2025-12-06 24:24

#175 【出版オーディション受けました】ここからが正念場!

出版スクールのオーディションを受けてきました
【ご報告】3人から手を挙げていただきました!
1日でいろんな感情を味わいました

コーチ、花凛さん、勝沼さんの笑顔に救われました
ミスやポカを連発きゃっと
伝えたいことは思い込めて伝えました!

私に求められたのはビジネス書じゃない👀
語る資格の問題

すごく丁寧親身な編集者さま✨✨
プロフィールが弱い

花凛さん ともこさん かなえちゃんに
   パンクしそうな想いを聞いて頂いた
事前に手が上がってなかった3人の1人は私?

副業感ではダメ!

私にしか書けない表現を求められている
   →まさに私のやりたいことでは?🍀

いろんな感情を感じるのは生きてるからこそ
マラソンだと靴紐を結んでる段階

まだまだこれからも正念場!
引き続き応援よろしくお願い致します!


出版スクール ネクストサービス
https://next-s.net/

↑出版実現セミナーにきゃっとの無料枠あるので、
瀧澤智恵子からの紹介と書いてみてください!


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/66935755366ee4212801dd90

サマリー

キャット・エブルさんは松脇一先生の出版スクールで、出版社に対してプレゼンテーションを行い、2社から手が挙がった結果を報告しています。オーディションの緊張感やミスの経験、編集者からのフィードバックを通じて、キャットさんはエッセイを書いてほしいとお願いされ、自身のプロフィールを強化する必要を感じています。このエピソードでは、新たな出版プロジェクトに向けたオーディションの体験と、自身の気持ちの変化について語っています。特に、自分だけの表現を求められたことが、今後の創作活動における意義を強く実感させています。

出版スクールでのプレゼン
皆さん、おはようございます。本社作家のキャット・エブルです。
私は、昨日まで松脇一先生という先生の出版スクールに通っていました。
1日目から6日目があって、6日目が出版社さんが来られていて、
その前で自分の出版の企画をプレゼンして、
そこに手が上がった出版社さんと面談権を得るというオーディションがあったんですよね。
私はそれを昨日やりまして、それで出版のオーディションを受けてプレゼンをしてきました。
もしかしたら、いがらしかりんさんが配信されていたものをお聞きになった方とかいらっしゃるかもしれないので、
もしかしたら、ご存知の方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
昨日、かりんさんがライブをされていた時の時間に大事な打ち合わせをしていたので、
残念ながら参加できなくて、ちょっと残念だなと思っているんですけどね。
私の結果をお伝えしますと、
2社から手が挙がりまして、あと1人コーディネーターの方から手を挙げていただいたという感じになっています。
そういう感じだったんですよね。
私は昨日1日でいろいろいろいろいろいろいろな感情を味わったという感じの1日でした。
緊張とプレゼンの振り返り
すごい緊張してドキドキしたりとか、不安を感じたりとか、
膝がガクガク震えながら、
でも会場の段に立つと結構みんな見えるんですよね、1人1人が。
それで私のコーチと内田コーチというコーチがいらっしゃるんですけど、
コーチがZoomでも会場をつないでるんですよ。
Zoomのカメラ越しにその先にも編集者さんが見てて、
それでそのカメラの向こうにも見るようにっていうのがあったんだけど、
ちょうどそのカメラの真下のところの位置に内田コーチと小宮コーチがいらっしゃって、
すごいニコニコ笑ってくださっていて、
小宮コーチがね、私が笑ってたら笑顔足りないよっていう意味だからねっておっしゃって、
そうだ笑顔作んなきゃって思ったりとかね。
あとね、茨城佳林さんと勝沼さんが応援に来てくださってたんですけど、OBとしてね。
それで佳林さんと勝沼さんの顔がよく見えて、お二人もすごい笑ってくださってて、
なんかすごい安心するとかね、そんな風に思いながら、
足ガクガクガクガク震えてたんですけどね。
すごいね、ミスというかポカポカをいくつかやりましてね。
ページをめくるところを間違えたというか、まだこれを言わなきゃいけなかったのにページをめくってしまったので、
あれ、間違えた間違えたみたいな感じになったりとか、
あと、これは実際に最後じゃないのに言っちゃったので、
あ、今の最後じゃないですみたいな感じのことを言ったりとかして、
いやー、やらかしたなーっていう感じもありますね。
なんか、ミスするところがキャットらしいっていう意見もあったりもするんですけど、
そんな感じでなったんですけど、
でも、プレゼンが終わった後で、結構いろんな方に今までで一番いい出来だったよっておっしゃっていただいたんですよ。
お一人でちょっと練習しすぎだったでいいみたいな感じのことをおっしゃっていただいた方とかもいて、
この方にとってはやっぱり前のプレゼンの方がしっかり聞こえてたんだなーって思ったりしていたりもするんですけど、
確かに私もね、もしかしたら1日目の終わりというか最後にやったやつが一番良かったんじゃないかなっていう気もしなくもなくもないんだけど、
結構私は伝えたいっていうことをとにかく伝えまくったっていう感じがあるので、
その意味では出し切ったっていう感じもあるんだけど、
今まで聞いたプレゼンの中で一番良かったというふうにおっしゃっていただいた、
今までの経過を見てくださってた方々からはそういうふうにおっしゃっていただいたりとかして、
一番良かったよっておっしゃっていただいたので、私の力を出し切れたのかなというふうに思ったんですよね。
エッセイを書く提案と反省
そういう達成感とか、やり遂げたっていう感じもあるし、その後少しだけ心が放棄している状態とかもあったりして、
手が上がるかなっていうドキドキドキドキっていうのもあって、
上がって、すごい良かった、良かったって思う気持ちがあって、
でもその後いろいろあって、ちょっとこれからまたお話しするんですけど、
ちょっと実は少し落ち込んだんですよね。
なんで落ち込んだかっていうと、
結局、手を挙げてくださった方と一人とすごく長くお話しさせていただくことができたんですけど、
結局その方が求めていらっしゃったものっていうのが、
私に求めてたのはビジネス本じゃなかったんですよね。
それちょっと意外というか、そういうパターンあるんだっていう感じだったんだけど、
結局私の出版テーマっていうのが、私が自分が辛いって思っている時にどうやって自分を立て直すかっていうノウハウ本なんですよね。
ビジネス本だからノウハウがないとっていうのがあって、ノウハウ本としてビジネスの企画を作ってきたんですよ。
でも結局その方が、私は産業医でもなければ精神科医でもないし心理カウンセラーとかっていうわけでもないじゃないですか。
ないんですよ。
それで、そういう人にノウハウの本はちょっと難しいっていうお話だったんですね。
それはね、もともとでも実は懸念事項であったことで、
私はそこが語る資格というか、というところがやっぱり弱い。
例えば、美味しいパティシエのお菓子と、お菓子作りが好きなお菓子と、
どちらも美味しいかもしれないけど、買うのは美味しいことがかかっているお菓子じゃないですか。
語る資格っていう部分について言うと、それの対策として一応、精神科医と産業医の監視をつけますっていうのをしていたんだけど、
でも結局、それだったら産業医とか精神科医が書いた本を読みたいっていうふうに読者は思うっていう話をされたんですよね。
それでね、今までこの3ヶ月間、ビジネス本として成立するものを作るっていうので、
一生懸命考えて、企画も考えて、見本原稿も考えてっていうふうになってたんだけど、
それは私にはビジネス書は書けないのかっていうところで、ちょっと悲しい気持ちがあったりとかはしたんですよね。
でも、すごく編集者さんはすごい丁寧で、すごい優しい方だったんですよ。
それで、私にはエッセイを書いてほしいって言われたんですね。
ただ、企画として、私が何かで有名とかっていうわけじゃないので、
やっぱりちょっとプロフィールとかそういうのに対して弱いっていうのがあって、
それで、それをもっと強化する。
結局その編集者さんが、編集会議とその上の会議があるらしくて、
編集会議の方はなんとかなるみたいなんだけど、
営業さんとかが出る最終的な会議っていうのに通すためには、
実際の具体的な実績っていうか、この人はすごいって思わせるような実績っていうか、
そういうものがないと、やっぱり推しが弱いっていうところがあるっていう話をして、
それでいくつかこうしたらいいんじゃないかっていうのを、
その方に提案いただいて、
例えばプロフィールが弱いっていうのもあって、
プロフィール直してくださいっていうか、
プロフィールの直せるものがあったら、
もう全部過剰書きでいいから書いてくださいっていうのをおっしゃってくださって、
だからそういうのをやっていかなきゃいけないなって思ってるんですよね。
その方が2週間ぐらいは他の仕事でちょっと忙しいみたいなので、
2週間経ってからどっちみち手を付けることになるから、
2週間ぐらいはちょっと何も手を付けられないんですけどっておっしゃってたので、
そっか、この2週間でなんとかプロフィールを作るぞと思っていて、
いがらしかりんさんが応援に来てくださってたので、
いがらしかりんさんと杉立智子さんと、あと北中かなえちゃんと3人でね、
私がすごく心がすごくこう、なんていうのかな、
なんかすごいいろんなことがありすぎて心がパンクしている状態になっていて、
それででもね、その3人が私のためにわざわざ時間作ってくださって、
途中でお話しすることができたんですけど、
すごくお話ししてて、私すごくその時ガーンって思ってたんだけど、
いやちょっと待てよと思って、
私ガーンってするようなそういうことってなんかあった?って、
自分でなんかすごい、私もう耐えられないみたいな感じで言ってたのに、
なんか私なんか悪いことあったっけ?みたいな気持ちに今はなって、
その時にね、なんかそういう気持ちになれて今もそう思ってて、
なんかね、私ビジネス本での本を求められていないんだっていうことにもショックを受けていたんだけど、
あとね、もう一つね、10人私の同期がいるんですけど、
その10人のうち7人はその事前の段階で手が挙がってたんですよ。
で、3人誰も決まってない人がいるっていう話を先生がされてて、
で、なんかでもその編集者さんとの話とかを聞いていたら、
あ、そっか、私がその入っていない3人の1人だったんだっていうことにも、
なんかそのことにもね、なんか妙なプライドが傷つくみたいな感じで、
なんかでもそういうのね、なんか良くないね。
私の中の悪い癖ですよね。
なんかすっごい私頑張って、自分で言うのもなんだけど頑張ったんですよ。
まあみんな頑張ったんだけど、なんか私も私なりにすごい頑張って、
私フルタイムで仕事してるから、なんかその、それでもやっぱり、
その、なんだろう、まあだからちょっと大変は大変だったんですよね。
まあでもね、あの先生の方からはその、編集者さんたちにとってはその、
それが本業だから、私はこれは副業だからっていう扱いでやってしまうと、
本気度が足りないっていう風にね、やっぱ思われてしまうので、
自分は副業、会社員だっていうことがあったとしても、
なんかそこはね、あの、できますって言うんだったらやっぱり、
なんかちゃんとしたクオリティのものを作らなきゃっていうのがあるので、
なので、あの、その副業を言い訳にできないっていうのはね、
出版の目指すもの
なんかすごい肝に銘じているところではあるんだけど、
でも、なんかそう、でもまあそんな中で私も結構頑張ってやってきたという自負があるので、
それでなんか、そのビジネス本では出せないっていうのが、
なんか私が考えていたのは何?っていうのがあって、
っていうのもあったりとかね、したんですよね。
でも、なんか、でも、うん、なんか、うん、あの、
そう、でも、私もともとじゃあ本当にビジネス本が作りたかったのかっていうと、
思いを伝えたいっていうようなね、そういうところがすごいあったりもして、
イラストもつけたいとかね、イラスト、絵本につなげたいって思いとかもあったりして、
でもね、なんかそのエッセイを書いてほしいって言われているんだけど、
その、エッセイじゃなくてエッセイで、
なんかそれって結構私のやりたいことに近いんじゃないの?っていうか、
その、その方が求めているのは、その、私にしか書けない本、私にしか書けない表現とか、
そういうものをなんかすごい、あの、求めていらっしゃる方だったんで、
それって、なんか、実は私にとってすごいラッキーなことだったんじゃないのかなっていう気がしてきて、
なんか、私にしか書けないものを書けって言われて書けるのかなっていう不安もね、すごくあるんだけど、
でも、なんか、でも、でもだからやりたいっていうのあるじゃないですか、
その唯一無二のものを作るっていうことが、私やりたいことだったんじゃないの?っていうのもなんかすごい思ったりして、
で、あとね、そのイラストも、あの、書いてもいいですよっていう感じだったので、
なんか、それって、なんか、すごく、あの、ありがたいお話なんじゃないでしょうかっていう気がね、してきたんですよね。
うん、そう、なんか、そうなんですよね、うん。
で、なんか前にね、もともと出版の話をしているその講義の段階でね、
出版が決まるタイプっていうのが3つあるって言われていて、
1つは、その企画書を書いて、その企画書通りにその内容で進めましょう、手直しをするとしても進めましょうっていうケースが、
一番嬉しいケースとして言うか、一番楽というか、一番コスパがいいようなものなんだけど、
もう一つは、その出版のここの部分だけを膨らませて書いてくださいって言われるケースがあるっていう風に言われたんですよ。
で、もう一つは、その出版の企画書では全然ダメなんだけど、
でもあなたのこういうところに興味を持ったので、こういう本を書いてみませんかっていうような提案をされるっていう、
その3パターンがあるっていう風に言われていて、
私まさにその3つ目のパターン、全然その企画書のように書くわけじゃないんだけど、
その企画書のここの部分に興味を持ったので、それを全く違うようなものとして作ってみませんかっていう、
そういうご提案だと思うんですよね。
だからね、それはそれでね、そういえばそうだったっていう風に思ったりとか、
どっちみちね、何かしらの添削っていうのはあると思うので、
それが大幅に変えなきゃいけないっていうことではあるけど、
でもその方がね、すごい私を見て、そういうものが作れるんじゃないかなって思ってくださったっていうことが、
やっぱりまず何よりありがたいですよね。
今後の挑戦
だから私は本当にここで粘って、何ていうのかな、やりたいなって思って、
そんな風にね、最初の話に戻るとすごいいちいちの気分のね、
気持ちの変化がものすごいいろんな感じを味わって、
それっていろんな感じを味わうってことは、まさに生きてるからこそなんだよなって思ってね、
私は今生きてるんだな、だからこんなにいろんなことを思うんだな、感じるんだなって思うし、
そういう風にいろんなものを感じ取れる自分っていうのも、
今まで感じる力が弱いって言われてきたりとかもしたので、
そこらへんはね、すごく本当にね、いいいちいちだったのかなって思ったりしているんですよね。
でもそんな感じでね、見まぐるしい一日ではあったんだけど、
あんまり出版終わりましたって方針している場合でもなくて、
2週間の間に今度はプロフィールを修正したものを作らなきゃって思ってるので、
一応2週間過ぎてもいいですよとは言われたんだけど、
やっぱり新鮮なうちにやった方がいいよなと思って、
まずね、先生とかと作っていただいているスレッドがあるので、
そこにこういうような状況ですっていう報告をして、
できるだけ早くプロフィールを先鋒に送って、
頑張りますっていうところをアピールしていけたらいいなと思って、
いやいや本当、式のね、
ごめんなさい、なんか編集者さんの方が、
今はマラソンに例えるとコースにも出ている状態ではなくて、
どっかで靴の紐を結んでいる状態ですっておっしゃっていて、
本当にその通りだなと思って、
だから出版スクールは一応終わったんですけど、
私の出版への道のりはこれからまだまだ続くっていう感じなので、
これからもね、きっとスタッフでいろいろお話ししていくことになるかなと思うんですけど、
皆さん本当にぜひぜひ聞いてくださって、
私がどうなっていくのかっていうのをね、
ぜひぜひ応援していただけるとありがたいです。
なんかね、出版日限セミナーね、今度の土曜日だったかなに、
また東京の方で開催があるようなんですよね。
それで、私のキャットウェーブルの枠で申し込みますっていうふうにメールとかに書いてくださると、
出版日限セミナーの無料枠っていうのが使えるので、
もしよかったら出版日限セミナーの方に行ってみてくださって、
本当に自分を見つめ直す期間になったりもするし、
やっぱりもし本を作りたいってもんだったら早い方がいいのかなっていう気もするので、
ぜひぜひ、概要欄にリンクを貼っておきますので、
ぜひぜひぜひご検討いただければと思います。
そう、なんかいろんなことがありますね。
でもね、私はすごく今は幸せな気持ちです。
頑張ってプロフィール作りたいと思います。
というわけで、長くなってしまったんですけど、最後までご視聴いただいてありがとうございました。
生きてるといろんなことがありますよね。
でも大丈夫なんです。
今生きている、それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しく伸び伸び生きていきましょう。
それではまた次の配信で。またね。
24:24

コメント

スクロール