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#67 【心豊かに生きる10の指標シリーズ】完璧主義を手放し、自分への思いやりへ
2024-08-26 16:40

#67 【心豊かに生きる10の指標シリーズ】完璧主義を手放し、自分への思いやりへ

自分への思いやり、持てていますか?


このエピソードでは「心豊かに生きる」というテーマを軸に、そのために大切な要素やマインドなどについてお話していきます。


ラジオをお聴きいただきながら、一緒にテーマについて考えを深める時間を過ごしてみませんか?


コーチングが気になっている方や勉強中の方、資格取得を目指されている方はぜひ聞いてみてくださいね。


CAM Japanは、2005年にアメリカにて設立され、3000人以上のプロコーチを輩出してきたICF認定コーチングスクールです。CAM Japanについて知りたい方は camjapan.jp で検索してみてください。

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皆さんのひとときにお邪魔します。 CAM ラジオの時間です。 CAM ラジオは、コーチングを軸にリーダーシップや組織開発、人間関係や生き方まで、様々なことについて考えていくラジオです。
今回は、CAM JAPAN ディレクターの浅井本樹とともに、心豊かに生きる10の指標シリーズ、パート2ということで、完璧主義を手放し、自分への思いやりへ、について一緒にちょっと考えていければと思います。
前回から始まった、この心豊かに生きる10の指標シリーズというところで、アメリカの学者さんですね、ブレネ・ブラウンさんがやっている、研究している内容の日本語の本で言うと、ネガティブな…
何でしたかね、ネガティブな…ネガティブな…ここから先は出てきません。
この本、新しいやつですと、Dare to Leadとか、Atlas of the Heartと英語でいろいろ出ていて、日本語では弱さをさらけ出すことのなんちゃらかんちゃらという本、全然出てこないですね、になっているんですが、
この10の指標のやつが書いてある本が、ネガティブな感情の魔法というタイトルで訳されています。
この本自体はもう多分販売されていなくて、Amazonとかで探しても中古しか出回っていなかったりするんですが、たまーに新書が回っていたりするんですが、そんな本があるので、
ぜひ実際の10の指標の内容であったりとか、その背景、また研究自体を知りたい方は、そちらの本を見ていただくといいかなというふうに思います。
ということで、この心豊かに生きる10の指標シリーズ、今日2回目ということで、10の指標なので10個あるんですが、そのパート2を一緒に見ていきたいと思います。
そのパート2が、完璧主義を手放し、自分への思いやりを養っていくというところですね。
完璧主義、よく聞きますけれども、完璧主義だな、自分と思う人、手を挙げてって言うといかがですかね。
ぜひ皆さんそれぞれの場所で手を挙げていただきたいと思いますが、結構多いですよね、完璧主義の方。
僕自身も、多分皆さんそれぞれですかね、各領域においてここはこだわりで追い求めてしまうとか、そういうものはあるかなと思いつつ、
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全体的に完璧主義の方とかは、どんなこともとことんやらなくてはとか、完璧に仕上げなくては気が済まないみたいなところ、ある方いらっしゃるんじゃないかなというふうに思います。
前回と同じように、それぞれどんな思考回路を持っているか、完璧主義の人はどんな思考回路を持っていて、自分への思いやりを養うとどういうことなのか、みたいなことをそれぞれ見ていきたいと思います。
まず完璧主義の部分から見ていきたいと思いますが、完璧な見た目や行動、人生を、
すみません、文章がうまく読めてないですね。
完璧な見た目や行動や人生を歩めば、痛みや恥や人からの攻撃とかを最小限に抑えられると思っている。
なので、見た目もなるべく完璧にと言いますか、良い見た目に自分を仕上げていくこと、また良い行動、完璧な行動、どこから見られても誰から指摘されようとも、落ち度のないそのような行動をしていくこと、
またもっと大きく言うのであれば、完璧な人生を歩んでいくのであれば、痛みや恥、また人からの攻撃、そういうものを最小限に抑えられると思っている。
逆に言うと、不完全な見た目や不完全な行動、不完全な人生を歩むときに、そこに痛みが伴っていく、また恥をこむる。
周りの人からどう見られるかとか、恥ずかしい人と比較して自分は劣っている恥ずかしいと思ってしまうんじゃないか、また人からの攻撃を受けるんじゃないか。
どうしてもっとここも上手にやらないんだとか、ここは足りてないぞみたいなところで攻撃を受けるんじゃないかと思っている思考回路がありませんかというところですね。
また二つ目、私の価値は何を達成したかによるから失敗は許されない。
自分自身の価値は自分の達成したことによって定められる。
失敗するということは自分の価値が下がることもある意味証明してしまうことになる。失敗者になってしまう。自分は価値がない存在だということになってしまう。
自分が頑張るモチベーションの根底を深く深く深掘っていたときに何かを失敗したら自分が恥ずかしい失敗者になってしまう。自分には価値がなくなってしまう。
逆に上手くいっている人を見るときにその人の価値を自分はその視点で認めてしまう。やっぱすごいなあの人は、素晴らしいなあの人、価値ある人材だなと思ってしまう。
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また、完璧主義の思考回路としてはどのようにより良くできるだろうかということではなくて、他の人はどう思うだろうかと思いがち。
これ一つ重要なポイントとしては、完璧主義と向上思考は別であるというところですね。
完璧主義は他者からどう見られるかを軸に完璧を目指そうとすると。
向上思考の人は自分の内的なモチベーション、もっとこうなっていきたい、それがワクワクするとか、自分がそれを通して達成感を感じるとか、
そのような自発的な願い、他者比較や他の人からの視点ではなく、そのような自発的なところから向上していくと。
なのでそれはとても良いことである。
でも完璧主義の場合は他の人がどう思うだろうか、これどうより良くできるんだろうかということを考えるというよりは、他の人はどう思うだろうかという思考に陥るところですね。
また最後ですが、悪いことが起きた後、自分やあの人はもっと良くできたはずだと思う。
なので何かうまくいかなかった、失敗した、そういうときに自分自身に対してまた他者に対してもっと良くできたはず、
ダメだ、このままじゃ、みたいなところで自分自身をまた他者を責めるような思考が生まれるのであれば、それは完璧主義の思考回路に陥っている。
向上思考であれば、どうより良くできるだろうかという思考に至っていくだけであって、これはダメだ、もっとできたはず、このままじゃダメだと自分自身や他者を否定するという思考には陥らない。
本当にすごく誤差のように感じるけれども、大きな違いがあり、根底では現象というか表面的には向上心があるように両方見えるんですけれども、
根底的には自分に対して自信がないとか、確かにどう思われているか気になるとか、自分を守りたい、ある意味防衛反応から来る完璧主義であるか。
そのようなところが根深くある場合は、この心から豊かに生きるということを邪魔してしまうということがあるということですね。
この辺はコーチングをしていても、クライアントさんのまず目標設定からパフォーマンスを向上していきたい、もっとキャリアを上げていきたい、もっと仕事で成果を上げられるようにしていきたいとか、
またもっとポジティブな視点でいくと、起業してこんな人生を歩みたい、こんな人たちの助けになりたいみたいなことを言葉で言っていたとしても、それがどんなに良いことであったとしても深掘っていったときに、
完璧主義であったり他者の視点であったり自分の自信のなさであったり、それを通して自分は何者かになりたいみたいなことを思っていたら、根底的にはこの完璧主義と似たような、心から豊かに生きることを邪魔するようなモチベーションになってしまっていることがあるかなと思います。
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それを手放していく中でどのようなことを大切にしていくかというときに、まず自分への思いやりを養っていくというところですね。
不完全であってもそれが自分の価値を決めないから大丈夫と思えていること、失敗したとしても、失敗したときに自分が自分を責めそうになったときに、このままじゃダメだ、自分はダメだ、ダメな存在だと思ってしまいそうな思考がよぎったときに、
いや、待てよ、そうじゃない。自分が選択したい思考回路はそういうことではない。そういう不完全さが自分にあったとしても、それ自体が自分の価値を決めないから大丈夫。
同時に自分自身の価値とは別にどのようにより良くしていけるだろうか、他者のために、また会社のために、チームのために、周りの人のために、または自分のために、どうより良くしていけるかという向上意識を持つことはとても良いことです。
また、悪いことが起きたときに、そんなに大きなことじゃないから大丈夫と、みんな最善を尽くしている、こういうこともあるよねと思えていること。
この楽観的視点が無責任さではなくて、その原因に対して、またその事象、うまくいかなかった事象に対して誰かを責めようとする意識が向いていないということがすごく大事なことです。
なので、なんとかなるさ、大丈夫という短絡的な思考をより良くしていこうということというよりは、誰かを責めたり自分を責めたりするのではなくて、まず大丈夫、何かしら手はあると、またより良くしていけると、こういうことは絶対に起きると。
人はある意味間違いがつきものであり、またそのプロセスが大事であると。ここから何を学べるだろうか、どうより良くしていけるだろうか、そういう未来、またより良い未来に向かって思考がすぐに巡る状態ですね。
その悪いことが起きたときにそこに切り替えていくことができる。それが自分や他者への思いやりを持った思考を変えるや歩み方というところにつながっていくかと思います。
いかがでしょうかね、この完璧主義を手放し自分への思いやりを養っていくというところですけれども。
言葉でもちろん語るのは、またこのように聞くと、確かにそうだな、大事だなと思うかもしれませんが、この完璧主義を手放していくって結構根強かったり、
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気づいていないところで自分の中の判断基準や思考回路がこの完璧主義に似通った形で巡っていることに気づくことがあるんじゃないかなと思います。
このブレネバラの心豊かにいける十の指標、この使い方としては、これができているからいい、これができていないからだめということではなくて、
この指標、この視点で今の自分を眺めてみるときにどのような気づきがあるか、その気づきの質を上げていくこと、
自分自身の状態やまた無意識化の思考回路にある意味光を当てていくための理解やフレーム認知と思っていただくといいかと思います。
よくコーチングの基礎クラスで、傾聴について学んでいくときに内的傾聴とか、また積極的傾聴の中でのレベル3といわれる全方位的傾聴とかいろいろあったりするんですが、
またオープンクエスチョン、クルーズクエスチョンもそうですね。
そのような学びをした後に、自分がどれだけ人の話を聞くときに自分の思考を巡らしているだろうかと、そのレベル1の内的傾聴になってしまっているみたいなところですかね。
また同時にオープンクエスチョン、クルーズクエスチョンの視点を学んだ後に、自分がコーチングをしていることを改めて見てみると、
どんだけクルーズクエスチョンを自分はしているんだろうかとか、意外と多かったなと思ったより結構クルーズで話しているんだなと。
それ自体をジャッジしてダメだというふうに思うというよりは、そうなんだな、じゃあどういう威力ができるだろうかという思考にいくかと思いますが、
それと同じようにそのような認識の角度といいますか、そういう理解を得た後に、
改めて自分の日常生活の中での対話を意識的に振り返ってみたり、意識的に日常を過ごす中で、
知らないうちにこういう思考回路が自分の中にあったんだなとか、あまり今まで意識していなかったけれども、
こういうふうな言葉遣いや関わり方や人への視点って自分は持っていたんだなと、
それを認識した中でもっとこういうふうに変えていきたいなという向上意識ですかね。
よりなりたい自分、ありたい自分に近づいていくという、そのようなプロセスを踏んでいくというのが大事かと思います。
ですので、この内容を改めて皆さん踏まえて、自分自身が完璧主義みたいなところを思ってみるときに、
自分の日常生活や思考回路がどのように入っているだろうか。
そして自分への思いやりというものをどのようにある意味訓練していけるだろうか。
そのようなことを思い巡らせていただくといいんじゃないかなというふうに思います。
一つのできる行動として、このブレネ・ブラウンさんの著書に書かれていたのが、
朝ごとに、今日私はここにいるだけで十分偉いんだと語りかけ、自分への思いやりを練習すると。
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ですので、今自分が仕事に向き合っていたり、また家庭で活動していたりとか、
様々なそれぞれの活動領域があるかと思いますが、それをしているだけで、そこにいるだけで偉いんだと、十分なんだと語りかけ、
自分を認める、自分への思いやりを向けていくと。
それを認識して、そこにある意味自分自身の焦りや不安、また人からの目というところに意識が向かなくなっていった際に、
自然と自分の中から向上意識がもっとこうありたい、ここもよりよくできそうという形で、
柔軟に、またポジティブな視点で自分自身が前進していけるような、そういうマインドセットに着地していくかと思います。
ぜひ自分自身にこれを思い、目暮らし、照らし合わせていただきつつ、同時にコーチングの中で他者に向き合っていくときの一つの指標として、考え方として用いていただけるといいんじゃないかなというふうに思います。
CAMは2005年にアメリカにて設立され、3000人以上のプロコーチを輩出してきたICF認定コーチングスクールです。
CAMやその日本支部であるCAM JAPANについて知りたい方は、camjapan.jpで検索ください。
それではまた次回お会いしましょう。
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