新作の絵本について
こんばんは、絵本作家のきゃっとえいぶるです。今日はですね、妄想膨らむ絵本作家というお話でお話ししたいと思います。
私はですね、9月に新しい新作の絵本のまつげの長い猫という絵本をリリースしたんですけれども、それがおかげさまでいろんな方に読んでいただいて、すごい良かったというお感想をたくさんいただいて、めちゃめちゃ嬉しいなと思っているんですけど、
9月にトレファンというイベントをやって、そのイベントの価格で売ってたんですけど、それのトレファンセールという形で売ってたんですけど、それがひと段落して、
特に特別大きなセールをやっているわけでもないとか、あと私自身が出版スクールの方で忙しくなっちゃって、あんまりプロモーションできていなかったとかそういうのもあって、
しばらくそんなに売れ行きが良い状態でもない状態だったんですけど、久々に注文が入ったなと思ったんですよね。
それがちょうどこの間、病院の日に、通院の日でとても原因となっている時に注文してくださった方がいて、すごくそれが嬉しかったんですよね。
それで早速発送して、そしたら今日レターを頂きまして、受け取りましたっていうレターを頂いて、めちゃめちゃ嬉しかったんですよね。
その方がね、私の、どこで発信したのかちょっと分からないんですけど、私の写真、1枚の絵本の写真、ワンシーンがあるんですけど、その絵がね、すごい好きだっていうふうにおっしゃってくださって、
多分この絵のことじゃないかなと思う絵をね、サムネに貼っておこうかなと思ってるんですけど、私もね、その絵はね、なんかすごく自分の中で気に入っている絵の一つでもあったので、
それがね、なんかすごく気になった、その絵がすごく惹かれたんですっておっしゃっていて、なんかすごく嬉しかったんですよね。
で、妄想が膨らむっていうのはね、ふふふとか笑っちゃうんですけど、なんか、あの、私、この前の、まつ毛の長い猫の前に渦巻ぐるぐるっていう絵本を作っていて、
で、その渦巻ぐるぐるの関係のグッズって結構作ったんですよね、ポストカードとかノートとか、で、ノートもね、2種類も作っていて、方眼タイプと無地のタイプと2種類作っていて、
それね、本当にね、自分で言うのも何なんですけど、すごい使いやすいんですよ。なんかちょうどいい大きさ、A5?A4の半分ぐらいのA5サイズで、
なんかその、割とかさばらないし、割と自由に描けるようになっていて、ジャーナリングとかするのにね、すごいぴったりだなと思うので、
あ、これね、もしよかったらWinneの概要の、該当のページを、えっと、概要欄に載せておこうかなと思うので、もしよかったらチェックしてくださると嬉しいんですけど、
それもね、なんかね、その方ご購入くださったんですよね。で、やっぱりジャーナリングのノートを探してらっしゃったということでね、なんかありがたいなと思ったんですけど、
で、それでですね、なんかその方がね、「まつ毛は長い猫のノートは作らないんですか?」っておっしゃってくださって、
お、なんかこれはリクエストされたぞと思いまして、なんかやっぱりリクエストされると答えたいっていうのはすごいあって、
でもどういうノートがいいですかね。なんか、ほうがんとむじとだとどっちが使いやすいとか、なんか皆さんもしご意見あったらコメントで教えてくださると嬉しいんですけど、
ほうがんかむじかけいせんか、でも私あんまりね、けいせんのノートってあんまり好きじゃなくて、だからむじかほうがんがいいなーって思ってるんですけど、どっちがいいかなーと思ったり、
あとですね、今回はというか次回作る時には、表紙にね、PPバリを配置したいなと思っていて、今回ね、それをしなかったら、やっぱ時間が経った時間というか、
使っていく、たとえばカバンとかに入れたりとかして使い込んでいく時に、やっぱりちょっとすれてきちゃう、イラストがすれてきちゃうっていう欠点があって、
それはそれで味わいになって自分の使い込んだノートっていう感じでいいと思うんですけど、なんかね、PPバリをしたらいいかもしれないなーってすごい思っていて、
次回やる時はね、それを絶対やりたいなーと思ってるんですよね。
イラストもね、どのイラスト使おうかなーとか思って、せっかくリクエストしてくださった方が好きな絵っていうのを教えてくださったので、
そのイラストもどこかに使いたいなと思うんですけど、ノートって印刷するとしたら4面あるじゃないですか。
その表紙があって、裏があって、内側の表紙があって、最後のページの裏側の内側があるみたいな感じで、
4つイラストをつけることができるなーと思っていて、どういうノートにしようかなーと思っていて、
どこのメーカーに頼もうかなーとか、どういう紙にしようかなーとかっていうのもね、いろいろ妄想してるんですよね。
コストの問題とかもあったりするんだけど、あまりでもコスト重視して粗悪なものを作るのもちょっと嫌だなーと思ったりね。
でもあんまり大量に作ってしまうと家に置き場所がないぞとか、大量に作らないと結構参加価が上がっちゃうしなーとか、
いろいろごちゃごちゃ考えてるんですけどね。
伊沢氏みちこさんっていうノート書きまくる会とかを主催していらっしゃる方がいらっしゃって、
その方がね、すごく素敵なノートを作られているんですよ。
まだ受け取ってないんですけど、
藤本さき子さんっていう方の講座で作られたっていうノートがあって、それをね、発注しているんですけど、
みちこさんがそのノートの制作をすることのある講座を受けられる直前ぐらいに、
私、みちこさんと一緒にノート作りませんか?っていう話をしたことがあって、
でもね、その後みちこさんがその講座でノートを作ることになったからっていうので一旦お話流れたんだけど、
今度そのノートのお披露目会があるっていうので、
コラボ企画の楽しみ
それのお披露目会の申し込みをしたら、みちこさんからご連絡があって、
そのノートの情報がお入手したから、出版スクールが落ち着いたらその内容についてシェアしますねとおっしゃってくださって、
それはありがたいなと思って。
だからまず出版スクールを頑張った後、ノートで作れたらいいなと思ってるんですよね。
どんなノートがいいかなっていうのもね、
こういうの考えてるのもすごい楽しいですよね。
なんかすごい楽しいなって思って、
なんかリクエストいただいたことにすごいなんか頂点になっているっていう感じでね。
リクエストって言えばね、なんかね、
今日もう一個リクエストがあって、
あのー、さくたひなさんっていうね、
ファミリーディスコーダーでご一緒してた人が、
なんかね、あのー、何だろう、
領収書とかの上のバナーの部分っていうのかな、
こういうののイラストを作ってほしいっていうか、
ロゴを作ってほしいっていうことなのかな?
っていうね、なんかね、お話がチラッと入ってきて、
私そういうの作ったことないんだけど、
なんかすごいね、なんかちょっと、
なんかえ?新しいことチャレンジ?っていうのでなんかすごいワクワクしてるんですよね、
ありがたいですよね。
でね、もう一個、もう一個、もう一個って言ってるんだけど、
もう一個ね、あのー、今やりかかっている話があって、
まだね、いろんなことが正式には決まってないんだけど、
いずみはなちゃんというファンビジネス講座にご一緒した方がいらっしゃるんですけど、
その方と2月ぐらいに一緒にワークショップやりたいねっていう話をしているんですよ。
それもせっかく私とコラボするからっていうので、
私の絵本のイラストの刺繍にしやすそうなところを、
はなちゃんが刺繍図案を考えてくれてやるかもしれないっていう。
かもっていうのは、超刺繍ビギナーの私が試しに作ってみて、
作れなかったらちょっと難しいねっていう話になるので、
それを試してみないといけないっていうのがあるので、まだちょっと不確定要素なんですけど、
でもはなちゃん刺繍作家さんだから、めちゃめちゃそこから教えてもらえるってすごい貴重だと思うし、
自分の絵本のイラストが刺繍になるっていうのもめちゃめちゃありがたいというか嬉しいというか、
いろいろなことが動き始めているなっていう感じがあります。
出版スクールの方、まだ全然終わってないというか、ここからが正念場なのかっていうような感じなんだけど、
ちょっと出版スクールの近況をお伝えしますと、今私はひたすら待っている段階なんですよ。
出版スクールの企画書を右手のような方に提出していただいて、
先生のチェックは一応もう終わっていて、その右手のような方のチェックを待っている段階なんですけど、
その方がね、なんかね、教話数には面談をやるかどうかにご連絡しますって昨日来てたんだけど、
昨日何の音沙汰もなくて、それで今日も音沙汰がなくて、
あれ、どうなってるんだろうっていうのをドキドキしているんですよ。
私、日曜日にプレゼンがね、12月5日に出版社さんの前でプレゼンをして、
それで手が上がったらその出版社さんと面談する権利があるっていう、そういうスクールなんですけど、
面談の時のFARPの資料を該中していて、プロフィール写真も撮ってもらうつもりでいて、
それが日曜日にあるんですよね。
で、だからその日曜日までには、あの、もろもろ固まってないといけない状態なんだけど、
あれ、もうもうもうもうもう木曜日だよ、みたいな。
ノートへの思い
あと金土しかないよ、みたいな感じでね、流れ、どうなってるんだろうっていうのを、
今ね、すごいこうドキドキしながら待っているっていう感じなんですよね。
もう、なんかね、そう、そう、なんか、そう、そうなんです、待ってるんです、私、っていう感じ。
で、それで日曜日に面談するじゃないですか。
で、それでその次の週の、えっと、1、2が、えっと、チーム内、チームがあるんですけど、
そのチーム内での練習があって、で、その後、自習練があって、本番みたいな感じになると思うんですけど、
なんかその、なんだろう、その、チームでの、チームで予行演習をする前に、
自分で原稿とかもね、ノートに付けておかなきゃいけないしって思っているので、
え、いつパフォーマンスはできるんだろうかとか、なんか、私ちょっと、ちょっと遅い時期にしすぎちゃったかなとか、
すごいドキドキドキドキしてるんですけど、うん。
っていうね、なんかね、今日はね、もう一個ドキドキが、まだあるか言ってないんだけど、
もう一個ドキドキがあってね、なんか明日またね、病院なんですよ。
明日はね、婦人科なんですけど、明日はね、あの、午後に、えっと、午前中仕事行ってから、
午後に婦人科の診察があって、この間のね、あの、CTの結果を聞くっていう感じで、
まあ多分何もないとは思うんだけど、まあでもなんか、あの、診察前はドキドキするよなーって、
なーって、なーって、思ってるんですけどね。
まあでもね、なんかそう、そっちでドキドキしてる部分もあるけど、なんか嬉しいワクワクもね、
なんかこうやって、その、リクエストいただいたりとかね、なんかお話しいただいたりすることがね、なんか、
すごいありがたいなーと思っているのでね。
そう、なんか、そう、なんか、もしノートとか、あの、もしノートとかね、あの、興味あったら、
ぜひぜひご購入いただければと思いますし、
あのー、そう、なんかね、ロゴを作ってほしい人がいたら、
まあでもロゴはね、ちょっとね、まだできるかどうかって、なんか自分の中でまだ未知数だから、
作品屋さんを実験台に、っていうと失礼なんだけど、
その作品屋さんにまず、こう、モニターになっていただいて、
なんか、どういうものが作れるかっていうのを試してみようかなーと思っていて、
で、あとね、2月にね、やるその、ワークショップもね、なんかぜひ、決まったらね、あの、
お知らせしたいと思っているので、そちらの方もね、
ぜひぜひご参加いただければ嬉しいです、という感じですかね。
そう、なんかね、本ね、本当にね、なんか、あのー、
嬉しい感想をいただいて、すごくありがたいなーと思っているんですよね。
なんかね、自分で書いた時に、こういうことを書こうって思ったことよりも、
さらにね、その世界がどんどん広がっているなーと思って、
自分の中でね、最初は自信をなくしたところから、
どう立ち直るかみたいな、そういう話だったんだけど、
なんかそれがね、いろんなところに応用できるというか、
なんかこう、落ち込んだ時に立ち直るとか、
自分を見失った時に立ち直るとか、
あと昨日みたいにね、なんか、なんかちょっと、なんかこう、
落ち込んだ時に、なんか、
それをこう、立ち直るまでのお話っていうようなこともあって、
なんかすごく、自分の作ったお話なんだけど、
広がりが出てきたなーって思っている絵本があります。
こちらもね、概要欄にリンクを貼っておきますので、
もしよかったら、ぜひぜひ、お求めいただければと思います。
えっと、そう、あのね、公式LINEに登録してくださった方に、
あのー、えっと、少しお値引きしているので、
公式LINEにもね、ぜひ登録していただければと思うんですけれども、
その公式LINEの方ね、あのー、えっと、
何かね、トーク画面にメッセージを残していただかないと、
どなたか登録してくださっているのかが、ちょっと分からないという状況なので、
あのー、誕生日のね、月と日を入力してくださった方に、
誕生日の日の、あのー、記念日のイラストっていうのをね、
なんか、プレゼントしておりますので、
もしよかったら、ぜひぜひ、登録してくださると嬉しいです。
創作活動の広がり
というわけでね、こう妄想がどんどん広がるっていう感じの、
嬉しい、嬉しいなーって思っている感じでね。
まあでもね、ちょっとね、出版スクールが終わるまでね、
ちょっと、なんかまだ、あのー、本腰入れてできる感じではないかなと思うので、
ちょっとお待たせしてしまうっていうのは、ちょっと心苦しさもあるんですけどね。
そう、なんかね、前にね、あのー、白石あすなちゃんっていうね、
やっぱりファンビジデスコードでご一緒していた方がね、
あの、猫版っていうキャラクターも私作っていて、
その猫版のポストカードとかもね、作りたいっていうか、
なんか、あのー、あすなちゃんからね、リクエストいただいてるっていうのをね、
私は、中年深く覚えているんですけど、
そう、でもそのリクエストにもまだお答えできてないなーと思ってね、
なんかそういう風に、なんか、言ってくださる方がいらっしゃるのがね、嬉しいのでね、
なんかそういうのを少しずつね、叶えていきたいと思いながらもね、
そう、飛び込みキャットでね、なんか、飛びつきキャットか、
飛びつきキャットでね、なんか、いろいろやってしまうからなかなか時間が取れなくてね。
まあでも時間は作るものですよね。頑張りたいと思います。
というわけで、最後までご視聴いただいてありがとうございました。
生きてるといろんなことありますよね。でも大丈夫なんです。
今生きている。それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのびいっていきましょう。
それではまた次の配信で。またね。
