お風呂の思い出
こんばんは、本作家のきゃっとえいぶるです。
今日はですね、出版スクールでね、ちょっと私が変わった瞬間みたいな話をしようかなと思ってます。
その前にね、ちょっと雑談なんですけど、うちね、なんかね、あのー、少し前にお風呂が壊れちゃったんですよね。
で、なんかお風呂壊れちゃって、1週間?10日くらいかな?
なんか、あのー、近くのね、あのー、よく焼却炉を燃やした、焼却炉で燃やした熱を利用して、お風呂とかやってたりするような施設あるじゃないですか。
そういう施設が私の町にもあって、そこが車で20分くらい行ったところにあって、そこにね、通ってたんですよね。
最初はね、ちょっとカルチャーショックというか、私すごいお風呂が好きで、月に1回くらいね、あのー、市の外れの方にある小さい温泉みたいなところがあって、そこに月1回くらい行ってるんですけど、
そこー、そこよりも、まあ3分の1くらいの値段なんだけど、なんかでもやっぱり、あ、その、あの焼却炉の方はね、3分の1くらいの値段だから、その3倍くらいの値段のところに月1回くらい行ってるんだけど、
やっぱり、お金取ってるだけあって、やっぱ綺麗なんですよね。綺麗だし、なんかシャンプーとかも、なんかシャンプーもリンスも別々のやつで、ボディーソープもあって、で、それで、なんかこうシャワーヘッドも、なんかちょっと似てるもの使ってて、みたいな感じで、お風呂も綺麗で、みたいな、なんかそういう感じの施設なんだけど、
なんかね、やっぱね、ちょっとね、ボロっとした感じのイメージがあるんですよね。で、シャンプーもリンスインシャンプーだし、なんかこう、あんまりこう、なんかこう、心がくすぐられないようなっていうと失礼かもしれないんだけど、なんかそういう感じのシャンプーとリンスとボディーソープだったりして。
で、お風呂はね、えっと、普通のお風呂と、なんか、あと泡がブクブク出てくるお風呂と、あと、なんかラジウム光線の、なんか、お風呂みたいなやつと、あと露天風呂があって、サウナがあって、まあよく考えてみると結構充実しているんですけど、まあちっちい規模の小さめのなんですけどね、なんかそういうお風呂に1週間ぐらい通ってて、最初はね、すごいショックだったんですよ。全然設備が違うみたいな感じで。
でもね、なんか入ってるうちにね、なんかだんだんね、なんかすごい愛着が湧いてきたっていうか、やっぱお風呂広いし、狭いって言っても家のお風呂より広いじゃないですか。
で、なんかお風呂の、なんていうのかな、お昼のお湯のキラキラというか、お湯のさざ波がライトに照らされて、なんかすごいその光が綺麗だなとか思ったりして、なんかね、すごいね、あ、お風呂がなくてもいい、お風呂ってか、お家にお風呂がなくても、なんかお風呂に通う生活いいなとかちょっと思ったりしてたんですよね。
で、それでなんかそう、でもね、おかげさまでね、今日お風呂無事に直ったみたいで、まだ入れないんですけど、なので今日はね、最後に、今回のこの旅の件でのお風呂は最後かなっていう感じでね、使ってきて、すごいゆっくりしてきました。
出版スクールの挑戦
で、今ね、出版スクールがちょうど4日目と5日目の間の1ヶ月、残り1ヶ月ぐらいなんですけど、今ね、出版企画書をねりねりしていて、あとその見本原稿、こんな感じで書きますっていう見本原稿を用意するんですけど、それをね、なんか一応作って、
で、本当はね、今日は停止だったんですけど、先生のご事情で、明日の夕方までにちょっと1日延期されたので、それでね、今日はちょっとゆっくりできてるっていうのもあるんですけど、でね、なんかでもね、まあ外はいえなんか貴重な時間なので、なんかなんとかしたいなと思って、
昨日の配信でもね、今日何しようかなーっていう配信をしたんですけど、結局ですね、昨日はもう眠くて眠くて眠ってしまって、それで、勉強会には参加したんですけど、勉強会に参加した後、まあ結構早く終わったんですけど、なんか直そうかなって思ったんだけど、なんかもう眠いと思って寝てしまって、
スタイフもなんか夜撮ったのも朝配信してみたいな感じになっちゃったんですけど、それで、今日の朝もね、ちょっと寝坊してしまって、でも30分くらい職場に着いてから時間があったので、
で、私はっていう、私っていう単語が出てきた時の漢字とひらがなの区分けみたいなのを自分の中でマイルールを決めて、それ以外に取ってるかどうかっていう確認とかをしたんですよね。
で、ちょっと微妙なところとかね、これどうしようかなーみたいなところが出たので、ちょっとコーチに聞きつつみたいな感じで、それで朝は終わってしまって、お昼はですね、なんか職場の若い男の子が悩み事を抱えていてね、それで話を聞いてほしいっていう感じだったので、ご飯食べながら話を聞いてたらあっという間に時間が経って、お昼まで終わりができなかったんですよ。
で、結局ね、あとね、類称もね、類称が何部、何釣りされてるかっていうのを調べたかったんだけど、それはね、なんかね、あんまりね、金魚に置いてあるところあるかなと思って探したんだけど、置いてないし取り寄せもできないみたいな感じになってて、
で、木の国屋の本店にも台庫禁書ってなってたから、ほとんど置いてないのかな、初版で終わりなのかなーとか思ったりもしているっていう感じなんですけどね。
で、まあそれ、そのままの確認とかをちょっとして、で、あと、本をね、一冊、一冊まだ読み終わってない、最近、読書のやり方を聞いたので、そのやり方で本を読んでみようと思ったんだけど、全然思ったより時間かかっちゃって、読み終わってないんですけど、
なんか、負の感情が楽になるポリベーガル理論が優しくわかる本っていう本をね、今読んでいます。
これもね、なんかでも、あのー、なんだろう、面白い、面白いですね。なんか、あのー、認知というか、あのー、なんていうんだろう、あのー、体、体の、なんていうのかな、なんか例えば、こう、怒っ、なんか、こう、こうなっていることが、なんか、大丈夫かなと思って心配するとか、そういう時に、
なんかその、そのこと、問題自体が問題なんじゃなくて、それを、そのー、感じる、そういう風に感じるような体の体調になっているみたいな、なんかそういうような話だったんですよね。あー、なるほどなーと思って、まだ全部読み終わってないのであれなんですけど、
例えばその、勉強ができない子供がいて、で、こういう指導法がいいですよって聞いて、その指導法でやるんだけど、なんか、それが、なんか、それをやっても子供が全然勉強しないとかっていう時に、なんか子供がちゃんと言うこと聞かなくて困ったっていうような感じになるとするじゃないですか。
で、それででも、それがそもそも、そのー、なんだろう、その、勉強ができないっていうところに、なんかそれが困ったって感じるような、そのー、感じるか困ったって感じるか感じないかっていうところがそもそも始まっているような感じでね。
で、なんかその副交換神経とか交換神経とかがある、よく聞くと思うんですけど、なんかそれのね、なんかその3タイプのそういう神経の系統があって、で、そのー、なんか副交換神経に2等であるのかな?
で、それでそのー、なんか、えーと、あのー、そういうポリベーガルっていう、なんかそういう考え方があるみたいで、で、なんか自分がそのー、なんていうのかな、なんかそのー、なんだろう、あのー、なんて言うんだろう、なんか自分のなんかまあ、感情コントロールまでいかないけど、なんかそういう風にしていくような、なんかそういうような話なのかなと思っているんですけど、
変化を実感
なかなかね、あのー、面白いなぁと思って、読んでいたりとかするんですけどね。
なんかすごい、あー、この前置きだけで8分51秒も喋ってしまった。すいません。
えっと、で、えっとー、そうそうそうそう、で、話したかったのはですね、あのー、そう、あのー、えっとー、そう、あのー、出版スクールで私がなんか変わったなーって思ったっていうことを本当話したかったんですよね。
で、なんかそのー、なんかね、あのー、先生からも結構、なんかそのー、まあ、あのー、スピーチとかをするんですよ。
あの、マイクで喋ることに慣れるために、朝と終わりに、えっとー、1分間スピーチみたいなのをするんですけど、で、それでそれでね、結構そのー、先生にね、なんか初日と私が、初日の私と今の私が全然違うみたいな感じのことをね、結構先生におっしゃっていただいて、
おっしゃっていただいたんですよ。で、それで、なんか、えー、そんなに変わったかなーって気もするけど、確かにね、あのー、基礎編と1日目、2日目くらいで、私1日目か、特に1日目くらいの時とかって、なんかすごく緊張してたんですよね。
で、多分、あのー、基礎講座が始まる前に、セミナーにも参加してるんですよ。出版実現セミナーっていうのに参加して、初めて参加して、で、そこで、えっとー、最初、あのー、先生と懇親会でお話ししたりすることがあって、で、その後、基礎編が2日あって、で、1日目があって、みたいな感じだったんですけど、なんかね、あのー、なんかすごく、まあ、あのー、出版実現セミナーの時は、
現実的な問題としてどうしようって思ってたっていうのがあるんですよ。で、なんか、そのー、なんだろうな、なんか、えっとー、その、私はね、もともと、その、出版スクール入るとしたら、1月からの日かなと思ってて、で、それはなぜかっていうと、結構、仕事が、結構、もう、仕事いっぱいいっぱいだったりするし、あと、そのー、予定がもういっぱい入っちゃってたんですよね。
で、私、特に11月って、通院の予定がすごく多くて、あのー、がんになった後の、そのー、述語1年とか2年とか3年とか、そういうのの関係が、なんか、述語1年はもうとっくに過ぎてるんですけど、なんかその、たまたまね、なんかそのー、タイミング的に、なんかそのー、私、えっとー、そのー、がんにかかったことによって、そのがんの方の検診が、
入選科と、形成技科と、えっとー、婦人科と、3つかかってて、それが全部、11月とか12月とか、そのぐらいに重なっちゃってるんですよね。
で、それで、で、同じ日に受けられればまだいいんだけど、なかなかね、先生の自分の、なんか、あのー、そのー、担当日っていうか、なんかその、外来をやっている時間、曜日が違ったりとかしているので、いっぺんに全部終わらなくて、で、それに何日か休んだりするんですよ。
で、そういうのもあって、なんかちょっと、なんか、そういうのもあって、あのー、そう、休みまくるっていうのもあったりもして、で、そういうのもあって、なんかまあ入るとしたら1月ぐらいの期かなーって思ってたんですけど、先生にすごいね、10月からの期に入ることをすっごい勧められて、
で、あのー、なんかね、いがらしかりんさんの、いがらしかりんさんの紹介で私入ったんですけど、いがらしかりんさんもね、今期は面倒見がいい人だから、なんか気にかけてくれるかもしれないけど、かりんさんどんどん先行く人だから、なんかいつまでも出版スクールになんか向いてないかもしれないから、今かりんさんが面倒見てくれるうちに入ったほうがいいよとか、
緊張の解消
なんか杉畑智子さんとか、杉中かなえちゃんとかが一緒にいるから、なんか3人で仲良くやればいいじゃないかっていうような感じのことをね、すごい言われて、何度も言われたんですよ。で、最後にもうこれ最後だからなとかって言われて、じゃあちょっと考えますとかって言って、それでみんな懇親会後ろで飲んだりしてたんだけど、
なんか別の机に行って一人でうーんってすごい悩んで、どうしようかなどうしようかなって思って、でもう一個ね問題としてはお金の問題もあって、お金の区面がつかないんじゃないかっていうのもなんかすごい心配で、それでねすっごい悩んじゃったんですよね。
で、なんか1月だったらボーナスも12月に出るしとかなんかそういうのもあって、ですっごい悩んだんだけど、あ、そっかこれをこうしたらすれば何とかなるかとか思って、それでねその懇親会の日に、じゃあ入らせていただきますみたいな感じで入ったんですよね。
で、そういうのもあったから多分懇親会というかそのセミナーの時はねすごいあの悩みまくってたっていうのがあると思います。で、隣にはねあの桜井さんっていう非婚期同期になった人がいて、その人たぶんもう入る、この人たぶん入るんだろうなーっていう感じの人といて、
で、あとねその先生の隣にね、あのこの方も入るのかなって思ってたくらいなんかすごい馴染んでる人がいたんだけど、その人はね婚期同期にはならなかったんですね。嫁やめたのか次の期にされるのかわかんないんですけど。
でもそのお二人と先生と3人ですごいこうわけややいと談笑してる中、私はうーんどうしようどうしようってこう考えてるっていう感じだったので、まあそれもあってねちょっと私がちょっと暗い子に見えたのかなと思ったりもするんですよ。
で、それででまぁでも1日目もはこうでも基礎編とか1日目とかまではなんかすごい緊張してたり、そのあと周りに圧倒されたりして、周りがねなんかあのすごいすごいすごい人たち個性が強いなぁみたいな感じで、なんか圧倒されたみたいなのもあって。
それでなんかこう圧倒されてて、基礎編は圧倒されてて、1日目とかもなんかあのなんかすごく緊張してたんですよね。
でもね多分ね私ねここから違う、でもそこからなんか私がすごいなんかすごい笑顔が増えたみたいな感じのことを言われて、その笑顔が増えたところどこなんだろうって思った時に、なんかね多分ねあの宮川コーチっていうコーチがいらっしゃるんですよ。
で、その方の毎回ねなんかそのOB、OGがなんかどういうふうに出版のオーディションの日のプレゼンをどういうふうにやったかっていうのを再現してくれるっていうのが毎回だいたいあるんですけど、
それでその宮川コーチが自分が卒業というかオーディションを受けた時のスライドを使って実演してくださったんですけど、そこでねなんか宮川コーチはずっと言っていないこと、基礎編を言っていないことがあって、
で、それを松尾先生に話したっていう時があった、打ち明けたというか時があって、その時に先生がめちゃめちゃ驚いたっていう下りがあったんですよ。
で、そこにあのフクロウのあのすっごい目を開いて驚いたような顔してるフクロウの写真みたいなのをポンって挟んであって、私はそれでなんかねすごいホーって感じになったんですよ。
このフクロウは!みたいな感じで思って。で、なんかその全然その出版のオーディションとは関係ないんだけど、すごいそのフクロウが気になっちゃって。
で、なんかその質疑応答みたいなのがあったんだけど、その時にもうなんかあのフクロウはどうやって取ったんですか?みたいな感じで聞いて、いやフリー素材ですみたいな感じの話があって。
でもそこでねなんかね私のなんかの蓋がポンと外れたところがあって、なんかそこでね変わったんですよ私。
1日目の終わりだったか2日目の始めだったかなんかそのぐらいにそういうのがあって。
心のリラックス
で、たぶんあの時にあのフクロウのびっくりした顔に私はなんか自分の心の蓋を外されて、それでねなんかすごくねそこからなんか自分がこう伸び伸びし始めたっていうか、なんかそんな気がするんですよね。
なんか、なんだろう、あのきっかけって何がきっかけかわからないっていうことですよね。
全然そこまで私がフクロウにびっくりするとは、たぶん宮川コーチも思っていなかっただろうし、っていうかそのために作ったわけじゃないしっていうのはあるんだけど、
でもそこからね本当に私自由にスクールを行ってなんか伸び伸び話せるようになったなぁと思ってるので、なんかあのフクロウの写真がとても良かったなぁと思ったっていうようなね。
なんかまあ今日はそんな、あのそうなんかそのよくなんか変わったって言われるんですけど、なんかね何気ない瞬間に心のなんていうのかな、なんかあのなんかシャッターって開くんだなっていうふうに思ったっていうお話です。
というわけでね、これからねちょっと、まだ今何時だろう、今、でももう9時15分ぐらいなんですね。
そう、なんかね、なんかもうちょっとなんか本を読むか何か作業をしてから、今日もちょっと早めに休んで、
明日ね、明日、そう明日でも提出しなきゃいけないから、そうなんか明日はちゃんと起きて仕事早く行って時間前に着いてなんかいろいろできたらいいなぁと思っています。
というわけでそう何がきっかけになるかわかんないけどね、なんか何気ないことでね心のリラックスって訪れるんだなぁって。
なんかだからリラックスするってそう、そういうこうちょっとしたきっかけなんだろうなぁと思って。
そういうきっかけがあってリラックスできると、なんかの上伸びと自分の、なんかこうやり、やりたい、やれるって変だけど、なんかなんかやっぱりでもそういうふうになると、
肩の力抜けると、なんかすごくやりやすいなぁって思うので、本当に宮川コーチに感謝しているという感じでございます。
というわけで最後までお聞きくださってありがとうございました。
生きてるといろんなことありますよね。
でも大丈夫なんです。今生きている。それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しく伸び伸び生きていきましょう。
それではまた次の配信で。またね。