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サンデーチェンジメーカーズ。 これまでの常識を超えて新しい時代を開くチェンジメーカーたち。
社会や地域を支えるスターたちの思いを届けます。 この番組はスタービル博多祇園の提供でお送りします。
こんにちは、田中美月です。 この番組はRKBスタービル博多祇園スタジオからお送りします。
今日のチェンジメーカーは、先週に引き続き、株式会社ラポート代表取締役、 訪問看護ステーションリーフグループ代表の村尾慎二さんです。
村尾さん、よろしくお願いいたします。 村尾さん、よろしくお願いします。
先週は精神科専門の訪問看護ステーションリーフを立ち上げて、 今、患者さんだけでなくご家族も含めたケアを行っている。
これからの精神科医療は変わっていかなきゃいけないというお話を伺いました。
それ以外にも、障害者グループホームというのも立ち上げて、 そちらにも力を注いでいらっしゃるそうですね。
はい、そうですね。ありがとうございます。 その前に一つお伝えしたいなと。
今、田中さんの方から精神専門のって言っていただいて、 もちろんそれを中心にやってるんですけど、
精神科疾患がある方々でも、身体的な変調を来される方もいらっしゃるので、 私たちは医療職として精神を中心には見てるんですけど、
身体の方の疾患もしっかり見るようなところは、 もちろん当たり前にやってるので、
よくこう、うちは精神専門にやってるっていうところも増えてはきてるんですけど、 他のところ見ないところって結構あるんですよ。
それちょっとどうなのかなって思って、私たちは、私も含めてスタッフさんにも、 身体のこともしっかり見るのが医療職としてのプロなのでっていうのはよく言っているところだったので、
先にちょっとお話しさせてもらいます。すみません。
じゃあ、心の病を抱えて、お家に閉じこもっていると言いますか、 出られないという人を訪問してケアするときに、
そのことがきっかけで、やっぱり何か体調が良くなかったり、 体に異変があった時にも安心して見てもらえるということなんですね。
そうですね。逆にですね、身体的な疾患からメンタルを視聴期として、 そこの身体疾患を見つけなくて、
目の前の症状だけ聞くと精神症状だからって言って精神科に行って気づいてなくて、
よくよく調べたら身体的な、甲状腺というところからで鬱的なものが出て、 その甲状腺の疾患を治療したらメンタルもというのもあるので、
改善されたということもあるわけですね。
もちろん実際あるので、そういうところをしっかりと見れる、多角的に見るというのが私たちの強みというか、当たり前のことを当たり前にやっているわけなんですけど。
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人間、心と体はつながっていますからね。
おっしゃる通りですね。
障害者グループホームというのも作られた。
はい。やっぱりご家族と生活していらっしゃると、ご家族も一生懸命、ご本人さんも慣れていてやっているけど、
やっぱり疲れられたりとか、前回お話しした孤立孤独の話じゃないんですけど、
ずっと自分たちで抱え込んでしまっていて、うまくいっていないので、少し物的距離を取ることで、
ご本人さんとご家族も少し余裕が出てくると違ってくると思うし、
やっぱりそこにはグループホームといったら職員が必ずいるので、
グループホームというと福祉といって若干ジャンルが違うんですけど、
うちは同じ系列なので、医療のスタッフも近くにいるので、そこでサポートもしやすくなる。
将来的に働くということが、将来的な自己実現、全てではないかもしれませんけど、
そこに目標を持っていらっしゃる方たちが、やっぱり整えやすいところをサポートできるもの。
住む環境がしっかり整っておかないと、次のステップにもつながらないというところがあるので、
私はもともと最初から構想があったのが、働く場所も作りたいと思っているんですけど、
働く場所も、やっぱり国はいろいろな施策をして作ってはいるんですけど、それじゃないような作りたいです。
いろいろ障害者向けの就労継続支援事業所とか就労移行支援事業所とか、
そういうパターンがいくつかあるんですけど、そこってやっぱり、私たちは働いたらお給料ともらうじゃないですか。
そこでお給料とは言わないんですよ。
公賃という表現をして、働いたところの、そのいただかれる公賃というのがびっくりするくらい安いんですよ。
頑張ったらそれなりの報酬をいただきたいけど、そうじゃないから働く意欲って出ないんじゃないかと思っていて、
これも本当に誤解を生むかもしれませんが、それを考えずにお話しすると、
今、生きづらさを抱えて私たちが対象としてお付き合いさせていただく方、
全てではないんですけど、障害年期とか生活保護が生活基盤になっていらっしゃる方がいるんですね。
やっぱりよく、ご本人さんたちが全てではないんですけど言われるのが、
こうやって人様のお金で過ごすのにすごく後ろめたさがあるんだって、できることならば働きたい。
でもやっぱりそういう環境がない。
先ほど言った就労継続支援とかに行っても、なんだろうなってなられる方も多いし、
そこにいけない、なかなか自分からいけない方もいらっしゃる。
それを家庭の中での色あって生活で積む。
そういうのを先ほどご紹介していただいたうちのグループホーム的な、
世の中いっぱい出てきているんですけど、そういうところで整えたりとかすることとかして、
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働くことによって、今現在年金であったり生活保護で受給を受けながら生活していらっしゃる方々がきちっと働けるようになったら、
今まで税金を使わせていただいた方々が納税者に変わるんですよ。
そうすると全体が社会、とにかく私は社会の問題だと思っているので社会を変えて、
そういう環境を作るために、それぞれいろんな息づらさを抱えてやっても、私たちに対する強みっていっぱいあるんですよね、それぞれ。
それを活かせばいいのに、我々みたいな医療者って教育が問題解決志向で教育を受けているので、
問題点にばっかり焦点が当たってしまって、あなたはまだこの病気でこの症状があるならまだ無理だろう。
問題点にばっかり焦点を当てるから、そこに目が行かない人が多いんですよ。
絶対って言われないですけど、そこに目を向けた可能性っていろいろあるのに可能性を奪う。
それをもっともっとしていきたいなと思います。
そうですね。そして先ほどのコーチンの話ですけど、やっぱり正当に評価をして、
社会を構成する私たちと同じ一人として、やっぱり存在をお互いに認めてできることはやっていただいて。
そうですね。
そういう社会になっていくのが一番理想的ですよね。
では最後にですね、村尾さんが今大事にしている言葉を教えてください。
もういくつもあるんですけど、一つここでお伝えすると、チェンジですね。変わる。
大切にしていくものは大切にし続けながらでも変わることは変えていかないと、やっぱり世の中は変わらないと思うんです。
私のテーマはいくつもある中の一つ大事にしているのはチェンジですね。変わること。変わり続けることだと思っています。
ありがとうございました。
2週にわたってお話を伺いました。
株式会社ラポート代表取締役、そして訪問看護ステーションリーフグループ代表の村尾信司さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
お相手は田中瑞樹でした。
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サンデー、チェンジメーカーズ。この番組はスタービル博多ギヨンの提供でお送りしました。