2025-11-06 15:52

#144 商業出版をホンキで目指したきっかけは?【出版スクール】

商業出版をホンキで目指したきっかけは言葉にしたこと。
五十嵐花凛さんのイベントでの予祝や
すぎたてともこさんの1年後の自分への
ヒーローインタビューで
この夏2度も商業出版します!と宣言してました。
これって出版スクールへ通うかなり大きなきっかけでした

⏰タイムスタンプ⏰
お風呂直りました!
ポリヴェーガル理論良いなあ
本題:出版スクールに通うきっかけは?
花凛さんイベントの予祝で宣言
すぎたてともこさんのお話会でも宣言
2度も出版しました!と宣言するとモード変わる
自主制作で絵本も作ってます
   売ってます…買ってネ🥹
商業出版はクオリティ高いものになると思う
商業出版は色んな方に手に取ってもらえそう
言ったことは返ってくる
言葉にすると動きが変わる

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#出版スクール
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サマリー

出版スクールへの参加のきっかけや商業出版への意欲が語られています。特に、井原志佳林さんとの出会いや未来の自分を祝う予祝の体験が、著者の出版への決意を固める要因となっています。商業出版を目指す過程では、クオリティの向上や多くの人に自分の思いを伝える可能性について述べられています。また、自分の言葉を形にすることによって何かが変わることを実感し、動き続ける重要性が強調されています。

出版スクールの経緯
こんばんは、本作家のきゃっとえいぶるです。
ついにお風呂が壊れていたお風呂がカブバークってことで、ずっとね、10日間くらいかな?
2週間?2週間かな?2週間?10日?なんかそのくらいね、お風呂が壊れてて、外のお風呂に行っているっていう生活だったんですけど、
無事にですね、お風呂治りまして、先ほどお風呂入ってきて、
なんかまあ、大きいお風呂は大きいお風呂でいいんだけどね、やっぱり自宅でゆっくりくつろげるのもいいなぁと思っています。
というわけで、えっと今日はですね、出版スクールに通うようになったそもそものきっかけは何だっけっていう話をね、なんかしようかなと思っています。
やっぱり出版スクールにね、今通っていて、えっと今はね、えっと6日間ある合宿の4日間が終わって、
1ヶ月切ったんですよね。オーディションまで1ヶ月切っちゃったって感じなんですけど、
6日目最後がオーディションで出版社の人に、出版企画書を見せて、プレゼンをしてこういう本を作ります、作りたいですっていうのを言って、
そこでね、オーディションで出版社が話がしたいっていう風になってくださった方々が手を挙げてくださると、
出版社と面談する権利を得られるっていう、そういうオーディションがあるっていう、そういう出版スクールに私通っていて、
今は出版企画書を提出、出版企画書を練っている段階なんですけど、
予祝の体験
今日ね、一旦その先生というか、松尾先生という先生がいらっしゃるんですけど、松尾先生とその右腕のような方のチェックを受けるために提出をしたという段階なんですよね。
なので、今日は朝それを提出して、それでお昼は類書研究といって、自分の出版したい本の近いジャンルの本をどういう本があるかとか、自分との違いは何かとか、そういうのを研究するっていうのをやっていて、
それがすごく面白い本だったんです。
昨日ちらっと話した、まだ読み終わってないって言ってた、不の感情が楽になるポリベーガル理論が優しくわかる本っていう本を、昨日読み始めていて、
この間ね、読書の仕方を習ったんですけど、やっぱり早々すぐにはできる余裕は何なんだっていうくらいで、それは1時間くらいで1冊読むっていう本だったんですけど、結局どのくらいかかったのかな?
2時間くらいはかかったような気がする、昨日今日で。
でもね、1冊、いつもより早いペースで読み終えて、なかなかね、この本でも良かったですよ。
なんかすごいね、こういう考え方を持っておくと、すごく生きやすくなるなっていうふうにすごい思いました。
心を直すとかそういうことではなくて、コンディションを整えるみたいな、そんなような話でしたね。
何か問題とか悩みがあった時に捉え方を変えるみたいな感じなのかな?
捉え方を変えるっていうか、交換神経と副交換神経2種類あって、カーッと燃え上がっている状態と逆にその反対で、もう動けないってなっている状態があって、
それをそこまでストップしないような、自然に、もうちょっと緩やかなストップみたいな、そういうのがありますよっていう話で、
その中ではね、赤と青と緑っていうのに分けていて、カーッと燃え上がっている状態が赤で、逆に動けない状態が青で、それのニュートラルな状態が緑みたいな感じで、
赤と青が一緒になってしまうと、アクセルを踏みながらブレーキをかけているみたいな状態で、すごい辛い状態になっちゃうんだけど、
その緑と青のブレンドだったら、安心して休める、また復活できると思って休めるとか、赤と緑だと遊び心を持って動けるみたいな、そういう状態になるみたいなんですけど、
それで、赤と青が強く出ている時に、それを止めようとしなくても良いんですって。
止めようとしなくても良くて、でも緑を増やそうと思うと良いって書いてありましたね。
緑っていうのは自分の心が落ち着くようなもの。
例えば顔を優しく触ってみるとか、私だったら手触りが良いものを触るとかそういう感じになるかなと思ったんですけど、
あと良い香りの良いものを嗅ぐとか、飲み物を飲むとか、トイレに行くとか、
そういう自分がほっとするものを見つけて、赤と青を抑えようとするんじゃなくて、緑を増やそうとするっていう、そういう考え方の本でしたね。
これ別に今日の本題じゃないんだけど、この本もすごく良かったなと思ったので、ちょっとご紹介をしました。
というわけで、私が出版スクールにそもそも通うと思ったきっかけってなんだろうって思うと、
やっぱり夏に会った井原志佳林さんっていう、私に出版スクールの存在を教えてくださった方なんですけど、
井原志佳林さんという方が今年の7月7日に会社を設立されたんですよ。
それでその設立された祝賀パーティーっていうのをされて、
でもね私は7月7日は残念ながら仕事がどうしても休めなくていけなかったんですよね。
でもなんかスポンサーチケットっていうのを買っていて、
それでその集まりみたいなのがあって、そこに行かせていただいたんですよ。
それでね、そこでね、なんか予祝っていうのをやったんですね。
その予祝っていうのは、まだ自分は達成していないんだけど、
それがあたかも自分が達成したかのように、これができました、やります、みたいな感じでやりました、みたいなことを言って、
みんなに叶ってよかったでおめでとう、みたいなそういう風に祝ってもらう予祝っていうのをやってもらったんですよ。
私その時に一番に手を挙げて、それで一番に手を挙げたから買ったかわからなくて一個ボロボロだったような気もするんですけど、
そこで私は消去出版しますっていうのを予祝したんですよ。
それでおめでとうございます、みたいな感じで、そういうことがあったんですよね。
まだ出版スクールに通うとかそういうのがまだ全然決まったりとかしてない時なんですけど、
そういうのがあって、そこからさらに遡って、あれは6月だったかな、
杉田智子さんはね、キンドル本を出版された時に、そのキンドル本の購入の読者さんの会みたいなのをやってくださって、
お話会みたいなのを開いてくださって、そこでも似たようなことをやっていただいたんですよね。
それは将来の自分が、一年後の自分が何か成し遂げて、それをヒーローインタビューをするっていう文章だったんですよ。
その時も私は消去出版しますみたいな感じのことを言って、
私は消去出版しました、一年後私は消去出版しましたって言って、ではどういうことがあったんですかとかっていうふうに、
もう一人、えりもさんだったんですけど、えりもさんがね、私にヒーローインタビューするみたいな、そういうのがあって、
結局ね、そこでね、なんかそれすごく良かったと思うんですよね。
まだ叶ってないんですけど、まだ叶ってないんですけど、そこでね、なんか2回も出版します、出版しますって、
出版しますっていうか出版しましたみたいな感じで、もう叶ったかのように出版しましたっていうようなことを、
2回連続でやったんですよね。たまたまなんですけど。
商業出版へのシフト
で、それがね、なんかね、すごく私にとっては、もう私出版するぞっていう気になって、
もうそういうモードになって、絶対に出版するんだみたいな、なんかそういうのがね、自分の中ですごい固い決意というか、
もうだからやっぱり事止まってあるんじゃないかなと思うんだけど、なんかすごくね、出版するもんだみたいな感じでなんか思うものがあって、
だからね、そこからやっぱりすごい意識がね、商業出版したいっていう方にすごいシフトしていて、
もともとね、私は個人制作というか、あの、あの、何だろうか、何て言うんだっけ、個別制作じゃなくて、
自主制作か、自主制作みたいな感じで、自分で本を印刷屋さんに製本してくださいって頼んで、製本して本を出しているんですけど、
でもやっぱりね、商業出版したいっていう思いがね、なんかすごい強く強く強く強くなんか芽生えてきて、
それでだから、なんか、それはね、すごい大きいきっかけになったなと思ってるんですよね。
あ、でもね、ちなみにその商業出版ではない自主制作の絵本のまつ毛の長い猫っていうのは、
最近ね、なんか、あの、お知らせに全然入れてなかったんですけど、あの、今でも販売しておりますので、
まだまだ大量にあるので、ぜひぜひ、あの、あの、お手に取って見ていただければと思ってお買い求めいただけると嬉しいですということでね。
概要欄に、あの、リンクを、あの、申し込みフォームのリンクと、あと、あの、LINEに登録してくださった方に、
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そう、そんなこともあるんですけど、そうそうそう、だから、あの、そう、そうなんです。
商業出版への思い
そういう風にね、作ってるんだけど、やっぱりね、なんかこう、商業出版したいっていう思いがね、すごくあるんですよね。
何が違うんだろう?やっぱりでも、なんていうのかな?
まあ、自分が作った絵本はね、自分が作った絵本ですごい愛おしい存在なんだけど、やっぱり自分一人で作っていると、
やっぱりその、他の人の目が入ったり、他の人の手が入るのと比べて、やっぱりクオリティとしてはやっぱり落ちてしまうんじゃないかなと思うんですよね。
というか、商業出版の方が多分ハードルが高い分、クオリティの高いものが作れるんじゃないかなっていう思いもあったりして、
あとやっぱり本屋さんに置いてもらって、いろんな人に手に取ってもらって、いろんな人に、なんか、を、に、その、なんていうのかな?
私が渡したい思いを伝えられるっていうのは、やっぱり商業出版の良さじゃないかなと思ったりするんですけど、
なんかそんな感じでね、なんか、あの、うん、なんか、そう、カリンさんの、カリンさんと杉立智子さんの、なんか、
余粛とヒーローインタビューがすごい私のきっかけになったなぁと思うんですよね。
で、やっぱりね、言霊ってあるんじゃないかなってすごい思うんですよね。
なんかすごく、あの、なんか、言ったこととかって、なんか本当に、本当にそうなの?っていうのが返ってくるような気がしていて、
例えば今日お風呂が治りましたっていう話をしたと思うんですけど、
ちょうどね、なんか、あの、出版スクールでね、私はお風呂の良さをとうとうと語って、
なんか、こんなにお風呂はリラックスできますみたいな話をしてたら、お風呂が壊れちゃったとかっていうことがあったりして。
だからね、それはそれで、なんか、あの、あ、でもこういう、こういうなんていうのかな、なんかうまくいかないなって思うことを、
もう、なんかでもそれも、なんか、結果としてね、なんかそのお風呂に通うの大変だったんだけど、
でもね、すごい気持ちよかったんですよね。
だから、なんか、そういうのって、その、言葉にしてみることで、なんか動きが生まれるような気がして、
それ、なんかその、お風呂の例と出版の例が、私の中では結びついてるんだけど、
この結びつきが他の人に伝わるかどうかわからないんだけど、
なんか言葉にするとか、何か行動に移すことによって、何かが変わるんですよね、周りの何かが変わって、
で、で、それがなんかこう、いろいろな形を変えて、やっぱりその動きが出てくるんじゃないかなと思うんですよね。
なんかその動きっていうか、何て言ったらいいのかな、なんかその、なんだろ、停滞しているだけじゃなくて、
なんか、その、何て言ったらいいのかな、なんか、その、それが叶う方向に行くと思うし、
なんかその、例えばすごい、自分が思っていたやり方じゃなかったとしても、
なんかそれが巡り巡って、結局自分が望んでいた方向に動いていくんじゃないかなっていう気がするんですよ。
で、仮にね、望んだ方向に行かなかったとしても、そこはそこでね、何か得るものがあるんじゃないかなっていう気が個人的にはしていて、
なんかね、思っていることはどんどん言った方がいいなーって最近すごい思うんですよね。
だからね、商業出版も私まだ全然、商業出版が叶うかどうかっていうのがわからなかったりはする、わからないっていうかね、
あくまでオーディションを受けての結果だし、その出版社の面談券を得ても、そこで本になるかどうかっていうのはまたそこからさらにまたハードルがあるとは思うんだけど、
やっぱり動いたことで近づいてはいると思うんですよね。
だからどういう形になるかっていうのは正直よくわからなくて、不安になることもすごい多々あるんだけど、
でもやっぱりね、何か動いてみるとか何か言ってみるとか、何か思ったことを形にしてみるって、
なんかすごい自分の中で大事なんじゃないかなと思っているという、そんな感じでございます。
というわけで、今日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
ご視聴じゃない、ご聴きくださって。
汁はビールだもんね。
ご聴きくださってありがとうございました。
生きてるといろんなことありますよね。
でも大丈夫なんです。
今生きている。
それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのび生きていきましょう。
それではまた次の配信で。
またね。
15:52

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