1. 生物をざっくり紹介するラジオ 〜ぶつざくネオ〜
  2. 第40話−A:✉️「人間の生活に密..
2025-07-31 20:43

第40話−A:✉️「人間の生活に密接にかかわっている割と黒いイメージの生物」をざっくり紹介

【ストーリー紹介A】

人間の生活に密接にかかわっている割と黒いイメージの生物ってなーんだ。

この話では「とよ🦎」と「しろ🐛」がパーソナリティーを務めます。

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サマリー

今回のエピソードでは、トラフグさんからのリクエストに応じて、特定の生物が紹介されています。この生物は世界中に分布し、人間の生活とも密接な関係があり、さまざまな神話や文化、ことわざに登場します。エピソードでは、黒いイメージの生物が人間の生活に与える影響について深堀りしており、特にその生態や特性に焦点が当てられています。リスナーは、紹介された生物のユニークな行動やコミュニケーション方法を理解することができます。

生物紹介の始まり
生物をざっくり紹介するラジオ、ぶつざくネオ〜。
今日はすごいたくさんの物部員の方々に入ってきてくれました。今日も公開収録をしています。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございますですよ。まず、上からいきますね。
RRAさん、バルスさん、ヨッシーさん、イトリョーさん、お芋さん、かんづめさん、Qさん、きりんちゃんさん、くまみさん、ぐでさん、たんととさん、きなあられさん、トムさん、ビジネスいい人さん、ベンガルコテスさん、ひ、ひさいちさんでしたっけ?
ちょっと待って。
自信がない。
自信がない。ごめんなさい。Q、Q1なわけないね。ひさいちさんかな?
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。もうトータル十何人?もうサブログ18-2。だから16名の方に入ってきてくれました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
やっぱりね、ちゃんと告知したからね、今日は。
じゃあ、告知していこう、今後はね。
今後は告知していこうね。でも、
ただですよね、告知をするのはできるんですけど、やらない可能性がありますので、ちょっとそこだけはもう一回いただいて。
やらない可能性。やらない、できない可能性がある。なぜならネタからみたいなね。
なんちゅうこっちゃい。
昨日、むしろすっぽかしちゃってるんだよ、僕たちは公開収録を。ネタから僕が。
いや、ネタから起きれなかったからかな。
やるやる詐欺。ビジネーやるやる詐欺。バルシさんご理解あります?大丈夫ですか?ありがとうございます。
もう僕たちのことよく知ってくれてるからね、もうね。
お芋さん、昨日からずっと楽しい。じゃあもう早速ね、やっていきますが、あれです。
ホットキャストミキサーというイベントが名古屋であったんですよ。
これの感想について、サイドBね、話したいと思います。
で、そこで得た僕のちょっと、しくじりポイントとか。
しくじりポイント。
しくじりポイントがあったんですよ。いやいやいや、ずっと知ってたんだけど、このね、超人気番組仏作のね、しくじりポイントがあるんですよ。
自分で言うかねっていう感じなんだけど。
でもね、今日16人来てくれてますから、自信持っていきましょう。
自信持っていきたい。
ということでね、ちょっと感想も込めて、気になる方はね、ぜひ金曜日のサイドB、ぜひお聞きください。
はい、お願いします。
サイドBがもっともっともっと楽しくなるサイドAをね、じゃあ今日これからね、話していくからね。
すごいなんかもうハードル上げられた感じですけど。
あ、わわー。
当初9-1のつもりでしたが、初手で被災地と呼ばれたので被災地でお願いします。
わー、ごめんなさい。わわー。
ではでは。
今もあの日の生物部、しろです。
同じく、とよです。
この番組は生物にまつわることをざっくり紹介する番組です。
本日もお願いします。
まずお便り紹介からしていきますね。
はい。
こちら、2023年11月に来たお便りで、初めてですので、宅席番号PZ2311-215番になります。
トラフグさんからのお便りです。
おー。あれ?今日しろの台本なんだっけ?
そうです。
え?僕ストックするからありがたいみたいな、送ってこなかったっけ?
あれ?あ、ん?
だってほら、今日LINE送ってるじゃん。台本はある。
僕は珍しく台本ストックしてあるからいつでも行けるよ。
おー、じゃあお願いしてもいいですか?ってしろ今日送ってるよ。
来週の話だと思ってた。
あー、はいはいはいはいはい。
ぐだぐだ感がすごいぞ、今日は。
じゃあ僕今用意して。
予定では、今週俺で、来週トヨで、次が俺でっていう順番だったじゃないですか。
そこから、科学系ポッドキャストの日なんですよね、来週は。
あー、そうね。
だから、本来だったらトヨの順番だけど俺やろうかっていう話で一回なったんだよね。
ただ、それで俺が靴崎のほうのDEXで、科学系ポッドキャストに参加しますっていうのをし忘れたせいで参加できなくなったため、
無しにしようってなって、だから来週がトヨに戻ることができるねっていう話だと思ったんですけど、すいません。
あー、そういうことだったんですね。
じゃあ僕今この目の前に出してる自分の台本しまっていいですね?
大丈夫です。来週で大丈夫です。
じゃあ今日はシロの台本だった。
すいませんでした。
よし、じゃあよかった。よし、じゃあ僕は今日は気楽に聞いてればいいね。
そうですね、はい。
はい、ということで、じゃあやっていいですか?
はい、お願いします。
リスナーからのメッセージ
そうですね、先ほど伝えましたがBZ2311-215番、トラフグさんからのお便りです。
はい、ありがとうございます。
物作の皆さんこんにちは。メッセージを読んでいただきありがとうございます。
私はこれを書いている時16ですが、このラジオを知ったのは半年ぐらい前です。
ざっくり紹介してくれるので、毎回気軽に聞けてすごく面白く感じています。
これからも応援しています。
私が紹介してほしい生き物はホニャララです。
ホニャララがどれだけ雑食性があるのかです。
前に冬の寒い道でホニャララがなくなっているのを見てしまいました。
数日後に同じ道を通ったらもうなくなっていて、代わりに道の端に何かが転がっていました。
よく見たらそのなくなったホニャララのホニャララで、はぁとなってしまいました。
これってホニャララが食べたのかなと思ったのと同時に、どれだけ雑食性が強いのかなと思いました。
よければ紹介してほしいです。長文失礼しました。とのことです。
生物の特徴と分布
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
雑食なのね。
そうですね、雑食と言われています。
と言われています。
なるほど。
よし、カブトムシじゃないことはわかった。
はい、カブトムシじゃないんですかね。カブトムシも雑食じゃないですか、雑食じゃないか。
肉とか虫を食べてる描写見たことないな。
そうだね、はい。
ということで、じゃあ本題いきますか。
はい。
はい。
今日は何を紹介するんですか?
はい、今日はトラフグさんからのリクエストの生き物をざっくり紹介します。
おー、なんだろう、楽しみだな。
はい、ということで、今回実はですね、1個前、先々週か、チャノキを紹介しましたよね。
はい。
はい、チャノキって前に1回紹介していて、今回もっていう感じだったじゃないですか。
うんうん。
はい、今回も実は前に1度紹介している生物です。
なんだって?カブトムシか?
なので基本、サイドAでは前に紹介した内容をメインに、
サイドBではその後に、その時にあんまり話してないことをメインで話していこうと思います。
楽しみ。じゃあ思い出せるじゃん、もう。
そうですよ。
で、前回のは仏作じゃない番組の方で言ってましたけど、今回は仏作の中でやってますので、仏作のどっかしらで入ってますので。
おー、なるほどね。
そうです。
そうですか。
はい。
よし、頑張ろう、記憶力。
はい、頑張ってください。
ということで、じゃあいきますね。
はい。
はい、まずですね、この生物、まあまあ広いグループのことを言っています。
なので一種とかじゃないですね、ある程度まとまったやつってことですね。
うん。
はい、で、ある科の中の1グループをまとめたような総称で呼ばれています。
おー、なるほどね。
で、分布なんですが、世界中にいます。
おー。
割とどこにでもいるっていう感じなのかな。
どこにでもっていうのはちょっと語弊があるかもしれないけど、割と世界中に。
アジアでもヨーロッパでも、どこにでもいます。
広いね。
へー。
そうですね。
はい。で、結構人間の生活と密接に結びついてるんですよ。
へー。
だから人がいるところは割といるっていう感じです。
ワンちゃん。
おー。はい、雑食ですもんね。
ワン。
はい。で、えーとなんですけれども、一応ですね、これ人間の生活とすごい密接に結びついてるので、世界中の神話とか伝承、あと歌とか漫画、寛容句とかにも使われています。
えー、そんなに登場してんの?
そう、いろいろなものに登場する。ことわざとかにも入ってますね、たぶん。
犬も歩けば的なね。
的なね、はい。
で、えーと種によってなんですけど、色に関しては割といろいろな色がいます。
うん。
うん、ただ割とその黒いイメージを持っている人が多いんじゃないかなっていう感じですね。
あー、黒か。へー。
はい、黒なんですけど、まあでも黒以外のものもいる、このグループの中にはっていう感じですね。
へー。
まあ、種によってなんですけど、その場というかある程度の地域にずっといる種もいれば、季節によって住む場所をここに移動するっていうような種もいます。
ほー、ほうほうほう、はい。
で、えーと、まあそうですね、あの生態形態に関してなんですけれども、
えーとまあやっぱりこの生物って聞くとやっぱり黒いイメージを持つ人もいるんだけど、
ちなみに他の色っていうのは白黒2色のものとか、あと白半のあるものとかもいます。
だから黒だけじゃないっていう感じですね。
黒だけじゃないけど、白か黒しかないってことだよね。
まあそうですね、あの白か黒か白黒かみたいなそういう感じですね。
あーちょっと、あーそうなんだ。
すごい今赤とか紫とかなんかいっぱいいるんだからなーって思ったけど。
そうなんですよ。
ただちなみに黒って言うんだけど、ちゃんと見ると黒、
まあ黒か黒なんだけど、
よく見るとちょっとなんか構造色的なところも入ってるんで青っぽく見えたりとかそういう感じにもします。
あー、なるほどね、ふむふむ。
で、えーとまあ日本では基本的にみんなイメージするのは本当に黒です。
季節としては1年中見れます。
はい、で、えーとちなみにこれ、まあいろんな種類をまとめた総称なんだけど、
この中で2種っていうのがわりとよく見るやつで、都市部に結構いるんですね。
はい、でこの前回はこの2種について説明しました。
片方は森林、片方は平原に生息していることが多いです。
わかった、思い出した、思い出したよ。
思い出したし、やっぱね、これすごいですよ。
黒い生物の生態
収録ブースのね、このコメント読んでるとね、もうみんなすごいっすね。
そう、ほんとに。
速投だった。
早かった、早かった、ポヌさんが早かった。
すっごいね。
すごいんですね、はい。
ただ、あの、まあ最近はですね、森林とか平原とかやっぱりなくなってきてますので市街地に結構進出していると。
市街地でも十分に餌ありますから。
だって餌さなきゃ。
そうなんですね、もともとその森林と平原とっていうような形でいたので、このもともと生息地がそういったところの習性があるから、今でも片方は屋根の上とか電線とかそういったところに泊まっていることが多いです。
上を見上げればいいやつがいるね。
そうなんです、上を見上げればいいやつがいます。
ちなみに普通に歩いていて上をピッて見るとちょっとなんかびっくりしたりして、可愛いところがありますね。
話したね、それをね。
そうですね、はい。
で、もう片方は割と地上を歩いて餌を探しているっていうような感じです。
歩き方も違って、屋根とか電線の上にいるのは割と両足を揃えてぴょんぴょんって飛ぶようにして歩くんですけど、もう片方の方は両足を交互に出してなんか人間みたいに普通に歩きます。
トコトコトコってね。
そうなんです。
トラフグさんの言うように雑食なんですが、どっちかというと地上にいる子は植物食。
で、上にいる子は動物食です。
傾向があると。
結局何でも食べるけどね。
上から獲物を見てんだろうね、やっぱ。
そうですね。
何を探しているのか。
で、性格はとにかく臆病です。
意外とそうなんだよね。結構攻撃的なのかなーって思ったけど、意外と臆病なんだね。
そうなんですよ。だから臆病だからこそ、近づいてくるものとか縄張りを荒らすものに対しては結構攻撃してくるみたいなのもありますね。
なるほど。
はい。そして知能が結構あると。
共存認知とかはできないので、車のガラスとかに映った自分に対して攻撃をこうやって車を引っ掻くとか結構そういうのもあるみたいです。
あー、これセカンドの不思議なこと解でやったね。
あー、そうですね。
はい。
あとは、この2種の形態の差なんですけど、これどうやって見ればいいのかっていうことなんですが、
口のあたりの割と形が結構特徴的で、この2種が。
あー、口のあたりの形がね。
そうそう、口のあたりの形が、割とそれが細かったり太かったりするんですね。
あー、はいはいはい。
地上にいる子が細い方です。
おー。
で、動物なんで鳴き声もあるんですけど、鳴き声もくちばしが太い方よりも細い子の方がちょっと濁った声で鳴きます。
へー。
で、この鳴き方の違いで、41語の言葉を話してコミュニケーションをとると。
あー、すごい。しゃべってんだね。
そうなんですよ。
で、あとは鳴く回数でも意味があって、1回だと挨拶。
2回は空腹時とか注意喚起。
3回だと満足して安心、ご飯食べてってことかな。
で、4から6回だと割と点滴とか、そういった緊急事態を知らせるとき。
7から8回は仲間への合図みたいな感じです。
40からとかも結構そうやって会話してるって話したな。
そうですね。
割とこのグループというか、このあたりの人たちのコミュニケーションのとり方ですよね。
ねー、言語があんだもんね。すごいよ。
そうなんですよ。
ということで、ここまでが実は前回話したことです。
はい、前回。
割とまとめるとすぐ。
こんな感じでした。さあ、この生物わかりましたかね、皆さん。
ねー、もう、すごいのよ、もう。
すごかった。早かった。
早かったねー。
だってもう黒と、なんかどこにでもいるとか、なんかそういう話しかしてないのにもうポンドさん言ってたからね。
すごい。もうみんな頭の中がもう生物イッグデータになってるからさ。
そうだねー。
もうすごいよ。
うん。
こんなね、僕みたいなもんと、あれじゃない、もう。
ここにいる方々にもわからないような、そういうのをちょっと紹介していきたいね。
そうですね、はい。
まあでも、ここにいる人たちがわかんなければ、もうなんか誰も知らないみたいな生物になっちゃいますけどね。
悪門だね、そういう問題はね。
お便りできたやつはね、紹介する感じですから。
今回はでも、今まで喋ってきた中でっていう限定されてたから、200何十種の中から限定されるって話だから、その中で黒い生き物ってさらにギュッと絞れるのよね。
確かに、そうだね。
それだけでも、もしかしたら、今回は超難易度低い系だったかもしれない。
そうだね。まあでも、基本黒っていうのが強調される生物ってそんなに多くないから。
ああ、まあそっか。それでもそうだね。
そうだね、はい。
ちなみにこの…言っちゃった。
ちょっとこの辺、ここがちょっとあれなんですけど。
今のちょっとPを入れていただいて、まだサイドAなんで。
そうだね、サイドAなんでね。
言っちゃった。
もうね、公開収録に来てくれた人たちだけはもう全部聞けるからね。
今荒れてるよ、荒れてる。
草がいっぱい生えてるし。
この生物をやる直前で、実は風潮っていうのをやってて、風潮よりは辛くないよね。
辛くないって言ったら引っ張られる。
風潮よりも黒くないよねっていう話をしてました、前回は。
はいはいはい、そうだね。
いいやいいやいいや。
ということでじゃあ、まあね、わかんない人もいるもんね。
わかんない人も。
そうですね、そうですよ。
そう、物作を全部聞いてれば聞いたことあるかもしれないけど。
例えばネオから聞いてるっていう人は多分聞いたことないかなと思います。
そうだね、セカンドから聞いたよって人もちょっとあれかもしれないな。
まだでした。
ちなみにこれどれぐらい前なのかってイメージをつけてもらいたいんですけど、
これ前回紹介したときは台本は俺が作って紹介がトヨなんですよ。
ってなるとどれぐらい前なのかがだいたいイメージつきますかね。
あ、そうか、そんな前だったんだね。
そうなんです、はい。
それぐらい前です、はい。
なので、またぜひ物作、無印の方をイメージ、聞いていただければと思います。
百種の中からになったわ、もう。
そうですね、はい。
まだわからないよっていう人はまず一回ここで金曜日までの間に、
物作、無印を1からまず100話まで聞いていただいてどれなのかなって思い返していただければと思います。
そうだね、よしじゃあみんなわからないよって人は一回じゃあ物作、無印1話から聞き直そう。
そうですね、はい。
一回休憩ね、何時間休憩するんだっていう感じなんだけど。
生物のコミュニケーション
そうですよそうです、はい。ちなみに100話は4時間ありますからね。
100話、最後の100話は4時間あるね。
はい。
はい、ということで再度A話以上になります。
はい。
物作、ネオ。
20:43

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