妄想力と夢の実現
こんばんは、絵本作家のきゃっとえいぶるです。
今日はですね、妄想力は夢を叶える第一歩になるハズという話をしようかなと思います。
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というわけでですね、妄想力の話なんですけど、
なんかですね、私昨日の配信で、いがらしかりんさんの予祝っていうね、もう叶ったかのようにあらかじめこんなことやりますって言って、
で、それが叶ったかのようにおめでとうっていう風に言うっていう予祝っていうのと、
あと杉立智子さんのお話し会で、1年後の自分が何か夢をもうすでに叶えているものとしてヒーローインタビューを受けるっていうそういうのをね、
この夏2つ立て続けにやっていただいたんですよ。
2つやったのはたまたま偶然なんですけど、
で、それで私それ両方とも商業出版しますっていうのを両方とも宣言していて、
元から商業出版に対する憧れみたいなものはあったんだけど、
なんかね、すごいね、そこからすごく商業出版っていうのが頭の上にウロウロするようになったんですよね。
で、なんかそんなことを思っていたら、もう一つ思い浮かんだことがあって、
それはですね、ちょうどねゴールデンウィークだったかゴールデンウィーク明けだったかそのぐらいに、
私はクリアローズさんっていう宝石屋さんに行ったんですよね。
で、それは3月にエリーさんのお茶会に参加したことがあって、
で、そのエリーさんのお茶会の時にその宝石のジュエリーショップのオーナーさんの陽子さんっていう方なんですけど、
陽子さんが出席されてたんですよね。
で、それでエリーさんのお茶会なんだけど、もうね、その陽子さんの魅力がありすぎちゃって、
もうお話が一つ一つすごく深すぎちゃって、
私は途中からノート取っていいですかって言ってノートを取り始めるぐらい、
すごいお話がすごく良かったんですよね。
それで結局その後またエリーさんとすごい人に会えちゃったねって言って、
2人でジュエリーショップの方にも店舗の方にもお邪魔させていただいて、
私はタンザナイトという石のネックレスを買ったりして、
その後ももう1回行ったのかな、お店に行かせていただいたりとかして、
なんかすごくね、陽子さんのお話がすごく本当に良かったんですよ。
それがね、何が良かったかというと、
妄想力がすごく大事っていうことかなって今私は思っているんだけど、
例えば私が絵本作家として、
もう体制したと思うっていうか、
もうそれはちょっと絵本大賞に入賞したとかそういうレベルをもう遥かに超えて、
自分の本は世界中の人に愛されて読まれているっていうふうに思い込んで、
それで書を取った時に自分がどういう服を着ていて、
インスピレーションの源
どういうアクセサリーを身に着けていて、
その時に見える光はどんな感じで、
それで心臓の鼓動はどんな感じで、
見える石器はどんな感じでっていうのを、
もうありありありありと想像するっていうね、
なんかそういうことをすごいおっしゃったんですよね。
あと私が自分のアトリエが欲しいっていう夢が私の中にはあるんですけど、
そのアトリエも私はエリーさんのお茶会の時に、
自分が憧れるものについての写真を集めてくださいっていうような感じのことをおっしゃってたんですよ。
それで私は樋口優子さんのソファーとか、樋口優子さんのお洋服とか、
そういうのをすごい欲しいって思ってて、
その話を樋口さんとエリーさんにしたら、
樋口さんにそれは自分の憧れるアトリエに、
自分の憧れる樋口優子さんのソファーが置いてあるっていうのをすごい妄想する。
ソファーとなるとなかなか大変なんだけど、
洋服だったら、それはもし欲しいって思ったんなら、
もう買っちゃいなさいって言われたんですよね。
残念ながら、その後検索したら私が欲しいと思ってた洋服はもう欠品になってしまったので、
それは実現したいんだけど、
でもね、そういう風に自分が憧れる状態みたいなものをありありと想像して、
本当に細かく、でもそれがもう再現できるぐらい自分の中で、
もう本当に実際にそこにいるかのような感じで想像して、
それをそうしていくともうそうなるっていう、
そういうお話をしていただいたんですよね。
それも私の中ですごく大きなきっかけっていうか、
出版への道
私は絵本作家なんだっていうのをすごいそこから思うようになったんですよね。
その前後かな。
もともとスタイフでも絵本作家を目指しているキャットインブレですみたいな感じで話してたんだけど、
でも途中から私はもう自分が絵本作家であると、
もう絵本作家を目指しているんじゃなくて、
絵本作家であるっていう感覚で今過ごしていて、
もちろんね、本で全然生活は立てていられないんですよ。
全然生計立てていなくて、むしろ大赤字っていう感じではあるんですけど、
でも私は絵本作家なんですよ。
だから名刺を渡しする時も、絵本作家のキャットインブレですって言って名刺を渡ししたりして、
出版関係の方では本名でやっているんですけど、
それでも名刺渡す時に、私は絵本作家のキャットインブレで活動している誰々ですみたいな感じで、
お名刺を渡ししているっていう感じなんですよね。
だから妄想力っていうのも絶対に大事だと思うんですよね。
まだ商業出版を叶えていないので、
第一歩であるってまだ断言できないのがもどかしいんだけど、
第一歩になるはずっていうところまでは思い込んでいるので、
私は絵本作家になる、商業出版もするって、
それはもう決まっていることなんです。
決意、硬い決意なんですっていう感じでね。
そういうことを話してみたいなと思って、今日は収録しました。
明日から私は旅行に行こうかなと思っていて、
今回は出版とは全然関係なくて、もともと予定が入っていたやつなんですけど、
なんかそう、なんかね、
なんかね、今日ね、見本原稿のチェックを受けて、
それであと、タイトルとかのタイトルバーリが少し変わって、
それであと、見本原稿をもう2つぐらい作ってくださいっていう指示が出たんですよ。
それで、どのとこら辺をやったらいいですかって聞いたら、
なんかかなりたくさんこれとこれとこれとこれのどれがいいですかね、みたいな感じで言われてて、
だからどれから書こうかなって思ってるんだけど、
まあそれでね、これからもちょっとまたしばらく、
今度は見本原稿を書くっていう作業が入るかなと思うんですけど、
明日、明後日はちょっと出版から離れて、
気持ちをリフレッシュした方がいいのかなとかちょっと思ったりしてるんですよね。
なんかちょっと休憩を挟むと、なんかもっと疲れも取れて、
なんかいい感じで書けるんじゃないかなっていう気もしたりして、
でもなんか私、かなり心配症だから、
ちょっと書き始めた方がいいかとかちょっと思ったりもしてるんだけど、
まあどうしようかな。でももうね、ちょっと眠いんですよね。
すごく眠いっていうのがあって、
疲れを取るのも大事だよねということで、
明日明後日はちょっと出版から離れて、リフレッシュしてこようと思っています。
というわけで最後までご視聴いただきありがとうございました。
生きてるといろんなことありますよね。
でも大丈夫なんです。今生きている。それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しく伸び伸び生きていきましょう。
それではまた次の配信で。またね。