万博訪問の準備
こんばんは、絵本作家のきゃっとえいぶるです。
今私はですね、大阪にいます。
私、住んでるところは関東なんですけど、
ついに万博に行くことになりまして、
今、大阪のホテルに泊まっています。
今日ね、先行ってわかんないなっていう話をしようかなと思ってるんですけど、
万博に行くことはね、もともともう6月ぐらいには予約を取ってて、
その前からね、まだこの万博があまり良い評価を得る前、
ミャクミャクって何やり気持ち悪いみたいなような時代の時から、
ミャクミャクが可愛いと思っていて、
すごい万博行きたい万博行きたいって一人で騒いでたんですよ。
友達、兵庫に住んでる友達がね、一緒に行ってくれることになって、
それで5月か?5月かな?あれ?5月?
5月か6月ぐらいに予約を取って、ついに行くことになったんですけど、
まあね、真夏はね、ちょっと暑く過ぎて私ちょっと自信がなかったから、
ちょっと閉幕ギリギリだけどっていう感じでね、10月取ってるんですけどね。
でもね、なんかすごい混んでそうだし、あと明日雨予報なんですよね。
なんか大丈夫かなとか思うんだけど。
でも友達がね、なんかいくつかパビリオンを撮ってくださったりしてくださったので、
全く何も、どこを見れないっていうことはなさそうな感じなんですよね。
でね、私はね、万博の予約を取る頃には、
私は9月までイカラシカリンさんのファンビジネス講座っていうのを受講していて、
それでまあそれも終わって一段落している頃だよなっていうふうに思ってたんですよ。
まさか私がその頃、シューパースクールに通うことにしているとは、
もうみじんだに思わないっていう感じですよね。
いやー、ほんとに。
で、なんか、そう、なんかね、
シューパースクールでノートパソコンがね、
プレゼント化するのにノートパソコンが絶対必要ですよっていうことになって、
この間の第1回というかプレイの時にはノートパソコン間に合わなかったんだけど、
おかげさまでね、無事にノートパソコンをゲットできて、
まあとりあえず何とか動かせるような状態になって、
それでね、なんか今日新幹線とかで作業をしていたんですけど、
いやー、ほんとノートパソコンがあるって、すごい便利ですね。
新幹線でもこんなに仕事できるんだって、なんかすごいびっくりしました。
ホテルでもね、できるしね。
まあでも明日はね、友達と一緒にホテルに泊まる予定なので、
明日はできないかなと思っていて、
今はですね、ディープ棚下ろしシートっていうのを作っていて、
シューパースクールでの学び
課題が出ていて、
過去のね、自分がどんな老いたちでとか、
過去何歳の時何をしてみたいな感じのことを棚下ろしをするっていう課題が出てるんですけど、
まあ思い出せない思い出せない。
あとそのこの辺でこんなことがあったような気がするみたいな感じのことも、
具体的にそれが何歳だったかとか、私全然覚えられないんですよね。
で、あとその作品、私は本とかパラパラマンガとか色々作品作ってるんだけど、
その作品がね、いつ作ったのかとかもね、
なんかね正直結構覚えてないことが多くて、
なんかその時その時でワーッときちゃったところがあったので、
なんか結構覚えてないなぁと思っていて、
でもその締め切りが今度の水曜日、
この次の週の水曜日の3時とかなんですよ。
で、もしかしたら帰りの新幹線で少し作業ができるかもしれないなぁと思うんだけど、
基本的にはなんか今夜が勝負って感じですよね。
今夜ほぼほぼ完成して、
帰りの新幹線でちょっと修正するぐらいにしておかないと、
日実に間に合わないんじゃないかなっていう気がしていて。
でもね、思い返すと私って結構ネクラな人生歩んでるなぁって思うんですよね。
結構ね、なんかあの、なんかむやみやたらにネガティブなんですよ。
棚下ろししてると。
でもね、なんか棚下ろししてみるとね、
なんか私やりたいって思ってきたことをね、
なんか結構叶えてきてるなぁっていうのを一方では思っていて。
そう。
だから、今日もまた言霊を言います。
私は出版できます。
私は重版できます。
私は絵本作家として体制しますっていう。
今日も言霊を走ってみました。
という感じでね。
今日ね、なんかね、
行きの電車の中で、
磐橋佳林さんのファンビジネス講座のね、卒業式が先週のね、
日曜日にあったんですけど、
私は出版スクールと重なってしまったので、
ちょっと欠席をしていて、
それで、スライドだけね、お渡ししてフィードバックくださいって佳林さんにお願いしてたんですけど、
それのね、なんかアーカイブをようやく見ることができて、
それをね、なんか見てたら、
なんか、佳林さん、私が出版スクールに入るとは全然思ってなかったみたいです。
でもなんか、すごい心配してくださってるみたいでね、
ありがたいなと思ってるんですけど、
なんか、方々に心配をかけつつ、
そう、なんかね、すごくでもね、
ほんと今期でよかったなと思うのは、
あの、渡岡浜さん、杉立智子さんと、
まゆみさんという、来たかったのか、金井さんというね、
私の大好きなお二人が一緒で、
ほんとに心強くて、
で、いろいろ情報とかもなんか、共有してくださってね、
ちょっとね、間に合わなかったんだけど、
今日なんか、出版スクールの、なんか説明会があったみたいで、
で、なんかお二人はね、それぞれ参加されて、
自己紹介したみたいで、
その情報も回ってきたんだけどね、
なんか、残念ながらね、私がホテルに着いて、
あの、今やってますか?っていうラインを、
ラインじゃない、メッセンジャー送ったら、
ちょうど今終わったところです、っていうことでね、
残念ながら、ご挨拶とかできなかったんですけど、
でもね、なんか、うん、なんか、そう、
いやでもね、そう、全然予測できないですよね、
なんか、そんなことを、
そんな風に私が万博の夜を過ごしているだなんてことを、
私は6月の時点で全く予想していませんでしたっていう感じでね、
だから、ね、分かんないですよね、
来年、来年の今頃何をしてるかとか、
ほんと分かんないなぁと思って、
うまくね、出版とか決まって書いてたりとかするといいなぁと思うんですけどね、
未来への希望
いや、書いてるようになりますっていう風にね、
うん、なんか思いたいですね、うん、
そう、そんなわけで、
そう、なんかね、先のことは分からないものだなぁと思いつつ、
そう、でも、とりあえず今日はそれを解決するためにも、
まずは、あの、作業を、
リプト直しシートをなんとか作業をしなきゃなぁと思っています。
そう、なんかね、私が今泊まってる宿はね、
なんか9時半ぐらい、夜の9時半ぐらいにね、
あの、夜食が出るサービスがあるので、
なんかね、それまでね、一生懸命頑張りたいなぁと思います。
でも、ホテルで作業するって結構いいかもしれないってちょっと思いました。
なんか、ね、あの、なんか、
集中してできそうですよねとか言いながらこうやってスタイル風を話したりしてるけど、
うん、誘惑物少ないから結構集中してできるかもしれないなぁと思います。
というわけで、
そう、でもね、あの、
あの、私の作品のまつげの長い猫も実際発売中でございます。
10月13日までね、
あの、特別価格でお届けしてるので、
もしよかったらぜひ、購入検討してください。
そう、なんかね、大丈夫タオルハンカチっていうね、
あの、大丈夫って書いてあるハンカチ、タオルハンカチのね、
数量限定でお作りしてます。
これはね、あの、さくたひなさん、さくひなさんっていう方がね、
あの、ご提案してくださったんですけど、
私のね、大丈夫っていうこうメッセージと、
その、不安になるような、
あの、そう、あの、例えば受験とか入院とか手術とか、
なんかそういうこう不安になるような時に、
なんかお守りになるようなものとして、
あの、作ったらいいんじゃないですかって言われて、
ちょうどね、私のお話のテーマもね、あの、
自信なくした人が自分を取り戻していくっていうような過程だったりとか、
あと私自身の今の出版どうなるかなっていう不安とかね、
そういうのもね、ちょうどぴったりフィットするものが作れたなと思っているので、
そう、皆さんももしよかったらぜひ、
あの、お求めいただければと思います。
詳細はね、概要欄に貼っておきたいと思いますので、
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
というわけで、これから頑張りたいと思います。
というわけで、最後までお聞きくださってありがとうございました。
生きているといろんなことありますよね。
でも大丈夫なんです。今生きている。
それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのび生きていきましょう。
それではまた次の配信で。またね。