ライブの感想と自分の本
こんばんは、本作家のきゃっとえいぶるです。
昨日はですね、47歳で120万出版スクールに挑戦、なんでも美味しそうな受付ライブということを開催して、
たくさんの皆さんに来ていただいてありがとうございました。すごい楽しかったです。
私ね、単独でライブを事前に予告してやるっていうのが初めてだったので、なんかちょっとドキドキしてたんですけど、おかげさまでとても楽しかったです。
でもね、今日ね、聞き直してみたら、あのなんか音うるさかったですね。なんか今もそうなのかもしれないけど、なんか生活音というか何て言うんだろう、なんかこうガサガサガサとかザバザバとかそういう音がなんかうるさいなって思いましたし、大変失礼いたしました。
えーとですね、昨日ね、自分で配信したものを今日聞き直してたんですけど、ね、自分で思ったんですよ。
私今、まつげの長い猫っていう新しい本をリリースしていて、それの紹介とかも昨日してたんですけど、このね、この絵本の内容がまさに自分のことだなって自分で今日改めて思ったんですよね。
絵本の内容としてはね、自分には長いまつげがあると思ってる猫が思ってずっと自慢に思ってたんだけど、実は自分にはまつげがないかもしれないって思って落ち込んで、そこから立ち直るっていうそういうお話なんですけど、
自分はこうだと思ってたけど、でも実はそうじゃなかったみたいなことって大人になるとあると思いませんか?みたいな感じのことを昨日言ってたんですけど、
まさに昨日の私のライブ自体がそういう感じで、私は120万の出版スクールに挑戦しているんですけれども、その来ているメンバーが超個性的な仲間たちなんですよ。
そのことに自分の凡人さっていうのをすごい感じてしまって、自分はクリエイターだから個性がなきゃいけないとか、自分には個性があると思ってるとか、自分には私らしさがあるみたいな感じで思っていたんだけれども、
もっと強烈な人を見てしまうと、私はもしかしたら個性がないかもしれないみたいな、そういうふうに落ち込んでしまったりとかして、
でも今はね、私には派手な個性はないかもしれないけど、私には私の個性があると思っていて、
昨日のライブで言ってくださった方で、当たり目のようなカメバカモのほど味があるみたいな、そういう個性ですって言ってくださってね、当たり目キャットっていうふうなことをこれからも思っていこうと思っているところなんですけど、
でもね、すごい個性的な人を前にして、私自分はダメかもしれないとか、自分は自分の思ってたようなものとは違うかもしれないって思っているっていう自分の絵本がまさに自分の今の私だなと思ってるんですよね。
でもね、すごい仲間っていうか一緒に出版スクールに入る同期の方ね、あ、ごめんなさい。ちょっと音が入ってしまったかもしれない。
すごくね、話している考え方にすごい共感する人とかいらっしゃって、すっごい個性的な方なんだけど、話していることは本当に今を生きるっていうことをすごい大切にされている方で、
私それにはね、すごい共感したんですよね。だからね、私その方すごいね、なんか個性的だけど私はその方すごい好きだなーって最終的には。
最終的にはってまだ全然始まってもいないけど、その1日が終わる頃には私この方すごい好きだなーって思ってね、一緒に出版スクール頑張っていけたらなーとか思っています。
でね、なんかね、そう、なんかね、たぶん今回ね、私その出版スクールの中で一番ね、たぶん練習というか、自由になるお金っていう意味でもたぶん私が一番低いんだなーって見てて思ったし、
あとね、たぶん、これから増える人がどうかわからないけど、この間来てた人たちの中でフルタイムで会社員をやっているっていうのもプルーのメンバーだけからするとたぶん私だけなんだなーと思っていて、
ついていけるのかなーとか思ったりするんですよね。なんかやっぱり、毎日ね、朝から晩まで仕事があって、夜も疲れちゃってみたいな感じのところがあったりするので、
ついていけるかなーって不安にはなるんだけど、でも私は私でね、自分の道があると思って頑張りたいなーと思ってるし、
あと、なんだかんだ言ってもね、2ヶ月半とかそのぐらいなんですよね。だからそこはね、頑張り時だと思って頑張っていきたいなーと思っています。
自己肯定感の回復法
でね、今ね、ディープ棚卸しシートっていうのがあって、棚卸し、いろいろ深いところをいろいろ棚卸しをしているものが課題として出されていて、
それをね、なんかちまちまちまちま作ってるんですけど、それを見るとね、私ね、結構ね、今まで小さい頃抱えてきた夢をね、叶えてきてるんですよね、本当に。
なんか、あのー、そう、就職活動してる時に、あ、そういえば私、分析の仕事したいって思ってたわーって思っていて、で、今は分析の仕事してるんですね。
まあ適性はないとは思ってるんだけど、とかね、なんか、そういう風にね、なんか、あのー、小さい頃やりたいって思ってきた夢をね、結構叶えてるなーと思ってるので、出版したいとか、絵本を書きたいとか、そういうのもね、なんか叶うんじゃないかなっていう気がしています。
でね、あのー、いがらしかりんさんの、会社設立パーティーの祝パーティーが7月7日にあって、それはね、ちょっと仕事できなかったんだけど、その後でね、それのスポンサーチケットみたいな感じので、集まりがあった時に、それに参加させていただいたんですよね。
でその時にね、予祝っていうのをやって、あの前に実際に叶ったかのように自分がこれをやりますみたいな宣言をして、みんなにおめでとうみたいな感じで、自分がその将来の夢を自分が叶えたかのようにやるっていう予祝っていうのをね、やっていただいたんですよ。
で、でその時に私は商業出版しますって言ったりしたし、あとですね、その前に和田穂浜さんっていうね、今回もね、一緒に出版シクール通うね、杉立智子さんって私大好きな方がいらっしゃるんですけど、その方がね、お話し会を、出版の、聞いてる本出版のお話し会をした時にも、将来の夢が叶ったかのように話すみたいなそういう企画があったんですけど、
なんかね、それを、それをね、やったから、私ね、なんか出版叶うような気がするんですよね。
そう、これはね、言葉版があるので、あの私は、もう言葉に出してこう、私は本を出版する、本を出版する、商業出版する、できる、私は売れる、10番、9番もできるって、こうどんどんね、自分で言葉にしてね、叶えていこうって決めてるので、これからもガンガン言わせてください、私は出版しますっていう感じなんですけどね。
そう、なんかでもね、あのー、そう、なんか、そう、なんか自分に自信なくしちゃったなーって思う、思うけど、でも、でも、そのー、ちゃんとね、自分を取り戻すことはできるんだなーって思うので、そう、今回のね、本ね、まさにそういうね、自分に自信なくしちゃったなーとかって思っている人にね、ぜひぜひぜひぜひ読んでほしいなーと思っています。
自分に自信がないマインドからの回復ということをね、テーマとしている絵本となっております。
で、この絵本ね、10月13日までね、トレファン価格としてお安くなっていますので、概要欄にね、リンクを貼っておきますので、もしよかったらぜひご購入をご検討ください。
そしてね、えっと、そう、大丈夫タオルハンカチっていうのも数量限定で販売していて、これは、えっと、私がね、描いたイラストの中ですごく、あのー、なんか評判の良かったイラストがあって、大丈夫っていう、こう、猫みたいな人みたいな子が、ハートをギュッと抱きしめてるっていうイラストがあって、これね、すごく評判が良かったのでタオルにしちゃいました。
という感じで、タオルっていうかハンドタオルですね、タオルハンカチっていうのかな、そういうのにしたんですけど、それもね、なんか、あのー、そう、あのー、それはね、なかなかね、あのー、そう、毛足が長いために、なんかちっちゃい文字だと、なんか、あのー、印刷ができないかもしれないって言われて、それで、あのー、自分のサインの部分をすごい拡大したりして、だから主張が強い、私のサインの主張が強いデッキとなってるんですけど、
そういうのでね、なんかちょっと納品が遅れていて、まだ入荷してないんですっていう状態だったんですけど、無事入荷しておりますので、もしよかったら是非そちらもトレファン価格で、数量限定でお送りしておりますので、是非是非お買い求め頂けると嬉しいです。
というわけで、そう、自分に自信がないなーって思うけど、それはね、大丈夫だよっていうことで、私も頑張っていきたいと思います。
というわけで、最後までお聞きくださってありがとうございました。
生きてるといろんなことありますよね。でも生きて、今まで生きてきた。それだけで今までの自分は大正解。今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのび生きていきましょう。
そう、明日ね、私、そう、万博に、明日じゃない、明日行くわけじゃないんだ。えっと、土曜日にね、万博に行くんですよ。
明日の午後からね、お休みを取ってね、大阪に行こうと思ってて。
で、それで、そのー、そう、それがあるからね、あのー、あのー、まだね、その、ディープターナオルシーシートが全然終わってないから、新幹線の中とね、ホテルで作ろうかなーと思ってね、あのー、ノートパソコンのセットアップをしたので、
そう、それをね、あのー、持って、えっと、でもね、万博も楽しんで来れたらいいなと思ってるけど、すごい人みたいですよね。
そして、なんか、なんか、あのー、飴らしいということでね、どうなることやらという感じですが、まあでもそんなわけで、えっと、楽しんでいきましょう。
それではまた次の配信で。またね!