2025-11-23 14:43

#163 ただひたすらありがとうを伝えたい【出版スクール】

出版スクール最終日のプレゼン用資料と撮影をしていただきました!

打ち合わせ、的を得た回答できてたか心配…
写真撮影楽しかった!✨
   コモフさんワンピとエリィさんセレクトの服で!
きゃっとは写真写り良いのか?🤔

五十嵐花凛さんで武装しました
ゆとりーとでいただいたメッセージも安心感up

絵本のリピートが😍感謝…🍀
大勢の方からアドバイスいただいた

センチメンタルに浸る暇ないんだけど🤣

私の人生、人に愛されてる感謝を伝えます。
ありがとうございます🫶

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サマリー

このエピソードでは、出版スクールでの経験を通じて、感謝の気持ちの重要性が語られています。特に、撮影や服のスタイリング、メンターやサポーターへの感謝が強調され、自己反省やポジティブな思考が描かれています。自己肯定感や感謝の気持ちについても話が展開され、リピートしてくれる読者やサポーターへの感謝が特に強調されています。また、これまでの経験や講座を通じて、自分の作品が広がっていることへの喜びも語られています。

出版スクールの準備
こんばんは、本作家のきゃっとえいぶるです。
今日はですね、ただひたすら皆さんにありがとうと伝えたいという内容でお送りしたいと思います。
私はですね、今出版スクールに通っていて、6日間の出版スクールなんですけれども、
4日目まではもう終わっていて、2週間を切ったもうあと10日ぐらいですかね、
それぐらいで出版スクールのオーディションがありまして、
こんな企画書を作ってますっていうのを今作ってるところなんですけど、
それを発表・プレゼンして、出版社さんの方が見ていて、
それで私と出版したいって思ってくださる出版社さんがあったら、
そこで面談券を勝ち取ることができるという、そういう出版スクールなんですけど、
今はですね、出版企画書を作っているという段階なんですね。
もう最後の仕上げに近いところにあるのかなと思うんですけど、
それでそのプレゼンの時の資料を買収していて、
ついでにそこで写真撮影もしていただけるっていうことになって、
それで今日ね、面談と写真撮影があったんですよね。
今日は朝からヘアメイクとかもしてもらって、
それは別のところに行ったんですけど、
でもヘアメイクが、何かのライブがあったらしくて、
それでどこもヘアメイクが全然空きがなかったんですよ。
でもなんかすごいしつこく探したら、
多分ずっと見てたらたまたまキャンセルが出たんだと思うんですけど、
たまたま空いた時間を見つけたので予約して、
それでヘアメイクしてもらったんですよね。
それで新宿だったんですけど、
撮影場所も新宿って聞いてたので近いんじゃないかなと思いつつも、
予約をした段階では具体的な撮影場所を知らなかったので、
どのぐらいでたどり着けるとか、そこら辺の土地感覚もないというか、
それで最後はダッシュしましたっていうぐらいギリギリになってしまったんですけど、
でも超ギリギリ、本当にジャストでピンポーンって撮影場所のインターフォンをしたみたいな感じだったんですけどね。
それにごめんなさい、ちょっと脱線してしまって。
そんな感じでヘアメイクもしてもらって、話を聞いてもらってっていう感じだったんですけど、
メンターンがちゃんと質問に答えられていたかっていうと、ちょっと自信がないんですよね。
こういうことを聞いてて、こういうような内容について答えなきゃいけないのかなって思うことから、
話が脱線していっちゃうっていうのが私の悪い癖なんですよね。
ちゃんとこういう意図で聞いているっていうのに答えられていたらいいなと思うんですけどね。
どう思われたかはちょっとよくわからないですけど、
プレゼンの資料でいいものが作ってくださると嬉しいなって思っているっていう感じなんですけどね。
それでその方が後半戦は写真撮影をしてくださって、
そこは新宿のすごい高層ビルの上のところで写真を撮ったりとか、
あと近くの公園みたいなところで写真を撮ったりとかしていただいたんですけど、
洋服は2着持って行って、1着はコモフさんっていうすごい素敵なハンドメイドの、
いってものとかの服を作っていらっしゃるようなコモフさんっていう方のワンピースと、
あと9月にトレジャーファインダーファンっていうイベントに参加したんですけど、
その時に着ていった服がすごく良かったって周りの人に言われていて、
コモフさんワンピースもトレファンの服もエリーさんっていうイメージコンサルタントの方がいらっしゃって、
その方が見つくろうってくださったものなんですけど、
それがすごい良かったとおっしゃっていただいたので、
それで事前に写真撮ってこんな格好でどうでしょうかって言ったらいいですねっていう感じだったので、
その洋服を着て写真を撮ってもらったんですけど、
写真撮ってくださる方がすっごい載せるのが上手いんですよね。
なんかすごい気持ちを取られていて気持ちがいい感じっていうんですかね。
なんかすごく吹き出しちゃうみたいな感じのぐらいの盛り上げ方をされて、
私もすごい笑いのツボにはまって、すごい楽しく撮影をしていただいたっていう感じなんですよね。
その時にいいですねっておっしゃってくださって、リラックスさせるような感じでいいですねって言ってくださったんですけど、
最初はいいですね、売れてる著者っていう感じですねみたいな感じだったんですけど、
売れてる占い師みたいですねとか、売れてる宝石店のオーナーみたいですね、
なんかそういう例えをされて、え、それってどういうこと?とか思って、
なんかそれ私褒められてるのかなっていうか、
なんかどういうイメージなんだろうってすごい思ったんですけど。
でもね、写真撮ったらいいですねとかって言われて、
私ね、もう10年ぐらい前なんだけど、
友達でね、私のことをすごいね、写真写りいいですねってすごい言う人がいたんですよ。
当時はね、写真写りいいですねっていうのは果たして褒め言葉なのかどうかっていうところにずっと疑問を感じてたんですよ。
だって写真写りがいいってことは実物は良くないっていうことじゃないかなとか思ったりして、
なんかすごくね、その頃は悶々としてたんですけど、
でもね、なんかね、今そういうふうに言われるとね、
なんか、あの、いや、なんかこれはすごく、もし本当に写真写りがいいのであれば、
あの、超ラッキーなんじゃないかなと思って、
結局その、生身のね、私を見る人っていう、
なんか、写真写りがいいと思ってたのに実は中身はこんなだったかっていうものでがっかりされるとかあったらちょっと残念だけど、
でも残るものって写真とかじゃないですか。
だからね、なんかね、仮に私の本がすごく長く読まれて、
そこにプロフィール写真とかで写っている私が可愛かったら、
後世の私は可愛い人っていうことになるじゃないですか。
とか思って、なんかね、写真写りが本当にいいのだとしたら、
それは確かに特技家なのかもしれないなっていうのをね、ちょっと思ったんですけど。
でもすごい楽しかったです、撮影。
なんかすごいこんなに楽しいものだとは思わなかったっていうぐらい楽しかったですね。
で、なんか、だからね、エリーさんとかね、コムフさんとかにもね、
感謝の気持ち
なんかそういう素敵な服を作ってもらったり選んでもらったりしたことも感謝だし、
あとね、その写真撮影してくださった方にもね、すごい感謝だなと思ってるし、
あとね、イカラシカニーさんっていう方がね、
もともと私の出版スクールの紹介してくださった方なんですけど、
その方がね、なんか朝ライブで話をキラッと聞いてたら、
なんか頑張ってくださいねっておっしゃってくださって。
で、なんか私はね、カリンさんに守られるかのように武装されたかのように、
カリンさんで武装したっていう感じで、
ヘアミストもね、カリンさんから頂いたヘアミストをつけてたし、
あとね、カリンさんがこの前一緒に泊まりで過ごしたことがあって、
その時にピアノがあって、そのピアノをね、カリンさんが弾いてたんですよ。
それをね、私はね、すかさず動画を撮っていたんです。
その貴重なカリンさんのピアノを弾いているのっていうところをね、
何回もリピートしてね、動画を見たりとかして、
なんかすごいそれもね、なんかすごい元気が出てありがたいなと思いました。
で、あとね、メッセージカードとかも頂いたので、
それもね、なんか読み返したりとか。
そのメッセージと言えばね、なんか、
ストレイングスコーチのね、たまきさんという方が、
ユトリートっていうのをね、やってくださったのにも参加したんですけど、
そこでね、なんかお互いのいいところ、参加者の人一人一人に、
その人いいと思ったところっていうのをメッセージを書く、書いてプレゼントするっていう企画があったんですけど、
感謝の気持ち
それのね、メッセージがね、なんかね、すごいね、
朝、家を出る前にそれを読んだんですけど、
すごいね、なんかこうジーンと温まる、心が温まるものがあって、
なんかね、すごいね、そのメッセージ、一つ一つのメッセージがね、
ああ、なんかこう、私のこう、すごい自己肯定感につながっているなーってすごい思ったんですよね。
私本当に愛されてるなーってすごい思って、
なんか本当にね、いろんな人に私のことをね、
なんかすごい大事に思ってくださる方に囲まれてるなーっていうのが本当にありがたいことだなーと思いました。
そんな感じでね、かりんさんとかね、たまきさんとか、
あとメッセージをくださった皆さんとかにもね、
すごい感謝だなーと思ったりもしたんですよね。
で、なんか今日ね、しかもね、あの、
絵本を買ってくださった方がね、もう一回リピートしてくださったお客様がいらっしゃって、
で、なんか、あの、なんか、私の最新作がうずまき、
あ、違う、ごめんなさい。最新作がまつげの長い猫っていう本なんですけど、
それのね、一個前の作品でうずまきぐるぐるっていう作品を作っていたんですけど、
まつげの長い猫を買ってくださった方が、
その、うずまきぐるぐるの絵本を購入くださって、
今日発送したんですけど、
なんかね、ま、ちょっとね、まつげの長い猫の絵のタッチとかと、
その、うずまきぐるぐるの絵のタッチってかなり違うので、
なんかそこらへんでね、なんか、なんかこう、
あの、気に入ってくださるかどうかっていうのがね、
すごいドキドキするなーっていう部分はあるんですけど、
でもね、そうやってなんか私の作品をね、すごいよかったーって言って、
リピートしてくださるっていう方がいらっしゃるっていうことにもね、
なんかすっごい感謝しているんですよね。
で、なんかその、そのなんだろうな、なんかその、
そうやってこう、なんだろう、あの、
私その、うずまきぐるぐるの時より、
うずまきぐるぐるも100人以上の人の方に読んでいただいてるんですけど、
それは、その、お友達とかが多かったんですよ。
まあ今も、今回うずまきぐるぐる…
あ、まつ毛の長い猫もお友達の人が買ってくださったりとかもしてるんだけど、
結構ね、あの、知らない方とか、
あまり接点がなかった方からもご購入いただいていて、
それはね、なんか本当にね、
ファンビジネス講座っていう講座を受講したりとかして、
なんかすごくいろんな方にね、なんかアドバイスをいただいたっていうのがね、
あの、かりんさんの講座だったので、
かりんさんからもすごいアドバイスいただいたんですけど、
なんか一緒に受講している人からのね、アイディアとかもね、
なんかいろいろいただいてたりしたんですよね。
だからね、本当にそういう意味でね、
私ってすごい恵まれてるなぁと思って、
なんかすごいありがたいことだなぁと、
すごいしみじみと思ったということをね、
今日ね、なんかその、ありがとうございますっていう気持ちを込めてね、
作品と経験の広がり
あの、今日はお届けしたいなぁと思っています。
うん、そう、なんかね、あの、うん、
なんかいろんなことあったりしたけどね、
なんか、でもすごく、なんか、
私の人生すごく幸せなんだなぁって思うんですよね。
とか言って、なんかセンチメンタルな気分になってるひきまま実はなくてですね。
そう、なんかね、その、プレゼン資料に入れなきゃいけない、
こう、ものがね、いくつか、
これとこれとこれをっていう風にリクエストがあったりとかしたので、
なんかそういう写真を作るか撮るかしないといけないし、
あと、そのイラストでちょっともう一枚描かなきゃいけないかなと思ってるので、
それもね、なんかやらなきゃいけないので、
まあそのセンチメンタルに浸ってる暇はなくて、
そう、あともうちょっとでね、
そう、なんかもうすぐとっちみちで締め切りのあることだから、
そこまでね、駆け抜けられたらいいなって思うんですけど、
そう、なんか、あの、そうですね、
今月末ぐらいまでにそのパワポができて、
で、それをね、1日と2日、12月1日と2日で旅行練習をやって、
で、3日に仕事が終わった後、練習にまた行こうかなと思っていて、
で、5日目があって6日目があってみたいな感じになるかなと思うので、
あのね、もう、なんかもう、あのね、すごく、
今日の面談がすごい先、先のような気がしてたんだけど、
あっという間に今日が訪れてしまって、
なんかすごく、あの、いやー焦るっていうか、焦ってもしょうがないんだけど、
なんかすごい、こう、いやーなんか、あのー、
ね、大丈夫なんだろうかって思う気持ちもあるんだけど、
でもね、きっと大丈夫。きっとすごくいい出版社さんと出会って、
いい本を作るって思っていますっていう感じですね。
というわけで、今日もご視聴いただいてありがとうございました。
生きてるといろんなことありますよね。
でも大丈夫なんです。今生きている。
それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由にのびのび楽しく生きていきましょう。
それではまた次の配信で。またね。
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