出版スクールの経験
こんばんは、本作家のきゃっとえいぶるです。
今日は、今できることをしたい、でも、それは今しかできない、という…
でもでもないね。今…ちょっとなんか変だね。
今できることをしたいし、それは今しかできない、っていうようなね、話をしたいなと思っています。
えっとですね、えっと私は、えっと…12月5日にね、出版スクールのオーディションを受けたんですけど、
先週の日曜日にね、その出版スクールの新しい機の説明会があったんですよ。
それにね、OBとして懇親会とかにちょっと参加させていただいたんですけど、
なんかね、その時にね、なんかこう、
あー、なんでこのスクールってすごくOB、OGの人の参加率がすごく高いんですけど、
それがね、なんで高いのかっていうのがね、なんかね、すごくよくわかる気がするって思ったんですけど、
そのね、やっぱりね、そのオーディションを受けて、で、そこから、そこからがまたいろいろあるんだなっていうのをなんか感じたり、
そういうのが語れる場としてね、この、なんかこの出版スクールの懇親会に出たいって思ってる人多いんだろうなーって、
まあ繋がりとかね、そういうのもあると思うんだけど、
で、なんかそれでね、えっと、なんか、そのね、私はいろいろこう、悩んでいたんですよ。
で、なんか、あの、えっと、今ね、あの、とある医者さんとなんか面談券をいただいて、
で、それで、あの、1月のね、後半、半ば、後半、後半ぐらいにね、えっと、面談することになってるんですけど、
懇親会がね、あの、オーディションの日にあって、そのオーディションの日にね、
あの、その、出版社さんと結構長いことを話させていただいたんですね。
で、それでその時に、なんか3冊に本を紹介されて、で、こういうような本みたいな感じのことを3冊、例を出してあげてくださったんですよ。
で、それで、でもね、その3冊がね、なんかね、結構私にとっては衝撃的だったんですよね。
その、どういう本かわかんなくて取り寄せ、Amazonで取り寄せて、パラパラッとびっくって、
これ書けてっていうぐらい、なんかすごいこう、なんかこう、すごくね、あの、これ書けないってすごい思っちゃったんですよね。
で、それで、あの、なんかね、その、OBの方で、それでその、いつもね、私がスクール通ってた時に、
あの、コーヒーをね、入れてくださる紳士の方がいらっしゃるんですけど、
その方にね、なんかその話を、なんか、ちらっとしたんですよね。
で、そしたら、なんかまあ、でもその3冊とにかく早く読みなさいっていうのを言われて、
で、それでその、あと、なんかこう、その、やっぱりね、その、ビジネススクールに、
私はビジネス本を書くスクールに通っていたんだけど、そのエッセイで書けませんかっていう風に言われていて、
で、それはね、やっぱりね、あの、スクールでもレアケースというか、
まあ、その方はその、本当にそうかどうかわかんないけど、
多分、そういう風な提案されたのは初めてのケースなんじゃないかって言ってて、
やっぱりレアケースみたいなんですよね。
本を通じた学び
まあ、どこまで行っても私ってマイナリティーになっちゃうなっていうのはなんかすごい思うんですけど、
で、まあ、でもね、なんか、あの、で、あとその、なんだろう、周りの人がね、周りと比べてもしょうがないんだけど、
周りの人が、もうなんか、今日面談とかって言ってる方が何人かいらっしゃったりとかして、
なんか、すごくこう進んでいるような気がしていて、
それに引き換え、こう、私はというと、なんか1月の後半かーっていう感じがあって、
まあ、それはね、私の都合もあるので、私がもう勇気を全部使い切っちゃったから、
12月中にもう行けなくてっていう事情もあってだから、半分私のせいではあるんだけど、なんだけど、
それで、なんかでも、まあ、年末年始挟んでるっていいです。年末年始って忙しいじゃないですか。
だから1月後半とか言っててもきっとあっという間に来ちゃうんだと思うんだけど、
でもやっぱりちょっと焦りとかもあって、なんか、どうしようかな、どうしようかなーとか思ってたりとかね、したんですよ。
ね、それで、なんかでもね、その、なんか、でも、そう、あの、なんか、そう、やっぱり、
その、今、できることをやるしかないって風に思っていて、で、まあ、その時間が少しある分、やっぱり3冊全部絶対読み、
いや、3冊全部、こう、読み終えるべきだって、そのOBの方がおっしゃってて、
ああ、確かにそうだよなーと思って、で、なんか、そう、そのね、なんかその方にね、なんか、いろいろね、なんか、
あのー、アドバイスいただいたんですよね。なんかその、エッセイ講座の人の人とかの話とか、
もう、卒業生でね、なんかその、エッセイを書いていらっしゃる方とか教えていただいたりとかしてね、
なんか、そう、あと、なんかその、言われたのは、どういうタッチで書くのがいいのかっていうのを、
なんか、その、出版社さんと、その、会った時に、なんか、あのー、なんか、ちゃんと確認した方がいいって言われたんですよね。
で、あと、その、なんだろう、できるだけ早くプロフィールとかを書き直すようにって言われてるんだけど、
できるだけ早くそれをやって、それでその、書けます、ちゃんと書けますっていうのをちゃんと示した方がいいとかね、
なんかおっしゃっていただいたので、なんか、そうだよな、まだやることいっぱいあるよなーと思って、
で、それで、そう、だからね、とりあえずまず、まずはとにかくその3冊を読みなさいって言われたから、
なんかね、3冊のうちの1冊をね、読み終えたんですよ。
で、それでね、なんかね、結局ね、それを見て、読んで思ったのは、
あー、なるほど、こういう本なんだなーっていうのをなんかすごい思ったんですよね。
なんかね、すごくそう、強烈な体験をしていらっしゃる方の本だったので、
私、ここまで強烈なことは全然できないって思ってしまって、
で、最初の本はね、もっとドロドロしたものかなと想像してたんですよ。
読んでみたらね、全然ドロドロしてなくて、
で、まあもちろんその、何とかな、すごく本音を語っている分、
ヒリヒリするものみたいなものはすごい感じたんだけど、
その方のね、体験と、私の体験、経験とは全然違うんだけど、
でもなんか、すごくこう、真に迫ってくるものっていうか、
なんか、あたかも自分がその人であるかのように感じさせるような、
すごいリアリティというか、やっぱ本音を語っているって部分ですよね。
だからね、ああ、こういうものを求めているんだなあっていうのをね、
なんかすごくね、なんか思ったんですよね。
で、まだね、2冊あるのでね、これからその2冊もね、ちゃんと読んで、
どういう本を求められているかみたいなものはね、
なんかすごい観察していきたいなあと思っているんですけどね。
観察と講座への興味
そう、観察なんですよ。観察、観察。
そう、なんか昨日、いがらしかりんさんっていうね、
株式会社リフロール代表で、いろいろね、講座をやったり、
セミナーとか講座とかを開催されている方がいらっしゃるんですけど、
その方のね、プリンセスコミュニティ?
なんかそんなようなね、講座のね、説明会をね、聞いてたんですよね。
で、なんか、かりんさんはね、すごいその、
なんかその、観察するっていうのをなんかすごいおっしゃってて、
で、なんかね、その、360度お皿に乗っているかのような感じで、
なんかその、なんていうか、お皿を回すような感じで観察するっておっしゃってて、
どういうことなんだろうってなんかすごい思っててね。
なんか、そう、なんか、
私はその、編集者さんの方に、頭にダイブすることはできるんだろうかというか、
編集者さんから見出される力みたいなものって私あるのかなって思ってね。
なんかすごくね、その講座ね、すごい受けたい、受けたい、受けたい、受けたいって思いながらもね、
でもなんか今ね、その、なんだろう、その出版のね、やらなきゃいけないことがすごく多くて、
今やらなきゃって思ってることがね、すごく多くて、
なんか、なんかこう、私、その、カリンさんの講座をやるんだったら、
そのカリンさんの講座にすごいコミットしたいんですよね。
でも、なんかそれにコミットしきれる自信がないとか思っちゃって、
なんかね、でもすごくすごく、あーどうしようってすごくね、悩んでるんですよね。
そう、なんか多分、今年の12月30日くらいまでが申し込み締め切りだと思うので、
出版に関する悩み
多分あと半月くらいあると思うんですけど、この半月私はすごい悩むんだろうな、
どうしようかな、どうしようかなって悩むんだろうなーって思ってるんですけどね。
なんかすごいね、あの、なんか面白そうな講座なのでね、
もし、あの、カリンさんの講座に興味のある方は、
ぜひカリンさんの、あのー、ところに行って、
なんか、行ってみられたらいいんじゃないかなって思うようなね、
すごく面白そうな講座をやられるんですよね。
そうだけどねー、できるかなー、両立できるのかなーっていうところがね、
すっごい悩むんですよねー。
なんか、ちょうどね、カリンさんの出版とかをね、
これから、なんか、出版をもう決まって、もう出版されていくと思うので、
なんかその過程とかもね、すごく知りたいっていうのもあるしね、
なんかね、そう、なんかそれも優柔不断でね、
なんか珍しく、私にしては珍しいぐらい優柔不断に悩んでるというか、
そう、ここにコミットできるかっていう、両立?
出版と、講座の両立ができるかっていうところがね、
すっごいね、なんか悩みがあるんですよねー。
でもその観察するっていう、観察力ってどうやって見つけてるんだろうっていうのはね、
なんかすごい気になっちゃっているんですけどねー。
そう、でもまあ、どちらにせよ、いずれにせよね、
その、講座をやるにせよやらないにせよね、なんか、
私はね、その今できることを、今しかできないと思ってやるしかないと思っているので、
とりあえずね、あのー、うん、とりあえず3冊まず読んで、読んでみようかなと思っているというそんな感じです。
なんかねー、そう、なんか、そう、出版、出版ね、なんか結構長期戦ですよね、やっぱりね、なんか、
まあその3ヶ月も結構、中、中、中くらいの長期戦って変な言い方か、
なんかその、3ヶ月って全力疾走できるマックスの長さかなと思うんだけど、
その先もね、やっぱり続いていて、なんか、そう、その、なんか出版がね、そこで、
仮に1月で、1月の面談で出版が決まったとしてもそこから執筆っていう長期戦が始まるし、
1月で決まらなかったらね、1月で決まらなくても私諦めるつもりないので、
なんか、そこでもね、きっとすり減りながら長期戦ってなるんだろうなと思うとね、やっぱり体調管理が一番大事かなと思うのでね、
あの、しっかり眠って体調管理をしっかりしながら臨みたいなと思っているというそんな感じです。
新たな挑戦と告知
いやー、そう、でもね、あの、なんか、なんか皆さん応援してくださっているのがね、なんかすごくね、
あの、伝わってきて私はとても嬉しいです。ありがとうございます。
そう、あ、なんかね、ついでに、なんかこんなところでお知らせっていうのもあるんですけど、
私ね、出版スクールに通ってビジネス本を出版しようとしていて、エッセイを出版している、しようとしている、
出版してない、出版しようと試みているという段階なんですけど、
すでにね、出来上がっているまつげの長い猫という絵本がございまして、
それをね、今ね、あの、実はまだ売っているんです。
なんか全然なんか最近お知らせしてなかったからアレなんですけど、
あの、まだまだまだ販売中ですので、もしよかったら是非是非、あの、概要欄にリンクを貼っておくので、
もしよかったら是非是非それをそちらご覧ください。
あとね、あの、ハンドメイドマーケットミンネのね、猫耳ギャラリーというショップを頼んでおりまして、
そちらの方でもね、一応買えるようになっているので、
あの、もしね、あの、ミンネの方がいいよという方はね、そちらの方からお買いまとめいただけると嬉しいです。
あとね、あの、絵本専門店のね、グランマグランマさんというところにもね、私の絵本を置かせていただいているので、
あの、実物手に取ってみたいなという方はね、えっと、グランマグランマさんのホームページも載せておくので、
もしよかったら是非是非是非是非是非是非是非、あの、ご覧いただければと思います。
あとですね、そう、あとね、えっと、そう、えっと、もう一個お知らせがあって、
えっと、2月、ちょっと、うん、たぶん、たぶん、確かごめんなさい、ちょっと今アレなの、
2月にね、えっと、刺繍作家さんのね、泉花さんという方とね、コラボ企画を考えておりまして、
えっと、私のね、絵本の、あの、ワンシーンを刺繍するっていう、そういうワークショップをね、やろうかなと思っていて、
私ね、すごくマインドフルネスっていうのをすごい大事に思っていて、
えっと、その、なんかこう、マインドフルに何かをする、何か、その、
マインドフルっていうのはこう、何ていうのかな、一つに集中してやるみたいな、そういうようなことをね、すごい大事にしてるんですけど、
なんかね、その、そのマインドフルに何か飲み物を飲んで、マインドフルに刺繍して、マインドフルにお茶を、お茶、お菓子を食べるっていう回をね、今ね、やりたいねって、
花ちゃんと話してるので、もしよかったら是非是非、あの、それがね、あの、情報公開されたら是非是非、
あの、予定開けておいていただけると嬉しいです。
というわけで、最後までお聞きくださってありがとうございました。
生きてるといろんなことありますよね。でも大丈夫なんです。
今生きている。それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのび生きていきましょう。
それではまた次の配信で。またね。