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こんにちは、あめぐれです。
普段、頑張りすぎる人の悩みを言葉に翻訳する 悩み翻訳ラジオを配信しております。
僕自身、頑張りすぎて給食をしてしまった経験があります。
その経験をもとに、「なんでこんなに苦しいんだろう?」 っていう風な気持ちを一緒に整理して、
少しでも心が軽くなる考え方をお届けしております。
同じように、音声配信をされている方とも ぜひぜひ交流したいという風に思っておりますので、
共感していただけたらフォローや コメントをいただけると嬉しいです。
それでは、今日のテーマに入ります。
皆さん、もっと完成度を上げてから見せよう みたいに思って、
一人で抱えてしまうことってありませんかね?
私、これ、うつで倒れる前、 ものすごく心当たりがあったんですよね。
なんか資料を作っておいてとか、 このメール返信しておいてみたいな、
仕事に関する上司からの依頼を、
一旦お客さんに見せる前に 上司にレビューしてもらってから、
お客様に届けるっていう風な仕組みというか、 ルールを敷いてお仕事してたんですが、
その上司にレビューをしてもらうっていう、 レビューを依頼するのも、
完成してから見せようという風に 思っちゃってたんですよね。
これは、私的にはその上司もすごく忙しいので、
中途半端なタイミングで何回も見てくださいっていう ラリーを何回も何回もやっちゃうと、
上司側の過小分時間がどんどん減っちゃうから、
ある程度私なりにベストを尽くしたものを お見せしないといけないっていう風な価値観でやってました。
なんですが、そういう考え方が悪い方向に働いて、
なかなか自分自身で納得のいく 完成度に持っていけなくて、
まだできてないの?っていう風にちょっと 待たせてしまうっていう風な悪循環に陥ってたんですよね。
なので、これを何とかしたいなと思って、 今日このテーマを話しております。
なので、私が以前完璧主義っていう風なものを どう捉えてたかというと、
完璧主義って100点を目指す性格っていう風に 思ってたんですよね。
なんですけど、求職した今は少し違う考えを持ってます。
もし本当に完璧主義イコール100点を 目指す性格なのだとすれば、
本当に完璧を目指すんだったら、 早く人に、上司に見せて、
たくさんフィードバックをもらった方が 完成度は絶対高くなるはずじゃないですか。
なのに、なんで一人で頑張ってしまうんだろうか っていうようなところ、
この悩みというか、このモヤモヤを 翻訳していきたいなという風に思います。
今日話したいことは4つございますが、 まず1点目は完璧主義が悪いことではないということですね。
完璧を目指すこと自体は悪いことじゃないと思います。
より良いものを作ろうとする、 妥協を許さない姿勢っていうのは、
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素晴らしいことだと思います。
問題なのは、完璧になるまで見せられない っていう状態のことが問題だと思うんですよね。
2つ目、なんでこの問題が発生してしまっているのか っていう風な理由、原因のところを深掘っていくと、
私的にはこの原因は、成果物と自分が 同一化してしまっているからだと思います。
完璧になるまで見せられないのはなぜかというと、
成果物と自分が同一化してしまっていて、
本来上司からその成果物に対してフィードバックをされている。
例えばここをこういう風に修正した方がいいねとか、
ここは言葉が足りてないねっていう風な フィードバックをされているときに、
成果物と自分が同一化しているせいで、
あなたはここがダメだねとか、
あなたはここがまだまだだねっていう風に聞こえてしまうと。
その成果物に対する評価なのに、
それが自分への評価に変換されて聞こえてしまうという状態ですね。
だから未完成を見せると、
そういう指摘をたくさんもらうっていう風なところが見えるので、
怖くなってしまうのかなっていう風に思います。
これが2点目でした。
つまりどうするかっていうところが3点目なんですけど、
本当に完璧を目指すのであればっていう話ですね。
本当に完璧を目指すんだったら、
絶対いい作品ほど何回もフィードバックを受けてるはずなんですよ。
何回も何回もいろんな人の目を通したり、
自分自身で日を置いてから考え直してみたりして、
何度も何度もフィードバックにフィードバックを重ねて、
完璧により近づいていくっていう風な動きをすると思うので、
本当に完璧を目指したいのなら、
1人頼った方が近道なんですよね、きっと。
1人で100点を目指すよりも60点で見せて改善を重ねた方が、
結果として100点に早く近づくと思います。
それをどうやってやっていくかっていう風なノウハウ、
5つのコツに分けて説明していきます。
これが4点目です。
5つのうちの1つ目は主語を変えること。
私はダメだった。私はここがまだできていない。
じゃなくて、この成果物には改善点があったとか、
この成果物のここが良くなかったっていう風に主語を変えましょう。
5つのステップの2つ目。
フィードバックをデバッグだと考えましょう。
デバッグっていうのはプログラミングのバグを直すことですね。
フィードバックっていうのは原点じゃなくて、
その成果物をより良く改善するためのバグの報告だと思いましょうと。
原点っていう意識があるとどうしても自己を同一化してしまった場合に、
自分を責める言葉に聞こえてしまうので、
単純なバグを直すためのバグのエラー報告みたいなものだという風に捉えましょう。
3点目。60点ルールですね。
これは簡単で60点ぐらいで一度見せて改善を重ねましょうと。
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お仕事とかであれば忙しい時にあんまり60点で見せるのが億劫になるというか、
相手に申し訳ないという気持ちがあるのは私も重々わかるんですが、
60点で見せた方が結果的にレビューの時間って少なくなると思うんですよね。
100点の段階で1回見せて、上司が全然違ってる、思ったものと違うものを見せられて、
時間がなくてっていう風な結果になるよりは、
忙しい中5分10分時間を使って作り出して60点の状態で見るっていう方が、
上司としても望むべき姿だと望ましい姿だと思うので、
そこを変にね、上司を気遣う必要は私は逆にないのかなっていう風に思います。
4点目。自分に問いかける。
これは意識の話ですね。
今評価されているのは私じゃなくて、作品の話だよね、成果物の話だよねっていう風に、
自分に言葉をかけてあげるというか、
問いかけてあげてもらえれば、
自己が仮に同一化してしまっていたとしても、
その評価を自分自身のものから切り離せると思います。
最後5点目。これは完璧を定義し直すという話です。
完璧っていうのは最初から一発で100点を取ることではなくて、
改善を何度も何度も積み重ねた結果であるということですね。
これをきちんと理解していれば、
60点で見せたりすることに対して、
あまりネガティブな印象を少しでも和らげられるんじゃないかなという風に思うので、
この5つのコツ。主語を変えて、
フィードバックをデバッグだと捉えて、
60点で見せながら自分にこの評価は私じゃなくて作品のことだよねっていう風に、
言葉をかけてあげながら完璧を定義し直す。
100点じゃなくて改善を積み重ねた結果だよねっていう風に理解をする。
そういった形で進めてみてもらえればなという風に思います。
今日の悩み翻訳は、完璧を求めてしまうっていう言葉は、
完璧になりたいのではなくて、
成果物と自分が同一化していて、
未完成な自分を見せる安心がまだ持てていないっていう風な言葉に翻訳できるんじゃないかなっていう風なお話をしてきました。
なので、これから何かしらフィードバックをもらう際には、
私が評価されているではなくて、
成果物とか作品とか私の振る舞いが評価されている、
それの評価は成長のためであるっていう風に意識してみてほしいなという風に思います。
今日紹介した一つは、どれも成果物と自分を切り離す練習になります。
完璧主義をなくすことは目的にする必要はありません。
作品は修正されたり、成果物が修正されたとしても、
あなた自身の価値が修正されるわけじゃないのでね。
フィードバックっていうのは人格への評価ではなくて、
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あくまで成果物とか作品とかを育てるための情報にすぎないので、
完璧を目指す人ほど、一人で抱え込まずに人の力を借りてます。
その方が本当の意味で理想に近づけるのかもしれないですね。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回お会いいたしましょう。