ぶつざくネオ 前回のぶつざくネオは
要するにマッドサイエンティストってこと? まあそうですね。タコノマクラさんからはマッドサイエンティストっていう風な形のコメントがありましたね。
サイドAではなんか、学習障害乗り越えて、手先も器用でだ。すごい優秀なお兄ちゃんの助手をやりながら、お兄ちゃんにも認めてもらって、すごい立派なお医者さんになったよ
っていうサクセスストーリーかと思いきや、マッドサイエンティストっていう片付け方をされたんだけど。
どういうこと? ねえねえ。 そうですね、はい。
なかなかですね、この時代難しいんですけれども、まずそもそもこの時代の背景からちょっと伝えると、
1728年生まれ、1793年死没のイギリス解剖学者・外科医の方なんですけれども、じゃあまず名前から伝えます。
はいこの方、ジョン・ハンター氏です。 ジョン・ハンター、ああそれタコノマクラさんのお便りで見て初めて知った名前だ。
そこで初めて見たって感じですね。 そこで初めて見たね、あージョン・ハンターね、はいはい。
はい、ジョン・ハンターさんですね。 この方がこの時代ってどういう時代なのかなんですけれども、
まずね、衛生関連とかないんですよ。 あーなさそうだよね。
そうで数々の疫病がすごい流行っていると。 あーすごい流行ってそうだよね。
そうで、道を歩けばネズミがここに歩いてるし、みたいな形で、もうその辺にゴミとかもたくさん捨ててあるし、みたいな、もうとにかくなんか何、
えーともう多分今の現代人がその時代に行ったら一瞬で死にますね。 一瞬。
あーそうだろうねー。その身体的なそれもそうだし、ちょっと精神的ないろんなこともなんかやっつけられそうな気がしちゃうよね。
そうですね。でこの時代のじゃあ医療って何してたのってことなんですけれども、基本的には射血。
射血。 そう、血を抜くんですよ。
あー血抜く。昼に吸わせるとかだっけ。 いやもう多分なんかとにかく血を流すっていう感じなんで切ってとか。
あーそうなんだ。 えー。
で射血とかあと肝臓、あとは水銀治療みたいな。 出た。なんで水銀なのって。
綺麗だからでしょ。 でもこの時代、水銀はそうだね、顔とかに塗るとかはそうだし、
とにかくこの時代の薬って言ったら全部毒なんですよ。 毒だよね。
そう、毒を飲ませてたのね。でなんか体調が悪いとかなんかまずいとか、飲めたもんじゃないって、いやそれはようやく口に苦しって言うし。
うーん、ゴリ押し。 そうそうそう、体調が悪いのは治ってる証拠ということですよ。
おー怖ぇー、マジで現代に生まれてきてよかったって思う。
はい、っていうような時代なんですね。で下界って基本的にその、まあこのジョン・ハンターさんもそうだったんだけど、下界っていうものの地位があまりなかったと。
あら、今じゃすごいけどね。 そうね、コードブルーとかね、そういうレベルですもんね。
いきなりコードブルー出てきた。
はい、でもなんかそういう下界っていうのがまずそもそも人の体に触るっていうこと自体がなんか不条のことであるみたいな感じの言われ方をしていたんだよね。
へー。 うん、で、えーとなので、なんかその人の体に傷をつけていいのは、えーとその、まあ下界とあと床屋のみみたいな。
あはっ、うまいこと言ってね、もうねー。
そうねー、でも本当に床屋なんで、だからその床屋さんってその、ね、髪を切りながら。 あの赤と。
そうそうそうそうそうそうそうそう。 あのね、あのくるくる回るやつあるじゃないですか。
あれが血を表すよみたいな感じでよく言いますよね、包帯と血とみたいな。
まあ、あ、動脈と情脈じゃないんだっけ? あ、違うんだけど。
あ、動脈と情脈と、えーと包帯ですね。 あ、包帯なんだ。
あ、あ、白。 なるほどね、あ、白ちょっと知らなかったかも。
そう、っていう形で、床屋さんもそうだったし、下界もそうだったんだけど、その下界っていうのはあんまりなんかそういうのしなかったというか、
あんまりその、職業としてあんまり認められてなかったみたいな感じ? なんでしょうね。
まさに。 そう、人の体を切るなんて、みたいなそういう時代ですよ。
へー、じゃあまあ半ばブラックジャックみたいなもんだね。
まあそうですね、うん。っていう感じの時代のその下界さんっていう感じのジョン・ハンター氏なんですけれども、
うん。 はい、じゃあこのジョン・ハンターさんね、マッドサイエンティストって聞くとやばい奴って思うじゃないですか。
思う、うん。 思いますよね。
じゃあちょっとその、ジョン・ハンターさんがどんな人だったのかっていうところからまずお伝えすると、
うん。 はい、えーとまず、なんだろうな、その医師としてのジョンさんっていうのは、
あのその内界がこの頃、射血とか肝臓とか、あと水銀みたいなね、やばい薬で治そうとしてたんですけど、
うん。 この治療をまず鼻から否定していたと。
あ、えらい、えらい、おあげよう、えらい。 そう、っていう感じですね。
で、下界ではあるんだけど、下界ってやっぱ体を切ってなんか良くないところを治して、みたいな感じなんですけど、
下界としても安易に手術を行うことに慎重だったんだよね。
おー。 うん。で、えーと、まあ、なんか症例によっては自然治癒に任せた、みたいなのがあるみたいです。
あー、いいじゃない。好感が持てるよ。 そう。
いやでもこの時代って、とにかくその射血ってそのお医者さんがやってるだけじゃなくて、
もうなんか民間にもこういうふうに広まってるから、
もうなんかね、とにかくお医者さんに射血してください、みたいなそういう依頼とかもあったんだって。
あー、お医者さんに射血してくださいって誰かに。 そうそうそう。
もうなんかどこでもできるみたいな感じ?
あ、そうそう、どこでもというかなんか体調悪いんでちょっと射血してもらっていいですか、みたいな、そんな感じ?
えー、あ、なんか。 そういうレベルで、そう、みんなが信じてたんだよね。
えー、あ、じゃああの、ちゃんとした整体師じゃなくて、あの、テモミンとかで言って懲りを治すみたいなそんなイメージ?
まあ、うーん、そうかもしれない。
テモミンってあれ、なんか免許なくてもいけるんでしょう?知らないですけど。
まあ、そうなんじゃないかな。
バイトとかでしょ?なんか中道制服とかいらないんでしょう?
まあ、そうでしょうね。
はい、はい、ということで、そう、この方は結構その、そういうね、今までやられていた、世間一般で当たり前とされていた医療に関してはとにかく否定的で、
しかも下界としても手術はそんなに行わなかったという感じなんですね。
そうなんだけど、この時代は本当に痛んだったっていうのと、あとはこの枕さんからも言うようにマットサイエンティストって言ってたので、ちょっとその部分を伝えますね。
はい、まあまずその標本の収集家としてとにかく有名だったんですよ。
世界中から1万4000点もの標本を集めたと。
いっぱいだね。
いっぱいなんですよ。で、これが中には非合法な手段を問わずに集めたものもあると。
うわぁダーティーな集め方してんだね。
そうなんです。
いけないなぁ。
で、珍獣ももちろんそうなんだけど、そういう生物。珍しい生物もそうだし、特徴的な人間を見つけると葬儀業者に金を掴ませて死体を手に入れたという感じですね。
なので、これ当時の法律に照らし合わせても犯罪で、コレクションのためなら手段を選ばないっていう感じの人物だったんだよね。
あーすごいなぁ。もう言っちゃってるね。
そうなんです。はい。で、実際そのジョン・ハンターさんが言った言葉として、私に手に入らない死体はないというふうに豪語するほど。
言っちゃってる。言っちゃってるよもう。
はい。死体調達ビジネスっていうのをとにかく確立していて。
あーそれお兄ちゃんからだってもう研修受けたんだろうねきっとね。こうすんだねつって。
あ、でも多分お兄ちゃんからその死体を手に入れるっていうことを任されて、自分で確立していったって言ったんですね。
そういうことか。
そう。だからこのジョン・ハンターさんの弟子とかも同じやり方をするんだけど、それが、まあそのジョン・ハンターさんはそのイギリスの人だったからイギリス内だったんだけど、
その弟子がアメリカとかでニューヨークとかでそれやっちゃったもんだから、ニューヨークとかで大問題になって抗議に発展したとかなんかそういうのもいろいろあるらしいんだよね。
あー。やっちゃってるね弟子もね。
そう。まあイギリスでもダメなんだけどね。
はい。で、そう、あの表現としてはもう様々な形の調達法を開発しみたいな感じなんですけど。
調達法の開発?
そう。まずその死刑囚が死刑執行された後の遺体を奪うとか。
奪う?
そう。あと一般市民に死者が出ると葬儀屋を買収して、棺の中身を確認して、で墓荒らしに依頼して新鮮な遺体を盗むとか。
あー、やっべ。やっべえことしてる。
そうなんですよ。そうやっべえことしてるんですよ。で、これもうそもそも今の時代でもやばいんだけど、そのこの当時はもっとやばくて。
っていうのもその宗教的な問題なんだけど、当時の常識だと、肉体は最後の審判を、最後の審判の時に蘇るために不可欠だと。
はいはいはいはい。
復活できるはずなんだから、それ、その遺体を損壊させるなんて、みたいな。
あー。
だから遺体に手を加えて、もう復活できないじゃん、みたいな感じで、天国に行けなくなるっていう冒涜行為だったんだよね。
まあ、そういうことだよね。
そう。
めっちゃやばいじゃん、もう。
そうなんですよ。
そんなん知らねえみたいな。そんなん関係ねえとかっていう感じでもう、くれくれみたいな。
あー、これはマッドサイエンティストはね。
そうだね、そう。
なんか、この人の言ってることはいいじゃん、好感持てるなって思ったけど、マジでもう、好感持てないな、もう。
そうね、はい。
当時もそうだし、まあ今でもそうだしっていう感じなんですけど、とにかくその当時の一般常識から考えたら絶対あり得ないような精神を持っていたんですね。
まあ、すごいね。
今でも考えられないのに、たぶん昔の方がもっと考えられないと思うけど、
そうだね。
すごいね、欠航しちゃうんだもんなあ。
うんうんうん。
で、この方、ロンドンの中心部のレスタースクエアってとこに家があったんですけど、
この家、もう文字通り、表通りと裏通りに面してるんですよ。
で、表と裏に両方とも玄関があるんですね。
だから表通りの方の玄関は妻の社交会の友人とか患者とかが出入りしたと。
きれいな感じのね。
そう、きれいな感じの普通の家。普通のお医者さんの家。
で、裏側は解剖教室の学生の出入りとか、死体の運搬、搬出、そういったところの玄関という感じですね。
激ヤバな出入り口ってことね。
そういうことです。
これがジキル博士とハイド氏のモデルになったっていう感じですね。
ジキルとハイド。
そう、なんか二面性みたいなのある感じのキャラクターなのかな。
あんまり知らないんだよな、なんだろうね。
そう、俺もちょっとだけ調べた感じなんだけど、
そう、なんか二面性がある感じの人らしくて。
で、そのジキル博士とハイド氏の邸宅、その家のモデルもこのまんま表通りと裏通りに玄関があって、みたいな感じなんだよね。
で、このマットサイエンティストな部分の最大の、一番有名な話がチャールズ・バーンっていう方に対してやったことなんですけど。
うん、手。
手。
じゃあ、なんでこんなことしたの?ってことなんですけど、これカバーうわけではないんですが。
まずね、当時の法律にやってもやっぱ犯罪なので。
これよろしくないことなんですよね。
はいはい。
世紀一般の常識とも外れてるし、今の常識と考えても外れてるし、っていう形なんですよ。
で、これカバーうわけじゃ、ただカバーうわけじゃないんですけど、その、なんだろう、当時の下界ってやっぱ解剖体の不足があるんだよね。
うーん。
まあ当たり前だけど解剖させてもらえないから、みんな。
あーそっか、宗教的にだって生き返るんだからね。
そうそうそうそうそうそう。だから解剖体が手に入らなくて、手術の練習を行うことができなかったんだよね。
あーそういうことか。
そう、だから本番の手術になるまでメスを入れたことがないっていうことが結構あるっぽくて。
あー、こえー。
だからちょっとメス使うの初めてなんですけど、いいですかーみたいな感じでやって手術されるんだよ。
うわーすげー怖い。
だから手術はちょっとってなってもね、水銀飲まされたり射血されるわけですから。
あー、なんちゅうこっちゃ。
まあ今考えれば、昔の人はね、それが正義だ、正義というかそれがいい治療だって思ってたからね、あれなんだけどね。
うーん、まあそっか。
そう、まあこういうような時代だったので、そのジョン・ハンターさんは解剖体で多くの練習をすべきだって考えていて。
おー、まあ一理ある。
そう、だからハンターさんにとっては、死体の確保っていうのは外科医学の進歩のためには不可欠だと。
長い目で見れば、これによって実際多くの命が救われたっていう感じなんだよね。
うーん、まあ、そうか。
はい。
じゃあ、そうなんだね、ありがとうとは言いづらいけどでも、なんかおかげ。
まあそうね、でも実際の今の外科医学がとにかく進歩したのは、このジョン・ハンターさんの功績がとにかく大きいと。
まあ、でかそうだね、そっか。
そう、じゃあこの方、実際どんなことをしたのってことなんですけど、はい、いくつか例を伝えますね。
まず、1776年に尿道下列のために不妊で悩んでいた男性の性液を注射器に集めて、男性の妻の室内に注入したところに妊娠したということで、この症例、史上初の人工受精というふうにされています。
ってことだね、すっげー。
そういうことです。
こういうこともやったし、あと薬、この方ね、ドリドル先生、ドゥーリトルですから何もしないっていうのもいいよって言ったんですよね。
でもやっぱり患者を求めるわけじゃないですか。
そうだね。
薬くださいと、射血してくださいと言ってくるわけですよ、医者が、医者じゃない、患者が。
はい、ってなった時に、じゃあこの方何をしたかっていうと、プラセボっていう医薬を用いて臨床実験を行ったと。
あ、なんか、砂糖水でも飲ました的な感じ?
そうそうそうそう、薬だよーっつって渡して、だからね、そのプラセボ効果っていうやつですけど、やっぱ薬だと思って飲めば治るんですよ。
まあそう、思い込みが大切だね。
そうです。むしろね、実際この時代なんて、ちゃんとした薬を飲ませたら毒ですから。むしろ体調悪くなるし。
まあそうね。
そう、で、このジョン・ハンターさんはね、自然治癒っていうのもやっぱり信じてたわけですから。
うん。
うん、っていう形でそう、プラセボっていうのを行った初めての研究者でもあるし。
あー、なるほどね。
そう、で、あとは下界医学の話で言うと、とにかくね、当時の下界、まあ手術するんですけど、体の悪い部分があったら切断するっていう一択だったんだよね。
やば。
そう、だからよく動脈流とかあるんだけど、なんかその動脈の一部が膨らんじゃうっていう、で、そこに血液が溜まっちゃうみたいな感じなんですけど、
こういうことが例えば足先とかであったら、ああもうダメですねって、足切りましょうってなるんですよ、この時代。
いやー。
そう、だからこれが普通だったんだよね。
うわ。
だったんだけど、まあジョン・ハンターさんはそれもやっぱり、いやいや、たぶん何か理由があるはずだ、みたいな感じで、
その病変部分の血管を結殺する、まあ結殺術っていうふうに言うけど、
はい。
そう、で、これで動脈流の手術に適応して、それで成功させたと。
へー。
そう、だから足を切らずに済むようになったっていう感じなんだよね。
もう当時はもう英雄、本当に素晴らしい人だもん。
そう、なおかつこの方ですね、治療費なんですけれども、貧しい者から受け取らないか割安で、金持ちからは相応の額をもらっていたと。
ブラックジャックじゃん。
かっこいいな。
そうなんですよ。
だからそのマットサイエンティストの解剖学のその主体を手にするっていうそこの部分、解剖のためももちろんあっただろうし、
でもね、ちょっとコレクションって言ってるから趣味もあったんだろうけど。
でもそういう部分ももちろんあるんだけど、実際こういう数々の症例の成功例とか、当時の医学界で考えたら考えられないような処置を行って成功してるわけだから。
そう、だからこういうのに対して、やっぱり近代医学が進歩したのはこの方のおかげと言っても過言ではないよねって感じなんですね。
まあそういう感じだね。
わー、この人の評価ブレるなー。
難しいよね。
難しいね。
どっちも言いづらいけど。
で、なおかつこの方ね、ただね、1個だけその失敗、1個だけじゃないんだけどね、多分もっと失敗はしてるんだろうけど、
あの、その失敗もあって、当時流行していた性病、倫病梅毒ってやつなんですけど、
これのメカニズムを解明するために、実際、倫病が梅毒に移行するっていう仮説を証明したかったんだよね。
で、協力した倫病患者を集めたんですけど、この方々全員梅毒に感染しちゃっていて、
で、ハンターさんも梅毒に感染してしまったと。
わー。
そう。ただ、これ自体に本人も気づかなかったので。
そう。だから彼の仮説は、その性病の仕組みを誤解させて、治療の開発を遅らせたっていうような失敗だと思いますね。
あー、そうだったんだ。
うん。そう。
で、実際、本人自身も梅毒にかかってしまったので、一生梅毒の症状に苦しんだっていうような経緯もありますね。
うーん。
はい。だからまあ、いい部分と、すごい部分と、闇の部分とっていうところがすごい方ですね。
ね。闇の科学者だ、こりゃ。
そう、そうなんですよ。
ただまあ、でもやっぱり当時の一般常識とかけ離れていたっていう部分もやっぱり大きくて、だからこそ人々から嫌われてたんだろうけど。
うん。
でも、その一般常識とかけ離れてるからこそ、それがその後の科学につながっていったというか、その後の科学が到達していく未来を暗示していたみたいな感じなんですよね。
おー、かっこいいな。かっこいい。
そう。で、他にもすごいのが、アダムとイブは黒人だったっていう主張とか。
おー。
うん。まあ、人の最初ですからね。
まあ、そうだろうね。
そう。だからまあ、当たり前だけどアフリカだよね。
アフリカだよね、20万年前にね。
そうそうそうそう。だったりとか、あと人は進化して現在の形態になったっていうようなことを主張したんだよね。
へー。
これも当時のキリスト教的価値観から言えば相当に非常識なんですよ。
やばいよね。
そう。ちなみにこの人は進化して今の形態になったっていうのは、ダーウィンが言った種の起源から70年も前なんですよね。
え、すごいじゃん。
そうだ。ダーウィンさんよりも先に進化論を言っていたという感じです。
へー。
ただまあ、やっぱりこの時代は誰も信じてもらえないから、どれだけ言っても、ただ弟子とかはやっぱ、
ジョン・ハンターさんすごいってなってるから、そうなんだってなったかもしれないけど、責任は受け入れてもらえないから。
そうだよね。それを享受できるだけの学びも多分知識とかもなかっただろうし。
ぶっ飛びすぎてるよね。
そういうことですよ。
だからそのダーウィンさんがその種の起源っていうのを発表して、
それによってこのジョン・ハンターさんもこういうこと言ってたよって、
ダーウィンよりめっちゃ前に言ってるやつおったやんみたいな感じです。
おー。わ、すげー。
へー。
進化とかそういう生物学、生通しているっての、なんでも屋さんなんだな。すげーな。
本当にそう、今なんでも屋さんって言ったけど、その研究内容、外科学、博物学、精神分析、
あと歴史、生理学、発生学、歯科学、歯だれにわたると。
とにかくいろんなものにすごい色々影響を与えてきたっていう方なんだね。
おー。すごいねー。
この方のとにかく真の業績っていうのは、もちろんいろんな成功例とか、
そういうのもあるんだけど、観察して推論して実験するっていう、
今で言えば当たり前の科学的手法を広めたっていうところにあると言われてるんだよね。
だから、当時はもうヤバいやつじゃん、マジで。
いや、マジでヤバいやつだね。
本当に考えられない人だったんだけど、
やっぱり今の時代からしたら、こういう人がいないと今の医学ってないよねって言われるような感じなんですよね。
そうだね。
難しいね、本当にこれは、評価が。
評価難しい、ブレる。
そう。
いい人、悪い人っていう、そういうんじゃもう無理だ。
そうだね。だからこの当時で言ったらもう完全に悪い人なんですよ、全てが。
そうだね。
全てが悪い人なんだけど、結局今から考えたらすごい人じゃないですか。
そうだね、偉大な、それこそ現代科学、医学の父と言われても納得って感じだね。
そう、だから今の時代に生まれてよかったって先程言ってたけど、
今のこの科学が進歩してるのはこのジョン・ハンターさんのおかげですから。
おー、なんかすごいね、ジョン・ハンターさん、ありがとう、そこは。
そこは。
そこはありがとう。
でも人の死体勝手に持ってってっていうのはどうかと思うよってちょっと言いたい。
でもそれは解剖学のためでもあるしって言われた。
だから完全な悪とも言い切れない、難しいよね本当に。
すごい難しいな。
おー。
はい、という感じでございますよ。
いやー、めっちゃ面白い人だった。久々に人シリーズだね。
そうですね。
なかなかそう、だからどっち方向で持っていくのかってことなんだけど、
やっぱ仏学で言う以上、やっぱ敬意は払いたいわけじゃないですか。
ダメなことはダメなんだよ、もうこの当時やってたことはダメなんですよ。
ダメなのはダメなんですけど、でもやっぱね、
この方のおかげでやっぱ科学は進歩してますから。
そうだね。
っていうところを考えるとちょっと今回はこういう構成にしてみました。
いやー面白い。
いやーまあめっちゃ面白い。
この人のおかげでもしかしたら僕らは今追い切れているっていうところになってるかもしれないしね。
そういうことです。そうです。
この人がいなかったらもしかしたら今でも水銀飲まされてたかもしれないからね。
あー嫌だ嫌だ。
嫌だし、
この人がいなかったら当然お父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃんひよおじいちゃんがいいおばあちゃんも何かになってて、
で助かってないみたいなのももしかしたらあったかもしれないしね。
そうそうそう可能性はあるね。
わーすげー。
この人間っていうのを人っていうのをめちゃくちゃ作った人ではあるということは分かりました。
そういうことですね。
はい。
完全に共感できないというか完全に何かもう同意できないのも難しいところですね。
そうだね。
そうですね。こちらは一応ね、教育もやってる身でありますから。
ダメなものはダメって言わなきゃいけないですからね。
ねーダメなものはダメだけど、あーむずい。
いやー。