って思ってたよね。
でも、話すこと実は?
あります。
ありますなのか、作りましたなのかは一旦置いといて、最終回こんな話したいよね、みたいなことをさっきご飯食べながら2人でしてたので、今日も変わらず30分から40分くらいかしら?
そうね。長くなってしまうかもしれない。
ちょっと短くできるように努力はしつつも、ちょっと今日も進めていきたいなと思っております。
やっぱ最終回ってさ、特別じゃん。
やっぱこう、いよいよ感出るよね。
なんか、第1話と最終回って、特別なものだと思ってるのよ。
確かに確かに。
例えば進撃の巨人とかもさ、タイトルがさ、繋がってたりとかしたじゃん。
はいはいはい。
何だっけ?
何千年後の。
千年前の君へとかさ。
はいはい。でも最終回はそのタイトルじゃなかったけどね。
そうだっけ?
どっか途中でね、伏線は回収されてるの。タイトルの。
じゃあちょっと、進撃の巨人の話は忘れて。
でも、物語としては、やっぱこう、最初さ、もう進撃の巨人トークになっちゃうけど、エレンが泣いてた?
ちっちゃいエレンが泣いてたところから、やっぱエレンが旅立つっていうところが繋がってはいるからさ。
そうね。だから俺としては、やっぱ第1話と最終回っていうのは繋がっててほしいの。なんかで。
何かしらでね。
例えば、漫画の中でさ、結構その第1話の単行本の表紙と最終回の単行本の表紙がちょっと構図が似てるとかさ、すごい好きだから。
エモさは感じるのね。
エモさは感じるの。だから今回もちょっとそれを意識して。
いやいや、それさ、リスナーがさ、気づくやつだから。自分で言わないのよ、普通は。
気づいてほしい。絶対気づいてほしい。
50話と1話がこう繋がってたみたいな。言わないから、普通は。
そうね。
実際繋がるかっていうよりは、こう繋がってたよっていうよりは、ちょっと今日話していきたいテーマに進んでいくんだけども、なんかこうキャラクターズというか、ポッドキャスト自体はさ、終わらずに次回からも続いていくわけだけども、
一旦そのキャラクターズとしては最終回になるから、やっぱそのこのテーマとかコンセプトっていうのが結構ガラッと変わるっていう1個の節目ではあるなと思っていて、で、やっぱ1回目エピソードの一番最初に、この個性をテーマにポッドキャストやりますっていうのを2人で話したじゃん。
なんかそこをやっぱいろいろ話していきたいなと思っていて、やっぱこのテーマっていうところに基づいた話にはしたいなと思ってるので、で、さっき聞き直したんよね、2人で。
聞き直した。
うん。あの、第1回目どんな感じだったっけみたいなので聞き直しての、ちょっと感想もちょっと教えてよ、じゃあ。
まずね、音質がすごい悪い。
びっくりしたよね、最初聞いたとき。こんにちはのさ、なんか。
元気の良さとか。
うん、元気の良さはあれだけどさ。
なんかね、音質が悪いというよりかは、今と比較しての感じだから、当時は多分何とも思ってなかったし、うおーって感じだった。
いいじゃん、いいじゃんって感じだったよね。
なんかやっぱ結構さ、いろいろ変えてきたじゃん、環境っていうかマイクも変えたりとかさ、あとはなんだろう、ちゃんと音が入り込まないように気をつけたりとか。
はいはいはい。
だからなんかそういった意味ですごい音質は良くなったなって思って。
聞きやすくなってるよね、きっとね。
最近のさ、エピソードをずっと聞いてたからさ、その更新されたら聞くじゃん。
でなんか、それを聞いての、1年前の第1話をさ、聞くと、なんかその漫画家でもさ、だんだん絵上手くなってくやんっていう感じでさ、なんか1話のさ、最初の絵、主人公顔崩れてるやんみたいな。
エレンとかやばかったもんね。
関節の間に入れておかしくない?みたいな、なんかそういうのをちょっと感じさせる音質の違いはあるよね。
だからまあ僕らも成長してきたし、マイクも変わったし、編集をしていただいてる方のやっぱこうテクニックもどんどん上がってきて。
なんかみんなでこうね、向上してきた感じはするよね。
確かに。それは第1声の感想やったよね。
それはびっくりした、普通に。こんな違うんだって。
なんか結構やっぱさ、そのポッドキャスト界隈だと、やっぱり音とかさ、聞き心地とかさ、めちゃくちゃ大事っていうのがちゃんとわかった。
確かに。これは違うわっていうね。
あとさ、これ私たちじゃないんだけど、私が最近聞いてるポッドキャストが1つあって、その人は普通に1人で話してるのね。
で、なんか普段は何も思わないんだけど、その音質、いいなとも悪いなともあんま思わないけど、きっとスマホとかで録ってるんだろうなっていう感じの音声の感じやって、
で、この間なんか料理しながら録ってたの。だからトントントンとかガチャガチャとかすっごい聞きづらくて聞けなかったから、音って大事なんやなってすっごい思った。
やっぱ直接耳にさ、そこしか情報ないじゃん。耳からしか入ってこないから、やっぱめちゃくちゃ重要よね。
なんか生活音も心地よい場合と雑音というかさ、邪魔になる場合とあるんだなって、なんかすごい勉強になった勝手にっていうのも含めてですね、1回目のエピソードを2人で聞いてたわけですよ。
その話を聞いたときに、じゃあ私のゴール設定はここだなとか、私のワントトゥーはこれだな、みたいなのをすぐに導き出せる人もいるだろうし、そうじゃない人もいるだろうなと思ってたし、なんかそういう話が好きな人もいれば、好きじゃない人もいて、じゃあ好きじゃない人を、じゃああなたは、なんだろう、現実の変容できませんとかさ、自己実現できませんっていうのは、それはそれで違うでしょって私は思っていて、
なんかコーチングをしてる人たちはそういう話が好きなだけだと、私は思っているからこそ。
筋トレが好きだと同じみたいな。
そうそうそうそう、筋トレ好きな人はプロテインとか好きじゃん、でも読書好きな人は別にそういう話好きじゃなかったりするじゃん、とか、なんかそのコーチングっていうもののやっていることによって出会うワードとか、このものの言い方とかによって、ある程度その常識があると思うのよ、コーチングやってるならこういう考えでやるでしょみたいな。
それはどの業界でもあると思ってて、なんかそれを押し付けるっていうのは、私は個性を潰すことにつながるんじゃないかなっていう考えが結構あったのね。
なるほどね。
いいじゃん、別にゴール作りたくないなら作らなくてもよくないって思うし、そのゴールに生きることだけが全てじゃないじゃんって思う。
でもゴールに行きたいわけじゃないけど、でも今をちょっと変えたいって気持ちはあっていいじゃんって思うし、ってなったらその人と会話するときに、いやでもゴール設定が大事なんですとか、現状の外側とかコンフォートゾーンを突破する、ラーニングゾーンに行くことが大事なんですって言っても、なんかすごいなんか怖いなとかさ、なんかこうストイックやな、私には無理だわって思う人がいたときに、
私はそっちの人たちに届く言葉を使いたかった。
でもさ、ちょっとさ、今聞いてて思ったんだけど、そういうのを必要としてる人がコーチングを受けに来るもんじゃないの?なんか現状を突破したいとか打破したいみたいな。だからこそなんかそのコーチングの業界の言葉としてそういうものがあるのかなって今ちょっと気づいたんだけど。
それはね、すごくそうだと思うから、あること自体は別に否定してないんだけど、私自身がその当時コーチという立場でいろんな人と関わったときに、コーチング用語を知らなくても考え方を知らなくても、私とセッションをする中でそういった謎解きが解けていくみたいな感覚を持ってさえもらえたらいいんじゃないかっていうふうに思ってた。
で、その上で、じゃあそれをするためには何を大事にしたらいいんだろうっていうところが、やっぱその方程式はあるけれども、それを実際に実践するときに、実践って当時の私で言うとセッションをするときに、その方程式の通りにやることだけが正解じゃなくて、
まあそうだよね。
一応聞いてみて、なんか感じてたことだったなっていうのを1年後の私が言ってます。
なるほどね。確かにあの時はさ、結構コーチング頑張ってたじゃん。
そうやね。
だからやっぱコーチング文脈で考えることも多いし、語ることも多かったと思うのよね。
でも今はさ、別にコーチング辞めたってわけではないけどさ、なんかコーチングでやっていこうっていう感じではないじゃん。
そうね。
だからこそなんか、今だからこそ見えてるものだったりとか、なんかそこから抜け出したじゃないけど、その一歩先に進んだみたいな感じの見え方ができるんだろうなって。
なんか実際こう、コーチングをすごい頑張ってた1年前の4月と今の1年後の4月の間に、やっぱいろんな出会いというか気づきもたくさんあって、
1つはやっぱこう、マンツーマンでサポートをしていった先に、やっぱ見えてくるのがそのチーム作りみたいな課題感だったよね。
そのクライアントさん自身も、なんか自分自身はすごく軸というか、自分自身その生き方だったりとか、なんか大事にしてることみたいなすごく明確になってきた。
で、その次やっぱこれを共感してくれる人たちと1つ1つ現実にしていきたいっていうフェーズになった時に、なんか私はその時、私もそこに関わりたいってまず思ったの。
チーム作りとか組織にしていくみたいなところに携わりたいなって思えたから、組織っていうキーワード、チームビルディングみたいなキーワードでいろんな人に発信してみたりとか、なんかYouTube漁ってみたりとか、なんか本買ってみたりとかをしたんだけど、
そこで出てきたキーワードを探っていった結果、チームビルディングっていう文脈だと、私はDXOにたどり着いたのね。DXOって書いてDXOっていうのにたどり着いて、今そこのコミュニティとも関われるようになって、
DXOとは何ぞやみたいなものもある程度インプットして、その上で自分はどうしようっていうところに今立ってるから、なんかそこのある意味答えをサンプルとしてもらったみたいな状況になった時に、やっぱどこまで行っても世界観だったり、一人一人の在り方みたいなところに帰結するんだなっていうのは感じてて、
そういう意味ではコーチングをやってたからこそ、そこがすごくスッと腹打ちしたなと思うんだけど、個として、その個性を個として捉えるんじゃなくて、なんか人がたくさんいるその社会システムみたいな、社会みたいなコミュニティみたいな文脈の中で、それぞれ一人一人がどう生きるかっていうことを考えていくっていうのが、なんか今の自分の目線。
だから、マンツーマンで一人一人サポートするっていうのは、すごく尊いことなんだけど、どっちかっていうと、コミュニティの中でその中にいる人たちがどういうふうに動いて、どういうふうに生きていくかっていうことをデザインするって言うとちょっと大げさなんだけど、そこにどう自分が関与できるかなとか、自分がどう促せるかなとか、自分がどう影響を受けるかなとか、影響し合えるかなみたいなところをすごく大事に、
すごく大事に今はしてる。から、その次からのテーマがさ、そのここはトークっていうのが、私自身がこういろいろ試行錯誤して、ここはっていうコミュニティを今やってるっていう中で、なんかすごくコミュニティっていうのが一つのキーワードになってるし、そのコミュニティの中で何を大事にしていくかっていうのが、分かち合うっていうところを大事にしたいよねっていうのが、
すごく方向性が変わったように見えて、私としては一個、なんだろう、レイヤーが変わるみたいな感覚もあって、つながってはいるんだなっていうのを話しててすごく思ったかな。
確かにね、階段じゃないけどさ、イメージとしては扇状に広がってってるみたいなイメージがすごいあって、今まで扇の要が個性だったとして、そこから広がっていくと、その先に分かち合いの空間っていうか、その概念があるみたいな。
だから個性が扇の要じゃないかもしれないけど、広がっていってどんどんどんどんナーミンが影響を及ぼす範囲だったりとか、影響を受ける範囲だったりとかが、すごい広がっていってるんだろうなっていう感じはする。
なんか振り返りで、個性は尊重するものみたいな話があったじゃん。それも今まで個性についていろいろ考えたりとかしたからこそ尊重するっていうところに行き着いたんだろうなって思っていて。
でも尊重するって一言で言うけど、すごい難しいじゃん。人とか尊重するとかすごい難しいんだけど、それが当たり前に出てくるレベルなんだなって思ったわけよ。
例えば、今AIとかよく使うけど、最初はAIどうやって使うか学ぶとか、AIを触ってみるとかっていう段階から始まるじゃん。でも今は当たり前に使ってるからAIを。AIを駆使してどうビジネスするかとか、そういう話にどんどんどんどんなっていってるわけじゃん。
話が次のポイントみたいな。
個性から分かち合いもそんなイメージ。
確かに。
だからその個性を活かして、どう分かち合いのコミュニティを作っていくかみたいな。だから前提としてあるもので、さらにフェーズが進んでってるんだろうなって感じがするよね。
確かに、すごい上手い感じでまとめてくれてありがとうっていうと、なんか今こういう話をしててさ、1年前は最初、だんだんこの福民のビジビリティっていうの?この出現率というかさ。
画ね。
画じゃないよ。なんかこう、なんていうんだろう。出現率って言葉しか今出てけへんけど。
出現率。
なんかポケモンみたいな。なんかこう話してても、私に対して、ああそれ大事だよねっていうところから、俺はこう思うよとか、これはどうなのとかさ、すごいこう一緒にポッドキャストをやっている関係性としてもさ、なんかどんどんどんどん福民のこう意見もそうだし、私の話を聞いてそれをどう解釈するかみたいなのもそうだし、なんかすごい変化があったような気がしていて。
自分でもあるだろうし、私から見てても結構あるなと思っているんやけど、なんかその今まで一緒にやってきた中での夫婦関係っていう、この夫婦でやってるっていうのも一個特徴ではあるじゃない。
そうやね。
なんかそこの夫婦関係が、どんな変化あったっけみたいな話もちょっとできたらなと思ってるんやけど。
夫婦関係は双方向性が強くなったなって思う。
その心は何?
結構さ、ポッドキャストの最初の頃もそうだったけどさ、基本俺はナーミンの話を聞く人っていう感覚だったの。一番最初はね。
実際にそうだったと思うのよ。あ、そうなんだみたいな。じゃあこういう場合はどうなの?みたいなさ。
でもなんか今は、なんか結構自分の意見を言うようになったというか、なんか俺はこう思ったよとかさ、でもそれってこうじゃないの?みたいな。
っていうのを、なんか言うようになったなと思って。
なんか例えばさ、結構前にさ、なんか俺あんまこう、自分らしさって言葉嫌いなんだよね。
はいはい、言ってたね。
なんかあれも、1年前だったら絶対言わなかっただろうなって思う。
だってなんかさ、言うだけ反発を受けるかもしれないじゃん。
それ別にあなたの感想ですよね?みたいな。
ヒロユキ、ヒロユキ。
でも、その自分のことを、自分が思っていることを言うっていうのは、それはそれでなんかフィードバックになるんだなっていうふうに思ってるのよね、最近は。
なんかこう、自分はこう思いましたよって言って。
だから、なんかそれって、このポッドキャストを通じて、なんかいろいろなアミンが話してるのを聞いて、なんかもっと自分の意見って言っていいんだなみたいな風なのもあったし、
なんか俺も、いろいろこの1年間経験してきて成長したなっていったところもあるから、そういった意味でなんか自分の話したいことも増えたみたいなと。
言ってたよね、前ね。結構シェアしたいことが出てくるみたいな。
そうそうそう。
それすごいことよ。
だから、なんかそういった意味で、なんかやっぱり双方向性っていうのは、夫婦関係において、なんかよりなんかコミュニケーションの質が高まったみたいな感じかなっていうのを思うかな。
確かに、なんか私もさ、こう、福民が共感しないといけないみたいな気持ちで聞いてないっていうのがなんか伝わってくるから、だからこそ共感してくれたとき、分かるわって言ってくれたときは、なんか本当に分かってくれてるって思える。
はいはいはい。
し、逆にそうじゃないときは、じゃあ福民はどういう意見を持ってるのっていうのを聞くことで、言ってしまうディスカッションになるというか。
うんうん。
なんか別に今までできてないってわけではないけど、
いやできてないってわけでしょ。
いやできてないってわけではない。
違うの?
ところどころでしてるんだけど、やっぱさ、こうやっぱコーチングみたいなところから始まってるからさ、結構文脈がビジネスになりがち。
確かにね。
だったなと思うの。俺もだってチームビルディングのこととか語ってたりとかもするしさ、
副業のこととかもね。
それは全然ね、話してて楽しかったし、すごいよかったんだけど、なんかこれからはさ、そのココアトークになってさ、その分かち合う暮らしみたいなさ、文脈が分かち合いみたいな感じになるじゃん。
暮らしだしね、しかも。
そう。だから例えば、時にはこう世界平和のことについて語ったりとかさ、時にはなんかこうトランプ大統領のことについて語ったりとかさ、なんかいろんなテーマで話すことって増えると思うよね、今後。
時には夜ご飯についても語ったり。
そうね、最近アーミンが炊飯器ご飯にハマりましたよね。
そう、ギャルの炊飯器のレシピ本を買って、最近炊飯器で何作ろうかなって考えてるっていう話とかね。
そう、いろんな話ができるから、なんかそのいろんな話に絡めてその夫婦の話だったりとか、もうやっぱしていきたいなと思って。
確かに。
今後はね。
さっきの扇形じゃないけどさ、なんか広がるよね、こういう話もできるんじゃないっていう会話がさ、多分これからもっとできると思うから。
なんかやっぱね、せっかくさ、リニューアルするわけだからさ、今までと同じしてたらリニューアルの意味ないじゃん。
確かに、なんかタイトルだけが変わったみたいになっちゃうもんね。
だから新しい試みだったりとか、新しいお話だったりとかっていうのもたくさんしていきたいなって思ってます。
なんか話す内容もそうやし、ちょっとこれはまだ確定ではないけど、アイディアとしてさ、そのココアに紐付けるっていうさ、今回意味でもあるからさ、なんかコーナーとか設けたいよねっていう話もしてるじゃん。
毎週イベントをやってるから、なんかどんなイベントするもそうだし、イベントやってこうだったよみたいな話とかも、なんかコーナー設けれるといいかもねっていう話もあったから、
なんかそういう意味でもね、その構成もちょっと変わりそうな感じがしてますが、まだこれはちょっと構想段階なので。
変わるかもしれないしね。だってほら、コテンラジオのさ、1話目とかもさ、謎のコーナーとかあったじゃん。
なんか架空お便りコーナーみたいなやつ。
そうそう。だからいろんなこうね、変化も楽しんでてもらいたいなって思うよね。
ちょっとまた引き続きね、試行錯誤していくという感じになっていきますが、一旦今日のその最終回の振り返りじゃないけど、いろいろこうこの1年いろいろやってきたので。
そうね。
そこをちょっと振り返りつつ、ちょっと次回のに向けて、次回以降に向けてもちょっと話をできたので、一旦話足りてないとこない?大丈夫?
いや、もう死ぬほどあるよ、話足りてないこと。
あるんかい。
だからもうそれを話してると3時間ぐらいになっちゃうから。やっぱ最終回だからね。語ることいっぱいあるけど、やっぱこの名残惜しさとかも大事じゃん。
なんかさ、さっきから作者目線でさ、意図だけを伝えてくんのやめてくれ。
でも初めてなのよ、俺は。
そうなの?
この自分が作ってきた作品というかさ、連続したものを終わりを迎えるの初めてなのよ。
へー。
だからもうやっぱ考え深い。
考え深い。もう今日はそれに尽きるね。考え深いというワードに尽きるね。
そう。
それタイトルに入れといて。
OK。
考え深い最終回みたいな感じで入れといて。
いやでもほら1話のタイトルとちょっとかぶせたいんですね。
伏線回収したがるもん。もうちょっと心の中に止めといてくれん?それ。
ちょっと言いたくなっちゃってさ。
じゃあまあいろいろ話したいことは山ほどあるけれども、名古屋さんも残しつつエンディングに行っても良いでしょうか。
はい、大丈夫です。
はい、じゃあエンディングに行きます。
はい。
じゃあ最終回のエンディングということで、ここで話すことはもう一つかなと思っていて、
やっぱり1回目からこういうポッドキャストで聞いてくれる人がいないと、私たちも続けるよってなかなか思えなかったと思うし、
実際に聞いてるよっていう声とか、このエピソード聞きましたよかったですみたいな声とかもくれたりとか、
もっともっと私たちとしてもこれから成長していきたいなとか、もっといろんな人に聞いてもらえるような番組にしていきたいなと思いつつも、
やっぱここまで聞いてくれた人たちに向けての感謝の言葉と言いますか、ちょっとメッセージを最後にエンディングで言いたいなと思うんですが、
どうですか?エンディングというか感謝の言葉は何か出てくるものあります?
そうだね、やっぱり聞いてくれるってことって当たり前じゃないじゃん。
なんかやっぱちゃんと時間かかるじゃん、ポッドキャストって聞くのって。
2倍速だったとしてもさ、だいたい俺らのポッドキャストって30分とか40分とか不平気で話すからさ、20分とか15分とかかかるわけじゃん。
なんかそういう時間をさ、やっぱ冴えてくれてるってすごい嬉しいなって思うわけよね。
で、さっきのアーミンが言ってたようになんか見たよとかさ、面白かったよだったりとか。
こういった時にアドバイスとかもくれたりとかしてさ、こういうのがモチベーションになるんだなって感じるわけよ。
本当に聞いてくれてありがとうっていう気持ちもあるし、逆にもっともっと楽しんでもらいたいっていう気持ちもあるし、もっともっと自分たちもこれから頑張っていきますっていう気持ちもあるし。
だからなんだろうね、ありがとうとこれからもよろしくお願いしますっていう感じかな。