2025-10-07 13:02

#127 カオスになりながら頑張る【出版スクール】

カオスです!

⏰タイムスタンプ😭
出版スクールの課題に四苦八苦
万博に行ってきました

注)ハンガリーはロシアと地続きと言ってますが、
ウクライナですね。

過去の自分が思い出せない
自分を管理できてない
気になってた個性的な方が今回入らないそう😭
花凛さんのスタエフで嬉しいコメント♡

新作絵本 まつげのながいネコ申し込みフォーム
https://forms.gle/vwUv3VHPvhA7VEaw6
好評発売中!
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/66935755366ee4212801dd90

サマリー

このエピソードでは、カオスな状況の中で出版スクールに挑戦する様子が描かれています。特に、スマホやパソコンのトラブル、絵本の販売、万博の訪問が交錯し、自身の管理能力の低さを実感しています。また、カオスな状況の中でも出版活動を続ける意義や個性を大切にすることについても触れられています。さらに、新しい本「まつげの長い猫」のリリース情報も共有されています。

カオスな状況の中での挑戦
こんばんは、本作家のきゃっとえいぶるです。
えっとですね、今日は、カオスになりながらも進んでいきたいというようなお話をしたいと思います。
カオスっていうのはね、もういろんな意味でなんですけど、あの、まず部屋が超汚いです。
で、あと体がね、もうね、なんかすごい疲れ切っているしね、スマホはぐちゃぐちゃだし、みたいな感じなんですけど。
ちょっと順に、順を追って説明しますですね。
えっと、今ね、えっと、出版スクールに挑戦しているところなんですよね。
これから始まるところなんですけど、今週末に出版スクールの初回、本編の初回があって、
で、それでその、今日、明日か、明日の3時までに、あの、ディープ棚下ろしシートっていう、自分の棚下ろしをするような、なんかそういうのを作らなきゃいけなくてですね。
で、それでそれを、あの、それをなかなか作る暇がないと思っていたと言いますかね。
まずそもそもなんか、あの、パソコンが、私、ノートパソコンを持っていなくて、
で、それでノートパソコンが来たと同時にスマホが壊れまして、スマホとノートパソコンのセットアップを一気にやるっていうね、
私、すごい機械オンチなのに、なんでこんな風になってんの?ってキーって鳴りながらやってたんですよ。
で、あとね、なんか、絵本のね、あの、新しいね、まつげの長い猫っていう絵本を作ったんですけど、
ありがたいことにね、それがポツポツと売れてくださっていて、
で、ただね、スマホで今までお金の管理とかをしてたりもしてたので、スマホがなくなるとね、なんか、あの、入金確認とかそういうのにめちゃめちゃ時間がかかってしまってですね。
で、そういうこともあったりとかしていて、
で、なんか、あの、なんかこう、なんだろうな、なんか、もう、なんかそんな風になっているから、もうお部屋とかに構う余裕もなくなっていて、
で、それで、なんか、お部屋も超カオスで、で、それで、その、なんかこう、売れたものとかを発送しようと思って、
あれどこ行ったの?これどこ行ったの?って、もうどっかに、どこに行ったかもわかんないみたいな状態なんですよね。
うん、なんかもう本当にね、なんか自分の管理能力のなさみたいなものはひしひしひしひしと感じますね。
で、なんかそう、あの、先週末というかこの間の土日は私、あの、ちょっと万博に行ってまして、
で、それで、その、万博のね、なんか行くホテルの中とか新幹線の中とか、なんかそこら辺でも、あの、そのディープたなおしシートっていうのをやってたんですけど、
あ、ちょっと、ちょ、ちょっと脱線しちゃうんですけど、万博の話していいですか?
あのね、万博ね、めちゃくちゃよかったです。
私ね、あの、万博まだ人気出る前からすごい行きたい行きたいって騒いでたんですけど、
で、6月ぐらいに友達と会って、で、友達ぐらい、友達と一緒に行こうよって話をして、
で、あの、チケットを取ったんですよね。
で、その時はまだ全然チケット取れたんですけど、最近なんかもうチケット取れないという話ですよね。
で、それでね、でもね、なんかこう、まあでもどこにも入れないかもしれないなぁとか思ってたんですけど、
でもなんか友達が、なんか、あの、イギリスの優先チケット、優先チケットというか優先球体みたいなので早く入れるっていうのがあって、
で、あとね、オーストラリア館が当たってたんですよね。
で、それでその他に、あと、朝市でフランス行ったりとか、あとトルクミニスタンに行ったりとかしていて、
で、トルクミニスタンはね、あの、以前にね、あの、いがらしかりんさんのファミリティス講座でご一緒していた春本美子さんっていう万博大好きっていう人がね、
あの、なんかその、えっと、なんか私をトルクミニスタンに似ているってなぞられてくださっていて、
で、それでそのトルクミニスタンがどんなところかっていうのもすごい気になっていて、びっくりしました。
なんかすごい自己肯定感強い国だなっていうのに驚きましたね。
万博の楽しみと課題
で、あとね、えっとね、ポーランドとハンガリンに行きましたね。
その2つもすごく良かったですね。
あの、ハンガリンね、なんか、なんか私、なんか、ポーランドとハンガリンに次は行きたいと思うって思ってたんだけど、
たぶんそれをなんか父に言ったら、なんかロシアと近いからやめとけって言われるだろうなーって思ってて、
案の定ね、あの、ハンガリンがすごく良かったから次はハンガリンに行きたいと思うっていう話をしたらね、
ロシアと父好きだよねーとかって言われて、やめとけとかって言われてたりもするんですけどね。
で、なんか、そんなのもあって、で、まあそんな感じですごく楽しんだんですけども、
えーと、棚漏らしシートもずっしりと載せかかっておりまして、
で、それでね、なんか、えーと、何とかでも提出したら、
なんか、先に提出してた杉田智子さんっていう、かもさんっていう方がね、
赤が帰ってきたっていうようなことを仰ってたんですけど、
私もね、いろいろ赤字で、ここはどうなんでしょうね、どうなんでしょうねっていうのを聞かれてる質問があって、
これね、たぶんね、私、言われるんじゃないかなって思ってたっていうこととしてはね、
私結構資格をいっぱい持ってるんですよね、資格って言っても大した資格じゃなくて、
本当になんていうのかなって、まあ誰でも取れるような資格が大半なんだけど、
一票なんか資格全部書けって書いてあるから、一応全部書いたんですよね。
でも、それが何歳の時に取ったかとかっていうのも、なんかもう忘れちゃってて、
それで、その何歳の時だったっていうのをなんか全然書いてなかったら、
そう書いた年を自分氏の年表に入れてくださいみたいなことをおっしゃって、
やっぱそうだよね、いるよねって思って、一生懸命ね、面状とかをひっくり返して、
何歳の時にどの資格を取ってみたいなものもね、反映させたりもしたんですよね。
あとね、私、全然職とか全然職とかでやったこととかが、結構なんていうのかな、
人に説明しづらいようなことだったりするんですよね。
それについてこれどういう意味ですかって聞かれたりとか、
どんな作業してたんですかみたいな感じのこと聞かれたりして、
正直でもう10年以上前、20年ぐらい前になっちゃうと、
なんか結構記憶も曖昧になってしまっていて、
いやーでもわかんないなと思いながら、一生懸命こういうことです、
ああいうことですっていうふうに修正したりとかしてね。
でもね、なんかもう全体的にね、私自分を管理できてないんですよね。
なんか本当に、なんかこうなんていうのかな、なんかシステマチックにできないっていうか、
部屋の管理にしても、なんかその物の管理にしても、体調とか時間の管理にしても、
なんかそういう自分の経歴とかに関しても、もう全てがカオスなんですよね。
でもそうは言ってもね、なんかそこをなんとかしなきゃいけないんだろうなーって、
思ったりしているという感じなんですよね。
今日ね、残念なことがあって、この前の配信からシェパンスクールの同期になる人で、
カオスの中での出版活動
すごい強烈な個性の人がいらっしゃるって話をしてたと思うんですけど、
何人かいらっしゃるんですけど、その中の一人の方がね、
なんか考え方とかすごく共感して、なんか個性的だけど、
すごいこの人と仲良くなりたいなーって思っている方が一人いらっしゃったんだけど、
その方がね、ちょっとご家庭の都合で今回は見送るっていうことになったっていう話が今日あって、
はぁー残念だなーと思ってね、
あの方となんか、あの方がね、どういう本を作られるのかっていうのがね、
私はめちゃめちゃ楽しみだったんですよね。
だからね、なんか今期は無理でも、なんか次の日とかその次の次の日とか、
そういうので、なんかあの本作ってくださったらいいなーって思ってるって言いながら、
私は作れるのだろうか、いや作れます。
そうここでまた今日の言霊、今日の言霊発言ということで、
私はいい本を出版します。
で、それは充販されます。
そして、えっと、それは絵本に繋がりますっていうね、
そういう今日もね、ちゃんと言霊を言ったので、
叶うとはずです。
というわけでね、なんか、そんな感じでね、めちゃめちゃめちゃめちゃカオスでありながらも、
そう、でもね、今日ね、なんか夕方にね、あのー、
イガラシカリンさんのスタイル風で、
なんか、あのー、なんか、こう、私、
なんかイガラシカリンさんが自分の色をちょっと出したいって仰ってたので、
なんか、私もね、なんか自分の色を、色が出たらいいなーみたいな感じのことを描いたらね、
なんかこう、あのー、私の場合はなんか、
色を付けようと思わなくても、なんか、にじみ出てくるから大丈夫ですっておっしゃってくださって、
それがね、めちゃめちゃね、なんかありがたいなーと思ったんですよね。
ありがたいなーって思ったんだけど、ちょっとその時にね、ちょっと移動中だったりもして、
なんか、ちょっとそこにうまく反応できなかったんですけど、
で、それでその後も、なんかちょっと、
ライブ抜けなきゃいけなくて、
そう、あのー、ライブがどうなったのかなーと思いながら、
っていう感じではあるんですけどね、
そう、自分のカラーっていうものをね、ちゃんと、なんかこう、自覚して、
なんかそれを、こう、自然に出せていけたらいいなーって思ってるんですよねー。
んー、っていうところですかね。
そう、なんか、でもね、そう、
そう、ディープ棚合わせシート、もうとりあえず一応完成したので、
なんか、あのー、事務局の、事務局というか、そのー、
なん、どういう立場なのかなー、あの方は。
なんか、スーパースクールの方で、こう、見てくださってる方がいらっしゃるんですけど、
新しい本のリリース
その方がねー、なんか、とりあえずもう今はこれで大丈夫ですって、
おっしゃっていただいたので、
なんか、そう、そう、あー終わったーと思って、
まあ終わったって言ってもこれから始まるんですけどね、
あと動画とか見なきゃいけないのがいっぱい溜まってるんだけど、
でももうなんかもうすごい疲れて疲れて疲れて疲れて、
もう体がクタクタで、
それで、なんかそう、今日お風呂の中でも寝ちゃったしね、
お風呂から上がっても寝ちゃったしねーっていう感じでね、
なんか今もすっごい眠いので、
そう、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
カオス、カオス、カオスだけど、
でも頑張ってやっていくぞーっていうことでね、
そう、今日もね、
あーそうそうそうそう、
その前にちょっと宣伝ですね、
冒頭でもお伝えしたんですけど、
まつげの長い猫っていうね、
新しい本をリリースしてますので、
そちらのね、概要欄にリンク貼っておきますので、
申し込みフォーム概要欄にリンクで貼っておきますので、
ぜひよろしくお願いします。
10月13日までね、
安くなってますので、ぜひこの機会を求めください。
あとね、大丈夫タオルハンカチっていうのをね、
作りました。
こちらは数量限定ですので、
こちらも合わせてどうぞご検討よろしくお願いします。
というわけで最後までお聞きくださってありがとうございました。
生きてるといろんなことありますよね。
でも大丈夫なんです。今生きてる。
それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しく飲み込んでいきましょう。
それではまた次の配信で。
またね。
13:02

コメント

スクロール