出版スクールの始まり
こんばんは、本作家のきゃっとえいぶるです。今日はね、出版スクールの2日目についてのレポートというか、えっとレポというか、あのー、どんなことあったかってお話をしようかなと思っています。
えっとですね、2日目、今日はですね、えっと自分の、えっと昨日、昨日の夜に、えっと自分のプロフィール、プロフィールを描いて、で、今日そのプロフィールとともにどんなテーマで描いていくかっていうのを午後一人一人発表していって、
あのー、テーマが決まるっていう日でした。で、それで、えっと昨日ね、なんかあのー、私結構その、えっとプレプレというか、今回の1日目2日目の前に、9月にえっとプレっていうのがあって、基礎講座みたいなのがあって、そこでもね、なんか似たようなことをしているんですけど、
その時とね、かなり大幅に変えてみたんですよね。で、それでどうなるかなと思ってたんですけど、私はね、あのー、まあガンだっていう話はこの放送でもいくつか、何回かガンサバイバーだっていう話はしてきたと思うんですけど、それ以前にもね、いろいろやらかしてきているんですよね。
えーと、特にね、なんかこうメンタル結構弱くてですね、なんかいろいろこう問題を起こしたりとかしてたんですけど、で、そこら辺をね、やっぱり、えっと、書くか否かっていうのは、基礎講座の時からちょっと迷ってはいたんですよね。
ただ、その編集者の人に見てもらうっていうことを考えた時に、あんまりなんかメンタルが弱いっていう部分を強調しすぎてしまうと、やっぱりなんかこの人に頼んで大丈夫かなみたいなものがあるかなっていう気がやっぱちょっとしてたんですよ。
で、それで、それもあって、基礎講座の時には、そこの部分は結構割愛して、というかさらっと流してっていう感じだったんですけど、今回ね、全部盛りっていうか、全部の自分のプロフィールを全体的にというか、そういう感じで書くっていうような感じの話があったので、
で、特に私が書きたいテーマっていうのが、心の癒しとかそういうようなことだったりしたので、なんで癒しをそこまで私が自分が必要としてきたかっていうのの説得力としては、やっぱり過去のいろいろなメンタルでの散らかったこととかそういうことがあって、そういうことを思ったっていう風に考えると一貫性が出るかなっていう気もしたりして、
そこの部分も結構詳しく書いたんですよね。
そこら辺も書いたらすごいボリューム多くなっちゃって、昨日必死に削って、なんとか読みづらいけど一枚に収めたみたいな感じになったんですけど、
結果的に、今日仮のテーマが決まって、そこで一旦企画書を書くっていうのが次の3日目までの宿題というか課題であるんですけど、
そのテーマとしては、私がいつも言っているような大丈夫とか、そういうような内容について書けることに、とりあえずそこで書いてみるっていうことになったんですよ。
すごい良かったなと思ったんですけど、今日懇親会の時に、コーチが決まりまして、全体11人のメンバーなんですけど、4人、4人、3人のグループに分かれて、それぞれコーチが1人ついてるっていう感じなんですよ。
それで私は3人のグループのコーチなんですけど、そのコーチと今日懇親会の時に率直な感想としてどう思いましたかっていうことを聞いたら、やっぱりちょっと過去の辛いことが多く書きすぎてるかなっていうか、
やっぱりその編集者さんが見た時に、この人にあまり傷つけること言っちゃいけないんじゃないかみたいな感じの遠慮が生まれてしまうんじゃないかとか、私もやっぱり編集者さんとしてはこの人に頼んで大丈夫なのかな、倒れたりしないのかなとか、そういうふうに心配されてしまうっていう可能性もあるのかなって思ったりもしていて、
今回ね、自分のプロフィール作ったプロフィールを30部印刷していて、そのOBとかOGとかコーチとかいろんな人が見てくださってるんですけど、その中でコメントとして何人かの人から、やっぱりちょっとネガティブな要素が強すぎるからもうちょっとそこらへんはコンパクトにした方がいいんじゃないかっていうようなね、そういうフィードバックが何件かあったので、やっぱそうなんだなぁと思って、
そこらへんはね、なんで癒しを持ってるかっていうのが理由を説得力を残しつつ、あんまりネガティブな書き方をしないように修正してみようかなとか思ってるんですよね。
で、なんか、そのね、いろいろこう話をしてたりする中で、やっぱり結構ね、今回お金に関するテーマとかをお持ちの方が結構何人かいらっしゃって、やっぱなんか皆さんそういうテーマなんだなぁって思って。
で、なんかその、ある程度似たテーマの話をしている人だと、なんかそこがテーマとして被らないように気をつけてるみたいな話をチラッと聞いた時に、なんか私のテーマと被る人いるのかなみたいな感じのことを言ったら、なんかこの今までの46期合わせてもあなたのテーマと被る人はいないから大丈夫みたいな感じのことを言われたんですよね。
で、なんか、うん、なんか、あの、結構、なんか、うん、なんかね、そう、なんかこう、これからね、なんかほぼ1週間で企画書作んなきゃいけないっていう感じで、で、なんかその、そう、私のね、あのチーム、私のチームというか私が所属するチームは、そう、あの、実はですね、まゆみさんと同じチームになったんですよ。
癒しと自己成長
すごい嬉しくて、まゆみさん、あの、えっと、北中カナエさんですね、と同じチームになって、あの、すごい嬉しいんですけど、しかもね、あの、北中カナエさんはですね、えっと、リーダーになって、しかも全部のメンバーのリーダーにもなっているっていうね、すごい、すごい、さすが。
いやでも私もなんか絶対にリーダーになるならカナエさんだと思ってたとか、ちょっと内緒思ったんですけど、で、そのカナエさんとあともう1人男の方と、あとの3人のチームなんですけど、カナエさんもね、あの、サイドファイア達成されていらっしゃいますし、そのもう1人の方もね、あの、フリーランスのお仕事をされていらっしゃるので、
実質ね、なんかその、仕事平日から金曜日まで9時5時で働いているのって私だけなんですよね、だから、私ついていけるのかなーっていう心配もありつつも、でもなんか今日はね、あの、明日が祝日なので、今日もちょっと泊まろうと思って、ちょっと懇親会長めにいたんですけど、なんか、あの、
そう、それで懇親会でいろんな人とお話しして、なんかいろんな人に励ましていただいて、すごい面白いテーマになるよとか、なんか、あの、すごい楽しみにしてますとか、なんかそういう風に、なんかこう前向きに、なんか、おっしゃっていただく、感想をいただいた方がね、たくさんいらっしゃって、なんかすごく心強いなぁと思ってね、
そう、だから、そう、私がね、すごい描いてみたいなーって思っていたテーマにかなり近いところでテーマが決まったので、もうこれはもう頑張るしかないなぁと思っているんですけど、まあでもね、私のことだからすぐ疲れちゃうんだろうなぁと思ったりもするんですけど、まあでもそれこそね、その、大丈夫って思いながらそれを実践するっていうかね、
なんか、今日もね、なんかその、私がこういうテーマで描きたいっていう話をしたときに、その先生に、なんか、その、それで、なんか、克服でき、その、辛かったことを克服できたの?みたいなことを言われたんですけど、なんか、いや、あの、完全には治ってないけど、でも、なんかその、大丈夫って思うことで、その、長い目で見たときに、あの、自分としては上向きにやって、
で、それでこう、自分が辛いときがあっても、辛さは永遠じゃないって思うことですごい乗り切れるようになったって話をしたので、だからね、きっとね、この、まあ、短期間の勝負といえば短期間の勝負なんですけど、とはいえ、オーディションまで2ヶ月ぐらいあるわけじゃないですか、あるんです、あるんですよ、で、それでその、2ヶ月の中にはやっぱり体調を崩したりとか調子崩すときってやっぱり、
あると思うんですよね、だからそういうときこそ、あの、自分の、こう、癒しの、だと思っていることっていうのをね、なんか実践してやってみるときかなーとか思ったりしています、というわけでね、なんか、そう、なんか、テーマ、決まり、テーマ、仮のテーマ決まりました、っていうところでね、頑張りますっていう、そういう配信となりました、えっと、そうですね、そう、でもね、そう、それとね、あと、
あの、お知らせをちょっとさせていただくと、あの、まつげの長い猫という新作絵本を出しておりまして、それをね、あの、えっと、概要欄に貼っておきます、えっと、こちらもね、なんか、あの、自分自身は自分、自分は本当に素敵なんだって思えるような、自分がね、たとえどんなになんか自分が思ったような自分じゃなかったとしても、
でも、あの、自分は自分で素敵なんだって思えるような、そういう内容となっているので、あの、そう、それでね、嬉しい感想もね、すごいいただいて、なんか、あの、なんか、すごく、こう、なんていうのかな、なんか、あの、自分が、なんていうのかな、なんか、自分が素敵なんだって思うことっていうのが、なんか、ちゃんと伝わったんだなーって思って、
すごく嬉しく思っています。もしよかったら、あの、概要欄にリンク貼っておきますので、ぜひぜひぜひぜひお買い求めください。
ダイジョブタオルハンカチもね、今日私、あの、今日プロフィールを、あの、読むとき、あの、いがらしかりんさんからいただいたプラダのヘアミストをつけて、ダイジョブタオルを机に置いて、それで、あの、心落ち着けて臨みましたっていう感じでね。
ダイジョブタオルハンカチもね、発売中ですので、もしよかったらぜひご検討ください。
というわけで、最後までお聞きくださってありがとうございました。
生きてるといろんなことありますよね。でも大丈夫なんです。今生きてる。それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのび生きていきましょう。
それではまた次の配信で。またね。