1. キャラクターズ~とある夫婦の個性談義~
  2. #37 初のゲスト回「あべしょー..
2025-01-21 35:15

#37 初のゲスト回「あべしょーさん」我が家でのクロストーク!

【今回の内容】 

・初めてのゲスト回!

・おしごとクエストの振り返りと今後の展開

・あべしょーさんの今後の展望

<毎週火曜 朝9時配信>

この番組は、「自分の個性を活かして活躍したい人」「人の個性を活かせる自分になりたい人」「個性を活かすことに興味がある人」に向けて、コーチングを仕事にしているなーみんの考察を元に「個性」をテーマに探求し、よりワクワクできる生き方を考えていく番組です。

なーみん、ふくみん夫婦が普段からシェアし合っている、日々感じている課題やモヤモヤや感動した話など、時には真面目に、時にはぶっ飛んでる、夫婦の会話をお楽しみいただければと思います。

▼パーソナリティ

なーみん(https://nami-coaching.studio.site/)

ふくみん(https://1staid-hp.studio.site/)

▼番組への感想や質問などお便りはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠forms.gle/o5bJdHWxeFHBEvxU7⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


#コーチング

#キャリア

#複業

#副業

#個性

#ゲスト回

サマリー

このエピソードでは、Narminさんと福民さんが初めてゲストとして阿部翔さんを迎え、彼の誕生日のお祝いとともに「お仕事クエスト」というコミュニティについて話します。阿部翔さんの活動や彼との関係性、お仕事クエストの振り返りが語られ、リスナーに新しい視点を提供します。また、Narminさんと阿部翔さんが「お仕事クエスト」に参加する経緯や、フラットな関係性を重視したチームワークの重要性についても考察します。彼らは実験的な試みを通じて経験を積む過程や、お互いの強みを活かすことについても触れます。初のゲスト回では、阿部翔さんを迎え、コーチングやチーム活動について深く議論し、コミュニティの成長、個々の挑戦、そして連携の重要性が強調されます。また、阿部翔さんはコミュニティ運営や個人活動に関する思い、会社員から独立する決断、そしてその先に見据えている目標についても語ります。

誕生日のお祝い
こんにちは。とある夫婦の個性談義、今日もキャラクターズ始めていきます。
パーソナリティのNarminと
福民です。
この番組は、個性を生かしたいフリーランスのNarminと、
サラリーマンをしながら副業で右腕支援をしている旦那の福民が、
普段からシェアし合っているテーマで語り合う夫婦の個性談義です。
個性を生かすという考えに共感してくださる方や、
エピソードを聞いて面白いと感じていただけたら、ぜひフォローをお願いします。
じゃあちょっと今日は、ずーっとそわそわしてる感じですけど。
なんか今日は、いろんなことがあるんだけど。
いろんなことがあるんだけど。
まず、今日の配信日1月21日は、Narminのハッピーバースディー。
ありがとうございます。
あ、今なんかちょっと声が聞こえてきた。
あ、なんか聞こえました。
ばっか?
声が聞こえてくるよ。
ということで、ちょっと誕生日の日に配信なんですが、
合わせてちょっと記念すべき、初めてのゲストが来てくださってます。
なんか前はさ、一回スナック部みたいな感じで、
番外編で出したんだっけ?
番外編で出した気がする。
なんかそういうのはあったけど、
今日はちゃんとゲスト会ということで、来ていただいております。
ただわちゃってするというよりは、もうゲストとして来てもらって、
こう話していきましょうっていう回なので、
ちょっとじゃあ早速呼びたい。
ご紹介の方お願いします。
本日のゲストは、阿部翔さんこと阿部翔吾さんに来ていただいてます。
よろしくお願いします。
阿部翔です。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
今日はNarminの誕生日をお祝いしに、
はるばる福岡からやってまいりました。
はい、福岡から誕生日を祝いに来てくれましたという感じでやっていきたいと思います。
そうですね。
わざわざ福岡からこちら横浜に来ていただいて、
ポッドキャストを撮るのとNarminの誕生日を祝いに来ていただいたということで。
お仕事クエストの紹介
そうです。
やっぱこういう素敵なね、スタジオで今お届けしてるわけですけども。
まあ家なんですけども。
そうやね。
まあ本当に誕生日だけっていうわけではなく、
ちょっとこの配信の日にはもう終わっちゃってるんですけど、
1月の12日に私と阿部翔さんが主催というか、
2人だけではないんだけれども、
一緒に企画をしたイベントをやるっていうので、
その前日に今撮ってる感じなので。
ちょっと嘘ついて終わったらね、あかんやん。
そうやね、ちゃんと正しい情報をお届けしないとね。
はい、もう報道番組ですから。
そうやな。
ちょっとあのゲスト来てるからさ、ボケたい欲がさ、
なんか盛り上げたい欲求がすごい。
ちょっと温めないとみたいなさ。
ちょっと緊張してるんで、もっと温めてもらって。
ハードル上げてくるね。
なんでまあ今日は3人でちょっといろいろ喋っていきたいなと思います。
なんでまずちょっと私から簡単に阿部翔さんの紹介をしたいなと思います。
阿部翔さんは今一緒にこうさっきもお伝えしたイベントをやっている
お仕事クエストっていうコミュニティの運営を一緒にやってくれていたりとか、
基本的に今活動としては会社員をしながら副業でコーチングであったり、
あとは家カフェなるものをやっていたり、
阿部翔さん自身もいろいろイベントを企画していたり、
みたいなこう結構いろんな活動を幅広くやっている中で、
お仕事クエストにも関わってくれてるみたいな感じの関係性でございます。
もともとはどこで知り合ったの、阿部翔さんとは。
もともとはあさかつコミュニティっていう、
またね、コミュニティって言葉めっちゃ使ってるけど、
あさかつコミュニティっていうのがあって、そこで最初は知り合って、
だからリアルで会うまで1年以上たぶん、知り合ってから対面するまで。
リアルで会うまでは1年以上たぶん時間があって、
その中でいろいろコミュニケーションをとっていく中で、
コーチングのことだったりとか、一緒にコミュニティやりましょうとか、
っていういろいろ密にやらせてもらってます。
密にやらせてもらってます。
コロナ禍で密に。
なるほどね。
なんでいろいろこう、いろんな角度で話はできるんだけれども、
その中でも今日はお互いの共通点である、
お仕事クエストのことを中心に話していけたらいいのかなっていうふうに思ってます。
そうしましょう。
ちょっと、阿部翔さんからもちょっと何か一言今、
ちょっと意気込みじゃないけども。
いや、まずね、このポッドキャスト参戦できて、
めちゃくちゃおもろそうだなっていう、
すごいわくわくしてる気持ちが、
わくわくしてる。
わくわくしてるんで、
ちょっとどうやってこの2人の間に入っていこうかっていう、
ずっとその探り探りしながら、
今ちょっとまだ探ってる状態なんで。
いや、しかも、ふくみんと阿部翔さんは、
リアルで会うのは初めて。
初めてだね。
そうです。
初めましてのね、今。
初めまして、ふくみんです。
初めまして、阿部翔と申します。
お世話になっております。よろしくお願いいたします。
何か商談?これ。
でも何か、初めたって感じは全然しなくて、
というのも結構、僕、
なあみんのお仕事クエストのイベントとか参加させてもらってたりするから、
その中で阿部翔さんを見てるし、
また、やっぱりなあみんから阿部翔さんの話よく聞いてるし、
だから何か結構、
あ、お疲れ様ですみたいな。
あ、何か本物だみたいな感じがする。
全く同じ感情だな。
あ、そうなの?阿部翔さん的にも?
あ、本物だと思ってた。
確かに、ふくみんの話もやっぱりよくするから。
そうそうそう。
だからそういう意味では、ようやく会えたみたいな感じなので、
ちょっとぜひそこでも盛り上がっていきたいなと。
そうですね。
ぜひぜひ。
ふくみんに会いに来たって言っても過言ではないけど。
過言ではない。
まあ、ちょっと過言かもしれない。
っていう感じで、ちょっとこう、
よそよそしさもありつつ、
ういういしさもありつつ、
初めてのゲスト会やから。
ねえ、もうどうする?もうドキドキしちゃう。
俺らもね、緊張してるよ、だいぶ。
ちなみに、あの、ふくみんは今酔っ払っておりますので、
そうなんです。
はい。結構、落ち推し者に今なってます。
普段はすごく真面目なキャラだと思うんだけど、
今日はちょっと1.5倍ぐらい落ちらけちゃうかもしれない。
やってこう。
せやな。
はい。ということで、
まあその、さっきも話したように、
まあお仕事クエストっていうのを一緒にやってますと。
ただ、やってたんですが、
ちょっと2月からは、ちょっとまた形が変わりまして、
アビションさんもお仕事クエスト以外でも
コミュニティを今運営をしてるので、
そっちでもコミュニティオーナーですと。
で、お仕事クエスト自体もまた形を変えて、
また別の形でちょっとココアっていう、
あったかい感じのコミュニティを。
もうその名前は決定なの?
はい。
なんかいろいろと温めてる名前はずっとさ、
俺はちょこちょこ聞いてたけど。
そうなんだ。
そう。
もうそれ決定してたんだ。
はい。
あ、了解。
言って終わりか。
なんかもう、変えるならこれかなっていう。
ああ、すごい。
言葉の響き的にも、
まあそのお仕事クエストってどうしてもクエストだから、
なんか冒険とか、
なんかこうどんどんチャレンジしていくみたいな、
なんか能動的な雰囲気があるけど、
結構今までやってきたこと、
お仕事クエストでやってきたことってどっちかっていうとこう、
温かい感じ。
みんな仲間だよねとか、
あなたも一緒に頑張ろうよみたいな。
そう。
なんかそういう包み込むような、
結構ニュアンスだったなと思って。
なんかそこのギャップを解消する上で、
名前は結構ココアっていう響き。
より温かみを。
そうそうそうそうそう。
いいね。
結構しっくりきてて個人的に。
なんでココアなんですか?
それはですね。
はい。
ちょっと話しだすと長くなるので、
また別の回でもいいですか?
そうだよね。
今日はゲスト外なんで。
そうですよ。
そうしよう。
広げるとこ今ミスったで。
面白いね。
酔ってるから。
聞きたくなっちゃった。
気になっちゃった。
気になっちゃった。
っていうそんな感じで、
2月からちょっと形が変わっていくとは言いつつ、
お互いコミュニティのオーナーとしてやってるので、
いろいろ結構共感できることもあったりとか、
葛藤してるところ、
喜びを感じるところ、
今難しいなと思ってるところとか、
いろいろ共感できる部分あるかなと思っていて、
その上でお仕事クエストを、
なんだかんだ10ヶ月ぐらい。
1年は行ってないけど、
10ヶ月ぐらいやってきたので、
その振り返りみたいな感じで、
話していきたいなと思います。
今後の展望と振り返り
いいね。
新年冒頭に振り返り。
確かにね。
ちょっとその含みから、
いろいろこう、
私たち当事者だからさ。
俺が聞くの?
俺以外誰がおるの?
確かにな。
じゃあ聞いていこうかな。
聞いちゃってくれますね。
お願いします。
ちょっとそもそも、
今回初めて聞くよっていう人もいると思うから、
そもそもお仕事クエストって、
どういうことやってるのっていうのを聞いてもいい?
OKです。
お仕事クエストでは、
さっきも言ったようにイベントをオンラインを中心に開催をしてきて、
10ヶ月やってきた中で、
勉強会を開いたりだとか、
運営が5人いるので、
その5人でちょっとスピーカーを回してやったりだとか、
あとは手紙を書くワークとか、
あとはMBTIっていうそういったパーソナリティ診断を使ったワークショップ企画で、
そのファシリティとやってくれてるのが安部翔さんだったりするので、
そういったいろんな企画を立ててイベントを回すっていうのを主にやってて、
その目的が名前であるお仕事クエスト。
お仕事っていうキャリアとか働き方みたいな軸で、
どんどん冒険していこうとか、
お仕事クエストへの参加
一歩踏み出していこうみたいなところを結構コンセプトにイベントをやってました。
なるほどね。
なんか主催はNaaminなんだよね、一応。
そうね、私です。
安部翔さんはなんでお仕事クエストに参加しようって思ったんですか?
そうですね、僕はもともとNaaminとサポートしてもらって、
自分の個人で働くっていう部分において、
そこをどう実現していくかっていうところ、最初サポートしてもらってて、
そこからいざ自分が実践の場でどう経験値を積んでいくか考えてた時に、
Naaminがそうやって形あるものを作っていきたいっていう話があって、提案がありまして、
それはもうやるしかないと。
やるしかないと。
でももうやりたいと思って。
うれしい。
実践の場で経験積みたいと思ったから、もう即断即決でやりましょうと。
へえ。
で、そこでジョインした形になりますね。
フラットな関係性の重要性
じゃあもともとNaaminのクライアントさんだったけども、
今はチームメンバーとして一緒にやってるって感じなんだよね。
なんかすごい、クライアントとコーチからチームメンバーに変わっていく時に、
ちょっとサポート期間もかぶりながらやってた時もあるので、
ちょっと自分の中では、どう関係性、関わり方変えていったらいいんやろうみたいなのをちょっと苦戦というか、
難しいなと思ってたタイミングが結構あって、
でもその中でも阿部翔さんが一番すごくフラットに関わってくれた、
なんか阿部翔さんから。
その、なんかコーチ、クライアントだから、なんか私の言うこと聞かなきゃダメみたいな感じじゃなくて、
結構一メンバーとして、なんかこう対等にいろいろ意見もくれるし、
なんかアイディアも出してくれるし、私のことも結構気にかけてくれるしみたいな感じで、
なんかすごいこういうのしたかったなっていう感じ、私としては。
あざっす。
へえ。
なんかそのフラットなのが好きなのよ。対等に。
なるほどね。
そうそうそうそう。
まあでも、その多分阿部翔さんからしてみたら、
普通になんか今までこういろいろと、なんかこう言ってくれたコーチなわけじゃないですか。
うんうんうん。
なんか一緒にやろうって誘われるのって普通に嬉しいですよね。
めちゃくちゃ嬉しかったですね。
うん。
へえ。
いやそうね。
あ、なんかそれこそね、自分のことを信じてくれてるんだって、
ある程度認めてくれてるんだっていうところも感じたし。
確かに。
うん。
でまあ自分自身もね、それこそフラットでって言ってくれてた部分は、
僕自身が上から支持されるだけの、このトップダウン式の立場がめちゃめちゃ嫌いだから。
うーん。
僕自身がフラットでっていう意識を持ってるから、
奈美と接するときも、
あ、じゃあ自分としてもフラットで接するのがそもそもの、
うん、まあ礼儀って言わないけど、それが自分としてのやり方だっていうところがあったから、
まああまりね、そこの、もともとコーチとクライアントという関係はあまり気にせず、
なんか自分目線でできること、やれることっていうのを考えながら日々そこをコミットしていってるっていうのは、
まあ今でもそこは変わらずですね。
いや素敵っすね。
ありがとうございます。
嬉しい、なんか今。
めっちゃ嬉しそう。
ニヤニヤしなきゃって。
そうまあその、じゃあ他の人が別にそうじゃなかったかって言うと、別にそんなこともないんだけれども、
ただなんか一番そのフラットさを感じた、なんかダイレクトに感じたのはなんか安部翔さんやったなっていう感じがしてるし、
やっぱなんか純粋になんかやれることとか得意が違うなっていう感覚があって、
なんか安部翔さんが得意なことと私が得意なことがなんか違うからこそ、
こうまあ助け合えるみたいな感覚はあったかな。
確かに、なんか考え方とかは似てるけど、そこに対するアプローチがねまた違うから、
そうそうそうそう。
そこは本当バランスよくね、やれてるかなっていうのは僕もすごく感じるところは多いですね。
うんうんうん。
いいね。
ありがとう。
いやなんかそのてこぼこじゃないけどさ、なんかそういうの大事だと思ってて、
自分がやれることをさ誰かにお願いするってなるとさ、どうしてもさ自分がやった方が早いみたいなさ気持ちになっちゃったりするじゃん。
確かに。
でもその自分の得意不得意みたいなところがうまくはまった時って、
自分がやれないけどこの人できるからすごいみたいな風にしてさ、
簡単にそこにリスペクトが生まれると思うよね。
うんうんうん。
そういう関係性ってことよねきっと。
そういう関係性があるチームって、なんかすごく雰囲気もいいし、
なんか純粋に成果も出やすいんだろうなっていうのはなんかこう純粋に思うけど、
やっぱそれをなんか2人ではなくて5人ぐらいでね運営をしてたから、
なんかそれを常に作っていくのって結構難しいなっていうのも、
ちょっと振り返りとして一つ感じてたかな私自身。
そうだね、そこは僕自身もめっちゃ感じた部分かな。
なんか私そこを結構聞きたいなっていうちょっと国民からもこの辺りを。
俺からしてみればちょっとそのお仕事クエストのメンバーにはすごく失礼な言い方になっちゃうかもしれないけど、
ナーミンの実験の場みたいな感じに俺は見えてたわけよ。
はいはいはいはい。
要はそのナーミンがこういうことやりたいから今まで一緒に頑張ってきた価値観が同じなクライアントメンバーと一緒にチーム作りを自分自身やってみたいみたいな。
だって今までナーミンは社会人生活でもさ、チームをマネジメントするって一切やってきてないじゃん。
うんうん、プレイヤーばっかり。
そうそう、今回も初めてだったと思うよね。
誰かに例えばお願いするとかもそうだし、誰かと一緒に同じ方向を向いてあの一つのプロダクトを作るだったりとか。
だからまあいわゆる実験上って言い方は悪いけど、
確かに。
なんかこうナーミンのやりたいことについてきてくれるだったりとかさ、
なんかそういう人たちと歩んでる場に見えてるのは俺としてはお仕事ケースと。
だからその中で実験してるんだから、もう失敗もあれば成功もあるってのは当たり前だなっていうのは思うし、
なんかそれに結構一喜一憂してさ、
いるのも見てきてるから、上手くなんか挫折してるなとかも感じつつ。
上手く挫折してるな。
上手く挫折してる。
挫折が上手い。
そう。
なんかやっぱさ、上手くいかないことの方が多いじゃん、やっぱ初めてのことなんて。
そういうのを見てきてるから、よしよしって思いながら俺は温かい目で見てたわけよ。
ありがとうございます。
見守ってくれたんですね。
見守って。
見守りたい。
なんか自分は結構会社でチームマネジメントとかやってるから、
まぁちょっとそういうやり方どうなの?みたいなところって時には言ったこととかもあったりしたけど、
これ誰も見てくれないんじゃない?みたいなさ、こと言ってさ、はぁ?みたいなふうになったこともあったじゃん。
あったなぁ。
あったじゃん。
そうなんだ。
でもなんかちゃんとそれの俺のフィードバックを受けて、
いやでもこれはこういう目的で使ってるから大丈夫だったりとか、
ちゃんと説明してるから大丈夫みたいなことを聞いて、
あぁまぁちゃんと考えてやってんだなぁとか思ったりはしたわけよ。
うんうん。
でもやっぱそれに付き合わされてる言い方も変だけど、
そう、匿名から見たらね、付き合ってくれてる人だもんね。
そうそうそう、付き合ってくれてる大事な仲間たちはやっぱりみんなも初めてのことだったりするじゃん。
だからやっぱ大変そうだなぁと思いながら見てるけど、
それでもなんかやっぱちゃんと俺自身そのワークショップとかにも参加してさせてもらったこととかもあるし、
なんかみんなやっぱ基本は楽しそうにやってるなぁって思ってたから、
なんかそれはそれで辛そうではないからいいかなって感じで見てた。
あぁ。
なんかその目線で言ったら、なんか逆に他のメンバーは、ちょっとまだわかんないけど、
僕も実験の場として活用させてもらってたっていうところはめちゃめちゃ考えとしてもあって、
それこそね、実践でどう個人でそういう立ち回りをしていくか、
で、プラスチームとしてどう立ち回りをしていくかっていう部分において、
これやってみようって出てきた時に、それを個人の仕事で試すんじゃなくて、
あぁじゃあお仕事クエストでちょっとそれを試してみようっていうところの視点の切り替えができるから、
僕はもうナーミングの実験台の傍ら、僕も実験台として活用させてもらってるというウィンウィンな関係を。
実験的な試みと経験
いやめっちゃいいじゃん。
だからなんかあんまこうプレッシャーがなかったかもね、お互いに対して変な。
なんかこう付き合わせてるみたいな感覚は、プロフェッションさんに対してはなかったかな。
それはそれこそナーミンもね、言ってくれてたからね、
お仕事クエストの場を自分自身のサービスとかそういったものにおいての実験の場として使ってくださいっていうのを言ってくれたから、
なんかその言葉があったから自分も結構そのマインドで進めたかな、やれたかなっていうのはあるかな。
嬉しいわ。なんかそうやってさ、言葉をさ、ちゃんと受け止めてくれて立ち回りなり、
自分のスタンスを決めてくれてたんだなと思うと、言ってよかったってことですね。
確かに。言ってくれてなかったらちょっと気使いながら考えてたかもしれない。
確かにね。なんか元々がそのクライアントとコーチっていう関係性だからさ、
上下っていうわけでもないけどさ、ポジショニングはなんかすごくはっきりしてるじゃん。
それがじゃあ1チームメンバーとして一緒に頑張っていこうよってなった時に、
やっぱその最初のマインドセットってすごい大事だよね。
だからそこら辺はなんか多分すごい気使いながらやってたんやろうなって思うけど。
どうなんだろうね。結局多分ここの2人がコーチ、クライアントっていうところの考え方自体が多分そこまでガチガチじゃないっていうか。
なんか2人で共通してるのは結局コーチングって対話の1つだよね。
それが全てではないよね。
コーチが偉いとか、コーチが正解を持ってるとか、そういう話じゃないよねっていうのを価値観として結構共有できてるな。
共有できてるというか、近いそこの考え方が。
だからなんかこれはね、さっき話してたんやけど、
今ってそのコーチング、コンサルティング、カウンセリングとか、メンタリングとかもあるかもしれない。
あとティーチングとか。
コーチングとアドバイスの役割
そうやって何がどういう種類なのかって結構分けて考えられがちだけど、
そこってグラデーションあるし、曖昧にして扱うのがもっと自然じゃないっていう話をさっきしてて、
そこ感覚一緒なんやっていうのはちょっと思った。
会話のフェーズフェーズで、ここはコーチングスキルを使うときだ。
これはもう単純にアドバイスとかするべきだ。
これはもう単純にフラットで話すべきだみたいなね。
そこの切り分けを柔軟にしてる考え方があるからね。
なんかそもそも結構自分もコーチングそもそも受けてる段階から、
あんまりコーチっていうよりもアドバイザー、しっかり導いてくれる人、しっかりベクトルを。
伏線回収?
あ、そうだね。伏線を回収してくれる人っていうのはずっと言ってて、
結構自分もフラットに相談できてたっていうのが、
元々は結構印象としては自分もいいかなって感じる部分ですね。
じゃあそのお二人はさ、今後そのお仕事クエストが新しい形態になっていくってさっき話してたけど、
今はどんな感じでやろうかなみたいなふうに考えてることとかってあったりするの?
お仕事クエストに関して?
ココアになるみたいな話はあったと思うけど。
ココアはね、なんか私個人でしばらくやってこうかなと思ってるから、
あんまり阿部翔さんとそこは連携してっていうのは考えてないんやけど、
ただ、今さっき話したこととかも含めて、
なんかすごく形にしたいなっていうのはあって、
コミュニティっていうよりはサービスとして形にしたいなっていうのがあるから、
ちょっとそういうの作ってみようかみたいな話をしてる。
面白いね。
サポート入ってね。
お願いします。
よろしくね。
俺の右腕力がまた試されるところやね。
それで?
はい。
今後の話もそうなんやけど、
阿部翔さん的には、なんか今まで一緒にやってきてさ、
なんか今まで結構チームとしてみたいな前提があったから、
個別にすごく相談を受けるとかあんまなかったと思うねんけど、
なんかこうやってる中でちょっともやもやしたこととかさ、
ここちょっともどかしいなとか、それこそ実験していく中で、
ふとフラストレーション溜まったりとか、
なんかそういうところってあんま結構聞かないのよ。
そうやね。
個別ではね。
フィードバックもらおう。
フィードバックっていうか、
生の声を。
生の声を。
純粋なんかどういう感じだったのかなみたいなのは、
ちょっと聞いてみたいなって思って。
多分思ってるほど不満、もやもやって感じてなかったかなって、
今振り返っても思ってて。
結構まあ、自分じゃ手の届かない場所を、
ナーミン含め運営メンバーがサポートしてくれたりっていうのがあったかなと。
なんかそこがすごく助かった部分もあるし、
チームとして難しいなって思ったのは、
自分自身が結構一人で全部やってしまうタイプだったから、
なんかそこを人に振る難しさを、
ここを一番自分自身がもやもやしてた。
チームに対してっていうのも、
振れない自分、
やってしまう自分っていうのが一番もやもやしてたし、
実際ね、そこに対してもっと頼ってよっていう話も出た時もあったし、
でもなんか自分でここはやりたい領域なんだっていう、
変なプライドっていう部分もあったからこそ、
なんかそこをじゃあチームとして活動する上で、
どう振るとこは振る、やるとこはやるっていうこのバランスが取れるか。
これはもうまさに自分が今後、
例えば上の立場、管理する立場になった時に、
他の人にやってもらうそのタスクの振り分けとかを考えた時に、
正直まだまだ課題が残ってる部分だなというふうには感じてるけど、
実際そこを気づけたのはこのチームの活動があったからこそ。
やってみないと分かんないですもんね。
そうそうそう。
だからチームに対してのもやもやっていうのは感じてなくて、
それよりも個人のもやもやがちょっと浮き彫りになったかなっていう、
そこが今振り返っての生の声かな。
チーム活動の振り返り
福民はどっちかっていうとこういう、
自分で何か始める人をサポートする立場じゃん。
そうやね。
でさ、いると思うんだよ。
本当は手伝ってほしいんだけど、
なかなかこう自分で抱え込んじゃって、
振れないとか、振り方が分からないとか、
そういう人が今目の前にいるわけだから、
福民から何かこういうふうに頼ってくれたら嬉しいとか、
なんかある?
いい質問やね。
なんか俺からしてみれば、
自分でやりたいことはやればいいじゃんと思うわけよ。
そのいろいろ抱え込んじゃうっていうのはそれはあるけど、
自分がやりたくて抱え込んでるのか、
それとも後回しにしてたまっちゃってるのかによっても違うと思っていて、
そこをまず区別するって言ったところが必要かなって思う。
仕分けるってこと?
今話聞いてて思ったのは、
俺もよくあったのよね。
全部自分でやれちゃうから自分でやっちゃうっていうのはよくあって、
これって良くないなって思った時期あったんだけど、
別に今はやりたかったらやってもいいんじゃないって思うわけよ。
だって別にやりたいから自分でやれちゃうし、
溜め込んじゃうだけだから。
でもそうやって自分でやりたいから溜めてるだけで。
でもやりたくないのに溜まっちゃってるんだったら、
それは手放した方がいいよって思う。
なんでやりたい?自分で。
やってて楽しいし、
その方が効率がいいと思ってるし、
クオリティも良いのが出来上がると思ってるから。
これが例えば、
自分じゃない方がやった方がいいなって思ったりとか、
そもそもやりたくないなって思うんだったら、
絶対手放した方がいいと思うのよ。
でも今阿部翔さんが言ってた、
なんか自分で全部やっちゃうんですよねっていうのは、
俺はそれを別に自分でやれば良くないって最近は思ってる。
なるほど。
俺もそのジレンマにはまったことあって、
どんどんどんどん溜めちゃって、
自分のタスクだったりとか自分の仕事が増えてるから、
手放さなきゃって思った時があったんだけど、
結局手放しても楽にならなかったのよ。
手放したけど結局最終的に自分がチェックして、
自分で直しちゃうのよね。
だったら自分でやった方がいいじゃんっていう。
めちゃくちゃわかります。
例えば誰かの成長だったりとかを求めてるんだったら、
その要求だったりとか法律っていうのを無視して、
その人の成長のためにベッドするっていうのは全然アリだと思うんだけど、
一人で頑張ろうとしてるっていうのが前提であるのであれば、
そういう考え方の方の方がいいのかなって。
めちゃくちゃそうですね。
確かに。
成長を期待した相手だったら、
多分無理してても自分が我慢してても振ると思うけど、
そこは別に関係ないとか、
加味しない相手だったらそこに労力使うよか、
自分でやってしまった方が楽だわって思うのが一つと。
あとはもう一個自分でやるっていう部分は、
自分が一回ね全部全体感を把握してやってみて、
どんなもんかっていう温度感を理解した後に、
なんかそこからここの部分はじゃあ誰かに振ろうとか。
もうなんか次回以降にね活用できるところも、
切り分けたいっていうところもあるから、
まずは自分でやってみようっていう部分が結構、
自分の思いとして出てくるところが強いんだなっていうのを、
今聞いてて思いましたね。
確かに私も今聞いてて、
この言い方知ってるあれなんだけども、
この10ヶ月のお仕事クエストは、
さっきのその成長にベッドしてたなって、
自分ですごい感じてて。
だから私はなんか効率とか成果よりも、
みんなが体験できることが一番大事だって思ってたから、
なんかその勉強会とかも、
そのだいぶ介入した部分もあるんだけれども、
そこはなんか必要なサポートだと理解した上で、
ただこう花は持たせるというか、
こうみんながチャレンジしてやる部分は、
なんか作りたかったっていうのは結構あったから、
ただそのじゃあ2月からっていう観点でいくと、
どっちかというとこの活動自体をもっと自分のイメージに沿ったものに、
していこうってなんか思えたから、
成長とサポートの考察
これふくみんにも言われたんやけど、
あの今はなあみんは手放さない方がいいよって言われて、
自分で抱えた方がいいよって言われて、
そのコミュニティのことだったり、
まあココアのことだったりとか、
自分が舵取ってやっていって、
そうやり切った先に、
まだ手放すっていうフェーズが来るかもしれないよね、
みたいな話をしてくれたときに、
ナイスコーチと。
さすがだ、さすがだ。
そうそうそうそう。
フェーズもあるだろうし、
自分の気質もあるだろうしっていうのは、
なんか確かに私も今その聞いてて、
確かにって思った。
一人でやってたら、
ここの部分誰かサポートしてほしいなって思うのが出てくる。
今まさに自分がその状態だから。
出番?
今ふくみんが欲しいな。
出てきたら誰かやられる人にお願いすればいいねって思う。
確かに。
すごい今いい顔してるよ。
ありがとう。
自分でもいいこと言ったなって思う。
しめしめじゃない。
確かに阿部翔さんの今の話を聞いてて、
昔の自分とすごいかぶったというか、
フラッシュバックして、
で、昔も同じ、俺も同じこと考えてたんだけど、
その今の立場、今の自分から見て、
昔の自分だったらどうするかなって思って、
今みたいな発言が出てきたのよね。
俺も成長してるってことよ。
おー。
ありがとうございます。
追いつきます。
追い越します。
みんなで頑張って進むじゃん。
そうね、フラットだから。
そう。
いや、いいねいいね。
今日はなんかすごい、なんだろう、
ゆるーいアジェンダしか作ってないし、
打ち合わせもなんかすごいゆるい感じでやったけども、
なんだかんだこういい感じにコラボレーションが。
いい感じになりました。
そうですね。
ちょっと最初は探り探りでしたけど、
途中からもう楽しくやれました。
反省点としてはちょっと冒頭ボケすぎたっていう。
このぐらいかなっていう。
確かに。
阿部翔さんの紹介と活動
ちょっとボケたい欲求が抑えられなかった。
冒頭はやりたいほどやっちゃったね。
ちょっとその反省も踏まえなくていいんだけれども、
その阿部翔さんから、
阿部翔さんの個人の活動、
これからも含めてちょっと聞きたいなと思います。
はい、そうですね。
まあ僕まだ現状会社員やってる、
傍らで副業として、
冒頭に奈美から言ってもらったように、
コミュニティの運営と、
コーチングはお仕事クエストとして活動してた部分と、
あと家をちょっとカフェ仕様にして、
ちょっと家カフェで。
まじおしゃれな。
いやそれめっちゃ素敵よね。
いつでもお待ちしております。
遊びに行きたいよね、福岡でね。
行きたい、行きたい。
ぜひぜひ。
そう、でね、そこでいろいろね、
イベントとかも開くようにしているので、
結構僕も人との繋がりっていうのを大事にしてる部分もあるし、
そういった意味で、
なんか自分がどう今後キャリアを進めていきたいかって
考えた時に、
まあそれこそ奈美のね、
前の去年の伴奏っていうところもあって、
自分の中での結論付けとして、
もう会社を辞めて、
個人で活動していくっていうのをもう早ければ、
もう25年12月末で、
そうやって個人で活動し始めるっていう、
今目標立ててやってるので、
まずは今年そこをコミュニティとしてやっていくっていうのが、
一番の目標なので、
まあそれに伴って、
まあ僕自身がずっと表現していきたい、
そのモヤモヤを抱えてるけど、
活動ができてない、行動ができてないっていう、
まあ主にサラリーマンとかそういった人に対して、
自分がその一歩踏み出せる、
その一歩目をどんだけワクワクさせながら、
ワクワクしてもらって背中を押せるか、
っていうところに僕は全力で価値提供していきたいと思っているので、
まあそこを表現できるように、
今年はそのコミュニティ、
新しく立ち上げたコミュニティをその内容に表現していくか、
どう表現していくかっていうのを、
やっていくところが一番ね、
自分自身のその独立というところに向けて、
つながってくる部分と思っているので、
そこをやっていくと同時にね、
このお仕事クエストで学んだ、
この抱え込みすぎてもいいけど、
まあやることとやらないことをちゃんと切り分けて、
で、あとまあそこの統率する力、
自分が上に立った時の活動とか行動とか、
まあそれこそ在り方っていう部分がね、
やっぱ大きな影響を与えるものと思っているので、
まあそこをね、どんどんどんどん表現して、
覚悟、責任っていうのをテーマに、
より一層ちょっと人から向けるようにしていこうと思って、
25年でございます。
独立への決断
素晴らしい。
いや僕もやっぱ会社員なので、
その会社を辞めてやっていこうっていうのは、
すごい決断だなって思うんですよね。
そうですね、震えてます。
だからめちゃくちゃ応援します。
ありがとうございます。
いろいろね、右腕募集中みたいな。
そうやね。
大募集しちゃいますね。
お任せください。
僕のポリシーとかモットーは、
やりたくないこと、苦手なこと、お任せくださいなので。
素敵すぎる。
ぜひ、今後ともなあみんともとも、よろしくお願いいたします。
本当に本当に、いろんなコラボレーションがもっと今年はしていけるなって、
私も安部翔さんとこれから何が生まれていくのか、
見え切ってないからこそ、何が生まれてくるのかがすごいワクワクしてて。
楽しみやね。
それをやっぱ形にしていくには、
裏で頑張ってくれる、支えてくれる人が必要だなって思ってて、
お仕事クエストのメンバーの方でも、
そういった支えるっていうところに、
すごくエネルギー高くやってくれる方もいるし、
ふくみも私たちにはついてるので、
なんかすごく。
裏の裏にはいるから。
裏の裏にはいるから。
なので、ちょっと楽しみながらね、やっていきたいなと思います。
よろしくお願いします。
ということで安部翔さん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということで今日はそんな感じで終えていきたいと思います。
この番組は毎週火曜日朝9時に配信しています。
リスナーの皆さんからのお便りも受け付けておりますので、
質問や相談がある方はお気軽にお送りください。
それじゃあ、またね。
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