ポッドキャストの概要とお便り紹介
cocoatalk.share活で活力みなぎる人生と社会をつくろう。この番組では、人生・社会という畑を実り豊かにするために、理想の相棒関係をともに探求していきます。
こんにちは。パーソナリティを務めます、share活コミュニティCOCOA、オーナーの奈美です。
同じく、パーソナリティを務めます、旦那の福民です。
cocoatalk.share第23回目、始めていきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は、お便り回です。
お便り回、お便り来た?
来ました。
来てたよね。
来ました。
びっくりした。
ありがとうございます。
最近、私、cocoatalk.share聞いてるよって言ってもらったら、ありがとうございます、お便りくださいって言ってるの。
ありがとう。
それでか分かんないけど、一通。
一通来ました。
これは、大きい一通です。
今回はさ、なんか変な見栄派ってさ、たくさん来てる中から2通選びましたとか言ったけど、
私は言ってないで。
俺は言った。
なんでそんな。
最後さ、暴露された。2分の2です。
2分の2です。
今回は1分の1をね、しっかりと受け止めていきたいと思います。
やっぱ才能やからさ、率直に伝えちゃうのは。
そうやね。
なんで嘘つくんとか思っちゃうもんね。
ごめんごめん。
分かるよ、そういう見せ方でしますよ。
そう、マーケティング。
小賢しいわ。
じゃあ早速お便りをナーミン読んでいただいたらと思います。
じゃあお便り読み上げます。
ラジオネーム、ビューティフルムーンさん。
ナーミンさん、ふくみんさん、いつも楽しく聞かせていただいてます。
私は最近このポッドキャストを知ったのですが、それ以来毎日聞いて全エピソードを聞きました。
ありがとう。
すごい。
嬉しい。
ありがとう。
2人の大好きなところを挙げるとキリがないのですが、1つはネギやボディーソープシャバシャバ事件。
でも聞き入ってしまうようなネタにしてしまうところです。
聞き入ってくれたんだ。
興味があることばかりで対話に混ざりたいと何度も聞きながら思っています。
2人のポッドキャストを聞くと異なる意見が生み出す新しい発見ってこういう対話だなと思っています。
いつも私の耳にワクワクを与えてくれてありがとうございます。
今後の配信やココアトークの発展を応援しています。
ありがとうございます。
夫婦のコラボレーションと主体性の探求
めちゃくちゃ嬉しい。
こんなに褒められるとさ、桜かなって思っちゃうよね。
確かにね。
書かせたんじゃないかみたいな。
お便りくださいとは言ってるけども。
内容まではさすがに否定しないからさ。
これはちょっと圧はあったかもしれない。
いい感じで書いてる。
いいこと書けよ。
圧はあったかもしれない。
でも指示はしてない。
確かにね。
これはギリギリセーフ。
セーフ。
何がセーフかわからんけど。
いやでもなんか全話聞いてくれたっていうの嬉しいね。
なんかさ今ここまででさ。
70話ぐらいあると思うよ。
そっかそっか。
キャラクターズ50で、ココアトークも20以上やってるから。
そっかそっか。
結構ね。
結構長いからさ。
確かに確かに。
リクソー編とかバカくそ長いもんね。
バカくそ長い。
1時間弱みたいな。
掛け算みたいな。
いやそんな中ね。
もしかしたら2倍速かもしれない。
確かにね。
この手放す系ラボ、リクソーのところがやってる会社のポッドキャストをずっと聞いてた時に、めちゃくちゃ多いからエピソードずっと2倍速で聞いてて。
2倍速でよく聞けるよね。
なんかね馴染んでくるよね。
俺1.5は限界。
言うよねいつもね。
それで言うと、なんか全部をキャッチしてるわけではないけど、なんかこう会話の中のキーワードがポンポン入ってくるみたいな。
なんとなく言ってることはわかるみたいな。
そうそう、なんかこの話してたなーみたいな。リトリートの話してるなーとか。
っていうので、なんかこうちょっとこう内容をキャッチアップしてるだけとか、サマリーでこうやってる感覚。
ちなみになんか全然話変わるかもしれないんだけど、なんか普段2倍速でずっとポッドキャストを聞いてるせいで、なんかそのポッドキャストで話してる人とリアルで話す時にすげー声が遅く聞こえるって言ってた人がいて。
それ弊害出てるやん。
でもさ、結構さ、若者かわからへんけどさ、ネットフリックスとかもさ倍速にできたりするやんか。
なんかあれで、もう若者は待てないから、2倍速で映画見るとか、なんかあるらしいで、普通に。
だから現実世界みんなスローモーションに見えるんじゃないかなみたいな。
なるほどね。
私も1.5か、内容というよりはとりあえず全部流したいみたいな時は2倍速にするって感じ。
で、なんか結構複雑というかむずい話をしてる動画とかポッドキャストは1.2倍速。
でも1倍は私の中でちょっと遅いのよ。
なるほどね。
どんだけ濃密な話をしてるんだろう。
で、なんか謎のね、1倍では聞けない女みたいな感じやねんけど。
行き急いでるね。
だいぶマシだったけどね。
確かに確かに。
そんな中で全話聞いていただいて、なんかすごい、実際ココメットの方だからさ、書いてくれてる。
で、最近私もこういろいろ交流させてもらうようになって、ビューティフルムーンもなんか結構キャラ濃くて。
なるほどね。
そうそう、なんかすごいそんなことないよみたいな顔して喋りだしたら結構キャラ濃いなっていうのを、
9月のオープンディナーに来てくれてっていう中で、キャラ濃いなっていうふうに思ったから、なんか全然対話にね、一緒に入ってもらって。
確かにね。
でも全然なんかむしろ場を支配しそうな可能性がある人だなと私は勝手に思ってるんだけど。
そんな人でもなんかやっぱ俺らのポッドキャストを聞くと、異なる意見が生み出す新しい発見みたいなところがありますよと。
なるほどね。
確かになんか最近意見が衝突するわけじゃないけどさ、なんかいや俺はこう思うよみたいなさ。
はいはいはい。
多かったりするもんね。
なんかあるよね一個ホットなトピックスが。
あるね。
ホットトピックスでいけますか。
ホットトピックス。
ここはトピックスならぬ。
なるほどね。
ホットトピックス。
ホットトピックスいこう。
いやマジで最近、喧嘩ではないけど、ちょっとずれというか。
方向性の違いみたいな。
いやバンドみたいなこと言う。
一つね、そういう話し合いになったテーマがあって、なんかその話ちょっとすると面白いかもな。
確かにね。気がついたのも3時間ぐらい経っちゃってた話でしょ。
そうね。それで睡眠不足になるのに困ったって感じなんですけど。
簡単に言うと、ココアを今夫婦で運営してて、ココアトークも含めて。
で、なんか私がそもそもやりたいって言って始まっていることで。
ふくみんは私がやりたいんだったらサポートしたいよっていう。
そうだね。
そこも別に強制してるわけじゃないけど、でもその話をしていく中で夫婦で一緒にやっていこうっていう話になり。
私としてはすごい心強い味方が生まれたというか。
ここにいたみたいな。
そうそう。めっちゃ近くにいたわみたいな。
もともと結構一人でやらないみたいなのに結構陥りやすくて、私自身が。
なんか自立せねばみたいなのは20代の前半の時とか10代の時とかからも結構強くあって。
でもその身近に応援してくれてる人ないしは、お手伝いするよって言ってくれてる人がいるんだっていうのを、
今年のそれこそ前半ですごく気づかされることが多くて。
じゃあなんかお願いしますみたいな。
感じでふくみんとも一緒に夫婦でココアをやっていこうねってなった時に、
私のココアというよりは私たちのココアとしてやっていこうねみたいな話というか、そういう雰囲気になってきたみたいな。
そうだね。
本当にここ3ヶ月ぐらいかけてそうなってきて、私もすごい一人で頑張らなきゃじゃなくて、
ふくみんと一緒に楽しみながらやれたらいいなっていう気持ちに。
そうね。だからちょうどなんかこうディスコードに移行しようみたいな移行の時期に、
フェイスブックグループでいまなあめんが一人でやってたのを、
じゃあディスコードの時ぐらいから一緒にやろうよみたいな形で移行してきた感じだよね。
そうね。だからディスコードとともにふくみんも来たみたいな感じ。
ツールとともに。
実際なんかディスコードいろいろ整えてくれたのもふくみんなので、
なんかそこの中でいろいろね、相談もさせてもらってたんだけど、
だからこう一緒にやっていこう、それこそ相棒によりなっていこうぜっていう風になっていく中で、
やっぱね、こうなんだろう、同じ、なんて言ったらいいんだろうこれは、欲求なのかな、期待値なのか、
お互いがお互いに求めることみたいな部分が、結構ずれがあって、
そこで結構違和感、私自身が感じて、プンプンみたいな感じになり、話し合いになるといういつものパターンですね。
ありましたね。
はい、ありましたね。
なんかやっぱり俺は、自分としてはさ、右腕支援みたいなのをやらせてもらっていて、
なんかそれの発動条件としては、頼られたら頑張りたいみたいなさ、っていうところがあるわけよ。
だからそもそも、なんかこう頼ってくれる人がいないと、俺の輝く場所がないみたいな感じだったよね。
実際副業でさ、やってるところはそういう風になり立ってるもんね。
頼ってくれるから、自分もその機体に何に頼ってもらってるのかっていうところを把握して、そこに対してパフォーマンスを出すみたいな動き方をしてるもんね。
でもナーミンは結構さ、頼ってくれるけど、なんかナーミン自身が俺に対して、なんかやっぱ求めてるものって、もっと主体性を発揮してもらいたいみたいなとこだったりするじゃない。
それはでもね、ふくみにだけではないけど、やっぱ自分の中のテーマでもある。
こう主体的に、自分がというよりは、なんかみんなが一人一人自分の人生に主体的になれば、なんかいろんな問題とかで解決するよなとか。
なんかで、何かをやるだけじゃなくて、何かをやらないっていうのも、これは主体性だと私は思ってるから、前向きに取り組めだけじゃなくて、やらないのも一つの選択だし、
何か一つ一つの選択を自分でやって欲しいっていうのは、結構まあ、一緒に関わる人にはすごく感じること。
それが何かコントロールしてる感覚とかになっちゃうんだよね、私の中で。
その主体性を尊重してるというよりは、私のこうやって欲しいことをやるみたいな感じになっちゃうと、
それは何て言うの、私がやって欲しいからやってるだけであって、それ結構受け身じゃないっていうふうに感じて。
承認欲求の観点からの対話
なるほどね。でも、これは実はそこを俺の欲求に直結しててさ、何か俺の欲求はやっぱ承認欲求がすごい強いくて、
承認欲求って何かこうネガティブなイメージ持つ人もいると思うんだけど、欲求にそもそも良いも悪いもないからさ。
タレント、あの才能の取説でやりましたね。復習ですね。
そうなんです。欲求に良いも悪いもポジティブもネガティブもないから、俺の欲求は誰かに認められたい。
で、一番やっぱ強いのは、自分の仕事、自分がやった成果とかを誰かに認められたいっていうのがやっぱ強いからさ。
何かそれで言うと、何かこのナーミンの欲求、主体性を持って取り組んでもらいたいって欲求と、
俺の誰かに認められたい欲求っていうのが、いまいち噛み合ってなかったって感じだったよね。
それも聞いてるからこそ、何かあんまり主体性を求めすぎるのも何か苦しめちゃうのかなみたいな風に私も思ってて、
だから何かいろいろ福民がやってくれたっていうことに対して、何かありがとうって言わなきゃいけないみたいなね。
何かこれが良くなかったなと思って。
確かにね。
何か感謝ってさ、ありがとうって気持ちってさ、何かめっちゃ大変な時にさ、あれやっといたよって言われたらさ、うわーありがとうってなるやん。
これってさ、何かありがとうって言わなきゃってよりはさ、何かもう湧き出てくるというか、うわーめっちゃ助かるみたいな。
夫婦の対話の重要性
ので感謝って、こうするもんじゃなくて湧き出てくるものって私は思っている中で、結構ここ最近は何か一緒にやってくれるってかつ、この言葉にも結構出るねんけど、
福民は私のやりたいことに付き合ってくれてるっていう結構紹介の仕方をしちゃうのよ、何か癖で。
それをやっぱ福民がやりたいというよりは、私がやりたいからそれに付き合ってるっていう何かその立ち位置に、私の中で結構なっちゃうのよね。
だから俺はね、これやりたいじゃないんだよね。認められたいだから。
ちょっとそこがやっぱ違かったんだろう。
でもその承認欲求、認められたいということにはすごい主体的なわけでしょ。
確かにね。
だからそこを私が変に遠慮しちゃってて、感謝しなきゃってなって、だからやってくれたことに対してありがとうというわけよ。
でも湧き出ては来てなかったわけよね。
だから福民からしたら何かちょっと手応えないみたいな感じあった?
結構やってんだけどなみたいなさ。おかしいなみたいな。
認めらんないなみたいな。
ありがとうとは言ってるけど、なんかすごく助かってるって感じじゃないなとは思ってた。
湧き出てきてる感じじゃなくてね。
なんか言わせてるなじゃないけど。
言ってくれてるはいるけどみたいな。
別にありがたくないわけではないけど、何つうんだろうな。
本当に助かってるかって。
サプライズみたいな感じではないみたいな。
だからこの間話した結果俺はもうそのナーミンの期待値を超えるみたいなところをテーマに今は取り組んでます。
今は取り組んでます。
なので私も逆に言ったらこう、もっとこうしてほしいっていうのがあるわけよね。
その主体的になってほしいってすごい外面いい感じに聞こえるねんけど、もっとこうやって動くよみたいな。
なんかそういう側面でもあるわけよね。
なんかもっと自分で考えて自分でやってよと提案してよみたいな。
それってなんか期待値が高いとこにあるというか。
で、そこを超えてこないなみたいな。
どうしたらこの人もっとなんか自分で考え出すのかなみたいなこと思ってたけど、
でもそのさっきの承認欲求っていう部分に対して、
いやまだまだ認めませんよ。
ちっちっちみたいな感じで、
もうちょっとだいぶ偉そうよ気分。
私を認めてみなさいみたいな。
私を逆に。
私を認めさせてみなさいみたいな。
っていう風に自分も表現とか伝えてたら、
福見もこれじゃまだ認められないんだって。
超えるべくハードルがちょっとわかりやすい方がいいよね。
そうそうそう。
で、なった時にちょっと私も悪かったなっていう。
遠慮が遠慮というかなんか気遣いのつもりやったけど、
いらぬ気遣いになってたというか。
確かにね。
なんか自分もその結果モヤモヤするみたいな。
どこに繋がってたの?
それはそう。
なんかさまあ夫婦だしさ、
なんかこうやって仲良くポッドキャストとかもやってるけどさ、
やっぱりこう違う人間なわけじゃん。
違う人間よね。
だからこういうのはやっぱこう対話をしっかりしてね。
やっぱ切磋琢磨して。
俺は今はもう奈美に負けるかみたいな感じだからさ。
私もやっぱそのそういうモードになった福見は、
私にも求めると思うから、
なんかそこは頑張りますっていうね。
俺も引っ張ってってくれる人にやっぱ求めるものって結構強いわけよ。
ちゃんとこう責任感を持って動いてもらいたいとかさ、
決めるとこは決めてもらいたいとか。
そういうのはやっぱりあったりするから、
なんかそういうのは俺もちゃんと言っていかなきゃいけないなって思うし。
だからさ、なんかどうしてもその関係性とかその仲良くやってるっていうのは大前提いいことなんだけど、
なんか仲良し好良しだとやっぱ物事ってうまくいかないし、
その関係性としてもなんかどっかちょっと遠慮しながら関わってるみたいな風になりがち。
なんかお互い探り入れ合うみたいな感じになりがちやけど、
でも結構今回のこのねその欲求の違いみたいなテーマで話したのは、
結構こうグサッとさえぐり合ったみたいな感覚は。
傷つけ合い。
いや傷つけた?ごめんな。
傷つけ合うっていうか、なんか本音で話したっていう。
なんかそんな感じした。
で、ちょっとお互い傷はおったけども。
つぐぬぬみたいな。
でも擦り傷やから。
そうやね。
3日寝たら治るわけね。
朝ぶたになってるからもう。
新しい発見と関係性
そうそうそう。
だからまあそういうのもなんか相棒関係っていう意味では、
あんままだちゃんと言語化できてないけど、
なんかすごい大事なことだなっていうのがあって今回話したこと。
必要必要。
だから傷つけたいわけじゃないんだけど、
でもなんか自分の中でやっぱ違和感があったりとか、
なんか手応えがなかったりとか、
なんか本当に満たされたいものが満たされてないってなった時に、
それをなんか健全に対話ができるそこについて。
そうね。
っていうのはすごい前提信頼関係なり、
これを言ってもこの人は離れていかないとか、
この人はへこたれないっていう、
なんかある種そこの信頼関係があるからこそ、
そういう話でできる側面もあると思うから。
昨日ももうさ、ここまで喉まで出かかってたよ。
もう辞めるみたいな。
じゃあ一緒にやるの辞めるみたいなことをさ、
言いかかってたけど、
それだとやっぱり理想の相棒関係にはたどり着かないよなって感じはするよね。
だから喉元まで出て飲み込むというのを繰り返したかもしれないね。
そう。
そういう意味で言うと結構泥臭い感じはするけど、
でもなんかそれの一個一個が、
なんかより強い関係性を育むと思うので、
なんか引き続き努力策やっていきましょうと。
リスナーとのつながり
そうでしょう。
そうでしょうってなんやねん。
そうですね。
そうですね。
ということで、
ちょっとあの今回お便りからね、
この異なる意見が生み出す新しい発見っていう、
それが得られる対話だっていう風に言ってくれたんですが、
なんか私たちも常に道半ばなので、
常にやっていく中でいろんな違和感とかもやもやとかできると思うんですけど、
そういうのもちょっとここでシェアしながらやれたらなという風に思っているので、
引き続き一緒にシェアが楽しんでもらえたらなと思ってます。
はい。
ぜひまたね、お便り。
1回だけお便りくれたらもういいやじゃなくて、
2回3回続けてくれていただいても。
なんかこう月に1回出すとかね。
ノルマ。
月1お便り出すみたいな。
なんかやっぱさ、お便りもこれさ、どれ紹介するとか言ってみたくない?
言ってみた。
言ってみたよね。
今、うわ、ありがたいって。
この間言った嘘が本当にだと思う。
確かに確かに。
まだまだお便り募集しておりますので、
はい、よろしくお願いします。
はい、皆さまいつも聞いてくださりありがとうございます。
ということで、
今日は本編はこんな感じでやっていきたいと思います。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
ここからはココアトピックスの時間です。
今週のトピックスは、ココメイト30人超えました!
イェーイ!
おめでとう!
おめでとうございます。
目標達成!
そうだね。
9月に、9月までに30人超えようっていう目標で、
いろいろ動いてたと思うから、
無事目標達成できたということで、
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
なんかすごいさ、30人何が何でもっていうよりは、
10月から切り替えるというか、
10月から入場料をいただいて、
それを運用していくっていう、
ちょっとお金の運用みたいなのも始めていこうっていう中で、
じゃあその前に一つ区切りをつけるっていう意味で、
9月末までは無料でっていう中で、
じゃあ誰に入ってほしいかなみたいな。
ね、なんかタイミングよくさ、
結構お話するタイミングがあった人だったりとか、
なんかそういう人たちとかを中心に声かけさせてもらってさ、
なんかすごく追い込んだってわけではないけど、
ちゃんと声かけたい人に声かけたりして、
30人達成できたわけじゃない。
本当に。
結構その私も、
福民も福民つながりの人も何人か入ってくれてる中で、
私個人的には、
リストアップした人たちって、
最近知り合った人ももちろんいるけど、
結構前々から関わりとかがあって、
その分野が違かったり、
やってる分野が違かったりとか、
あまりお互い応援し合ってはいるんだけど気持ちで、
気持ちはつながってるんだけど、
やっぱ活動の幅というか、
で、なかなか重なり合いが見つけられなくて、
定期的に半年に一回とか、
久々に喋りましょうよみたいな、
そういう風な関係だった人が、
このココアっていう一つの価値観の中に共感してくれて、
ちょっと関わりしろが作りやすくなったというか、
そういうきっかけだったなと思って、
今まで点だったものが一つ線になるみたいな。
確かにね。
私は結構いろんな人とお話しさせてもらって、
そういう感覚があったかなまず。
なるほどね。
なんか俺はさ、
自分が所属してるコミュニティとか友達とかにさ、
バッって声をかけようと思ったらかけられたわけだけど、
今回しなかったじゃない。
もちろんその中でも入ってほしい人とか、
いることはいるんだけど、
じゃあこのタイミングで声かけて、
じゃあ積極的にココアに参加してくれるかなとか、
考えるとやっぱちょっとなんか違うかなっていうのもあったし、
今後別にさ、有料化はするけど入れなくなるわけではないし、
その人に会ったタイミングでいろいろ声かけてばいいかと思う。
でもそれなのに30人いったっていうのが、
結構よかったなっていうか、
語彙力ないけどよかった。
よかったマルーみたいな。
確かに確かに。
それは私も結構意識してたかも。
この30人ってすごく大事な30人というか、
一緒に私とか特に、
私の世界みたいなのを作りたいというよりは、
みんなでわちゃわちゃしながら、
なんか話しながら、
やってみる?やってみようみたいなことをやりたくて、
の30人まずあると、
スタートラインに立てる感じするよねっていう前提だったから、
そういう意味で言うと結構アクティブ、
だけど今まで接点を持ってなかった人を中心に声かけたなって思うな。
確かにね。
なんでこの30人から始めるってわけじゃないけど、
いろいろと盛り上がっていけたらいいかなって思うよね。
いや、すでにさ、結構その、
Discordの中にさ、
気持ちチャンネルっていうチャンネルがあって、
それで、
すぐわちゃわちゃしてるよね。
そう、毎日私つぶやいたら誰か反応してくれて、
雑談が続いて、
そうね。
なんか企画がちょこっと生まれる。
確かに確かに。
で、ここで喋ろう、ここで喋ろうみたいなのが結構今3、4つくらいあってさ、
なんかすごいそれが楽しくて、
確かに。
なんか生まれるかもしれないし、
なんかまあそれは話して終わるかもしれないし、
なんかそれはどっちでもよくて、
なんかそういう話をしながら、
みんなの関心が重なるところでちょっとずつ活動ができて、
なんかそれがなんかこう、
なんか最初はちっちゃい活動でも、
なんか徐々に結構影響が出てくるような感覚もあるから。
そうね。
なんかたまたまさ、その、
Discord見てくれたときにさ、
なんか面白そうみたいなふうに思ってもらえるといいよね。
そうねそうね。
普段あんまり見ない人とかでも。
確かに確かに。
だからまあそういう意味でも、
30人超えたっていうのはただ数字が達成したっていうことだけでなく、
なんかいろんな意味が含まれてるなっていうのを私は感じたかな。
確かに。
それとともにさ、
10月から有料化になるわけじゃない。
うん。
まあ入場料1万円っていうふうに今してるけどさ、
俺この有料コミュニティに参加するの初めてなのよ。
今回はそのどちらかというと参加者っていうよりかはさ、
その運営側みたいな感じの参加にはなるけどさ、
ちょっと緊張するよね。
緊張するんや。
なんかやっぱ責任が伴うじゃないけどさ。
ついつい責任を感じちゃう才能ですか。
才能、責任感を強めなので。
いいですね。
この手堅い感じがいいね。
だからちゃんと価値届けなきゃみたいなさ、
かっこいい言い方をするとね。
なんかそう思っちゃうと、
まあしんどなるよね。
確かに。
私は経験あるから。
なんかやらなきゃやらなきゃとかいう感じにはなっちゃうけど、
でもそこってさ、ベースラインというかさ、
なんか気を抜いちゃいけないところだと思ってて。
なんか俺結構割とよく油断するタイプの人間だから、
なんかよく油断しちゃダメだみたいなさ。
今しめを自分に貸してるわけよね。
へえ。
そうするとなんかやっぱそのコミュニティ盛り上がってきたから、
よかったわちゃわちゃしてよかったで油断すると、
なんかこういろいろ抜け漏れが出ちゃいそうで。
はいはいはい。
だからそこはなんかそのこれから有料コミュニティになっていくっていうプレッシャーを、
いい感じのこう責任感として感じていけたらなとは思ってる。
確かに。
でもなんか安心してほしいのは、
なんか私は逆に常にアップデートを求めちゃうタイプだから、
気抜いてても勝手に変わってくと思う。
確かにね。
なんか福見が一人でやるってなると、
なんかそういうスタンス大事かもしれないけど、
逆に私一人だと、
もうちょっと中身しっかり整え、
その設備的な意味で、
その概念だけじゃなくて、
なんかチャンネル周りとか、
なんかそういういろんなそのみんなのアクセスできるものとかを、
整えていった方がいいなと思うけど、
私はなんか逆に福見がいてくれるから、
なんかこうルーティン的なタスク、
タスクって言い方もあれだけども、
アナウンスしたりとかいろいろね、
ちっちゃいこと決めたりみたいなのは、
なんか結構あんまり不可なくやれるみたいなのも知ってるから、
なんかそこは良いフォーメーションで今までやってきた感じで、
なんかやれば全然問題ないかなって、
むしろなんかもっと盛り上がるなっていう感覚があって。
確かに。
だから私はむしろその有料会になることで、
本当にここはいいねっていうふうに思って、
もらうことは大前提、
努力は必要だけど、
それを伝えていく努力とか必要だけど、
なんかよりその、
ここに参加したいっていう、
なんか誘われたから参加しといたじゃなくて、
なんか参加したい人が参加してくれて、
なんかそこで一緒にイベントで何かできたりとかっていうのが、
なんかより増えていくというか感覚はあるから、
私はあんまり不安はないかなっていう。
じゃあ大丈夫だね。
早いな。
まあまあなんかいろんなね、
転換期ではあると思うから、
確かにね。
丁寧に進めたいなとは思うんだけど、
今日入ってくれた人に、
今日というか今収録が9月28日なので、
9月末にね、
入ってくれた人にディスコードを入ってもらって、
で、その人もコミュニティをやってあるのよ。
自分でやってるから、
で、なんかどうですかって聞いたら、
なんかこの2人の、
私と福民のそのマメさがすごい伝わりますって言われて、
なんかいろんなもう入った瞬間、
福民のようこそが出てくるみたいな、
なんかこのいきなりちゃんとウェルカムされるみたいな、
のがすごいなんかその配慮が伝わるみたいな、
ふうに言ってくれたから、
多分ね、大丈夫だと。
なるほどね。
自分で言うけど。
オッケーオッケー。
まあ気を引き締めて油断せずに、
やりたいことやれることを、
なんか緊張してる俺。
してるよね。
大丈夫大丈夫。
大丈夫よね。
大丈夫です。
やってこう。
一緒に楽しんでいければなと思ってますので。
はい。
まあそんな感じで、
10月から入場料を設けてやっていくので、
気になってるよっていう方は、
共感のプロセス
この概要欄に公式LINEに飛べるようなリンクを貼っているので、
そこからお友達追加をしてもらって、
ワンオンワン説明会、希望っていうふうに押していただくと、
フォームの入力に飛びまして、
そこでいろいろアンケート送ってもらえたら、
私の方から連絡をして、
ワンオンワンでお話しする時間をとって、
説明もさせていただきますし、
どんな活動お互いしてるのっていう話も、
交えてできたらなと思っているので、
お気軽にお問い合わせくださいというところです。
はい。
またコアイベントのお知らせもあわせてすると、
今日は10月2日ですね。
なので、21時から出会いのシェア活になります。
出会いのシェア活ね。
はい。今月から開明しました。
オリエンテーションだったもんね。
もともとはオリエンテーションだったんですが、
今月から出会いのシェア活。
はい。
新しいココアに出会う、新しい自分に出会う、
そしてそこに集まったココメイトとも出会う。
3つの出会いを兼ねている場が、この出会いのシェア活になってます。
いいね。
ぜひ参加してもらいたい。
すでに参加しますって言ってくれてる人何人かいるので、
今月も楽しい会になるんじゃないかなと思ってます。
一緒に楽しんでいきましょう。
では今日はこんなところで、
この番組は毎週木曜朝7時に配信しています。
番組へのお便りどしどし募集中です。
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またシェア活コミュニティココアにも遊びに来てね。
一緒にシェア活を楽しみましょう。
それじゃ、またね。
