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第76話−A:🧪「酔っ払いザル仮説」をざっくり紹介
2026-07-10 25:11

第76話−A:🧪「酔っ払いザル仮説」をざっくり紹介

【ストーリー紹介A】

人間がアルコールを好むのには進化的な理由があった!?

栄養価の高い果実=アルコール濃度も高い、からアルコールを嗜好するようになった酔っ払いザル仮説についてざっくり解説しました。

この話では「とよ🦎」と「しろ🐛」がパーソナリティーを務めます。


#科学系ポッドキャストの日 に参加しました!

·ホスト「工業高校農業部」

·トークテーマ「アルコール」

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·科学系ポッドキャストの日とは?

https://scien-talk.com/science_podcast/

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【参考】

·地球博物学大図鑑(監修:スミソニアン協会 東京書籍)

·三訂版フォトサイエンス生物図録(数研出版)

·人類のアルコール好きの起源は進化にあった「酔っ払い猿」が示す、人類の進化の新事実とは?(Newsweek)

·野生のチンパンジーは1日に「ビール1杯分のアルコール」を摂取しているとの研究結果(Gigazine)

·野生のサルがアルコールを好んで摂取することが判明(Gigazine)

·キイロショウジョウバエはなぜアルコールを好むのか?(東京大学応用昆虫学研究室昆虫生態学研究グループ)

·毎夜“ビール”を飲む酒好きの哺乳類(NATIONAL GEOGRAPHIC)

·お酒と健康 飲酒運転防止(アルコール健康医学協会)

·コウモリは酒に酔ってもちゃんと飛ぶ(NATIONAL GEOGRAPHIC)

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サマリー

人間がアルコールを好む理由について、進化的な観点から「酔っ払いザル仮説」を紹介するエピソードです。この仮説は、人類の祖先が栄養価の高い熟した果実を食料としていた時代に、果実が発酵して含まれるアルコールも同時に摂取していたことから、アルコールへの嗜好が生まれたというものです。チンパンジーの研究では、彼らが日常的に発酵した果実を摂取し、1日にビール1杯分に相当するアルコールを消費していることが明らかになっています。当初は栄養価の高い果実を求めるためにアルコールを摂取していたと考えられていますが、現在の人類はアルコールそのものを楽しむようになり、その嗜好が進化の過程で形成された可能性が示唆されています。番組では、夏にビールやビアガーデンに行きたくなるのも、単にアルコールを楽しむだけでなく、高カロリーな食べ物(栄養)を求める本能が関係しているのではないかと考察しています。

科学系ポッドキャストの日とアルコール
生物をざっくり紹介するラジオ、 ぶつざくネオ〜。
今もあの日の生物部、シロです。 同じく、トヨです。
この番組は、生物にまつわることを ざっくり紹介する番組です。
本日もお願いします。
はい、ということで、やってきました。 7月、科学系ポッドキャストの日です。
え?え?もう?もうなの? そうなんですよ。そうなんです。
あっという間。
そうなんですよ。はい、あっという間に7月。
月1回ってなるとね、結構なペースでいきますが。
そうだね。いやーなんか6月も、あ、もう?みたいな感じだったんだけど。
7月も、え?もうなの?
そうなんです。
やっば。
はい。そして今週必ず配信しなければいけないっていう、 ちょっとギリギリのね。
ギリギリでやっておりますが。
そうなのか。
はい、ということで、今回のホストはですね、 工業高校農業部の2人です。
それはちょっとちゃんとやらなきゃいけない。
まあ誰がホストでもね、 ちゃんとやらなきゃいけないんですけどね。
いや、まさしく今のはそうだった。
ということで、共通テーマはアルコールという形です。
なに?アルコール?まじ?
アルコール。はい、ということで、ちょっと説明を読みますね。
夏だ!肉だ!アルコールだ!
人との付き合いの深いアルコールについて、 さまざまな角度からのエピソードを募集します。とのことです。
最高じゃん。好きだよ。酒、アルコール。
好きですか?
アルコールしか好きじゃないぐらいまで。
言い過ぎだわ今のは。
すごい手段みたいになっちゃうけど。
まあでも、お酒好きっすね。やっぱね。
まあそうですよね。そうだよね。
なんかもう暑くなってくるとビール飲みたくなるもんね。
いや、まじでそう。本当にそう。
もうなんだったら夕飯ビールだけでもいいぐらいまである。
いやあ、そうね。もう本当にビアガーデンとかもう全然行ってないからさ。
うわあ、もうその単語がもうすごい破壊力。ビアガーデン。最強。最強の言葉です。
そうなんだよね。本当に。
いや、いいよね。ビアガーデン。
いや、もう外で飲むアルコールほど美味しいものはないですから。
いや、もうほんとそれ。ほんとそれでね、結構僕庭でもう机と椅子出してそこで意味もなくビール飲んでたりする。
あ、そうなんだね。普段からってこと?
普段から。
優雅ですね。優雅なのかな。
優雅でしょ。そうなんだから。
そうか。なるほどね。
そうでしょ。
いいですね。それはね。
最近飲み会もほんとに行かなくなったんだよね。
ああ、まあでもそうだよね。やっぱお子さんがいらっしゃればなかなかいろんな兼ね合いもあるでしょうし。
まあそれもあるし、もう単純にやっぱね、車社会、まあトヨのとこもそうだけどさ。
車社会だとあんまり飲みに行こうってならないんだよね。
マジで?それはそう?
多分ね、コロナ禍からね、ほんとにいなくなった感じ。
コロナ禍から疎遠になって、ほんとにもうほんとにいなくなったって感じ。会社で誰もしないみたいな。
それはちょいと寂しきですなあ。
そうなんですよ。年一回やるかどうかみたいなそんな感じになってますが。
ああ、なるほどね。
うん。はい。ということで。
そう、だから最後アルコール飲んだのいつだっていうレベル。
まあ最後アルコール飲んだのって言ったらあれか。まあまああるけど。
家でも飲んでないな、家でも。
あ、家で飲まない?
そう。それこそポッドキャストウィークエンドが最後かってレベルで飲んでないかもしれない。
あらら、そうなんだね。
ごめん、家でビール飲んだかもしれないけど、でも本当にそれぐらい。
そうなりますよね。
そうですね。はい。ということで、今回はこのアルコールという夏にぴったりのテーマですね。
いや、ありがとう、ほんとに。ありがとうございますですわ。
いやもうほんとに、ほんとにたぶんこのポッドキャスト界隈の人たぶんあれじゃないですか、ギアガーデンとかアルコール接種量増えますよね。
いや、増えるだろうね。
この数週間。
はい。
じゃあぜひみんなアルコール飲みながら聞きましょう。
そうだね。
はい。
カシュってね、カシュってやってよ。
カシュってね、はい。
はい、ということで、今回は科学系ポッドキャストの日のアルコールについて話をしていきたいと思います。
人類はなぜアルコールが好きなのか?
はい。
はい、じゃあ本編行きましょう。
はい。今日は何を紹介するんですか?
はい、今日は科学系ポッドキャストの日7月の共通テーマ、アルコールにちなんだ人類の進化の話をしていきます。
人類の進化、大きく、大きなものでした。
そうなんですよ。
はい、例えばアルコール好きですよね?
好き、めっちゃ。
なんで好きなんですか?
えー、うまいからだよね、やっぱね。
なんなんだろうね、いや、あれ不思議なんだけどさ、間違いなくメロンソーダの方が美味しいに決まってんだけど、ビールなんだより。
そうなんだよ、そうなんだよ、そう、本当に。
いや、マジで、最近ファンタのマスカット味が出てそれに激ハマりしてるんだけど。
えっ、そんな味が出たんだ。
いや、あるんすよ、いや、絶対ファンタのマスカット味の方がうまいに決まってんのに、どうしてもやったね。
まあそうだね、炭酸だったら絶対それだしね、甘いね、カシオレとかそういう風になるんだったら多分カルピスの方が美味しいんですよね。
いや、絶対間違いない。
なんだけど、なんでか分かんないけど、ジュースよりアルコールなんだよ。
そうなんだよね。
どうしちゃったんだよって感じ。
そう、なぜってなるでしょ?
なぜってなる、なんで?
なぜってなるでしょ、そう。でね、別になんかそのね、アルコールを飲んでるというその付き合いがみたいな感じであるじゃん、よく。
あー、付き合いもあるよね、うん。
そうそうそうそう、だからなんかその飲み会の場が好きなんですみたいなのもあるけど、別に家でもアルコール飲みますよね。
いや、その通り、一人で飲む酒だってめちゃくちゃうまいんだから。
そうなんだよ、じゃあなぜっていう。
まあビールはね、味じゃなくてのど越しを楽しむものって言いますから、まあ味で比べちゃダメなんだと思うんですけど。
あー、まあね、うん。
クッとカッとクーってなる感じがね。
ねえ、今日の回大丈夫なのかな、これ。
何を配信してるんだろう、何を垂れ流してるんだ、今。
大丈夫なやつ、今。
大丈夫です、大丈夫です。きっと多分どんどんポッドキャストも同じような配信になってるんで、きっと。
そうだね、みんな絶対このくだりやるよね。
そうなんですよ、はい。
よし。
ということで、はい。じゃあ、えーと、少しちょっと仏作の話に入っていこうと思うんですけれども。
酔っ払いザル仮説の紹介
はい、こちらですね、昨年9月に科学誌、サイエンスアドバンシズで発表された新たな研究がありまして。
何?
人類に最も近い原生生物、チンパンジーがいますね。
チンパンジーのその食生活、食行動っていうのをウガンダとコートジボワールで観察したんだよね。
これによってですね、なんとこのチンパンジー、発酵した果実を摂取してるんですけれども。
これによって1日あたりグラス2杯分のワインに相当するアルコールを消費しているってことが分かりました。
えー、なんやって。そいつらも飲んでたのか。
そうなんですよ。計算方法によって、1日あたりグラス2杯分のワインって言ったり、あとビール1杯分って言ったりみたいなので、ちょっとサイトによって言ってることは違ったんですけど。
でもそれぐらい飲んでるっていうね。毎日です、毎日。
思いがけずだけど、でも多分この発酵しちゃったグジュグジュの木の実の方がうまいなーって思いながら、きっと摂取してるんだよね。
やるじゃん。分かってんじゃん。
はい。っていうのもグジュグジュっていうほどまで発酵はしてないんだけど、普通に果実ってさ、ある程度熟してたらアルコール濃度あるから。
だから簡単に言えばさ、ワイン作りたいってなったら、ぶどう持ってきてさ、ぶどう粉にグジュグジュグジュグチャーってすればさ、ほっとけばワインできるじゃないですか。味はともかくとして。
そうだね、味はともかく絶対できるね。やっちゃだめだけどね。
そうですね。だからコウボとかね、なんかそういうね、アルコール発酵するものはやっぱり果物にくっついてますから。
だからそう、果物が熟すっていうのはアルコールが出ているっていう感じなんですけれども。
あとあれだよね、リンゴとかバナナとかっていうのも一緒に冷蔵庫に置いといたら発酵が進むじゃないですか。
これもアルコールだよね。
アルコールだよね。
はい、ってことなんですけど、これチンパンジーが日常的に食べている、このコートジボワールとウガンダのチンパンジーが食べている果実のエタノール濃度ってだいたい0.3から0.4%程度なんだって。
そんな高くない。
そう、果物の中に。ただこの野生のチンパンジー1日に体重の1割前後に相当する4.5キロぐらいの果物を摂取してるんだよね、果実を。
だから合計すると結構な量です。
4.5キロって食べれます?
4.5キロは食べれない。
食べれないでしょ。
ギャルソネーが一発で食べておおーってなるのが2キロからじゃん。
2キロ食ったらおおーってなって番組になるんだから、4.何キロはその倍でしょ。
テレビチャンピオンだよ、もう。
1日ですからね、1日ですから。
ギャルソネー2杯分、2食分ってことですね。
いやーちょっとすごいかも。
そうだね、普通の人間だとありえないぐらい食べてるから、だから結局濃度めっちゃやばいことになるんだけど、これによって計算するとエタノールの量が約14グラムになると。
え、すごいじゃん。
そうなんですよ。だから度数5%のビール、280ミリリットルだと1杯分なんだって。
へー。
だから毎日ビール1杯飲んでるんですよ。
大酒のビールじゃん、結局。
そうなんだ。
そうなんですよ。
アルコール度数12.5%のワインだとしたら125ミリリットルに純アルコール12グラムが含まれると。
で、これだと1杯ぐらいになっちゃうんだけど、1杯ないぐらいになっちゃうんだけど、
チンパンジーの平均体重と人間の平均体重差を考えれば、人間がだいたい1日あたりワイン2杯飲むのと同じだよねっていうのが計算になるっぽいですね。
そういうことなんですね。
そう。だから普通に量だけで考えたらビール1杯分。
人間カウントで感覚的にやるとしたらワイン2杯分っていう。
でもワイン2杯って意外と酔わない?
ワイン2杯はね、酔うよ。
状況によるか。
まあコンディションによるけど、結構飲んでるよ。
割と酔うときって酔うよね、ワイン2杯飲むから。
まあ何でもそうなんだけど酔うとき酔うっすね。
そうだよね。
そうなんですよ。だからこれもチンパンジーは毎日食してますから。
意外とそうなんだね。
そうなんです。
じゃあ僕らも発酵したフルーツをすごい好きだったかもしんないね。
いいとこ気づきましたね。そうなんですよ。
仮説の進化とジェフロイクモザルの研究
ということで、これがですね、酔っ払い猿仮説って言うんですけども。
酔っ払い猿。
はいはいはい。
人類はなぜアルコールが好きなのかっていうと、進化するときに動物やっぱ自然界で摂取するのは果物。
今みたいに料理とかないから果物おいしいじゃん。
うどんとか食べたいじゃん。
絶対食べたい。あったら絶対食べたい。
りんごとかあったらね。だってアダムとイブですら、人類の最初と言われているアダムとイブですらりんご食べてるわけですから。
食べちゃったわけだもんね。
そうですよ。
絶対食べたいよね。
そうなんですよ。だからそういう果物、果実っていうのとエタノールっていうのが関連づいてあったんだよね。
っていうのを由来してるんじゃないかと。
なるほどね。
だからアルコールを消費するってことはカロリーを摂取するっていうことにもなっていて。
だからもともとは果物が欲しいと。
カロリーが高い。果物が欲しいんだけど、果物があるってことはカロリーがある。
ちゃんと栄養価の高い果実であるってことはアルコールも高いと。アルコール濃度も。
同じそうね。
そうってことで感覚的にあって、そこからアルコールだけで美味しいというかアルコールを求めてっていうふうになっていったっていうような仮説ですね。
もうそこにエネルギーはないのにアルコールだけをいつしか求めるような、そういったゾンビみたいな生き物が誕生したってわけね。
言い過ぎですけどね。
そもそもなぜ人間がアルコールを求めるのかっていうと、
そもそもの最初は果物を求めていたからっていうようなところが酔っ払いざる仮説で、そこからアルコールだけのゾンビになりましたっていうところまで入ってないんですけど。
言い過ぎちゃった。
言い過ぎ。
っていう感じなんですよね。
今回はその2025年の秋に発表されたもので、この酔っ払いざる仮説の仮説がより信憑性を帯びたみたいな形なんだけど、
実際今回の研究者ダドリーさんが10年以上前に仮説したっていう感じですね。
一応その一文としては、
人族の祖先が主要な食物源として熟した発酵果実に依存していたため、人はアルコールを好む嗜好を持つようになったっていうのは酔っ払いざる仮説です。
まあなんとなく、そうなんだ、そうだろうなーって納得しちゃうような。
まあそうだね。
頑張れば自分でも考えられそうみたいなね。
まあきっとそうなんだろうなーって想像を容易にできちゃうようなね。
そうだね。反対は多分出ないんだろうね、この仮説に対してはね。
みんななんか思い当たる節があるというか。
という感じなんですよ。
この酔っ払いざる仮説を提唱された時点、10年以上前の話なんだけど、
この時点では人以外の霊長類が発酵した果実を優先的に食べる。
だから発酵してるか発酵してないかっていうのはあんまり関係なく食べてるんじゃないかっていうことと、
発酵してる果実の方が単純においしいからなのか、発酵してるということなのか、
なんていうの、とにかくおいしいから食べてるのか発酵してるから食べてるのかは理由としてまだ分からなかった。
あとは果物に含まれているエタノールを消化できるっていうような人以外の霊長類、
他の人間以外のシンパンジーもそうだけど、そういったものが消化できるのかみたいなデータが基本的になかったんだよね。
それに対してパナマのバロ・コロラド島っていう場所があるんですけど、
ここで野生のジェフロイクモザルっていうのがいるんですが、
ここが食べた果物の、果実の残りかすを収集して分析したんだよね。
そしたら、基本的にはこのジェフロイクモザルっていうのが食べた果実の多くっていうのが、
中南米の人々が何千年も前からアルコール飲料としてきたチチヤの製造に使われていたモンビンの木の果実であったということが分かりました。
あー、あのモンビンの木ね。よく知らないんだけどさ。
よく知らないね。
でもとにかく、その地域でずっとアルコール飲料としてされてきた原料だったんだよね。
体積比1から2%のエタノールを含んでいるということなんですけど、結構高いよね。
高いなって思った。
あとはこのジェフロイクモザルの尿を分析した結果、エタノール代謝の際に生じる成分、エチルグルクロニドだったり、
硫酸水素エチルが検出されたりしたんだよね。
だからこっからジェフロイクモザルっていうのが食べている果実にはエタノールが含まれている。
ジェフロイクモザルはそのエタノールを消化できるっていう当たり前のことなんだけど、これが分かりました。
おー、ジェフロイクモザル、すごいやん。
そうなんですよ。
じゃあこのジェフロイクモザル、酔う前に満腹になるらしいんだよね。
あ、へー。
だからそんなに食べないというか、酔うところの域地が高いのか、そんなにでっかい生物でもないからそんなに食べない。
だから満腹になっちゃうからジェフロイクモザルが酔うことはない。
最強の大ザルザルだったってことね。
大ザルザル、はい。
どれだけ食べても、じゃなくてお腹いっぱいだからもう嫌ってなってるんだけどね。
そういうことね。
だからこういうところからアルコール摂取によって酔う感覚を楽しむためにアルコールを摂ってるっていうことではなくて、
栄養価の高い食べ物を食べるためにアルコールを摂取しているというか、アルコールを摂取することになってしまっているということが説明できると。
じゃあちゃんとまだその段階で収まってるっていうか、
大きな目的のせいとしての大きな目的のために摂取してるっていうところで、
まだアルコールだけを求めているっていう感じじゃないわけだね。
そうなんですよ。だから人間がなぜこんなにアルコールが好きなのかっていうと、本来は酔う感覚を楽しんでるんではなくて、
栄養価の高い食べ物を食べるためにアルコールが必須だったと。
で、アルコールを消化できるような能力を手に入れたと。
なんだけどなぜかいつの間にかどこかしらからアルコールだけ酔うことが楽しくなっていってしまったのが人類なんだね。
アルコールと人間の本能
ああ、愚かな。
ああ、ちょっとボソッと言ってしまった。
いやでも楽しいですからね。
そうなんですよ。
そうです。楽しいんですよ。教えてあげたいもん。
もう。
そうだね。だから夏にバーベキューを、なんだっけ、バーベキューとかさ、ビアガーデンあるわけじゃないですか。
最高。
行きたいねっていう話したよね。
行きたいよもう、今行きたい。
これはなんで行きたいのかっていうとビールが目的じゃないんですよ、うちらは。
あれ、嘘、本当に?
そうですよ。
酔っ払いざる仮説から考えれば、そこじゃないんです。
目的は、そこで食べられる肉っていうのはカロリーが高いわけですから。
栄養を欲してるんですよ。
栄養を欲していると。
そういうことです。ビアガーデンで出てくるものも結構カロリー高いですよね。
だいぶ高いと思う。
そうでしょ。だからそういうものを欲して、ってことはアルコールがある場所だってなって、
ビアガーデンってなるわけですから。
アルコールがある場所はビアガーデンだって言って、
そういうことです、そういうことです。
ベノコノコ行って、プハーって言って、ベロベロになって、マップ君になって、
そうなんですよ、はい。
どうしようもない、どうしようもないのが出来上がりました。
そうよ、そうなんですよ。
いやだけど、それがあって深底人間で良かったなって思ってます、僕は。
酔う感覚を楽しめるのはね、人間だけですからね。
まあそういうことなんだよね。
はい、ていうような感じになりますので、
じゃあ皆さんは、今日、今、これから仏賊を聞きながら、
何ですか、ビアガーデンに行く人、
何でしたっけ、いつも普通に飲むところって何だっけ、
居酒屋。
居酒屋に行く人。
居酒屋に行かなすぎて、その言葉が入ってね。
言葉を消失しました、今。
酔ってないですよ、今。
ということで、居酒屋に行く人は、今から何をしに行くんですかっていうことをちょっと問いたいわけですよ。
楽しむためじゃない?
そうですよね、楽しむのももちろんそうだけど、
もともとの人間っていうのは、そこにやっぱりカロリー摂取を求めていってるわけですから。
なるほど。
だから、ビールを飲むときにつまみがあるわけじゃないですか。
つまみがあってこそだよね。
そうです。そうでしょ、そうなんですよ。
つまみがあってこそのアルコールなんですよ。
これどっちですかと、アルコールを飲みに行ってるんですか、つまみを食べに行ってるんですか、
どっちが主体かも分かんなくなってきたね。
居酒屋飯というジャンルに足を踏み込もうとしてんの、今。
楽しい世界…楽しい会だな、なんか。
楽しい会。
そうだね、そうなんですよ。
ということです。
ということでしたか。
以上でございます。
以上でございます。
人間はアルコールを求めているのか、アルコールと一緒に摂取できるものを求めているのかっていうね、
そういうことですよ。
まあ、最初はどうあれ、もう僕はアルコールを求めて生きています。
ゾンビになってしまったわけね。
そう、ゾンビになったわけですよ。
清々しくゾンビですと。
喜んでゾンビになってます。
喜んでゾンビになってます、今、はい。
にっこり穏やかな顔をして、満面の笑みを浮かべながらゾンビになっていくっていう。
そんな感じですね。
いやあ、夏、待ってたよ、夏。
暑いのは嫌だけど、ビールがうまい時期になりました。
そうですね。
ねえ。
はい。じゃあビールを飲みましょう。
ビールを飲みましょうね。
はい。
はい。
25:11

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