみたいな、いろんな自分のことをそのコミュニティの中で開示したりとか、その中で小さく試して、試してる姿を周りから見てもらってたりとか、自分も逆にいろんな人のことを見たりとかする中で、人と人っていう繋がりがある中で、その上で一緒に活動するみたいなことが起こり始めたのが9月。
本当になんかお仕事としても起こり始めたのが9月なのかなっていう感覚がある。
確かに。なんか今言ってたのはめちゃくちゃでかいかも。
ココアはさ、そのコミュニティカンパニーを作ろうみたいなさ、ことを言ってるわけじゃない。
なんかそれを体現し始めたんだなって思った。
へー。
なんかやっぱコミュニティカンパニーの良さってさ、結局コミュニティでさ、要はこの会社がどんなことやってるかとか、そこにいる人たちがどんな人なのかっていうのを分かった上で、事業にも関われるよっていうのがコミュニティカンパニーの良さだったりするじゃない。
なんか要はだから人っていう観点で見ると、例えば採用に活かせたりとかさ、そういうことができると思うんだけど、まさにそれをさ、なんかこうコミュニティでまず関わって事業に関わるようになりましたって、まさにさ、そのコミュニティカンパニーの動きなわけじゃん。
あーなるほど、確かに。
それを地で言ってるんだなって聞いてて思った。
確かにね。
だからこそ、そこで誰かと一緒にやるっていうところに不安もなくなるみたいな。
確かに。なんか自分が例えばなんだろう、うまくいかない時があっても、きっと今周りにいてくれる人たちは、なんだろうな、いい意味でもいろいろ言ってくれると思うし、待ってくれるだったりとか、なんか理解してくれるっていう、なんかその社会信頼っていうの。
今周りにいる人たちに対して、うまくやらなくても大丈夫、誰も嫌わないというか、なんかその結果出さなきゃ必要とされなくなるんじゃないかみたいな、自分の中でそういう気持ちが強いタイプだから、でもそのうまくできなくても一緒にまずいるっていうところから始めてるから、
うまくできないなんて当たり前だし、できなくていいし、むしろその子で感じてることを場に出してもらったほうが価値があるんだよねっていう、なんかそういう認識をこう、私がそのみんなに対してしてるかもしれない。だからなんか一緒に何かをするっていうところに踏み込めるようになってきたのかなっていう気はする。
本当に。
そうね。
手の動き方が変わるというかさ、この間もあれお願いしてたやつ、あ、あ、あ、みたいになったのに、もう終わってるよ、もう終わってるよ、どうや、みたいな。
すげえ。ありがとうございます。
そうね。
なんかそういうのも、やっぱナーミンが結構その、ココアに対してのコミュニティカンパニーにしていきたいみたいな形でさ、なんかこう自分が全部引っ張っていくんじゃなくて、そのココアの中でみんないろんな動きをしてもらいたいみたいなさ、ところがあるからなんか結構俺も好きかって言えるというか。
っていうのもあるから、なんかね、すごくいい感じだなって思ってます。
じゃあ結構、ふくみん的にも、なんかココアの愛着が湧きつつ、なんか自分も作り手というか、っていう感覚にもなりつつ、なんかそのさ、そういう感覚になったふくみん的には、ココアどうなったらいいなみたいなさ、いつもやっぱ語るのは私の口からじゃん。
はいはい。
なんかふくみん的な観点で、じゃあ今から、例えば年末にかけてとか、来年にかけてココアどうなってったら、なんかワクワクするなみたいなのあったりするの?
いやーなんか、俺もそうなんだけど、なんかみんながこういうことやりたいって、なんかこうもっと言ってくれるようになると嬉しいなと思って。
確かに確かに。
なんか結構さ、それをもしやってくれたいって言ってくれたら、なんかそれを整えるの俺ら結構得意じゃない?
あの豆って言われるもんね。
そうそう。だからなんかそれをやっていくことによって、なんかもっといい感じのサイクルが生まれるんじゃないかなってのは思うから。
でもそれをさ、してもらうためにはまず自分たちがやっていかないといけないなっていうのはあるから、なんかどんどんどんどんやりたいことをやって、みんなもなんか面白そう、自分もやりたいみたいなことを言ってくれるようになるといいなって思う。
確かに確かに。やっぱなんかコミュニティはさ、すごくなんて言うんだろう、私もやってて思うけど、みんなでさ、みんなの参加してくれてる人たちみんなに好きにしてほしいとか、やりたいようにやってほしいとか、そのあまりプレッシャーとか感じずに自分のこうワクワクすることを表現してほしいって気持ちがやっぱ生まれる?
うん。
運営側として。生まれるからこそ、みんなどうぞってなりがち。
そうだね。
で、みんなどうぞってなると誰もオンステージしないというか。
確かに。
だからなんか運営なんだけど、自分たちも主体であるというか、このメンバーの一人であって、自分たちからそのワクワクをちゃんとね、こう場に出していくっていうことを。
そうだね。
なんか結構最近は意識してるかな、それで言うと。
いや、それでいいと思う。
ありがとう。
はい。
ありがとう。
それでやっていこう。
ま、ココアはそんな感じかな。
そうだね。これからもココアはさ、いろいろやっていくし、このココアトークでもどんどんどんどんこんなことで始めましたみたいなことを言ってくるからさ、ぜひね、今後のココアに注目をいただきたいですね。
はい、お願いします。
よろしくお願いします。
はい。
ということで、本編はこんな感じ?
本編はこんな感じなんだけど、あともう一つさ、あの、ポッドキャスト、あの、私がデビューした話も。
あ、そうね。
ぜひ、ぜひ、あの、このタイミングで。
そうだね。
やりたいなと。
このココアトーク以外にも、実はなあみんが今パーソナリティを務めている、
はい。
ポッドキャストがあります。
はい。えっとですね、ちょっとあの、と思っちゃったけど、そうなんです。9月からポッドキャストのパーソナリティ、モデレーターの方がいいのかな。
あの、ペアで今やらせてもらってるんだけど、そのさっき言った、コミュニティ、コミュニティマネージャーとして関わっているとこの一つとして、手放す系ラボラトリーっていう会社が、ちょっとユニークな名前なんだけど、会社があって、その中で、ぽいっと手放す経営ラボっていうあの番組があって、
うん。
あれはね、なんかね、あの、遡るとめちゃくちゃエピソードがあって、私全部聞いたんやけど、
あの、その中で、えっとね、いろんな人がこうパーソナリティとなって、あの、所長のバンちゃんっていう人と誰かみたいな感じで、なんか1年2年ぐらいするとね、選手交代みたいな感じ。
なるほどね。ミュージックステーション方式ってこと。
ミュージックステーション方式やね、確かに確かに。あの、タモさんはずっと。
はいはいはいはい。
アナウンサーが変わるみたいな。
そういうことね。
あの、ちょっと期間とかはあまり決めてはないんだけれども、それのちょっとまた、あの、前任の人がちょっとこう、いろいろお仕事忙しくなって、ちょっと降りますってなって、こうカーブ急で私のとこに来たみたいな感じで。
最初はちょっとね、その前やってた人が、私的にはすごく、個人的にすごくキャラが立っているというか、すごく上手、その、あの、バンちゃんの相手をするのが。
だからなんか、あんまり後が勤まらないんじゃないかっていう。
プレッシャーみたいな。
プレッシャー感じてたので、断ったのよ。
一回ね。
一回断ったけど、もうちょっと一緒に企画からやっていこうっていう話になり、なんかこれだったらいいなと思ったのが、その、まあそれこそ手放す系ラボ自体がすごくこのコミュニティカンパニーというものを提唱していて、
その、ラボ自身、手放す系ラボ自体もコミュニティとカンパニーっていう、まあそのコミュニティもあるし、その事業もあるしっていう中で、どういうふうに運営していったら、なんか良いのかっていう組織って進んでいくのかみたいなことを結構探求している会社で。
で、私もそのココアでさ、コミュニティカンパニーを作りたいっていうふうに言ってるから、やっぱそれを自分よりも遥か先に実践してきた人たちが、まあ人に色々聞けるっていう機会でもあるなっていうことに気づいて、私の中に持ってる問いというか、こういうことをやっていきたいんだけどどうしたらいいんだろうみたいな、その問いをそのバンチャーにぶつけるっていうことで、こう番組が成立するみたいな。
すごい面白いよね。なんかさ、漫才見てるみたいな時とかもあるじゃん。いやいやいや、みたいな。
バンチャーさ、ボケたがるのよね、すごく。私が関西人やから、どんなボケしても全部拾ってくるっていうので、味を占めてしまって、ちょっとほんとやめてほしいわっていう。
でもなんかすごい書き合いも面白いし、なんかすごい時にはすごい真面目な話とかをしてるし、なんかその緩急が結構面白いなって思いながら。
本当によかったよかった。
あとオープニングが俺はすごい好き。
これはぜひ聞いてください。
ぜひ聞いてほしい。
ちょっと概要欄のところに、私が今やらせてもらってるポイッとタバダンス系ラボの番組リンクも貼っておくので、ぜひそちらから一度覗いてみてもらえたらなと思います。
よろしくお願いします。
はい、そんな感じ。いろいろな感じで活動させてもらってるので、引き続きナーミンを応援よろしくお願いします。
ナーミンとココアとふくみんの応援をよろしくお願いします。
はい。
はい、ということで、じゃあ本編は以上となります。
はい。
じゃあここからは、ほかトピックスの時間です。
はい。
今週のトピックスは、なんと。
もう少し視聴者目線とかリスナー目線になったという成長です。
ちなみにキャラクターズの時って月曜日とか火曜日とかだったよね。
確かにね、火曜日だった気がするね。
戻る感じなのか。
ちょっともう忘れてしまった。
忘れてしまったね。
それからは月曜日の朝7時に配信をしていきます。
あとは今週のココアイベントのお知らせとなりますが、今回までは今日の、今夜のイベントだよね。
今夜のイベントは知識と経験のシェア活になります。
ちょっとここはナーミンからご紹介いただいて。
毎月やっているんですけど、第2木曜日にやってるんですけど、
知識と経験のシェア活は毎月誰か1人、ココメートの方に語り手になってもらって、
もう60分まるっとお渡しをして、あなたがシェアしたいことをシェアしてくださいっていう、
すごいざっくりしたボールを投げて、
それを受け取ってみんなが自分で時間を作ってもらっているような形になってます。
その人のシェアしたいことをみんなで受け取るような、知識と経験をシェアしてもらうような時間になっていて、
毎月毎月その人の個性がすごく出る時間になるので、
今月はどんな月になるのかなっていうのを皆さんぜひ楽しんでもらえたらなと思っています。
今月は上健さんと私は呼んでるんですけど、上谷健太さんという男性の方に語り手になっていただく予定です。
普段は北海道でお寿司屋さんをしながら、結構食に関することにいろいろ熱心に取り組まれてたりされるんですけど、
今回テーマ、一緒にね、打ち合わせをした中で出てきたテーマとしては、霧が晴れて心の自由を取り戻した時。
サブタイトルが、10年越しの思い込みから学ぶシェア活っていうテーマになります。
渋いでしょ?
めちゃくちゃ渋いね。
渋いっしょ。
でも、どんな話になるのかっていうのは、なんとなく心の霧が晴れるようなシェア活なんだろうなって。
いや、そのまま、そのまま、そのまま。すごいそのまま。
いろいろ苦悩してたところが、いろいろ変わってきたんだな、みたいな感じのシェア活になるのかなって思うから、すごい聞くの楽しみだよね。
結構ね、行きます行きますって言ってくれてる人が10人ぐらい今すでにいて、結構いい場になりそうだなと思ってるんだけど、
詳細とかはぜひ来てもらってっていうところがありつつ、
キーワードだけ言うと、彼は一時期職場でパワハラを受けた体験があって、それでちょっと精神的にしんどくて、うつに診断されてっていう過去を持っていて、
そこからでも、このままじゃあかんってなって、いろいろ社外に出て社外活動とか副業やったりだとか、私もそのタイミングで出会ってっていう中で、
いろいろ試行錯誤した中で、最近この心の霧が晴れるという体験があったっていうことが聞いたので、そこにつながるまで10年かかったと。
長いね、10年は。
ね、こいゅいゅね。
だって10年前って言ったらナーミンは高校生やで。
大学生です。
さすがに、さすがに。
なので、この10年越しのお話をどんな感じでしてもらえるのかっていうのはぜひ楽しみにしてもらえたらなと思います。
はい、興味のある方は、ココアに、この知識と経験の社外活動は、ココメントじゃなくてもちょっと半開きになっているイベントなので、このイベントだけ気になるよという方も参加いただけますので。
そうね、半開きってなんかちょっと面白い。
半開きしてます。
そうね。
なので、公式LINEからコメントしてもらえれば、当日のURLをお送りすることができますので、ぜひご連絡お待ちしております。
はい、お願いします。
はい、ということで、この番組は今週まで毎週木曜朝7時に配信しておりました。そして来週からは毎週月曜日朝7時に配信していきます。
番組へのお便りも年々募集中です。概要欄のお便りフォームから質問・感想をお寄せください。
またココアがどんなコミュニティなのか知りたいよという方は、ココアの公式LINE、概要欄にございますので、友達になっていただき、ワンワン説明会にお申し込みお願いいたします。
一緒に生活を楽しんでいきましょう。
はい。
それじゃあ、またねー。