出版スクールでの学び
こんばんは、本作家のキャットエイブルです。
今ね、外雨降ってるんですよね。今夜11時10分ぐらいなんですけど、
なんか雨ってね、なんか人によってとか時によっては憂鬱になったりすることもあるかなと思うんですけど、
なんかこうやってお家にいて、もうあとは寝るだけっていう状態で、
それでお布団の中で雨音を聞いているっていうのは、私すごい気持ちいいなぁと思って、いいなぁと思っています。
でね、今日はお話ししたいのは、なんかやっぱり何かこれをやるって決めて、話すことも含めて動くと、
なんか変わってくるんだなぁっていう話をしたいなぁと思っています。
えっとですね、あの私は今松尾昭人先生というところの方のビジネスを調査お寄せスクールに通っているんですよね。
で、6日間あって、6日間の最後の日がオーディションということで、今4日目が終わったところなんです。
それで4日目が終わって、その5日目は多分事前の本当に調整というか練習とかいうかそういう感じになるのかなと思っていて、
で、その4日目から5日目までの間に1ヶ月ぐらい期間があるんですよ。1ヶ月ちょっとかな、あるんですよね。
で、その間にその企画書を提出できるような段階までブラッシュアップして、あと見本原稿を書いてみたいな感じのことをするのが今の1ヶ月間になっていて。
それで11月4日を目安に、一旦先生のところに現状というか、まあここのところまで進んでますっていうのを見てもらって、
松尾先生から、なんかここはこうした方がいいとか、これはこのテイストでとかっていう、多分そういうアドバイスをいただけるのかなと思っているので、
なんか今はコーチと、今は1対1でやってるんですけど、
進捗と挑戦
なんかでも、私の後に金井ちゃんがやるところで、ちょうど私、アイロンかけなきゃいけないものがあったので、
アイロンかけながらね、金井ちゃんの直してるところを耳だけ聞いてたんですよね。
で、なんか進んでるなーって思ってて、私も頑張らなきゃなーって思ってるんですけど、
私の進捗具合はと言いますとですね、なんか一応ね、込み出しの案は一応できてはいるんだけど、
その一つ一つの言葉にもうちょっとブラッシュアップが必要かなと思っていて、
なんかあの、なんだろうな、私結構言葉遊び的なものが好きなんですよね。
例えば、猫とコイルが合わさった猫イルとか、猫と水で猫ミミズとか、猫と人魚でニャンギョウとか、
そういう組み合わせて言葉遊びをするみたいなことがすごい好きだし、比較的得意な方なんじゃないかなと思っていて、
それをね、結構いいって言ってくださる方、結構過去にも今にも多くいらっしゃるので、
そこがね、もしかして私の強みなのかなーと思ったりするので、
なんかもうちょっと込み出しとかをブラッシュアップしていけたらいいなーっていうふうに思っているんですけど、
で、あと見本原稿ですね。見本原稿を2つか3つぐらい書かないといけないんですけど、
それをね、なんかもうちょっと精度を上げていきたいなというか、というかね、見本原稿は今日昼休みに特勧講師で作ったので、
ちょっとまだアラがありまくりっていう感じだったので、
で、なんかね、同日月は勉強会お休みということで、この同日月でなんとかしていかないととは思っているんですけど、
急遽ね、日曜日に大阪で別の講師の勉強会をするっていうことで、急遽大阪に行くことになったんですよ。
なので、もうちょっと頑張って追い込まなきゃみたいな感じで終わってるんですけど、
でもね、なんかその追い込まれているのも、なんか自分が今好きなことをやっているからそんなに、
もちろん大変なんだけど、大変なんだけど大変じゃないって大変なんだけど、
気持ち的にすごく元気がある状態なんですよね。
やっぱりやりたいことをやるっていうことの威力の大きさみたいなのはなんかすごい感じるなぁと思っていて、
なんでそれとやりたいことを決めるという話のどこがつながっているかというと、
なんかね、私4日目までに自分のお風呂、私お風呂が大好きなんですけど、
なんか私はお風呂に入って癒されますみたいな、そういうようなことを散々話してたんですよ。
それで、それなどにもかかわらず、なんかお風呂が壊れてしまって、
なんかあの、お風呂壊れちゃったので、今車で20分ぐらいのところにお風呂があるので、そこまで通っているんですよね。
で、なんかそういうのって、なんかなんだろう、いやどうしようみたいなのが先に来るんだけど、
でもね、なんか慣れてくるっていうか、そのリズムになってしまうと、
なんか結構その大きいお風呂入れるのって、なんか逆に気持ちよくてラッキーじゃないかっていう気がしてきて、
なんか何の問題もないんだなぁって思うようになったんですよね。
で、なんかそれ以外にもね、なんかうちばかりは今災難続きして、
えーと、そもそも私なんか結構つい最近スマホが壊れたばっかりだし、
それに、なんかあのトイレもね、なんか詰まり気味になっちゃってるし、
あとね、なんかあのミキサーも壊れちゃったんですよね。
で、あとね、炊飯ジャーが今日壊れまして、
なんかまぁ炊飯ジャーはね、圧力鍋でも炊けるからそれで対応しようっていう話になってるんだけど、
なんかね、すごいね、いろいろ、なんかこう、そのー、
ユキチさんというか、もう今はし、まあ今は、あれか、あのー、なんだっけ、
渋谷さん、違う違う違う違う、なんだっけ、えーと、あ、名前が出てこない。
えーと、とにかく一番印刷がこうパタパタ飛んでいくみたいな、
あ、渋沢栄一さんか、渋沢栄一さんがね、こうパタパタ飛んでいくような感じがあってね、
なんかでもこういう時こそやっぱり、なんていうのかな、気持ちよくお金を払えるような私になりたいなと思っていて、
それも最近結構自分でもよく言ってたことなんですよね、なんか、こう、なんていうのかな、なんか、
うーん、なんか、気持ちよく払いたいなっていう風に最近思っていたので、
そういう風に思ってて、そういう風に言っていると、なんかそれが本当にそう思ってるんですかって聞くような、聞かれるようなことが、
私の場合必ず起きてる気がするんですよね。
例えばそのお風呂がすっきりとかって言ってる時に、お風呂がじゃあ使えなくなったらどうしますかとか、
なんか、そこの状況でも楽しめますかとか、なんか、そういうのがね、なんか、
必ず、本当に必ず、何か私こうなんだって言うと、なんかそれが試されることが起きて、
自分の気持ちを確認するっていうことがね、本当に多いなと思ってるんですよ。
夢の実現を目指して
だからね、なんか、逆になんか、そういう風に言うっていうことは、なんかすごい大きなことなんだなと思って。
で、なんか、私が出版スクールに通うきっかけになった、いがらしかりんさんっていうね、
株式会社リフロールの代表の、いがらしかりんさんという方がいらっしゃるんですけど、
私はその方のね、ファンビジネス講座とかそういうのも受講させていただいたりとかしていて、
で、その、そのね、かりんさんが会社設立をされた時にね、パーティーを開かれたんですよね。
で、私その日、そのパーティーには行けなくて、でもなんかそのスポンサーチケットっていうのを買ってたので、
なんかその、その後にやった、そのスポンサーの集まりみたいなのがあって、
で、そこでね、なんか予祝っていうのをやっていただいたんですよ。
で、それは、なんかあらかじめ、なんかあらかじめっていうか、その自分が、なんかそれが、
自分がそうなりますっていうのを宣言することで、なんかもう叶ったと思って、
あ、叶っておめでとうってやってもらうことによって実際に叶えるみたいな、なんかそういう催し物があって、
私ね、なんか出版します、消去出版しますって宣言したんですよね。
で、その時はまさか私が自分が出版スクールに通うなんて、微塵も持ってなかったんだけど、
でもなんかそれを言うことによってなのかな、なんか今実際に、なんか出版に向けて動き、動いているじゃないですか。
で、まあもちろん決まるかどうかっていうのはまだわからないんだけど、でも少し一歩近づいてはいるとは思うんですよね。
で、なんかその前にもね、あの和田おはばさんっていう方が、
自分にヒーローインタビューをするっていうお話会に参加させていただいたことがあって、
自分が夢が叶ったと思って、それをヒーローインタビューのように聞かれたことに対して答えて、
あたかも叶ったかのような感じで、インタビューに答えるっていうのがあって、
で、なんかその時にもね、私出版したいっていう話をしてたような気がするんですよね。
だから、やっぱその言うってすごい大きいことだなと思って、
そうやって言うとかそういうことでアクションを起こすと、なんかそういうふうになんか動いていくんだなっていうのをなんかすごいなんか感じたりしているんですよね。
試されるし、そしてそれ試されたことに対して動くことで自分のよりやりたい方向が見えていくみたいな、なんかそんな気がすごくしています。
うん、こんな感じですかね。
なんかもっと話そうと思ったことあった気がするけど、なんかちょっと覚え出せないな。
明日はね、ちょっと楽しみな予定もあって、
イメージコンサルタントをされているエリーさんと、
コモフさんっていう方のポップアップのお店に行ってみようかっていう話をしていて、
なんかね、トレファンで着た衣装がね、すごい似合ってるって周りの方にすごい褒めていただいて、
それね、エリーさんが選んでくださったんですけど、
出版への思い
で、それでなんかその、今度ね、そのプロフィール写真を撮らないといけなくて、
で、それでその、まあどういう衣装にするかっていうのがまだ決まったわけじゃないんだけど、
なんか結構周りの人に、なんかあの衣装良かったからあれで撮ってもらえだよって結構言われて、
で、それをね、あの写真撮ってもらう人にその写真見せて、
この写真でも、この服でもいいですかって言ったら、
まあ、あの何枚か、何着か写真撮ってもらえそうなので、
それの一着で、なんかこの服でもいいかもしれませんねみたいな感じでおっしゃっていただいたので、
なんかそれに、でもそれにはなんか何かジャケットとかを羽織ればいいかもみたいな話があって、
で、エリーさんにね、それをなんかちょっと見立ててほしいなと思って、
で、なんかその、なんかね、私今ね、それはすごい反省してるんだけど、
なんかエリーさんもね、すごい忙しいのに、なんか私がなんか結構突然なんか、
この部屋行ってませんか?みたいな感じでなんか突撃してしまったから、
エリーさん今体調もちょっと悪かったみたいだし、なんかすごい申し訳ないことしちゃったなと思ったんだけど、
エリーさんはね、なんかその明日だったら大丈夫っていうことで、
なんかあのちょっとね、あのそのトレファンの衣装に合うものを見つけたいなと思って、
それでね、アイロンかけてたんですけど、
そう、だからね、なんかすごいありがたいなって思ってますっていうわけで、
なんかちょっと話脱線しちゃったんですけど、
でも今日話したかったのは、そう、なんか自分の言いたいことを話すことによって、
なんか変わってくるんだなっていうことで、
そう、なんか私だから本当に私は出版がしたいから、
ね、なんかそう、頑張らない、頑張りたいなと思ってるんですよね。
なんかね、出版ね、
ごめんなさい、ちょっと長くなっちゃって申し訳ないんですけど、
なんか出版ね、あの、なんか、あの、
この間ね、カリーさんに、あの、
カナエちゃんとトムコさんと一緒に、なんか、えっと、
私が出版を勝ち残るためのライブ、応援ライブみたいなのをやっていただいたんですけど、
その時にね、なんかカリーさんに、その、私が結構、その、
なんていうのかな、なんか話が長いじゃないんだけど、
なんか結構その、なんていうのかな、
なんか思ってることをパッと見つけられなくて、
なんかゴニョゴニョゴニョゴニョ、なんかこの話があってこういう風になってっていうので、
ちょっとこう、回りくどい話をして、
ようやく、あ、私が言いたいことはこういうことだったっていうのに気づくっていう傾向があるんですよね。
で、あとすごい感覚で捉えちゃってることがすごく多いから、
だから、なんていうのかな、こう、客観的に、こう、理論的にこうですってスパーンって話せないんですよね。
で、でもなんかその出版って、なんかでもそういうの、その出版って本の実装だから、
私の、その、なんていうのかな、その、私を見てるわけじゃないじゃないですか。
だから、まあ私が超有名人だったら別かもしれないけど、
私みたいになんかすごい有名な人が出版を出すんだったらやっぱり分かりやすく共感できるものがいいんじゃないかっていう話があって、
で、なんかカリーさんに、なんかそのコーチに聞かれたことに、極力余計なことを言わないで一対一、一対一のというか、
聞かれたことに一問一答するような感覚でやったほうがいいですよっていうアドバイスをいただいてね。
ちょうど戦争の時、あの、カナエちゃんがライブで、ライブなコメントで、なんか、なんかキャットさんがなんか、
あの、なんか、あの、なんか、コーチが一つの質問してるのに5分、5分ぐらい答えてたみたいな話をされてて、
え、そんなことあったかなと思ったんだけど、
今日中そんな話をちらっと雑談で話したら、なんか、その、なんか右腕のような方が一人いらっしゃ、
先生の右腕のような方が一人いらっしゃるんですけど、
その方にね、なんか、あ、あれ、あったあった、そういうことあったとか言って、なんか、なんか一つ聞かれたことに対して、なんかすごい、なんかすごい長々と答えていたみたいな感じで、
なんかそれ、なんかカナエちゃんそれをなんか、なんか、測ってたみたいで、なんか3分か5分ぐらい話してたとかって言って、話し長いなと思ったとかって言ってて、
なんかそういうことあって、そう、なんかね、予兆、予兆っていうかその、なんていうのかな、
私多分すごい混沌とした世界で生きてるんですよね、なんかすごいこう、ふわふわと感覚の混沌の中に生きていて、
で、それでその、それについて答えた時に、なんかあれあっちかなこっちかなって色々探していて、ようやくこう自分の心の中潜っていくと、
あーそうだこういうことだみたいな感じのことがようやくわかるみたいな感じなんですよね。
で、そのようやくわかったものっていうのも、なんか人から見る、他者目線で見ると、どういう意味なんだろうみたいな感じに思われやすいなっていうのがあって、
なんかね、そうだから、もうちょっとね、なんか自分を整理して話せたらいいなぁと思ってるんだけど、
でもね、なんか、あのー、でもね、すごい出版スクールの、出版の企画書作るのめちゃめちゃ楽しいです。
本当に、なんか、そう、出版できたらいいなーってか、出版する、出版できるって思うけど、けどじゃなくて思います。うん、頑張ります。
というわけですごい長くなっちゃってごめんなさい。最後までお聞きくださってありがとうございました。
コミュニケーションの工夫
生きているといろんなことありますよね。でも大丈夫なんです。今生きている、それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日もまた会っても自由に楽しくのびのび生きていきましょう。それではまた次の配信で。またね。