2025-10-26 15:31

#136 ビジネス書の制作は日替わり弁当【出版スクール】

出版スクールで私は皆さんに支えられまくってます。
心から感謝しています✨✨✨

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サマリー

出版スクールでの経験が語られ、著者は自らの絵本制作を通じて商業出版を目指す姿勢を強調しています。また、緊張とリラックスのバランスを取りながら創作活動を行う重要性についても触れています。このエピソードでは、キャットさんとカナエちゃんの関係や、カナエちゃんの成長についての話が展開されています。特に、カナエちゃんの出版本に向けた努力と、チームメンバーとの協力が強調されています。

出版スクールでの学び
こんばんは、本作家のきゃっとえいぶるです。今日はですね、私は今、出版スクールというビジネス著書を書くためのスクールに通っているんですけれども、
2日、2日、2日と連続で2日間あって、で、間に期間があって、その間に課題をこなしてという、そういうスクールで、最後にオーディションがあって、
出版社と面談権を得ることができるかどうかというオーディションがあるという、そういうスクールに通っています。
今日は4日目が終わったところなんですよね。だから折り返しを過ぎたっていう感じで、あっという間だなという感じですね。
今日はですね、今までプロフィールを作ってきたり、企画書を作ってきたりということをしていたんですけれども、
そういうのを修正しつつ、今日は見本原稿を作って、それを読んでもらって、それのフィードバックをもらうという、そういう日でした。
昨日のね、あの夜というか、今朝の明け方ぐらいまで、必死になって企画書を直してたっていうか、
なんかそんなに大きい変更があったっていうわけでもなかったんだけど、なんかいろいろ考えてたら、あれ、これはこっちなのかな、こっちなのかなとか、この表現どうなんだろうとか、
なんかいろいろ検討してたら、なんかすごい時間が経ってしまって、いろいろね、パソコンの使い方とかそういう問題もあったりもするんですけど、
なんかそれで3時ぐらいまでかかってしまって、それで、まあでもとりあえず提出して、それで今日はそれを発表という感じだったんですよね。
発表するにあたって、見本原稿を作るにあたって、今回ね、私は絵本作家を目指しているというか、絵本作家なんですけど、
まあでもね、絵本は自主出版にすらなっていない、自主制作みたいな感じで、印刷会社さんに直接印刷をお願いして、自分で売ってるみたいな、そういう感じなんですけど、
あ、今、まつげの長い猫という絵本を実際に発売中です。ついでにこちらでも宣伝させていただくと、これを概要欄にもリンク貼っておくので、もしよかったらまつげの長い猫もよろしくお願いしますということなんですけど、
それはちょっと置いといて、そういうのを自主出版で作ってたんですけど、すごい商業出版がしたいという気持ちがすごく強くて、それで出版スクールに通うことにしたんですけど、
この出版スクールはね、ビジネスショーの出版スクールなんですよね。だから最初結構周りの人とかにも、本当にそれでいいの?っていうのは結構言われたりもしたんだけど、でもなんか、自分のイラストを使ってもらえないかなっていうのをすごい思っていて、
今回結構テーマが、私が普段言いたいって思っていることのテーマで書けることになって、それで結構その言いたいことっていうのを直接書けるって意味では、なんかすごくね、自分の制作の方向性とすごい向いてる、マッチしてきている感じになっていて、
すごくいいなと思っているんですけど、で、あとすごいプラスでラッキーなこととしては、私、自分のイラストを日本原稿に入れてもいいっていうことになったんですよ。
それで、昨日の夜、せっせと書いて、貼り付けて日本原稿を見たら、松尾先生っていう先生が、すごい可愛いですねっておっしゃってくださって、めちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃ嬉しかったです。
私、やっぱり絵を褒められるのは、なんかめちゃめちゃ嬉しいですね。本当に嬉しかったです。
それで、私がそのすごい、昨夜というか明け方まですごいアクセントとして直した原稿とかも、なんかすごい頑張ったねっていう感じで認めていただいて、すごいありがたいなと思ったんですよね。
創作へのアプローチ
今日はですね、北京ダックとか、そこらへん、杏仁豆腐とかが出るような、すごい美味しい中華屋さんで懇親会があったんですけど、
私ね、明日すごい仕事なので、ちょっと早めに退席させていただいたんですけど、
それでね、その時に、いつもね、コーヒーを入れてくださるOBの方がいらっしゃるんですけど、
その方ね、すごい、いくつくらいなのかな、なんかでも、すごい素敵な紳士っていう感じのね、
今日もピンク色のスーツを着てこられているっていう、すごい上品なピンクなんですけど、
なんかすごいかっこいいなって思う、紳士だなって思う方がいらっしゃるんですけど、
その方がね、その方と一緒に、その方も早めに帰られたので、一緒のタイミングで帰ったので、駅までご一緒して、いろいろ話をお伺いして、
それでね、その方にはね、日替わり弁当でいいんですよって言われたんですよ。
なんか結構今まで、私すごい、結構この1週間、2週間は、かなり緊張した状態で、
もう、なんとか作らなきゃっていう感じで、キーって感じでなってたんですよね。
でもなんかその方が、ずっとそういう状態、緊張が続いている状態だと、イメージとか、インスピレーションみたいなものが降りてこないから、
今日はなんかすごい緩める日とか、今日はパソコン作業頑張る日とか、
なんかそれを日替わり弁当みたいに、なんかすればいいんですよっておっしゃっていただいて、
なんかすごいそれが、ああ、そうなれたらいいなっていう風にね、なんかすごい思ったんですよね。
その方はですね、その方ももちろんビジネスショー出版されてるんですけど、
ビジネスショー2冊書かれた後で、出版社の方から絵本を書きませんかって言われて、
交流とインスピレーション
絵本を書かれたっていう感じで、私その方と絵本の交換とかもさせていただいて、私の本も読んでくださってね。
それで私、渦巻きぐるぐるって本も作ってるんですけど、
なんかね、その渦巻きを透明なアクリル板とかで書いて、それを逆から見ると逆向きの渦巻きになるから、
なんかちょっとやってみてごらんって、その方に言われて。
で、アクリル板がなかったので、透明な袋というか、ビニール袋みたいな透明なものに渦巻きの絵を書いてみて、
それを裏側から見たら、なんかね、すごい意外な感じがしたんですよ。
意外な感じっていうか、もちろん反対になるんだなぁと思ってたんだけど、
いざその反対側の渦巻きを見ていると、なんかね、すごい不思議な気持ちに駆られて、
なんかその方もね、なんかその渦巻きが吸引と放出と逆に見えるよっておっしゃったんですけど、
本当にね、そういうのがなんかね、すごいスーッと入ってきて、なんかすごい頭が活性化するような、なんかそんなことがあったりして、
で、だから私その方すごい尊敬してて、なんかその方ね、いつもなんか物腰低い感じなんですけど、
すごく腰の低い方、物腰低いって変か、これ物腰柔らかか、物腰柔らかで腰が低い感じの方なんですけど、
なんかそのコーヒーいつもくださってね、なんか私がこう、なんかこう、どうしようどうしよう、もうすぐ発表だとかってドキドキしてると、
コーヒーどうですかーって言ってくださってね、なんかすごいそれが癒しの時間だったりもしたんですよね。
ね、そんな風にね、なんか、あの、なんか、えっと、すごく、なんか、頑張ろうって、そういう風にやってみようって思うような話ができて、
で、帰りの電車はね、なんかね、今日ちょっと人身事故があって、なんか電車がなんかちょっと止まっちゃったので、
あの、来たんだから、カナエさんとね、あの、一緒に途中まで帰ってたんだけど、なんかカナエちゃんが、なんと、あの、山手線に乗ってね、二人で、えっと、帰り道帰って、
で、なんかすごい色んな話をしてね、まあ主にその出版関係の話をずっとしてたんですけど、なんかその、なんていうのかな、なんか、すごいね、私は、なんか、あの、
今回ね、えっと、カナエちゃんと、あと、あの、杉立智子さんと一緒に、なんか、あの、一緒にスクールに通ってるんですけど、なんか三人で話したり、あの、智子さんと話したり、カナエちゃんと話したりっていうところがね、なんかすごい、私にとってはすごい、なんか安らぎの場になっていて、
で、なんかね、いがらしかりんさんからの紹介で入ってるっていうのもあって、なんかね、かりんさんが、なんか、あの、あの、ともこさんには、私のお世話をお願いしてる、私が、こう、私のことをちゃんと面倒見てあげてねって、かりんさんからおせつかったって、なんか、あの、ともこさんはおっしゃってくださって、
カナエちゃんとの関係
で、カナエちゃんはカナエちゃんでね、私の、あの、キャット語を翻訳してくれるっていうね、なんかすごい、なんか、そういうありがたい役割をしてくださっていて、で、なんか、あの、すごい、そう、カナエちゃんと私って、すごい真逆な人っていう風にずっと言ってきてて、実際真逆なんだけど、でも今ね、なんか逆にある意味、一番私の言いたいことを理解してくれてるのって、カナエちゃんなんじゃないかって思うぐらい、
なんかすごい、なんか、こう、なんていうのかな、真逆なんだけど、すごい、なんか、私のことをわかってくれるのはカナエちゃんなんじゃないかって思ってるっていうかね、そんな感じですごいなんかね、あの、なんか、お二人にすごいお世話になっていて、で、私はでも何もできてないなーって思ってたんだけど、でもカナエちゃんにね、今日ね、いやでもキャットさんは癒しがあるからっておっしゃってくださって、
で、なんか、その、すごく嬉しかったんですよね、なんかカナエちゃんがね、なんか初日の時と、初日だったか競いの時だったかに、なんかすごい、なんか、あの、なんかすごい心配だって、なんか、こう、すごく思ってらっしゃった時期があって、で、米田コーヒーでね、なんかカナエちゃんと私と友子さんとね、3人で、なんか、いろいろ話してたんだけど、
私がその時に、なんかカナエちゃん大丈夫だよ、大丈夫だよって言ったのが、なんかカナエちゃんにとってはすごい嬉しかったみたいで、でも私本当にね、カナエちゃん大丈夫だと思うんですよ、なんかカナエちゃんね、すごい心配だ心配だっておっしゃってるんだけど、いつもね、私カナエちゃんと同じチームなんですけど、すっごい、なんか、こう、完成度が高いんですよ、で、やっぱりその、言語化がやっぱりすごい得意だし、
なんか、こう、頭もすごい、思考もすごい、なんていうのかな、すごい整理されてるし、あとやっぱりいろんなことをこう徹底的に考えるから、すごい合理的なし、なんか、まあとにかく私とは真逆なんだけど、やっぱすごい尊敬できるなって思っていて、だからね、カナエちゃん絶対になんか出版本当に本人材だなって思うような感じで、絶対大丈夫って私は思ってるんだけど、
まあでもね、そんなカナエちゃんにもね、なんか、なんか、キャットさんは癒しの役割があるからっておっしゃっていただいてね、なんかすごいありがたいなって思ったんですよね。
そんなふうにね、なんか、周りの力をお借りしつつ、一生懸命頑張っていかなきゃということで、次はね、あの、1ヶ月後くらいに、えっと、最後のオーディションのある2日間があって、で、まあ2日間って言ってもね、たぶん、あの、前の日にね、私仕事が終わったらちょっと練習に行こう、
で、その前の日がね、えっと、自主練の日があって、で、でもね、仕事がね、さすがに休めないと思うので、仕事が終わってからね、行こうかなと思ってるんですけど、なんかね、あの、すごいね、もう一人チームに、あの、カナエちゃんがエリートさんって呼んでいる、あの、もう一人、もう一人ね、超エリートの方がいらっしゃるんですけど、
ね、なんかその、なんか、エリートさんも、なんか、あの、一緒に、なんか、練習、なんか付き合ってくださるっておっしゃってたので、なんかまた、なんか、頑張って、みんなの力をお借りしながら頑張っていきたいなって思ってるっていう、なんか今日はね、えっと、緊急報告っていう感じなんですけど、そんな感じで私頑張ってますっていう、頑張ってます、もう、なんかヘナチョコだけど頑張ってますっていう感じでね。
で、そう、でもね、なんか、そのイラストを褒めてもらえたのがね、本当に嬉しくて、なんか、もしかしたらね、そのイラスト繋がりで本に繋がったらいいなとか、そういうこう妄想も膨らませているんですけど、とりあえずね、あの、これからまた1ヶ月、なんとか形にしていきたいなと思っていますというわけで、でもね、あの、明日はね、多分ね、あの、今今日めちゃめちゃ疲れてるとは思うんだけど、まあ今ちょっとまだテンション高いんだけど、
なんか、明日はね、多分ね、残業になる日なんですよ。だからね、なんか、あの、体力気をつけて、そう、いきたいなと思って、メリハリをつけて頑張っていきたいなと思っています。
そう、でもね、なんか今日もね、なんかお風呂に入るときに、お風呂に入るときに、なんかすごいこう、全身でお風呂を味わって、なんかこう、すごいフレッシュできたなと思うので、そう、なんか、うん、大丈夫と思っています。
というわけで、いつも応援ありがとうございます。最後までお聞きくださってありがとうございます。生きてるといろんなことありますよね。でも大丈夫なんです。今生きている。それだけで今までの自分は大正解。今日も明日も明後日も、自由に楽しくのびのび生きていきましょう。それではまた次の配信で。またね。
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